カテゴリー: フォーミュラE

  • 【動画】 フォーミュラE 第7戦 ローマePrix 決勝ハイライト

    【動画】 フォーミュラE 第7戦 ローマePrix 決勝ハイライト

    フォーミュラE 第7戦 ローマePrixの決勝が4月13日(土)に行われ、ミッチ・エバンス(ジャガー)が初優勝を達成した。

    予選中の雨によって路面が濡れた状態で、45分+1周のレースはスタート。ポールポジションのアンドレ・ロッテラーがホールショットを奪い、レースをリードする。

    スタートで出遅れたホセ・マリア・ロペス(ドラゴン)とサム・バード(ヴァージン)が接触。サム・バードはウオールに接触してリアに大きなダメージを負い、ロペスにはドライブスリーペナルティが科せられる。コースの修復のためレースは赤旗となり、その間に路面は乾いていく。

    16周目。ミッチ・エバンスがアンドレ・ロッテラーと接触しながらもオーバーテイクを成功させてトップに立つと、ロッテラーからの攻撃を抑えてトップでチェッカー。自身フォーミュラEで初、そして、ジャガーにとって初勝利をもたらした。3位にはストフェル・バンドーン(HWA)が続き、自身初表彰台を獲得した。

    これから開幕から7戦で7名のポールシッターとウイナーが誕生したフォーミュラE。次戦となる第8戦パリePrix は4月27日に開催される。

    2018/19 フォーミュラE 第7戦 ローマePrix 決勝 動画

  • フォーミュラE | ローマePrix 結果:ミッチ・エバンス&ジャガーが初優勝

    フォーミュラE | ローマePrix 結果:ミッチ・エバンス&ジャガーが初優勝

    フォーミュラE 第7戦 ローマePrixの決勝が4月13日(土)に行われ、ミッチ・エバンス(ジャガー)が初優勝を達成した。

    予選ではアンドレ・ロッテラー(テチーター)が初ポールポジションを獲得し、今シーズンで7人目のポールシッターが生まれるなど競争が激化しているフォーミュラE。

    予選中の雨によって路面が濡れた状態で、45分+1周のレースはスタート。ポールポジションのアンドレ・ロッテラーがホールショットを奪い、レースをリードする。

    スタートで出遅れたホセ・マリア・ロペス(ドラゴン)とサム・バード(ヴァージン)が接触。サム・バードはウオールに接触してリアに大きなダメージを負い、ロペスにはドライブスリーペナルティが科せられる。コースの修復のためレースは赤旗となり、その間に路面は乾いていく。

    16周目。ミッチ・エバンスがアンドレ・ロッテラーと接触しながらもオーバーテイクを成功させてトップに立つと、ロッテラーからの攻撃を抑えてトップでチェッカー。自身フォーミュラEで初、そして、ジャガーにとって初勝利をもたらした。3位にはストフェル・バンドーン(HWA)が続き、自身初表彰台を獲得した。

    これから開幕から7戦で7名のポールシッターとウイナーが誕生したフォーミュラE。次戦となる第8戦パリePrix は4月27日に開催される。

    2018/19 フォーミュラE 第7戦 ローマePrix 決勝 順位・結果

    Pos No ドライバー チーム
    1 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    2 36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター
    3 5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ
    4 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング
    5 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams
    6 22 オリバー・ローランド 日産 e.dams
    7 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    8 64 ジェローム・ダンブロシオ マヒンドラ・レーシング
    9 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
    10 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング
    11 2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング
    12 3 アレックス・リンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    13 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    14 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター
    15 8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム
    16 7 ホセ・マリア・ロペス GEOXドラゴン
    17 27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
    18 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    19 6 マキシミリアン・ギュンター GEOXドラゴン
      19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
      48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
      17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ
  • フォーミュラE | ローマePrix 予選:アンドレ・ロッテラーが初PP獲得

    フォーミュラE | ローマePrix 予選:アンドレ・ロッテラーが初PP獲得

    フォーミュラE 第7戦 ローマePrixの予選が4月13日(土)に行われ、アンドレ・ロッテラー(テチーター)がポールポジションを獲得した。

    昨年から開催されているローマ3ePrixの舞台となるイタリアの首都ローマに設置される市街地サーキットは、21のコーナーで構成され、全長2.84kmと1周の距離はマラケシュに次いでフォーミュラEで2番目に長いコースとなる。

    チャンピオンシップのランキング順に4つのグループに分けられて行われる予選。グループ予選ではアンドレ・ロッテラーがトップ通過。以下、ミッチ・エバンス(ジャガー)、ホセ・マリア・ロペス(ドラゴン)、ストフェル・バンドーン(HWA)、マキシミリアン・ギュンター(ドラゴン)、セバスチャン・ブエミ(日産e.dams)がスーパーポールに進出した。

    スーパーポール前に雨が降る波乱の展開。ポールポジションを獲得したのはアンドレ・ロッテラー。路面が乾いていき最後の出走となったロッテラーは2番手のミッチ・エバンスを0.181秒上回る1分29秒761を記録し、初ポールポジションを獲得した。

    2018/19 フォーミュラE 第7戦 ローマePrix 予選 順位・結果

    Pos No ドライバー チーム タイム
    1 36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター 1分32秒123
    2 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1分32秒483
    3 7 ホセ・マリア・ロペス GEOXドラゴン 1分32秒906
    4 5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ 1分33秒233
    5 6 マキシミリアン・ギュンター GEOXドラゴン 1分35秒640
    6 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams 1分36秒331
    7 48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分30秒397
    8 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分30秒422
    9 19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分30秒500
    10 22 オリバー・ローランド 日産 e.dams 1分30秒609
    11 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分30秒623
    12 2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分30秒723
    13 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分30秒804
    14 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング 1分30秒880
    15 17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ 1分30秒977
    16 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター 1分30秒980
    17 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分31秒016
    18 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1分31秒043
    19 64 ジェローム・ダンブロシオ マヒンドラ・レーシング 1分31秒043
    20 8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム 1分31秒192
    21 3 アレックス・リンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1分31秒220
    22 27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分46秒182
  • フォーミュラE | メルセデス、EQ Silver Arrow 01をシェイクダウン

    フォーミュラE | メルセデス、EQ Silver Arrow 01をシェイクダウン

    メルセデスは、フォーミュラEのシーズン6からのワークス参戦に先駆け、新車EQ Silver Arrow 01のシェイクダウンを実施した。

    シェイクダウンは、現在、HWAのドライバーを務めるストフェル・バンドーンとゲイリー・パフェットが担当。イタリアのバラーノで527kmを走破し、新車と電気パワートレインに関する豊富なデータを収集した。

    メルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「新しいレーシングカーに命を吹き込み、コース上では走らせることは常に特別な瞬間だ」とコメント。

    「まだ若いチームの我々にとって重要なマイルストーンを迎えただけでなく、さらなる発展のための強固な基盤も築くことができた」

    「しかし、今年の終わり頃に来シーズンが始まって我々がレースデビューするまでにまだやるべきことはたくさんある」

  • ルイス・ハミルトン「フォーミュラEはモータースポーツの本質を失わせる」

    ルイス・ハミルトン「フォーミュラEはモータースポーツの本質を失わせる」

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、電気自動車のレースシリーズであるフォーミュラEが“モータースポーツの本質”を変えてしまう恐れがあると考えている。

    ルイス・ハミルトンは、フォーミュラEは“楽しい”と考えているが、自分が子供の頃にインスパイアされたものと比較することはできないと語る

    「毎年、クルマはカッコよくなっているよね」とルイス・ハミルトンは Sport Bild にコメント。

    「この新しい世代は、例えば、過去の匂いや10気筒エンジンのクレイジーなサウンドを知らない」

    「僕は1996年のスパにいたけど、ミハエル・シューマッハのクルマの音を覚えている。本当にクールだった。僕がF1ドライバーになったのはそれが理由だ」

    「人々はずっとそのようなエモーション、感触、匂い、サウンドを必要としている。もちろん、もはや同じではないけどね。この方向に進んでいけば、モータースポーツの本質が失われてしまうと確信している」

    しかし、ルイス・ハミルトンはいつの日かフォーミュラEでレースをする可能性を除外していない。

    「今のところ、F1は常に僕にとってすべてだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕は8歳からレースをしてきたので、僕がF1をやめるときは、全てのドライバーがレースをやめたときと同じように大きな禁断症状が出るだろうね」

    「実際、僕はゲイリー・パフェットと同じ時代に育った。彼は僕よりも少し年上で、今はフォーミュラEでレースをしている。今はそういう未来になるかもしれない」

    「将来、それが自分のスキルを生かせるエリアになるかどうかは誰にもわからないことだけど、年を重ねてくると集中力を維持するのが難しくなってくるものだし、好きなことを見つけなければならない」

    「自分がずっとクルマを大好きでいることは確信している。そして、今のところは、集中力と体力を保って、ドライビングでベストを尽くし続けられている限りはF1に集中したいと思っている」

    「自分ができるシリーズは他にもあると思う。フェルナンドアロンソはインディカーをやっているし、キミ・ライコネンはまだ限界をプッシュしているしね」

  • パスカル・ウェーレイン 「F1での2年間よりも自分をレーサーだと感じる」

    パスカル・ウェーレイン 「F1での2年間よりも自分をレーサーだと感じる」

    元F1ドライバーのパスカル・ウェーレインは、将来的なF1復帰の可能性に興味を表明しているが、いかなる犠牲を払ってでもF1で走りたいわけではないと語る。

    パスカル・ウェーレインは、2016年にマノー、2017年にザウバーといずれも下位争いを展開するチームで2年間F1を戦った。その間6ポイントしか獲得できなかったが、どちらもチームの全ポイントを獲得する活躍だった。

    しかし、2018年にF1シートを喪失したパスカル・ウェーレインは、メルセデスとの関係を断ち切ってフォームラEへと転向。また、2018年にダニール・クビアトが務めていたフェラーリのF1シミュレータードライバーの役割も得ることになった。

    「フォーミュラEでの今年のように、自分にぴったりと合ったものでなければならない」とパスカル・ウェーレインは Speedweek にコメント。

    「18位のために戦っていることを知っているF1チームに行くつもりはない。僕はもうそのような状況を望んではいない」とパスカル・ウェーレインはマノーとザウバーでのF1キャリアに言及。

    「自分の現在の状況にいるより満足感を得ることはできなかった」

    「僕はフォーミュラEで走り、フェラーリのためのシミュレータに座っている。それにパフォーマンスを発揮できるチームで走っている」

    「久しぶりにまた楽しい時間を過ごしている。昨年はDTMを楽しんでいた。F1では、15位が最大であることを知っている週末に挑んでいたし、それは競争の激しいスポーツではない。 フォーミュラEですでに2度優勝できるチャンスはあった。それは再び僕を本物のレーシングドライバーのような気分にさせてくれている」

    現在、フォーミュラEでパスカル・ウェーレインは首位のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタから26ポイント差の36ポイントで10位に位置している。

  • 日産e.dams、フォーミュラEで初の表彰台を獲得

    日産e.dams、フォーミュラEで初の表彰台を獲得

    日産自動車は、3月23日(土)に中国で開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第6戦三亜ePrixに参戦し、決勝レースでオリバー・ローランドが2位となり、日産e.damsチームとして初の表彰台を獲得したと発表した。また、セバスチャン・ブエミも8位に入賞した。

    オリバー・ローランドとセバスチャン・ブエミはそれぞれ練習走行の第1グループと第2グループで最速タイムを記録し、スーパーポールシュートアウトに進出した。

    ローランドはスーパーポールシュートアウトでも最速タイムを記録し、ポールポジションを獲得した。

    日産e.damsチームはセバスチャン・ブエミがサンティアゴ大会でポールポジションを獲得しており、フォーミュラEのシーズン5で2度のポールポジションを獲得した初のチームとなった。

    オリバー・ローランドはポールポジションからスタートし、レースの序盤をリードした。また、終盤の激しいバトルでも後続車の追い上げをかわし、2位でチェッカーを受けた。セバスチャン・ブエミはスーパーポールシュートアウトでバリアにあたり、ピットスタートとなったが、激しい追い上げを見せて最後尾から大きく順位を上げました。しかし、レース後に接触によるペナルティを与えられ、最終的に8位となった。

    「私たちはこれまでのレースで高い競争力を見せ続けてきたものの、望んだ結果を得ることはできずにいました。今回、初めて表彰台を獲得できたことは、チームにとって幸せなことです。今シーズンのフォーミュラEは、ここまで6人のポールポジション獲得者と6人の優勝者が生まれており、間違いなく世界で最も競争の激しい選手権の一つと言えます。私たちはその選手権で初の表彰台を獲得しました。今度はその頂点に照準を合わせます。大きなチャレンジになるでしょう。私たちのチームは今回のレースでも速さを見せ、ローランドとブエミは素晴らしい仕事をしました。しかし、ライバルたちも成功を追い求めています。3週間後にローマで開催されるレースに向け、さらに進化しなければならないでしょう」と日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル・カルカモは語った。

    「ローランドをとても誇りに思います。彼はルーキーですが、毎戦進化し続けています。今回のレースで彼は多くのポイントを獲得しましたが、私たちはより多くのポイントを望んでいます。ブエミの巻き返しも印象的で、今日は優勝を狙えるくらいの走りのペースを見せたと思います。チームスタッフ全員がヨーロッパラウンドに入ることを楽しみにしています」と日産e.damsチーム監督であるジャンポール・ドリオは語り、チームの両ドライバーを称賛した。

    オリバー・ローランド
    「私はいいスタートを切り、レースをリードしました。最終的に2位となり、初の表彰台と21ポイントを獲得することができました。メキシコと香港でのレースでは表彰台を逃したのですが、あの時にもし表彰台を獲得していたら、今日は勝つためにもっと大きなリスクにも挑んだかもしれません。それでも今日の結果はとてもうれしいです。チームの全員が、この結果に値する仕事をしました」

    セバスチャン・ブエミ
    「最後尾からスタートして、上位まで順位を上げるのは大変でしたが、私のペースはとても良かったと思います。ローランドは素晴らしい仕事をし、日産は初の表彰台を獲得しました。2人のドライバーがともに高い競争力を持つことは、チームにとって素晴らしいことです」

    関連:【動画】 フォーミュラE 第6戦 三亜ePrix 決勝ハイライト

  • 【動画】 フォーミュラE 第6戦 三亜ePrix 決勝ハイライト

    【動画】 フォーミュラE 第6戦 三亜ePrix 決勝ハイライト

    フォーミュラE 第6戦 三亜ePrixの決勝が3月23日(土)に行われた。

    中国でのフォーミュラE開催は3シーズンぶり。当時は上海で開催されていたが、今季は中国南部の三亜(サンヤ)市に設置される2.2kmのストリートコースで初開催となった。

    若干のスタート進行の遅れのあと、45分+1周のレースはスタート。ポールポジションのオリバー・ローランド(日産e.dams)が好スタートを決めてトップを維持。ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)が続く。

    だが、フェリペ・ナッセがコース上でストップしたことによるフルコースイエローが導入される。すぐにリスタートされたが、ここでチャンピオンシップリーダーのサム・バード(ヴァージン)とストフェル・バンドーン(HWA)がリタイアとなる。

    レースが20分に差し掛かったところでジャン・エリック・ベルニュがオリバー・ローランドを抜いてトップに浮上する。

    残り10分でアレクサンダー・シムズ(BMW)にクラッシュしたことによってレースは赤旗中断。3戦連続での赤旗中断となった。だが、リスタート時にここでジャン・エリック・ベルニュにセーフティカーとの距離を空けすぎたとして審議対象となる。

    最終ラップ直前にルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)とロビン・フラインス(ヴァージン)が接触してフルコースイエロー。そのままレースは終了した。

    トップでチェッカーを受けたジャン・エリック・ベルニュ、2位のオリバー・ローランド、3位のアントニオ・ダ・コスタ(BMW)の全員がレース後の審議対象となったが、順位に影響を与えるような裁定は下されずに表彰台の順位は確定。オリバー・ローランド、そして、日産にとって初表彰台となった。

    6位でフィニッシュしたセバスチャン・ブエミ(日産e.dams)は、ロビン・フラインスとのクラッシュに10秒加算ペナルティが科せられて8位に降格。エルアルド・モルタラは、2度のアタックモードを使用しなかったとしてドライブスルーペナルティの代わりに16秒加算ペナルティが科せられ、10位から16位に降格となった。

    フォーミュラE 第6戦 三亜ePrix 決勝ハイライト 動画

  • フォーミュラE | 三亜ePrix:ジャン・エリック・ベルニュの優勝が確定

    フォーミュラE | 三亜ePrix:ジャン・エリック・ベルニュの優勝が確定

    フォーミュラE 第6戦 三亜ePrixの決勝レース後に審議対象となっていた複数の案件の処理が確定。トップでチェッカーを受けていたジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)の優勝が確定した。

    ジャン・エリック・ベルニュは、残り10分でアレクサンダー・シムズ(BMW)がクラッシュしたことによる赤旗中断のリスタート時、セーフティカーの後ろで10台分の距離を維持しなかったとして審議対象となっていた。

    スチュワードは、ジャン・エリック・ベルニュに叱責処分を科したが、順位に変動はなく、優勝が確定した。

    2位フィニッシュのオリバー・ローランドと3位フィニッシュのアンドニオ・ダ・コスタは、20周目のターン4でクラッシュを喫して審議対象となっていたが、お咎めなしとの判断が下されて順位が確定。オリバー・ローランドと日産は初表彰台を獲得することとなった。

    その他にも複数のペナルティが確定している。

    6位でフィニッシュしたセバスチャン・ブエミは、ロビン・フラインスとのクラッシュに10秒加算ペナルティが科せられ、8位に降格。

    ルーカス・ディ・グラッシは、最終ラップ直前にクラッシュを喫した際に“レースディレクターの許可なく”クルマから降りたとして5000ユーロ(約62万円)の罰金を科せられた。

    セバスチャン・ブエミ、ダニエル・アプト、アンドレ・ロッテラーは、ディ・グラッシのクラッシュによって出されたフルコースイエローでスピード違反を犯したとして罰金を科せられた。ブエミとロッテターは2000ユーロ(約25万円)、アプトには1000ユーロ(約12万円)の罰金が科せられた。

    エルアルド・モルタラは、2度のアタックモードを使用しなかったとしてドライブスルーペナルティの代わりに16秒加算ペナルティが科せられ、10位から16位に降格。

    また、ストフェル・バンドーンは、サム・バードとのクラッシュが審議対象となっていたが、お咎めなしとなった。

    この最終決定により、アントニオ・ダ・コスタがジョローム・ダンブロシオを1ポイント上回ってドライバーズ選手権の首位に浮上。ジャン・エリック・ベルニュが7ポイント差の3位となった。また、チーム順位では1位のヴァージンと2位のマヒンドラが97ポイントで並んだ。

    2018/19 フォーミュラE 第6戦 三亜ePrix 決勝順位・結果

    Pos No ドライバー チーム
    1 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター
    2 22 オリバー・ローランド 日産 e.dams
    3 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
    4 36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター
    5 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    6 64 ジェローム・ダンブロシオ マヒンドラ・レーシング
    7 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング
    8 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams
    9 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    10 19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    11 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    12 8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム
    13 48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    14 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング
    15 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
      3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング
      27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
      17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ
      7 ホセ・マリア・ロペス GEOXドラゴン
      5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ
      2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング
      6 フェリペ・ナッセ GEOXドラゴン
  • フォーミュラE | 三亜ePrix 結果:ベルニュががトップチェッカーも審議

    フォーミュラE | 三亜ePrix 結果:ベルニュががトップチェッカーも審議

    フォーミュラE 第6戦 三亜ePrixの決勝が3月23日(土)に行われ、ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)がトップでチェッカーを受けたが審議対象となっている。

    中国でのフォーミュラE開催は3シーズンぶり。当時は上海で開催されていたが、今季は中国南部の三亜(サンヤ)市に設置される2.2kmのストリートコースで初開催となった。

    若干のスタート進行の遅れのあと、45分+1周のレースはスタート。ポールポジションのオリバー・ローランド(日産e.dams)が好スタートを決めてトップを維持。ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)が続く。

    だが、フェリペ・ナッセがコース上でストップしたことによるフルコースイエローが導入される。すぐにリスタートされたが、ここでチャンピオンシップリーダーのサム・バード(ヴァージン)とストフェル・バンドーン(HWA)がリタイアとなる。

    レースが20分に差し掛かったところでジャン・エリック・ベルニュがオリバー・ローランドを抜いてトップに浮上する。

    残り10分でアレクサンダー・シムズ(BMW)にクラッシュしたことによってレースは赤旗中断。3戦連続での赤旗中断となった。だが、リスタート時にここでジャン・エリック・ベルニュにセーフティカーとの距離を空けすぎたとして審議対象となる。

    最終ラップ直前にルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)とロビン・フラインス(ヴァージン)が接触してフルコースイエロー。そのままレースは終了した。

    トップでチェカーを受けたのはジャン・エリック・ベルニュ。2位にはオリバー・ローランドが続いて初表彰台。日産としても初表彰台となる。3位にはアントニオ・ダ・コスタ(BMW)が続いた。ダ・コスタはチャンピオンシップリーダーに浮上している。

    スーパーポールが取り消され、さらにピットレーンスタートとなったセバスチャン・ブエミ(日産e.dams)は6位でレースを終えた。

    2018/19 フォーミュラE 第6戦 三亜ePrix 決勝順位・結果

    Pos No ドライバー チーム
    1 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター
    2 22 オリバー・ローランド 日産 e.dams
    3 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
    4 36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター
    5 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    6 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams
    7 64 ジェローム・ダンブロシオ マヒンドラ・レーシング
    8 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング
    9 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    10 48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    11 19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    12 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    13 8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム
    14 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング
      11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
      3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング
      27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
      17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ
      7 ホセ・マリア・ロペス GEOXドラゴン
      5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ
      2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング
      6 フェリペ・ナッセ GEOXドラゴン