カテゴリー: フォーミュラ・ルノー3.5

  • セルゲイ・シロトキン、2014年もフォーミュラ・ルノー3.5に参戦

    セルゲイ・シロトキン、2014年もフォーミュラ・ルノー3.5に参戦

    ザウバーのリザーブドライバーに就任したセルゲイ・シロトキンは、2014年もフォーミュラ・ルノー3.5への参戦を継続する。

    2013年、セルゲイ・シロトキンはISRでフォーミュラ・ルノー3.5でのデビューシーズンを戦い、9位でシーズンを終えた。

    2014年は、ザウバーでの役割と並行して、上位チームであるフォーテックフォーミュラ・ルノー3.5を戦う。

    セルゲイ・シロトキンは、将来ザウバーでのF1デビューにむけてまだ準備を進めている。

    「僕のキャリアにとって多くの重要な決断をしなければならなず、難しい12月だった」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「完全なプログラムがまとまったので、やっと全エネルギーをシーズンに捧げられる。素晴らしい機会を与えてくれたフォーテックに感謝したい。スペインで一緒にテスト走行を行った間、全ての人々とすぐに素晴らしい感覚をエルことができた」

    ザウバーは今年、エイドリアン・スーティルとエステバン・グティエレスのラインナップでシーズンを戦う。

    2013年にフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得したケビン・マグヌッセンは、今年マクラーレンでのF1デビューを勝ちとっており、セルゲイ・シロトキンが成功することができれば、次のステップにむけての立場を築くことができるだろう。

  • カルロス・サインツJr、DAMSからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦

    カルロス・サインツJr、DAMSからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦

    カルロス・サインツJrが、2014年にDAMSからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦することが決定した。

    今年DAMSは、マクラーレンでのF1デビューが決定しているケビン・マグヌッセンを擁してダブルタイトルを獲得。カルロス・サインツJrは、その後任としてDAMSに加入する。

    レッドブルの育成ドライバーであるカルロス・サインツJrは、今年メインでGP3に参戦しながら、フォーミュラ・ルノー3.5にも出場していた。

    「去年DAMSで初めてテストをしたときから、僕たちの間には素晴らしい感覚があったし、僕は常にこのチームの一員になりたいと思っていた」とカルロス・サインツJrは述べた。

    「違うクルマで複数のチャンピオンシップを戦うのではなく、1つのシリーズだけに集中して全力を尽くすのはとても良いことだと思う」

    「9戦全てが僕にとってはファイナルだ。本当にタイトルのために戦いたいし、このカテゴリーだけに集中して勝ちたい。うまくいけば、僕の将来にとってとても良いのは間違いないからね」

    レッドブルは、2014年のジュニアチームを6人から3人に削減した。今年からの継続メンバーとなるのはカルロス・サインツJrただ一人となる。

    カルロス・サインツJr以外では、マカオGPのウィナーであるアレックス・リンがカーリンからGP3に参戦。フォーミュラ・ルノー2.0のチャンピオンであるピエール・ガスリーが、フォーミュラ・ルノー3.5に参戦する。

  • 佐藤公哉 フォーミュラ・ルノー3.5 テスト参加報告

    佐藤公哉 フォーミュラ・ルノー3.5 テスト参加報告

    佐藤公哉が、スペインのモーターランド・アラゴンで開催されたフォーミュラ・ルノー3.5のテストに参加。参加チームから前向きな評価を得たと報告した。

    フォーミュラ・ルノー3.5のテストは、11月20〜22日にスペインのモーターランド・アラゴンで実施され、佐藤公哉は、21日にロータス、23日にポンスから参加し、フォーミュラ・ルノー3.5のマシンを走らせた。

    快晴の朝を迎えた21日は合計25名のドライバーが参加。もっとも、天気は下り坂で、午後のセッションでは雨粒がサーキットの路面を僅かに濡らす時間帯もあった。ロータスから参加した佐藤公哉は同日午前、中古タイヤでサーキットやマシンの習熟に努めつつ、セッション最後にはタイムアタックのため新品タイヤを履いてコースイン。ところがタイムアタック中のドライバーが佐藤公哉の目の前でクラッシュ、赤旗が掲示された。セッションは残り5分で再開されたものの、佐藤公哉はコースインせず午後のセッションに新品タイヤを温存、結果1分41秒834の21番手タイムに留った。

    1時間のランチブレイクを挟み、佐藤公哉は再び中古タイヤで走行開始。温存していた新品タイヤをセッション半ばに投入すると、1分40秒741と午前の自己ベストタイムを1秒以上も上回った。セッション最後に2セット目の新品タイヤを履いてコースイン。このアウトラップのテクニカルセクションで軽くコースオフ、いったんピットガレージへ戻ってマシンをチェックした。するとマシン底面のスキッドプレートが意外にも大きなダメージを受けている事実が判明。佐藤公哉は安全性を考慮して走行を断念し、21日は総合17番手タイムに留った。

    遠方に怪しい雲が見えるもののサーキット上空に青空が広がった22日は、合計24名のドライバーが参加。チームをポンスに変えてテストに参加した佐藤公哉は、午前のセッション最後のタイムアタックを見据え、中古タイヤを履き淡々とサーキットやマシンの習熟に努めた。ところがセッション終盤にギアのトラブルが発生、修復に時間を取られて新品タイヤを履けず、20番手タイムの1分41秒673に留まった。

    1時間のランチブレイクを挟み、佐藤公哉は午後のセッションへ向けては大きくマシンのセッティングを変更して臨んだ。セッション半ばに1セット目の新品タイヤを履いて、総合19番手タイムとなる1分41秒328と同日の自己ベストを僅かに更新。セッション最後に2セット目の新品タイヤを履いてタイムアタックに臨むも、直前に施したセッティングの変更は逆の方向に作用してしまい、佐藤公哉は1分41秒624を記録するので精一杯だった。

    3日間のテストを振り返ると、50名を数えるドライバー+チームの組み合わせで佐藤公哉は総合28番手、37名を数えるドライバーに絞ると佐藤公哉は総合23番手だった。

    なお、2014年シーズンのレース活動に関しては、決定次第、報告するとしている。

    佐藤公哉
    「強力なダウンフォースと強烈なタイヤグリップで、中高速コーナーではスピードの限界がつかみづらいマシンでした。21日のテストではシートの作りがよくなくて腰を少し傷めましたが、身体的な負担や疲れはまったく感じませんでした。もっとも、最後は自分のミスでタイムアタックの機会を失って不本意な順位に終わり、悔しく残念でした。22日のテストに向けてはシートを作り直し、気持ちも一新して臨みました。しかし、結果は不本意なままに終わりました。現在売り出し中の若手ドライバーが数多く集まった今回のテストで、ヨーロッパのレースの厳しさと激しさをあらためて痛感しました。自分の課題を浮き彫りにする2日間でもありましたし、2014年シーズンのレース活動を選択するうえで貴重な判断材料となりました。今回のテスト内容は僕と僕のマネージメントチームにとって想定内で、ロータスとポンス両チームからは前向きな評価をいただいています。目標に向かって今後も精進しますので、引き続きご支援ご声援をよろしくお願い致します」

    Kimiya Sato

  • 佐藤公哉、フォーミュラ・ルノー3.5のテストに参加

    佐藤公哉、フォーミュラ・ルノー3.5のテストに参加

    佐藤公哉が、11月20〜22日にスペイン・アラゴンで実施されるワールド・シリーズ・バイ・フォーミュラ・ルノー3.5の公式合同テストに参加することが決定した。

    今季の佐藤公哉は7月19日にはイギリス・シルバーストンで、10月18日にはイタリア・バイラーノで、ザウバーF1チームのテストドライバーに起用されただけでなく、10月11〜13日に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPでは同チームのリザーブドライバーにも抜擢され、近い将来のF1デビューへさらに一歩近づいた。

    なお、ワールド・シリーズ・バイ・フォーミュラ・ルノー3.5の公式合同テストでは、佐藤公哉は、21日にロータス、22日にポンスでドライブする予定となっている。

    佐藤公哉
    「2013年シーズンのAUTO GPでは、残念ながらチャンピオンを逃すシリーズ2位に留まりました。しかし、シーズン最多勝タイの5勝を飾れて自信になりましたし、そのAUTO GPでの好成績もありザウバーF1チームで2度テストドライバーに起用されました。現在、僕と僕のマネジメントチームは、2014年シーズンのレース活動に向けて着々と前進しています。そのステップのひとつとしてこの度、F1直下の激戦シリーズであるワールド・シリーズ・バイ・フォーミュラ・ルノー3.5の公式合同テストに参加します。このテスト参加は、F1チームから僕のマネジメントチームに寄せられたアドバイスに基づくものですが、近い将来のF1リザーブ/テストドライバー就任はもちろん、F1レギュラードライバー就任も見据えています。日本国内のファンの皆さま、メディアの皆さま、そして僕を支援してくださる皆さまのご期待に応え、できるだけ早い時期に2014年シーズンのレース活動に関してご報告したいと思います。今後ともご支援とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます」

  • アレックス・リン、DAMSでフォーミュラ・ルノー3.5をテスト

    アレックス・リン、DAMSでフォーミュラ・ルノー3.5をテスト

    2013年のマカオGPの勝者アレックス・リンは、今週DAMSでフォーミュラ・ルノー3.5を2日間テストする。

    今シーズンのヨーロッパF3選手権で3位だったアレックス・リンは、来年マクラーレンでF1デビューするケビン・マグヌッセンが今年タイトルを獲得したDAMSに加わり、水曜日と木曜日にモーターランド・アラゴンでフォーミュラ・ルノー3.5のマシンをテストをする。

    アレックス・リンは、すでにF3でのパフォーマンスに対するルノーからのご褒美として半日間テストすることになっていたが、テストのフル期間で走ることになった。

    だが、元F1ドライバーで現在トヨタでWECに参戦するアレックス・ブルツがマネジメントを務めるアレックス・リンはは、F3からフォーミュラ・ルノー3.5に進むとの推測を否定した。

    「現時点ではF3に留まることを考えることもあると思う」とコメント。

    「DAMSは非常に良いチームだ。来年とは言わないけど、将来、彼らと繋がりを持てることを望んでいるし、そのチャンスを最大限に生かしたいと思っている」

    「僕たちは近い将来のことを検討しているけど、まだHWAとの繋がりが強いし、まだプランは同じだ」

    2014年、アレックス・リンは、ヨーロッパF3選手権とマカオで勝利したプレマパワーで再びF3を戦うことになると見られている。

    関連:F3マカオGP:アレックス・リンが優勝

  • ストフェル・バンドーン、フォーミュラ・ルノー3.5再参戦を除外せず

    ストフェル・バンドーン、フォーミュラ・ルノー3.5再参戦を除外せず

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンがGP2で適切な契約を見つけられなければ、2014年も再びフォーミュラ・ルノー3.5に参戦する可能性がを除外していない。

    今年、フォーミュラ・ルノー3.5に初参戦したストフェル・バンドーンは、同じマクラーレンの育成ドライバーであるケビン・マグヌッセンに次ぐ2位でシーズンを終えた。

    マクラーレのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ストフェル・バンドーンが2014年にGP2に転向することを強くほのめかしており、今週のGP2テストでストフェル・バンドーンはARTとDAMSのマシンを走らせる。

    ストフェル・バンドーンは、GP2が最も可能性の高い目的地ではあるが、フォーミュラ・ルノー3.5への復帰も除外していないと述べた。

    「マクラーレンが僕のためにプログラムをまとめようとしてくれていますし、僕たちはいくつかの機会を作っています。そのたと、来年のために何がベストかを検討しますあ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「僕はレースがしたいです。ビッグカーでの経験は一年だけ(2012年フォーミュラ・ルノー・ユーロカップ優勝)なので、もう一年過ごすことは自分のためになります」

    「GP2に行くか、再びワールド・シリースかどうかはまだわかりません」

    「僕にとってはレースをすることの方が大事ですし、ワールド・シリーズやGP2のようなハイレベルなクラスで2年目を過ごすことは僕の将来にとって間違いなく良いことです」

    「マクラーレンが決定するので、僕がどこにいるかはわかりません。でも、僕たちは全てに対してドアをオープンにしています」

    初日にARTのマシンを走らせるストフェル・バンドーンは、今週のテストのプライオリティは、GP2カーとピレリタイヤに慣れることだと述べた。

    「ワールド・シリーズとクルマを比較できるのは良いことです。肝心なのは、始めにタイヤについて学ぶことです」

    「あまり予想ができていません。最初にクルマ、タイヤを理解し、そのあとどんな感じかを見てみます」

    「2014年にGP2でレースをする可能性はあると思いますが、テストはチャンスが作り出すことが重要です」

    「テスト後、僕たちは一緒にどのようなオプションがあるか、ポジティブな点とネガティブな点を詳しくみて、最適なものを選択するつもりです」

  • GP2とフォーミュラ・ルノー3.5、F1ドライバーへの近道は?

    GP2とフォーミュラ・ルノー3.5、F1ドライバーへの近道は?

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、今年のフォーミュラ・ルノー3.5を制したケビン・マグヌッセンが、今のドライバーマーケットで最も価値ある一人だとの考えを示した。

    GP2とフォーミュラ・ルノー3.5は、ともにF1への登竜門とされるカテゴリー。GP2はルイス・ハミルトンやニコ・ロズベルグ、フォーミュラ・ルノー3.5はロバート・クビサやセバスチャン・ベッテルなど多くのF1ドライバーを輩出しており、近年ではその両方を経験しているF1ドライバーも多い。

    マーティン・ウィットマーシュは、GP2のチャンピオンに輝いたファビオ・ライマーがシリーズ4年目にそれを達成したのに対し、ケビン・マグヌッセンがフォーミュラ・ルノー3.5の2シーズン目でタイトル獲得を成し遂げたことを指摘する。

    「GP2に何も問題はない。GP2で優勝した彼(ライマー)は素晴らしい仕事をしている。彼には失礼だが、私の考えでは最近ワールド・シリーズ(バイ・ルノー)の質がGP2を上回っている」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「彼はアジアシリーズにも参戦しながら4年がかりでそれを達成したと思うのが、成長過程としては非常に高くつく」

    GP2は、F1のサポートレースとして開催され、タイヤもピレリを採用している。一方、フォーミュラ・ルノー3.5は、F1とは異なるサーキットで開催され、タイヤもミシュランを採用している。ただ、車体はどちらもF1カーに近いものが使用され、どちらもスーパーライセンス発給の対象となる。(GP2は過去2年以内にシリーズ3位以内、フォーミュラ・ルノー3.5は1年以内のチャンピオンであることが条件)

    「GP2は、適切なサーキットで同様のタイヤを使うというメリットがある。ワールド・シリーズで使っているミシュランとはおそらく大きく異なるだろう。できる限り礼儀正しく、そう言っておこう。それはメリットではあるが、ルーキーがそこで戦い、勝利するのは難しくなっていると思う」

    「だが、質の高いルーキーは勝てると思うし、来年それが実現することを願っている」

    マーティン・ウィットマーシュが最後に触れているのはマクラーレンの育成ドライバーであるストフェル・バンドーンのことだ。

    今年、フォーミュラ・ルノー・3.5を2位で終えたストフェル・バンドーンは、今週GP2テストに参加し、2014年は同シリーズに参戦すると見られている。

  • カルロス・サインツJr. 「2014年はワールドシリーズで頑張る」

    カルロス・サインツJr. 「2014年はワールドシリーズで頑張る」

    カルロス・サインツJr.は、2014年のトロ・ロッソのシートを獲得することはできなかったが、それでも非常に満足していると主張する。

    カルロス・サインツJr.は、同じレッドブルの育成ドライバーであるアントニオ・フェリック・ダ・コスタ、ダニール・クビアトとともに、ダニエル・リカルドの後任としてトロ・ロッソの有力候補に挙げられていた。

    最終的にカルロス・サインツJr.と同じ19歳のダニール・クビアトがトロ・ロッソの空席を射止めた。

    「トロ・ロッソを獲得する可能性があったのはわかっていた」とカルロス・サインツJr.は EFE通信 にコメント。

    「ダ・コスタだろうと思っていたけど、最終的にダニール・クビアトだった」

    ダニーク・クビアトと同じようにカルロス・サインツJr.は2013年にGP3シリーズに参戦。またフォーミュラ・ルノー3.5にも数戦を戦った。

    「来年はワールドシリーズ(ルノー)で走ることにとても満足している」とカルロス・サインツJr.は主張。

    だが、カルロス・サインツJr.は、2014年に“数レースで”トロ・ロッソの“サードドライバーを務める可能性”があることも認める。

    「それは多くのものに依存しているし、それらは何も決まっていない」とカルロス・サインツJr.はコメント。

    「でも、僕にとってはもうひとつのステップだ」

    カルロス・サインツJr.は、セバスチャン・ベッテルのタイトル4連覇を祝福しているが、彼のアイドルは、レッドブルの最大のライバルであるフェラーリで走る同じスペイン人のフェルナンド・アロンソだと認めた。

    「フェルナンドは、グリッドで最高のドライバーであることを知っている。全員が彼を最高だとドライバーだと考えているし、それは何も変わっていない」

    「でも、F1では自分だけでなく、多くの要因が絡んでくる。メインの要因はクルマだ。優勝チームでなければ、勝つのは難しい」

    「アロンソは失望していないはずだ。彼は全てのドライバー、世界のモータースポーツからリスペクトされているからね」

  • ケビン・マグヌッセン 「F1への準備は完璧に整っている」

    ケビン・マグヌッセン 「F1への準備は完璧に整っている」

    ケビン・マグヌッセンは、2014年にF1を戦う準備は完璧に整っていると自信をみせている。

    マクラーレンの育成ドライバーであるケビン・マグヌッセン(21歳)は、2013年のフォーミュラ・ルノー3.5で5勝を挙げ、チャンピオンに輝いた。

    「2013年の自分の結果にはとても満足している」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「次の目標は来年F1に行くことだ。長い間それを目指して頑張ってきたし、ようやくその時が訪れたと思っている。準備は完璧に整っている」

    「F1について聞かれるといつも『準備はできていると思う』と答えている」

    「ワールドシリーズでは自分の力を証明するためにやれることはすべてやったと思う。今、決定は他の人の手に委ねられている」

    ケビン・マグヌッセンは、2014年に1年間テストドライバーを務めた後、2015年にデビューすることは考えていないという。

    「いいや。僕はレースをする必要がある。レースでこそ自分の力をフルに証明できる」

    マクラーレンは、ケビン・マグヌッセンのために2014年のF1シートを探しており、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、フォース・インディア、ロータス、マルシャにアプローチしたことを認めている。

    関連:ケビン・マグヌッセン、フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得

  • カルロス・サインツJr. 2014年はF1キャリアへの序章

    カルロス・サインツJr. 2014年はF1キャリアへの序章

    カルロス・サインツJr.にとって2014年はF1キャリアの序章となると父カルロス・サインツは考えている。

    トロ・ロッソは、カルロス・サインツJr.と同じ19歳でレッドブルのジュニアドライバープログラムに所属するロシア出身のダニール・クビアトをレッドブルへと移籍するダニエル・リカルドの後任として2014年のレースドライバーに起用することを発表した。

    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタとともに今年の候補に挙げられていたカルロス・サインツJr.は、2015年のF1デビューに向けて良い位置につけているとみられている。

    今年フォーミュラ・ルノー・3.5にステップアップしたカルロス・サインツJr.は、ランキング19位という結果でシーズンを終了。だが、今年の若手ドライバーテストでは、レッドブルとトロ・ロッソを走らせ、印象的なパフォーマンスを披露していた。

    2度のWRCチャンピンである父カルロス・サインツは、2014年は息子のF1昇格のために“非常に重要”なシーズンになると述べた。

    カルロス・サインツJr.は、2014年にフォーミュラ・ルノー3.5で2年目のシーズンを戦うことが確実だとカルロス・サインツは述べた。

    「今年は経験を積むためのレースだった」とカルロス・サインツはコメント。

    「彼はまだ19歳だ。だが、彼がチャンピオンシップ争いにいることができれば、それが彼のF1前夜となることを願っている」

    カルロス・サインツは、息子が2014年にレース活動と並行してF1のテストドライバーの役割を行うかについては「それについては何も知らない」としながらも「それが理想的だろう」と EFE通信 にコメント。

    「F1で最大限の経験を得られることになるからね。だが、私にはわからない」

    「若手ドライバーにとって年間3日間だけではどうにもならないので、この部分で規約が変われば違ってくるだろう」