カテゴリー: フォーミュラ・ルノー3.5

  • 笹原右京と金丸悠、フォーミュラ3.5 V8のルーキーテストに参加

    笹原右京と金丸悠、フォーミュラ3.5 V8のルーキーテストに参加

    笹原右京と金丸悠が、フォーミュラ3.5 V8のルーキーテストに参加している。

    フォーミュラ・ルノー3.5のサポートからルノーが撤退し、フォーミュラ3.5 V8として再スタートを切った同シリーズだが、例年通りにルーキーテストを実施。4日にスペインのモーターランド・アラゴンで3日間にわたるテストがスタートした。

    日本人ドライバーは、昨年ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0に参戦していた笹原右京、ユーロフォミュラーオープン、フォーミュラ・ルノー3.5に暗線していた金丸悠の2名が参加。

    ポンズ・レーシングのマシンを駆った金丸悠は1分41秒823で5番手タイムを記録。コムテック・レーシングからの参加となった笹原右京は1分42秒042で10番手タイムだった。

    テストを終えた笹原右京は「ニューでのトラフィックが本当に残念!トップ3を争えたと思います。本当に悔しい。初めてのビックフォーミュラーで周りに比べれば、かなり良い仕事ができました!この機会をくださったルノースポールとコムテックに感謝です!!」とSNSサイトを通じてコメントした。

  • フォーミュラ・ルノー3.5:『フォーミュラ3.5 V8』として再スタート

    フォーミュラ・ルノー3.5:『フォーミュラ3.5 V8』として再スタート

    ルノーの撤退により、フォーミュラ・ルノー3.5が『フォーミュラ3.5 V8』の名称で再スタートを切ることになった。

    GP2と並んでF1の登竜門とされていたフォーミュラ・ルノー3.5だが、今年初め、ルノーが2015年シーズン限りで同カテゴリーのサポートから手を引くことが報じられていた。

    そして、先週末のヘレスでの最終戦でプロモーターのRPMレーシングより、さらなるプランが発表された。

    2016年の暫定カレンンダーでは、アラゴン、ハンガロリンク、スパ、ポール・リカール、シルバーストン、レッドブル・リンク、オンツァ、バルセロナ、ヘレスでのレースがラインナップされた。

    RPMの代表を務めるハイメ・アルグエルスアリSr.は「我々は、ドライバーが最適な経路を見つけられるようなカレンダー、さらにプロフェッショナルなドライバーとして準備するための最適なツールを彼らに与えられるように取り組んできた」とコメント。

    「我々のプライオリティは、グランプリを開催するレーストラックだった」

    リブランドされた『フォーミュラ3.5 V8』カテゴリーは、今週火曜日にヘレスで初テストを実施する。

    フォーミュラ3.5 V8には、アマト・フェラーリが率いるスピリット・オブ・レースに加え、2つの新チームが参戦するとみられている。

    一方、2013年(ケビン・マグヌッセン)と2014年(カルロス・サインツ)にドライバーズ選手権を獲得したDAMSは、GP3への参戦に移行し、チャンピオンシップを離れることをすでに確認している。

    DAMSのマネージングディレクターを務めるフランソワ・シカールは「シリーズン全体、そして、ルノーの組織に感謝したい」とコメント。

    「我々は素晴らしい年月を過ごし、多くの勝利を収めた。それは我々の歴史の一部だ」

    「現在、DAMSは同じレベルの成功を成し遂げるという望みとともに、他の課題に照準を合わせている」

  • オリバー・ローランド、フォーミュラ・ルノー3.5のタイトルを獲得

    オリバー・ローランド、フォーミュラ・ルノー3.5のタイトルを獲得

    オリバー・ローランドが、2015年のフォーミュラ・ルノー3.5のタイトルを獲得した。

    フォーテックから参戦するオリバー・ローランドは、第8戦ル・マンの第1レースで優勝。タイトルがかかった第2レースでは、予選でトラック制限違反でタイムを抹消され14位番手と後退したが、そこから6つ順位を上げて8位でフィニッシュ。

    1戦を残して、昨年カルロス・サインツが記録した7勝に並んだオリバー・ローランドは、イギリス人で始めてフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンに輝いた。

    「午前中はうまくいかなかったし、予選も助けにはならなかったけど、最速ラップを失っていなければ7番手からスタートできたと思っている」

    「フォーテックとRSF(Racing Steps Foundation)に心からありがとうといいたい。彼らなしでは僕はここにいなかっただろう」

    「またマテューも祝福したい。彼は一年中僕をハードにプッシュしてきたし、彼を倒すために毎回100%を尽くさなければならなかった。でも、それによって差を生み出すことができた」

  • ロベルト・メルヒ、フォーミュラ・ルノー3.5への参戦を終了

    ロベルト・メルヒ、フォーミュラ・ルノー3.5への参戦を終了

    ロベルト・メルヒは、F1と平行して参戦していたフォーミュラ・ルノー3.5を終了し、F1に専念することを選択した。

    2014年、ロベルト・メルヒは、ケータハムでフリー走行に出走しつつ、フォーミュラ・ルノー・3.5でカルロス・サインツとタイトルを争い、最終的に3位で選手権を終えていた。

    今年、マノー・マルシャでF1デビューを果たしたロベルト・メルヒだが、当初は“開幕数戦”のみとしか発表されておらず、引き続き、フォーミュラ・ルノー3.5にポンズ・レーシングに参戦。

    だが、ロベルト・メルヒは、今シーズンこれまで全F1レースに参戦しており、日程が重なったフォーミュラ・ルノー3.5は2ラウンドを欠場。ランキング12位と精彩を欠いていた。

    ロベルト・メルヒは、ポンズ・レーシングとのパートンナーシップを終了し、今後は残りのF1シーズンに集中する。

  • オリバー・ローランド、シルバーストンでレッドブルのF1カーをドライブ

    オリバー・ローランド、シルバーストンでレッドブルのF1カーをドライブ

    フォーミュラ・ルノー3.5のポイントリーダーであるオリバー・ローランドが、9月にシルバーストンで開催されるワールド・シリーズ・バイ・ルノーの場でレッドブルのF1カーをドライブすることになった。

    フォーミュラ・ルノー3.5は、伝統的にシーズン中盤にポイントリーダーに報酬としてF1走行の機会を与えており、オリバー・ローランドは9月5日〜6日に走行を行う。

    フォーテックからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦するオリバー・ローランドは、今シーズン9戦で4勝を上げており、ロータスF1チームの育成ドライバーであるマテュー・ヴァクシヴィエールに26ポイント差をつけている。

    2011年にMcLaren AUTOSPORT BRDC awardでマクラーレンのF1カーを走らせているオリバー・ローランドは「4年前にシルバーストンでマクラーレンを10周くらい走らせたのは幸運だったし、また走れて本当に嬉しい。特にレッドブルのマシン、古いエンジンでね」とコメント。

    「本当に楽しみにしている。でも、週末の一番の焦点はフォーミュラ・ルノー3.5の2つのレースだ。F1走行はボーナスだ」

    「まだ準備については伝えられていないけど、このような素晴らしい機会を提供してくれたレッドブル、そして、ワールド・シリーズに感謝している」

    オリバー・ローランドは、フォーミュラ・ルノー3.5とともにGP2にも初参戦しており、シルバーストンとモナコでポイントを獲得している。

  • ロベルト・メルヒ、フォーミュラ・ルノー3.5で行為に厳重処罰

    ロベルト・メルヒ、フォーミュラ・ルノー3.5で行為に厳重処罰

    ロベルト・メルヒは、レッドブル・リンクで開催されたフォーミュラ・ルノー3.5の2レースから除外された。

    ロベルト・メルヒは、F1カレンダーと重ならない日程でポンズ・レーシングからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦している。

    ロベルト・メルヒは、第1レースでフィニッシュラインを通過した後、大幅にスローダウン。後ろから5位フィニッシュしたニコラス・ラフィティが来ていたため、レーシングスピードでロベルト・メルヒのマシン後部に追突した。

    ニコラス・ラフィティは、ロベルト・メルヒのリアエンドの直前で何とか方向転換して、横方向から衝突した後、空中を回転しながら逆サイドのウォールに向かって飛ばされた。

    しかし、奇跡的に両ドライバーに怪我はなく、クラッシュ現場を離れると握手をかわしてピットレーンまで歩み去っていった。

    だが、スチュワードは4位でチェッカーフラッグを受けたロベルト・メルヒに厳しい処罰を下し、失格処分にしただけでなく、レース2からも除外した。

    ドライバーたちは事前のミーティングでフィニッシュ直後に急な減速を行ってはならないと注意を受けており、ロベルト・メルヒの行為にはライバルチームから批判が集まっている。

    レース2をフロントローからスタートする予定だったロベルト・メルヒは、スチュワードの決断を批判したが、スローダウンせざるを得ない問題があったかどうかについては明言していない。

    「何より、ラフィティが無事で良かった言っておきたい。こういうことがあったときはそこが非常に重要だ」とロベルト・メルヒは語った。

    「そして、自分の考えも話しておきたい。僕に科されたペナルティは過剰だと思うし、2番グリッドからスタートすることになっていたの午後の第2レースで勝利を争うチャンスを阻まれた」

    「このインシデントを映像で振り返れば、僕がストップしたとき際にピットウォールに向かっていること、そして、後ろの人たちははるか彼方で、コースの反対側にいることが明らかだ。ペナルティを正当化できるような過失はなかった。全ては完全にランダムで、真実としてとても不運な展開だった」

  • ロベルト・メルヒ、F1スペインGP後はフォーミュラ・ルノー3.5に専念?

    ロベルト・メルヒ、F1スペインGP後はフォーミュラ・ルノー3.5に専念?

    ロベルト・メルヒが、次戦F1スペインGPでマノー・マルシャから参戦するほぼ間違いないだろうと El Mundo Deportivo が報じている。

    同紙は、非公式ながらマノー・マルシャもこれを認めたと報道。「それ以降も彼がとどまるかどうかは、スペインのレース後に決まる」と付け加えた。

    ロベルト・メルヒは今年のフォーミュラ・ルノー3.5シリーズでタイトルコンテンダーになると考えられているが、来月のF1モナコGPのレースはF1とバッティングする。

    「メルヒは、自身の将来にとって何がベストかを決めなければならないだろう」と同紙は述べた。

    ロベルト・メルヒは今週、「僕は去年、フォーミュラ・ルノー3.5のタイトルを争った。でも、技術的な問題があったし、もう一度挑戦しようと決めたんだ」

    「今度はチャンピオンになりたい」

    しかし、もっと多くの資金を提供できるドライバーを探すため、あえてロベルト・メルヒとフルシーズン契約をしていないというマノー・マルシャ側の事情もある。

    マノー・マルシャは、バルセロナ後にカラーリングを大幅に変更するのではないかとの噂されている。もしかしたら、それはギド・ヴァン・デル・ガルデを支援するオランダのファッションブランド、『McGregor(マックレガー)』のカラーなのではないかとされている。

  • ルノー、F1スーパーライセンスのポイント基準に不満

    ルノー、F1スーパーライセンスのポイント基準に不満

    ルノーは、今週FIAが発表したF1スーパーライセンスの基準に不満を抱いており、FIAに対して話し合いを求めている。

    ルノーのジュニア・シングルシーター・カテゴリーであるフォーミュラ・ルノー3.5は、ヨーロッパF3やGP3よりも発給ポイントが低く設定されており、フォーミュラ・ルノー2.0は後退傾向にあるF4よりも低かった。

    ルノーは、FIAのポイントシステムに驚いており、FIAと意見交換をするために接触したと報じられている。

    12月の時点で、FIAは、スーパーライセンスポイント制に関してジュニア・シングルシーターの上層部と協議した後、ルノーを含むマニュファクチャラー側に対して2015年を通してシステムの検討を行う予定だと述べていたという。

    ルノーは、今週発表されたポイントシステムに変更の余地があるのかどうかを確認したいと考えており、パートナーチームに「我々のチャンピオンシップを守るための機会を絶対に逃さない」との書面を送ったとされている。

    GP2、フォーミュラ・ルノー3.5、フォーミュラEでチームを運営しているDAMSのジャン・ピエール・ドリオ代表は、各選手権のプロモーターが話し合いをして統一見解を出す必要があると述べた。

    ジャン・ピエール・ドリオは、今のポイントシステムはフォーミュラ・ルノー3.5に不利に働くかもしれないが、GP2に参戦するための金銭的な余裕のないドライバーはフォーミュラ・ルノー3.5に来るだろうと考えている。

    しかし、フォーミュラ・ルノー3.5に加え、最近フォーミュラ・ルノー2.0のプログラムをスタートしたストラッカ・レーシングのダン・ウォルムズリー代表は「この決定には驚いた」とコメント。

    「ドライバーを引き付けるのが難しくなるかもしれない。フォーミュラ・ルノー3.5はF1にステップアップするためのシリーズとして信頼を確立しており、F3のシーズンに比べてはるかに価値がある」

     一方、GP2、フォーミュラ・ルノー3.5に加え、F4をベースとしたイギリスのMSAフォーミュラでの活動をスタートしたアーデン・モータースポーツのスポーティングマネージャーを務めるジュリアン・ラウズは、FIAの決定を基本的には支持。「驚いたがポジティブなアイデアだ。ジュニアカテゴリー全体の助けになるだろう」と語りつつも、新システムに不満を持つ者がいるのは確かだと認めている。

    複数のシングルシーターカテゴリーに参戦する、あるチームの上級スタッフは、FIAが各選手権のランク付けをした根拠について疑問を抱いているとコメントした。

    「明らかに政治的な動きだ。彼らは選手権の数を制限したいと考えている。そうでなければフォーミュラ・ルノー3.5とGP2の間にこれほど点差がある理由がわからない。論理的な説明ができない」

    関連:F1:スーパーライセンス取得にポイント制を導入

  • カルロス・サインツJr. フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得

    カルロス・サインツJr. フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得

    カルロス・サインツJr.が、フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得。同シリーズでレッドブルのジュニアドライバーがタイトルを獲得するのは初めてとなる。

    フォーミュラ・ルノー3.5 最終戦がヘレスで行われ、ウィル・スティーブンスが優勝。カルロス・サインツJr.は9位でフィニッシュした後、25秒ペナルティを科せられて15位となったが、ランキング2位のロベルト・メルヒがリタイアに終わったことで、タイトルが決定した。

    「今シーズン僕たちが成し遂げたものに対してチームの全員におめでうと言いたい」とカルロス・サインツJr.はコメント。

    「とっても良いシーズンだった。シーズン序盤に僕が7勝を挙げ、とても楽しんでチャンピンを獲得すると言われていても信じられなかったと思う」

    「今は、僕たちはチャンピオンだ。成し遂げたものを振り返る時間だ。僕たちは見てくれている人々のために良い結果を残せたと思うし、とても満足している」

    「もちろん、9位でチャンピオンシップを獲得するのはベストではないけど、残りのシーズンで僕たちが達成した全ての力強い結果のおかげでこれを達成できた」

  • マルコ・ソレンセン、テック1からフォーミュラ・ルノー3.5に参戦

    マルコ・ソレンセン、テック1からフォーミュラ・ルノー3.5に参戦

    ロータスのリザーブ兼育成ドライバーに就任したマルコ・ソレンセンは、テック1レーシングでフォーミュラ・ルノー3.5での3シーズン目を迎えることになった。

    デンマーク人ドライバーのマルコ・ソレンセンは、2012年と2013年にロータスが支援するグラビティ・チャロウズからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦して3勝を挙げている。ロータスの育成ドライバーであるマルコ・ソレンセンは、今週ロータスF1チームのリザーブ兼育成ドライバーに就任したことが発表されている。

    マルコ・ソレンセンは、昨シーズン末にテック1のテストに参加しており、チームマネージャーのサイモン・アバディは、ソレンセンのパフォーマンスが契約締結を確信させたと述べた。

    「マルコは、過去2シーズンで確認できたように、フォーミュラ・ルノー3.5シリーズですでに才能を示している非常に速いドライバーだ」とサイモン・アバディはコメント。

    「2013年11月にアラゴンでテストを実施して以来、我々は一緒に良い仕事ができ、彼がもうひとつレベルアップすると確信してきた」

    「成功を続けるためには、全てのレースで大きなポイントを獲得できる第一級のドライバーが必要だ」

    フォーミュラ・ルノー3.5は今週プレシーズンテストが開始されるが、テック1は“数日以内”にソレンセンのチームメイトを発表する予定としている。

    関連:マルコ・ソレンセン、ロータスのリザーブ兼育成ドライバーに昇格