カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア、F1メキシコGPの開催サーキットを訪問

    フォース・インディア、F1メキシコGPの開催サーキットを訪問

    フォース・インディアのドライバーを務めるセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグは、今年11月にF1メキシコGPを開催するエルマノス・ロドリゲス・サーキット(Autódromo Hermanos Rodríguez)を訪問した。

    2015年、F1メキシコGPが23年ぶりにF1カレンダーに復活。会場となるエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、まだ改修作業を行われているが、ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスは市販車で高速サーキットでの走行を行った。

    フォース・インディアは21日(水)にメキシコシティで2015年F1マシン『VJM08』を発表。今回、地元および国際メディアが参加したこのイベントにもマシンが持ち込まれた。

    画像 画像 画像 画像

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:Q&A 「クリスマスの子供のような気分」

    ニコ・ヒュルケンベルグ:Q&A 「クリスマスの子供のような気分」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、フォース・インディア VJM08の新車発表会で2015年シーズンへの抱負を語った。

    ニコ、2015年シーズンは目前です。地元で過ごしたことでリフレッシュできましたか?
    バッテリーは確実に充電できたよ。家族や友人とクリスマスを過ごして、スイッチを切り、リラックスすることができた。残りの時間は、通常の準備やフィットネストレーニングに充てた。冬はシーズンがスタートする前に堅実な基礎を築くのに最適な機会だからね。

    クルマに戻る準備はできていますか?
    もちろんだよ。トラックから離れた時間を過ごすのは良いことだけど、1月までには新シーズン、そしてテストのスタートについて興奮していく。新車での1日目はいつも非常に特別な瞬間だ。クリスマスの子供のような気分だし、新しいおもちゃを手に入れるのが待ち切れないよ!

    2014年シーズンから何を学びましたか?
    2014年はこれまでの僕のF1でベストな一年だったと思う。本当に到達したと感じたし、仕事を取り囲む全てのことを快適に感じた瞬間だった。僕が学んだ一番のことは、たとえ予選で苦しんでも、まだ力強いレースをするチャンスが十分になるということだ。日曜日は、一貫性のあるレースペースと正しい戦略がより重要だ。去年、僕たちはそれを幾度も証明した。

    今ではチームのことも非常に良く知っていますね。そのような安定性はどれくらい重要ですか?
    新しい環境に適応する必要がないのは大きな違いになる。人々を知ったり、チームの作業方法に適応しなければならない学習期間がないということだからね。それによってちょっとプレッシャーがなくなると思うし、ドライビングとクルマを改善させることに全てのエネルギーを集中できる。

    チーム内の雰囲気はいかがですか?
    とてもポジティブだし、それがこのチームの一番の強みなのは確かだ。特別で独特な雰囲気だ。大家族のような感覚だね。トラックでもファクトリーでも環境は素晴らしいし、それはドライバーとしての自分の長所を引き出す助けになっている。全員が毎日、毎年、もっと良くなるためにプッシュしている。またそのプロセスの一員になれることを楽しみにしている。

    2015年は技術的な規約は比較的安定しています。それはドライバーにとって良いことですか?
    物事がより楽になるね。予測できるので、サプライズもないし、より快適な気分でシーズンを開始できる。もちろん、常に小さな変更はある。特にステアリングホイールのようなものにはね。なので、学ばなければならない新しいことは常にある。安定性があるのはいいことだと思う。毎年、劇的に規約が変更したら、ファンはかなり混乱するだろうからね。

    ドライバーとして、最近のF1での最大のチャレンジは何ですか?
    現在のレギュレーションでは、状況に対処するためのより大きな能力が必要になっている。変更できるオプションやセッティング、マッピングが多くなっているし、前年と比較してより大きな概要を得る必要がある。一貫性も本当に重要だ。小さなミスが大きな犠牲になりえるからね。シーズン全体を通して高いレベルを維持するのはチャレンジだし、簡単ではない。

    再びセルジオ・ペレスと一緒ですね。彼との仕事関係はいかがですか?
    とてもうまくやっているよ。2005年にフォーミュラBMWで戦っていたので、長い間お互いのことを知っている。初レースでは僕たち二人一緒に表彰台に立ったと思う。今、僕たちはチームメイトだし、非常にコンペティティブな関係になっていきそうだけど、僕たちは二人ともプロだし、チームを前に進めるために一生に働く必要があることは十分にわかっている。

    2015年のニコ・ヒュルケンベルグにはどのような期待ができますか?
    素晴らしいことを期待しているよ! 多くのポイントを獲得して、素晴らしいレースをして、たくさんの楽しみがあることをね。僕は成長中でハングリー精神を持ったチームの一員だ。2014年は僕のベストシーズンではあったけど、今年はさらにステップを果たして、前のチームを苦しめることを目標にしなければならない。

  • セルジオ・ペレス:Q&A 「VJM08を試すのが待ちきれない」

    セルジオ・ペレス:Q&A 「VJM08を試すのが待ちきれない」

    セルジオ・ペレスが、フォース・インディア VJM08の新車発表会で2015年シーズンへの抱負を語った。

    セルジオ、最後にF1カーを運転してからほぼ2ヶ月が経ちました。それ以来、何をしていましたか?
    冬の時間が過ぎていくのは本当に早いね! 通常のルーティンから休んで、シーズンからリカバリーするためにメキシコに帰国するのは常に重要なことだ。

    少しトレーニングはしていたけど、メインのプライオリティは、ちょっとリラックスして、家族と静かな日々を過ごすことだ。地元に戻ったときはいつもレーシングカートを楽しんでいるので、完全にレースをやめていたわけではない。兄弟や友人とレースをするにはとても楽しい。楽しむためだけのレースだし、プレッシャーもないからね。

    リフレッシュして、仕事に戻る準備はできていますか?
    休暇を取れるのは嬉しいことだけど、自分のF1カーに座れないことを寂しく思っていたよ。世界で最高のフィーリングだし、自分の新車を試すのが待ち切れない。モチベーションはとても高い。

    2014年をどのように振り返りますか?
    最初は学ぶことがたくさんあった。僕にとって新しいチームだし、新しいレギュレーションがあったからね。最初はチーム内で自分自身を確立させるのにちょっと時間がかかった。もちろん、シーズン序盤のバーレーンでは表彰台に立ったけど、最初の数レースでは不運もあった。シーズン後半の方が満足ししている。チームに溶け込めたし、クルマを本気でプッシュして、一貫性のある結果を出せたからね。バーレーン、カナダ、オーストリア、イタリア、シンガポールは、本当に記憶に残っているレースだね。

    2014年からどのような教訓を得られましたか?
    異なる環境での働き方、そして、利用できる全てのリソースを最大限に生かす方法を学んだ。到着してすぐに大きなポテンシャルを感じられたし、同じアプローチで仕事を続ければ、素晴らしい結果を達成できるとわかった。

    サハラ・フォース・インディアの強さについてお話ください。
    一番の強さは、チーム内の人々とその姿勢だと思う。楽にコミュニケーションができる。全員が聞きたがっているし、作業の方法も非常に生産的だ。去年のスタートでは、旧チーム(マクラーレン)と全てを比較していたのを覚えている。到着したときは本当に印象的だったと言わなければならない。全員が自分たちの仕事をわかっているし、全てのエネルギーがチームを前進させることに集中している。バーレーンで表彰台でフィニッシュしたときにそのエモーションを確認した。全員に成功の味を与えられたし、何度でもそれを経験したい。他のどのチームにも引けとらない強いハングリー精神がここにはあると思う。

    チームメイトについてはいかがですか? ニコとの仕事はどうですか?
    僕たちはとてもうまくやっているし、彼はとてもプロフェッショナルで競争的なドライバーだ。僕たちは異なるドライビングスタイル、異なる作業方法だけど、いつもクルマをどのように改善させるかについて話している。それは重要なことだ。僕たちは秘密を作らない。とてもオープンな方法で仕事をしているし、お互いから多くのことを学ぶことができる。F1では常に速いチームメイトがいたし、それは自分のパフォーマンスを測るには最適な方法だ。チーッムメイトは倒さなければならない最初の人だからね。

    新しいシーズンにはどのようにアプローチしますか?
    2015年にとても興奮している。このチームとの2年目なので、状況はより簡単になっている。いい意味で新しいシーズンについてはとてもリラックスしている。レギュレーションは変わらないし、それはチームにとってためになると思っている。去年からの開発を続けられるし、またゼロから全てをスタートさせる必要がないからね。レギュレーションは気に入っているし、V6エンンジンは、接戦と競争的なレースを生み出すのに役立っている。2014年の終わりにはクルマにとても自信を感じていたし、新しいシーズンにもこの勢いを持ち込みたい。2015年はもっと多くの表彰台を獲得したいね。

    今年、メキシコにF1が戻ってきます。あなた個人にとってそれはどれくらい重要ですか?
    僕にとっては大きな瞬間になるだろうし、地元のファンの前でレースをすることを考えると微笑まずにはいられない。どこに行ってもたくさんの興奮が伝わってくるし、全員がすでにどこにステイするべきか、最高の食べ物はどこで食べられるかを僕に聞いてきているよ! メキシコに僕が愛しているスポーツが戻ってくるのを見るのは非常に誇らしいし、ファンにとって素晴らしいイベントになると確信しているよ。

  • 【画像】 フォース・インディア VJM08 スタジオショット

    【画像】 フォース・インディア VJM08 スタジオショット

    フォース・インディアは、2015年F1マシン『VJM08』を発表した。

    フォース・インディアは21日(水)にメキシコシティで2015年F1マシン『VJM08』の発表会を開催。発表会にはレースドライバーを務めるセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグが参加し、VJM08のアンベールを行った。

    同時にフォース・インディアはVJM08のスタジオショットを公開。

    フォース・インディア VJM08には、これまでとは異なるカラーリングが施された。ホワイトに代えて、パワーユニットを供給するメルセデスのカラーリングでもシルバーを採用。

    2015年のノーズ規約の変更に伴い、フロントノーズはワイド&ローな形状を採用。先に発表されたウィリアムズ FW37と同様に、ノーズ先端には短い突起が残っている。下部が大きく削られたサイドポットも印象的だ。

    フォース・インディアは、今回の発表をカラーリング発表と謳っており、実際のマシン仕様については2月後半のバルセロナ・テストで明らかに予定となっている。

    Force India VJM08 フォース・インディア VJM08 画像 フォース・インディア VJM08 (画像)

  • フォース・インディア、VJM08を発表 / 2015年F1マシン

    フォース・インディア、VJM08を発表 / 2015年F1マシン

    フォース・インディアは、2015年F1マシン『VJM08』を発表した。

    フォース・インディアは21日(水)、メキシコシティでイベントを開催。イベントの模様は特設サイトでライブ配信され、レースドライバーのセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグが2015年F1マシン『VJM08』をお披露目した。

    フォース・インディアは、VJM08で新たなカラーリングを採用。ブラック&シルバーをベースにオレンジを使った精悍なルックスとなった。

    フォース・インディアは、2月1日(日)からスタートするヘレステストにはVJM08を投入せず、2月後半にバルセロナで開催される2回目のテストまでVJM08のトラックデビューを延期するとされている。

    フォース・インディア VJM08

  • フォース・インディア、ヘレステストには新車VJM08を投入せず

    フォース・インディア、ヘレステストには新車VJM08を投入せず

    フォース・インディアは、2月1日(日)から始まるヘレステストには2015年F1マシン『VJM08』を投入しない。

    フォース・インディアは、1月21日(水)にVJM08のカラーリングを発表する。

    しかし、Auto Motor und Sport は、2015年最初のプレシーズンテストとなるヘレスではフォース・インディア VJM08は走行しないと報道。

    報道によると、それは“戦略的な理由”であり、フォース・インディアはヘレスでは2014年マシンを走らせるという。

    「チームは、ブラックリーの自前の施設からケルンのトヨタに風洞を変更した」

    「テクニカルディレクターのアンディ・グリーンの元でエンジニアは、ケルンで過去の空力問題に対する新しい洞察を見つけた」

    そのため、フォース・インディアは、2月後半にバルセロナで開催される2回目のテストまでVJM08のトラックデビューを延期するという。

  • ビジェイ・マリヤ、海外渡航を制限される

    ビジェイ・マリヤ、海外渡航を制限される

    フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは、インド当局から海外渡航を制限された。

    ビジェイ・マリヤが経営するキングフィッシャー航空(Kingfisher Airlines)の税金未払いをめぐる調査が進む中、ムンバイの裁判所はビジェイ・マリヤに対し、48時間前までに旅程の詳細を提出しない限りインドを離れることはできないと言い渡したという。

    Economic Times は、税務当局の代理で実施される今回の措置に関して、ビジェイ・マリヤはいかなる海外渡航に際しても2件の信用照会先を提示しなければならないと伝えた。

    税務当局の担当弁護士は「今回の命令は重要なものであり、このような事件において、裁判所の命令を軽んじることはできません。何人たりとも法を超越できないということを改めて強調する適切なメッセージを送っているのです」と述べた。

  • フォース・インディア、VJM08を1月21日にメキシコで発表

    フォース・インディア、VJM08を1月21日にメキシコで発表

    フォース・インディアは、2015年F1マシン『VJM08』を1月21日(水)にメキシコで発表することを明らかにした。

    またフォース・インディアは、中南米最大のメキシコの携帯電話サービス会社アメリカ・モビルとの契約が2015年も継続されることを発表。テルメックス、テルセル、クラロのロゴがVJM08に掲載される。

    フォース・インディアは、2015年もニコ・ヒュルケンベルグとメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスをドライバーに起用する。

    「アメリカ・モビルは、2015年1月21日(水)にメキシコシティでクルマのカラーリング発表ととともに予定されているチームの2015年の新しいルックの発表会でも不可欠な役割を果たす」とフォース・インディアは述べた。

  • フォース・インディア、2015年からトヨタの風洞を使用

    フォース・インディア、2015年からトヨタの風洞を使用

    フォース・インディアは、2015年から空力テストをトヨタの風洞で行うことを発表。ブラックリーにある自社施設は外部カスタマーに提供するとした。

    ドイツ・ケルンにあるトヨタの施設を使うことで、フォース・インディアの風洞スケールは60%にグレードアップすることになる。

    フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは、グリッドの上昇を続けたいというフォース・インディアの強い願望のためにこの切り替えは非常に重要なものだと述べた。

    「ケルンのトヨタの施設を使うという決定は、F1の中でコンペティティブな勢力であり続けたいという我々の野心を示すものだ」とビジェイ・マリヤは述べた。

    「チーム史上、最も重要と言ってもいいほどの決定であり、これからは世界屈指の風洞を利用することが可能となる。以前にも臨時で使わせてもらったことがあり、空力リサーチの全てをケルンに置くことの利益は承知している。我々のアプローチを強化し、来るシーズンへ向けた強固なベースを与えてくれる」

  • フォース・インディア、レース情報表示“インフォ・ウィング”をテスト

    フォース・インディア、レース情報表示“インフォ・ウィング”をテスト

    フォース・インディアは、F1アブダビテスト2日目にルイス・ハミルトンの父親アンソニーが開発する新しいディスプレイシステム“インフォ・ウィング(Info Wing)”をテストした。

    インフォ・ウングは、通常、車載カメラが搭載されているF1マシンのエアボックス上部にフィットするようにデザインされたカーボンファイバー製のシステム。LEDを用いてドライバーの名前、ポジション、タイヤコンパウンドなどのレース情報を表示する。

    アンソニー・ハミルトンは、このInfo Wingによって、観客がよりレースを楽しめるようになることを望んでいる。

    フォース・インディアは、アブダビテスト2日目にFIA監督のもと、VJM07にインフォ・ウイングのプロトタイプを搭載して走行テストを行った。

    インフォ・ウィング Info Wing

    関連:F1:マシンにレース順位を表示する“インフォ・ウィング”をテスト