カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア VJM08、ニコ・ヒュルケンベルグが初走行を担当

    フォース・インディア VJM08、ニコ・ヒュルケンベルグが初走行を担当

    フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグが27日(金)の午後に2015年F1マシン『VJM08』の初走行を担当することを明らかにした。

    フォース・インディアは、新車VJM08の開発が遅れ、ヘレステストを欠席。次回のバルセロナテストでは2014年F1マシンで参加した。

    だが、25日(水)にはVJM08の正式画像を公開。最終プレシーズンテストには新車で参加することを明らかにしている。

    ただし、初日となる26日(木)にはVJM8の準備が間に合わず、27日(金)の午後でVJM08のトラックデビューを予定。ニコ・ヒュルケンベルグがシェイクダウンを担当し、28日も走行。最終日にセルジオ・ペレスと交代する。

  • フォース・インディア、VJM08を正式公開

    フォース・インディア、VJM08を正式公開

    フォース・インディアは、2015年F1マシン『VJM08』を正式に公開した。

    フォース・インディアは、1月22日に発表会を開催しているが、実際にはそのとき公開されたマシンは昨年マシンに今季仕様のノーズとカラーリングを施したショーカーだった。

    フォース・インディアが、このVJM08の開発が遅れ、1回目の公式テストとなったヘレスを欠席。2回目のバルセロナテストでは2014年F1マシンで参加していた。

    フォース・インディアのCOOを務めるオトマー・サフナウアーは、VJM08の設計プロセスについて「過去数日間にわたって順調に進捗しており、すでにクルマはファクトリーで始動している」とコメント。

    「クルマに命が吹き込まれるときは常に重要な瞬間だ。このステージに到達するために過去数カ月にわたって全ての部門が本当に努力してきた。今週後半にクルマをトラックに持っていくのを楽しみにしている」

    「VJM08は金曜日の朝にバルセロナに到着し、トラックのガレージで最終セットアップが行われる。我々は、金曜日に走り出し、新車で週末にできる限り多く走行することを目指している」

    Force India VJM08

  • セルゲイ・シロトキン、フォース・インディアとの交渉を認める

    セルゲイ・シロトキン、フォース・インディアとの交渉を認める

    セルゲイ・シロトキンは、フォース・インディアと交渉していることを認めた。

    フォース・インディアは前回のヘレステストを欠席しているが、その理由はセルゲイ・シロトキンを後援者するロシアからの資金が届かなかったためだという報道があった。

    フォース・インディアは、2015年F1マシンの遅れており、ヘレステストには、2014年F1マシンを走らせる“ペイドライバー”が現れなければ参加しないことを決めたという。

    当時、 Turun Sanomatの記者ルイ・バスコンセロスは「我々のつかんだ情報によると、ヘレスの計画が消滅したのはセルゲイ・シロトキンのスポンサーシップマネーが約束通り支払われなかったためだ」と報じていた。

    セルゲイ・シロトキンの名前がF1で浮上したのは、財政難のザウバーにロシアの“救済計画”が持ち上がった際だった。

    だが、ザウバーとの話しは立ち消えになってしまったようで、セルゲイ・シロトキンは2015年にGP2チームと契約している。

    しかし、ロシアの Sportbox.ru は、シロトキンはまだフォース・インディアとテストシートについて交渉中だと報道。

    セルゲイ・シロトキンも「その通りだ。今までもしてきたし、今も交渉中だ。遅かれ早かれ結論が出ると期待している」と交渉していることを認める。

    「でも、残念ながら、書類にサインしない限りは契約は成立しない」

    「いつ状況ははっきりするか? もちろん、望みはあるよ。でも、僕たちはいくつか難しい事項について話をしている。契約を結ぶためにあらゆる努力をしている」

    関連:小林可夢偉 「フォース・インディアのテストドライバーの話もあったけど・・・」

  • フォース・インディア、パスカル・ウェーレインをバルセロナテストに起用

    フォース・インディア、パスカル・ウェーレインをバルセロナテストに起用

    フォース・インディアは、19日(木)からスタートするバルセロナテストで、メルセデスのリザーブドライバーであるパスカル・ウェーレインが4日間のテストのうち2日間をドライブすることを発表した。

    ドイツ出身でパスカル・ウェーレイン(20歳)は、メルセデスの支援を受けてDTMに参戦。昨年のアブダビテストでメルセデスを1日だけテストしていた。

    だが、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグにとってシーズン開幕前のテストは貴重な時間であり、メルセデスがエンジンを供給するフォース・インディアをドライブすることになった。

    フォース・インディアは、2015年F1マシン『VJM08』の完成が間に合わず、今週のバルセロナテストで2014年F1マシンを使用して2015年のピレリタイヤを評価する。

    パスカル・ウェーレインは初日と3日目を担当。セルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグがそれぞれ2日目と最終日を担当する。

    パスカル・ウェーレインは「サハラ・フォース・インディアにバルセロナの公式テストでクルマを2日間ドライブする機会を与えてもらい、とても嬉しく思う。また、これを実現させるためにサポートしてくれたメルセデスにも感謝している」とコメントした。

    「若手ドライバーによって、クルマに乗る時間はとても貴重だし、多くのことを学ぶことができる。シミュレーターはもうわかっているけど、トラックでの経験はあまりない。スペインでの最初の目標はチームと一緒に良い仕事をして、できるだけ多くのことを学び、エンジニアに良いフィードバックを与えることだ」

    「すでにワールドチャンピオンのメルセデス・ベンツ F1 W05ハイブリッドをドライブしたことがあるので、サハラ・フォース・インディアとの比較をとても楽しみにしている。チームの仕事方法、マシンをどのように改善し、問題に対処していくか。それら全ての経験が次の段階に進むために役立つ」

    「テストでのラップタイムが2次的なものだというのは誰でも知っている。でも、もちろん、できる限りコンペティティブでいたい。昨シーズンのサハラ・フォース・インディアはとても力強いパフォーマンスを見せていた。チームのプッシュ、そして、メルボルンの開幕戦に向けた準備に小さな貢献ができれば嬉しい」

    またパスカル・ウェーレインは、F1スペインGPとF1オーストリアGPの後に行われるインシーズンテストでもフォース・インディアをドライブする。

    フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは「バルセロナで我々と一緒に仕事をするチャンスをパスカルに与えられたことを嬉しく思う」とコメント。

    「彼はエキサイティングで有望な若手であり、モータースポーツの最高レベルで成功するためのものを持っていることは証明済みだ。メルセデス・ベンツのリザーブドライバーとして、彼にはF1でのキャリアが約束されている。このテストは双方にとってポジティブな経験となるに違いない。テストにパスカルを呼べるということは、我々とエンジンパートナーのメルセデス・ベンツとの間に強力な関係があることを示している。彼らの協力に感謝したい」

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは「パスカルにとって、これは我々の友人であるフォース・インディアの元でF1の知識を深める素晴らしい機会だ。また、メルセデス・ベンツ・ファミリーの良好な関係を示している」とコメント。

    「昨年のアブダビテストで我々はパスカルのアプローチに感銘を受けた。彼のフィードバックはフォース・インディアにとっても有益なはずだ。彼にとっても異なるチームと仕事をして経験を積むことは貴重な機会となる。主要プログラムであるDTMでも今年は彼にとって重要な1年であり、こうしてF1で経験を積むことも重要だ。我々はその両方で大きな関心を持って彼の成長を見守っていく」

    フォース・インディア バルセロナテスト1回目

    2月19日(木) パスカル・ウェーレイン
    2月20日(金) セルジオ・ペレス
    2月21日(土) パスカル・ウェーレイン
    2月22日(日) ニコ・ヒュルケンベルグ

  • パスカル・ウェーレイン、フォース・インディアのテストに参加?

    パスカル・ウェーレイン、フォース・インディアのテストに参加?

    パスカル・ウェーレインが、バルセロナテストでフォース・インディアのマシンを走らせることになりそうだ。

    今シーズンの初テストとなったヘレステストを欠席し、請求書の未払いやサプライヤー問題を抱えていると噂されるフォース・インディアだが、次回のバルセロナテストには参加する予定となっている。

    だが、カラーリングのみ披露されているフォース・インディアの新車VJM08は、ファクトリーにモノコックが届けられたと言われる一方で、まだ準備は整っていない。

    フォース・インディアの広報担当も「(2015年型マシンを)お披露目するのは最終テストを予定しています」と認めている。

    そのため、フォース・インディアは、2月19日(木)から始まるバルセロナテストでは2014年F1マシンを使用するが、今のところまだ誰がドライブするかは発表されていない。

    ここ数日に渡い、ドイツのメディアは、セルゲイ・シロトキンのロシアスポンサーが約束した資金が初テストまでに届かず、フォース・インディアが再びシートを“売り”に出していると報道。そして、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)ドライバーで、メルセデスのリザーブドライバーに就任したパスカル・ウェーレインが、バルセロナテストのシートを確保する見込みだと報じられている。

    昨年12月、フォース・インディアのエンジンサプライヤーでもあるメルセデスのトト・ヴォルフは、ドイツ出身のパスカル・ウェーレインに「リザーブ、テストでの役割、あるいは小規模チームでの金曜フリー走行担当」といった役目を見つけようと努力していると明かしていた。

    Sport Bild の記者ラルフ・バッハは、ブログ f1-insider.com で、フォース・インディアがメルセデスから届いた最新の請求書に対する支払いを終えていないと投稿。

    「ウェーレイン起用のみが、バルセロナのテストでフォース・インディアのエンジンを確保する道だと言われている。レギュラードライバーのニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスはオーストラリアのシーズン開幕戦を目前に控えた最後テストまで待たなければならないだろう」

  • フォース・インディア、2014年F1マシンでバルセロナに出発

    フォース・インディア、2014年F1マシンでバルセロナに出発

    フォース・インディアは、バルセロナテストに向けて出発したが、荷物には2014年F1マシン『VJM07』が詰め込まれた。

    資金問題やサプライヤーへの負債が取り沙汰されるフォース・インディアは、最初の冬季テストとなるヘレスを欠席していた。

    その間、レースドライバーのニコ・ヒュルケンベルグは、今年デビューするル・マン24時間レースに向けて、バーレーンでポルシェの新車をテストして時間を潰すことができたようだ。

    だが、周りのチームが2回目のテストに向けて準備を整える中、フォース・インディアの新車VJM08の完成はやはり遅れているようだ。

    昨年型のマシンに2015年年仕様のノーズを取り付け、先月のメキシコシティで“発表”された彼らの新車は、まだ日の目を見ていない。

    しかし、フォース・インディアが開幕戦に出られないほど深刻な状態だとする噂をチーム関係者は否定している。

    フォース・インディアの副代表ボブ・ファーンリーは、中団チームにとって現在の資金問題が「非常に危機的”なのは確かだ」と Sky に語った。

    それだけに、フォース・インディアが旧型マシンでのグリッドを求めたマノー(マルシャ)の要求を拒否したことは驚きをもって受け止められた。

    ボブ・ファーンリーは、反対の理由は賞金の分け前が欲しいからではないとしつつ、「我々が自分自身の問題を抱えているか? その通りだ」と認める。

    「だが、それは解決する。タフな状況だ。皆がバラ色のときを過ごしていると言ったら間違いになる。コストは上昇しており、我々はタフな時間を過ごしている」と彼は付け加えた。

  • フォース・インディア、マルシャの要請を拒否した理由を説明

    フォース・インディア、マルシャの要請を拒否した理由を説明

    フォース・インディアは、2014年F1マシンでF1復帰するという元マルシャの要請を拒否した理由を説明した。

    現在、マノーと呼ばれるマルシャは、支援者の確保に成功したようで、間もなく管財人の手を離れることになっている。

    そこで、チーム代表のグレアム・ロードンは、5日(木)にパリで開かれたF1ストラテジーグループの会合で書類を提出し、今季のレギュレーションでマルシャの2014年F1マシンを使うことへの免除を申請した。

    しかし、報道では、フォース・インディアが真っ先に反対を正式表明したため、全チームの同意が必要だったマノーの望みはこの時点で断ち切られてしまったとされている。

    フォース・インディアの副チーム代表ボブ・ファーンリーは、フォース・インディアがマノーの要求を退けたと認めて、理由は“コンプライアンスの問題”と申請の“実体不足”だったと述べた。

    ボブ・ファーンリーは「誰が新オーナーになるのか、何の詳細も記されていなかった」と明かし、“情報”と“保証”の欠如を懸念したと説明。

    「そのため、残る独立系チームの参戦継続を確実にする方がベターだとの結論に達した」

    フォース・インディアは、2015年F1マシンの開発が遅れ、先週のヘレステストを欠席している。

  • フォース・インディア VJM08、次回バルセロナテストにも間に合わず?

    フォース・インディア VJM08、次回バルセロナテストにも間に合わず?

    フォース・インディアは、2月19日からバルセロナで行われる次回の公式テストでも新車VJM08を走らせることはなさそうだ。

    フォース・インディアはすでに今週のヘレステストを欠席。当初は次回のバルセロナテストでのVJM08のトラックデビューを予定していた。

    しかし、フォース・インディアの副チーム代表ボブ・ファーンリーは、VJM08の準備に遅れが生じており、トラックデビューを果たすのは2月26日の最終プレシーズンテストになりそうだと述べた。

    「関連する作業負担とタイムスケジュールを考えれば、1回目のバルセロナテストに行くのも今は難しそうだ」とボブ・ファーンリーは AUTOSPORT に述べた。

    「全員がそれを実現させるためにプッシュしている。だが、VJM08が2月末の最終バルセロナテストで走る可能性の方がはるかに高い」

    「その場合、次回のテストでは2014年マシンを使うことになるだろう。VJM07でのマイレージでも2015年ピレリコンパウンドで走ることはできる」

    新車の準備がいつと整うのかという疑いに関わらず、ボブ・ファーンンリーは、フォース・インディアが開幕戦を逃す危険性はないと述べた。

    「我々は開幕戦のメルボルンにいるだろう。それは疑いのないことだ」とボブ・ファーンリーは主張。

    「確かに新車でのテスト時間は限られるが、合理的な状態で出来る限りクルマの走行距離を稼いだ状態でオーストラリアに到着するあらゆる可能性はる」

    ボブ・ファーンリーは、サプライヤーとの問題が状況を難しくしていることを認めつつ、まだシャシーすらないとの報道は否定した。

    「この時期、支出が最大であるというのは事実だ。我々は多数のサプライヤーに依存している」

    「若干の生産の遅れはあったが、シャシーは届いているし、様々な準備ステージを進行している」

    「我々はまだ2015年コンポーネントのいくつかの配送を待っているところだが、クルマの製造プロセスは始まっている」

  • フォース・インディア、財政難で開幕戦を欠場?

    フォース・インディア、財政難で開幕戦を欠場?

    フォース・インディアの財政状況についての噂が悪化している。

    新車VJM08の“カラーリング”を発表したフォース・インディアだが、今週のヘレステストを欠席している。チームは、VJM08の開発を煮詰めるためとしているが、深刻な財政難にあるとも噂されている。

    フォース・インディアのドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグは、ライバルたちがヘレスでテストに取り組んでいる1日(日)、テレビでテニスを観戦している写真をSNSに投稿している。

    Sport Bild や TZ Munchen で記事書いているラルフ・バッハは、自身のブログ f1-insider.com に、フォース・インディアがヘレステストを欠席したのは新車VJM08の“モノコックがないから”だと伝えた。“支払いが行われていないため”、フォース・インディアにはカーボンサプライヤーのEOMから2015年のモノコックが届いていないのだという。

    フォース・インディアの負債は、全体で5,000万ユーロ(約66億5,000万円)に上るとされ、そこにはエンジンを供給するメルセデスやタイヤサプライヤーのピレリへのものが含まれるという。

    また、ラルフ・バッハは、あるチーム関係者が“シーズン開幕戦のメルボルンに参加するのは事実上不可能”だと話したとしている。

  • フォース・インディア、ヘレステストを不参加

    フォース・インディア、ヘレステストを不参加

    フォース・インディアは、2015年最初のプレシーズンテストであるヘレステストをスキップし、シーズン2回目となるバルセロナテストに集中することを選んだ。

    フォース・インディアは、新車VJM08の準備ができていないことを明らかにしており、ヘレステストでは2014年F1マシンのVJM07を走らせるとみられていた。

    フォース・インディアはメルセデスのパワーユニットとギアボックスを搭載するが、ヘレスではメルセデスとウィリアムズのみが2015年仕様のパワーユニットを搭載。

    フォース・インディアは、2014年のパワーユニットとF1マシンでのテストではほとんどゲインが得られないと判断した。

    フォース・インディアは、チームの公式Twitterで「我々はヘレスで古い(2014年)マシンを走らせないことを選んだ。学習機会は限られるので、今後の焦点はバルセロナとなる」と述べた。

    フォース・インディア、そしてケータハムとマルシャの不参加により、ヘレステストは8チームだけで行われる。