カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア 「ジュールはチームに幸せをもたらす人物だった」

    フォース・インディア 「ジュールはチームに幸せをもたらす人物だった」

    ジュール・ビアンキが2012年にサードドライバーを務めたフォース・インディアが、彼の訃報を受けてコメントを発表した。

    下位カテゴリーで優秀な成績を収めたジュール・ビアンキは、2012年にフォース・インディアのリザーブドライバーに就任。同年のF1中国GPのフリー走行1回目にグランプリ週末デビューを果たしている。

    「今、辛い思いをなされているジュール・ビアンキのご家族と友人の方々にお悔やみ申し上げます。世界は素晴らしいレーサーであり素晴らしい人物を失いました。そして、我々は素晴らしい友人を失いました」

    「ジュールは同世代のドライバーの中で最も将来が期待されていたドライバーのひとりでした。しかし、彼の偉大さはコース上だけのものではありませんでした。2012年シーズンに我々のサードドライバーを務め、我々と共に働いてくれていた時、彼はジェントルマンであり、チーム全員に幸せな気持ちをもたらす素晴らしい人物であることを知りました。そのジュールの姿を我々は永遠に忘れません」

    「ジュール、安らかに。あなたは、会う人すべての人生に影響を与えました。あなたの死を心から惜しんでいます」

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  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ル・マン優勝で上昇気流

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ル・マン優勝で上昇気流

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ル・マン24時間レースでの優勝によって新たな命が吹きこまれたようだとフィットネストレーナーであるミカ・サルミネンは語る。

    「ル・マンでの勝利以降、自信が増しているのが目に見えてわかる。今は、ひとつの成功が次の成功に続いている」とミカ・サルミネンは Turun Sanomat にコメント。

    「すべてが彼の思い通りに進んでいるかのようだ」

    まだトップチームを経験していないドライバーの中で、ニコ・ヒュルケンベルグは最も評価の高いドライバーだとの声もある。

    そんなニコ・ヒュルケンベルグは、キミ・ライコネンの後任として2016年にフェラーリに移籍するかもしれないとの噂が浮上している。

    ニコ・ヒュルケンベルグの“パフォーマンス・コーチ”を務めるミカ・サルミネンは「これまでのキャリアで、ニコは本当に一生懸命やってきた。ここが彼にとって正念場かもしれない」とコメント。

    「流れはカナダからすでに順調で、その後ル・マンがきた。シルバーストでも新車が走り始めから好調だった」

  • フォース・インディア、“鼻孔ノーズ”の狙い

    フォース・インディア、“鼻孔ノーズ”の狙い

    フォース・インディアは、F1イギリスGPで2つの特徴的な“鼻孔”のあるノーズを含めたBスペックカーを導入。レースではダブル入賞を果たした。

    鼻孔のような穴は、空気の気流をノーズ下部のセクションに供給する。レギュレーションへの合法性を確実にするために、穴は完全に開いておらず、上から見ると地面見えないが、45度から見れば見えるようになっている。

    フォース・インディアは、マシン下部にスプーン型のアンダーボディパネルを設置。これにより、シャシー下の気流の流れも改善させている。

    また、フォース・インディアは、マクラーレン・ホンダとレッドブルとともに“Sダクト”を採用し、シャシー上面の気流を改善させている。

    フォース・インディア VJM08 鼻孔ノーズ フォース・インディア Bスペック 鼻孔ノーズ

  • フォース・インディア:後半戦に繋がるダブル入賞 / F1イギリスGP

    フォース・インディア:後半戦に繋がるダブル入賞 / F1イギリスGP

    フォース・インディアは、F1イギリスGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが7位、セルジオ・ペレスが9位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7位)
    「面白い午後だったし、僕たちのホームレースで多くのポイントを獲得できてとても嬉しい。スタートはセンセーショナルだった。たぶん、F1でのここまででベストだったかもしれない」

    「2台のフェラーリより前の5番手にアップした。第1スティントでは彼らを抑え続けることができたけど、彼らの方がずっとペースがあったし、早めにピットに入るという戦略で前に出られてしまった。レース終盤に雨が到着したときはトラックがとても滑りやすかった。タイミング的にちょっと不運だった。雨が本当に強くなったときはピットエントリーをちょうど通過したところで、インターミディエイトに交換するまで1周丸々走らなければならなかったからね。でも、全体的に7位は素晴らしい結果だと思うし、満足しなければならない。今日のパフォーマンスの多くは僕たちがここに持ち込んだアップデートによるものだ。僕たちを正しい方向に動かしてくれたし、チームに本当によくやったと言いたい」

    セルジオ・ペレス (9位)
    「シルバーストンで2台がポイントで終えられたことはチームにとって非常にポジティブなステップだ。もっと高い位置で終えることもできたかもしれないけど、戦略がうまくいかなかった。1回目のピットストップの後、サインツにポジションを奪われてしまい、タイヤがベストな状態のときに彼の後ろで数周を費やしてしまった。汚れた空気のなかでフロントタイヤに苦労したし、多くのグレイニングが生じてしまった。2回目の雨が来たとき、どのような決断を下すか無線でたくさん議論したけど、残念ながら、長く待ちすぎてしまい、順位を犠牲にしてしまった。チャンスを得られるときにそれを最大限に生かせなかったときはもちろん落胆するけど、僕たちは今週末のポジティブな点に焦点を当てるべきだと思う。僕たちは良い進歩を示してるし、シーズン後半にむけて大きなポテンシャルがあると思う」

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  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグがQ3進出 / F1イギリスGP 予選

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグがQ3進出 / F1イギリスGP 予選

    フォース・インディアは、F1イギリスGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手、セルジオ・ペレスは11番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「今日は楽しかった。シルバーストンは楽しいトラックのひとつだ。特に新品で軽い燃料のときはね。パフォーマンスには満足している。僕のラップはクリーンでなかなか良かったし、スムーズなセッションだった」

    「僕たちがここに持ち込んだアップデートは本当にうまく機能しているし、それらがなければ、今日トップ10に入るのは不可能だったと思う。なので、その点でかも満足している。僕たちがクルマについて探索して、学んでいけば、もっと引き出せるのをわかっているからね。今週末に関しては、ロングランのペースは競争力がありそうだしだけ、僕の前のクルマもとても速そうだし、ポイントを獲得するために懸命に作業しなければならない」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「Q3に進めなかったことに落胆している。クルマには間違いなく突破できる力があったからね。トップ10に入れると思っていたけど、最終的にはコンマ数秒届かなかったし、不運だった。ここまでの週末は、セットアップの異なるアプションを試して、新車に慣れることにちょっと苦労している。Bスペックカーは大きな前進だけど、まだ僕たちは何ができるかの限界を探っているところだ。完全に理解できたときには素晴らしいポテンシャルがあると思う。明日のレースに関しては、僕たちは競争的だと思う。11番手はスタートには悪い位置ではないし、そこからポイントを獲得するために戦えると思う」

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  • フォース・インディア:F1イギリスGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1イギリスGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1イギリスGP 初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手タイム、セルジオ・ペレスが13番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「特に変わったことのない、順調な金曜日だった。全てを振り返ればかなりポジティブな1日だった。新しいパッケージがあるときにはそれがとにかく重要だし、かなりのマイレージを稼げた。すぐにパフォーマンスを見い出すて、まさに最初の1周目からポジティブな感覚が得られたのは有望な兆候だ」

    「マシンに新しいパーツを搭載したときは常に学習曲線が急カーブを描くので、今夜はデータをよく見てさらに最適化するためのマージンを見つけていかなければならない。でも、本当に楽天的に考えている。赤旗のせいでロングランが邪魔されたので、希望していたほどのデータは手に入らなかったけど、それでも良い位置につけるに十分なくらいは集まっている」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「Bスペックカーがかなりポジティブなスタートを切ったことに満足している。今日は走行距離を稼げたから、分析して学んでいくものがたくさんある。でも、確実に前進したと感じていているし、それこそチームが望んでいたことだ。新しいパーツをたった2回のセッションで全て学ぶのはいつだって難しいタスクだけど、セッションの最後の走行までには快適に感じられていた。レースに向けて期待できる。いろいろな方向に進めるので、予選は面白くなるだろうし、正しい道を選ぶ必要がある」

    関連:
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  • セルジオ・ペレス、Bスペックマシンで“打倒レッドブル”

    セルジオ・ペレス、Bスペックマシンで“打倒レッドブル”

    セルジオ・ペレスは、Bスペック版のフォース・インディアのF1マシンがあれば、レッドブルとチャンピオンシップ4番手の座を争えると考えている。しかし、今週末のシルバーストンですぐに結果が出るとは考えない方がいいと警告した。

    2015年F1マシンの完成が遅れたフォース・インディアは、シーズン前に2日半しかテストできないままで開幕を迎えた。当初、Bスペックマシンはオーストリアで投入されるはずだったが、結局今週末のF1イギリスGPまで延期された。

    オーストリアで開催されたインシーズンテストで、フォース・インディアはユニークな新ノーズを含むパーツをテストしており、これによってパフォーマンスの急上昇を期待している。

    セルジオ・ペレスも、チームの熱意に同調している。

    Bスペックマシンがあれば4番手も狙えるかと質問されたセルジオ・ペレスは「そこがターゲットになると思う」とコメント。

    「ポイントでレッドブルを追いかけることだ。アップグレードがうまくいって、新車のすべてがうまくいけば、レッドブルは間違いなく狙えるはず」

    Bスペックマシンについてセルジオ・ペレスは「基本的にはたくさんのパーツからなっている。フロア、シャシーのアダプテーションもされているし、フロア後部のパーツ、ディフューザーなどだね。気流の質を良くしようとしている。新しいパーツがたくさんある。たぶん走り出したら、僕たちのクルマだっと気づかないと思うよ!」

    しかし、セルジオ・ペレスは、多くの新しいパーツを使っているため、すぐにランキングが上昇するとは考えない方がいいと述べた。

    「テストの数字はとても良さそうだし、みんな楽観的だと思う。でも、現実的になることも必要だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「クルマをアップグレードすれば良くなるなんて考える人はパドックにいない。そこから最大限を引き出すにはいくつかのプロセスや理解するための作業が必要になる。明日は十分なマイレージを稼ぎたい。それだけを考えている。僕たちには、ここから進むために多くのマイレージが必要なんだ」

    「チーム全体がこのアップグレードを待ちわびていたと思う。今年最初のアップグレードだからね。でも、2〜3カ月前に自分たちがいた場所を振り返って、チームとしての成果を確かめるのもいいものだ。みんなは、僕たちが開幕前に2日間テストしただけで、大急ぎでレースに間に合わせたことを忘れている。今、僕たちはコンストラクターズ選手権で5番手だ。ドライバーズチャンピオンシップでも十分なポイントを稼いでいるし、まだこれからも稼げるはずだ。なので、僕はとても楽観的だし、きっといい年になると思っている」

    「そうだね、僕たちは楽観的だし、現実的だ。明日は多くの仕事が待っているのもわかってる。両方のマシンで多くのマイレージを稼がなければならない」

    「こう言ったら分かりやすいかな。もし、日曜日がいまいちだったら、みんな“ああ、うまくいかなかったか”と思うだろう。でも、ここでバルセロナと同じ古いマシンを使ったら、ダウンフォースが要求される高速サーキットという意味では似ているので、かなり苦戦するはずだ」

    「前回が9つしかコーナーのないエンジンサーキットだったことを忘れてはいけない。そこではメルセデスエンジンが有利だった。ニコ(ヒュルケンベルグ)は6位で僕は9位だった。だから、ここでは確実に進歩が見られるはずだ。絶対にね。前にいるクルマとのギャップを縮められるかもしれない。それだけで大きな前進だ」

  • フォース・インディア 「F1イギリスGPから本当のシーズンが始まる」

    フォース・インディア 「F1イギリスGPから本当のシーズンが始まる」

    フォース・インディアの本当の2015年シーズンは今週末のF1イギリスGPからスタートすると副チーム代表のボブ・ファーンリーは考えている。

    今年のシャシーの製造の遅れに加え、風洞のスイッチにより、フォース・インディアはシーズン後半にBスペックモデルを導入するまで2014年デザインを基本にした発表マシンを公開するという決定をした。

    レッドブル・リンクでの2日間のテストはアップグレードのさらなるエレメントでのテストを成功させ、フォース・インディアはF1イギリスGPでフルパッケージをデビューさせる。

    「本当のシーズンがスタートすると思っている」とボブ・ファーンリーはコメント。

    「我々は、空力部門の再編成とリストラを行ってきた」

    「サーキットに届けたいと思っていたものを持ち込めるのは今回が最初になる」

    「全てがうまく機能し、我々にとって合理的なステップを達成できれば、非常に嬉しい」

    ボブ・ファーンリーは、シルバーストンでの金曜フリープラクティスは、最終的な相関関係と確認プロセスを完了する予定であるため、チームにとって忙しくなるだろうと述べた。

    「全てを一斉にもたらすプロセスになる」とボブ・ファーンリーは述べた。

    「鍵となるのは、我々がメカニカル面をマスターしてきたことであり、それが完了する」

    最新のパッケージが全てスムーズに行けば、フォース・インディアは夏休み後にさらなるアップデートを導入することを望んでいるとボブ・ファーンリーは述べた。

    「スパ、もしくはモンツァになるだろう。それはシリバーストンでの全ての働き次第だ」

    「我々にはアグレッシブな開発プログラムがある」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1イギリスGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1イギリスGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「チームのホームレースであるシルバーストンを本当に楽しみにしている。本当に全てを最大化できたオーストリアでの力強いパフォーマンスに続き、多くの勢いとともに僕たちはシルバーストンに向かう。もちろん、サーキットは僕たちに合っているけど、フィールドは本当に拮抗しているし、良いリザルトを得られるかは僕たち次第だ。僕たちがやってきたようにね」

    「6位フィニッシュは、おそらくレースで僕たちが得られる最大限の結果だったと思うし、多くのポイントを獲得できたことにとても満足している。シルバーストンでアップグレードされたVJM08に乗るのを本当に楽しみにしている。シーズン後半にどのような期待を持てるかの第一印象を得られるだろう」

    「シルバーストンはカレンダーで最高のレースのひとつだ。ファンは素晴らしいし、空席を見つけるのは難しい。雰囲気は活気に溢れているし、いつも追加の後押しを与えてくれる。いつもファンに会うためにキャンプ場に行くんだけど、全員があのような楽しそうな時間を過ごしているのを見れるのは素晴らしいことだ。それに僕たちのホームレースなので、いつもレースにこられないチームメンバーとファクトリーで多くの時間を過ごせる」

    「サーキットとして、シルバーストンは走っていて素晴らしいフィーリングを与えてくれる。特に高速コーナーではね。あのような難しいトラックでラップタイムをまとめられると素晴らしい気分になる」

    関連:2015年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス:F1イギリスGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1イギリスGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「ここ2戦は僕にとってちょっと難しいレースだったけど、それでもオーストリアではポイントを獲得できたし、チームによる素晴らしいパフォーマンスだった。シルバーストンではアップグレードパッケージが到着するので、重要になるだろうし、新しいパーツを全て連携させなければならないので、チームにとって忙しい週末になるだろう」

    「シルバーストンのトラックは、速くて流れのあるコーナーがあって本当に好きだし、走っていて本当に楽しい。多くの歴史があるし、サーキットに着いた瞬間は特別ななにかを感じられる。キャリアの序盤ではあそこでいつもパフォーマンスを発揮できていたし、今週末はポイントを獲得したい」

    「サーキットの近くにファクトリーがあることもチームにとって特別なレースにしている。スタッフにとっても、あらゆるパートナーとたくさんのことが進むし、イベントもあるので、忙しい週末になる。F3でレースをしていたときにサーキットに近いオックスフォードに住んでいたので、しばらくホームレースだったし、その地域には今でも多くの友人がいるので、とても楽しい週にしてくれる」

    関連:2015年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール