カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

    フォース・インディアは、2017年F1マシン『VJM10』を発表した。

    フォース・インディアは22日(水)、シルバーストンで新車発表会を開催。ドライバーを務めるセルジオ・ペレスと新加入のエステバン・オコンが新車『VJM10』のアンベールを行った。

    VJM10は、フォース・インディアが2008年に参戦を開始してから10台目となる区切りのマシン。

    フォース・インディア VJM10は、前年モデルでも採用していた“鼻孔ノーズ”がさらに進化。一見すると“アリクイノーズ”のように見えるが、鼻孔の穴が拡大されている。エンジンカバーにはシャークフィンが備えられている。

    また、VJM10のリアウィングとドライバーのレーシングスーツの胸スポンサーは、スミノフからジョニー・ウォーカーに変更されている。

    フォース・インディア VJM10

    Force India VJM10VJM10

    フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ
    フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ

  • フォース・インディア、Hype Energyとのスポンサー契約を延長

    フォース・インディア、Hype Energyとのスポンサー契約を延長

    フォース・インディアは、Hype Energyとのスポンサー契約を延長したことを発表した。

    Hype Energy(ハイプ・エナジー)は、ハードロックカフェの創設者であるバリー・コックスが1994年に設立したエナジードリンクのブランド。1997年に元F1ドライバーのベルトラン・ガショーが買収し、会長兼CEOを務めている。

    今回の契約より、Hype Energyのログは、VJM10のコックピット、ミラー、リアウィング、そして、ドライバーのレーシングスーツ、チームウェア、チームキャップに掲載される。

    ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア チーム代表)
    「我々はHype Energyとの素晴らしい関係を楽しんでおり、3シーズン目のパートナーシップを続けられることを嬉しく思う。彼らのブランドはF1のハイエナジーなライフスタイルに完璧にフィットしており、彼らは、昨年我々が制作した特別版のフォース・インディア缶のような刺激的なアイデアを常に出してくれる。2017年はトラック内外で素晴らしい結果を出すことを約束する」

  • フォース・インディア、Farahとのアパレルパートナー契約を発表

    フォース・インディア、Farahとのアパレルパートナー契約を発表

    フォース・インディアは、ロンドンのファションブランド『Farah』と2017年の公式アパレルパートナー契約を結んだことを発表した。

    Farah(ファラー)は、レースやテストイベントへの移動時のチームウェアをメンバーに供給。最新のFarahのデザインは今月末のバルセロナのプレシーズンテストで早速着用される。

    ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア チーム代表)
    「世界中を移動している間、我々のチームにとってスタイリッシュさと快適性は重要だ。Farahと組めることを嬉しく思う。いくつかのクラッシックラインを含めて彼らが我々のチームのために選んだデザインは、コンテンポラリーなひねりを効かせた伝統的なブランドとしてのFarahの評判を強化する」

  • フォース・インディア、FXTMとのスポンサー契約を発表

    フォース・インディア、FXTMとのスポンサー契約を発表

    フォース・インディアは、世界的な外国為替ブローカー『FXTM』とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    FXTMは、ヨーロッパを中心にFXの取引サービスを提供する企業。

    今回のスポンサー契約により、FXTMのロゴがVJM10のサイドポッドのリアセクション、ドライバーとチームのウェアに掲載される。

    ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア チーム代表)
    「新車VJM10の発表に先立ち、我々の最新のパートナーとしてFXTMを迎え入れることを嬉しく思う。彼らはサハラ・フォース・インディアと働くことに大きな価値を見い出しており、我々が彼らの業界をリードするソフトウェアのために作り出す世界的な露出を認識している。F1シーズンは、我々をFXTMのコアマーケットに連れていき、幅広い顧客ベースに活気を与え、リーチすることがでいるだろう。FXTMと働くことは素晴らしいことであり、2017年に一緒に祝えることが沢山あることを期待している」

  • フォース・インディア、サングラスメーカーとスポンサー契約

    フォース・インディア、サングラスメーカーとスポンサー契約

    フォース・インディアは、サングラスメーカー「Foresight & Vision」とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    今回のパートナーシップにより、フォース・インディアのドライバーやチームメンバーは、同社のブランド「Eye Respect」「LDNR」を着用。また、LDNRのロゴがVJM10とドライバーのレーシングスーツに掲載される。

    フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは「Foresight & Visionとのコラボレーションにとても興奮している」とコメント。

    「F1は最も魅力のあるグローバルスポーツで、ファッションブランドにとてもマッチする。Eye RespectとLDNRは、カラー、スタイル、エレガンスを組み合わせた素晴らしい眼鏡とサングラスを開発した。F1パドックにパーフェクトなものだ」

    サングラスと言えば、昨年セルジオ・ペレスが、ドナルド・トランプがアメリカ大統領に当選した際にTwitterで母国メキシコを嘲笑した個人スポンサーのホーカーズとの契約を解除するという出来事があった。

    Force India Foresight & Vision

  • セルジオ・ペレス 「ニコ・ヒュルケンベルグのルノー移籍は驚いた」

    セルジオ・ペレス 「ニコ・ヒュルケンベルグのルノー移籍は驚いた」

    セルジオ・ペレスは、ニコ・ヒュルケンベルグが2017年にフォース・インディアを離れてルノーに移籍するとわかったときは「驚いた」と認める。

    セルジオ・ペレスは、昨年夏にスポンサーとフォース・インディアとの商業協定に関する議論が長引き、ルノーへの移籍が噂された。

    最終的にセルジオ・ペレスはフォース・インディアに残留。だが、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグはルノーと複数年契約を結んで移籍。後任としてエステバン・オコンが加入した。

    「正直、かなり驚いたよ」とセルジオ・ペレスは Autosport にコメント。

    「ニコが彼らのリストで非常に高い位置にいることはわかっていたし、僕が行かなければ、彼らは間違いなく彼を検討するだろうことはわかっていた」

    「彼らは素晴らしいドライバーを獲得したね」

    「正しい決定だったかは時間だけが教えてくれる。でも、僕は彼と一緒に過ごした3シーズンに満足している」

    セルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグは、エイドリアン・スーティルとポール・ディ・レスタに代わって2014年からフォース・インディアでチームを組んできた。

    「僕たちは3年間、一緒に仕事をしたけど、その時間はあっという間だった。僕たちはお互いから多くのことを学んだと思う」

    「ニコにとっては新しいチャレンジに移る時間だ」

    「ニコは僕よりもチームに長くいたのし、たぶん彼は、新しいものを学ぶために、違ったもの、新しい人々と仕事をする必要があると感じたんだと思う」

    「ニコからかなり多くのことを学ぶことができたのは素晴らしいことだった」

  • フォース・インディア VJM10がクラッシュテストに合格

    フォース・インディア VJM10がクラッシュテストに合格

    フォース・インディアは、2017年F1マシン『VJM10』が1回目の試みでFIAの義務的なクラッシュテストに全てが合格したことを発表した。

    F1チームは、新車をトラックで走らせる前にFIAのクラッシュテストに合格しなければならないルールとなっている。2017年は、新しい空力とタイヤ規約が導入されるため、テストは特に重要となってくる。

    フォース・インディアのCOOを務めるオトマー・サフナウアーは、1回目の試みで全てのクラッシュテストに合格したことを明かし、それには初めてフォース・インディアのファクトリーで製造されたタブが使われたことを明らかにした。

    「我々は1回目のトライで全てのFIAテストに合格した。素晴らしいことだ」とオトマー・サフナウアーは Racer にコメント。

    「ロールフープテスト、サイドインタラクションテスト、フロントノーズテストの全てのクラッシュテストに合格した。全て新しいものなので素晴らしいことだ」

    「今回はこれまでで初めて、社内でタブ自体のラミネートと製造を行っている。それも本当にうまくいった。シャシーに対して行うテストもいくつかあり、それらも全てパスしている。今まではタブは購入していた。これまでもフォース・インディアが慎重に製造工程を監督しながらラミネートや製造が行われていたが、社内で作られてはいなかった。今年は初めて、自社内でそれをやっている」

    「自分たちで管理できるようになったことにより、製造時間を減らし、設計や開発により多く時間を割けるようになった。そこは、少なくとも多少はマシンのパフォーマンスに役に立つはずだ。タブの設計やその他コンポーネントの設計に少しでも長く時間をかけることができれば、その分だけ有利になる」

    フォース・インディアは、VJM10を2月22日にシルバーストンで発表する。

    F1プレシーズンテストは、2月27日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。

  • フォース・インディア、2017年F1マシン『VJM10』を2月22日に発表

    フォース・インディア、2017年F1マシン『VJM10』を2月22日に発表

    フォース・インディアは、2017年F1マシン『VJM10』を2月22日(水)に発表することを明らかにした。

    F1は2017年に大幅なレギュレーション変更が行われ、F1マシンを速くするために新しい空力レギュレーションと幅の広いタイヤが導入される。

    フォース・インディアは2月22日(水)にシルバーストンでVJM10を発表。翌日には同サーキットでメルセデスがW08を発表する。

    2017年、フォース・インディアは、ルノーに移籍したニコ・ヒュルケンベルグに代わってエステバン・オコンが加入。セルジオ・ペレスとのペアでシーズンを戦う。

    2017年の1回目のF1プレシーズンテストは、2月27(月)から4日間にわたって行われる。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「フォース・インディアには予算が足りない」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「フォース・インディアには予算が足りない」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアが今シーズンのコンストラクターズ選手権4位からさらに前進するのは“非常に難しい”だろうと考えている。

    ビッグチームと比較すれば、わずかな予算で運営されているフォース・インディアだが、今年はメルセデス、レッドブル、フェラーリに次ぐコンストラクターズ選手権4位という成績を残した。

    だが、ニコ・ヒュルケンベルグは2017年にワークスのルノーへ移籍することを選んだ。

    2018年までにはルノーで勝利を狙えるようになると期待するニコ・ヒュルケンベルグは、その一方で、フォース・インディアについては現代F1の性質を考えれば、今後2016年に匹敵、もしくは上回る成績を残すことは難しいだろうと考えている。

    フォース・インディアの今後について質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「予想するのはは難しい」とコメント。

    「ここからさらに上に行き、ギャップを縮めてトップ3チーム戦うのはとても難しいだろう」

    「そのためにはもっと多くの予算とリソースが必要だ。人材は揃っている。チームは、現場もファクトリーのチームもとても優秀だ。だから、そこは障害にはならない。とても大きなチャレンジだし、簡単なことではない」

    フォース・インディアにとっては過去最高のシーズンだったが、ニコ・ヒュルケンベルグにとってはほろ苦い一年だった。チームメイトのセルジオ・ペレスが2度の表彰台を獲得したのに対し、ヒュルケンベルグは一度も表彰台に上がれなかった。

    最終的にセルジオ・ペレスに29ポイント差をつけられたニコ・ヒュルケンベルグだが、シーズン全体に対してフラストレーションは感じていないと語る。

    「後悔はない。もちろん、モナコのようにかなり良い結果が望めたのに戦略をミスしてしまったレースもあった。それが最も大きかったかもしれないけど、後悔ではない。でも、シーズンで一番のフラストレーションだったね」

  • エステバン・オコン 「フォース・インディアに選ばれたプレッシャーはある」

    エステバン・オコン 「フォース・インディアに選ばれたプレッシャーはある」

    エステバン・オコンは、フォース・インディアの2017年のドライバーに選ばれたことで、チームのために結果を届けなければならないというプレッシャーを感じていると語る。

    フォース・インディアは、すでに契約を結んでいたニコ・ヒュルケンベルグがルノー移籍を選んだことで10月に新たなドライバーを探さなければならなくなった。

    有力候補だったエステバン・オコンとパスカル・ウェーレインは二人とも2015年に同じオーストリアでのテストでフォース・インディアを走らせていた。

    エステバン・オコンは、そのシート争いに勝ち、ブラジルGP前にニコ・ヒュルケンベルグの後任として発表された。

    フォース・インディアが自分を選んでくれたことは自信を与えてくれるが、同時にプレッシャーでもあるとエステバン・オコンは語る。

    「テストは大きく役立った」とエステバン・オコンはコメント。

    「そのテストをしていなかったら、彼らは僕について考えさえしなかっただろう。フォース・インディアが僕を望んだ。そのテストは最初の偶然だったけど、最終的にはそれが状況を変えた。今は彼らのシートを得たんだからね」

    「良いテストだったし、彼らは僕を覚えてくれた。僕は彼らのために自分が考える最高のテストをした。それが彼らが僕を望んでくれた理由だ。僕たちはそのテストで2番手だったし、僕にとっても素晴らしいテストだった。最高のテストのひとつだったと記憶している」

    「望んでくれたことは本当に嬉しいけど、プレッシャーもある。彼らにとって重要なことだからね。到着して、力強い仕事をしてくれると彼らは考えている。だから、そのために懸命に仕事をしなければならないし、結果を出さなければならない。僕はまだそれができていないので、そのためのハードワークが必要だ」