カテゴリー: フォース・インディア

  • アルフォンソ・セリス、フォース・インディア VJM10で初走行

    アルフォンソ・セリス、フォース・インディア VJM10で初走行

    フォース・インディアの開発ドライバーを務めるアルフォンソ・セリスが、バルセロナテスト3日目にフォース・インディア VJM10で初走行。71周を走行し、12番手タイムとなる1分23秒568を記録した。

    アルフォンソ・セリス (フォース・インディア)
    「忙しい一日だったし、僕たちは計画していたほぼ全てをなんとか完了することができた。このクルマは完全に異なるものだし、新レギュレーションの初めての経験は楽しかった。パフォーマンス面でのステップアップを本当に感じられる」

    「クルマに慣れるのにちょっと時間がかかったし、序盤は路面のグリップがとても低かった。午前中は多くの空力テストを行い、午後からはタイヤの理解に集中した。一日の最も重要な目的は出来る限り多くのデータをチームに与えることだったし、71周がこのクルマの理解を深めるために役立つことを願っている」

    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録
    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録

  • エステバン・オコン 「VJM10の第一印象はポジティブ」

    エステバン・オコン 「VJM10の第一印象はポジティブ」

    エステバン・オコンは、F1バルセロナテスト2日目にフォース・インディア VJM10で初走行。86周を走行し、5番手タイムとなる1分22秒509を記録した。

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「VJM10でとても楽しい初日だった。もちろん、また始まったばかりだけど、第一印象はポジティブだし、僕たちはクルマのセットアップのための良い方向性を見つめることができた。唯一、昼休み直前にオイル漏れという問題があったけど、それほど走行時間の妨げにはなたなかったし、今日走り込んだ周回数には満足している」

    「明日も明後日も同じような進歩を遂げられることを期待している。新世代のマシンを経験したのは今回が始めただったけど、本格的なビーストだと言えるね。高速コーナーはとても印象的だし、低速コーナーでも大きなゲインが得られているので、良い前進だと思う」

    F1 バルセロナテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム
    F1 バルセロナテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム

  • セルジオ・ペレス 「午後は予防措置で走れなかった」

    セルジオ・ペレス 「午後は予防措置で走れなかった」

    セルジオ・ペレスは、バルセロナテストでフォース・インディア VJM10をトラックデビューさせた。午前中に39周を走行したセルジオ・ペレスだったが、テクニカルトラブルによって午後は走行できず、1分23秒709で7番手タイムだった。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「二通りの一日だった。午前中はとても生産的だった。計画していた多くのことをこなせたし、異なるセットアップオプションやタイヤコンパウンドにトライした」

    「午前中を通して、状況はかなりポジティブだったし、新車から多くのことを学ぶチャンスを得られた。残念ながら、午後は予防措置として走行できなかったし、トラック時間が犠牲になってしまった。明日はエステバンがクルマで埋め合わせることができることを期待している。堅実な一日を過ごして、残りのプログラムを完了させて、プランを前進させてほしい」

    2017年 F1バルセロナテスト 初日:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    2017年 F1バルセロナテスト 初日:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フォース・インディア 2017年 レーシングスーツ

    フォース・インディア 2017年 レーシングスーツ

    フォース・インディアは、2017年版のレーシングスーツに身を包んだセルジオ・ペレスとエステバン・オコンのポートレイトを公開した。

    フォース・インディアは22日(水)、2017年F1マシン『VJM10』を発表。基本的にマシンのカラーリングは昨年を踏襲したものとなった。

    アルパインスターズ製の2017年版レーシングスーツは、昨年同様ブラックを基調としているが、ホワイトの割合が増え、サイドにラインが追加されている。

    オレンジの際し色がポイント。左ももには今季マシン『VJM10』のラインが入る。また、胸スポンサーは、スミノフからジョニー・ウォーカーに変更された。

    フォース・インディア レーシングスーツ 2017年

    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン
    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

  • フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ

    フォース・インディア VJM10:衝撃の新・鼻孔ノーズ

    フォース・インディアの2017年F1マシン『VJM10』には“鼻孔ノーズ”を発展させた新たなノーズ形状が採用された。

    フォース・インディアは22日(水)、シルバーストンでVJM10の新車発表会を開催。レースドライバーのセルジオ・ペレスとエステバン・オコンがVJM10にかけられたベールをはがした。

    フォース・インディア VJM10の注目ポイントは、何と言ってもそのノーズ形状。まるで2012年F1マシンのような段差があり、先端は一見すると細長い突起が突きだした“アリクイノーズ”に見える。

    だが、実際には前年モデルで採用された“鼻孔ノーズ”の穴を鼻の下まで伸ばしたように拡大されており、ノーズ開口部とはプレートで仕切られている。長い突起は鼻孔へのチャネルを左右に分ける役割を担っている。見た目は決して良いとは言えないが、そこにはリアに向けて“Sダクト”によるシャシー上面の気流と、ノーズ開口部の下部の気流を別のルートで整える狙いが見て取れる。

    サイドポッド下部は大きくえぐられ、リアエンドはかなりタイトに絞り込まれており、ディフューザー後方への気流が確保されている。エンジンカバーにはザウバーやルノーと同様にシャークフィンが装着され、低くワイドになったリアウィングへのフロントからの乱気流を軽減させる。

    フォース・インディア VJM10 (フロント)フォース・インディア VJM10 (リア)フォース・インディア VJM10 (俯瞰)フォース・インディア VJM10 新・鼻孔ノーズ

  • セルジオ・ペレス 「フォース・インディア初勝利も夢ではない」

    セルジオ・ペレス 「フォース・インディア初勝利も夢ではない」

    セルジオ・ペレスが、フォース・インディア VJM10の新車発表会で2017年シーズンの抱負を語った。

    最後にF1カーに乗ってからほぼ3ヵ月です。クルマに戻る準備は万全ですよね。
    本当に興奮しているし、今年のクルマを見るのを楽しみにしている。新しいルールはチーム内のみんな、そして、ドライバーとしての僕にとって大きな変化となる。長い冬とファクトリーでの準備の後、シンプルにトラックに出て、新車を経験したいと思っているよ。

    シーズンオフはどのように過ごしましたか?
    リラックスしつつ、たくさんトレーニングをした。メキシコに帰って、友人や家族と会えたのは嬉しかったね。レースシーズン中はそんなにできることではないからね。今年のトレーニングスケジュールはずっと忙しかった。2017年マシンのフィジカルへの大きなチャレンジに備える必要があるからね。

    今年の冬はフィットネス面で何か違ったことはしましたか?
    そんなに変わったことはしていないけど、同じことをするのにより多くの時間を費やしたね。通常はテスト前の月に激しいトレーニングをしてきたけど、今年は2ヵ月半の間、本当にハードに取り組んだ。炎天下でもトレーニングをしていたよ。

    昨年と比較して最大の変化は何ですか?
    コーナーで感じるエネルギーとGフォースかな。横のGフォースが大きくなって、より身体的に厳しくなりそうだ。それに今年のタイヤはデグラデーションが少なくなると思うので、ドロップオフが少なくなって、レースのリズムが速くなると思う。この新しいレギュレーションがドライバーとしての僕たちの試練となって、プレッシャーをかけてくることを期待している。F1は2時間で誰が最高のドライバーかを見える必要があるし、新しいルールは僕たちをその方向に連れて行ってくれると思う。

    新しいチームメイトのエステバンとはうまくやっていますか?
    まだそんなにエステバンのことは知らないけど、彼はとてもフレンドリーだと思う。僕はいつもチームメイトとうまくやってきたし、ニコ(ヒュルケンベルグ)との関係はとてもオープンなものだったので、エステバンとも同じようになると思う。本気でチャレンジできる人が隣にいることが重要だし、お互いを激しくプッシュできるといいね。それはチームも必要としていることだ。

    今年はサハラ・フォース・インディアでの4シーズン目になります。もうチームの裏の裏まで知っているはずです…
    ここでの時間は本当に速く過ぎていった。僕たちは過去3年間で信じられないくらいの成功を収めたし、4年目をさらに良くしたいと思っている。全員を知っていることは大きな違いだ。家族の一員だと感じるし、新しいレギュレーションで仕事を開始するときには特に重要だ。

    新シーズンの個人的な目標は?
    去年僕たちが達成したものを改善することが僕の目標だ。それは大きな挑戦になるだろう。僕たちはシーズンのサプライズのひとつになれると思うし、僕たちの初勝利を成し遂げることさえ夢ではないと思う。ピュアなレーシングチームだ。全員がそれぞれの役割を理解してるし、全員が一丸となって働いている。それが僕が2017年も結果を出せると信じている理由だ。

    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン
    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

  • 【動画】 フォース・インディア VJM10 新車発表会

    【動画】 フォース・インディア VJM10 新車発表会

    フォース・インディアは22日(水)、シルバーストンで新車発表会を開催。2017年F1マシン『VJM10』をお披露目した。

    新車発表会には、オーナー兼チーム代表のビジェイ・マリヤ、2017年のドライバーを務めるセルジオ・ペレスとエステバン・オコン、開発ドライバーのアルフォンド・セリスが参加。レースドライバーの二人によってVJM10が披露された。

    フォース・インディア VJM10は、チームにとって10台目のマシン。“鼻孔ノーズ”を進化させた新たなノーズ形状、シャークフィンを搭載。決して美しいとは言えないが、新レギュレーションに合わせて空力が追及されている。

    Force India VJM10

    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン
    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

  • エステバン・オコン 「全レースでポイント獲得を狙う」

    エステバン・オコン 「全レースでポイント獲得を狙う」

    エステバン・オコンが、フォース・インディア VJM10の新車発表会で2017年シーズンの抱負を語った。

    エステバン、初めてのF1フルシーズンに入りますね。どんな気分ですか?
    シーズン、そして、新時代のF1を開始することにとても興奮している。冬はあっという間に過ぎていった。チーム全体が僕の新しいチャプターへの準備の手助けをするためにとても懸命に仕事をしてくれた。理解し、学ぶことは沢山あったし、初めて会う人もたくさんいたけど、すでにホームのように感じている。一番の感情はシンプルに興奮と期待だね。

    このチームとの仕事について第一印象は?
    2つの言葉で表したい。ムードとモチベーションだ。このチームはそこが際立っている。本当に家族のように感じているし、全員がベストなマシンと素晴らしい結果を届けるためにモチベーションを高めている。ファクトリー内のフィーリングは本当に印象的だ。

    2017年のための学習曲線はどれくらい急ですか?
    常により多くのことを学べるものだ。100戦をスタートしていたとしても、まだ改善できる。去年は9戦を戦ったけど、F1ドライバーとして直面する主なチャレンジをいくらか発見するのに役立ったと思う。集中し、エネルギーをかける必要のある部分を学んだ。もうルーキーだとは感じていないし、このチームはすぐにペースを発揮し、力強い結果を出すために僕を必要としている。このチャンスへの準備はできていると感じている。

    冬の間の主な仕事は何でしたか?
    シート合わせが主なプライオリティだった。新車は去年と比較して運転することがフィジカル的にさらに厳しくなるので、クルマに乗っていて快適に感じることがとても重要だ。それにシミュレーター・セッションもたくさんこなしたし、エンジニアリングチームとの時間を過ごしていた。

    ここ数カ月のフィットネス療法はどれくらい激しかったですか?
    かなり真面目にフィットネスに取り組んでいたよ。今年、クルマはずっと速くなりそうだからね。2週間のトレーニングキャンプの代わりにピレネー山脈の高地ですでに2ヵ月をこなしていた。トレーニングはとても激しいものだったし、強さに役立てるために体重を増やすことに集中した。それに速いクルマでは決定をより早くする必要があるので、視覚化とリアクションにも取り組んだ。

    フィジカル的に2017年マシンにはどのようなことを予想できますか?
    首だけでなく、身体全体にクルマの追加の力を感じるだろう。例えば、クルマを止めるためのブレーキング圧はずっと高くなるので、足の強さも必要になる。Gフォースはブレーキング時やコーナーなど至るところで増加する。よりフィジカルな経験になりそうだ。

    新しいチームメイトのセルジオ・ペレスに関してはいかがですか? 一緒に過ごしてみてどうですか?
    彼のことはまだあまりよく知らないけど、去年の終盤のドライバーズパレードで何度か話をした。このチームのことや、彼がなぜここにいたかったかについて話をした。彼は素晴らしい男だし、彼から学ぶのを楽しみにしている。彼はこのチームで物凄いことを達成した優れたドライバーだからね。

    今シーズンの目標は?
    全てのレースでポイントを獲得することが目標だ。それがこのチームのレベルだし、僕たちが良い結果でシーズンをスタートできなければ落胆するだろう。簡単ではないことはわかっているし、僕たちの周りの全チームが強くなりそうだけど、僕たち目標を高く定めなければならない。バルセロナでの2週間が終わったら、メルボルンをどう予想すればいいかもっとわかるだろうね。

    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン
    フォース・インディア、VJM10を発表 / 2017年F1マシン

  • セルジオ・ペレス F1ヘルメット (2017年)

    セルジオ・ペレス F1ヘルメット (2017年)

    セルジオ・ペレスの2017年のヘルメット。

    今年でフォース・インディアでの4シーズン目となるセルジオ・ペレス。基本的なデインは昨年と同じだが、塗装をマットに変更。鮮やかなイエローをベースに、メキシコの国旗カラーであるグリーンとオレンジを挿し色としてデザイン。昨年ブラックを使用していた部分はネイビーへと変更になった。

    側面にはレースナンバーの“11”、背面にメキシコの象形文字をモチーフにした柄とメキシコ国旗がデザインされている。シューベルト製。

    セルジオ・ペレス 2017年 F1ヘルメット

    セルジオ・ペレス 2017年 F1ヘルメットセルジオ・ペレス 2017年 F1ヘルメット (フロント)セルジオ・ペレス 2017年 F1ヘルメット (バック)

  • エステバン・オコン F1ヘルメット (2017年)

    エステバン・オコン F1ヘルメット (2017年)

    エステバン・オコンの2017年のヘルメット。

    昨年のシーズン途中にマノーでF1デビューを果たしたフランス出身のエステバン・オコン(21歳)は、今年、フォース・インディアに移籍して初のフル参戦を戦う。

    レッドとブラックを基調にしたヘルメットのデザインは基本的に昨年までと同じ。

    額の部分にはメルセデスの契約ドライバーの証である「スリーポインテッド・スター」、バイザーステッカーには「AMG」のロゴが入る。顎の部分には今年からフォース・インディアとスポンサー契約したジョニー・ウォーカーのロゴが入れられている。BELL製。

    エステバン・オコン 2017年 ヘルメット

    エステバン・オコン 2017年 F1ヘルメットエステバン・オコン 2017年 F1ヘルメット (フロント)エステバン・オコン 2017年 F1ヘルメット (バック)