カテゴリー: フォース・インディア

  • ヴィタントニオ・リウッツィ 直線テストを実施

    ヴィタントニオ・リウッツィ 直線テストを実施

    フォース・インディアは、コッツウォルド空港で直線テストを実施。ドライバーは、イタリアGPからのレースドライバー昇格が決まったヴィタントニオ・リウッツィが担当した。

    フォース・インディアは、ベルギーGPでは衝撃的なパフォーマンスを見せる前から今回のテストを予定しており、新しいドライバーであるヴィタントニオ・リウッツィにとっても、イタリアGPの週末が始まる前にモンツァ仕様のVJM02に慣れるチャンスとなった。

    フォース・インディアのマーク・グレイは、空力テストの結果はポジティブなものであり、モンツァに関してチームは楽観的なままだと語る。

    「長い滑走路でテストできることは常に素晴らしいことだし、ここにはそれがある。また、かなり近く、それも助けになる」

    「スパの前に空港で行ったテストは、結果の大きな要因となった。通常よりも早くここへ来て、新しいエアロパッケージを持ち込み、評価することができた」

    コッツウォルド空港は、FIA認定の5つのテスト施設のひとつであり、今年はブラウンGPも2000mのコッツウォルド空港の滑走路をテストに使っている。

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  • フォース・インディア、リウッツィの起用を発表

    フォース・インディア、リウッツィの起用を発表

    フォース・インディアは、ヴェタントニオ・リウッツィがイタリアGPでカーナンバー21のマシンをドライブすることを発表した。

    ジャンカルロ・フィジケラがフェラーリに移籍したことで空席になったフォース・インディアのシートには、リザーブドライバーのヴィタントオ・イウッツィが座ることになった。

    ヴィタントニオ・リウッツィは、2008年からフォース・インディアのテスト兼リザーブドライバーを勤めている。

    ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア代表)
    「トニオにレースシートに復帰するチャンスを与えられたことを嬉しく思う。彼がここ2年間うずうずしていたことを知っている。フォース・インディアは今、非常に競争力のあるポジションにあるし、我々はこの勢いを維持できるドライb−アが必要だ。今回はトニオにとって、チームとフィードルの両方で彼がスピード、うまくやれるプロ意識を持っていることを証明するチャンスだ。彼が今回のチャンスを生かせると確信している」

    ヴィタントニオ・リウッツィ
    「レースでクルマへ復帰するのが待ちきれない。しかも僕の母国GPであるモンツァだからね。フォース・インディアが非常にパフォーマンスの高い素晴らしいクルマを持っているこの時期にチャンスを与えれくれたビジェイに本当に感謝している。僕はモチベーションは高く、良い状態にあるし、ポイントを獲得することに飢えている。フェリペの事故の理由でこのチャンスが来たのは残念だけど、僕になにができるかをみんなに示すチャンスだし、本当に楽しみにしている」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ 「シートを得る自信はある」

    ヴィタントニオ・リウッツィ 「シートを得る自信はある」

    ヴィタントニオ・リウッツィは、ジャンカルロ・フィジケラがフェラーリに移籍したことで空席となったフォース・インディアのシートを得ることに自信をみせている。

    2008年のチーム初年度からフォース・インディアのリザーブドライバーを務めているヴィタントニオ・リウッツィは、フィジケラのシートに座る最有力候補とみられている。

    「ここ数日、僕たちは様々なミーティングを行っている」とリウッツィはイアリアの“Sky Sport 24”の取材にコメント。月曜日にはフォース・インディアが何らかの決定をするとしている。

    「明日には確認できるだろう。とても自信がある。僕はチームにたくさんのものを与えてきたし、彼らが同じように僕に与えれくれると信じている。モンツァにいられると期待しているよ」

    またフェラーリに移籍したフィジケラに関しては「彼のことを嬉しく思っている。彼はフェラーリに値すると思うし、彼らが彼を呼ぶと確信していたよ」とコメント。

    2005年にレッドブルからF1デビューを果たしたリウッツィは、翌年トロ・ロッソに移籍。2007年末にトロ・ロッソを解雇されてからF1でレースを行ってはいないが、フィジケラがフェラーリへ移籍する前から2010年にフィジケラに代わってフォース・インディアのシートに座ると噂されていた。

    また、リウッツィは今週初めにフォース・インディア VJM02で直線テストを行うとされている。

  • ビジェイ・マリヤ 「フィジケラのフェラーリ移籍に財政的な裏取引はない」

    ビジェイ・マリヤ 「フィジケラのフェラーリ移籍に財政的な裏取引はない」

    ジャンカルロ・フィジケラをフェラーリに移籍させたフォース・インディアのビジェイ・マリヤ代表は、今回の移籍に関してチームとフェラーリとの間に財政的な利害関係はないと語る。

    フォース・インディアは、昨年フェラーリとのエンジン契約を破棄して、マクラーレンと契約を結んだ。

    それによりフォース・インディアは、フェラーリに対して400万ユーロ(約5億3,000万円)以上の借金があるとされ、この借金を帳消しにするという条件でジャンカルロ・フィジケラがフェラーリに移籍するとの憶測が広まっていた。

    フィジケラを手放すことを発表したフォース・インディアのリリースの中で、ビジェイ・マリヤは、そこにいかなる財政的な利害関係もなかったことを強調した。

    「フェラーリといかなる財政的な整理の合意がないことを強調したい。今回の合意は、全面的に誠意と持って、ジャンカルロとスポーツのためになされた。モンツァのためにフェラーリに競争力のあるドライバーがいることはF1にとってポジティブなストーリーであり、このような困難な時にスポーツのイメージを向上させる助けになるだろう」

    「過去1年半にわたるフィジケラのすべての協力、そして先週我々の世界選手権初ポイントを届けてくれたことに感謝したい。彼はチームに不可欠な存在だったし、舞台裏での彼のインプットとトラックでのパフォーマンスによって素晴らしい恩恵を受けた。我々は将来の彼の幸運を祈っている」

    「フォース・インディアにとって、このスポーツは、チームの努力、一人がいなくなること、それが主要な一人であっても、我々のパフォーマンスに大きな影響を及ぼすことはない。ベルギーでのチームの競争力は、ファクトリーと風洞での懸命な作業の結果であり、我々は最後のレースのためにさらなる開発をしている。我々はこの勢いを持続することができると確信している。力強いシーズンに終わりを迎えることを楽しみにしている」

    ジャンカルロ・フィジケラのフェラーリ移籍によって空いたカーナンバー21に座るドライバーは、近日中に発表するとされている。最有力候補は、テストドライバーを務めるヴィアントニオ・リウッツィとみられている。

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  • ジャンカルロ・フィジケラ 「フォース・インディアに感謝している」

    ジャンカルロ・フィジケラ 「フォース・インディアに感謝している」

    ジャンカルロ・フィジケラは、フェラーリへ移籍するために契約を解除してくれたフォース・インディアに感謝の意を示した。

    ジャンカルロ・フィジケラは、イタリアGPから負傷したフェリペ・マッサの代役としてフェラーリでレースをすることが決定した。

    「スクーデリア・フェラーリ・マールボロでドライブするという今回のチャンスを与えてくれたビジェイ・マリヤにとても感謝している」

    「フェラーリでレースをすることが常に心に抱いていたのは確かだし、それが現実になることを許してくれたビジェイは、非常に寛大だ」

    「僕がフォース・インディアが成長し、彼らの目標を成し遂げるために正しい方向に進むために助けとなったことを願っている。彼らは今、非常に競争力があるチームだし、僕は彼らの幸運を心から願っている」

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  • フォース・インディア、KERS搭載をほぼ放棄

    フォース・インディア、KERS搭載をほぼ放棄

    フォース・インディアが、KERSを搭載することはなさそうだ。

    フォース・インディアは、マクラーレン・メルセデスとの技術パートナー契約の一部としてKERSのオプション契約を有しており、当初は今年のドイツGPで搭載するとされていた。

    しかし、フォース・インディアは、最新のアップグレードによってKERSを収めることはできなくなったことを明らかにした。

    フォース・インディアのCOOサイモン・ロバーツは、KERSにかかるコストもKERSを断念することになった一部だと語る。

    「我々はKERSを搭載することを前提にマシンを設計し、最近までオプションをオープンなままだと言ってきたが、内部的に我々のようなチームにはコストが高すぎるという決定に至った」

    「KERSを走らせることは素晴らしいことだったし、器材の全てを買うことはできる。我々は戦略的な決定をした」

    「バレンシアのパッケージにより、現在、我々は実質的にKERSを使うことはできない。シルバーストンのパッケージではKERSを搭載できるので、いつでも戻ることはできる。我々は原則レースごとに見ていくつもりだ」

    最新のパッケージにより、フォース・インディアは、先週のベルギーGPでチーム初ポイントとなる2位表彰台を達成している。

    ハンガリーGPではルイス・ハミルトン、ベルギーGPではキミ・ライコネンと最近KERSのマシンが優勝しているが、サイモン・ロバーツは、それがFOTAが合意を必ずしも再検討させることになるとは考えていない。

    「KERSはスパでキミのオーバーテイクを助けたが、彼は引き離すことはできなかった。それはマシンのバランスによる」

    「いくつかのトラックではKERSは他よりアドバンテージがあるし、予選ではたいへん助けになる。しかし、グリッド全員がひとつの方向を向いているわけではない」

  • フォース・インディア、フィジケラのフェラーリ移籍を否定

    フォース・インディア、フィジケラのフェラーリ移籍を否定

    フォース・インディアのビジェイ・マリヤは、ジャンカルロ・フィジケラがまもなくフェラーリに移籍するとの報道を否定。また、イアン・フィリップスが、フィジケラのフェラーリ移籍をさも真実のように語ったことを非難している。

    ベルギーGPでジャンカルロ・フィジケラが2位表彰台を獲得したことで、フェラーリへの移籍報道が過熱。フォース・インディアのコマーシャル・ディレクターであるイアン・フィリップスは、フェラーリがルカ・バドエルの後任として「24時間以内」にフィジケラと契約するために行動を起こすとイギリスのラジオに語っていた。

    この件に対して、ビジェイ・マリヤは声明を発表。はっきりと否定した。

    「フォース・インディア・フォーミュラ1チームは、ジャンカルロ・フィジケラに関して短期間で書かれたいくつかの報道について明確にしておきたい」

    「チームの表彰台フィニッシュの直後の電話での記者会見で、この話題について具体的、そして繰り返し質問に応えており、フィジケラ自身『フェラーリからいかなる誘いも受けていない』と明確にしており、続けて『モンツァGPでフォース・インディアのクルマを運転することを楽しみにしている』と語っている」

    「昨日からこの件に関してはまったく変化はない。我々はモンツァを疾走するフィジケラの姿を楽しみにしている」

    「イアン・フィリップスのコメントはチームの見解を表していない。彼は指名されたスポークスマンではなく、メディアに話す権限もない。彼のコメントは無視されなければならない」

  • ビジェイ・マリヤ Q&A (F1ベルギーGP後)

    ビジェイ・マリヤ Q&A (F1ベルギーGP後)

    2年前、こんなに早く表彰台を獲得できると予想していましたか?
    去年は、スパイカーのクルマだったので、あまり真実を反映していなかった。我々は開発できなかった。もしくは、なにもしていなかった。だから、独自にクルマを開発し、設計した2009年がフォース・インディアにとっての本当の初年度だ。我々は今年、良い中団候補になると期待していると常に言ってきた。オーストラリアから我々は徐々に良くなっており、バレンシアでは大幅なアップグレードをいれ、成功していた。我々はスパでさらにアップグレードを投入し、フリー走行からジャンカルロとエイドリアンはうまくやっていた。もちろん、少し驚いたが、ポールポジションは素晴らしいことだし、今日表彰台にあがったことは大きなボーナスだ。非常に満足している。

    2位で喜びを感じますか?優勝が滑り落ちたと感じていますか?
    間違いなくKERSが役割を果たしたし、別の状況では、ジャンカルロはとても速く、彼の後ろにぴったりつけていた。1秒以内だ。だが、満足しているし、あまり貪欲になりたくはない。我々全員が、今日のパフォーマンスを誇りに思わなければならないと思う。

    メルセデスとの契約の一部によって、ドイツGPでKERSを得られたと思います。もしそうなっていたら、今日のレースでは勝っていたでしょうか?
    KERSは我々に提供されたパッケージの一部だったが、良かれ悪しかれ我々はそれを得ないことに決めた。それでも、我々は結果に非常に満足している。

    レース終盤にはどれくらい神経質になっていましたか?
    確かに少し胸騒ぎはしていた。今日まで運がなかった。我々は今シーズン少なくとも3度はポイント圏内にいたが、何らかの理由で破壊されていた。だが、今日は我々の名誉を回復したし、表彰台だけでなく、やっよポイントを獲れた。それについてはかなり良い気分だよ。

    ジャンカルロは今シーズン、モチベーションに問題を抱えていました。なぜ彼は今週末にを奮い立っていたのですか?
    結局のところ、ドライバーは信頼できるクルマがあるとわかり、チームがマシンを彼に与えて、絶え間なく改善していることがわかったとき、モチベーションを感じるものだ。彼は我々が初めて暫定版のディフューザーを着けたときから非常にモチベーションを感じていた。彼は私に今はクルマが実際に改善していることを感じてきていると話していた。昨年は、当時のエンジニアリング責任者が改善を約束していたが、うまくいかなかったので、ドライバーがある程度のフラストレーションを感じていたのは理解できる。今は、彼らにとって、わかり、感じることができる。良いクルマがなければ、ポールは取れなかっただろうし、今日の表彰台もなかっただろう。

    チームの将来を確保するのはなんですか?
    結果とチームの将来にどんな相関関係があるかはわからない。スポンサーの95%は私なので、私が満足なら、みんなが満足だ!

  • フォース・インディア:フィジケラが2位表彰台! (F1ベルギーGP)

    フォース・インディア:フィジケラが2位表彰台! (F1ベルギーGP)

    フォース・インディアは、F1ベルギーGP決勝レースで、ジャンカルロ・フィジケラが2位、エイドリアン・スーティルは11位だった。

    ポールポジションからスタートしたジャンカルロ・フィジケラは、スタートで首位を守るが、1周目の多重クラッシュでセーフティカーが入り、リスタートでKERSを搭載するキミ・ライコネンに先行を許してしまう。

    しかし、その後フィジケラはライコネンとレースの最後までライコネンと1秒間隔でのバトルを披露し、見事2位表彰台を獲得。フォース・インディアにチーム初ポイントをもたらした。

    11番グリッドからスタートしたエイドリアン・スーティルは、オープニングラップの1コーナーでフロントウイングを破損。ピットストップを余儀なくされ、12位でレースを終えた。

    ジャンカルロ・フィジケラ (2位)
    「再び素晴らしい日になったし、今日は驚くべき結果だ。スパに来る前、あなたが全チームに8位でフィニッシュできたら満足かと聞いたなら、僕たちは素晴らしい結果だと言っただろう。2位は夢のようだし、本当に素晴らしい。実際、正直に言えば、僕たちはレースに勝てると感じていたので少し落ち込んでいる。リスタートでキミが僕を追い越していったセーフティカーは不運だったし、KERSで僕をオーバーテイクした。実際、彼の後ろで僕の方が速かったけど、KERSによってロングストレートで速くなるのは不可能だったので追い抜くことができなかった。でも、トラックとファクトリーにいるみんなからこのファンタスティックな結果を取り上げることは出来ない。昨日のあと、僕はポイントを獲る自信があったし、それはチャンピオンシップと来るべきレースに向けてポジティブなことだ。みんなにとても感謝している」

    エイドリアン・スーティル (11位)
    「チームにとって、特にジャンカルロにとって素晴らしい週末だった。彼は今日、素晴らしいレースをしたし、2位はみんなにとって大きな業績だ。僕たちは明らかに非常に良いステップを遂げたし、今日はどんなことも可能だったと思う。僕たちは次のレースを楽しみすることができる。個人的には、彼かが僕に接触して、その時点でレースが終わってしまったので、少し期待外れだった。アロンソだと思うけど、彼は僕のリアにぶつかってきて、僕の向きを変えて、フロントウイングが壊れてしまった。最終的にクルマはスピードがあったので期待外れだったし、レースで取り戻そうとしたけど、がっかりだったよ。それでもクルマにはとても満足しているし、チームにとって2位は非常に素晴らしいポジションだ。モンツァでは僕が同じような結果を出せることを期待している」

    フォース・インディア 初ポイント トロフィー

    レース結果:
    F1ベルギーGP 決勝:ライコネンが今季初優勝!フィジケラ2位

  • ジャンカルロ・フィジケラ Q&A (F1ベルギーGP予選後)

    ジャンカルロ・フィジケラ Q&A (F1ベルギーGP予選後)

    ジャンカルロ・フィジケラが、F1ベルギーGP予選でのポールポジション獲得について語った。

    以前のポールポジションと比較して今回はどのような気分ですか?
    正直、最高のポールポジションだと思う。最初のポールポジションはずいぶん前だ。でも、今回は異なる。ルノーにいたときは、マシンが十分にポールを獲れると分かっていたけど、今日は誰も僕たちがポールを獲るのを予想していなかった。たぶんトップ10だ。ポールポジションは驚くべきことだし、想定外だった。信じられないし、まだ夢を見ているようだ。

    あなたはチームがシーズンに絶え間なく進歩していると言っていましたね。
    そうだね。チームは素晴らしい仕事をした。僕たちの限られた予算を考えると風洞で素晴らしい仕事をしたと思う。僕たちは確実にフェラーリよりもマクラーレンよりも、パドック全てのなかで最高の仕事をしたと思う。シーズンの序盤は上位より2秒くらい遅かったかもしれないけど、今はコンマ数秒だ。驚くべきことだ。昨日、マシンのバランスが良くなかったけど6番手だったので、すでにうまくやれる可能性があることがわかっていた。フロントウイングの調整と風洞でのデータの数字にいくつか問題があった。僕たちは夜の間に問題を詳しく調査して、今朝マシンを仕上げて、すぐにポテンシャをかんじることができた。トップ15に入る自信はあったけど、トップ10は難しいと思っていた。でも今、僕たちはポールポジションにいる。

    歓喜に沸くフォース・インディアのピット

    最初にそんな良くなるだろうというヒントを得たのはいつですか?
    Q1で最速だったし、エイドリアンは4番目に速かったので考えていた。僕たちの状態は良かったけど、トップチームはソフトタイヤや回転するをフルに使っていなかったので、それは早過ぎだった。それで、僕は“僕たちはうまくやれる”と言ったんだ。でも、Q2で僕が4番目に速かったので、「3列目は確実だろう」と言った。僕たちはかなりアグレッシブな戦略を選んだ。確かにそれがポールポジションを得る鍵となった。

    セッションが終わったあと、最初にマシンのなかでどう感じましたか?
    フィニッシュラインのあと、エンジニアからの連絡を期待していたけど、彼は僕に「スロットル P9」と言ったので、とても混乱していた。僕は9番手だと理解したんだ。でも、良いラップをしていたので、それは不可能だと思ったし、「僕は9番手じゃない」と思ったんだ。彼に連絡して、僕がどこにいるか尋ねたら、彼は「僕たちはポールだ。僕たちはポールだ!」と言ったんだ。夢をみているようだったし、とてもハッピーだった。実際、人生でも最高の瞬間のひとつだったよ。

    あなたは最近レースでとてもよかったですが、予選はそれほど良くありませんでした。
    実際、今日は人生で最高の予選だった。すべてがパーフェクトだった。全てのラップにトラブルがなかったし、トラフィックもなく全てのラップがクリーンだった。今年それは決してなかったことだ。タイヤやトラフィックにも問題があったので、今日は確実に僕の日だったね。

    フィジケラを祝福するルーベンス・バリチェロ

    バリチェロは、今年は経験がとても重要な要素だと言っています。
    たぶんそうかもしれない。まず第一に、僕は前回のレースでバリチェロが優勝して本当に嬉しかった。彼は素晴らしい男であり、素晴らしいドライバーだ。彼は予選の終わりに僕のところに来て、祝福してくれた。それは素晴らしいことだ。彼が言っていることは正しいと思う。経験豊富なドライバーは、特に新チームにいる僕のような状況では重要なときがある。僕たちはこれまで素晴らしい仕事をしてきたと思う。

    5〜6レース前、何人かの人たちは「ジャンカルロはシーズンが終わったら去るだろう」と言ったかもしれません。今、あなたはポールにいます。
    この先、F1での可能性を考えることは、僕にとって大きなモティベーションになっている。僕にとって去年とシーズンの前半はとてもフラストレーションが溜まるものだった。最後尾を争うことはイライラした。今は続けたい。トップ10やポイントを争っているときは、先に進むためのモティベーションになる。

    フィジケラ

    フェラーリの噂は新たな望みを与えていますか?
    まだ誰も僕に連絡してきていないので、それは推測だ。でも、僕がポールでルカが最後尾なのは確かなので、そうなる可能性はあるね。もし彼らが僕に連絡してきたら、それについて考えるに違いない。今日、僕はポールだし、僕たちが多かれ少なかれ同じ燃料であるなら僕はライコネンより速い。

    明日はどれくらい見込みがあると感じていますか?勝てると思いますか?
    勝利は大きな言葉だけど、うまくやるチャンスはある。メインの目標はポイントを獲ることだし、それはレースに勝つようなものだ。でも、僕たちがいる場所を考えれば、かなり多くのポイントを獲ることができると思っている。僕たちの場所からでの目標はトップ6かもしれないけど、ポールからスタートには表彰台を獲得する望みがあると思う。