カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア:ポイント圏外にも納得 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディア:ポイント圏外にも納得 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが11位、ポール・ディ・レスタが12位だった。

    エイドリアン・スーティル (11位)
    「全体的に悪いレースではなかった。16番手からでは簡単ではなかった。スタート自体は良かったし、1コーナーではいつものように多くのクルマがいたけど、1周目の終わりまでにいくつか順位を上げられた。トラックでのパフォーマンスは良かったし、最終的にシーズンの初レースとしては良いレースだった。トップ10のちょうど外側だったのは残念だけど、マレーシアではペースを改善してポイント圏内にいることを期待している」

    ポール・ディ・レスタ (12位)
    「かなり良いスタートができたし、小林と戦ったけど、トロ・ロッソの一台によって少し勢いを失ってしまった。今日の僕たちのペースは少し遅れていたけど、マレーシアまでに理由を理解できることを期待している。アップグレードがあるし、パフォーマンスはもう少し良くなるだろう。エイドリアンと僕は戦略が違ったし、終盤は燃料を節約しなければならなかった。それがギャップが開いていった理由だ。マレーシアでは今日よりも良い仕事をするつもりだけど、全体としては比較的満足している」

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  • フォース・インディア:レース展開に期待 (F1オーストラリアGP予選)

    フォース・インディア:レース展開に期待 (F1オーストラリアGP予選)

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGPの予選で、ポール・ディ・レスタが14番手、エイドリアン・スーティルが16番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (14番手)
    「予選で14番手を獲ることからレースが始まっていると言うならば、かなり満足していいと思う。僕にとって初めての予選セッションなので、今日の結果には満足すべきだと思うし、今後築いていくための場所を得られたと思う。チーム全員の努力に感謝したいし、明日のレースを本当に楽しみにしている」

    エイドリアン・スーティル (16番手)
    「予選でのスピートは問題なかったし、期待していたよりも良かった。Q2の計時ラップでフィニッシュラインからほんの数百メートルのところで縁石に膨らんでしまい、リアのコントロールを失ってスピンしてしまった。1分26秒1が出せそうだったので残念だ。12番手にいれたかもしれないからね。明日のレースにむけてはかなり良さそうだ。リアウイングやKERSで追い抜くチャンスは確実にあるので、どうなるか様子をみてみよう」

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  • フォース・インディア:F1オーストラリアGP初日

    フォース・インディア:F1オーストラリアGP初日

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でポール・ディ・レスタが16番手、エイドリアン・スーティルが17番手タイムだった。午前中にはニコ・ヒュルケンベルグが走行を行った。

    ポール・ディ・レスタ (16番手)
    「今日はシーズンをスタートする機会が得られて楽しかった。予定していたプログラムをこなすことができたし、タイヤも予想よりよく機能していた。全体的にマシンの新しいシステムをかなり快適に感じられたけど、競争的な状況になるまで僕たちがどれくらい良いかを言うにはまだ早過ぎる。午前中にもう一度プラクティスセッションがあるので、今日のデータを調べて、小さいな問題と予選に向けてのプログラムに取り組んでいく。明日には興奮しているけど、同時にやらなければならない仕事もあるし、僕の焦点はチームのためにできるだけいい結果を成し遂げることだ」

    エイドリアン・スーティル (17番手)
    「悪い一日ではなかった。テストするためにマシンに相当な数の新しいコンポーネントを持ち込んだし、リアウイングは十分な違いを生んでいた。2回目のセッションではより多くのタイヤセットを理解できたけど、フロアに小さな問題が生じて、少し走行時間を失ってしまった。僕たちにとってタイヤを働かせるには3〜4周くらいが妥当だし、ハードタイヤではもう少しかかる。序盤はアンダーステアとフロントのロックに苦労した。今は他のドライバーが異なるタイヤコンパウンドでどのような事を成し遂げたかを確認するために彼らのラップタイムを見ることが重要だ。KERSやリアウイングの操作にも対処できてきているし、システムには自信を持っている。明日の予選はミッドテーブルを目指しているし、それは可能だと思っている。僕たちになるができるか様子をみてみよう」

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「興味深いFP1だったし、タイヤとマシンについて再び多くのことを学ぶことができた。1セットのタイヤだけでの走行だったのでかなり難しかった。序盤にフラットスポットができてしまい、そこから走行が狂ってしまった。ラバーが減るのがかなり早くて、バイブレーションを引き起こしていたので、走行が難しくなった。でも、いくつか良いラップができたし、エンジニアが調査するための良いデータを収集することができた。ここメルボルンで再び走れて嬉しいし、チームのために多くの経験と情報を得られて満足している」

    ポール・ディ・レスタ エイドリアン・スーティル

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  • ビジェイ・マリヤ Q&A : 2011年シーズンにむけて

    ビジェイ・マリヤ Q&A : 2011年シーズンにむけて

    フォース・インディアのチームオーナーであるビジェイ・マリヤが、2011年シーズンへの抱負を語った。

    フォース・インディアにとって2011年は注目に値する一年でしたね。シーズンを終えてどう感じていますか?
    2010年はチームにとって特別な一年だった。合計68ポイントを獲得し、我々の前は以前にワールドタイトルを獲得したチームだけのチャンピオンシップ7位だった。それは我々が目指すゴールがまだ的確であることを証明した。今年はそこに関してはさらに楽観的だ。

    2011年に向けてどのように考えていますか?
    我々には、創意、柔軟性、そして規約変更のニューウェーブに適応できる経験豊富なテクニカルチームがいる。またさらに高みを目指すため、McLaren Applied TechnologiesとMercedes-Benz High Performance Enginesとのパートナーシップによるツールとリソースがある。新しいテクニカルディレクターのアンディ・グリーンはVJM04に責任を持っており、プレシーズンテストでもいくつか有望なサインを示している。

    エイドリアン、ポール、ニコにより、力強いドライバーラインナップを持っていると確信していますか?
    我々には、ポイント、表彰台、優勝に関係なく、彼らのキャリアにおいて次のステップを目指すハングリーなレースドライバーがいる。ポールは去年、DTM、そしてチームのために彼の気質を示してくれたし、シミュレーション作業においてVJM04の開発に価ある貢献をしてくれた。テスト兼リザーブドライバーとして加入したニコ(ヒュルケンベルグ)は、2010年のルーキーシーズンにブラジルでポールポジションを獲得している。ともに直気的なパートナーシップを始められたことを嬉しく思っている。エイドリアンは去年チームのために47ポイントを獲得し、トップ10のちょうど外でフィニッシュした。彼は最も一貫性のある若手ドライバーのひとりであり、彼が我々と5年連続でレースシーズンを送ることを非常に嬉しく思っている。

  • エイドリアン・スーティル:F1オーストラリアGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1オーストラリアGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

    エイドリアン、冬季テストでのVJM04はいかがでしたか?
    全体的に多くのテストができたし、タイヤ作業もうまく対処することができた。タイヤを理解することは最も重要な要素だからね。僕たちには信頼性のあるマシンがあるし、ポジティブだ。序盤戦では助けになってくれるだろう。でも、まだスピードを見い出す必要があるし、マシンの開発や空力面を理解するにはもう少し時間が必要だ。序盤戦はその点でちょっとタイトになるかもしれないけど、すぐにレースペースを向上できると確信している。

    新しいレギュレーションは、今年のレースにどれくらい影響を及ぼすと思いますか?
    新しい規約はかなり面白いと思う。予選やレースで相当な数のボタンを押すためにより集中しなければならないので、ドライバーにとってチャレンジングだ。でも、そうするのは嫌いではないし、申し分なくその変化に対応できている。新しいレギュレーションは、よりパワーを得ることができるので、特にストレートでマシンは速くなるだろう。良いことだよ。オーバーテイクはより簡単になるだろうし、おそらくピットストップも多くなるので、エキサイティングなレースに直面することになりそうだ。

    オーストラリアにむけての期待はいかがですか?
    去年はギアボックスに失望させられたので、レースを完走できること願っている。開幕戦を完走することは常によい感覚だし、シーズンが本当に始まったと感じることができる。去年のオーストラリアは雨が降ってクレイジーなレースだった。10台くらいしかフィニッシュできなかったと思う。それはメルボルンでのレースをフィニッシュすることがとても重要だと思っている理由でもある。チェッカーフラッグを受けられれば、たいていはポイントを獲得できるということだからね。

  • ポール・ディ・レスタ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

    ポール、オーストラリアにむけてどのような気持ちですか?
    もちろん、とても興奮しているけど、開幕戦がキャンセルになって変な感覚だ。すべてそのために準備してきたからね。でも、ここ数週間はかなりシームレスだったし、オーストラリアでのレースにむけて完全に準備はできている。去年トラックを楽しめたし、メルボルンは素晴らしい都市だ。

    どのように準備してきましたか?
    冬は去年の延長線だった。フィットネスとチームとの作業に完全に集中してきた。去年からシミュレーターで今年のマシンに取り組み始めていたし、これからのレースにむけて可能な限りベストな方法で準備できた。生活面もいくつか個人的なことをすることができた。今年は移動がとても多くなるし、レースに完全に集中することになるので冬の間にできるだけ多く家族や友人との時間を過ごすことが重要だった。

    初F1レースにはどのような期待をしていますか?
    オープンマインドでいるし、パフォーマンスに集中して、レースのためにチームとして改善が必要なエリアを確認するために金曜日と土曜日にマシンを最大限に利用するつもりだ。個人的な予想としては、現実的に捉えているし、週末がどのように進むかに合わせて、自分の仕事に集中するつもりだ。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1オーストラリアGPプレビュー

    フォース・インディアのテスト兼リザーブドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグが、開幕戦F1オーストラリアGPへの抱負を語った。

    ニコ、チームのテスト兼リザーブドライバーとして全体的に冬季テストはどうでしたか?
    F1カーに戻れて嬉しかったし、初めてフォース・インディアに座ったときは非常に特別な気分だった。2日しか走行していないけど、チームとマシンの両方を知るための助けになったよ。

    F1レースにむけての仕事としてどのような準備をしてきましたか?
    体力が重要なので、もちろん良い状態でいるためにほぼ毎日トレーニングをしてきた。それに加えて、テストではエンジニアやドライバーと一緒に多くのブリーフィングに参加して、できるだけ役に立とうとしていたよ。

    オーストラリアにむけてどのような気持ちですか?
    おそらくF1にいる全員と同じようにとても興奮している。僕たちにどれくらい競争力があるか、同じようにライバルがどれくらい競争的かを予想するのはほぼ不可能だ。特にミッドフィールドはとても接近している。でも、チームが良いスタートを切れることを願っているし、特に再びマシンに座れるフリー走行1回目を楽しみにしている。

  • フォース・インディア vs ロータス、2012年1月に裁判

    フォース・インディア vs ロータス、2012年1月に裁判

    フォース・インディアとエアロラボおよびロータスチームの訴訟問題は、2012年まで決着はつかない。

    2009年末、フォース・インディアは、かつてのパートナーで空力エンジニアリング企業エアロラボがロータス・レーシング用に制作した風洞モデルがフォース・インディアのマシンが類似していると主張した。

    フォース・インディアは、ロータスがフォース・インディアの知的財産を利用することで事実上恩恵を受けたと主張したが、トニー・フェルナンデスのチームはこれを否定している。

    一方で、エアロラボは未払いの料金があるとしてフォース・インディアに対する訴訟を起こしている。

    チーム・ロータスの親会社1マレーシアとテクニカル・ディレクターのマイク・ガスコイン、およびエアロラボに対するフォース・インディアの訴訟は、2012年1月16日から英国の高等法院において公聴会が開催される予定である。

    関連:フォース・インディア、ロータスとマイク・ガスコインを告訴 – 2010年6月3日

  • ヴィタントニオ・リウッツィ、契約状況で板ばさみ

    ヴィタントニオ・リウッツィ、契約状況で板ばさみ

    ヒスパニア・レーシングのシート獲得を目指しているヴィタントニオ・リウッツィだが、フォース・インディアとの契約でやっかいな状況にいるようだ。

    ヴィタントニオ・リウッツィは、契約が残っているにも関わらずフォース・インディアのシートを失ったが、 Turun Sanomat によるとまだフォース・インディアとの契約は生きているという。

    同紙によると、リウッツィはヒスパニア・レーシングと新しい契約について話し合う一方で、フォース・インディアからの補償金についても交渉しているという。

    そのため、リウッツィがヒスパニア・レーシングと契約した場合、フォース・インディアと交渉が危うくなる可能性があり、逆にヒスパニア・レーシングとの契約を先延ばしにすれば、20111年の仕事を失うことになりかねない。

    ヒスパニア・レーシングは、豊富な資金を持ち込めるドライバーを雇うことも検討しているとされている。

    また、Turun Sanomat によると、ヒスパニア・レーシングはもうひとつの選択肢としてクリスチャン・クリエンとの契約も検討しているという。

    昨年クリスチャン・クリエンは、シンガポールGP、ブラジルGP、アブダビGPにヒスパニア・レーシングから参戦し、印象的なパフォーマンスをみせていた。

  • エイドリアン・スーティル 「KERSの初テストが鍵になる」

    エイドリアン・スーティル 「KERSの初テストが鍵になる」

    エイドリアン・スーティルは、明日のバルセロナテスト最終日に実施するKERSでの初走行がフォース・インディアにとって重要なものになると述べた。

    新車VJM04の投入を遅らせたフォース・インディアは、初テストとなるKERSでは可変リアウイングやKERSのテストを見合わせてきた。そして明日の最終日にメルセデス製のKERSを初めてテストする。

    エイドリアン・スーティルは、現在VJM04はうまく機能しているので、KERSが問題なくパフォーマンスを追加してくれることが重要だと述べた。

    「いつだってパフォーマンスには集中しているけど、まだ多くを引き出せると思う」とエイドリアン・スーティルはこれまでのテストについてコメント。

    「今のところバランスは問題ない。でも、僕たちはKERSを走らせる予定だし、KERSはバランスにかなり影響するので、僕たちがどこにいるかを言う前にそれを待たなければならない」

    「明日はそれを得られると期待しているし、そのあと実際にどのように感覚かもっとわかるだろう」

    だが、エイドリアン・スーティルは、メルセデス製のKERSは2009年に高く評価されているので、現時点では楽観的に考えていると述べた。

    KERSでの初走行はフォース・インディアのプログラムにとってどれくらい重要かと質問されたスーティルは「もちろん、とても重要だ」とコメント。

    「でも、僕たちには良いパッケージがあると思う。メルセデスのKERSは最高のKERSとして知られているので、問題が生じることは心配していない。装着して、どうなるか様子をみてみるつもりだ」

    ヘレステスト3日目は、フォース・インディアにとってこれまでのプレシーズンテストよりもスムーズに進行。エイドリアン・スーティルはVJM04で十分な走行距離を稼げたことに満足していると述べた。

    「ヘレスではくつか問題があったけど、僕の日はかなり良かった。僕にとってはマシンで良い2日目の走行ができたよ」

    関連:F1バルセロナテスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム