カテゴリー: フォース・インディア

  • セルジオ・ペレス、2019年のマクラーレン移籍を否定

    セルジオ・ペレス、2019年のマクラーレン移籍を否定

    セルジオ・ペレスは、2019年にマクラーレンに移籍するとの噂を否定した。

    セルジオ・ペレスは、法的措置を採ったことでローレンス・ストロール率いるレーシングポイント・コンソーシアムによる旧フォースインディアの買収に繋がる行政プロセスを促し、結果的に405名のチームスタッフの将来を守ることになった。

    セルジオ・ペレスは、すでに2019年の契約に“サイズ済み”だと語っており、来季も新生フォースインディアに残留することは確実だと考えられている。

    しかし、最近になって2019年にマクラーレンでカルロス・サインツのチームメイトになるとの噂が浮上した。

    2019年の将来は決まっているかとモンツァで質問されたセルジオ・ペレスは「そうだね」とコメント。

    「チームによるタイミングの問題だ。でも、自分がどこにいるかはわかっている。彼らが望んでいるタイミング、場所で発表されることになるだろう」

    そのチームがレーシングポイント・フォースインディアを指しているかどうか言及をさけたセルジオ・ペレスだが、ランス・ストロールとチームメイトになる可能性については公に話している。

    セルジオ・ペレスは、ローレンス・ストロールによるチームの買収は“良いニュース”であり、“大きなポテンシャルとより良い予算”をもたらすものだと語っている。

    2013年に所属したマクラーレンから復帰のオファーがあれば受けるかと質問されたセルジオ・ペレスは「競争力があり、すべての背後に素晴らしいプロジェクトがあるならば、断る理由はないよね?」とコメント。

    「でも、チームの状況を理解するための彼らの計画の詳細を知っていなければならないだろう」

    フォースインディアとその将来については「このチームがベストであることは疑いようのないことだ」とコメント。

    「今後のシーズンで競争力をつけることが目標だし、トップ3に割って入れる可能性さえあると思う」

    セルジオ・ペレスは、フォースインディアのデザイナーやエンジニアはその目標に向かって前進しており、例えミスをしたとしても首を切られる可能性にびくびくして仕事をしていないことが「トヨタ、マクラーレン、ルノーのようなチームとの大きな違いだ」と述べた。

  • “レーシングポイント・フォースインディア”はあくまで今季の暫定名称

    “レーシングポイント・フォースインディア”はあくまで今季の暫定名称

    レーシングポイント・フォースインディアは、2019年に新たなチーム名でF1世界選手権に参戦することになるようだ。

    F1ベルギーGPの週末、オーナーシップの変更に伴い、旧フォースインディアは新たなエントリーとして0ポイントから再出発した。チーム名から“フォースインディア”を取り除く最高のチャンスかと思われたが『レーシングポイント・フォースインディア』と旧オーナーがつけた名前が残された。

    また、コンストラクターズ名もこれまで広く知られてきたフォースインディア・メルセデスのままとなっている。

    レーシングポイント・フォースインディアのチームプリンパルに就任したオトマー・サフナウアーは、チームは2019年にチーム名とコンストラクターズ名を変更するかどうかを検討していくと述べた。

    「我々のシャシー名としてフォースインディアでシーズンを開始したことがその理由だ。F1とFIAはシャシー名の変更は好まない。ファンを混乱させるという理由を私は理解している」

    「我々はファンのためにフォースインディアを維持することが賢明だと考えた。クルマはまだピンクであり、まだ同じスポンサー、同じドライバー、同じモーターホームを使用し、従業員も同じだ。見た目はまったく同じだ」

    「フォースインディアを取り除けば混乱していただろう。サハラの代わりにレーシングポイントをフォースインディアの前に加えた。ちょうどそれが古いものと新しいものを区別することができる」

    「レーシングポイントは英国で資産を所有する会社の名前にすぎない。それがその名前がそこに存在する唯一の理由だ」

    2019年シーズンのための新生は、最終戦アブダビGPの5日後の11月30日が期限となっている。

    「それを決定するための時間はある」とオトマー・サフナウアーはコメント。

    「だが、現在、我々はフォースインディアというシャシー名で新たなエントラントになった。変更するにはF1コミションから承認を受けなければならない。そのため、我々は永続的で適切な名前をつけ、F1コミッションの承認も得なければならない」

    「なので、それが何になるかはわからない。まったく新しいチームとなったわけだが、来年に入る前にそれについて考えるための時間が数カ月あるのは良いニュースだ」

  • ランス・ストロール 「オコンのシートを奪うのは確かにフェアではない」

    ランス・ストロール 「オコンのシートを奪うのは確かにフェアではない」

    ランス・ストロールは、フォースインディアのエステバン・オコンのシートを奪い取ることは“完全にフェアなことではない”と認める。

    先週、ランス・ストロールの父親ローレンス・ストロール率いるレーシングポイント・コンソーシアムが旧フォースインディアを買収。チームは新規エントリーとしてF1に参戦すうることになった。

    F1ベルギーGPの予選後 Canal Plus がセバスチャン・ベッテルとエステバン・オコンの会話をキャッチ。

    セバスチャン・ベッテルに「来年はどこに行くの?ここに残るの?」と聞かれたエステバン・オコンは「いいや。このシートはランスが買った」と答えている。

    ランス・ストロールは、シルバーストンのフォースインディアでシート合わせを行っており、早ければF1シンガポールGPからエステバン・オコンに代わってフォースインディアに移籍すると噂されている。

    ランス・ストロールは、シーズン途中に才能のあるエステバン・オコンからシートを奪い取ることは良くは映らないだろうと認める。

    「その点について異議を唱えるつもりはない。でも、僕の結果、過去に達成してきたことはもう少し認められるべきだと思っている」とランス・ストロールは Telegraph にコメント。

    「システムが常に完全にフェアではないという意見に異議を唱えるつもりはない。でも、僕は単に言及されている僕の背後にあるお金よりももっとふさわしい結果を出していると思っている」

    ランス・ストロールは、父親でカナダの大富豪であるローレンス・ストロールの到着は、フォースインディアにとって良いニュースでしかないと主張する。

    「僕の父がこのチームを買ったことで、潜在的にはるかに優れたチームになり、はるかに競争力をつける可能性がある。僕の目には、大きくネガティブなことは映っていない」

    「エステバンの視点から見れば、それは僕に向けられるだろう。僕の父がフォースインディアに関与しているんだからね。特定の背景をもったドライバーは状況がどうあるべきかに関して彼らの見解をもっている。財政支援を受けているドライバーは違ったふうに考えるだろう」

    「彼(ローレンス)が僕をフォースインディアに起用するとすれば、それは彼の選択だ。それがエステバンにとって素晴らしいことでも、フェアなことでもないことは理解できる」」

    「でも、僕は自分が達成してきた結果をもっと認められるべきだと思っている。その鬱憤を晴らしたいと思っている」

    ランス・ストロールがシーズン途中でフォースインディアに移籍した場合、エステバン・オコンはマクラーレンに移籍すると考えられているが、報道によるとシート合わせを試した際、高身長のエステバン・オコンがMCL33のコックピットに収まらないという問題が発生したと伝えられている。

    また、ランス・ストロールの後釜にはリザーブドライバーを務めるロバート・クビサが昇格してF1復帰すると考えられてきたが、ここへきて、F2ドライバーのアルテム・マルケロフ、GP3ドライバーのニキーラ・マゼピンという豊富な資金を持つロシア人ドライバーの名前が浮上してきている。

  • セルジオ・ペレス 「2019年の契約にはすでにサイン済み」

    セルジオ・ペレス 「2019年の契約にはすでにサイン済み」

    フォースインディアのセルジオ・ペレスは、まだチーム名こそ明らかにはしないものの、2019年の契約には“すでにサイン済”であることを明らかにした。

    法的措置を採ったことでローレンス・ストロール率いるレーシングポイント・コンソーシアムによる旧フォースインディアの買収に繋がる行政プロセスを促したセルジオ・ペレスは、結果的に405名のチームスタッフの将来を守ることになった。

    さらに前戦ベルギーGPで、セルジオ・ペレスは予選4番手、決勝では5位フィニッシュと新生“レーシングポイント・フォースインディア”にとって最高のスタートとなる結果を残した。

    セルジオ・ペレスがフォースインディアに残留することを確実とみられ、2019年はランス・ストロールとチームを組むことになると考えられている。

    セルジオ・ペレスは、詳細を明らかにはしないものの、まもなく発表があると述べた。

    「僕としては来年何をするかはすでにわかっているけど、まだそれを伝えることはできない」とセルジオ・ペレスは Autosport にコメント。

    「それほど長くはかからないと思う。僕たちは急いでいない」

    それによってエステバン・オコンがシートを失うことは確実だと考えられている。F1ベルギーGPの予選後にはセバスチャン・ベッテルとエステバン・オコンとの会話がテレビカメラにとって盗聴されている。

    セバスチャン・ベッテルに「来年はどこに行くの?ここに残るの?」と聞かれたエステバン・オコンは「いいや。このシートはランスが買った」と答えたと伝えられている。

  • フォースインディア:ダブル入賞で再スタート / F1ベルギーGP

    フォースインディア:ダブル入賞で再スタート / F1ベルギーGP

    レーシングポイント・フォースインディアは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが5位、エステバン・オコンが6位とダブル入賞。新たな船出を素晴らしいスタートで飾った。

    セルジオ・ペレス (5位)
    「今日はチームによる素晴らしいパフォーマンスだったし、週末はほぼ完璧だったと思う。唯一の心残りは昨日だ。ポールポジションは手の届くところにあったと思っているからね。でも、僕たちは獲得したポイントに喜ぶことができるのは確かだ」

    「ドライではトップ3チームを抑え続けることはできなかったので、僕の後ろでフィニッシュしたエステバンと一緒に“ベスト・オブ・ザ・レスト”になることは僕たちにできる最大の結果だった。スタートは本当に良かったし、最初の数コーナーで正しいポジションを取ることができた。その後、ペースは強かったし、一貫性があった。ギャップを広げて、自分のレースをコントロールすることができた。バルテリ(ボッタス)を抑えるためにやれることは何もなかった。自分の戦いをすることを選び、より大きな全体像で捉える必要があるときもある。僕たちが達成したことに満足している。僕たちはチームのために重要なポイントを獲得したし、今後数レースにむけて力強いメッセージを送ることができた。チームにとって新しい時代の素晴らしい始まりだ」

    エステバン・オコン (6位)
    「今日のレースには満足しているし、僕たちのペースに相応しい位置でフィニッシュできたと思う。良いスタートを切ることができたし、1コーナーでセバスチャンのインサイドを突いた。彼の方がトラクションが良くかったけど、僕はストレートで速かったし、ケメルストレートでリードを奪おうと試みた。ベッテルとハミルトンの両方のスリップストリームを使って良い走りができていたし、インサイドを突こうとしたけど、最終的にセルジオに順位を奪われてしまった。でも、全てがフェアで楽しいレースだったね。チームの“新しい”人生の良いスタートだ。僕たちはチャンピオンシップへの復帰のために重要な多くのポイントを獲得した。僕たちは週末ずっと良いペースを示していたし、シーズン後半でこれを維持していけることを願っている」

    オトマー・サフナウアー (チームプリンシパル)
    「18ポイントを手にしてスパを後にできるのはかなり良い気分だ。我々は週末ずっと速かった。今日は我々のポテンシャルを強力な結果に変えることが重要だった。非常に波乱に富んだ1周目はだったが、我々はターン1でトラブルを避け、エスエテバンはレ・コームへのアプローチでリードを奪うことも挑んだ。状況が落ち着いてからは両方のドライバーがクリーンでしっかりとしたレースをしてくれた。だが、今日の我々には際す湯手kに表彰台を戦うだけのペースはなかった。5位と6位を獲得することは我々が必要としていたことであり、それは過去数週間で素晴らしい決意を示してくれた405名のスタッフ全員の功績だ。彼ら全員を祝福したい。そして、今後のレースでより多くのポイントを獲得することを楽しみにしている」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • 新生フォースインディア、ダブル入賞で18ポイント獲得の好スタート

    新生フォースインディア、ダブル入賞で18ポイント獲得の好スタート

    新生フォースインディアは、F1ベルギーGPの決勝レースでセルジオ・ペレスが5位、エステバン・オコンが6位とダブル入賞。今シーズンの最大ポイントとなる18ポイントを獲得し、最高の再スタートを切った。

    ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムによって救済された旧フォースインディアは、『レーシングポイント・フォースインディア』として新たにF1にエントリー。新規参戦チーム扱いとなったことで過去12戦で獲得した59ポイントはリセットされ、0ポイントから再スタートを切ることになった。

    しかし、スパ・ウェザーに見舞われた土曜日の予選で2列目グリッドを独占した新生フォースインディアは、決勝でも中団勢を大きく突き放すパフォーマンスをみせてダブル入賞。12戦で稼いだ59ポイントのおよそ3分の1となる18ポイントを獲得し、ウィリアムズを抜いてコンストラクターズ選手権9位に浮上。8位のザウバーに1ポイント差に迫った。

    「今日はチームによる素晴らしいパフォーマンスだったし、週末はほぼ完璧だったと思う」と5位でフィニッシュしたセルジオ・ペレスはコメント。

    「唯一の心残りは昨日だ。ポールポジションは手の届くところにあったと思っているからね。でも、僕たちは獲得したポイントに喜ぶことができるのは確かだ」

    2台のフォースインディアは、オープニングラップで見事なパフォーマンスを披露する。セルジオ・ペレスとエステバン・オコンは、ストレートエンドのレ・コームまでにセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)にチャレンジして観客を沸かせた。

    最終的に両ドライバーともタイトル争いを繰り広げている二人を抜くことはできなかった。そして、イン側からセバスチャン・ベッテルに野心的に仕掛けていたエステバン・オコンは、コーナー手前で引いたことで、セルジオ・ペレスに順位を明け渡すことになった。

    「良いスタートを切ることができたし、1コーナーでセバスチャンのインサイドを突いた」とエステバン・オコンは説明する。

    「彼の方がトラクションが良くかったけど、僕はストレートで速かったし、ケメルストレートでリードを奪わうと試みた」

    「ベッテルとハミルトンの両方のスリップストリームを使って良い走りができていたし、インサイドを突こうとしたけど、最終的にセルジオに順位を奪われてしまった。でも、全てがフェアで楽しいレースだったね」

    その後、フォースインディアの2台は3強チームのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)にしか抜かれなかった。二人はライバルのハースに大差をつけて、明確な“ベスト・オブ・ザ・レスト”としてレースをフィニッシュした。

    レーシングポイント・フォースインディアのチームプリンシパルを務めるオトマー・サフナウアーは「18ポイントを手にしてスパを後にできるんてかなり良い気分だ」とコメント。

    「我々は週末ずっと速かった。今日は我々のポテンシャルを強力な結果に変えることが重要だった」

    「5位と6位を獲得することは我々が必要としていたことであり、それは過去数週間で素晴らしい決意を示してくれた405名のスタッフ全員の功績だ。彼ら全員を祝福したい。そして、今後のレースでより多くのポイントを獲得することを楽しみにしている」

    法的措置を採ったことでローレンス・ストロール率いるレーシングポイント・コンソーシアムによる旧ッフォースインディアの買収に繋がる行政プロセスを促したセルジオ・ペレスは、日曜日の結果は不確実な日々を過ごしていたチームの士気を高めるための完璧な結果だったと語った。

    「特に過去数カ月に経験していた様々なトラブルを考えれば、素晴らしいスタートだ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「本当にフレッシュなスタートだし、チームに関わる全員は、今日僕たちが達成したことを心から誇りに思ってほしいと思う。このチームには素晴らしい今後があると思っている」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • レーシングポイント・フォースインディア、PU使用数は引き継ぎ

    レーシングポイント・フォースインディア、PU使用数は引き継ぎ

    FIA(国際自動車連盟)は、F1世界選手権への新規エントリーを承認されたレーシングポイント・フォースインディアが、2018年の年間エンジン使用数に関して旧フォースインディアが撤退した地点での使用数を引き継ぐことを確認した。

    ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムは、破産管財人の管理下に入っていたフォースインディアの救済契約に合意。買収プロセスを進めていた。

    しかし、F1世界選手権へのエントリーを保有する前オーナーのビジェイ・マリヤの運営会社に財政トラブルがあったためスムーズに買収が進ます、会社ごと買収するのではなく、チームの資産だけを購入する流れとなった。

    そのため、レーシングポイント・フォースインディアは、新規エントリーと見なされ、コンストラクターズ選手権ポイントは0ポイントからスタート。

    しかし、そこでパワーユニットとギアボックスの年間使用数の問題が発生。事実上は同チームである、新規エントリーであれば理論暦にはゼロからのスタートとなる。

    FIAは、公平を期するためにレーシングポイント・フォースインディアが、旧フォースインディアの使用数を引き継ぐことを決定した。

    「我々は競技規約の第23条で言及されているパワーユニットエレメントとギアボックスの数に関して、サハラ・フォース・インディアF1チームによって2018年に使用されていた数がレーシングポイント・フォースインディアF1チームに引き継ぐことを決定した」とFIAは声明で述べた。

    「レーシングポイント・フォースインディアF1チームのチームプリンシパルは、事前にこれに合意することを表明していたことに言及しておきたい」

    また、賞金に関してはフォースインディアが有していたカラム1の分配金の権利が引き継ぐことで全F1チームが合意している。しかし、詳細については特に2016年からの参戦でまだその資格を有していないハースが疑問を投げかけており、今後も議論の余地は残されている。

  • 新生フォースインディア、初陣で2列目独占 / F1ベルギーGP 予選

    新生フォースインディア、初陣で2列目独占 / F1ベルギーGP 予選

    レーシングポイント・フォースインディアは、チームとして再出発を切ることになったF1ベルギーGPの予選で、エステバン・オコンが3番手、セルジオ・ペレスが4番手に入り、2列目グリッドを確保した。

    今週末、フォースインディアは、新オーナーが新たなエントリーを取得し、新チーム『レーシングポイント・フォースインディア』として再出発することになった。

    将来が不確実な数週間を過ごしたものの、チームは素晴らしいパフォーマンスを発揮して今季6度目の2台揃ってのQ3進出を達成。雨による難しいコンディションにうまく対応し、2列目グリッドを確保した。

    エステバン・オコン (3番手)
    「素晴らしい一日だった。過去数週間でいろんなことが起こっていたので特別な瞬間だったし、僕たちはこの日を楽しむべきだ。チーム全体をとても誇りに思う。彼らはモチベーションを維持し、今日僕に速いクルマを与えるために本当に懸命に頑張ってくれた。雨が降らなくても僕たちは強かたつぃ、ドライでも十分にQ3に進むことができた。雨が降り始めたとき、さらに良い結果を出すチャンスだとわかった。でも、簡単ではなかった。Q3の開始時にスリックでラップを行うとしたけど、とにかく不可能な状況だったし、ピットに戻るときに何度か恐ろしい瞬間もあった。インターミディエイトに交換したときは完璧なラップを決める必要があることはわかっていたけど、1回目のアタックでは小さなミスをしてしまった。だから、サイゴンおラップは安全に行こうと思っていたけど、僕たちは3位だった。レースにむけてとても興奮している。僕たちには速いクルマがある。特にストレートでは速い。明日は激しいレースをするつもりだ」

    セルジオ・ペレス (4番手)
    「今日の結果はとても嬉しい。なんて素晴らしい予選だろう! 頭の中にい多くの感情が巡っている。本当に難しいセッションだったので、さらに結果は快いものになった。チーム、新しいオーナー、今のチームを作り上げた旧オーナー、毎日とても一生懸命に仕事をしている全員にとって素晴らしい結果だ。雨が緊張を引き起こし、僕たちはいくつかリスクを冒した。コースはセクター1とセクター2が乾いていたのでスリックでステイアウトすることを選んだけど、すぐに雨が強くなった。オー・ルジュでは本当に危険な瞬間があった。ウォールにぶつからなかったのはラッキーだったし、最悪の事態も想定したけど、小さなクラッシュすらなかった。インターミディエイトに交換するためにピットに入らければならかったし、最終コーナーでリアをロックさせてしまった。縁石に乗ら下て、フロントウイングにダメージを負ってしまったけど、交換に時間がかかり、インターで走るチャンスは1周しかなかった。もう1周走れれば、ポールポジションを争えていたと思うけど、それでも4番手はとても満足できる結果だ。僕たちは明日にむけて素晴らしいポジションにいるし、レースで力強い戦いができるはずだ。少なくとも、多くのポイントを獲得することを目標にしている。でも、決して予測できないのがスパだ」

    オトマ・サフナウアー(チームプリンシパル)
    「雨が降った際のいくつかの決定によって少しラッキーな部分もあったが、今日は非常にポジティブな結果が得られた。Q1とQ2で見たように我々には速いクルマがあった。だが、エンジニアの良い判断のおかげで両方のクルマをさらに上位グリッドに置くことができた。最初はコースが最終ストレートと同じくらいドライになることを願ってスリックでステイアウトするという賭けに出た。だが、すぐにそうはならないことが明らかになった。我々は両方のドライバーを呼び戻し、うまく切り替えて、Q3の最後に刻々と路面が改善している最適なタイミングで送り出すことができた。それでもエステバンとセルジオは良いラップを行わなければならなかったし、彼らはそれをやってのけた。明日のレースにむけて我々は強力なポジションにいる。我々の後ろにとても速いクルマがいることはわかっているが、多くのポイントを獲得できるように全力を尽くしていく」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | 雨の混乱のなかルイス・ハミルトンがPP獲得

  • エステバン・オコン 「3番手は困難を乗り越えての素晴らしい結果」

    エステバン・オコン 「3番手は困難を乗り越えての素晴らしい結果」

    エステバン・オコンは、F1ベルギーGPで予選自己ベストリザルトとなる3番グリッドを獲得。厳しい時期を乗り越えて再出発を切ったレーシングポイント・フォースインディアにとって素晴らしい結果だと語った。

    夏休み前に管財人の管理下に入ったフォース・インディアは、カナダの大富豪ローレンス・ストロールが率いる投資家たちのコンソーシアムによって救済され、将来が確保された。

    しかし、前オーナーの財政トラブルによって、通常のチーム買収のように会社ごと買うのではなく、資産のみを移行。それにより、新エントリー扱いとなり、コンストラクーズポイントをすべて失っての再出発となった。

    エステバン・オコン自身もルノーへの移籍が消滅し、ローレンス・ストロールの息子ランス・ストロール加入の可能性によって将来が不確実な状況となっているが、“コース上での仕事の集中する”と語り、予選に挑んだ。

    揃ってQ3に進出したレーシングポイント・フォースインディアの2台は、濡れた状態でスリックタイヤで走るという賭けに出るも失敗。しかし、インターミディエイトで素晴らしい速さをみせたエステバン・オコンはセクター1の最速タイムをマークして3番グリッドを獲得。あわやクラッシュのスピンを喫したセルジオ・ペレスも4番手に入り、チームの再出発となるレースを2列目からスタートすることになった。

    「チームがあのような困難な時期に直面した後、3番手になれたのは素晴らしいことだ」とエステバン・オコンはコメント。

    「でも、今の僕たちは新たなスタートを切ったばかりだし、間違いなく嬉しい結果だ。今日3番手を獲れるとは予想もしていなかった」

    「僕たちがわかっていたことは、このような濡れたコンディションになれば、何かをするチャンスが間違いなくあるということだった。あのようなコンディションでは常にマシン間のギャップが近くなるし、今日の僕たちはクルマのポテンシャルを最大限に発揮することができた」

    「前回雨が降った時も3番手からスタートした(昨年のF1イタリアGPで予選5番手だったが、レッドブルの2台がグリッド降格ペナルティを受けて3番手に昇格)。雨が降ったのは2回目だし、僕は3番手からスタートする。素晴らしい結果だ。フォースインディアにとって困難な時期のあと、このようなパフォーマンスを発揮できたのは素晴らしいことだ」

    「今僕たちは完全に気持ちを切り替えているし、今週末に集中している。今週末、クルマはドライでも強かったし、明日も素晴らしい結果を出せることを期待している」

    フォースインディアが2台揃ってQ3に進出したのはカナダGP以来となる。2列目からのスタートは、コンストラクターズ選手権を1からやり直すことになったチームにとって大きなチャンスであることは間違いない。

  • フォースインディア:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    フォースインディア:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    レーシングポイント・フォースインディアは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、セルジオ・ペレスが7番手タイム、エステバン・オコンが13番手タイムだった。

    セルジオ・ペレス (7番手)
    「このトラックが大好きだし、今日クルマに戻ることができて本当に楽しかった。数週間休暇を過ごしてアクションに戻るのにスパ以上に適した場所はない」

    「今日のクルマの感触はとても良かったし、バランスにも満足している。たぶんシーズンここまでで最高のバランスかもしれない。天候に関わらず、力強い週末になる可能性はある」

    エステバン・オコン (13番手)
    「再びレースができるのは本当に嬉しい。クルマは順調に機能していたし、最初のセッションではとても快適に感じていた。午後は異なる方向性を試してみたけど、あまりうまくいかなかったし、パンクにも見舞われて、1セットのスーパーソフトでセッションの大部分を走らなければならなかった。それでも、今日は良いい進歩を果たせたし、明日はQ3を争えると思う」

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