カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェリペ・マッサ、フェラーリに貴重な8ポイントをもたらす

    フェリペ・マッサ、フェラーリに貴重な8ポイントをもたらす

    フェラーリのフェリペ・マッサは、スペインGPを2位でフィニッシュ。バーレーンGPに次ぐ、ワン・ツーフィニッシュをフェラーリにもたらした。

    3番手からスタートしたマッサは、スタートでフェルナンド・アロンソをかわし、2位に浮上。トップを走るキミ・ライコネンには及ばなかったが、後続を引き離すレース展開で2位表彰台を獲得。

    前戦バーレーンGPに次ぐワン・ツー・フィニッシュをチームにもたらし、コンストラクターズランキング首位に大きく貢献した。

    フェリペ・マッサ (2位)
    「この8ポイントは非常に重要だ。2週間前にバーレーンGPで達成したような勝利は、常に可能というわけではないからね。僕は素晴らしいスタートをきって、アロンソをパスすることができ、キミにも接近することができた。チームメイトより前にピットストップすることはわかっていたから、彼の前に出ることはとても難しかった。だから、この状況でできる最高のことをして、自分自身とチームにとって価値のアルポイントを持ち帰ろうと考えたんだ。今年ドライバー補助装置が禁止されたけど、オーバーテイクはほぼ不可能だし、予選の結果と戦略がレース結果を決定する重要な要素になっているね。」

  • フェラーリ:スペインGP予選 ライコネンがポールポジション

    フェラーリ:スペインGP予選 ライコネンがポールポジション

    フェラーリは、F1 スペインGP予選でキミ・ライコネンがポールポジションを獲得。フェリペ・マッサは3番手だった。

    穴あきノーズをはじめ、空力アップデートを加えてきたフェラーリ。

    キミ・ライコネンは、金曜から圧倒的な速さをみせ、予選もポールポジションを獲得。フェリペ・マッサは最終ラップでミスを犯したが、それでも3番手ポジションを獲得した。

    キミ・ライコネン (1位)
    「これまでずっとポールポジションを追いかけてきた。でも、何らかの理由で、いつも逃していた。でも、今日はそれを得た。スタートにはこれ以上の場所はないよ。だから僕たちは明日それを最大限に活用してトライするつもりだ。良いラインからスタートし、1コーナーを問題なく通り抜けることが重要だ。あとはマシンのポテンシャルを利用すること。それは明らかに良いね。レースはどんな状況にもなるし、明日は最高の結果を持ち帰りたいね。僕たちは異なるアプローチでセットアップ作業ができたので、たぶん先週のテストでドライで数周しか走れなかったことはそれほど悪影響はなかった。Q3の最初の走行では、最終セクターで少しグリップを失ったけど、そのあと2セット目のタイヤでは全てがうまくいった。完璧なラップ?いつもうまくやっているよ」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「Q3の最初のタイヤセットでは良いラップだった。でも、2つ目は良くなかった。特に最終セクターでね。そこでタイムを改善できなかった。予選はとても接近していて、小さなことで数ポジションを左右させる。僕たちは明日とても競争力があると思うけど、タフなレースになるだろう。どんなことでも起きるし、僕たちは可能な限り良い結果を持ち帰るために最高のレースをしなければならないだろう。ロングランでマシンは良いと思う。昨日を含めて先週のテストから良かったんだ」

  • フェラーリ:スペインGP初日 ライコネンが両セッションでトップタイム

    フェラーリ:スペインGP初日 ライコネンが両セッションでトップタイム

    フェラーリは、F1第4戦スペインGPのフリー走行で、キミ・ライコネンが2度のセッションの両方でトップタイムを記録。フェリペ・マッサは2回目のセッションを4番手で終えた。

    フリー走行に登場したフェラーリ F2008には、先週のテストで登場した“穴あきノーズ”が装着された。マッサが、午前中のセッションでスピンするなどはあったが、2名のドライバーとも問題なく作業を完了。午前中では、フェラーリの2台のみ1分20秒台を記録するなど、力強いペースをみせた。

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 1番手 1分20秒649
    フリー走行2回目 1番手 1分21秒935
    「初日のテストには満足してる。僕たちはやるべき仕事をしたし、問題もなかった。これは最もポジティブなことだね。常に改善する箇所はあるけど、マシンのバランスはよかったし、両方のタイヤでのハンドリングも良かった。通常の金曜日のようにライバルに対して僕たちがどうかを判断するのは難しいね。かなりの接戦になると思うよ。新しいノーズ?良いものが得られなければ使わないよ!」

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 2番手 1分33秒788
    フリー走行2回目 4番手 1分20秒699
    「今日は良い1日だったよ。見た感じ、僕たちは今週末競争力があると思うし、正しい方向を向いていると思うよ。トラックのコンディションは残り2日で改善されるだろう。今日は少し制限があって、ミスしやすかった。実際、僕は今朝スピンして、左リアタイヤにフラットスポットができてしまい、最初のセッションでは多くのラップを走ることができなかった。新しいタイヤセットを使う価値はなかったね。午後はより速いタイムを刻むことができた。でもソフトタイヤでの最初の計測ラップでトラフィックに捕まってしまった。今日は僕の誕生日なんだ。日曜日には自分自身に最高のプレゼントを贈りたいね。」

  • ライコネン、「スペインでもフェラーリの勢いは変わらない」

    ライコネン、「スペインでもフェラーリの勢いは変わらない」

    キミ・ライコネンは、ポイントリーダーとしてスペインGPに挑む。初戦はトラブルに泣いたフェラーリだが、ライコネンはバーレーンとマレーシアの勢いのままにスペインGPで勝利を目指す。

    僕はバルセロナで何度もレースをしているけど、とてもチャレンジングなサーキットだね。でも、今回は特別だ。チャンピオンシップのリーダーとしてスペインに行く。もし他の全てのドライバーを抑えることができれば、チャンピオンシップでも彼らを抑えられるということだ。僕のアプローチは変わらないよ。チーム全体と同じく、100%を尽くすことだ。

    1は状況の変化がとても早いんだ。すべてのレースで出来る限り多くのポイントを獲ることが非常に重要になる。先週ここでテストをしたけど、チームによってテストプログラムや燃料搭載量が異なるから、どれが一番かはわからない。

    非常に接戦になるだろうね。全てのチームが最初のヨーロッパのレースに向けて最新版を投入する。とても興味深いね。僕たちはここ2レースに勝っているし、ライバルは勝つことに飢えているかもしれない。僕たちは開幕戦では浮き沈みがあったけど、フェラーリは今、バーレーンとマレーシアのままだと思うよ。

  • フェラーリ、穴開きノーズをスペインGPで投入

    フェラーリ、穴開きノーズをスペインGPで投入

    フェラーリは、バルセロナテストでテストされた穴開きノーズの準備を整えた。

    穴開きノーズは、FIAの定めるクラッシュテストを通過。それにより、フェラーリに新ノーズは実戦での使用が可能になった。

    この新ノーズに関して、フェラーリのチームデザイナーであるニコラス・トンバジスは、
    「2秒速くなるような革新的なパーツではない。もっと単純なエアロパーツだ。他のパーツのように明確ではないけれど、重要なものではある」とコメントした。

    また、なぜ4戦目での投入になったかという質問には
    「2つの理由がある。1つは、十分な数のスペアパーツがなかったから序盤戦には投入ができなかった。もう1つは、追加のクラッシュテストを通過する必要があったからだ」と説明した。

  • フェラーリ、「穴あきノーズ」漏洩とスパイ活動との関係を否定

    フェラーリ、「穴あきノーズ」漏洩とスパイ活動との関係を否定

    フェラーリは、「穴あきノーズ」の情報がリークされたことに関して、チーム内で調査が行われているという報道を否定した。

    今週のテストでフェラーリがF2008にかねてから予想されていた“穴あきノーズ”をつけて登場したことで、チーム内部のスパイがまだ活動を続けているのではないかという噂が持ち上がった。

    穴あきノーズの図面は、イタリア誌“Autosprint”に、2008年シーズンが開幕する前から掲載されていた。

    フェラーリのテクニカルディレクターのアルド・コスタは“ごく少数”のスタッフしか新ノーズのことを知らなかったと述べたが、スポークスマンのルカ・コラジャンニは、フェラーリ内部で約100人の人物が情報を手に入れていた語っている。

    彼はまた、“Auto Motor und Sport”に対し、『Autosprint』に掲載された情報は間違っており、スケッチの“穴”が実際よりノーズの下部に描かれていた点を指摘した。

    「こういった種類の噂を止めることはできない。誤解された内容が伝わったということは、情報元が表面的なことしか知らなかったということだ」と語った。

    渦中の穴あきノーズは、今週、必要なFIAのクラッシュテストを受けており、来週末のバルセロナで実戦デビューする可能性高まっている。

  • ミハエル・シューマッハ、タイヤ・ウォーマーの禁止に疑問

    ミハエル・シューマッハ、タイヤ・ウォーマーの禁止に疑問

    ミハエル・シューマッハは、バルセロナ合同テスト3日目にフェラーリのテストドライバーとしてF2008をドライブした。

    スリックタイヤを装着し、2009年仕様のダウンフォースレベルに設定されたフェラーリF2008をドライブしたミハエル・シューマッハは、スリックタイヤとダウンフォースの削減に対しては賛成の意見を述べた。

    しかし、同じく2009年に実施される予定であるタイヤ・ウォーマーの禁止に関しては疑問を投げかけた。

    「(スリックタイヤは)グリップが高く、非常に異なっていて面白かったね。楽しかったよ。スリックで走るのは好きだね。だが、タイヤ・ウォーマーに関しては問題だと思う。禁止がよい決定かどうかについて、考えるべきだと思うね。」

    「空力パフォーマンスとメカニカルパフォーマンスの比率を変えることはF1にとって非常に良い決定だと思う。たぶん、マシン同士の戦いはより接戦になるだろうね。タイヤ・ウォーマーを使うかどうかは、アプローチを考えなければならない。重要なことだからね。我々はこれが正しいアプローチなのかどうかについて慎重に考え、決定しなければならない。しかし、いずれにしても、みんなにとって良いステップだと思うよ。ドライバーも気に入っているし、観客も気に入るだろう。」

    「彼らはアプローチを再考しなければならだろう。皆が今までタイヤ・ウォーマーを使っているんだからね。何も救っていないし、皆にとって状況をより難しくしているだけだ。」

  • フェラーリ:バルセロナテスト3日目 ミハエル・シューマッハが走行

    フェラーリ:バルセロナテスト3日目 ミハエル・シューマッハが走行

    フェラーリは16日、スペインのカタロニアサーキットでF1バルセロナ合同テストの3日目を実施。

    3日目となる今日は、ミハエル・シューマッハが、スリックタイヤを装着し、2009年のレギューレーションに沿ったダウンフォースレベルに設定されたフェラーリ F2008のステアリングを握り、テストを実施した。

    ミハエル・シューマッハはこの日83周を走行し、2番手タイムとなる1分19秒323を記録した。

    最終日となる明日は、キミ・ライコネンがテストを行う。

    ミハエル・シューマッハ 画像
    ミハエル・シューマッハ(走行画像) 画像 エンジニアと確認作業を行うシューマッハ(画像) ミハエル・シューマッハ(画像)

  • フェラーリ、“穴あきノーズ”をテスト

    フェラーリ、“穴あきノーズ”をテスト

    フェラーリは、14日に行われたバルセロナテスト初日で、かねてから噂のあった新しいノーズコーンを遂に登場させた。

    このフェラーリのマシンのノーズに開けられた穴は、フロントウィングとノーズ下側との間の高圧なエアーを利用することが狙いとされる。

    ノーズの内側に経路を設け、高圧な空気をシャシーの上部に排気することにより、リアウィングにより良い気流を送ることによって、マシンのダウンフォースを向上される。

    テストがうまくいけば、フェラーリはスペインでGPでこの新しいノーズをレースデビューさせる。

    フェラーリ F2008 画像

  • ミハエル・シューマッハ、来週のバルセロナテストへ参加

    ミハエル・シューマッハ、来週のバルセロナテストへ参加

    ミハエル・シューマッハは、来週バルセロナで開催される合同テストにフェラーリのテストドライバーとして参加する。

    イタリアメディアの報道によると、シューマッハは2009年レギュレーション仕様のダウンフォースの空力パーツし、スリックタイヤを履いたフェラーリF2008で走行を行うという。

    レギュラー・レースドライバーのフェリペ・マッサとキミ・ライコネンもバルセロナテストに参加する。

    マッサはテストの最初の2日間を担当し、ライコネンが最終日となる3日目にテストを行う予定。