カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • キミ・ライコネン、引退説を否定せず

    キミ・ライコネン、引退説を否定せず

    キミ・ライコネンは、噂されている引退説を否定しなかった。

    パドックでは、キミ・ライコネンが2010年にF1を引退し、フェルナンド・アロンソがフェラーリに移籍するとの噂が絶えない。

    キミ・ライコネンは、モントリオールの記者会見の場で来年以降の予定は何も決めていないと語った。

    「どうするかはわからない。何も決めていないんだ。たぶん、今年には決断すると思う。」

    「後で惜しいと思うようなら辞めない。僕は何かしらやることを見つけるだろうし、それをより楽しむだろうけどね」

    「楽しくないことがたくさんあるようになれば、去るべき時なんだよ」

  • フェリペ・マッサ(カナダGPプレビュー)

    フェリペ・マッサ(カナダGPプレビュー)

    モナコGPを3位で終えたフェリペ・マッサは、昨年より大きく改善されたフェラーリ F2008の戦闘力に自信をみせた。

    「3位で終えたモナコのあと1週間にわたってブラジルの家にいる。ポールからスタートしたのは残念だったけど、今はレースのポジティブにとらえることができる。でも、最もポジティブなのは、フェラーリ F2008がモナコでとても競争力があるのを証明できたことだ。ここ数年で初めてだった。」

    「ここ数年は期待はずれだったから、モナコに行く前はレースがどうなるかあまり確信が持てなかった。実際には3位に一人が入っただけだけど、通常のコンディションでのレースだったら、ストリートサーキットで勝てたかもしれないといっても過言ではないだろうね。簡単に勝てただろうとはいえないけど、週末は勝利が当然の結論になっていただろう。1番手と2番手からスタートして、ベストな戦略もあったのだから、結局は、クレイジーなレースに負けたということだよ」

    「モナコについて言ったことに基づけば、過去にはあまりうまくいかなかったけど、今回のレースを成功した週末に変えることには楽観的だよ。一見すると、曲がりくねったモナコのストリートサーキットとモントリオールのトラックはほとんど共通点はないようにみえるけど、実際には多くの類似点があるんだ。スタートということに関して言えば、両方とも週末の初めはいつもとても汚れていて、グリップが不足している。モナコのように、僕たちは非常に軟らかいタイヤを使うし、モナコではまた、マシンの優れたトラクションと安定性が必要になる。優れたメカニカルグリップを持つことが非常に効果的なんだ。」

    「カナダのサーキットは気に入ってるし、僕のキャリア初期、2005年にザウバーで走っていたときに4位でフィニッシュすることができた。去年はピットレーン出口の信号の件があってあまりよくなかった。レース中に黒旗を振られてカナダを離れるのは良い気分ではなかった。」

    「面白いトラックだし、すべてのチームがモナコGP前に行われたポール・リカールテストで“モントリオール・コース”の日を雨で逃しているから条件は同じだ。モントリオールの街も雰囲気も好きだし、トラック上でも外でもいい時間を過ごせるのを楽しみにしている。」

  • キミ・ライコネン(カナダGPプレビュー)

    キミ・ライコネン(カナダGPプレビュー)

    モナコGPではノーポイントに終わったキミ・ライコネン。しかし、ライコネンはチャンピオンシップに向けて気持ちを切り替え、カナダGPに挑む。

    「モナコは過ぎたことだ。大きな打撃となったけど、どうすることもできない。ウェットのトラックでグリップを得るのに苦労した。通常、僕はあのようなコンディションで運転するのが得意なんだ。だから原因を調べなければならない。9位もノーポイントも好ましくなかった。今シーズンポイントを逃した初めてのレースだ。同じことを繰り返してはいけない。チャンピオンシップ争いはとても激しいものだからね」

    「カナダGPのための特別な準備は、ポール・リカールのテストの最終日に計画していた。残念なことに、その日は雨で、あまり多くのことができなかった。でも、全員が同じ条件だ。フェラーリはカナダで偉大な伝統を持っているし、そこでのバランスがいいと期待している」

    「予選はさらに重要なものになる。可能な限りマシンをベストなセッティングにするために、週末の初めからうまく作業することが重要だ。モナコではギャップがかなり小さく、上位5台はコンマ2秒のなかにいた。

    「モントリオールではブレーキキングと縁石を乗り越えるときのスタビリティがかなり重要になる。F2008は、昨年のマシンと比べて、それらの部分が大きく改善されている。もちろん、それを確認するには金曜の最初のプラクティスセッションまで待たなければならないけどね」

    「ニュートラルなグランプリの記憶がないし、次の日曜日もそうなると予想している。もしそうなったら、集団のバランスのために、戦略に本当に注意しなければならない。実際にルールを考えると、このような状況で勝つには、運が本当に重要になる。セーフティカーの導入がチャンスになることを願っている。」

    「シーズンの始まりに行ったように、タイトルは最後の瞬間までわからないと思う。シーズンの3分の1が過ぎて、僕たちは35ポイントを獲得し、2番手にいる。多かれ少なかれ予想どおりだ。何も勝っていないし、何も失っていない。モナコのレースの後、うろたえても仕方がない。去年に比べると、状況はずっといいからね。週末に向けてアプローチを変えるつもりはない。勝つことが目標だし、ベストを尽くすよ。」

  • キミ・ライコネン、年俸48億円で長者番付にランクイン

    キミ・ライコネン、年俸48億円で長者番付にランクイン

    キミ・ライコネンとフェルナンド・アロンソが、世界最高年俸スポーツ選手にランクインした。

    アメリカの有名スポーツ誌“Sports Illustrated”によるとF1世界チャンピオンであるキミ・ライコネン(フェラーリ)は、2007年に4,600万ドル(約48億円)を稼ぎ、アメリカ以外のスポーツ選手長者番付でサッカーのデービッド・ベッカムに続いて2位にランクされた。

    2度の元世界チャンピオンであるフェルナンド・アロンソは2007年には4000万ドル(約41億円)を稼いだ。この金額は、サッカーのロナウジーニョ(3750万ドル:約39億円)、テニスのロジャー・フェデラー(3510万ドル:約36億円)、MotoGPのバレンティーノ・ロッシ(3400万ドル:約35億円)を上回っていたとも同誌は述べている。

    ちなみに全世界を対象とした長者番付の1位はゴルフのタイガー・ウッズ(1億2800万ドル:約134億円)。2位はゴルフのフィル・ミケルソン(6,237万ドル:約66億)、3位はデビッド・ベッカム(4,820万ドル:51億円)でだった。同誌は、この金額は年俸/賞金プラスCM出演料であると説明している。

  • フェルナンド・アロンソ、フェラーリ移籍を否定

    フェルナンド・アロンソ、フェラーリ移籍を否定

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリ移籍の噂を否定した。パドックでは、アロンソが、2010年にフェラーリに移籍する仮契約を交わしたとの噂が広まっている。

    アロンソのフェラーリへの移籍は、シーズン前にルノーの移籍した時点から囁かれてきた。モナコでは、アロンソが2010年にフェラーリへ移籍するための契約を交わしたとの噂が広まった。ミュンヘンの“TZ”紙は、アロンソとフェラーリの仮契約は8月のハンガリーGPで期限が切れる“オプション”であると報じている。

    それを受けて、フェラーリのスポークスマンは、“まったくのナンセンス”とこの噂を否定していた。

    フェルナンド・アロンソは“Diario As”紙に対し、「僕は誰とも話していないし、誰も僕にアプローチしてきていない」とこの噂を否定した。

  • キミ・ライコネン、来年で引退か

    キミ・ライコネン、来年で引退か

    キミ・ライコネンが引退するという説が再び強まっている。

    ライコネンとフェラーリの契約は2009年までとされている。しかし、ライコネンはフェラーリとの契約を更新しないだろうと、ドイツ誌“Rheinischen Post and TZ”は主張している。

    ライコネンは最近のパーティーで、F1ドライバーとしてそれほど長く費やすつもりがないことを複数の友人に語ったという。

    「キミは、F1のドライビングを愛し、そのほかの全てを嫌っている。公の場に姿を見せること、生活がスポットライトに晒されること。彼はもう望んではいない。」

    パドックでは、キミ・ライコネンが2009年に引退するという噂とともに、フェルナンド・アロンソが2010年にフェラーリに移籍するための契約にサインしたという噂が広まっている。

  • フェラーリ、アロンソとの契約を否定

    フェラーリ、アロンソとの契約を否定

    フェルナンド・アロンソが、フェラーリと契約を結んだという噂がモナコGPのパドックで広まったが、フェラーリのスポークスマンはこれを否定した。

    先週のモナコGPのパドックで、フェルナンド・アロンソが2010年にフェラーリに移籍するための契約にサインしたという噂が駆け巡った。

    しかし、フェラーリのスポークスマンは、「全くのナンセンスだ」とドイツ誌“Auto Motor und Sport”に語り、この噂を否定した。

    フェルナンド・アロンソは、ルノーと1年契約または今期のパフォーマンス次第で契約を解除できるオプションを有していると言われている。現在、ルノーはチャンピオンシップ7位と低迷しており、アロンソの移籍は現実的なこととして語られている。アロンソは、フェラーリのほかにBMW移籍に向けて交渉しているとの噂がある。

    ちなみにフェラーリの現在のドライバーであるキミ・ライコネンは、2009年末までの契約となっており、フェリペ・マッサは2010年まで契約を延長した。

  • キミ・ライコネンの接触にペナルティなし

    キミ・ライコネンの接触にペナルティなし

    キミ・ライコネンのモナコGPでのスーティルとの接触にペナルティは科せられなかった。

    キミ・ライコネンは、モナコGP決勝のレース終盤、トンネル出口でコントロールを失い、前を行くエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)に接触。スーティルの4位入賞を奪った。

    スチュワードは、レース後、ライコネンにスーティルとのアクシデントについて説明を求めたが、ペナルティは科さなかった。

    しかし、現チャンピオンの精彩を欠く走りは関係者から批判の標的となっている。ライコネンは、モナコGPをノーポイントで終えたことで、チャンピオンシップ首位の座をルイス・ハミルトンに明け渡した。

  • フェラーリ、マッサが3位&ライコネンは9位で首位脱落

    フェラーリ、マッサが3位&ライコネンは9位で首位脱落

    フェラーリは、F1 モナコGPで、フェリペ・マッサが3位、キミ・ライコンネン9位だった。

    ポールポジションからスタートしたマッサは、スタートを決めトップでレースを展開。しかし、15週目の1コーナーでオーバーラン。クビサに抜かれる。その後、ワンストップ戦略に切り替えたが、タイヤ交換のミスなどもあり、クビサからポジションを奪えず3位でレースを終えた。

    一方のライコネンは、チャンピオンらしからぬ、粗末なレースだった。スタートでハミルトンに先行を許し、またスタート3分前にタイヤを装着しなかったことでドライブスルーペナルティを科せられ後退。さらにタバココーナーで接触し、フロントウィングを破損。挙句、終盤、最後のセーフティカー後のトンネル出口でコントロールを失い、エイドリアン・スーティルに接触。彼の4位完走を台無しにし、自身もポイント圏外の9位フィニッシュとなった。

    これにより0ポイントに終わったライコネンは、ドライバーズポイントでハミルトンにリードを許した。

    フェリペ・マッサ (3位)
    「3位で終えたことは残念だ。このトラックでは、このような状況が簡単に起こり、僕たちが好まないイベントだからね。スタートで、 僕はとても早く、マシンは完璧だった。でも、それから僕は1コーナーでミスをした。イエローラインの上でブレーキングし、ロバートにポジションを奪われた。でも、数ラップで彼の後ろにつき、より激しくプッシュできるとわかった。雨が再び降ると考えて、僕たちは戦略の変更を決断した。でも、間違った選択であることがわかった。フルタンク、ドライのトラックで、スタンダード・レイン・タイヤは、ライバルが使っていたものと同じようなグリップがなかった。それに加え、レースの一部で、マシンとピットの間の無線が通じなかった。起こったすべてを考えれば、これらの6ポイントはチャンピオンシップを考慮してまだ重要なものだ。僕たちはまだシーズンの3分の1だけだし、まだ長い道のりがある。」

    キミ・ライコネン (9位)
    「はじめから、とても粗末なレースだった。スタートの前にホイールに関する問題があり、僕たちはルールを破り、ドライブするーペナルティを受けなければならなかった。レース中、僕の主な問題は可能な限りタイヤを働かせようとすることだった。それから僕たちは再び雨が降ると予想して戦略の変更を決断したけど、雨は降らなかった。フロントウィングを壊して、僕は2度ノーズを交換しなければならなかった。見ての通り、ロングランは悪かった。それは0ポイントが示している。数ラップで接触し、スーティルには申し訳ないことをした。トンネル出口のブレーキングでコントロールを失い、彼を避けることができなかった。うまくやれるポテンシャルがあったから、今日のことは残念だ。チャンピオンシップのリードを失ったのは真実だ。でも、常に言っているようにチャンピオンシップはとても長いものだ。これからこの失望を補うため、カナダのために可能な限り準備しなければならない。」

  • フェラーリ:モナコGP予選 フロントロー独占

    フェラーリ:モナコGP予選 フロントロー独占

    フェラーリはF1 モナコGPで、フェリペ・マッサが1番手、キミ・ライコネンが2番手だった。

    モナコが好きではないことを公言していたマッサだが、見事に自身初となるポールポジションを獲得。すべてのセッションを1位で通過した。

    ライコネンもマッサに次ぐ2番手ポジションを獲得し、優位とされたライバルのマクラーレンの前に出た。

    戦略面の違いはわからないが、抜きにくいモナコでの最前列は大きなアドバンテージであることは間違いないだろう。

    フェリペ・マッサ (1位)
    「信じられないね!いつも苦しんでいたトラックでポールポジションを獲ったんだ。今、少しは好きになり始めているよ・・・素晴らしいマシンでパーフェクトなラップを行うことができた。懸命に全ての部分で出来る限り詳細まで注意して作業した結果だ。ラップを終えた後、ラジオで誰も何も言わなかったんだ。そして、突然、ロブ(・スメドレー、フェリエのエンジニア)が叫んだんだ。“信じられない、ポールだ!”ってね。僕は、ちょうど止まることが出来なかったので、インラップの間、ずっとニヤけていたよ。これから明日のレースのために集中力を維持しなければならない。それはとても難しいことだ。雨が降っていたら、さらに複雑になっていただろう。前からのスタートは、最高の状況ということだ。でも、すべてを完璧に行わなければならない。僕たちは去年と比べて、状況を改善するためにたくさんのセットアップ作業をしたし、この決断が成果を挙げたと思う。」

    キミ・ライコネン (2位)
    「ポールポジションにいる方が好ましいのは明らかだし、否定はできない。でも、2台のフェラーリが残りより前にいることはチームにとって素晴らしい結果だ。明日は雨が降ると思うので、レースは運になるだろう。ドライは退屈なレースになる危険があるから、もっとオーバーテイクの機会が多くなるかもしれない。全体的に、マシンには満足している。最初の計測ラップではタイヤを最大限に使うことに少し苦労した。だからQ3の2回目の走行で最初の数コーナーが少し難しいことはわかっていた。今週末の前は、このトラックでのタイヤのポテンシャルにいくつか疑いがあったけど、この結果は、僕たちがうまく作業し、昨年と比べて前進しているを確認できた。」