カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ、ハンガリーGPでシャークフィンを投入

    フェラーリ、ハンガリーGPでシャークフィンを投入

    フェラーリは、ハンガリーGPで新しいシャークフィン・エンジカバーを使用する予定だ。

    フェラーリは、先週のヘレステストで、シャークフィンを装着したF2008をテストした。シャークフィンをテストしたのは1日だけだったが、チームは結果に満足し、ハンガリーGPで使用するという。

    テストドライバーのルカ・バドエルが、水曜日にフィオラノのサーキットでハンガリー仕様のF2008をテストする予定。

    フェラーリが使用すれば、レッドブル、ルノー、トロ・ロッソ、フォース・インディアに次ぎ、シャークフィンを使用する5番目のチームとなる。

    先週のヘレスではホンダとトヨタもシャークフィンをテストしている。

  • アロンソ、イタリアで家探し?

    アロンソ、イタリアで家探し?

    フェルナンド・アロンソが、フェラーリの本拠地マラネロの近くで家を探していたと報じられた。

    フェラーリ移籍の噂が絶えないフェルナンド・アロンソ。

    現在、スイスに住んでいるアロンソだが、報じられたところによるとアロンソは、イタリア国境に近く、イタリア語圏であるスイスのルガーノで家を探していたという。

    ルガーノは、マラネロから300km未満の距離。アロンソが住むスイスのモン・スール・ロールと比較して、フェラーリのファクトリーまで半分の距離となる。

  • シューマッハ、フェラーリ市販車テスト中にクラッシュ

    シューマッハ、フェラーリ市販車テスト中にクラッシュ

    ミハエル・シューマッハが、フェラーリの市販車モデルをテスト中にクラッシュした。

    F1を引退した後も、アドバイザーとしてフェラーリとの関係を継続しているミハエル・シューマッハ。またシューマッハは、現在、市販車の開発にも携わっている。

    シューマッハは、先週、ニュルブルクリンクの北コースでフェラーリの市販車の430スクーデリアのプロトタイプをテスト中に時速250km/h以上でコースアウト。ガードレールに衝突し、マシンをクラッシュさせた。シューマッハに怪我はなかった。

    フェラーリは、濡れたサーキットを使用し、テストしていたという。

    シューマッハのスポークスウーマン、ザビーネ・ケームは「ミハエルから電話があり『車をクラッシュさせたけど、別の車でテストを続ける』と言っていました」と述べた。

  • キミ・ライコネン、F1引退後はラリーに挑戦?

    キミ・ライコネン、F1引退後はラリーに挑戦?

    キミ・ライコネンは、もしF1キャリアを終えた場合、ラリーをやってみたいと語った。

    フェラーリとの契約が2009年が切れるキミ・ライコネンは、契約を更新してF1に残るか、そのままF1を引退するかが大きな話題となっている。

    しかし、ライコネンはF1を引退したとしても、その後の生活に不安はないと語った。

    「退屈はしないだろうね。F1を辞めても、楽しむために他でレースをするだろうね。いつかラリーにトライしたい」

    「面白そうだよね。アスファルト、グラベル、アイス。楽しいに違いない」

    しかし、ライコネンは世界ラリーレベルで戦うかまでは語らなかった。

    「本格的なラリーはしたことがないので、言うのは難しい。アスファルトの上では大丈夫かもしれないけど、グラベルでは経験がない。それにコ・パイロットがつくと難しいだろうね。」

    ライコネンのラリーに対する興味は、おそらくフィンランドのラリー・ドライバーとして有名な彼の兄ラミの影響だと思われる。

    しかし、ライコネンが近い将来F1のヘルメットを脱いだとしても、彼がモーターレーシングから完全に引退することはないことは明白だ。

    「僕はこれまで人生をすべてモータースポーツに費やしてきた。他のことをする予定はなかったよ。」

  • フェラーリ、背びれエンジンカバーをテスト

    フェラーリ、背びれエンジンカバーをテスト

    フェラーリは、ヘレステストで背びれエンジンカバーをテストした。

    ヘレステスト最終日となる25日(金)、フェラーリは、噂されていた背びれ型エンジンカバーをテストした。マッサがドライブするフェラーリ F2008には、今シーズン多くのチームが取り入れている巨大なシャークフィンが装着された。

    マッサは、背びれのついたF2008で、ヘレステスト最終日で5番手となるタイムを記録した。

    この日はトヨタも再びシャークフィンをテスト。ホンダも今回のヘレスで背びれをテストしており、今シーズン、この大型のフィン型エンジンカバーを用意していないのはBMWだけとなった。

    フェラーリ シャークフィン 画像

    フェラーリ 背びれエンジンカバー(画像) フェラーリ シャークフィン(画像)

  • フェラーリ:マクラーレンに歯が立たず(ドイツGP)

    フェラーリ:マクラーレンに歯が立たず(ドイツGP)

    フェラーリは、F1ドイツGPで、フェリペ・マッサが3位、キミ・ライコネンが6位だった。

    コンストラクターズランキングで首位に立つフェラーリだが、今週末は終始、マクラーレンにペースを奪われるグランプリとなった。

    レース中はグリップ不足に苦しみ、マッサは、序盤からハミルトンのペースについていけず、ピケJr.とバトルすることすらできなかった。前年チャンピオンのライコネンは、中団でのレースとなった。

    開幕時はフェラーリ独走かと思われた今シーズン。しかし、すでにマクラーレンとの差はほとんどないといっても過言ではない。後半戦のフェラーリの改善に期待した。

    フェリペ・マッサ (3位)
    「難しいレースだった。ハミルトンのペースは初めから良くかったし、彼を打ち負かすのは非常に難しいと理解した。僕は決して良いグリップではなくて、最後のステージではブレーキにも問題があって、ピケにアタックすることさえできなかった。彼のキャリア初表彰台を祝福するよ。僕たちは今週なぜライバルと同等でなかったか理解しなければならない。彼らは間違いなく改善した。でも、これは僕たちが後退したんだろ思う。しかし、まだ自信を持っている。僕たちにはこの状況から抜け出し、次のレースではうまくやる能力があるよ。」

    キミ・ライコネン (6位)
    「これは僕たちが期待していたレースではないのは間違いない。僕たちは週末ずっと苦しんだ。理由を理解しなければならい。通常、僕たちのレースペースは良い。でも、今日はそうではなかった。僕たちは常にグレップ不足に苦しんでいたからね。でも、決して競争力が不十分なのではない。僕たちは、ブタペストに良い状態で到着できるよう、マシンを改善するためにヘレスでテストする。これは危機ではない。でも、開発に関して正しい道をとっているかを理解するために、マシンのハンドリングを慎重に研究しなければならない。」

  • フェラーリ:マッサが2番手、ライコネンは6番手(ドイツGP予選)

    フェラーリ:マッサが2番手、ライコネンは6番手(ドイツGP予選)

    フェラーリは、F1ドイツGP予選で、フェリペ・マッサが2番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    フェリペ・マッサ (2位)
    「この結果には満足している。もちろん常にポールポジションのほうが好ましいけど、週末ずっと、僕たちはセッションの間に交互に最速ラップを出していて、燃料の量はわからないけど、最終的に僕たちのライバルがわずかに良かった。非常に厳しいレースになるだろう。僕たちの狙いは勝つことだけど、いずれにしても多くのポイントを獲ることが重要になる。良いスタートをして、持っている最大限を出さなければならない。」

    キミ・ライコネン (6位)
    「週末の長い間、マシンの良いセットアップを見つけ出すのに少し苦しんだ。昨日の終わりに、正しい方向だと思ったし、今朝はこの方向でさらに改善しようとした。でも、目的のものではなかった。そのあとの予選では、燃料が軽いとかなり良かった。でも、最終セッションでマシンは良くなかった。6番手に満足していないのは間違いないし、明日は簡単にはいかないだろう。でも、世界の終わりではない。明日のレースは長いし、ポイントは割り当てられる。良いポジションでフィニッシュできるよう全力を尽くすよ。」

  • フェラーリ:マッサが2番手(ドイツGP初日)

    フェラーリ:マッサが2番手(ドイツGP初日)

    フェラーリは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが2番手、キミ・ライコネンが3番手だった。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 3番手 1分15秒796
    フリー走行2回目 2番手 1分15秒722
    「全体的に見て、良い一日だった。僕たちはライバルと同様に常に競争力があった。公園の散歩のように簡単にはいかないけど、相手はできると思う。ウエットのトラックでも作業して、どんなコンディションでもペースがあると感じた。ハード側とソフト側のタイヤには、少なくとも今日は、大きな差がなかった。でも、ソフト側が最終的には少し速くなるだろうし、予選での正しい選択になるだろう。予選とレースに可能な限りベストな状態で挑めるように、これからデータを研究しなければならない。」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 5番手 1分16秒327
    フリー走行2回目 3番手 1分15秒760
    「金曜日の結果は、他のチームが何をしているかはっきりわからないから、常にある程度注意しておく必要がある。今日も例外ではない。僕たちに関しては、テストで達成した地点と比較して、マシンのセットアップを改善しようとした。特に終了間際に興味深いセッティングを見つけた。だから作業にはかなり満足している。そして、まだ改善の余地はあると思う。ライバルのタイム? 最初にも言ったけれど、はっきりさせにはあまりに多くの疑問点がある。僕に言えることは、特に最後までコンペティティブだということだ。タイムは非常に僅差だったからね。」

  • ミハエル・シューマッハ 「引退はマッサのため」

    ミハエル・シューマッハ 「引退はマッサのため」

    ミハエル・シューマッハは、引退の理由の第一の理由がチームメイトのマッサ・マッサのためだったことを明かした。

    ミハエル・シューマッハは、スイスに“Blick”紙に対し、「友人であるフェリペ・マッサをクビにしたくなかったので僕が辞めたんだ」と語った。

    またシューマッハは、2007年のチームメイトとしてキミ・ライコネンを拒否したといわれているが、「キミ・ライコネンと組んでも何の問題もなかっただろう」とこれを否定した。

    ドイツ人のミハエル・シューマッハは、今週末のドイツGPの3日間すべてに参加し、フェラーリの特別コンサルタントとしての役割を果たす予定。

  • フェラーリとマクラーレンがスパイ事件で和解

    フェラーリとマクラーレンがスパイ事件で和解

    フェラーリとマクラーレンが、昨年のスパイ騒動で和解するとの声明を発表した。

    マクラーレンは、昨年、従業員のひとりがフェラーリの機密文書を所有していたことが発覚。スパイ事件で有罪となり、1億ドルの罰金とコンストラクターズ・チャンピオンシップから除外された。

    マクラーレンとフェラーリは、個別に声明を発表し、両チームは自らとF1が前進するためにあらゆる未解決だった問題に決着をつけたことを発表した。

    マクラーレンの声明
    「FIAと世界モータースポーツ評議会が2007年12月にマクラーレンに対する提訴を正式に取り止めたことや、マクラーレンのフェラーリに対する度重なる公式謝罪を踏まえて、フェラーリとマクラーレンはこの件に関するチーム間の様々な議論を終結させることに合意した。また、マクラーレンはこの件に関係するフェラーリの費用の返済と最終支払にも合意した」

    フェラーリの声明
    「フェラーリは、2007年F1ワールドチャンピオンシップ中に起こった周知の事件に対するマクラーレンの再度の謝罪を受け入れ、またF1のため、そして2007年12月のFIAおよびFIA世界モータースポーツ評議会のマクラーレンに対する手続きの正式終了を考慮し、2チーム間の未解決の論争をすべて終了することを受け入れたことを発表する。フェラーリは、この件に関連してナイジェル・ステップニーに対する賠償要求は継続していく。」