キミ・ライコネンのWRC2日目は、リタイアという結果に終わった。
キミ・ライコネンは、フィンランド・ラリーDAY2の最終ステージSS19でコースオフし、クラッシュ。ライコネンのマシンは転倒したが、ライコネンとコ・ドライバーのカイ・リンドストロームに怪我はなかった。
2日目を終えたラリー・フィンランドは、フォードのミッコ・ヒルボネンが首位に立っている。

キミ・ライコネンのWRC2日目は、リタイアという結果に終わった。
キミ・ライコネンは、フィンランド・ラリーDAY2の最終ステージSS19でコースオフし、クラッシュ。ライコネンのマシンは転倒したが、ライコネンとコ・ドライバーのカイ・リンドストロームに怪我はなかった。
2日目を終えたラリー・フィンランドは、フォードのミッコ・ヒルボネンが首位に立っている。

ミハエル・シューマッハは、ムジェロでF2007でのテストを実施。2008年以来のF1テストに満足していると語った。
ミハエル・シューマッハは、ムジェロで67周を走行。テストに使用したF2007は、個人所有のヒストリック・フェラーリF1マシンを整備する“F1クライアント部門”がメインテナンスもので、タイヤはGP2仕様のスリックタイヤが装着された。
ベストタイムは、1分23秒736。直接比較は難しいが、1月にムジェロでフェリペ・マッサがF60を1週間テストしたときのベストタイムは1分23秒981だった。
たとえ、マシンがGP2用のスリックタイヤを履いた旧型のF2007ということで、正確な判断基準にならないとしても、再びサーキットをF1マシンで走ることができたということはやはり素晴らしい」とシューマッハは語る。
「2〜3ラップした後は、タイムを揃えることができたので、このパフォーマンスには満足している。今日のテストで自分の体がどのような反応を示すか、明日まで様子を見ないといけないけれどね」

キミ・ライコネンが、フィンランドでの世界ラリー選手権(WRC)デビュー直前にWRC参戦について語った。
WRCデビュー戦としてラリー・フィンランドを選んだわけは?
そうしない理由がないからかな。だが実は、あまり選択肢がなかった。今は夏休み中なので、ラリーに出る時間がある。そして、それがたまたまラリー・フィンランドだっただけだ。このタイミングで別のラリーだったら、おそらくそのラリーに出ただろう。とても幸運なことに、僕の母国に来ることができた。間違いなく最も難しいラリーだと聞いている。だが、最高のラリーでもある。多くの観客が見に来ているし、新たな素晴らしい経験になるだろう。
スノーおよびターマック(舗装路)ラリーに続き、今回は初めてのグラベル(未舗装路)ラリーだが、未舗装路面に対応するのは難しいか。
僕はグラベルの方が普通だと思う。スノーよりも少し速く、グリップはいいし、道幅が少し広い。どこまでできるか、楽しみだ。完走を目指す。できるかどうか分からないが、楽しむつもりだ。
今週末は特定の目標を設定しているか。勝ちたい相手はいるのか。
僕と同じようなマシン(スーパー2000仕様)はそれほど多くない。フィアットが1台、プジョーが数台、シュコダが1台だけだ。だが、彼らに近いステージタイムが何度か出せればうれしい。1度走り終えた後のリピートステージの方が、僕にとっては楽だろう。そうなれば、あまり無理をせずに多少プッシュしはじめることができる。僕にとって少し走りやすいステージだと思ったときは、ところどころで自分のスピードを試したい。それで少しでも他のドライバーに近づければいいと思う。どんなスポーツでも、やる限りは競争したくなる。だから、タイムを気にせずただのんびりとドライブするのは難しい。自然と気になるものだ。コースオフをしないようにして、希望を持っていきたい。
あなたのマシンはトミ・マキネン・レーシングがプリペアしたものだが、このイベントに先立って、マキネンかコ・ドライバーのカイ・リンドストロームから何かアドバイスはあったのか。
WRCで速く走るにはペースノートが非常に重要で、それは僕が慣れているやり方と全く違う。WRCではトップドライバーが皆、ほぼ同じようなスピードなので、ペースノートによって大きな差が生じる。学ぶのにとにかく時間がかかり、時々ミスも出る。どこでジャンプするか的確に把握するのはやさしいことではない。僕のペースノートが正確で、楽しむことができればいいと思っているが、正確なペースノートを作るのは僕の仕事だ。
WRCに出場するあなたを再び見ることはできるのか。あなたにとってラリーはただの楽しみ? それとも、将来、本格参戦する可能性がある?
もちろんだ。僕はまだF1にいるし、契約もあと1年残っている。だが、どんなことでもあり得るし、WRCに出るのは楽しい。何もしなくなるには、僕はまだ若すぎる。全ては、F1がどの方向に行くかによる。どうなっていくのか、誰にもはっきり分からない。僕は急いではいない。
来年はWRCでもっとたくさんのラリーに出場するか。
分からない。時間が許せばそうするかもしれない。いろいろな事を学ぶのが好きなので、テストがなくて時間があれば、もっとたくさんのラリーに出たい。楽しいし、そうしても悪いことはひとつもない。

フェラーリは、ヨーロッパGP前のテスト禁止期間中にミハエル・シューマッハが今年のマシンでテストすることをライバルチームに要請した。
ミハエル・シューマッハは、ヨーロッパGPで負傷したフェリペ・マッサの代役を務めるが、シューマッハは、去年からF1マシンを運転していない。
7度の世界チャンピオンであるミハエル・シューマッハは、レースに備えて、本日ムジェロ・サーキットでフェラーリの2年前マシンであるF2007でテストを行った。
しかし、フェラーリはFIAとライバルチームに手紙を書き、シューマッハがヨーロッパGPにより準備ができた状態で到着できるように今年のマシンF60で1日テストをさせてもらうよう要請した。

フェリペ・マッサは、月曜日に退院し、サンパウロの自宅に戻るという。
これまで来週まで入院または、パリのピティエ・サルペトリエール病院へと転院するかもしれないとされてきた。
マッサは数日前に集中治療室を出て、一般病棟で治療にあたっている。AEK病院は今週末にマッサが退院できることに満足しているという。
マッサは、ヘリコプターで地元の空港へ向かい、そこからプライベートジェットでブラジルへ飛び立つという。
そして、自宅で数日間過ごした後、ジェラード・サイヤン教授のリハビリ治療を受けるためにパリの病院へ向かうとされている。
ジェラード・サイヤン教授は、過去にミハエル・シューマッハやロナウドを治療している。
AEK病院の神経科医は「彼の状態は好ましく、現在は神経病学的な兆候もない。リアビリの初期段階を始められると考えている」と語っている。

ミハエル・シューマッハは、今週末にイタリアのムジェロサーキットでF1マシンでのテストを行うことが明らかになった。
今年はシーズン中のテストが禁止されているため、ミハエル・シューマッハは、スックタイヤがなく、空力制限も異なる2007年型マシンのフェラーリ F2007でテストを実施。テストは’F1 Clienti’によって行われるという。
テストの目的は、ミハエル・シューマッハが2月にバイクで負傷した首の怪我の状態を確認するために行われ、フェリペ・マッサの代役としてヨーロッパGPに出走できるかを見極めるとみられている。
ミハエル・シューマッハは、ここ数週間で2〜3キロの減量を目指しているとされている。

キミ・ライコネンが、WRC第9戦ラリー・フィンランドでWRCデビューを果たした。
キミ・ライコネンは、自身が所有するアバルト・グランデプントS2000で走行。マシンには、ライコネンのヘルメットと同様のカラーリングが施されている。
トミ・マキネンのコ・ドライバーを務めていたカイ・リンドストロームとコンビを組んだライコネンは、初日のSSをチームメイトからコンマ1秒遅れの総合20番手で通過した。


フェリペ・マッサの主治医であるディノ・アルトマンは、マッサの容態は常に良くなっており、左目が腫れている自分の姿を「ボクサーみたいだ」とジョークを飛ばしていることを明らかした。
「フェリペは良くなり続けている。普通の人と同じように食事をし、部屋を歩き回り、今朝はシャワーを浴びた。良いニュースだ」とディノ・オルトマンは語る。
「以前にも言ったが、彼の眼に問題はない。大丈夫だ」
「彼は普通の食べ物を食べている。チキンを食べ、今朝は通常の朝食をとった。栄養のためにヨールグルト、パン、チーズ、トマト、バナナも食べたよ」
ディノ・アルトマンは、マッサには今後、特別にリハビリのための特別な処置は必要なく、健康になるだけだと語る。再びレースをするための期間を述べることは拒んだが、マッサが最終的にグリッドに戻ることを「確信している」と強調した。
「彼が考えているのはそのことだけだし、それが彼のゆるぎない考えだ。彼にはまったく恐れがない。彼はバレンシアでレースができるとも考えているよ」
マッサが再びドライブできるようになるまで、ミハエル・シューマッハがフェラーリで代役を務めるとのニュースには「彼に運転させるかは様子を見なければならないね!」と冗談を言っているという。
「彼は友達と兄弟に冗談を言っていたよ」とオルトマンは明かす。
「彼はシューマッハのニュースを聞いたと我々に話した。そして『僕は諦めないかもしれないので、彼にマシンをドライブさせるかどうか様子をみてみよう』と話していたよ」
オルトマンは、病院の前で共にマッサに付き添っていたFIA研究所会長のジャラード・サイヤンと短い会話をした。
「彼には仕事があるので、彼は今日家に帰らなければならない。しかし、彼はずっとここにいた」とし、マッサがパリのサイヤンのクリニックに転院するとの報道を否定した。
「いいや。一度は考えたが、それはそれだ」
「FIAの医療チームは常にプロセスの一部だった。みんながここハンガリーで医師と一緒にあらゆる決定を話し合っていた」
「ここには非常に優れた医師がいる。本当に病院として高水準であり、医者、あらゆる仕事、あらゆる器材など全てが揃っている」
彼はマッサが病院から“家”に帰りたがっているが、いつモナコまたはブラジルに連れていけるかはまだ決まっていないと語る。
「彼がいつ外出できるかによる。対処することはたくさんあるので、言うのは非常に難しい」
水曜日の午後にはフェラーリ会長がイタリアから再びプタペストを訪れ、マッサを見舞った。

キミ・ライコネンは、来シーズン末にフェラーリとの契約が満了したときにWRCへの転向を検討していることを認めた。
キミ・ライコネンは、今週末のラリー・フィンランドでWRCデビューを果たす。ライコネンは、アバルト・グランデプントで今シーズンこれまで3度のラリーに出場している。
ラリーへの転向を考えているか質問されたライコネンは「確かにそうだね。僕はまだF1にいるし、まだ契約が1年あるけど、そのあとはどんなことも起こり得る」とコメント。
「すべてはオープンだ。でも、僕は常にラリーを楽しんでいいる。ラリーをして、学ぶのは最高のことだ」
「運転を止めにはまだ若すぎるので、もしF1を止めたとしても、他になにかしなければならない」
「たぶん将来もF1かもしれないし、どうなるか次第だ。ラリーは、誰も数年でどうなるかよくわからないポジションにいる。僕は急いではいない。決心するには、少なくとも1年ある」

負傷したフェリペ・マッサの代役として、フェラーリからF1復帰するミハエル・シューマッハの報酬は、1レースで300万ポンドだとされている。
7度の世界チャンピオンであるミハエル・シューマッハは、4週間後のヨーロッパGPにおそらくテストなしで参戦する。
その報酬は300万ポンド(約4億6,800万円)とされ、シューマッハはバルセロナで1日100万ポンド稼ぐことになる。
2004年までフェラーリで5年連続で世界チャンピオンを獲得したミハエル・シューマッハだが、2006年のF1引退以来、4輪でのレースは行っておらず、バレンシア市街地コースは初走行となる。
今回の復帰に関して、ミハエル・シューマッハのマネージャーであるウィリー・ウェバーは、シューマッハにアドバイスしたことを明らかにしている。
「問題は人々の期待だと、私は彼にアドバイスをした。もしシューマッハがクルマに戻ってくれば、皆は彼が勝利するところを見たいと望むだろう」
「フェラーリは彼に頼み、彼はノーと言えなかった」
「メディア、ファン、F1にとっては良いことだろう。我々にとってそれが良くても悪くても、我々は見なければならない」