カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ:F1ベルギーGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1ベルギーGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日で夏休みが終わって、ベルギーに出発する直前だけど、とてもリラックスできた。ハンガリーGPのあと、すぐにマラネロでエンジニアと一緒にシミュレーターで作業をした。そのあとは、マドンナ・ディ・カンピリオでWrooomイベントの20年に関する本の発表に出席した。そのあとは、長旅を避けてスイスとスペインで過ごしていた。シーズン終盤はかなりのストレスがかかるだろうし、これ以上ホテルや飛行機を見るというアイデアはなかった」

    「実際、最も使った移動手段は自転車だった。通常のトレーニング以外にも、オビエドの周りで“ミニ・ブエルタ”を楽しんでいたよ。親友と一緒に5ステージを走ったんだけど、とても楽しかった。くつろぐには3週間は十分すぎたし、初めの数日だけでよかったね。だいぶ部をシーズン終盤に備えて充電にあてた。みんな同じようなだと思うよ。7月は特に忙しい1ヶ月だったので必要だったね」

    「今は、本当にトラックに戻りたいけど、不安なわけではんく、ポジティブな気持ちで、とても落ち着いているよ。ベルギーGPとイタリアGPを開催する2つの素晴らしいサーキットでレースに戻るのは嬉しい。ベルギーのトラックは、おそらくシーズン全体の中で最も魅力的だし、モンツァはモータースポーツの歴史の中で非常に重要な役割を果たしてきたサーキットというだけでなく、フェラーリドライバーとして初めてイタリアのファンの前で走るレースなので、僕にとって特別なんだ」

    「ドイツとハンガリーでポジティブな結果によって良いフィーリングを持っている。よく言っているように、勢いを維持しなければならないし、スパでは休み前と同じ状態になることを目標にするべきだ。ホッケンハイムとブダペストでの結果は、両方のチャンピオンでの順位だけではなく、自信という意味でも重要だった。このままプッシュし続けなければならない」

  • フェリペ・マッサ:F1ベルギーGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1ベルギーGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今週末のベルギーGPに向けてヨーロッパに戻るためにサンパウロを離れる準備をしている。ハンガリーGPからずっとここブラジルの自宅で自由な時間を過ごしてきた。通常、休日は旅行などが含まれるものだけど、仕事に関連した移動があるので、僕にとっては空港にいって、飛行機に座ったりホテルに滞在するのではなく、家にいるのが理想的な休日なんだ」

    「だから、家族と一緒に家で過ごすことは理想的な休日だった。旧友にあったりして、ここでのいろんなことを話したよ。一年でじっくりブラジルにいるチャンスがあるときは、しばらく故郷を離れるのを寂しく思うけど、再びレースに戻るとこがわかっていることが、モナコに飛行機で戻るために必要な動機になっているよ」

    「今、ブラジルは冬時間だけど、それでも日中の気温は23〜23度くらいあるので、不満はないよ! フィットネストレーニングを維持することを除けば、しばらくスイッチを切っておくことができたけど、先週は今年後半にブラジルGPが開催されるインテルラゴス・サーキットにいた。僕のファミリーがレースイベントを主催しているので、再びレースエンジンの音を聞けてよかったよ。僕たちはフィアットとともに3つの異なるレースカテゴリーを運営している。ひとつはF2に似たフォーミュラ・フューチャーというオープンホイール・カテゴリーで、名前が示しているように次世代の若いレース才能を発掘することが狙いだ。長年シングルシーターの“スクール”的なクラスがなかったので、ここでレースをすることは重要なステップし、それが僕たちがブラジルのモータースポーツのためにしたかったなんだ。フィアット リネアを使うツーリングカーのカテゴリーもあるし、あとは600ccのオートバイクのクラスもある。シーズン3戦目だったけど、自分のレースへのプレッシャーなしにレーストラックで楽しむことができたよ」

    「とても静かな休日だったけど、エンジニアとは連絡を取り続けていたので、今週末のスパへの準備は万端だ。彼らはファクトリーで作業していなかったけどね。F10の恒常的な開発プログラムの一部として、いくつか新しいパーツがあるので、僕たちは良い状態だと思う。最後にここでレースをしたのは2008年だし、レースに優勝したからだけでなく、好きなトラックだ。全てのドライバーがこの素晴らしいサーキットでレースをするのを楽しみにしていると思う。高速だし、他の多くのトラックよりも少ないダウンフォースが要求される。幸い、ここ数レースで僕たちは予想していたよりも競争力を取り戻していることを示してきた。でも、トップチームの差は小さいし、誰が残りでわずかなアドバンテージを得るかはトラック特性によるところが多いので、何が起こるか予想するのはとても難しいね。いつものように、予想するにはフリープラクティスが行われるまで様子をみてみる必要がある」

    「7レースしか残っていないし、競争は少し激しくなるかもしれないけど、少なくとも観客や視聴者にとっては本当にエキサイティングなシーズン最終パートになると思う。でも、僕自身、そしてフェラーリは以前にもこのような状況はあったし、僕たちは自分たちの仕事に集中することによって、プレッシャーに対処する方法をわかっている。これから僕たちは夏休み直前の状態を作り上げなければならないし、競争力をつけて戦いに戻らなければならない。コックピットに戻ることへのモティベーションは本当に高い。短い休みを楽しんだけど、レースカーを運転しないのはさいびしかったし、スパでも再びスタートすることを考えないことはできなかったからね。たとえ雨が降ってもね。スパで雨にならなかったことはあるかい? それでもドライブするにはとても楽しいトラックだし、実際にウェットでも楽しいよ。週末に与えられたものはどんなことでも最大限に活用するために準備をしなければならない」

  • フェラーリ、チームオーダーでさらなる処罰なら民事訴訟?

    フェラーリ、チームオーダーでさらなる処罰なら民事訴訟?

    フェラーリは、来月の世界モータースポーツ評議会でさらなる処罰が科せられた場合、民事訴訟を起こす準備をしているという。

    長年、FIA会長を務めたマックス・モズレーは、7月のドイツGPでのチームオーダーにより違法に順位を入れ替えた「両マシンと両ドライバー」がはポイントを剥奪されるべきだと述べた。

    イタリアの La Gazzetta dello Sport は、そのような処罰が下された場合、フラビオ・ブリアトーレがモータースポーツからの永久追放を覆したように、フェラーリも民事訴訟に持ち込む準備をしていると報じている。

    しかし、今のところフェラーリは9月8日の公聴会についてはコメントしていない。

    「このような状況における最高の方策は、FIAの最高レベルの人々を尊敬し、信用することだ」とフェラーリは述べた。

    同紙は、フェラーリは「チームオーダー」とされる行為は、実際にはマッサのレースエンジニアであるロブ・スメドレーが状況を説明していただけであると弁護するだろうとしている。

    またフェラーリは、ライバルチームのレースの影響を及ぼさない限り、チームオーダーは認められるべきだと反論するとされている。

    関連:
    マックス・モズレー 「フェラーリは厳罰に値する」 – 2010年8月22日

  • マックス・モズレー 「フェラーリは厳罰に値する」

    マックス・モズレー 「フェラーリは厳罰に値する」

    前FIA会長のマックス・モズレーは、F1ドイツGPで規約に違反してチームオーダーを発令したフェラーリは厳罰を受けるべきだと語る。

    「クルマと両方のドライバーは、獲得したポイントを失うべきだ」とマックス・モズレーは語る。

    フェラーリは、9月8日(水)にバリで開催される世界モータースポーツ評議会で公聴会にかけられる。

    「いかなる勧告もするつもりはないが、現時点で事実に関して、罰金だけでなく競技処罰が下されるべきだ」

    マックス・モズレーは、“大部分のチーム”がチームオーダー禁止の改定を望んでいるが、規約は“何百万人というファンの必要を満たす”ように制定されたものだと語る。

    「イベントで(チームオーダーが)行われた場合は、厳罰を下さなければならない」

  • フェラーリ、今季レースでの信頼性でトップ

    フェラーリ、今季レースでの信頼性でトップ

    フェラーリは、これまでの2010年シーズンで最も信頼性の高いチームとなっている。

    レッドブルは、最も多い優勝とポールポジションを獲得してチャンピオンシップをリードしているが、 Auto Motor und Sport の信頼性ランキングによると2位となっている。

    フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサがドライブするフェラーリ F10は、これまでの12戦で1474周のうち1471周を走破。これはレッドブル勢よりも98周多い。

    しかし、フェラーリはコンストラクターズ選手権3位であり、ドライバーズ選手権ではフェルナンド・アロンソが5位となっている。

    フェラーリは、マレーシアGPでのフェルナンド・アロンソのエンジン故障が唯一のリタイアであり、両ドライバーともクラッシュリタイアはない。

    フェラーリ以外では、メルセデスGPも事故によるリタイアがないチームとなっている。

    対照的にレッドブルは1回の故障と2回のドライバーによるクラッシュを記録しており、マクラーレンは2回のテクニカルトラブルと1回の事故リタイアがある。

    ルノーはトップチームの中で最も信頼性が低く、4回の技術的なリタイアと2回のクラッシュを記録している。

    最も技術的な信頼性の低いチームは、ヴァージン(11回の技術的なリタイア)とザウバー(10回)。新チームの中では、ヒスパニア・レーシングが8回で最も信頼性のあるチームとなっている。

  • フェルナンド・アロンソ、タイトル争いのラストスパートに自信

    フェルナンド・アロンソ、タイトル争いのラストスパートに自信

    フェルナンド・アロンソが、夏休みを前に残りのシーズンに向けての意気込みを語った。

    アロンソは、月曜日から木曜日までマラネロのファクトリーで過ごし、2010年シーズンの最終パートに向けて、そして2011年マシンの設計の方針を固めた。

    また、Wroomの20周年を記念する本の出版のためにマドンナ・ディ・カンピーリオでのイベントに参加した。

    「この2週間で完全に心のスイッチを切ることなんて僕には不可能だよ」とアロンソは語る。

    「リラックスして、ちょっとしたスポーツを楽しむつもりだけど、一日で少なくとも10分くらいは必ずベルギーでの次のレースについて考えてしまうだろうね」

    「みんなも同じだと思うし、夏休みのタイミングが差を生むとは思わない」

    「様々な理由でうまくいかなかった不運な数レースを得て、今、僕たちは軌道に乗っている。クルマはとても良くなったので、楽観的に考えられるし、チーム全体が自信を深めているのがわかる。スパで僕たちはいくつかのものを持ち込む予定だし、それらがさらなる進歩への助けになってくれることを期待している」

    「他も同じことをすると思うので、僕たちは彼らよりうまくやらなければならないし、開発作業をより速く実施しなければならない」

    「タイトル争いに完全に戻るには、普通のレースを2回できればよかった。まだ僕たちがランキングで後れをとっているのは事実だし、常に上位にいた方がいいけど、最後の2〜3レースでのスプリントになると確信しているし、今よりもトップに近づけると思う。重要なことは冷静さを保って、自分たちの仕事をうまくやることに集中することだ」

    「誰が最大のライバルかを言うのは難しいね。僕たち全員はほぼイコールだ。すでにタイトルを勝ったことのあるハミルトンやバトン、そして僕自身は、同じような経験をすでにしているので、落ち着いて最後のラッシュをかけるだろう。何%のチャンスがあるかって? 50%かな、通常の状況だよ」

    フェラーリに加入してからの7カ月でチームとの関係がどのように変ったかを尋ねられたアロンソは、次のように答えた。

    「一月からあまり変わっていないよ。すぐに家族のように気楽に感じることができた。Wrooomは、新しい動力、チームメイトとチームを形成するのにとても役になったし、彼らとはずっと素晴らしい関係を築いている。僕たちには素晴らしい雰囲気があるし、他のどのチームよりもいいと思う。さらに素晴らしい気分で来年の1月にここに戻ってきたいね!」

    フェラーリはドイツGPでのチームオーダー論争によって9月に世界モータースポーツ評議会の公聴会にかけられることになっている。

    「僕たちはポジティブな結果になると自身を持って決定を待たなければならない。僕たちドライバー、エンジニアはクルマ、そしてトラックで良い結果を残すという自分達の仕事に集中したままでいなければならない」

  • フェルナンド・アロンソ 「タイトル争いはこれから」

    フェルナンド・アロンソ 「タイトル争いはこれから」

    フェルナンド・アロンソは、タイトルを獲得するためにフェラーリが残りの7レースで最高のチームにならなければならないと考えている。

    ドイツGPで優勝、ハンガリーGPで2位表彰台を獲得したフェルナンド・アロンソは、チャンピオンシップ首位のマーク・ウェバーと20ポイント差まで詰め寄った。

    「僕たちはこれまでのチャンピオンシップに満足しなければならないと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「良いレースも期待はずれなレースもあったけど、全体的には僕たちが首位に近いポジションにいると思うし、とても感覚は狭い。5人のドライバーがチャンピオンシップを争っているし、僕たちはそこにいる」

    「これから7レースあるので、どんなことも可能だ。僕たち全員がゼロからのスタートになるので、勝ちたいならチャンピオンシップの最後の部分でベストを尽くさなければならない「

    「全員がゼロからスタートすると思う。誰もチャンピオンシップをリードしているとは感じていないだろうし、誰もランキング5位だとは感じていない。僕たちは1つのグループと感じているし、これからが重要な時期だ」

    ハンガリーGPで2位表彰台を獲得したフェルナンド・アロンソは、レッドブルがみせた信じられないペースにもフェラーリは落ち着いたままでなければならないと主張する。

    「フェラーリの僕たちは常に勝利について考えなければならないと思う。全てのレースでポールポジション、優勝を狙う必要がある。でも、ハンガリーでは不可能だった。ライバルのレッドブルほど速くはなかった。なので、少し落ち込んだよ」

    「でも、終盤は僕たちのクルマに適したサーキットがいくつかあるし、ドイツのようにチャンスをものにする必要がある。僕たちの特性にはパーフェクトではないサーキットもあるかもしれないので、ハンガリーのようにレースを最大限に活用する必要がある」

    アロンソは、ハンガロリンクはレッドブルにうってつけのトラックだったと考えており、残りのサーキットではフェラーリのクルマが強さを発揮すると確信している。

    「レッドブルにとってうってつけのトラックだったし、僕たちは落ち着いたままでいる必要がある。チャンピオンシップは19戦だし、全体的にみてフェラーリは競争力のあるパッケージを持っていると思う」

    「1勝すればチャンピオンシップの首位に立てるポジションにいるので、落ち着いたままでいなければならない」

  • FIA、チームオーダー問題でフェラーリを公聴会に召喚

    FIA、チームオーダー問題でフェラーリを公聴会に召喚

    FIAは、ドイツGPでのチームオーダー問題について、フェラーリを9月8日(水)にパリで開催される世界モータースポーツ評議会の公聴会に召喚することを発表した。

    ドイツGPのスチュワードは、フェラーリがレギュレーションで禁止されているチームオーダーを使用して、レースをリードしていたフェリペ・マッサにフェルナンド・アロンソを先に行かせるよう指示したと判断。10万ドルの罰金を科した。

    フェラーリはこれを受け入れ、上訴しなかったが、FIAはスポーティングレギュレーション第39条1項にある「レース結果に影響を及ぼすチームオーダーは禁止する」という規定を破ったフェラーリを公聴会に召還することを決定した。

    FIAは月曜日に声明を発表。「FIA会長は、彼のイニシアチブによって2010年3月11日に可決した懲戒手順の新しいルールに従い、世界モータースポーツ評議会の判定組織にこの問題を提訴することを決定した」と述べた。

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロに5人目の子供が誕生

    ルカ・ディ・モンテゼーモロに5人目の子供が誕生

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長(62歳)に5人目の子供が誕生した。

    モンテゼーモロの3人目の妻であるルドヴィカ・アンドレオーニ(38歳)は、グイア(8歳)とマリア(6歳)に続いてルーポを出産した。

    彼と前妻との間には、息子マッテオ(33歳)と娘クレメンティーヌ(29歳)がいる。

    ハンガリーGPでフェラーリのチーム代表のステファノ・ドメニカリは「ルーポに優勝を捧げることができればよかったが、不可能だった」と述べた。

    「今週末はレッドブルの方が速かったと認めざるを得ない。しかし、必ずスパでもまた挑戦するつもりだ」と述べた。

  • フェラーリ:チャンピオンシップへの望みをつなぐ (F1ハンガリーGP)

    フェラーリ:チャンピオンシップへの望みをつなぐ (F1ハンガリーGP)

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサは4位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「とても重要な結果だ。運によるものが大きいけど、初めてか少なくとも部分的には運がむいてきた。スタートはうまくいった。まず最初にウェバーをなんとか追い抜くことができたし、そのあと1コーナーに向けてベッテルと並ぶことができたけど、オーバーテイクすることはできなかった。そのあと、トップについていくスピードはなかったので、主にポジションを守ることを考えなければならなかった」

    「セーフティカーが入ったとき、いくつか緊迫した瞬間があった。ミスをせず、制限速度を守ることが不可欠だった。そのあと、30周にわたるベッテルとの戦いは簡単ではなかった。彼のクルマは間違いなく僕のクルマより速かったけど、幸運にもこのトラックは1コーナーを除いてはオーバーテイクをする場所がほとんどない。タイトルを争うチャンスを望むには、僕たちはクルマを改善させなければならない。ここではレッドブルをやっつけることはできなかったし、今日マクラーレンは苦しんでいたけど、彼のクルマに適したロングストレートのあるスパやモンツァでは再びとても強いだろう。僕たちはベルギーでいくつかアップデートを予定している。それらがギャップを縮めてくれることを期待している。できる限り最高の方法でこの非常にタフな7月を乗り切ることが重要だ。夏休みはちょうどいいときにやってくるね。5人のドライバーが20ポイントの範囲内にいるので、チャンピオンシップ後半はとても興味深くなるだろうね」

    フェリペ・マッサ (4位)
    「このグランプリでは最高の結果だし、それを事故の1年後に出せたことを嬉しく思っている。全体的に見て、これはポジティブな結果だ。スタートではあまりグリップがなかったけど、僕はトラックの汚れた側なので予想はしていた。今日は、本当に速かったライバルにたして、最大限のことをできたと思う。レースがセーフティカー下にあったときにピットインするという決断は正しかったと思う。僕たちにはウェバーと同じようにソフトタイヤであんなに長くステイアウトすることはできなかった。ダブルピットストップによって、ハミルトンに順位を奪われたのは事実だけど、そのあと今回に限っては運が味方してくれたし、順位を取り戻すことができた。僕たちは、一週間前のホッケンハイムとシーズン開幕戦のバーレーンでは最速だったけど、それ以外では、レッドブルが常に最強だった。僕たちは上位に追い付くために開発面をプッシュし続けなければならない。4週間後のスパでは、彼らと比較してどこにいるかわかるだろう。僕のチャンピオンシップは、ここで終わったわけではない。僕にとっては非常に特別な一週間だったし、僕とチームにとってポジティブな週末だった」

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