カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ 「まだレッドブルが有利」

    フェルナンド・アロンソ 「まだレッドブルが有利」

    フェルナンド・アロンソは、F1韓国GPでの優勝により2戦を残してチャンピオンシップ首位に躍り出たが、タイトル獲得にむけてさらに気を引き締めている。

    フェルナンド・アロンソは、2位のマーク・ウェバーに11ポイント差をつけており、2週間後のブラジルGPで優勝し、ウェバーが5位以下であれば、最終戦を待たずに3度目のワールドチャンピオンを獲得する。

    しかし、アロンソは「レッドブルは、韓国でも僕たちより強いことを証明した。それはブラジルとアブダビでも変わらないだろう」と El Pais にコメント。

    「僕たちは競争力をつけるために前進を重ねる必要がある。表彰台に上らなければならない。誰かが僕たちに勝ったら、おめでとうと言うしかない。勝敗は速さ、信頼性、そして運にかかっている」

    また、La Stampaには、ブラジルでチャンピオンを獲得するという数学的な可能性には興味はないと語った。

    「確かにそうだね。あと、レッドブルがブラジルへの飛行機に乗り遅れてもチャンピオンになれるね」とジョークを交えてアロンソは述べた。

    「オッズはレッドブルに有利なままだ」

    アロンソは、数学的に確実なことは、2週間後のF1ブラジルGPでチャンピオンシップに負けることはないことだと述べた。

    「韓国では、シーズン最終戦のアブダビで勝負できることが保証されただけだ」

  • フェラーリ:アロンソがチャンピオンシップ首位に浮上 (F1韓国GP)

    フェラーリ:アロンソがチャンピオンシップ首位に浮上 (F1韓国GP)

    フェラーリは、F1韓国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが優勝、フェリペ・マッサも3位に入り、ダブル表彰台を達成した。

    波乱の韓国GPを制したのはアロンソだった。レッドブル勢がリタイアするという幸運があったのは確かだが、タイヤを労わりながらも、攻めるべきときに攻める判断力と集中力が生んだ優勝だったとも言える。

    初開催となる韓国GPの初代ウィナーとなり、シーズン5勝目をあげたアロンソは、これでチャンピオンシップ首位に躍り出た。4位のセバスチャン・ベッテルまでのポイント差は25ポイント。残りのチャンピオンシップがさらに面白くなった。

    フェルナンド・アロンソ (1位)
    「トラックコンディションを考えれば、非常に難しい優勝だったし、このように優勝できて最高の気分だ。特にスタートでは、視界の面でトラック上の状況は本当に危険だった。トラックに留まっているだけでも偉業だとわかっていたので、最も心配な時間帯だった。ここでウェットで走ったことはなかったので、基準点もなかった。ウェバーのリタイヤによって僕たちのアプローチは少し変わった。概して言えば、リスクをあまり冒さずに表彰台でフィニッシュできれば十分だった。終盤は特に難しかった。トラックの半分はほぼドライで、タイヤがすぐに傷んだ。レッドブルの2台のトラブルは間近で目にした。あのような状況では、集中力を保ち続けなければならない。高速コーナー抜けるときに考えている時間などないからね。今回の結果が僕たちのチャンピオンシップの可能性にとって大きな手助けになったのは明らかだけど、F1は数学だけではないことを運が証明しているね! バレンシアやシルバーストンのレースでの出来事を考えれば、因果応報と言うことができるだろう。あと50ポイント残っている。レッドブルは依然として優勝候補のままだけど、常に表彰台を獲得できるように全力を尽くしいく。継続的なアップデートのおかげで、マシンはシーズン後半に大きく改善した。予想以上に引き出しているかもしれないけど、週末ごとに状況が変わりかねないことはわかっている。それでもなお、この結果はチームに完全に相応しいものだし、僕の夢は全員を幸せにすることだ・・・」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「とても難しいレースを素晴らしい結果で終えられた。自分自身、そしてチームのためにとても嬉しく思っている。フェルナンドは素晴らしい仕事をした。2つの良くない週末のあと、再び表彰台に上ることができて嬉しく思っている。また状況を管理し、いつレースをスタートし、いつセーフティカーを入れるのが適切なタイミングかを正しく判断をするために素晴らしい仕事をしてくれたレースディレクターにも感謝したい。終盤はほぼ暗くなっていたし、インターミディエイトタイヤは壊れていた。特にリアがね。ステアリングホイールのライトがとても眩しかったし、あのような状況ではかなり気が散った。僕たちは少しラッキーだったけど、良い仕事をしたし、コノトラックでも競争力があることを証明した。イスタンブールとアブダビではどうかって? 2つのトラックはそれぞれ非常に異なっているので、言うのは難しい。表彰台を争う能力のあるクルマを持って、ミスをしないようにすることが重要になるだろう」

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    F1韓国GP:フェルナンド・アロンソが波乱の韓国を制す

  • フェラーリ:アロンソが3番グリッド獲得 (F1韓国GP予選)

    フェラーリ:アロンソが3番グリッド獲得 (F1韓国GP予選)

    フェラーリは、F1韓国GPの予選で、フェルナンド・アロンソが3番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「予選には満足しているし、マシンのポテンシャルをすべて発揮できたと思う。Q1では本当に競争力がありそうだと感じていたし、それはQ2とQ3でいっそう強くなった。ポールは逃したけど、汚れた側からのスタートはとても難しいと思うので、2番手よりむしろ3番手で良かったと思う」

    「レッドブルはとても強いと思っていたし、今年彼らは17戦で14回ポールを獲っている。でも、ギャップはかなり近いし、それはした僕たちが戦いのなかにいることを示している。レースでは何が起こるかわからないし、最も重要なことはチェッカーフラッグを受けることなので、1コーナーであまりリスクを冒さずに良いスタートを切らなければならない。理論にオーバーテイクが可能な場所はいくつかあるけど、本当にそうなるかは明日まで待たなければならない。タイヤのデグラデーションは他のトラックよりも高いと思うので、タイヤを管理して戦略面で良い仕事をする必要がある。ソフトタイヤはグリップがあるけど、僕たち全員がハードタイヤをベストな状態で働かせることに苦しんでいる。複数回ピットストップすることもあるかもしれない。それに加えて、天候に関連する未知の要因もある。状況は鈴鹿より明らかに良くなっている。レッドブルとのギャップは小さくなっているし、ハミルトンやクビサのような強力なライバルを抑えている」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「満足はしていない。特に6番手はグリッドのクリーンではない側でスタートしなければならないからね。汚れた路面は大きなハンディだ。Q2の最後は非常に満足していた。クルマは昨日より競争力があったし、ポールを争えると思っていた。残念ながら、Q3で新品のソフトタイヤのセットでの唯一の走行で少しトラフィックがあった。クルマはうまくいっていたけど、それを最大限に活用することができなかったので残念だ。グリップの状況はハードタイヤでさえ改善しているし、明日もその傾向が続くと思う。とてもタフなレースになると思っている。路面の状態を考えれば、雨が降った場合、通常よりもさらに滑りやすくなるだろう」

    関連:
    F1韓国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ、アロンソのエンジンへの懸念を認める

    フェラーリ、アロンソのエンジンへの懸念を認める

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェルナンド・アロンソのF1ワールドタイトル獲得には、いかなるエンジン故障も避けなければならないと語る。

    ドライバーが1シーズンで使用できるエンジンは8基までと定められているが、フェルナンド・アロンソはイタリアGPですでに8基目のエンジンを投入している。

    フェラーリは、以前に使用したエンジンのマイレージをなんとかもたせようとしているが、故障などによって9基目のエンジンを投入しなければならない場合は10グリッド降格ペナルティが科せられるため、タイトルへ望みは大きく遠のくことになる。

    アロンソのエンジンが尽そうかと質問されたステファノ・ドメニカルは「そうならないことを心から願っている」とコメント。

    「信頼性に問題が生じれば、大きな痛手となる。レッドブルやマクラーレンとの争いを続けたいのであれば、必要なポイントをリカバーするのはほぼ不可能だ」

    「いかなる問題も起こせない。そうでなければ終わってしまう」

    ステファノ・ドメニカリは、比較的涼しい韓国より、ブラジルとアブダビの温かいコンディションが問題を引き起こす可能性があると認める。

    「エンジンのマイレージをどれくらいもたせられるかが問題だ。それが唯一のことだ」

    「我々はマイレージの使用を延ばしているが、オーバーヒートさせないように注意する必要がある。温度に関して我々はアグレッシブではない」

    「それが韓国のあとの暑いレースでとりわけ確認する必要がある」

  • フェラーリ:F1韓国GP初日

    フェラーリ:F1韓国GP初日

    フェラーリは、F1韓国GP初日のフリー走行でフェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「走るには最高のトラックだし、3つのセクターがそれぞれ異なっていてとても面白い。セクター1は優れたトップスピードが必要だし、セクター2は速いコーナー、セクター3は低速コーナーが特徴だ。各チームが予選とレースに向けてどんなセットアップをチョイスするか興味深いね。ターン4からターン6の部分が気に入った。非常に異なるラインがあって、オーバーテイクの可能性がある。イスタンブールの最終セクターを思い起こさせるね」

    「現時点では、タイヤがすぐに傷んでしまうこと以外に否定的なものはない。実際に完全に新しい路面では予測できていたことだ。それについて心配しても意味はない。いつものようにレッドブルはとても競争力があると思うし、マクラーレンもここでは強そうだ。実際、ハミルトンは鈴鹿で予選3番手だったし、彼は今回のグランプリの優勝候補の一人だと思っている。でも、明らかにチャンピオンシップ首位が本命だった日本とは状況は違うと思う。ここでは、僕たちとマクラーレンが面白くなりそうだ。様々なパラメーターが残りの週末で正しいチョイスをすることが難しくしている。トラックの進化は、重要なコーナーでのギア変更、エアロダウンフォースのレベルさえ変える可能性があるし、日曜日は雨の可能性もある。もちろん、完全に新しいトラックなので決定のベースになるものはない。したがってチームの作業がいつも以上にさらに重要になってくる」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「このトラックは好きだね。いろんな種類のコーナーがあって非常に長い。いくつかのセクションは伝統的なサーキットに似ているし、他はストリートトラックのようだ。ターン11は難しいね。事実上、1つのコーナーに2つのコーナーがあって、その直後に方向転換がある。良いセットアップを見つけるのに少し苦労したし、特にタイヤのデグラデーションが早く、正しく働かせるのに苦労した。トラックにもっとラバーが載ってくれば、状況は進化し続けるだろう。グリップレベルは絶え間なく変わっていたので、他と比較して僕たちがどこにいるのか正確に判断するのは難しいけど、全体的なフィーリングでは、僕たちには競争力がありそうだね。午前中はブロウン・リアウイングのないクルマを試したけど、ここでは明らかにそれを使う必要がある。標準的なリアウイングと比較してストレートで良い強みが得られる。オーバーステアな部分もあったけど、このようなコンディションでは普通だと思う。マシンのセッティングには改善する余地がたくさんあるし、その部分に取り組むつもりだ。実際に参照点がマラネロで見たものとマッチしているのがわかったので、シミュレーターでこのトラックを走行できたことは良かったね。」

    関連:
    ・F1韓国GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ 「第一印象はポジティブ」 :F1韓国GPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ 「第一印象はポジティブ」 :F1韓国GPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、実際にF1韓国GPが開催されるサーキットを確認し、その印象を述べた。

    フェルンナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「昨晩ソウルに到着して、今朝、韓国GPが初開催されるヨンアムに向かった。昼食のあと、自分でトラックがどんな感じか確認したかったのでサーキットに出てみた。第一印象はポジティブだと言わなければならない。まず、先週シミュレーターで見ていたので大きな驚きはなかったし、実際に共通も多い。とても面白いサーキットだと思う。特に最終セクターは走っていて楽しいだろうね」

    「どのトラックに似ているかって? いろいろなサーキットがミックスされているね。セクター1はバーレーンを思い起こさせる。ヘビーブレーキングのあるロングストレートが180度コーナーに繋がっているところなんかね。セクター2はトルコに似ている。特にターン11はイスタンブールのターン8を思わせる。最終セクターは、アブダビのセクター3に似ているかな」

    「新しいサーキットに到着するときは、通常よりも走りたいと思うものなので、金曜日に初めて走るまでまだ二日間あるのをとても長く感じる。素晴らしいレースになると思う。少なくともオーバーテイクが可能な場所はいくつかある。特に1キロ以上あるストレート終わりのターン3のブレーキングはそうだね。レースのオープニングラップでは、多くのアクションが見られるだろうね」

    「昨日の夜は、なんとかチャンピオンズリーグのレアルマドリードの試合を観ることができた。ミランに2対0という本当に良い結果で嬉しかったよ」

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  • フェリペ・マッサ:F1韓国GPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1韓国GPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1韓国GPへ向けての意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「みんながこれを読むとき、僕はF1の世界にとって未知の旅行、韓国GPに向けてサンパウロから仁川国際空港に着陸しているところだと思う。僕は約1週間ブラジルの自宅で最後の3レースにできるだけ準備できるように自分の時間を過ごしていた。日本とその前のシンガポールでの2レースでは期待外れな結果だったので、個人レベルでも反撃のためにとても重要なレースになるだろう。でも、もっと重要なのは両方のチャンピオンシップ争いでスクーデリアの役に立てるように多くのポイントを持ち帰ることだ」

    「シミュレーターで新しいサーキットを体験したけど、とても長いトラックだというのが第一印象だね。前回の日本GPよりレース距離が2周多いからかもしれない。実際とても長いストレートがあるし、高速コーナーと低速コーナーがミックスされている。したがって、F10を効率的に走らせるためにはロングストレートでの優れたトップスピードだけでなく、多くのダウンフォースを発生させる必要がある。そのような特性にためか、第一印象は上海のサーキットに似ていると感じたけど、低速コーナーへのハードブレーキングがあるセクションは、バーレーンにより近いかもいれない。F10が合っているかって? レッドブルがずば抜けて速かったときを除けば、フェラーリは大部分のサーキットで競争力があったし、今回が違うと考える理由はない。今年は金曜日のプラクティスのスタートからテクニカルトラブルがなく、エンジニアリングプログラムを実施するために確実に走行して、全てを順調に働かせることがどれくらい重要かを見てきた。今週末もそうなるだろうけど、それに加えて金曜日の最初の数周は僕たちがファクトリーで行ったシミュレーション作業がどれくらい正確かが初めてわかることになる。路面が実際に提供してくれるグリップレベルがわかるのも初めてだ。実際にクルマをトラックに置かずにするのは簡単なことではない」

    「今週末の目標は、なんといっても土曜日の予選をうまくやらなければならない。そして、そのあとのレースでは、ドライバーズチャンピオンシップ争いの真っただ中にいたい。チャンピオンシップの終わりに向けてタイトルを争う5人のドライバーと争うことが、フェラーリとフェルナンドの願望を助けるためにできる最大限のことだからね。韓国は極東での3つのレースの最後だし、良い結果を手に入れてサンパウロでのホームレースに向かいたい。トラックとファクトリーにいるチームの全員が、最後の3レースに向けてかなり気合いを入れているし、僕も最高の走りで応えたい」

    「韓国については、初めて見るのを楽しみにしている。F1はあまり多くの観光時間を与えてくれないので、新しい会場を訪問して、新しい文化を経験することも楽しみにひとつなんだ。世界中のスポーツの人気は成長し続けているので、僕たちはますます新しい場所を訪れることになると思う。トラックにたくさんの観客がいて、F1が韓国のデビュー戦で素晴らしいショーを開催できることを願っている」

  • フェリペ・マッサ 「チームのために全力を尽くす」

    フェリペ・マッサ 「チームのために全力を尽くす」

    フェリペ・マッサは、フェラーリのサポートに感謝の意を表した。

    「特にここ数レースでは結果を残せず厳しい時間を経験しているけど、チームのサポートに頼ることができる。彼らは厳しい時でも常に100%僕を支えてくれている」

    「日本GP後、モンテゼーモロ会長が話したことを読んでとても嬉しく思った。彼が僕を信頼してくれていることに本当に感謝している。彼はスポーツを本当に理解しているし、厳しい時間を経験することもあるということをわかっている。常に彼が支えてくれていることはとても重要なことなんだ」

    フェリペ・マッサは、残りのシーズンでチームを助けるために全力を尽くす決意だと主張する。

    「自分のために、そしてチームのために出来る限りうまくやりたいという願望はなにも変っていないし、僕がF1を始めたときからそのようにアプローチしてきた」

    「コンストラクターズ選手権の状況はとても難しくなっているけど、チームが2つの目標にむけて非常にタフな戦いに向かっているときはポジティブなアプローチを維持しなければならない」

    「成功するためには全員が110%の努力をしなければならない。もちろん、僕もシーズンの残りに向けてそうつるつもりだ」

  • フェラーリ、フェリペ・マッサの残留を主張

    フェラーリ、フェリペ・マッサの残留を主張

    フェラーリは、フェリペ・マッサが2011年もチームに残留すると主張。残りのレースでフェリペ・マッサを全力でサポートすると誓った。

    フェリペ・マッサは、シンガポールGPではギアボックス故障による降格、日本GPでは1コーナーでのクラッシュとノーポイントのレースが続いており、フェラーリは、フェルナンド・アロンソのタイトル獲得を助けるためマッサが復調するようプレッシャーをかけている。

    日本GP後にはフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が、チームのためにやるべき仕事ができないドライバーは居続けることはできないと、マッサへの最後通告ともとれる警告を発している。

    このルカ・ディ・モンテゼーモロ会長の発言により、フェリペ・マッサが解雇され、レースエンジニアのロブ・スメドレーもチームを追われるとの推測が広まっており、F1日本GPで活躍した小林可夢偉がフェラーリに加入すると報じるメディアさえ出てきている。

    しかし、フェラーリは2011年もフェリペ・マッサが残留すると繰り返し主張。チーム代表のステファノ・ドメニカリは、マッサを全力でサポートすると述べた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロのマッサへの最後通告について質問されたステファノ・ドメニカリは「私が言ったこと以上にやるべきことはない」とコメント。

    「現時点で、彼は落ち着きを保ち、集中し続けることが重要だ。彼(マッサ)は彼のバックにチームがついていることをわかっている。それは疑いのないことだ」

    「これは、このゲーム、このスポーツの一部であり、外部からのプレッシャーの一部だ。しかし、我々に必要なことは彼の身近にいることだ。彼のメンタリティは非常に強い」

    「なにより彼は、彼が誰であるか、そして彼の本当の価値をここ数レースで示している。我々はそれをわかっている」

  • フェルナンド・アロンソ 「韓国GPでは攻撃を仕掛ける」

    フェルナンド・アロンソ 「韓国GPでは攻撃を仕掛ける」

    フェルナンド・アロンソは、これ以上マーク・ウェバーに差をつけられないためにもF1韓国GPでは攻めなければならないと決意を新たにした。

    F1日本GPで3位表彰台を獲得したフェルナンド・アロンソだが、チャンピオンシップ首位のマーク・ウェバーとの差は14ポイントに広がった。

    フェルナンド・アロンソは、韓国GPで再び差をつけられる余裕はないことを十分に認識しており、攻撃を仕掛けると誓った。

    「ウェバーとのギャップを縮めなければならないので、韓国では攻めなければならない」とアロンソは語る。

    「これ以上後退すれば、状況はより厳しくなる」

    またアロンソは、チームメイトのフェリペ・マッサの力も助けになると語る。

    「韓国GPは、何名かのドライバーにとっては決定的になるかもしれない。僕にとって、チームメイトのフェリペを考慮に入れられることも重要だ。彼が2つのネガティブな結果を本気で補いたいと思っていることはわかっているし、彼は表彰台に戻るために必要なあらゆる能力を持っている」

    「僕たちが新しいトラックに対して最高の方法でマシンを準備する秘訣を見つけるために一緒に働くことは非常に有益だ。このような段階で目標を達成するためにはすべてのディテールが重要なんだ」

    2台のレッドブルの後ろでフィニッシュしたアロンソだが、F1日本GPの結果には満足していると主張するが、フェラーリにはもう予選を失敗する余裕はないと語る。

    「現実に戻って考えてみれても、日本GPの結果はポジティブだ」とアロンソは語る。

    「僕たちは、1つのネガティブな結果が大きな犠牲になるような段階にいる。難しいと考えていらレースで3位という良い結果を残せたのは重要なことだった」

    「鈴鹿で状況が異ってくれることを期待していたのは確かだけど、レッドブルの特性を見せるけるために設計されたようなトラックだったことを忘れてはいけない。金曜日の早い段階で難しくなることはわかっていた。どうなるかわかったいたとしても、優勝を争えなかったことは残念に思っている」

    「でも、僕たちは気持を切り換えて週末に向かい、次のレースに集中しなければならない。パフォーマンスレベルを上げられる場所だとわかっている。また予選5位では助けにならない」