カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ 「ベッテルとのポイント差を縮めなければならない」

    フェルナンド・アロンソ 「ベッテルとのポイント差を縮めなければならない」

    フェルナンド・アロンソは、ポイントリーダーのセバスチャン・ベッテルとの差をそろそろ縮めていかなければならないと危惧している。

    フェルナンド・アロンソは、マシン開発でのタイムロスを取り戻すために、フェラーリが“日夜”努力していると述べた。

    「僕たちは、ベッテルの前でフィニッシュできるように挑戦していかなければならない」とフェルナンド・アロンソは TG1 にコメント。

    10レースを残した現時点で、フェルナンド・アロンソはセバスチャン・ベッテルに34ポイント差をつけられている。

    「ベッテルとのギャップは、ポイント的に少し大きくなり過ぎてきている。できるだけ早くこのギャップを縮めなければならない」

    フェルナンド・アロンソは、やはり今年もセバスチャン・ベッテルには明らかなマシンアドバンテージがあると主張する。

    「どんなドライバーでも、レッドブルに乗ればす強くなれる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    フェルナンド・アロンソは「(シルバーストンでの)若手テストでもそうだった」と述べ、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、ダニエル・リカルド、カルロス・サインツJr.がドライブした先週のテストに言及した。

    「レッドブルに乗ると誰でもすごく速くなる。他よりマシンがいいのは事実だ」

  • ジェームス・アリソン、フェラーリ加入が確定との報道

    ジェームス・アリソン、フェラーリ加入が確定との報道

    ジェームス・アリソンのフェラーリ加入がほぼ確定のようだ。

    ロータスの元テクニカルディレクターを務めていたジェームス・アリソンは、フェラーリへの移籍が濃厚とされていたが、契約にはいくつか解決しなければならない細かい点があった。

    しかし、数週間にわたって集中的な交渉が行われ、問題は解決されて契約が完了したようだ。

    ジェームス・アリソンのフェラーリ移籍は間もなく発表されるとみられているが、今週末のF1ハンガリーGP前に発表される可能性は低いという。

    フェラーリは、タイトル獲得を目指してパフォーマンスの向上を求めており、ジェームス・アリソンの加入は後押しになるだろう。

    しかし、ロータスとの契約により、ジェームス・アリソンは“ガーデニング休暇”をとっているため、フェラーリでの仕事を開始できるのは来年初めになるかもしれない。

    フェラーリのフェルナンド・アロンソは、ジェームス・アリソンと仕事をするのを楽しみにしていると述べており、移籍のニュースを歓迎するだろう。

    フェルナンド・アロンソは「彼と密接に仕事をして、一緒に2度ワールドチャンピオンになった」とコメント。

    「その後、僕は2008年と2009年ルノーに戻った。2009年に彼はすでにテクニカルディレクターになっており、マシンはあまり成功しなかった。でも、僕たちは過去2年間のロータスのマシンを見てきたし、彼が最高の人材のひとりであることは明らかだ。彼の将来を見守りたい」

    ジェームス・アリソンがどのポストに就任するかは不明であるが、現在テクニカルディレクターを務めるパット・フライとともに技術部門の強化を助けるシニアエンジニアリングディレクターに就任する可能性が高い。

    フェラーリは、この件についての正式なコメントは出していない。

  • フェリペ・マッサ:F1ハンガリーGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1ハンガリーGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ(フェラーリ)
    「ハンガリーGPは、僕にとって多くの思い出を思い起こさせる非常に特別なイベントだ。当然、事故のネガティブな思い出もあるけど、ポジティブな思い出もある。今日、僕はここにいるし、ブダベストのために準備している。健康だし、まだレースをしている」

    「ハンガリーのファンが大好きなんだ。実際、事故以来、それが大きくなっているし、戻れることがいつも嬉しい場所だ。もちろん、今週末は良いレースができることを期待している。ロングストレートがなく、コーナーの多い短いトラックだ。常に方向転換していてオーバーテイクが難しいけど、それが楽しいトラックにしている。みんな、僕たちのクルマの特性がこのサーキットに最適ではなく、ここで優勝を争うのは難しいと言うけど、僕はそれが正当な評価だとは思わない。僕たちのクルマがとても強いと予想したサーキットやそうではないサーキットがある。重要なことは、できるだけ早くクルマの反応を正確に理解することだ。ここはストレートでのスピードがそれほど重要ではないサーキットなので、出来るだけ多くのダウンフォースが必要だ。安定したクルマが必要だし、デグラデーションを避けるためにタイヤに優しい必要がある。僕たちは競争力があると思うし、僕たちの週末がみんなが予想するものと逆になることを期待している。タイヤは特に温度が再び重要になると思う。予選とレースでは非常に異なるパフォーマンスになるだろうし、高い気温を最大限に生かせることを期待している。ドライバーにとって最も重要なことはレース結果だし、ここ数レースはうまくいっていなかったので、今週末はそれを届けられることを願っている。ずっと自分がいるべき順位でフィニッシュできていなかった。なので、状況を変えられることをなによりも望んでいる。良い結果で休暇に入ることは本当に違いになるからね」

  • 【動画】小林可夢偉「必ず来年F1のシートに帰れるチャンスを掴みたい」

    【動画】小林可夢偉「必ず来年F1のシートに帰れるチャンスを掴みたい」

    小林可夢偉が、フェラーリのドライバーとしてF1デモ走行を実施した“モスクワ・シティ・レーシング”を終えてインタビューに応じた。

    小林可夢偉
    「初めてフェラーリとしてイベントに参加したんですが、この経験は本当に今までの人生のなかで凄く大切な一日になったと思います。それと同時にモスクワに来て、やっぱりモスクワでこういう街のなかでフェラーリを代表して来れたということをフェラーリとスポンサーのカスペルスキー・ラブに感謝したいと思います。本当、今日一日、いっぱい楽しみました」

    「本当にこういうイベント、ファンと近くにきて、F1のデモランができるといっているチャンスはやっぱり世界中見ても滅多にないし、特に5チームまとめてこういうイベントをやるっていることもないので、そういう意味ではすごくこのモスクワがモータースポーツに力を入れてるっていうことを感じるし、それと同時にこういうイベント、今まではファンの方にコースに来てもらうという立場なんですが、自分らから街の中に来て、みんなに見てもらうってことも少ないので、こういうチャンスがあることを本当に嬉しく思います」

    「今年はGTで、WECのレースで戦っているんですが、もちろん、僕のターゲットとしては、このGTのクラスでしっかりチャンピオンを獲るっていることなんですけども、やっぱりこのシーズンまだ5戦残っているんで、しっかり13〜4ポイントの差をひっくり返してチャンピオン獲りたいと思います」

    「来年はもちろん、F1に帰ることが僕のターゲットではあるんですけど、それまでにしっかり自分にできることをやって、自分のベストを尽くして、必ず来年F1のシートに帰れるチャンスを掴みたいと思います」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ、インフルエンザで療養

    ペドロ・デ・ラ・ロサ、インフルエンザで療養

    フェラーリのリザーブドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサが、先週インフルエンザにかかって療養中であることを自身のTwitterで明かした。

    ペソロ・デ・ラ・ロサは、25万人を超えるフォロワーに対して「先は見えたと思う」と投稿。

    しかし、ペドロ・デ・ラ・ロサの体調不良により、万一、フェルナンド・アロンソかフェリペ・マッサがハンガリーでドライブできなくなった場合に代役を務めることになるリザーブドライバーについて推測がなされている。

    フェラーリの“アカデミー”ドライバーであるジュール・ビアンキがフェラーリを駆った場合、マルシャにできる空席はどうなるのか。もしくは、テストドライバーのマルク・ジェネが、ペドロ・デ・ラ・ロサのようにレースに参戦するのか、さらに先週シルバーストンでフェラーリの2013年マシンをドライブしたダビデ・リゴンもいる。

    フェラーリからWECに参戦する小林可夢偉も、人気はあり、ザウバーで3年間レースをした経験もあるが、先週末のモスクワのF1デモ走行では悪天候の影響もあってクラッシュを喫している。

  • 小林可夢偉、クラッシュしたF60のノーズをカスペルスキーに贈呈

    小林可夢偉、クラッシュしたF60のノーズをカスペルスキーに贈呈

    小林可夢偉は、モスクワでのイベント後、フェラーリのスポンサーを務めるカスペルスキー・ラボを訪問。同社のユージン・カスペルスキーにF1カーのノーズをプレゼントした。

    小林可夢偉は、“モスクワ・シティ・レーシング”でスクーデリア・フェラーリF1チームの一員として初めてF1デモ走行を披露。

    だが、雨のなか行われた2度目の走行で濡れた路面と路面のバンプの影響で、ウォールにクラッシュ。幸い、チームが20分という短時間で2台目のフェラーリF60の準備を整えたことで、再びコースインして観客の声援に応えることができた。

    イベント後、小林可夢偉は、カスペルスキーのオフィスを訪問。ダメージを受けたF60のノーズをユージン・カスペルスキーにプレゼントした。

    「とても素晴らしいギフトですよね」と小林可夢偉はコメント。

    「イタリアで製造され、日本人によって“スケッチされた”工芸品が、今ここモスクワで最高の壁掛けになっているんですから!」

    損傷を受けたノーズだが、偶然にもカスペルスキーのロゴはほぼそのまま残っている。

    KAMUI KOBAYASHI

    関連:小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ

  • 小林可夢偉 “モスクワ・シティ・レーシング”を終えて

    小林可夢偉 “モスクワ・シティ・レーシング”を終えて

    小林可夢偉は、スクーデリア・フェラーリF1チームの一員として初めての公式イベントとなる”モスクワ・シティ・レーシング”に参加した。

    小林可夢偉にとってこれは初めてのロシア訪問でもあり、イベント前日である7月20日土曜日にさっそくモスクワ市内を探索。夜はイギリス大使館で行われたガラ・パーティに出席した。

    21日日曜日に行われたイベントは朝方から生憎の雨模様。午後にかけて一度雨が止み、フェラーリF60を駆った1回目のデモ走行の時点では、路面が乾き始める状況だったが、2回目の走行直前からかなり強い雨が降り始め、2度目の走行は雨のなか行われた。

    途中、非常に濡れた路面と路面のバンプの影響で、ウォールにヒットするハプニングもあったが、本人に怪我もなくチームが20分という短時間で2台目のフェラーリF60の準備を整え、イベントの最終走者として再びコースインして観客の声援に応えた。

    また、イベントの合間には地元メディアなど10社以上の取材を受け、F1開催に向けて準備が進むロシアに向けてF1の魅力を伝えた。

    小林可夢偉はイベント後もロシアに残りチームのスポンサーであるカスペルスキー・ラブ社訪問などを予定している。

    小林可夢偉
    「今回”モスクワ・シティ・レーシング”という大切なイベントに、スクーデリア・フェラーリを代表して参加できたことを光栄に思います。この機会を作ってくれたスクーデリア・フェラーリとチームスポンサーのカスペルスキー・ラブ社に本当に感謝しています。F1をプロモーションする大事なイベントで、生憎のお天気でしたが、それでも沢山のファンが集まって下さりました。もし晴れていたらもっと多くのファンに観てもらえたと思います。街を歩いているとファンの方からも写真やサインを求められ、ロシアでのF1人気を感じました。デモラン中のアクシデントですが、雨で路面が非常に滑りやすかったうえ、路面に大きなバンプがあって、突然クルマが横に流れてバリアにヒットしてしまいました。ただ、その後、チームが短時間で2台目のクルマを準備してくれ、もう一度走行することができました。今回は、僕にとって初めてのロシア・モスクワ市訪問ですが、イベントの前日には赤の広場などを訪れ、歴史的建築物をいくつも観ることができ、この国の歴史を感じることができました」

    小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

  • 小林可夢偉 「目標はできるだけ早くF1に戻ること」

    小林可夢偉 「目標はできるだけ早くF1に戻ること」

    小林可夢偉は、モスクワでフェラーリドライバーとして初めて公の場でF1デモ走行を披露。イベント後、ここまでのフェラーリでのシーズンを振り返った。

    「僕にとっては変わった一年でした」と小林可夢偉はコメント。

    「ドライブしないことよりも、フェラーリと458 GTでレースをするという新しい冒険に取り組むことを選びました」

    「FIA WECで一番になるには順位を上げていかなければなりませんが、まだ残り5レースありますし、クルマを改善できればまだタイトルを獲得するチャンスはあります」

    「クローズドカーでの初シーズン、10年間このレースに参戦しているトニ・バイランダーという非常に強いチームメイトを考えれば、個人的には良い印象を作れたと思っています」

    しかし、小林可夢偉は、2014年の一番の目標はF1に復帰することだ。

    「現時点では、トラック上での実力よりもいくら資金をもたらすかに基づいてドライバーを選択することを好むチームが多いです」

    「僕の目標はできるだけ早くF1に戻って、成功するために頑張ることなので、そのようなトレンドが変わってくれることを願っています」

    「その間に僕にできることは、GTレースでフェラーリのために全力を尽くし、例えば、このようなイベントや、シミュレーター作業でクルマの開発を手伝うなど、チームが望むことに応じていくことです」

    ロシアでの経験について小林可夢偉は「都市にはとても感動しました」とコメント。

    「僕は、東京のような大都市の出身ですが、そこではモスクワのような歴史の重みを感じられません」

    「それに、こんなに多くのF1への強い興味を見られて嬉しかったです」

    「本物のレーシングカーを見たいという多くの情熱と想いを感じることができました」

    「来年、ロシアが初グランプリを開催するのを本当に期待しています!」

  • 小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ

    小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ

    小林可夢偉は、21日(日)ロシアで開催された“モスクワ・シティ・レーシング”でフェラーリのF1デモ走行を行った。

    日曜日のモスクワは、時折雨の降る不安定な天候。コンディションが悪化するなか、ウェット路面でフェラーリ F60をドライブした小林可夢偉は、バリアに突っ込んでクラッシュを喫してしまった。

    しかし、小林可夢偉に大きな怪我はなく、フェラーリは20分後にはスペアカーを用意してデモ走行を再開した。

    雨で路面が非常に滑りやすかったうえ、路面に大きなバンプがあって、突然クルマが横に流れてバリアにヒットしてしまいました」

    「ただ、その後、チームが短時間で2台目のクルマを準備してくれ、もう一度走行することができました」

  • 【動画】 小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

    【動画】 小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

    小林可夢偉は、21日(日)ロシアで開催された“モスクワ・シティ・レーシング”でフェラーリのドライバーとして初めてF1デモ走行を実施した。

    20日(土)にロシア入りした小林可夢偉は、赤の広場やクレムリンといった観光地を訪問。フェラーリのスポンサーを務めるカスペルスキー・ラボのイベントなどをこなした。

    1日(日)にはいよいよF1デモ走行を実施。不安定な天候のなか、天候が悪化した際にはクラッシュを喫した小林可夢偉だったが、約20分後にスペアカーでデモ走行を再開。ロシアのモータースポーツファンを魅了した。

    小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行