カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ 「僕たちはフェラーリという競争的な人々の集まり」

    フェルナンド・アロンソ 「僕たちはフェラーリという競争的な人々の集まり」

    フェルナンド・アロンソが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕たちは現実的になり、タイトルを争うためのチャンスが十分ではないことを受け入れなければならない。シーズン序盤はもう少し接戦だったけど、その後はそれほど接戦ではなかった。もちろん、両方のチャンピオンシップを2位で終えることが今年の僕たちの目標ではなかった」

    「それでも、それはチームにとって良いことだ。なので、僕たちは集中したままだし、次の3戦のためにベストを尽くす。でも、今では2014年のことも考えている。僕たちはフェラーリという競争的な人々の集まりだし、また全てをスタートするのが待ち切れない」

    「(2014年のチームメイトであるキミ・ライコネンについて)個人レベルで彼について話すことはできない。でも、レースドライバーとして彼は偉大なチャンピオンだし、素晴らしい才能を持っている。彼はとても速いし、彼がやっていることは好きだね」

  • フェリペ・マッサ 「全てを完璧にやれれば表彰台も可能」

    フェリペ・マッサ 「全てを完璧にやれれば表彰台も可能」

    フェリペ・マッサが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕たちはインドで良いレースをしたし、アブダビでもまた良いレースができることを願っている。でも、僕たちのクルマや他がここでどうかを見てみるまで話すのは時期尚早だ。レッドブルだけでなく、特にメルセデスとロータスはね。速いクルマを持っているので、その2チームと戦うのは簡単ではないだろう」

    「でも、僕たちは諦めていないし、2位でフィニッシュできれば素晴らしいだろう。僕たちはここで競争力があるとかなり自信を持っているし、表彰台を争えると思っている。残り3戦のひとつで表彰台を獲得するチャンスがあると感じている。でも、僕たちはそれを保証するために十分に速いクルマがないことは認識しているし、予選での完璧なラップから、レースでの完璧な戦略、ペースまで、全てを完璧にやる必要がある。今の僕たちは、懸命に働けば、完璧なパフォーマンスをまとめられると感じている」

    「来年は規約が最も大きく変わるので、何が起こるかわからないし、今勝っていないチームに行くことにもより多くのモティベーションを与えてくれる。来年、競争力があるというのは不可能ではない。僕はずっとF1でレースで稼ぐプロのドライバーとしてやってきたし、シートのために資金をもたらしたことはない。それはこれからも変わらない。僕のキャリアでスポンサーを持ち込んだことはない。それは、シートを獲得することは条件ではあるけど、僕がチームがスポンサーを見つける手伝いはできないという意味ではない。ペイドライバーのシナリオはF1にとって大きな懸念だ。F1は、このレベルの他のスポーツに対して世界一のスポーツだ。F1にいる才能、能力があり、ワールドチャンピオンになるかもしれないのに若手ドライバーがレースをするチャンスを得られないことや、すでにF1にいるドライバーが、才能は劣るけど、お金を持っているドライバーによって居場所を失うことを想像すると残念だ。でも、ここしばらくはそんな感じだった。ブラジルにとってF1で成功するドライバーがいることが非常に重要だ。今は僕だけだし、僕はまだ来年の契約がない。来年レースができなかったり、グリッドに他にブラジル人がいないことになれば、国とって大きな損失だ」

    「息子をレーシングドライバーにさせようとは思わないし、全ては彼が自発的に決定しなければならない。彼がフットボールをやるなら、彼を観にスタジアムに行って、フレンチフライを食べていた方がいい。このようなノイズよりもずっといいよ!」

  • フェラーリ:コンストラクターズ3位に後退 (F1インドGP)

    フェラーリ:コンストラクターズ3位に後退 (F1インドGP)

    フェラーリは、F1インドGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが4位、フェルナンド・アロンソが11位だった。

    フェリペ・マッサ (4位)
    「素晴らしいレースだったし、とても満足している。戦略がうまく機能したからね。ずっと良いペースで走れた。ソフトタイヤでさえね。ここでは表彰台を争えたと思うけど、トラックが進化して、ロータスのグロージャンのような何台かが1ストップを成し遂げられるようになった。僕たちにはそれは不可能だった」

    「早めに2回目のピットストップを行ったロズベルグにポジションを奪われてしまったけど、僕たちはミスをしなかったので、満足しなければならない。今日、僕たちはコンストラクターズの順位で2位を失った。メルセデスはとても速かったし、そのことは僕たちも良くわかっていた。簡単ではないだろけど、まだ3レースあるし、僕たちは最後まで全力を尽くしていく。セバスチャンにおめでとうと言いたい。ここまで彼が達成した全てが相応しい。彼のために本当に嬉しく思う。彼は素晴らしいドライバーだし、とてもいい奴だからね。今日から彼の名前は、セナ、シューマッハといったF1史の偉大なドライバーたちと並んで刻まれていく」

    フェルナンド・アロンソ (11位)
    「今日は1周目の問題でレース全体が妥協を強いられてしまった。すぐにノーズを交換しなければならなかったからね。余分なピットストップ、オーバーテイクの機会がないことで、全てが上り坂の戦いだった。ウェバーは誰かに接触して、そのあと僕に接触した。そのあとターン4でもバトンに接触した。右コーナーでステアリングが非常に重く感じたし、唯一やれることはピットインすることだった。ウェバーやペレスのレースを見れば、僕たちの戦略は良かったと言える。他がピットインし始めたとき、彼ら二人はリードしていたからね。でも、ソフトでスタートした人達もうまくいっていたのは事実だ。ベッテルを祝福しなければならない。他のスポーツと同じように、このスポーツでは勝者が一番だからね。コンストラクターズタイトルのためにポイントを獲得できなかったのはとyっと悲しいけど、これから僕たちが2位を獲りたかったら、次の3レースでもっとうまくやらなければならないし、常に表彰台フィニッシュを目指さなければならない。2台とまでは言わないけど、少なくとも1台はね」

    関連:F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝でチャンピオン獲得!

  • フェラーリ:2台でタイヤ戦略を分ける (F1インド GP予選)

    フェラーリ:2台でタイヤ戦略を分ける (F1インド GP予選)

    フェラーリは、F1インドGPの予選で、フェリペ・マッサが5番手、フェルナンド・アロンソが8番手だった。

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「今回の予選にはそれなりに満足している。完璧なラップをまとめることはできなかったけどね。残念ながら、セクター2でタイムを失ってしまったし、1〜2個ポジションが犠牲になってしまったかもしれないけど、戦える位置にいるし、全力を尽くすつもりだ」

    「チームメイトや他と違って、ソフトタイヤで予選を戦うことを選んだ。ニュルブルクリンクでその選択は成果を挙げなかったからね。誰が最適な選択をしたかを知るのは面白くなるだろうし、答えは第1スティントの後に出るだろう。多くはタイヤの挙動にかかっている。今日は、ミディアムの方が長く持つのは疑いのなッことだったし、トラックの進化とその結果としてグリップが改善したことで、ソフト側のデグラデーションは制限されるかもしれない。明日は、異なる戦略のクルマがいるので、簡単にはいかないだろうし、何が起こるかわからない。スタートでウェバーを抜きたいし、彼がメディアムタイヤだろいう事実から利益を得られることを願っている。僕たちが正しい決断をしていて、力強いレースができることを願っている」

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「予選前、何がベストな戦略かを検討していたし、等しい価値のある2つの可能性のどちらかを選ぶのは非常に難しかった。Q3のソフトタイヤを使うことは、もっと良いスターティングポジションを根熱望できたかもしれないけど、ミディアムはトラフィックなしでレースを走れる。ソフトコンパウンドは、僕たちがこれまで見てきたパターンを辿れば、それらでスタートすれば、6周くらいの非常に早めのストップをしなければならないからね。そうなると30周くらいまでクルマのグループの後ろに留まることになる。どこかのポイントでソフトを装着しなければならないのは事実だし、それはより難しい瞬間の合図になるだろうし、僕たちはそれに備えなければならない。金曜日にはそれらで15〜16周したけど、今日は3周しかしていないので、明日どうなるかを言うぬは完全に不可能だ。それが正しい選択かがわかるのはチェッカーフラッグの後だけだ。この決定について良いことは、2台がレースで異なる戦略を採ることで、少なくとも僕たちのうちの1人、僕かフェリペのどちからは、コンストラクターズ選手権を2位で終えるというチームのゴールを助けられるポジションにいれるはずだし、それが今の僕たちのプライオリティだ」

    関連:F1インドGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:F1インドGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1インドGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1インドGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが5番手タイム、フェリペ・マッサが7番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「走行時間が削られた今朝のメカニカルトラブルを除けばいつもと変わらない金曜日だった。幸い、1回目のセッションはもう一度このコースに慣れることがメインだったし、プログラムにはそれほど影響しなかった。サーキットに対して適切なフィーリングを得ることが重要だ。ここでは特にタイヤを試すことがとても重要になってくる」

    「レースペースとタイヤの劣化率の最初のアイデアも得られた。日曜日の路面コンディションは今日とかなり違ってくるだろうから、そのことを考慮しておかなければならない。最近のレースと状況はそれほど変わらない。僕たちはパフォーマンス面でちょっと遅れている。レースでうまく飛び出して、表彰台に上るために、明日は良いスターティングポジションを得るために頑張らなければならない」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「今日はポジティブな一日だった。クルマはうまく機能しているし、僕はこのトラックをかなり気に入っているので、日曜日には状況がさらに良くなることを願っている。ソフトでの最初のラップはトラフィックのせいで良いタイムを刻めかったけど、ミディアムタイヤではかなりの周回数を走れたし、レースという観点で非常に興味深いポイントだったので、午後に取り組んだレースシミュレーションにはかなり満足している。ここはデグラデーションが高くないので、ピットストップは多くないと思う。ソフトタイヤの最初のスティントはブリスターに気をつけなければならないけど、それほど多くのピットストップが見られるとは思わない。やはり打ち負かすべきチームはレッドブルだ。でも、他のマシンのパフォーマンスも見てみなければならない。特に予選ではね。メルセデスとロータスはとても速いからね。いつも通り、精一杯プッシュする必要がある」

    関連:
    ・F1インドGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1インドGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • フェラーリ 「ロバート・クビサとの契約を検討していた」

    フェラーリ 「ロバート・クビサとの契約を検討していた」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、ロバート・クビサとの契約に関心を持っていたが、ロバート・クビサは再びF1でレースをするには十分な体調ではないと判断したことを認めた。

    ロバート・クビサは、2011年序盤にラリーでの事故で重傷を負うまで最高のグランプリドライバーの一人としてみられていた。

    現在、ロバート・クビサは、WRCに参戦し、メルセデスのF1シミュレーターで走るまで回復したが、シングルシーターでレースができるために十分な手首の運動を取り戻しせていない。

    ステファノ・ドメニカリは、かつてロバート・クビサがフェルナンド・アロンソの潜在的なチームメイト候補に挙がっていたことを認めた。

    「そうだね。我々は彼を見守っていた。残念ながら、彼の身体的な問題により、彼が戻ってこれるとは思わなかった」

    「反応性が要求される特定の限られた状況で苦労するだろう。残念なことだ」

    関連:ロバート・クビサ、シトロエンからWRC最終戦に参戦

  • フェルナンド・アロンソ、F1インドGPで最多ポイント記念ヘルメットを着用

    フェルナンド・アロンソ、F1インドGPで最多ポイント記念ヘルメットを着用

    フェルナンド・アロンソは、F1インドGPでF1最多ポイント獲得記録を記念したヘルメットを着用する。

    フェルナンド・アロンソは、前戦F1日本GPで通算獲得ポイント数を1571ポイントに増やし、ミハエル・シューマッハが保持していたF1最多ポイント獲得記録を塗り替えた。

    フェルナンド・アロンソは、自身のSNSを通じて、F1インドGPで着用するヘルメットのデザインを公開。

    白をベースにしたヘルメットには、側面と上部に“1571”の数字が入れられ、上部には“F1 POINTS WORLD RECORD”と“Merci! Thank you! Grazie!”の文字が入れられている。

    フェルナンド・アロンソ F1インドGP ヘルメット

  • フェラーリ、2014年F1マシンに100%スイッチ

    フェラーリ、2014年F1マシンに100%スイッチ

    フェラーリは、今年のコンストラクター選手権2位を死守するために2014年F1マシンの開発を中断するつもりはないと主張する。

    4戦を残し、現在2位のフェラーリは、3位のメルセデスに10ポイント差、4位のロータスには33ポイントをつけている。

    メルセデスとロータスにとってフェラーリは射程内だが、チーム代表のステファノ・ドメニカリは、次の数戦で残りのアップデートを投入し終われば、それ以上F138の開発を行わないと述べた。

    「ホームの活動はすでに(2014年に)100%スイッチしている」とステファノ・ドメニカリはコメント

    「まだトラックに持ち込んでトライするものはいくつかあるが、テクニカルオフィスはすでに来年のプロジェクトに専念している。全員にとっても非常にチャレンジングだ」

    だが、ステファノ・ドメニカリは、メルセデスとロータスの脅威を過小評価しているわけではないと強調する。

    「どちらも(フェラーリの脅威)だ」とステファノ・ドモニカリはコメント。

    「ロータスは良い予選ペースを見い出したようでに思っている。我々に近いか、もしかしたら彼らの方が少し良いかもしれない。また、彼らはタイヤのマネジメントが得意だ。そのため、予選で前に出られてしまうと我々がスタートをうまく決めない限り難くなる。本当に厄介な存在だ」

    「一方、メルセデスは我々よりも予選ペースは確実に上であり、彼らがレースで前にいて、ロータスのような別のライバルが間に入ると難しくなる」

    「どちらも非常に強力なライバルだと考えているし、我々はシーズン末まで何としても2番手を死守しなければならない」

  • フェルナンド・アロンソ 「タイトルの望みは事実上7月に絶たれた」

    フェルナンド・アロンソ 「タイトルの望みは事実上7月に絶たれた」

    フェルナンド・アロンソは、タイトル獲得の望みは事実上7月の段階で絶たれたと考えている。

    数字的にはまだフェルナンド・アロンソにタイトルの可能性は残されてはいるが、過去5連勝を達成しているセバスチャン・ベッテルのタイトル4連覇を止めることはほぼ不可能な状況となっている。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリの運命はF1イギリスGPでの開発パッケージが期待していた前進を果たせなかった時点で決まっていたと考えている。

    また、F1イギリスGPでのタイヤバースト問題でピレリが2012年のタイヤ構造に変更したことも事態をさらに悪化させた。

    「問題は僕たちの開発にあったと思う。僕たちはタイヤに適応できなかった。もしくは予定していた前進をもたらせなかった」

    「特に7月は良いアップデートでレースに臨んだ。理論上はね。でも、コース上でそれほど結果を出せなかった」

    「それがあるべきパフォーマンス改善を遅らせたと思う」

    「ピレリ(の変更は)はエクストラなことだ。わずかにパフォーマンスを失ったチームがいるのは明白だし、ザウバーのようにわずかにパフォーマンスを得たチームもいる」

    「でも、タイヤの爆発によってピレリは変更をしなければならなかった。なので、それは特定のチームが良くなるという決定ではなかった」

    「チャンピオンシップでレースを続けるための決定だった。僕たちにはどうすることもできなかった」

    F1日本GPを4位で終えたフェルナンド・アロンソだが、それ以上の結果を出す可能性はほとんどなかったと考えており、最高のニュースはコンストラクターズ選手権でフェラーリがメルセデスと差を広げたことだと語る。

    「正直、レースは僕たちが達成できた最大限だったと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ポールポジションからスタートしていたとしても4位だったかもしれない。上位3名は週末ずっと速かったからね」

    「ポイント的には良いレースだった。特にメルセデスはいくつかトラブルを抱えていた。1つ目はルイス(ハミルトン)、そのあとはニコ(ロズベルグ)にね。コンストラクターズ選手権での状況を改善できた」

    「今後、このギャップを守る、もしくは広げつためにあと4レースある」

    「現時点で僕たちはメルセデスに対して10ポイント差しかない。十分ではないし、インドに向けて改善する必要がある」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「2014年F1マシンは醜いと聞いている」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「2014年F1マシンは醜いと聞いている」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、2014年のF1マシンが“醜い”との噂を認めている。

    先週、レッドブルのエイドリアン・ニューウェイは2014年の新規約に合わせたマシンがかっこよくないことを明らかにした。

    フェラーリのテスト・ドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、2014年マシンを見てはいないが「(今のマシンとは)違うだろうと聞いている」と Marca にコメント。

    2014年F1マシンのノーズが「非常に低い」というエイドリアン・ニューウェイの主張を裏づけた。

    新しいフェラーリが「醜い」かどうか質問されるとの質問には「わからない」とペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。

    「僕たちだけでなく、他チームのコメントも聞いている。誰もが『我々のマシンはとても醜いが、君のところはどうだ?』と言っている」

    最終的に、最大の疑問は、新規約がF1の勢力図を変えるかどうか、もっと具体的に言えば、レッドブルの圧勝がついに終わるかどうかである。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは「わからない」と笑顔で答えた。

    「本当だ。僕たちは頑張っているけど、対象にするものはないからね」

    「でも、エンジンが初めて空力と同じかそれ以上の影響力を持つことになるだろう」