カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ、F1シミュレーターの進歩に手応え

    フェラーリ、F1シミュレーターの進歩に手応え

    フェラーリのエンジニアリングディレクターを務めるパット・フライは、フェラーリはF1シミュレーターの分野で大きな改善をもたらしたと述べた。

    フェラーリは、シミュレーターの分野でメルセデスやレッドブルといったライバルに追いつくためことを狙い、今年始めにペドロ・デ・ラ・ロサを開発ドライバーとして起用した。

    パット・フライは、シミュレーターの開発は全てのチームで進行していることではあるが、フェラーリはシーズン開幕時よりも良い状態にあると考えている。

    シミュレーター技術はどれくらい進歩しているかと質問されたパット・フライは「ペドロは我々がその分野に費やしている努力に大きな貢献をしてくれている。かなり良くなっていると思う」とコメント。

    「シミュレーターは決してトラック上のクルマと同じものは得られないが、映像、キューイングといったドライバーから正しいフィードバックを得るためのあらゆる難しい部分においてかなりの改善のもたらしたと思っている」

    「望んでいる場所に来ているか? いいや、誰もシミュレーターが完璧だとは決して言わないだろう」

    「いくつか良いゲインを得ることはできたが、まだ絶えず開発している」

    シミュレーターは、2014年マシンの作業、特に新しい1.6リッター V6ターボエンジンの使用方法にも用いられている。

    「やらなければならない仕事は大量にある。空力特性、ダウンフォースレベル、ドラッグレベルなどを解明しなければならない」

    「予選で走らせるスピードからレースでのスピードまであらゆるパワーユニット戦略があり、その違いは大きい」

    「何が最高の技術かを理解するために多くの取り組みがある」

    「今からクリスマスまで毎日シミュレーターを使い続けることになると確信しているし、エンジンについて学んでいく」

  • フェリペ・マッサ 「2006年のブラジルでの優勝がキャリアのハイライト」

    フェリペ・マッサ 「2006年のブラジルでの優勝がキャリアのハイライト」

    フェリペ・マッサは、2006年のF1ブラジルGPでの優勝がF1キャリアでの最高の記憶だと語った。

    2006年のF1ブラジルGP。ポールポジションを獲得したフェリペ・マッサは、キャリア2勝目、母国では初めてとなる優勝を成し遂げた。

    今シーズン限りで8年間過ごしたフェラーリを離れるフェリペ・マッサは、Gazzetta dello Sport のインタビューで自身のF1キャリアについて語った。

    フェラーリでの最も気に入っている時期について質問されたフェリペ・マッサは「もちろん、多くの勝利とポールポジションを獲得して、ワールドタイトルに近づいた2008年だ」とコメント。

    「でも、ずっと僕のなかでずっと残っていく日は、(2006年の)ブラジルで初勝利を挙げた日だ。ブラジル人にとって母国で勝つことはチャンピオンシップを獲るようなものなんだ。(アイルトン)セナのことを覚えてる? 彼がインテルラゴスで勝ったとき、彼はチャンピオンを獲得したときよりも喜んでいた! 僕はインテルラゴスでレースを学んだし、あそこで成長した。緑と黄色のスーツを来て、フェラーリであそこで勝てたことは、僕の人生で最高の瞬間だった」

    またフェリペ・マッサは、2008年は自分はタイトルに値したと考えている。

    「100%イエスだ。シーズンに起こった全てを考えれば、僕はタイトルに値したと思っている」

    フェリペ・マッサは、数人のワールドチャンピオンとチームメイトだったが、今のパートナーが最も手強い挑戦者だと考えている。

    「フェルナンド(アロンソ)だ。シューマッハも速かったけど、インテリジェンスという点ではアロンソの方が優れている。彼は全てを完璧にまとまることができるからね」

    フェリペ・マッサのF1での将来はまだ確定していないが、ウィリアムズが最も可能性が高いとみられている。

    フェリペ・マッサは、F1に残りたいという願望があるが、将来は異なるカテゴリーも考慮するだろうと述べた。

    「レースが大好きだし、僕の人生の一部だ。僕を幸せにしてくれる。F1後は、他のカテゴリーで腕を試すかもしれない。DTMとかブラジル・ストックカーとかね。耐久レースの経験はないけど、トップチームに関与することができれば、面白そうだね」

  • フェラーリ、再稼働した自社風洞の初期結果に満足

    フェラーリ、再稼働した自社風洞の初期結果に満足

    フェラーリは、アップグレードした自社風洞を再稼働。初期段階の結果は励みになるものだと述べた。

    フェラーリは昨年後半、相関関係に問題に取り組むためにマラネロの風洞を閉鎖。代わりにケルンになるトヨタの風洞を使用していた。

    フェラーリのエンジニアリングディレクターを務めるパット・フライは、改善された風洞を評価するにはまだ初期段階ではあるが、進捗は励みになるものだと述べた。

    風洞について質問されたパット・フライは「我々は数週間前にあそこに戻った」とコメント。

    「今では1日24時間、1週間に7日間、通常通りに100%稼働している」

    「ツールがどれくらい良いかを理解するには時間がかかるが、確実にいくつか合理的な改善をもたしている」

    「我々が望む場所にいるかは時間が教えてくれるだろうが、現時点での兆候はいい」

    「再現性はノーマルであり、もっと多くのことを繰り返しやっている」

    「トヨタでやっていたことのいくつかもやっている。それをチェックするためにステップを変更しているが、同じ傾向が得られている。これまでのところ、問題はない」

    来年導入される1.6リッター V6ターボエンジンは、パフォーマンス面でかなりの違いを生むことになると考えられているが、それでもパット・フライは空力開発は不可欠なままだと確信している。そのため、フェラーリの2014年の開発にはマラネロの風洞の効果が鍵となってくる。

    「来年も空力はまだ非常に優位な要因のままだ」とパット・フライはコメント。

    「特にスタート時は適切にしなければならないので現在よりもエンジンの方がバランスは高くはなるが、それでも空力は非常に重要になるだろう」

    「シーズン中にパワーユニットをアップグレードさせるのはかなり難しいので、できる限り良いパッケージが必要だ」

  • キミ・ライコネン、すでにフェラーリ移籍を後悔?

    キミ・ライコネン、すでにフェラーリ移籍を後悔?

    キミ・ライコネンは、すでにフェラーリに移籍することを後悔しているのではないかと元F1ドライバーで現在はドイツのテレビ局 RTL で専門家を務めるクリスチャン・ダナーは考えている。

    キミ・ライコネンはアブダビで木曜日のメディア対応に参加せず、決勝レースでは1周目にクラッシュし、そのまま空港へと向かった。

    クリスチャン・ダナーは、キミ・ライコネンは、単にロータスだけでなく、フェラーリへの移籍に関しても悩んでいると考えている。

    「キミは彼のマネージャーがフェラーリに彼を送り返したことに悩んでいる」とクリスチャン・ダナーは Bild に述べた。

    「彼は、現在アロンソが勝利から程遠い“ゴールデン・パイナップル”を運転しているのを見ている」

    クリスチャン・ダナーは、キミ・ライコネンがフェラーリの環境も楽しみにはしていないと考えている。

    「ロータスは、彼の望む全ての自由を与えた。それに現時点ではクルマもロータスの方が明らかにいい」

    「ルカ・ディ・モンテゼーモロは彼にパーティに行くすぎだと話したら、彼はどうするだろうか?」

    クリスチャン・ダナーのコメントは興味深いが、ロータスは財政面に問題を抱えており、特に2014年からエンジン規約が変更することを考えれば、フェラーリへの移籍はキミ・ライコネンにとって好都合だと考えられる。

    報道では、ロータスの新しい後援者であるカンタムの合法性も取り上げている。カンタムは数ヶ月前にロータスのチーム株式35%を買うと約束してが、未だに1ユーロも届けていない。

    Sport Bild もカンタム・モータースポーツの代表マンソール・イジャズが、しばしば最終的には実現しなかった不正な取引をしていると主張。

    また O Estado de S.Paulo の記者リビオ・オレッキオは、マンソール・イジャズが莫大のローンの未払いにより、昨年裁判にかけられていたと述べた。

    Der Spiegel は、キミ・ライコネンにとって1つの可能性のある解決策は、ロータスがバーニー・エクレストンから得る賞金をそのままライコネの口座に振り込むことだと報じている。

    2012年末までマルシャに雇われていたが、ペイドライバーにシートを奪われ、現在DTMで上位を争っているティモ・グロックは、キミ・ライコネンが給与未払いによってストライキをするとの脅迫について「それはF1で実際に何が起こっているのかを示している」と Sport1 に述べた。

    「スポーツは、それ自体が存続するために考える必要がる」

    「フェラーリとメルセデスを除き、誰もが苦労している。彼らは、ドライバーが支払いを受けないことが正しいことなのかどうかを考える必要がある」

    だが、フェラーリは、2014年にフェルナンド・アロンソのチームメイトとして元ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンを起用することに満足している。

    「突然、夏にキミが獲得可能になった」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは Welt に述べた。

    「我々はそのチャンスを利用せずにはいられなかった。意識して選択しなければならないことはほとんどなかった」

  • フェラーリ、コンストラクターズ選手権2位を諦めず

    フェラーリ、コンストラクターズ選手権2位を諦めず

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、2013年のコンストラクターズ選手権2位のためにメルセデスに反撃できると考えている。

    フェラーリは、F1アブダビGPでメルセデスに7ポイント上回られ、2レースを残してその差は11ポイントまで広がった。

    だが、ステファノ・ドメニカリは、アブダビのトラック構成とコンディションはフェラーリに向きではなかったとし、アメリカとブラジルでは競争力を発揮できると考えている。

    「まだ2レースあるし、メルセデスとロータスに反撃できるとかなり自信を持っている」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「特定のコーナーでトラクションとダウンフォースが不足していることはわかっている。それを改善させるためにクルマのセットアップを管理する必要がある」

    「暑いコンディションで我々のクルマは効率が悪くなるので、温度も大きな代償を払ったことはわかっている」

    「コンディションが我々により適した場所では状況は変わるはずだ」

    「我々がその場所を争ために必要な全てを持っていると言えるのはそれが理由だ」

    ステファノ・ドメニカリは、ポジティブな展望の一番の理由として、インドGPでのメルセデスと比較したフェラーリのパフォーマンスを挙げた。

    F1インドGPではフェリペ・マッサが4位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソは、1周目の接触によりポイントを獲得できなかったが、ペースは強かった。

    「2週間前のインドでのパフォーマンスを見れば、我々は他と同じくらいの速さがった。レッドブルを除けばね。彼らは独自のリーグにいる」

    「それ以外では我々は完全にそこにいるし、我々のレースをして、2位に必要なポイントを獲得できると確信している」

    ステファノ・ドメニカリは、ロータスも2位争いのなかにいると警告した。

    ロータスは、メルセデスから37ポイント差、フェラーリから26ポイント差の4位にいる。

    「ロータスは過小評価してはいけない。彼らには問題があり、アブダビでは1台しかポイントを獲得できなかった」

  • フェルナンド・アロンソ、病院で診察も問題はなし

    フェルナンド・アロンソ、病院で診察も問題はなし

    フェルナンド・アロンソは、F1アブダビGP終了後に予防措置のため病院を訪れ、問題なしとの診断を受けた。

    F1アブダビGPの決勝レース、2回目のタイヤ交換を終えてピットレーンを出たフェルナンド・アロンソは、ジャン-エリック・ベルヌ(トロ・ロッソ)との衝突を避けるためコースを飛び出した。

    そこからコースに戻る際に高速で縁石に乗り上げ、フェラーリのシャシーには警告が表示されたという。

    この警告アラームは、ドライバーが15G以上のGフォースを受けた場合に医療スタッフに警戒を促すために設計されており、フェルナンド・アロンソは垂直に28Gもの力を受けたと計測されている。

    そのため、フェルナンド・アロンソにはサーキットのメディカルセンターと病院での診察が求められたが、フェルナンド・アロンソ本人は何ら深刻な問題はないと明かしていた

    「バンプの後も歯は全部そろっているよ! 背中がちょっと痛い。かなり大きな衝撃だった」

    「シャシーにはアラームが出ていた。最小限のGフォースを受けると、大きなクラッシュを喫した際にメディカルカーを呼んだりするため、シャシーのアラームが鳴るようになっている。パルクフェルメのマシンにはこのアラームが出ているけど、オースティンには問題ないことを願っている」

    Auto Motor Und Sport によると、フェラーリのGフォースセンサーは適切に搭載されておらず、フェルナンド・アロンソが受けたGフォースは実際には28g以下だったと報じている。

    フェルナンド・アロンソは4日(月)、「昨夜はまずまずだった。すぐに100%の状態に戻れるようにするため、今日の午後にもう少し検査を受ける」と Twitter に投稿した。

  • フェラーリ:アロンソが意地の5位 (F1アブダビGP)

    フェラーリ:アロンソが意地の5位 (F1アブダビGP)

    フェラーリは、F1アブダビGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、フェリペ・マッサが8位だった。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「今週末はとても難しい週末だったし、タフなレースになるのはわかっていたので、チームにポイントを持ち帰ることができて嬉しく思っている。トップ4とのギャップを考えれば、これ以上のことはできなかった。彼らよりも後ろからのスタートだったので、トラフィックにはまることはわかっていた」

    「スタートがうまくいったので、できるだけオーバーテイクしようと頑張った。常に別のクルマの後ろになってしまったので、1ストップを考える余地はなかったし、2ストップに切り替えてアタックする方がいいのは明らかだった。ミディアムがよく持ってくれたので、ソフトを短いスティントで使って速いラップを走るべきだと考えた。2回目のピットストップ後のベルニュとのインシデントは、スチュワードが何と言うかはわからないけど、規約では他のドライバーに対して1台分のスペースを空けおけば、スペースをすべて使えるように決まっている。でも、これがレースで唯一のインシデントだったことは素晴らしかった。コンストラクターズ選手権2位争いを諦めたくなければ、残り2戦では表彰台に立たなくてはならない」

    フェリペ・マッサ (8位)
    「今日はスタートからフィニッシュまでコンペティティブだった。クルマのハンドリングは良かったし、多くのオーバーテイクができた。素晴らしいレースだった。1ストップを想定した戦略だったけど、リアタイヤによってペースが速すぎて摩耗が予想より激しいことがわかり、リスクを冒さないためにも、2ストップに切り替えることに決めた。でも、最終スティントにソフトではなくミディアムを履いたことは最善の判断だったとは言えない。柔らかい方のコンパウンドは少なくともラップあたり1秒は速かったからね。第1スティントはソフトで19周を走り切っていたし、レースの最後に同じことをやっても問題はなかったはずだ。本当に悔しい。少なくとも5位にはなれるはずだった。自分たちにふさわしい結果ではないけど、それでも自分のパフォーマンスには満足している。この後はテキサスとブラジルに向かう。理論上では2つのコースとも僕たちのマシンに合っているはずなので、競争力を維持できることを願っている」

    関連:F1アブダビGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • フェラーリ:苦戦もポイント獲得に集中 (F1アブダビGP 予選)

    フェラーリ:苦戦もポイント獲得に集中 (F1アブダビGP 予選)

    フェラーリは、F1アブダビGPの予選で、フェリペ・マッサが8番手、フェルナンド・アロンソが11番手だった。

    フェリペ・マッサ (8番手)
    「予選には満足しているし、予想よりもうまくいった。週末を通して僕たちには十分な競争力がなかったし、午前中のフリー走行後もQ3に行けるか心配だったけど、気温の低下に加え、クルマから最大限を引き出すことができたおかげで、いくつか順位を上げることができた」

    「今日はやれることは全てやったし、最終セクターでのオーバーステアがなければ、もっと良い結果も出せたかもしれない。このトラックは、優れたトラクションが必要だし、気温も高いので僕たちのクルマに合っていない。決して楽ではないだろうけど、レースは夜に行われるので、今の僕たちに必要とされている大事なポイントを獲得できることを願っている」

    フェルナンド・アロンソ (11番手)
    「今回の予選は残りの週末と同じように難しかった。新品タイヤでの11番手スタートが助けになったレースがいくつかあったので、ここでもそうなることを願おう。Q3に進んだ方がいいのは疑いないことだけど、残念ながらあまりクリーンなラップを得ることができなかったし、コンマ数秒を縮めることができなかった。このトラックでは通常よりも苦しんでいるけど、通常、僕たちは日曜日の方がパフォーマンスがいいので、今回も僕たちのレースへのアプローチはポジティブだ。タフな戦いになると思うので、コンストラクターズを2位で終えるという目標のためにポイントを獲りたければ、良いスタートして、集中し、完璧なレースをしなければならない。暑さのなかではミディアムよりもソフトタイヤの方がうまく働くのを見てきた。なので、まだ日が出ている初めはソフトでスタートし、暗くなるにつれてミディアムに変えるのが論理的ということになる。もちろん、状況がどのように展開するか見ていかなければならない」

    関連:F1アブダビGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • マーク・ウェバー 「フェラーリに移籍する寸前だった」

    マーク・ウェバー 「フェラーリに移籍する寸前だった」

    マーク・ウェバーは、F1キャリアをフェラーリで終える可能性も“十分にあった”と認めた。

    今月末のF1ブラジルGPを最後にF1を引退し、2014年からはポルシェでWEC世界耐久選手権に挑戦するマーク・ウェバーは、フェラーリがフェリペ・マッサの後任を探していた今年、フェラーリに移籍する可能性があったことを明かした。

    マーク・ウェバーは「寸前までいっていた」と Speed Week にコメント。

    「(レッドブルのオーナー)ディートリッヒ・マテシッツに電話をかけたくらいだ」

    「でも、フェラーリとは合意できなかった。そうなっていたら、僕は今、フェリペ・マッサのクルマに乗っていただろう。2014年もね」

    「自分に期限を設けていて、去年のカナダGP前の木曜日にもう1年レッドブルで続けようと決断した」

    マーク・ウェバーは、ワールドチャンピオンにはなれなかったが、自身のF1キャリアには満足しており、張ってインテルラゴスのパドックから出ていくつもりだと述べた。

    「そういう運命ではなかったみたいだ」とマーク・ウェバーは Auto Motor und Sportに述べた。

    「でも、誇り高い、誠実なキャリアだった」

    「1回だけのチャンピオンたちには劣っていないつもりだ。複数回のチャンピオンになれたか?と言われれば、答えは明らかにノーだけどね」

    マーク・ウェバーは、レッドブルで緊張関係にあったチームメイトのセバスチャン・ベッテルの方が上手だったと述べた。

    「セブは特別だ。それを認めることに抵抗はない」とマーク・ウェバーは述べた。

    「僕は自分のことを、アイルトン・セナのチームメイトだったゲルハルト・ベルガーに似ていると思っている。ゲルハルトも偉大なレーサーだったけど、タイトルには手が届かなかった」

  • フェラーリ:F1アブダビGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1アブダビGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが8番手タイム、フェリペ・マッサが10番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「他の金曜日と比較して、今日の僕たちはいつもよりちょっと競争力がなかったし、トラック特性が僕たちに合っていないからなのか、もしくはセットアップの問題なのかをこれから理解していく必要がある」

    「タイヤはインドよりはうまく働いている。インドでは速いコーナーでブリスターにかなり苦しんだけど、ここでは良くなっている。特に気温が下がった夜にはね。残念ながら、パフォーマンスに関してはコンストラクターズ2位を争うライバルに遅れをとっている。シーズン開幕時と比較して彼らは改善しているし、倒すのは難しいけど、明日はいくつか変更を施す予定だし、全力を尽くしていく。絶対に戦うことを諦めたくない」

    フェリペ・マッサ (10番手)
    「今日は予定していたエンジンプログラムに取り組みながら、セットアップや2つのピレリコンパウンドの挙動に集中した。予想していたほど競争力がないし、現時点ではクルマの挙動にはあまり満足できていない。このトラックでは、太陽が出て気温がとても高い日中にも走るし、コンディションが完全に異なる夜にも走るので、この状況ではどの方向に進むべきかを理解するのは簡単でない。これから明日の予選に向けてkクルマのパフォーマンスをどのように改善していくかを探っていく。簡単には行かないだろうけど、ベストを尽くす」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ロマン・グロージャンがトップタイム