カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フォルツァ・ロッサ、ルーマニアのフェラーリディーラーであることが判明

    フォルツァ・ロッサ、ルーマニアのフェラーリディーラーであることが判明

    潜在的な13番目のF1チームとされる“フォルツァ・ロッサ”が、フェラーリと繋がりがあることが判明した。

    先週、FIAは2015年の12番目のチームとしてハースを承認したことを発表。同時に“フォルツァ・ロッサのために更なる検討を進めている」と述べた。

    FIAの情報筋は、フォルツァ・ロッサが、ルーマニアの後援者が支える元HRTのチーム代表コリン・コレスが率いるチームプロジェクトの名前であることを認めている。

    フォルツァ・ロッサは、イタリア語で“赤い力”を意味しており、実際、フォルツァ・ロッサがルーマニアでフェラーリの市販車を販売する正式インポーターであることが判明した。

    ルーマニアの首都ブカレストにあるフォルツァ・ロッサのショールームは、他ならずフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロによって2008年に開館式が行われてさえいる。

    一方、Autosprint は、ハースが2015年にフェラーリのカスタマーエンジンを搭載すると報じている。

    関連:
    ・コリン・コレス、“フォルツァ・ロッサ”としてF1エントリーを申請
    ・FIA、ジーン・ハースのF1参戦を承認

  • フェラーリ、ステファノ・ドメニカリを更迭?

    フェラーリ、ステファノ・ドメニカリを更迭?

    フェラーリが、チーム代表を交代するのではないかと La Gazzetta dello Sport が推測している。

    以前から、フェラーリにこれ以上成績不振が続けば、チーム代表のステファノ・ドメニカリの首はそう長く持たないだろうと噂されていた。

    「この仕事に嫉妬している人々に言いたい。戦って勝ち取れとね!」とステファノ・ドメニカリはF1公式サイトに述べていた。

    しかし、そんなステファノ・ドメニカリも、ついにフェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長に見放されるかもしれないと同紙は報道。

    ルカ・ディ・モンテゼモーロは、F1バーレーンGPでレース途中にもかかわらず、“遅い”フェラーリを見るのは“ひどい苦痛”だと言い残してサーキットを去った。

    11日に行われたマラネロのフェラーリ・ミュージアムのイベントで、ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は「皆さんの聞きたいことはわかっている」と述べ、次のように続けた。

    「その答えは、必要ならば我々はあらゆる手段を講じるということだ。日夜改善に取り組み、必要な決断を下す」

    これを聞いた同紙の記者アンドレア・トーシはこう問いかけた。

    「ジェスティオーネ・スポルティーバ(モータースポーツ部門)のトップが変わるということだろうか?」

  • フェラーリ会長、フェルナンド・アロンソの引き止めに必死?

    フェラーリ会長、フェルナンド・アロンソの引き止めに必死?

    フェルナンド・アロンソは、バーレーンの日曜日にフェラーリの会長ルカ・ディ・モンテゼーモロがホテルの部屋を訪ねてきたことを明かした。

    今季も苦しいシーズンスタートを切ったフェラーリ。2010年にフェラーリに加入したフェルナンド・アロンソは、3度目のタイトルを早くに手にできると考えていたことを認めており、昨年から続く、マクラーレン・ホンダへの移籍話が再熱している。

    そんななか、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長がバーレーンの日曜日にフェルナンド・アロンソの部屋を訪れていたことが明らかになった。

    「日曜日の午前中にやってきて、僕の部屋で10分間一緒に仕事をした」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは開幕2戦でわかったこと全てをまとめようとしているし、パフォーマンス面とクルマで次のステップを果たせるよう、チームの全員が最大限にプッシュし、コミットメントしている」

    バーレーンでは、マクラーレン・グループのCEOに復帰したロン・デニスが、2015年にスタートする新生マクラーレン・ホンダを率いるドライバーとしてフェルナンド・アロンソをターゲットにしていると報じられた。

    フェルナンド・アロンソは、ルカ・ディ・モンテゼーモロの突然の訪問について「彼はフェラーリは100%を尽くしているというメッセージを伝えたかった。僕たちドライバー、エンジニア、メカニック、トラックにいる全員も、誰も満足していないので、昼夜を問わず働いていく」

    「チーム内は非常に団結しているし、会長はテストを実施する火曜日と水曜日から24時間仕事をしていくと100%確信している。僕は2日ともドライブするし、状況を変えられるまで休むことはない」

    しかし、バーレーンで行われたインシーズンテスト2日目、フェラーリはシャシーに損傷が見つかり、予防措置のためにわずか12周の走行でテストを切り上げることになった。

  • キミ・ライコネン 「フェラーリは馬鹿じゃない」

    キミ・ライコネン 「フェラーリは馬鹿じゃない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリは“馬鹿じゃない”ので、今シーズンのF1でトップとの差を縮めるために何をする必要があるかをわかっていると述べた。

    フェラーリは、開幕3戦で苦戦を強いられ、メルセデスが3連勝を果たしたのに対し、最高位は4位となっている。

    昨年ロータスでレース優勝を果たしているキミ・ライコエネンは、今年まだ7位を上回れずにいるが、フェラーリは現在の状況を改善することができると確信している。

    「少なくとも、バーレーンは理論上僕たちにとって最も厳しいトラックだった。でも、今後新しいパーツが持ち込まれる、改善できることを期待している」

    「僕たちは何をしなければならないかわかっている。みんな100%でプッシュしている。でも、時間はかかるものだ。それは事実だ」

    「僕たちは馬鹿な人々ではない。良いものを進めている」

    「残念ながら、レース終了後を見れば、今はいい状況ではないけど、僕はチームを信頼しているし、状況を変えることができると思ってる」

    「僕はこのチームや他チームと厳しい時期を過ごしてきた。僕たちはそれを正すことができると確信している」

    バーレーンでは、メルセデスのエンジンを搭載したマシンは“別のクラス”だと不満を述べていたキミ・ライコネンだが、それでもF14 Tのセットアップには満足していたと述べた。

    「僕たちはクルマを改善させたと思う。感覚は良くなってる」

    「でも、もちろん、そこに結果が伴っていない」

    「僕たちにはやらなければならない多くの作業があるし、プッシュしていくだけだ。次のレースではもっと強いと確信している」

  • フェラーリ、シャシー損傷でテストを打ち切り

    フェラーリ、シャシー損傷でテストを打ち切り

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    ラーリは、バーレーンテスト最終日を予定よりも早く切り上げることになった。

    2日間ともテストはフェルナンド・アロンソが担当していたが、フェラーリは、キミ・ライコネンのシャシーをテストで使用していた。

    しかし、シャシーが損傷していることが発覚し、水曜日のテストを「早々に終了」することを決定した。

    フェラーリは「今日の作業表には昨日のデータに基づいたセットアップについての一連のテストが組まれていたが、残念ながらシャシーに損傷があることがわかり、テストを中止せざるを得なかった」と説明。

    「必要な確認を行ったところ、チームは予防措置としてテストを早々に終える決断を下した。次にマシンがコース上を走るのは中国GPのフリー走行が実施される4月18日の金曜日だ」

    スペインGP後に行われる次回のインシーズンテストではキミ・ライコネンが2日ともドライブすることになっている。

  • フラビオ・ブリアトーレ 「F1でのフェラーリは落ちぶれた」

    フラビオ・ブリアトーレ 「F1でのフェラーリは落ちぶれた」

    フェラーリの世界的ブランド力は今も強いが、フェルナンド・アロンソのマネジメントに関わるフラビオ・ブリアトーレにとって、F1チームとしてフェラーリの印象はそれほど良いものではない。

    フェラーリは今も“素晴らしい”かと質問されたフラビオ・ブリアトーレは「ブランドとしては優秀だ」と Radio 105 にコメント。

    「だが、今はチームにとって非常に難しい状況だ。F1における彼らの競争力は素晴らしくはない。だが、世界におけるブランド力は今でも非常に強い」

    実際、フェラーリでキミ・ライコネンが2007年にタイトルを獲得してからすでに6年以上が過ぎた。そして、今年F1で最高年俸を得ているフェルナンド・アロンソは、フェラーリに加入してから5年シーズン目を迎えている。

    「(チーム代表ステフェノ)ドメニカリの中で状況がこのまま変わらないのではないかという恐れが、強くなっている」と La Gazzetta dello Sport は論じた。

    現在、フェルナンド・アロンソが、ジェンソン・バトンに代わってマクラーレンに戻り、2015年にスタートするホンダとの新時代を率いるのではという推測が日に日に強まっている。

    「フェルナンドが最後のタイトルを獲得してから8年になる。彼が他のチームに移籍するのを誰が止められようか」と同紙は付け加えた。

    先週末のバーレーンで、フェルナンド・アロンソは、2010年にフェラーリに加入した際に比較的早く3度目のタイトルを手にできると考えていたことを認めた。

    しかし、バーレーンGPの結果は9位。「この結果が真実を物語っている」とフェルナンド・アロンソは SID通信 にコメント。

    「今の僕たちはチャンピオンシップで5番目のチームに過ぎない」

    「この結果が僕たちの実力だ。それが真実だ」

  • フェルナンド・アロンソ 「バーレーンGPはフェラーリの“底”」

    フェルナンド・アロンソ 「バーレーンGPはフェラーリの“底”」

    フェルナンド・アロンソは、今後のグランプリのトラックはF14 Tに適しているため、フェラーリはこれまでのような悪い状態ではないと考えている。

    フェラーリは、先週のF1バーレーンGPで、優勝したメルセデスから30秒遅れで、フェルナンド・アロンソが9位、キミ・ライコネンが10位とここまでの2014年シーズンで最も期待はずれなレースを耐えた。

    フェラーリは、コンストラクターズ選手権で首位のメルセデスから78ポイント差をつけられている。

    フェルナンド・アロンソは、序盤のレースでフォース・インディアやウィリアムズと下位を争うのは“嬉しいことではなかった”が、サキール・サーキットの特性は、フェラーリの直線スピード不足を際立たせるものだったと述べた。

    「このトラックは最悪なトラックのひとつだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは、このような特性のいくつかで失っているし、中国、バルセロナ、モナコではもっと競争力があることを期待している。今後のいくつかのサーキットでは表彰台を獲得する必要がある」

    「良いことではない。追加のスピードを持ち、他と戦えるようになりたいけど、現時点では、その点に関しては失敗している」

    「でも、いくつかのサーキットでは強い点がある」

    「次の2つのグランプリで、僕たちが(ニコ)ヒュルケンベルグやウィリアムズ勢よりも速ければ、“フェラーリがコーナーで持っているスピードを逃している”と言えるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリは今週の2日間のテストを上位勢とのギャップを縮めるために使うと主張した。

    「サーキットによるし、僕たちはシャシー面、空力効率、パワーなど全てのエリアで改善していく。多くのことがある」

    「正直、僕たちはバーレーンでは至るところでほんの少しパフォーマンスを失っていた。特にトップスピードでね。僕たちは力強いポジションにはいないけど、最大限を尽くした」

    「チーミは素晴らしかったけど、パフォーマンスに関しては現時点で望んでいるポジションにいないので、とにかく働く必要がある」

  • フェラーリ会長、レース終了を見届けずにサーキットを去る

    フェラーリ会長、レース終了を見届けずにサーキットを去る

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、F1バーレーンGPでフェラーリのドライバーが数ポイントを獲得して帰ってくるのを待たずにサーキットを後にした。

    ルカ・ディ・モンテゼモーロは、この10年で最高のグランプリの一つと称賛される出来となったレースのチェッカーフラッグが振られる前に砂漠のサーキットを去っている。

    レース中盤に観戦を切り上げたルカ・ディ・モンテゼモーロは「もう見るべきものはない」と La Gazzetta dello Sport に語った。

    「直線で遅いフェラーリを見るのはかなりの苦痛だ。今回のレースにはそれほど期待はしていなかったが、これよりは多くを望んでいた」

    ルカ・ディ・モンテゼモーロは、バーレーンでレース後に開催されるテストに触れ、「さらなる努力が必要であり、今週に我々はいくつかのことにトライする」と述べた。

    ルカ・ディ・モンテゼモーロとバーニー・エクレストンは、F1新時代への不満を述べていたが、メルセデスのチームメイト対決を始めとする数々のバトルが展開されたF1バーレーンGPは、間違いなく見応えのあるグランプリだった。

    メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、チェッカーフラッグ後に「これが退屈だなどと言うやつはみんな馬鹿だ」と Auto Motor und Sport に言い捨てた。

    「サウンドやら燃料やらと言うのはナンセンスだ。これは、私がこの生涯で見た中でもベストレースの一つだった。バーニーとルカは明日テレビで見てみるといいだろう」

    メルセデスのパディ・ロウは「これはF1がファンにとって受け入れがたいと考える人へのまさに正当な反応だった」とコメント。

    また、トト・ヴォルフも「PRを急務とするF1にとって最高の広告だった」と同意した。

    関連:F1バーレーンGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝

  • フェラーリ:弱点が浮き彫りに (F1バーレーンGP)

    フェラーリ:弱点が浮き彫りに (F1バーレーンGP)

    フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが9位、キミ・ライコネンが10位だった。

    フェルナンド・アロンソ (9位)
    「今日は僕たちにとって困難なレースだった。ロングストレートがあるので、僕たちの弱点が浮かび上がるのは覚悟していたんだけどね。昨日の予選Q3で派生した問題は、チームの素晴らしい働きのおかげで解決されていた」

    「スタートと戦略は完璧だった。セーフティカーで前のクルマとのギャップを少し取り戻して、同時に燃料をセーブすることができた。それでも前にいる8台の方が僕たちよりいい仕事をしていたし、結果を変えるには十分ではなかった。僕たちはやれることは全てやったと思うけど、今のパフォーマンスレベルに満足することはできない。昼も夜も休みなく働くことにすべての力を集中させていかなければならない。まだシーズンは始まったばかりだ。挽回は可能だと思う。僕たちにはそのために必要な全てのリソースとポテンシャルがある。あとは自分たち次第だ。来週火曜と水曜にテストが行われる。今後のレースに備えるための非常に重要なテストになる。僕らは極めてアグレッシブなプログラムを用意している。ライバルたちもじっと立ち止まっているわけではないので、積極的に対処していく必要がある」

    キミ・ライコネン (10位)
    「今日の結果にはとてもガッカリしている。予選結果から考えて、もっと良い結果を期待していた。スタートが良くなかったし、すぐにポジションを落としてしまった。1周目にマグヌッセンにぶつけられた。幸いにもダメージはなかったけれど、その時点で順位を上げるのがかなり厳しくなった。空力ダウンフォースとストレートスピードが足りず、オーバーテイクが難しかった。このコースは最初の2戦より僕たちのクルマとの相性がよくないはわかっていたし、メルセデスがとても速いこともわかっていた。でも、全体的にクルマのハンドリングは過去2戦より改善しているので、今後のレースに向けて自信を感じている。やるべきことは多い。次戦中国GPに向けて改善するために、週明けのテストを最大限に活用する」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝

  • フェラーリ:厳しいレースを予想 (F1バーレーンGP 予選)

    フェラーリ:厳しいレースを予想 (F1バーレーンGP 予選)

    フェラーリは、F1バーレーンGPの予選で、キミ・ライコネンが6番手、フェルナンド・アロンソが10番手だった。

    キミ・ライコネン (6番手)
    「予選にはそれなりに満足している。午前まではクルマはあまりしっくりきていなかったけど、今の自分たちの仕事を信頼したことが結果に返ってきた。エンジン、データ収集、電気系、新しいパーツなど、僕たちは全てのエリアで改善しているし、フロントエンドの感覚も良くなっている」

    「もちろん、まだ望んでいるところには来ていないけど、正しい経路を進んでいると思うし、僕たちには前進し続けるためのあらゆる可能性を与えてくれる適切な人々が揃っている。明日のレース展開を予測するのは難しい。昨日のシミュレーションでは、ソフトではバランスは良かったけど、ミディアムタイヤに苦戦していたからね。メルセデスとは戦える状態ではないことはわかっているけど、今日の結果は以前のレースよりも自信を与えてくれるし、良いリザルトを持ち帰れるようにベストを尽くす」

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「今日もいつも通りベストを尽くそうとした。Q3でパワーが落ちた理由を解明するためにはパルクフェルメからクルマが戻ってくるのを待つ必要がある。ここでの冬季テストで、このサーキットがとりわけメルセデスエンジンを積むマシンに合っていることはすでにわかっていた。ロングストレートは彼らのトップエンドパフォーマンスを生かせるからね。でも、フリープラクティスや予選の序盤2セッションの展開を考えれば、もう少し高い位置を狙えたかもしれない。今は明日うまくやれることだけ考えなければならない。特にスタートはリカルドのペナルティによって僕たちはクリーンな側につけるからね。それから、2ストップなのか3ストップなのかベストな戦略も考えなければならない。多くのことがタイヤパフォーマンスにかかってくる。今までよりも気温が低くなれば、ミディアムがサプライズをもたらすかもしれない」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション