カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • セバスチャン・ベッテル、今季はヘルメットデザインを変えず?

    セバスチャン・ベッテル、今季はヘルメットデザインを変えず?

    セバスチャン・ベッテルは、今シーズンを通して同じヘルメットデザインで行くアイデアを検討しているという。

    ワールドチャンピオンを4連覇したレッドブル時代には数多くのヘルメットを披露してきたセバスチャン。ベッテル。今季フェラーリに移籍し、ヘレステスト初日に登場した際にはホワイトをベースに、中央にドイツ国旗のカラーが施されたヘルメットを着用している。

    「15年で初めてレッドブルの名前のないヘルメットだ。なので、正直かなり難しい決断だった。かなりシンプルにしたかった。それから、あまり変更せずに同じヘルメットを使い続けようかなとも思っている」

    セバスチャン・ベッテルといえば、多様なヘルメットはもちろん、毎年、愛車のシャシーに名前をつけることでも知られている。

    しかし、新しい跳ね馬とはまだ名前を授けられるほどの時間を過ごせていないと述べた。

    「だいたいいつも決めるのは遅いんだ」

    また、ずっとらフェラーリでレースをしてみたかったというセバスチャン・ベッテルは、レッドブルにいた時にもそれを考えたことがあると明かした。

    「前からフェラーリでレースをすることを夢見ていたけど、その当時、僕はまだゴーカートをやっていた。F1は遠い世界だったので、だからフェラーリだったんだと思う」

    「確かに特別に感じることだと思うし、パドックで過ごしていればいろんな人と知り合うって、自分の将来のことも含めてたくさんの話をするようになる。目と耳をオープンにしておくことは自然なんことだと思う。自分の選択肢を確認するためにコネクションを使う」

    「昨年末、変化のタイミングが来たと思ったんだ」

  • キミ・ライコネン、息子の名前は「ロビン」

    キミ・ライコネン、息子の名前は「ロビン」

    キミ・ライコネン夫妻は、第一子となる男の子に『ロビン(ROBIN)』と名付けたという。

    先月27日(火)、キミ・ライコネンのパートナーであるミントゥ・ビルタネンは、自身のブログでスイスで男の子を出産したことを報告。キミ・ライコネンは父親になった。

    1日(日)からスペインのヘレスで2015年初のプレシーズンテストがスタートしたが、キミ・ライコネンは3日目となる3日(火)から走行を行う。

    関連:キミ・ライコネンが父親に!息子が誕生

  • フェラーリ、パワーユニットの改善に自信

    フェラーリ、パワーユニットの改善に自信

    フェラーリは、冬休み中のチームの努力によりパワーユニットが昨年以上に競争力を増すと自信を見せつつ、大きなアップデートはもう少し後まで取っておくつもりだという。

    エンジンだけが2014年マシンの弱点だったわけではないが、フェラーリのパワーユニットは先頭を走るメルセデスと比較して、特にレースでのパワー不足が顕著だった。

    フェラーリのパワーユニット部門責任者マッティア・ビノットは、その部分の改善が2015年最初のレースからはっきりと見られるはずだと述べた。

    「昨年のエンジンは、主要なライバルと比較して十分な性能を持っていなかった。そこが昨シーズンの弱点の1つだった」とマッティア・ビノットは述べた。

    「オーストラリアGPではパワーユニットの明らかな改善が示されるはずだが、我々はシーズン中にさらに大きなステップアップができると考えている」

    コスト削減のために、エンジンの開発はトークンシステムを使って制限されている。しかし、今年は開幕戦までにすべてを使い切る必要はなく、シーズン中の好きなタイミングで開発トークンを消費することが可能となっている。

    ルノーは、開幕戦までに多くのトークンを使い切るという戦略を採っているが、フェラーリは、少し先までアップデートを取っておくことを選んだという。

    「トークンに関するの我々の方針は、初めはできるだけ使わず、シーズン中に開発の余地を多く残しておくというものだ」とマッティア・ビノットは付け加えた。

    「2015年のパワーユニットはすでに大幅なパフォーマンスを獲得しており、我々はシーズン全体を通してプッシュを続けるつもりだ」

    テクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンも、フェラーリが改良部分のひとつとしてパワーユニットに重点を置いたことを明かし、昨年に抱えた問題を次のように説明している。

    「パワーユニットはとりわけ改善に力を注いだ部分のひとつだ。昨年のエンジンとパワーユニットには多くの問題があった」とジェームズ・アリソンは述べた。

    「シーズン序盤はパワー供給の機能が優れておらず、ドライバーたちが求めるタイプのスロットル反応を得るのが非常に難しかった。これについてはシーズン中に随分と改善したので、SF15-Tに関してはさらにもう一歩踏み込んでいる」
    「旧型車の明白な弱点はターボから回収可能な電気的エネルギーの量がレース中に競争力のあるパワーレベルを発揮できるほど十分ではなかったことだ。昨年、フェラーリの予選パフォーマンスがレースパフォーマンスに比べて相対的に強力だったのはこれが理由のひとつだ。我々は予選とレースのパフォーマンスがうまくバランスを取れるように、エンジン構造を変えることに取り組んだ」

    「その上で、プレーンでシンプルな馬力がある。どのチームも同じ燃料量を燃やすことしか認められていない燃料制限の中で、あらゆる圧縮行程、点火過程のひとつひとつを通して最大限の馬力を引き出せるように、燃料効率のすべての側面に膨大な作業が施されている」

    関連:フェラーリ、SF15-Tを発表

  • フェラーリ SF15-T:アルファ ロメオのロゴを掲載

    フェラーリ SF15-T:アルファ ロメオのロゴを掲載

    フェラーリの2015年F1マシン『SF15-T』に掲載されたアルファ ロメオのロゴが注目を集めている。

    元々、スクーデリア・フェラーリは、アルファ ロメオのドライバーだったエンツォ・フェラーリがドライバー仲間とともに設立し、アルファ ロメオのセミワークスチームとして活動を始めたことが起源。

    1951年イギリスGPで、フェラーリのマシンが古巣アルファ ロメオを破りF1初優勝した際のエンツォ・フェラーリの言葉「私は母親を殺してしまった」は有名である。

    翌年アルファ ロメオは一度F1から撤退し、フェラーリがイタリアを代表するチームの座を引き継いだ。

    今回、アルファ ロメオは、スクーデリア・フェラーリのスポンサーとしてF1に登場。現在、フェラーリとアルファ ロメオは、同じフィアット・クライスラー・オートモービル傘下に収まっている。

    アルファ ロメオのロゴは、昨年までフィアットのロゴがあったサイドポッド後部の場所に掲載されている。

  • フェラーリ SF15-T 発表 「目標は“最低でも2勝”」

    フェラーリ SF15-T 発表 「目標は“最低でも2勝”」

    フェラーリは、2015年F1マシン『SF15-T』を発表。2015年シーズンの目標は“最低でも2勝”だと述べた。

    期待外れな2014年シーズンを過ごしたフェラーリは、大改革を実施。しかし、すぐにグリッドのトップに返り咲けると考えるのは現実的ではない。

    しかし、新チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、2013年のF1スペインGP以来の勝利は少なくともやってくると考えている。

    「私はとにかく現実的だ」」とマウリツィオ・アリバベーネはコメント。

    「状況が不変であるときにそれを変えられるような魔法は使えるものなどいない」

    「我々はクルマにたどり着いた。クルマは昨年12月には準備ができていたし、確かな改良を施した。我々の意見ではかなり興味深い」

    「ワールドチャンピオンシップに勝つつもりだとは言いたくないが、我々は少なくとも2レースで勝つことをコミットしている」

    新加入のセバスチャン・ベッテルも「そうなれば満足だと思う」とマウリツィオ・アリバベーネの目標に同意する。

    「でも、もちろん、もっと多く勝てたら嬉しいね」

    「僕たちは現実的でなければならない。冬の間に多くの変化があった。最も重要なことは、冬季テストですぐに調子を掴んで、そこから前進していくことだ」

    「去年のような状況なら勝利を争うのはとても難しいだろう。でも、それが僕たちのゴールだ。僕たちは2位でフィニッシュするためにここにいるわけではない」

    マウリツィオ・アリバベーネは、新しいシャシーとエンジンがどれくらい競争的かを正確に予想するのは時期尚早だが、SF15-Tはすくなくともルックスという点では昨年マシンよりも良いスタートを切ったと考えている。

    「大昔、フェラーリは、勝てるクルマが最高のクルマだと言った。去年の昨年は醜いマシンである上に勝つこともできなかった」

    「今年のマシンは美的な面で気に入っている。パフォーマンスはわからないが、本当にセクシーだ」

  • フェラーリ、SF15-Tを発表 / 2015年F1マシン

    フェラーリ、SF15-Tを発表 / 2015年F1マシン

    フェラーリは、2015年F1マシン『SF15-T』を特設サイトで発表した。

    昨年、1993年以来となる未勝利でシーズンを終えたフェラーリは、組織の大改革を進めた。ドライバーは、レッドブルで4連覇を達成したセバスチャン・ベッテルが加入。復帰2年目のキミ・ライコネンとコンビを組み、新チーム代表マウリツィオ・アリバベーネのもとでシーズンに挑む。

    フェラーリ SF15-Tは、テクニカルディレクターのジェームス・アリソンが初めて設計を手がけたマシン。2015年の大幅なステップアップを目指している。

    2月1日(日)からスタートするヘレス・テストでは、セバスチャン・ベッテルが、SF15-Tの初走行を行う。

    フェラーリ SF15-T Ferrari SF15-T SF15-T Scuderia Ferrari SF15-T画像

  • キミ・ライコネンが父親に!息子が誕生

    キミ・ライコネンが父親に!息子が誕生

    キミ・ライコネンが父親になったことが明らかになった。

    キミ・ライコネンのパートナーであるミントゥ・ビルタネンは、自身のブログで27日(火)にスイスで体重3700グラム、身長51センチの元気な男の子を出産したことを報告した。

    所属チームのフェラーリも父親になったキミ・ライコネンを祝福した。

    キミ・ライコネンの新たなチームメイトとなるセバスチャン・ベッテルも昨年1月に女児の父親となっている。

  • 【動画】 キミ・ライコネン、フェラーリ SF15-Tでシート合わせ

    【動画】 キミ・ライコネン、フェラーリ SF15-Tでシート合わせ

    フェラーリは、キミ・ライコネンが2015年F1マシン『SF15-T』のシートに収まる動画を公開した。

    フェラーリ復帰2年目となる2015年、キミ・ライコネンは、新たにチームメイトにセバスチャン・ベッテルを迎えてシーズンを戦う。

    2月1日からスタートするヘレステストでは、新加入のセバスチャン・ベッテルが、最初の2日間のテストを担当。キミ・ライコネンは後半2日間でSF15-Tのステアリングを握る。

    フェラーリは、1月30日(金)に2015年F1マシン『SF15-T』を発表する。

  • フェラーリ、SF15-Tの開発に「ノーズ規約変更の影響はない」

    フェラーリ、SF15-Tの開発に「ノーズ規約変更の影響はない」

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジュームズ・アリソンは、2015年のノーズ規約はチームにとって大きな問題にはなっておらず、SF15-Tは空力とエンジンの両面で進展があると予測している。

    2014年、フェラーリが1993年以来となる未勝利のシーズンを送ったことはマラネロに大きな混乱をもたらした。

    先週、新車FW37の画像を公開したウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるパット・シモンズは、新しいノーズ規約がFW37の設計に大きな影響を与えたと話していたが、ジェームズ・アリソンは、フェラーリはうまく順応できたと述べた。

    「ある程度、マシンのフロントエンドのパッケージやフロントウィングの機能、ノーズ、ターニングベインを変更する必要はあった。しかし、我々にとって大きな問題ではなかったし、一年の早い段階で適応し、そこからは前進するだけだった。今年のマシンは確実に昨年よりも外観がかなり良くなっている。フロントは美しく、バックがタイトになり、より優れたマシンになっている」

    ジェームズ・アリソンは、SF15-Tで特に集中したエリアは3つだと述べだ。

    「指針は非常にシンプルなものだ。昨年の我々はあまりに遅すぎ、十分ではなかったので、基本的には競争的なマシンを作るということだ。いつものように競争的なマシンへの挑戦には多くのダウンフォース、多くの馬力、そして優れたドライバビリティがある。したがって、我々はこれら3点に取り組んできた」

    フェラーリは、1月30日(金)に2015年F1マシン『SF15-T』をオンラインで発表する。

  • フェラーリ SF15-T、セバスチャン・ベッテルが初テストを担当

    フェラーリ SF15-T、セバスチャン・ベッテルが初テストを担当

    フェラーリは、2月1日(日)からスタートするヘレステストのドライバーラインナップを正式発表。フェラーリの2015年F1マシン『SF15-T』での初テストはセバスチャン・ベッテルが行うことになった。

    フェラーリは26日(火)、2015年F1マシンの名称を『SF15-T』に決定したことを発表。SF15-Tという名称は、スクーデリア・フェラーリの頭文字“S”と“F”、“2015年”、そしてターボエンジンの“T”に由来する。

    同時にフェラーリは、ヘレステストのドライバーラインナップを発表。新加入のセバスチャン・ベッテルが、最初の2日間のテストを担当。SF15-Tのデビューを担うことになった。後半2日間は、キミ・ライコネンがステアリングを握る。

    フェラーリは、1月30日(金)にSF15-Tをオンラインで発表する。