カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ、未来に向けてF1コンセプトカーを発表

    フェラーリ、未来に向けてF1コンセプトカーを発表

    フェラーリは、未来に向けてF1コンセプトカーの画像を発表した。

    フェラーリ内部のコンセプト部門が公開したこのコンセプトカーの画像は、火曜日にジュネーブで開催されるF1の将来的な方向性について話し合われるフォーミュラワン・コミッションの会合に先駆けて公開された。

    F1チームと技術責任者たちはこの数ヶ月間、1000馬力エンジンや幅の広いタイヤの使用、ダウンフォースの増加など様々なルール変更の可能性について議論している。

    また、予想されるルール整備を2016年に向けて推し進めるべきか、調査の実施とファンの意見収集のため2017年まで延期させるかについても検討している。

    フェラーリのコンセプトは、実施される可能性があるコンセプトとは関連付けられていないが、フェラーリがどういったF1の将来を描いているかが伺える。

    クルマは、ダブルデッカーのフロントウイング、ドラマティックなボディワーク、幅広でフラットなリアウイングを擁している。

    フェラーリ F1コンセプトカー Ferrari F1 Concept

    フェラーリのコンセプトカーを受け、レッドブル・モータースポーツの公式アカウントは、グランツーリスモ6とコラボしてエイドリアン・ニューウェイがデザインした『レッドブルX2014』の画像を投稿。「君たちやより先にやってるよ」とコメントした。

    レッドブルX2014シリリーズ レッドブル X2014シリーズ

  • フェラーリ、F1での苦戦がブランド力にも影響

    フェラーリ、F1での苦戦がブランド力にも影響

    F1での苦戦がフェラーリのブランド力を弱めていることが、資産評価を行う Brand Finance の調査結果で明らかになった。

    昨年、2年連続で「世界で最もパワフルなブランド」としての位置を守ったフェラーリだったが、新たに発行されたリストでは玩具会社『LEGO(レゴ)』に追い抜かされた。

    ブランディングのエキスパートであるロバート・ヘーグは“シューマッハ時代が終わってから勢いは衰えてきた”フェラーリが、2014年にF1チームが“散々な結果”に終わったのを受けて深刻に転落していると Telegraph に語った。

    「彼らは生産台数の制限も終わらせたため、人々はそれほど特権的だと捉えなくなっている」とロバート・ヘーグは付け加えた。

  • フェラーリ 2015年 レーシングスーツ / 公式フォト

    フェラーリ 2015年 レーシングスーツ / 公式フォト

    フェラーリは、2015年版のレーシングスーツに身を包んだセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、エステバン・グティエレスのポートレイトを公開した。

    すでにヘレステストでセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは新しいレーシングスーツを着用して参加していたが、改めてプレスフォトが公開された。

    2015年もPUMA製のレーシングスーツを採用。デザインは昨年のものを踏襲しつつ、肩から腕にかけて白いラインが入れられた。写真では切れているが、左太腿にはカーナンバーが入る。

    右腕には今年からスポンサーに就任したアメリカ・モビルのグループ会社であるクラロのロゴが追加。またポートレイトでは、スポンサーであるウブロの腕時計が確認できる。

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ) キミ・ライコネン (フェラーリ) エステバン・グティエレス (フェラーリ)

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテル、フェラーリ FXX-Kを試乗

    【動画】 セバスチャン・ベッテル、フェラーリ FXX-Kを試乗

    セバスチャン・ベッテルが、フィオラノでフェラーリ FXX-Kを試乗した。

    フェラーリ FXX-Kは、FXX-Kは、フェラーリ初のハイブリッド・モデル「ラ・フェラーリ」をベースにしたラボラトリー・カー。総合最高出力1,050cv(従来型のV12 エンジンが860cv、エレクトリック・モーターが190cv)で、総合最大トルクは900 Nmを超える。「K」は、サーキットでのパフォーマンスを最大化させる事を目的として搭載したエネルギー回生システム「KERS」に由来する。

    フェラーリの2015年F1マシンで初テストを終えたばかりのセバスチャン・ベッテルは、ヘレスとバルセロナの間の休みを利用して、チームのテストコースでFXX Kを走らせた。

    このハイブリッドの野獣を思う存分に暴れさせたセバスチャン・ベッテルは「マンマ・ミーア!ロケットのように走るよ!」と叫んだ。

    「1,000CV オーバー体験は、想像以上に素晴らしく、心が満たされたね」

  • フェラーリ、バルセロナテスト1回目のラインナップを発表

    フェラーリ、バルセロナテスト1回目のラインナップを発表

    フェラーリは、2月19日(木)から始まる4日間のバルセロナテストのラインナップを発表した。

    前回のヘレステストではセバスチャン・ベッテルが最初の2日間を担当し、いずれもトップタイムを記録。キミ・ライコネンは3日目こそザウバーのフェリペ・ナスルにトップを譲ったものの、最終日に4日間での最速タイムを記録している。

    バルセロナテストでは、キミ・ライコネンが前半2日間のテストを担当し、セバスチャン・ベッテルが3日目と4日目にテストを行う。

    フェラーリ 2015年 バルセロナテスト1回目

    2月19日(木) キミ・ライコネン
    2月20日(金) キミ・ライコネン
    2月21日(土) セバスチャン・ベッテル
    2月22日(日) セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル、新ヘルメットとミハエル・シューマッハの関連を否定

    セバスチャン・ベッテル、新ヘルメットとミハエル・シューマッハの関連を否定

    セバスチャン・ベッテルは、2015年のヘルメットデザインが、ミハエル・シューマッハのカート時代のデザインを基にしているとの主張を否定した。

    <i>La Gazzetta dello Sport や Sport Bild は、セバスチャン・ベッテルの新しいホワイトのヘルメットが、ミハエル・シューマッハが1980年代のカート時代に着用していたデザインとほぼ同じだと報道。

    しかし、セバスチャン・ベッテルのヘルメットをデザインするイエンス・ムンザーは、ベッテルはミハエル・シューマッハのことは考えずにあのヘルメットのデザインを考案したと述べた。

    「彼は故意にデザインをシンプルなままにしたんだ」とイエンス・ムンザーは Sport Bild にコメント。

    ミハエル・シューマッハの赤いヘルメットもペイントしていたイエンス・ムンザーは「僕たちは、フィオラノでのフェラーリ初テストのときに被った暫定的なヘルメットを気に入った。セバスチャンは、より認識してもらえるようにドイツのカラーを加えることを望んだ」と述べた。

    セバスチャン・ベッテルのアシスタントを務めるブリット・ロースケは、セバスチャン・ベッテルもイエンス・ムンザーもミハエル・シューマッハの80年代中盤のカートでのカラーリングの知識がなく、ヘルメットをデザインしたと述べた。

    イエンス・ムンザーは「前から後ろにかけて中心を外したストライプは僕の提案だった」と続けた。

    「当初、僕は2つの異なるカラーで分けたヘルメットを望んでいた。でも、僕たち二人とも11月に使った白いヘルメットがとても気に入ったので、それを維持することにした」

  • フェラーリ、SF15-Tに無反射塗料を採用?

    フェラーリ、SF15-Tに無反射塗料を採用?

    フェラーリは、2015年F1マシン『SF15-T』に新しい無反射塗料のコーティングを施しているという。

    期待外れな2014年シーズンを過ごしたフェラーリは、大幅な組織改革を実施。先週のヘレステストでは競争的なペースをみせた。

    しかし、Omnicorse によると、ヘレスでカメラマンのアレックス・ガッリの目を惹いたのはペースではないという。

    「SF15-Tのカラーは、反射しないので非常に素晴らしい」ととアレックス・ガッリは説明。

    「あらゆる環境でスポンサーネームを読めるように設計されたソリューションだと思う」

    「しかし、本当に驚いたのは雨が止み、太陽が出てきたときだ。そのようなコンディションでは、他の全てのクルマは反射していた。だが、SF15-Tにはそれが起こらなかった」

    「また、ボディワークの水滴は多くの反射を作るものだが、フェラーリは知らない間に消えてしまったように思えた」

  • バルテリ・ボッタス、2016年のフェラーリ移籍を除外せず

    バルテリ・ボッタス、2016年のフェラーリ移籍を除外せず

    バルテリ・ボッタスは、2016年にキミ・ライコネンの後任としてフェラーリに移籍する可能性を除外していない。

    昨年、厳しいシーズンを過ごしたキミ・ライコネンだが、今年もフェラーリとの契約下にあり、2016年の“オプション”もあるとされている。

    ヘレステストで契約について質問されたキミ・ライコネンは「今年うまくやるかどうかは僕とチーム次第だ」とコメント。

    「もしうまくいかず、僕がそれにサインしなければ、僕はそれにサインしない」

    同じフィンランド出身のバルテリ・ボッタスは、メルセデスのモータースポーツ責任者のトト・ヴォルフによってマネジメントされており、現在メルセデスを搭載するウィリアムズを運転している。

    ウィリアムズは、テストドライバーから鍛え上げてきたバルテリ・ボッタスを保持したがっており、技術責任者のパット・シモンズは、ボッタスには大きなポテンシャルがあると考えている。

    パット・シモンズは、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、フェルナンド・アロンソといった偉大なチャンピオンと仕事をしており、バルテリ・ボッタスも同じそうにタイトルを獲得する資質があると考えている。

    「彼の言葉はとても励みになる」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    2014年に快進撃を果たしたウィリアムズだが、予算面でビッグチームと争うことができなければ、最終的にバルテリ・ボッタスを保有し続けるのは難しいかもしれない。

    去年のバルテリ・ボッタスのパフォーマンスは、フェラーリの関心を惹いたとされており、また、トト・ヴォルフは、メルセデスとルイス・ハミルトンが2015年以降の契約で合意しなかった場合、バルテリ・ボッタスが有力候補のひとりだと述べている。

    フェラーリの関心について質問されたバルテリ・バッタスは「キミの契約については何も知らない」とコメント。

    「僕がわかっているのは、自分は手に入れられる最速のクルマに乗っていたいということだけだ。僕にはこれしか言えない」

  • フェラーリ 488 GTBを発表 / 458イタリアの後継モデル

    フェラーリ 488 GTBを発表 / 458イタリアの後継モデル

    フェラーリは、488 GTBを3月に開催される国際ジュネーブ・モーターショーでワールドデビューさせる。

    フェラーリ初のミッドシップV8モデルとして誕生した308 GTB から40年、プランシング・ホース(跳ね馬)は、8気筒モデルの歴史に新たな1ページを刻む。

    フェラーリ 488 GTBは、一般的なドライバーの日常的なドライビングにおいて、サーキット・ドライビングさながらの高いレベルのパフォーマンスを発揮する。

    そのレスポンス・タイム、俊敏さ、限界領域でのドラインビングなど、他の追従を許さない爽快かつ比類ないドラインビング・プレジャーを保証する。

    この新型ベルリネッタには、F1はもちろん458GTで世界チャンピオンを獲得したWEC、また、2年連続クラス優勝を果たしているル・マン24時間レースから得たフェラーリの経験が惜しみなく注ぎ込まれている。

    また、フェラーリのテクニシャン達が10年間、ジェントルマン・テストドライバーに向けたサーキット専用モデルの開発に取り組み蓄積してきた「XXプログラム」のノウハウを最大限に活用している。このような活動から得られたデータは、車輌の電子制御やコントロールシステムの進化に大きく貢献している。その結果、一般的なドライバーであっても、車の圧倒的なパフォーマンスを余すことなく引き出すことを可能とした。

    パワートレイン
    フェラーリ 488 GTBに搭載される新型3,902cc V8ターボエンジンは、このクラスの車輌としてはトップであり、また、新たなベンチマークとなる最高出力とトルク、加えてレスポンス・タイムを実現した。最高出力670cv/ 8,000rpm、7速ギア使用時には最大トルク760Nm、そして2,000rpm時のアクセルレスポンス・タイムはわずか0.8秒。これらの数値から引き出されるパフォーマンスは、0-200km/h加速タイム8.3秒という圧倒的なもので、車輌に搭載した様々な革新的技術との組み合わせによって、フィオラーノ・サーキットでのラップタイム、1分23秒フラットを記録した。

    可変トルク制御システムを搭載するギアボックスにより、いなかる回転域においても強大なエンジントルクをスムーズかつパワフルに引き出し、ドライバーがペダルを踏み込んだ瞬間から、綿密に設定したギアレシオによって、鮮やかで溢れるような加速を維持する。フェラーリの常として、エンジニアはフェラーリ 488 GTBが奏でるエグゾースト・サウンドも綿密に調整し、他のフェラーリ・エンジン同様にリッチかつクリアな特徴あるサウンドに仕上げている。

    エアロダイナミクス
    また、エアロダイナミクスも車輌のパフォーマンスに重要な役割を担っている。エアロダイナミクス効率は、フェラーリの歴代プロダクション・モデルの新たな記録となる1.67という数値を達成。これは旧モデルよりも 50%強化したダウンフォースおよび空気抵抗削減による結果。最大の課題は、この相反する2つの目標を同時に達成することだった。この目的達成に、ダブル・フロントスポイラーをはじめ、ベースブリード・サイドインテーク、リア・エリアではブロウン・スポイラーを備えたアクティブ・エアロダイナミクスなど、いくつかの革新的な技術を開発。一方、エアロダイナミック・アンダーボディもボーテックス・ジェネレーターを設けて洗練さを増している。

    ビークル・ダイナミクス
    フェラーリ 488 GTBの強大なパワーとパフォーマンスは、搭載するサブシステムと電子制御システムによって、極めて瞬間的かつ正確に引き出すことを可能とした。その鋭いレスポンス・タイムの比較対象は、他のプロダクション・モデルというよりも、サーキット専用車輌に近い。

    進化したフェラーリのサイドスリップ・アングル・コントロール・システム(サイドスリップ・コントロール2 – SSC2)は、精度を増し、より理想的なコーナリングを実現。その結果、コーナー脱出時に目の覚めるような加速をもたらします。F1-Tracおよび E-Diffに統合されているだけではなく、アクティブダンパーをも制御するこのSSC2は、複雑な状況化においても車輌の状態を解析し、スムーズかつ安定した乗り心地を提供する。

    エクステリア・デザイン
    フェラーリ・スタイリング・センターが手がけた新しい車のデザインの特徴は、彫刻的なサイドビュー。目を引く大型のエアインテークは、オリジナルの308 GTBを意識したもので、スプリッターによって2分割されている。ワイドなフロントスポイラーは、両サイドに設けたラジエーターの熱効率を追求したダブルプロファイル構成を採用した。センター・エリアでは、ディフレクターとの一体化を図った2つのパイロンがフラット・アンダーボディへの気流を促進させる。また、低い車体リア・エリアも広範囲にわたってエアロダイナミクスが追求されている。革新的なブロウン・スポイラーは、空気抵抗を増やすことなくダウンフォースを獲得するデバイスで、可変フラップを備えたアグレッシブな立ち上がり角度のディフューザーと一体で機能する。ディフューザー・エリアの高さを確保するために、エグゾースト・テールパイプのレイアウトも見直しが図られています。円形のLEDテールライトもまた、新デザインを採用した。

    インテリア・デザイン
    新型サテライト・コントロール・クラスター、効果的な角度に設置したエア・ベント、そしてインストルメントパネルをシームレスに統合したキャビンは、コックピットを完全にドライバー中心に設計するというコンセプトを際立たせる。キャビンのデザインでは、使い勝手を重要視。スポーティーな雰囲気、そして快適性においても一切の妥協はない。また、明確にキャビンを2分割するダッシュボード&センター・トンネルをはじめ、マルチファンクション・ステアリングホイール、コントロール・スイッチ・ブリッジ、ラップアラウンド・シートなど、クラシック・フェラーリのデザイン要素が随所に織り込まれているのも特徴。インフォテイメント・スクリーンに表示されるグラフィックやインターフェイスも新たにデザインされた。車輌のキーは、搭載するエンジンのシリンダー角度をモチーフとした新デザインを採用。もちろん、キーレス・スタートにも対応する。

    フェラーリ 488 GTB 主要技術諸元

    エンジン
    型式 90° V型8気筒ターボ
    総排気量 3902 cm3
    最高出力* 492 kW (670 CV) at 8000 rpm
    最大トルク* 760 Nm at 3000 rpm(7速ギア使用時)

    サイズ & 重量
    全長 4568 mm
    全幅 1952 mm
    全高 1213 mm
    乾燥重量** 1370 kg
    重量配分 46.5%フロント、53.5%リア

    パフォーマンス
    0-100 km/h 3.0 秒
    0 -200 km/h 8.3 秒
    最高速度 330 km/h 以上

    燃料消費量***
    11.4 l/100 km

    C02排出量***
    260 g/km

    * オクタン価98(RON)ガソリン使用
    ** 軽量オプション装備時
    *** ECE+EUDC 複合サイクル(HELE システム搭載)

  • キミ・ライコネン、SF15-T初走行で「多くの改善を感じた」

    キミ・ライコネン、SF15-T初走行で「多くの改善を感じた」

    キミ・ライコネンは、ヘレステスト3日目に新車SF15-Tで初走行。冬の間にフェラーリが弱点を克服したと自信を見せた。

    キミ・ライコネンは、ヘレステスト3日目にSF15-Tで92周を走破。まだプレシーズンテストの序盤ではあるが、フェラーリの弱点だったパワーユニットとフロントエンドのグリップ不足の問題が解消されていると感じたようだ。

    「去年は難しいシーズンだったけど、チームのみんなが冬を通して本当に素晴らしい仕事をしてくれたと思う」とキミ・ライコネンはコメント。

    「ポジティブな初日だったし、困難だったエリアに多くの改善が見られている。確かにまだ初日だし、今日は天気にも恵まれず、一日の大半はダンプ路面だった」

    「まだやるべきことはたくさんあるけど、ポジティブなスタートだし、1年前とは大きく違う。クルマはかなり改善されているし、本当に素晴らしい仕事がなされている。

    「それでも、良い走行ができたと思う。しっかりとマイレージも稼げているし、素晴らしいスターティングポイントを築いてくれたチームに感謝している。良い初日だった」

    フェラーリの代表マウリツィオ・アリバベーネは、2015年は2勝が目標だと語っているが、キミ・ライコネンは現段階で目標を定めるのは時間の無駄だと一蹴した。

    「結果について語るにはまだ早すぎる。さっきも言ったように、ポジティブで良い初日だったし、セバスチャンも良い数日を過ごしているので、それは良いことだと思う」

    「でも、優勝とかそういう話をしても意味はない。ベストを尽くすだけだ。良い結果を残せるように、チームとしてしっかり取り組んで、チームとして前進し、様々な部分を改善していく。でも、正しい方向には進んでいるのは間違いない」

    アリバベーネ体制になり、フェラーリ首脳陣の顔ぶれはさらなる変化を見せたが、キミ・ライコネンは変化を歓迎している。

    「チームの雰囲気は本当に良い。多くの変化があったけど、それには全て理由がある。前にも言ったけど、良い一年を過ごし、良い結果を残せるように願っている。唯一、それが誰にとっても良いことだからね」

    「今は全員でプッシュしているところだ。協力して懸命に頑張っている。チームのフィーリングはいい。まだ序盤だけど、いい感じだとわかるのは最高だし、全員が団結して取り組めていることは本当に素晴らしいことだ」

    関連:F1ヘレステスト 3日目:フェリペ・ナスルがトップタイム