カテゴリー: FIA F2

  • 【F2】 第5戦フランス レース2:デ・フリースが優勝、日本勢は入賞圏外

    【F2】 第5戦フランス レース2:デ・フリースが優勝、日本勢は入賞圏外

    FIA F2選手権 第5戦の決勝レース2がフランスのポール・リカール・サーキットで行われ、ニック・デ・フリース(PREMA)が初優勝。福住仁嶺(BWT Arden)は12位、ポールポジションからスタートした牧野任祐(RUSSIAN TIME)はリタイアでレースを終えた。

    朝から快晴となったポール・リカール・サーキットで、F2シリーズ第5戦のレース2が行われた。気温24℃、路面温度40℃、雲の間から晴れ間がのぞくコンディションとなった。

    牧野任祐(RUSSIAN TIME)は9番手でレース1を終えたが、レース後に上位の選手が失格となり8位に繰り上がり、レース2のポールポジションを獲得。福住仁嶺(BWT Arden)も繰り上がり9位となり、5列目9番手からスタートした。

    正午にフォーメーションラップが開始されたが、福住仁嶺はスタートすることができずピットに戻され、そこからのスタートとなる。スタートで若干出遅れた牧野任祐は、1コーナーまでに後続に先行を許し、5番手にダウン。スタートでは3台がストールし、ピットスタートの福住は15番手からの追い上げとなった。

    5番手走行していた牧野任祐は、6周目にマシンにトラブルが発生しスローダウン。ピットに戻り、そのままリタイアとなった。前を走る選手のリタイアなどで13番手となった福住は、あまりペースが上がらないまま周回を重ね、20周目に上位車の脱落により12番手でフィニッシュを迎えている。

    優勝はニック・デ・フリース。マクラーレンの育成ドライバーであるデ・フリースにとってF2初勝利。2位にはルイス・テレトラス(Charouz Racing)、3位にはルカ・ギオット(Campos)が続いた。

    ポイントランキングではランド・ノリス(Carlin)が104ポイントで首位。2位には91ポイントでジョージ・ラッセル(ART)、3位は75ポイントでニック・デ・フリース(Prema)が続いている。牧野任祐は8ポイントで17位、福住仁嶺は4ポイントで19位。

    次のF2シリーズ第6戦は、オーストリア・レッドブルリンクで、6月29日(金)~7月1日(日)に行われる。

    福住仁嶺(レース2・12位)
    「エンジンストールは、完全に僕のミスでした。練習のときからスロットルの開け具合がちょっと少なくて注意されていたにもかかわらず、本番でもやってしまいました。走り出してからは、いきなりひどいオーバーステアに見舞われて、序盤でこれが出てしまうとどうしようもなく、そのまま単独でチェッカーまで走り続けるのが精いっぱいでした。開幕戦バーレーンを除くと、僕もチームメートも本来の速さを発揮できないレースが続いています。チーム全体も流れを作れず、苦労しています。勢い、チーム内の雰囲気も沈みがちです。そんな中でも、担当エンジニアとの関係はずいぶんよくなりました。彼と協力して、いかに現状を打破していくか。今は本当に辛い時期ですけど、自分は全然落ち込んでいないです。シーズンはまだ真ん中だし、これから巻き返せると信じています」

    牧野任祐(レース2・リタイア)
    「昨日からクラッチの調子がおかしくて、なにもしないのにバイトポイントがズレてしまいます。それで今日もタイヤを傷めたくないというのもありましたが、それ以上にクラッチが心配でスタート前の練習はしませんでした。それでも不具合が出て、蹴り出しでまったく動いてくれませんでした。ほとんどストール仕掛けながら、なんとか発進しました。チームメートも同じ症状が出ていて、完全にストールしたみたいですね。そのあと5番手を周回しているときに、ターン6の立ち上がりでスロットルペダルが突然セーフティーモードに入ってしまいました。そうなるといくらペダルを踏んでも反応しません。そのままピットに向かうしかありませんでした。トラブルがなければ、4位か5位で完走できたと思います。毎戦のようにトラブルが出ている状況ですけど、自分自身の進化は実感してます」

    2018年 F2 第5戦 フランス レース2 結果

    P No Driver Team
    1 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    2 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System
    3 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing
    4 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System
    5 19 ランド・ノリス Carlin
    6 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin
    7 5 アレクサンダー・アルボン DAMS
    8 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    9 17 サンティノ・フェルッチ Trident
    10 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing
    11 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden
    12 12 福住仁嶺 BWT Arden
    13 16 アルジュン・マイニ Trident
    14 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    15 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport
    16 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport
    17 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix
    18 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    19 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME
    20 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix
  • 【F2】 第5戦フランス レース1:J.ラッセルが優勝、牧野8位・福住9位

    【F2】 第5戦フランス レース1:J.ラッセルが優勝、牧野8位・福住9位

    FIA F2選手権 第5戦の決勝レース1がフランスのポール・リカール・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)がポール・トゥ・ウィンで優勝。牧野任祐(RUSSIAN TIME)は8位、福住仁嶺(BWT Arden)は9位入賞を果たした。

    シーズン第5戦のレース1が、ポール・リカール・サーキットで行われた。予選でタイムが伸びなかった牧野任祐(RUSSIAN TIME)は16番手、福住仁嶺(BWT Arden)は18番手からのスタートとなった。

    午後5時45分、時折降っていた雨もスタート時には上がり、ドライコンディションでスタートが切られた。レースは開始早々から荒れ模様となったが、牧野任祐と福住仁嶺はそれらを切り抜けポジションアップ。牧野任祐が12番手、福住仁嶺は13番手で1周目を終えた。

    スタート後、間も無く雨が降り始め、混乱に拍車をかける展開となる。スピンやコースアウト、そして早々にタイヤ交換を行うチームも出て8周目には牧野任祐が6番手、福住仁嶺は10番手を走行。ともに激しいポジション争いを展開する。

    レース中盤、雨は上がりコンディションは回復し始める。牧野任祐は14周終了時点でピットインし、タイヤ交換を行った。これにより牧野任祐は11番手となり、上位を目指し追い上げを開始する。福住仁嶺はタイヤ交換を引き延ばし、ポジションを4番手まで上げる。そして、22周目に福住仁嶺はピットインしタイヤ交換を行うと8番手でレースに復帰した。

    レース終盤、福住仁嶺と牧野任祐を交えた3台による激しい8番手争いが展開される。残り3周まで8番手を走行していた福住仁嶺は28周目にパスされポジションダウン。牧野任祐にも先行を許し10番手となる。最終ラップ、牧野任祐は先行車と激しい8番手争いを展開し、一旦は8番手に上がったものの、すぐに抜き返されて9番手でフィニッシュを迎えた。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスの育成ドライバーのジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)。2位にはセルジオ・セッテ・カマラ(Carlin)、3位でロベルト・メルヒ(MP Motorsport)がチェッカーを受けたが、レース後にタイヤ内圧の違反で失格処分となり、ルカ・ギオット(Campos)が繰り上がった。

    牧野任祐が8位、福住仁嶺が9位となり、初めて2人が共に入賞を果たす結果となった。牧野任祐はレース2、ポールポジションからスタートして初の表彰台を目指す。

    2018年 F2 第5戦 フランス レース1 結果

    P No Driver Team
    1 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix
    2 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin
    3 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport
    4 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing
    5 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System
    6 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    7 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System
    8 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    9 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME
    10 12 福住仁嶺 BWT Arden
    11 16 アルジュン・マイニ Trident
    12 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix
    13 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden
    14 17 サンティノ・フェルッチ Trident
    15 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    16 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing
    17 19 ランド・ノリス Carlin
    18 5 アレクサンダー・アルボン DAMS
    19 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport
    20 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing
  • 【F2】 第5戦フランス 予選:ジョージ・ラッセルが初ポールポジション

    【F2】 第5戦フランス 予選:ジョージ・ラッセルが初ポールポジション

    FIA F2選手権 第5戦の予選がフランスでポール・リカール・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)が初ポールポジションを獲得。牧野任祐(RUSSIAN TIME)は16番手、福住仁嶺(BWT Arden)は18番手で予選を終えた。

    10年ぶりに復活したフランスGPのサポートイベントで、F2選手権としては初めてとなるフランスでのレース。6月22日(金)、午後1時55分から45分間のプラクティスがスタートした。

    プラクティスでは、福住仁嶺、牧野任祐ともに、周回を重ねるもののタイムは伸び悩み、牧野は19番手、福住は20番手でセッションを終了しています。

    予選は午後5時55分から、気温27℃、路面温度47℃のコンディションで行われた。1回目のアタックで牧野任祐は1分45秒945、福住仁嶺は1分46秒190をマーク。プラクティス同様、タイムが伸びない状態が続きます。全車が1回目のアタックを終えた時点で牧野が11番手、福住は13番手でした。セッション終盤、ニュータイヤに替えてのアタックでは、牧野は1回目のタイムを更新できず、福住も1分46秒060とタイムアップしたものの、ポジションを上げるには至らず。結局牧野が16番手、福住は18番手で予選は終了した。

    レースでは、牧野任祐が8列目16番手から、福住仁嶺が9列目18番手からスタートし、ポジションアップを狙う。

    ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)。昨年のGP3チャンピオンでメルセデスの育成ドライバーであるラッセルにとってはシーズン初ポールポジション。2番手にはアレクサンダー・アルボン(DAMS)、3番手にはマクラーレンのリザーブドライバーを務めるランド・ノリス(Carlin)が続いた。

    レース1は23日(土)午後5時45分(日本時間24日午前0時45分)にスタートする。

    2018年 F2 第5戦 フランス 予選 結果

    P No Driver Team Laptime
    1 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix 1分44秒469
    2 5 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分44秒635
    3 19 ランド・ノリス Carlin 1分44秒781
    4 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin 1分45秒092
    5 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing 1分45秒109
    6 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix 1分45秒143
    7 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分45秒250
    8 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分45秒269
    9 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System 1分45秒278
    10 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分45秒482
    11 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden 1分45秒608
    12 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分45秒721
    13 17 サンティノ・フェルッチ Trident 1分45秒739
    14 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport 1分45秒753
    15 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System 1分45秒919
    16 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分45秒945
    17 16 アルジュン・マイニ Trident 1分46秒021
    18 12 福住仁嶺 BWT Arden 1分46秒060
    19 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing 1分46秒150
    20 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport 1分46秒500
  • 牧野任祐(DNF) 「ストールの原因はわかっていない」 / F2 第4戦 レース2

    牧野任祐(DNF) 「ストールの原因はわかっていない」 / F2 第4戦 レース2

    牧野任祐は、フォーミュラ2 第4戦 モナコのレース2をスタートのアクシデントでリタイアを終えた。

    朝から快晴となったモナコで、F2シリーズ第4戦のレース2が行われた。気温26度、路面温度42度とやや暑いコンディションとなり、牧野任祐(RUSSIAN TIME)は14番手からのスタートとなる。

    午後5時20分にフォーメーションラップがスタート。スタートでストールし、ダッシュのつかない牧野任祐に後続が激突し、牧野はマシンにダメージを負ってピットへ戻る。その後、コースへ復帰するが、2周走行しピットへ戻りリタイアとなった。

    F2第5戦はフランス・ポールリカールサーキットで、6月22日(金)~24日(日)に行われる。

    牧野任祐(レース2・リタイア)
    「バルセロナから昨日のレース1まで、完全に同じやり方でスタートしていました。それでちゃんと、うまくやれていました。ところが今回に限って、クラッチをつないだ瞬間にストールしてしまいました。なぜそうなったのか、原因が全くわかりません。バイトポイントとか、エンジン回転の下がり方とか、ちゃんと確認しながら操作したんですけど、半クラッチにならないというか、そういう感じでした。それで後ろから突っ込まれて、結構な衝撃でした。かなりダメージはあって、フロアも壊れていたんですが、とりあえず出ました。でもリアのダウンフォースは完全になくてフラフラで、すぐにピットに戻りました。不完全燃焼の週末になってしまいました。何もちゃんとできなかったです。まずはストールの原因を突き止めます。個人的な課題としては依然としてレースペースだと思います」

  • 福住仁嶺(11位) 「単独コースオフは僕のミス」 / F2 第4戦 レース2

    福住仁嶺(11位) 「単独コースオフは僕のミス」 / F2 第4戦 レース2

    福住仁嶺は、フォーミュラ2 第4戦 モナコのレース2を11位で終えた。

    朝から快晴となったモナコで、F2シリーズ第4戦のレース2が行われた。気温26度、路面温度42度とやや暑いコンディションとなり、福住仁嶺(BWT Arden)は10番手からのスタートとなる。

    午後5時20分にフォーメーションラップがスタート。10番手を守ってオープニングラップを終えた福住仁嶺は、上位車のアクシデントなどで4周目には8番手に浮上。その後、後続の激しいプッシュを受けながらも入賞圏内のポジションを守り続けたが、終盤28周目、セーフティーカーが解除されるタイミングでコースオフし、ストップ。その場でレースを終えた。

    F2第5戦はフランス・ポールリカールサーキットで、6月22日(金)~24日(日)に行われる。

    福住仁嶺(レース2・11位)
    「スタートは、かなりよかったです。でもその後の場所取りがあまりよくなくて、ポジションを上げることはできませんでした。そこからは全然ペースが上がらなかったです。ブレーキが効かないというか、ペダルがソフトになって限界が探れない状態でした。レース中盤のセーフティーカーの後もブレーキの変な感触は続いて、ブレーキングの際に左フロントだけ沈むような感覚で、左前輪だけロックしてしまいました。ダメージがあるのか無線で聞いたのですが、見る限りないと言います。それで走り続けましたがペースは改善されず、このまま完走しても得るものはないと思い、最後のセーフティーカー開けに思いきってプッシュしました。それでラスカス(18コーナー)で単独コースオフしてしまったのは、僕のミスです。今はポイントがどうこう言えるレベルじゃないので、とにかくマシンを少しでもよくしていかないとダメですね」

  • 【F2】 第4戦モナコ レース2:A.フォコが優勝、日本人勢はノーポイント

    【F2】 第4戦モナコ レース2:A.フォコが優勝、日本人勢はノーポイント

    FIA フォーミュラ2 第4戦モナコのレース2が5月26日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、アンドニオ・フォコ(Charouz Racing System)が優勝した。

    午後5時20分にフォーメーションラップがスタート。スタートでは牧野任祐(RUSSIAN TIME)がストールし、後続マシンが激突。牧野はマシンにダメージを負ってピットへ戻り、コースへ復帰しますが、2周走行しピットへ戻りリタイアとなった。

    レースは3度のセーフティカーが入る波乱。ポールポジションからスタートしたアントニオ・フォコがポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。2位がランド・ノリス(Carlin)、3位にはルイス・デレトラズが続き、Charouz Racing Systemがダブル表彰台を獲得した。

    福住仁嶺(BWT Arden)は、10番手を守ってオープニングラップを終え、上位車のアクシデントなどで4周目には8番手に浮上。その後、後続の激しいプッシュを受けながらも入賞圏内のポジションを守り続けたが、終盤28周目、セーフティーカーが解除されるタイミングでコースオフし、ストップ。その場でレースを終えた。

    第4戦終了時点で、ランキングではランド・ノリスが98ポイントでトップ。2位と3位にはアルテム・マルケロフ(RUSSIAN TIME)とアレクサンダー・アルボン(DAMS)が71ポイントで続いている。牧野任祐は4ポイントで18位、福住仁嶺は2ポイントで19位。

    2018 F2 第4戦 モナコ レース2 結果

    P No Driver Team
    1 21 アントニオ・フォコ Charouz Racing System
    2 19 ランド・ノリス Carlin
    3 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System
    4 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    5 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport
    6 16 アルジュン・マイニ Trident
    7 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden
    8 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    9 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    10 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing
    11 12 福住仁嶺 BWT Arden
    12 17 サンティノ・フェルッチ Trident
    13 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing
    14 5 アレクサンダー・アルボン DAMS
    15 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport
    16 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix
    17 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix
    18 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    19 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME
  • 福住仁嶺(10位) 「とにかく遅かった」 / F2 第4戦 レース1

    福住仁嶺(10位) 「とにかく遅かった」 / F2 第4戦 レース1

    福住仁嶺は、フォーミュラ2 第4戦モナコのレース1を10位で終えた。

    シーズン第4戦のレース1が、伝統の市街地コースであるモナコで行われた。上位に出走できないマシンが出て、福住仁嶺は13番手に繰り上がってスタートを迎えた。午前11時30分、気温は22℃、日差しが強くなり始めたコンディションの中でレースがスタート。福住仁嶺はスタート後の混乱をかわしてポジションを11番手に上げた。

    コースが狭く難しいモナコだけに、上位陣も含めてアクシデントが続出。その中で、タイヤ交換を後半に延ばす作戦を取った福住仁嶺は、他車のアクシデントやピットインにより徐々にポジションを上げ、レース中盤の15周終了時点で4番手に浮上する。

    30周目にピットインした福住仁嶺は、11番手でコースに復帰し、終盤での追い上げを狙うが、思うようにペースが上がらない。それでも36周目に入賞圏内の10番手に上がった福住仁嶺は、接近した後続を押さえ込みフィニッシュし、開幕戦バーレーン以来のポイントを獲得した。

    レース2は5月26日(土)午後5時20分(日本時間27日午前0時20分)にスタートする。

    福住仁嶺(10位)
    「とにかく遅かったです。全くペースが伸びませんでした。スタートはあまりよくなかったのですが、他の混乱に乗じて順位を上げることができました。ソフトタイヤでスタートしたので、無理せず走っていたのですが、タイヤのグリップがなくなるにつれ、どんどんアンダーステアがひどくなって曲がらなくなってしまいました。終盤、スーパーソフトに履き替えてからは、1~2周でグリップがなくなりました。どういうことか、今まで経験したことのない急激な性能劣化で、コース上にとどまるのが精一杯。とても厳しいレースでした」

  • 牧野任祐(14位) 「何がどうなったのか分からなかった」 / F2 レース1

    牧野任祐(14位) 「何がどうなったのか分からなかった」 / F2 レース1

    牧野任祐は、フォーミュラ2 第4戦モナコのレース1を14位で終えた。

    シーズン第4戦のレース1が、伝統の市街地コースであるモナコで行われた。上位に出走できないマシンが出て、牧野任祐は11番手に繰り上がってスタートを迎えた。

    午前11時30分、気温は22℃、日差しが強くなり始めたコンディションの中でレースがスタート。

    牧野任祐はスタート直後の1コーナーで他車と接触。ダメージを負ってポジションを大きく落とし、ピットに戻った。

    牧野任祐は、最終周にトラブルでストップしたが、14位完走でレースを終えた。

    レース2は5月26日(土)午後5時20分(日本時間27日午前0時20分)にスタートする。

    牧野任祐(14位)
    「スタートはすごくよかったんです。それで、すぐに前の集団に追いつき行き場がなくなってしまいました。3~4台がコース幅一杯に広がる状態になり、左右から接触されて、なにがどうなったのか分からなかったです。ケガをしないよう、ステアリングから手を放すのが精一杯でした。すぐに右フロントタイヤがパンクしているのが分かって、ゆっくり1周して緊急ピットインしたのですが、タイヤやノーズを交換するのにひどく手間取って、致命的に遅れてしまいました。その後のペースは悪くなかったですし、僕の後ろにいたドライバーが2位表彰台に上がっているだけに、悔しいレースになってしまいました」

  • 【F2】 第4戦モナコ レース1:マルケロフが優勝、福住仁嶺が10位入賞

    【F2】 第4戦モナコ レース1:マルケロフが優勝、福住仁嶺が10位入賞

    FIA フォーミュラ2 第4戦モナコのレース1が5月25日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、アルテム・マルケロフ(ロシアン・タイムS)が優勝した。

    42周で行われたレース1はスタートから波乱。サンティノ・フェルッティ(トラデント)がスタートでストールし、ルカ・ギオット(カンポス)が幅寄せされたウォールに接触。これにより1周目からセーフティカーが導入された。

    12周目にはラルフ・ボスチャング(MP Motorsport)が、インに入ってきたランド・ノリス(カーリン)と接触してリタイア。2度目のセーフティカーが導入される。さらに先頭を走っていたアレクサンダー・アルボン(DAMS)とニック・デ・フリース(プレマ)がピットインの際に接触。アルボンがリタイアとなる。

    これで首位に立ったのがアルテム・マルケロフ。後続とのギャップを開いていき、ピットインを終盤まで遅らせる作戦も功を奏して、2位に10秒差をつける圧勝でトップでチェッカーを受けた。

    2位はショーン・ゲラエル(プレマ)、3位にはロベルト・メルヒ(MPモータースポーツ)が続いた。

    福住仁嶺(アーデン)は10位でフィニッシュして1ポイントを獲得。牧野任祐は14位完走扱いとなった。

    2018 F2 第4戦 モナコ レース1 結果

    P No Driver Team
    1 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME
    2 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing
    3 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport
    4 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System
    5 16 アルジュン・マイニ Trident
    6 19 ランド・ノリス Carlin
    7 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix
    8 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System
    9 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    10 12 福住仁嶺 BWT Arden
    11 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing
    12 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden
    13 17 サンティノ・フェルッチ Trident
    14 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME
      5 アレクサンダー・アルボン DAMS
      4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing
      10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport
      8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix
      18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin
      14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing
  • 【F2】 第4戦モナコ 予選:牧野任祐12番手、福住仁嶺4番手

    【F2】 第4戦モナコ 予選:牧野任祐12番手、福住仁嶺4番手

    FIA フォーミュラ2 第4戦モナコの予選が5月24日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、アレクサンダー・アルボン(DAMS)がポールポジションを獲得した。

    モナコの予選は、カーナンバーの偶数・奇数で10台ずつ2つのグループに分けられ、ベストタイムを記録したドライバーがいるグループが奇数グリッド、もう一方のグループが偶数グリッドに並ぶというフォーマットが採用された。

    ポールポジションを獲得したのはアレクサンダー・アルボン。グループAで出走したアルボンは1分21秒727を記録して3戦連続でポールポジションを獲得した。フロントローにはグループBのトップタイムだったニック・デ・フリース(PREMA)が並ぶ。

    ホンダの育成ドライバーである牧野任祐(ロシアン・タイム)と福住仁嶺(アーデン)はともにグループBで出走。グリープ6番手と7番手タイムを記録し、レース1は牧野任祐が12番グリッド、福住仁嶺が14番グリッドからスタートする。

    2018 F2 第4戦 モナコ 予選 結果

    P No Driver Team Laptime Group
    1 5 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分21秒727 A
    2 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分21秒737 B
    3 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分21秒834 A
    4 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin 1分21秒901 B
    5 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System 1分21秒948 A
    6 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing 1分22秒241 B
    7 11 マキシミリアン・ギュンター BWT Arden 1分22秒194 A
    8 16 アルジュン・マイニ Trident 1分22秒263 B
    9 17 サンティノ・フェルッチ Trident 1分22秒408 A
    10 10 ラルフ・ボスチャング MP Motorsport 1分22秒307 B
    11 9 ロベルト・メルヒ MP Motorsport 1分22秒569 A
    12 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分22秒420 B
    13 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix 1分22秒597 A
    14 12 福住仁嶺 BWT Arden 1分22秒707 B
    15 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分22秒654 A
    16 20 ルイス・デレトラズ Charouz Racing System 1分22秒717 B
    17 19 ランド・ノリス Carlin 1分22秒663 A
    18 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix 1分22秒977 B
    19 15 ロイ・ニッサニー Campos Vexatec Racing 1分23秒796 A
    20 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分23秒157 B