カテゴリー: FIA F2

  • ルイ・デレトラズ、2019年はカーリンからF2に参戦

    ルイ・デレトラズ、2019年はカーリンからF2に参戦

    ルイ・デレトラズが、2019年のF2選手権にカーリンから参戦することが発表された。松下信治のチームメイトとなる。

    元F1ドライバーの ジャン・デニ・デレトラズの息子でスイス出身のルイ・デレトラズ(21歳)は、昨年チャロウズ・レーシングからF2に参戦してランキング10位でシーズンを終了。アブダビで開催されたポストシーズンテストではカーリンのマシンで総合トップタイムを記録している。

    また、同じくアブダビで開催されたF1のポストシーズンテストでは、ハースF1チームから参加してF1マシンでの初走行を行っている。

    2019年、カーリンは、ルイ・デレトラズと松下信治というラインアップでシーズンを戦う。

    ルイ・デレトラズ
    「2019年のF2シーズンに向けてカーリンに加入できたことをとても嬉しく思っている。僕たちは過去にすでに一緒に仕事をしているのでチームのことはわかっているし、F2ポストシーズンテストは完璧だった。2019年をスタートすることに本当に興奮しているし、すでにチーム内で快適に感じている。みんなのモチベーションはアメージングだ! スポンサーの素晴らしいサポートと信頼にい感謝している。僕たちは全員が協力している強いチームだ!」

    トレバー・カーリン
    「来シーズン、ルイをチームに迎え入れることを嬉しく思っている。我々は2016年に1レース、そして、先月のアブダビでのポストシーズンテストで彼と一緒に仕事をしている。彼は仕事をするには素晴らしいドライバーであり、来シーズン再び仕事を開始し、力強いシーズンを過ごせると確信している」

    関連:松下信治、2019年にカーリンからF2に参戦!

  • アレクサンダー・アルボン、F1デビューに繋がったDAMSへの“懇願”

    アレクサンダー・アルボン、F1デビューに繋がったDAMSへの“懇願”

    アレクサンダー・アルボンは、必要な予算がない中で2018年のF2に参戦するためにDAMSのマネージングディレクラーであるフランソワ・シカールにレースシートを“懇願”したことが2019年のトロロッソ・ホンダでのF1デビューに繋がった。

    2017年のARTグランプリとのF2デビューシーズンには、わずか2度の表彰台で10位でシーズンを終えたアレクサンダー・アルボンは、2018年の最初の3ラウンドはDAMSと1戦ごとの契約という崖っぷちの状況でスタートした。

    しかし、その後、残りのシーズンの契約を確保したアレクサンダー・アルボンは、4勝、4度の表彰台、3度のポールポジションを獲得してランキング3位でシーズンを終了。その印象的なパフォーマンスは、日産にフォーミュラEでのレース契約をオファーさせた。

    アレクサンダー・アルボンのパフォーマンスにはレッドブルも注目。最終的にアルボンは日産とのフォーミュラE契約を解消し、2019年にブレンドン・ハートレーの後任としてトロロッソ・ホンダからF1デビューを果たすことが決定した。

    すべては、シーズン開幕前にDAMSのマネージングディレクラーであるフランソワ・シカールに売り込んだことが転機だったとアレクサンダー・アルボンは振り返る。

    「1月か2月だったと思うけど、フランソワ(シカール)に電話して文字通り今年のシートを懇願した。僕にはそのための資金がなかったけど、それでも彼は僕を起用してくれた」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「それ以降は、常にポイントを獲得して、チャンピオンシップに留まることが重要だった。大きなジェットコースターだった。最終的に3位だったのはちょっと残念だった。僕たちは2位で終えるに値すると思っているからね」

    「今年には満足している。すべてDAMSのおかげだ。GP3が自分の本来のペースだったと信じている(アルボンは2016年にシャルル・ルクレールに次ぐ2位でフィニッシュ)。去年のF2は様々な理由で計画通りに進まなかった。今年は2016年の続きだった」

    アレクサンダー・アルボオンは、バクー、バルセロナ、モナコで3戦連続ポールポジションを獲得して、タイトル候補として今シーズンをスタートした。

    来年、ウィリアムズでF1デビューを果たすジョージ・ラッセル、マクラーレンでF1デビューを果たすランド・ノリスに次ぐ、3位でシーズンを終えたアレクサンダー・アルボンは「3戦連続ポールは本当にクールだった」と語る。

    「際立っていたと思うし、生のペースに関しては僕たちは本当に強かった。シーズン終盤に少しフェードアウトしてしまったけどね」

    「バクーで初めてF2のフィーチャーレースで勝てたのもハイライトだった。ノーマルな勝利ではなかったけど、前に出られたのは物凄いことだった」

    アレクサンダー・アルボンは、憧れのバレンティーノ・ロッシのカーナンバー“47”の半分となる“23”をつけてトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たす。

  • ニコラス・トッド、ARTグランプリの保有株式をすべて売却

    ニコラス・トッド、ARTグランプリの保有株式をすべて売却

    ARTグランプリの共同設立者のニコラス・トッドは、同社の株式のすべてを現株主に売却し、チームとの関係を断ち切った。

    現在、F2とF3に参戦するARTグランプリ(ART Grand Prix)は、2004年後半にニコラス・トッドと現ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールによって設立。過去の10年間でGP2で5つのドライバータイトルとチームタイトルを獲得し、F1の下位カテゴリーで最も成功したチームにひとつとなった。

    2015年と2016年にメルセデスとドイツツーリングカー選手権(DTM)に参戦した後、ARTグランプリは、F1のサポートシリーズに焦点を置き、すでに2019年のF2とF3のプランを発表している。

    F2ではニキータ・マゼピンとニック・デ・フリースと契約。F3では3台体制を敷き、デビット・ベックマンを起用することを発表している。

    ARTグランプリは、ニコラス・トッドが同チームの現在の株主に株式を売却したことを発表。共同設立者のフレデリック・バスールは、ニコラス・トッドがチームの成功を助けてくれると信頼していると述べた。

    「私は、個々の専門分野を統合することで関係するすべての利害関係者に利益をもたせると考えた時にニコラスと一緒にARTグランプリを設立した」とフレデリック・バスールは述べた。

    「2014年の誕生以来、相乗効果があったのは確かだ。ARR Grand Prixはほとんどの目標を達成し、ニコラスは会社の成功の全体において大きな役割を果たしてきた。彼なしではこのようの発展は不可能だっただろう」

    「今日のARTグランプリ、私、そして、ニコラスのの進化は、当然のところながら、ウィン・ウィンの戦略で異なる道を歩ませることになった。それは誰もが最高の状態でキャリアを続けることを可能にするものだ。非常に豊かな成功をもたらした数年間のコラボレーションの関して、ニコラスに感謝している。そして、2019年の今後の彼の活躍を祈っている」

    元フェラーリチーム代表であり、現FIA会長のジャン・トッドの息子であるニコラス・トッドは、コース上、そして、若手ドライバーとチームメンバーの両方でARTグランプリの成功に貢献したと自負していると述べた。

    「このチームの創造と発展に貢献できたことを誇りに思っている。常に素晴らしい成功を味わうことができた」とニコラス・トッドはコメント。

    「若い人材に焦点を当て、彼らの繁栄を可能にするという企業文化は、ARTグランプリのトレードマークであり、功績を称えるものだ」

    「ARTグランプリは、メカニック・エンジニア、そして、もちろんドライバーといったすべてのレベルで若い才能が登場することを可能にした。彼らは氷山の目に見える一角であり、そのうちの何名かは後にF1の歴史に爪痕を残した」

    「ARTグランプリでの経験は豊富なレッスンとなっただけでなく、モータースポーツでの私の活動の触媒となっている。ARTグランプリと関連するすべての人々が、引き続き、優秀な道を歩み続け、参戦する様々なチャンピオンシップの最前線で戦っていくことを願っている」

    ARTグランプリは、GP2/F2、F3、GP3で、ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグ、ニコ・ヒュルケンベルグ、ジュール・ビアンキ、ストフェル・バンドーン、ジョージ・ラッセル、バルテリ・ボッタス、エステバン・グティエレス、エステバン・オコン、シャルル・ルクレールといったF1ドライバーを輩出。

    ニコラス・トッドは、ドライバーマネジメントを行うオールロード・マネジメント社を率いており、最近のシャルル・ルクレールのフェラーリ昇格、ダニール・クビアトのF1復帰を含め、様々なドライバーのキャリアのマネジメントを担当している。

  • セルジオ・セッテ・カマラ、2019年はDAMSからF2に参戦

    セルジオ・セッテ・カマラ、2019年はDAMSからF2に参戦

    マクラーレンのテスト兼リザーブドライバーを務めるセルジオ・セッテ・カマラが、2019年にDAMSからF2に参戦することが発表された。

    今季はCarlinからF2に参戦していたセルジオ・セッテ・カマラだが、アブダビで開催されたF2のポストシーズンテストにDAMSから参加しており、この移籍はある程度予測されていた。

    DAMSはすでに2019年のドライバーとして、ウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーを務めるニコラス・ラティフィを起用することを発表しており、チーム代表のジャン・ポール・ドリオットは“本当に強力なチーム”だと評している。

    「セルジオが我々のチームに加入することに興奮している」とジャン・ポール・ドリオットはコメント。

    「彼のことは数年間フォローしてきたし、2018年に彼は多くの表彰台を獲得し、印象的なスピードを示してきた」

    「目標は両方のチャンピオンシップを争うことだ。セルジオは全てのレースで勝利を争ってくれるはずだ」

    「我々は来年彼がスキルを示し、近い将来F1のシートを獲得する最高の機会を与えられることを願っている」

    ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(20歳)は、2017年にMP Motorsportで1勝を挙げたが、Carlinに移籍した2018年は勝利を挙げていない。しかし、チームメイトで来季のマクラーレンのF1ドライバーとなるランド・ノリスに匹敵するペースを見せ、ランキング6位でシーズンを終えている。

    セルジオ・セッテ・カマラは、テストでチームと仕事をする前からDAMSのジュニアシングルシーターでの実績を知っていたとし、テストでも感銘を受けたと語る。

    「チームは非常にうまく準備されているし、それは初めてワークショップに行ったときやアブダビテストでも見てきたことだ」

    「僕のF2やGP2さらに以前のキャリアを通してDAMSのことは見てきた。参戦する様々なシーリーズで多くの成功を収めてきた。すでに多くのチームメンバーのことを知っているし、特にF2部門は本当に快適に感じさせてくれている」

    「チームに加入すること、そして、歓迎を感じることをとても嬉しく思っている。2019年を楽しみにしているし、素晴らしいシーズンになると信じている」

  • ニコラス・ラティフィ、2019年もDAMSからF2に参戦

    ニコラス・ラティフィ、2019年もDAMSからF2に参戦

    ウィリアムズのF1リザーブドライバーを務めるニコラス・ラティフィが、2019年にDAMSからF2に参戦することが発表された。

    カナダ出身のニコラス・ラティフィ(23歳)は、これまでGP2で1シーズン、F2に3シーズンをDAMSから参戦し、2勝と12回の表彰台を獲得している。

    2017年にDAMSからF2に参戦していたニコラス・ラティフィは、1勝と9回の表彰台を獲得して5位でシーズンを終えていたが、今季は病気で新車で十分なテスト走行ができず、1勝と3回の表彰台に留まり、9位でシーズンを終えていた。

    ニコラス・ラティフィは、2019年はタイトルを争えると自信を持っていると語る。

    「今年の僕の目標はかなり明らかだ。ドライバーズタイトルを争って、DAMSがチームウtッヤンピオンを獲得する手助けをしたい」とニコラス・ラティフィはコメント。

    「僕たちには上位を争うポテンシャルがあったけど、2018年の序盤にはいくつか分があった。最後の数ラウンドではベストパフォーマンスを発揮できていたので、この力強い状態を2019年も継続できることを期待している」

    「DAMSのために走ることは自分の実力を示す機会を与えてくれたし、それがウィリアムズでF1の役割を確保する助けになった。もう1シーズンのために戻ることに興奮している」

    今年、DAMSはトロロッソ・ホンダでのF1デビューが決定しているアレクサンダー・アルボンが3度のポールポジション、4勝を挙げてランキング3位でシーズンを終え、チームチャンピオンを3位で終えている。

    DAMSのオーナーを務めるジャン・ポール・ドリオットは「もう1年ニコラスを迎えられることにとても満足している」とコメント。

    「彼は昨シーズン序盤の病気から回復し、シーズン後半にはタイトルを争うパフォーマンスを示していた。過去に我々が成し遂げたように目標は両方のタイトルを争うことだ」

    「彼はすでにF1に一歩足を踏み入れているし、アルボンと同じように、ニコラスがフルタイムのドライバーに導くためにあらゆることをやっていくつもりだ」

    2人目のドライバーについてはまだ発表されていないが、プレシーズンテストにも参加していたマクラーレンの開発ドライバーであるセルジオ・セッテ・カマラが候補として報じられている。

  • ミック・シューマッハ 「F2で2019年にF1サーカスと一緒に回れるのは有益」

    ミック・シューマッハ 「F2で2019年にF1サーカスと一緒に回れるのは有益」

    ミック・シューマッハは、2019年にF1サーカスと一緒にサーキットを転戦することは将来F1グリッドに並ぶという目標に向けて成長することに役立つと考えている。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミックは、今年ヨーロッパF3でチャンピオンを獲得。2019年はプレマとともにF2にステップアップする。

    ヨーロッパF3選手権は主にドイツツーリングカー選手権(DTM)のサポートレースとして開催されてきたが、F1直下のカテゴリーであるF2では定期的にルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルと顔を合わせることになる。

    将来のF1デビューが有望視されているミック・シューマッハは、その経験は有益なものになると考えている。

    「本当に楽しみにしているよ」とミック・シューマッハはコメント。

    「今、自分が達成したいと思っていること、叶えたいと思っている夢に近づいてきている」

    「彼らがどのように仕事をしているかを間近で見られるのは非常に特別なことだ。F3では得られないことだからね。テレビでしか見ることができなかったし、舞台裏で何が起こっているのかはわからないからね」

    「これからF2で近くにいられるし、前もって彼らの仕事の仕方を目にすることで、個人的な成長に生かせることを願っている」

    ミック・シューマッハは、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催されたF2のポストシーズンテストでF2マシンで初走行。2日目には2番手タイムをマークするパフォーマンスを見せた。

    「テストはうまくいった。たくさんロングランを走ることができたし、パフォーマンスランもたくさん走ることができたことで、クリヤやタイヤを知ることができた。F3マシンとはちょっと違いがある」

    「タイヤは近いするのが最も難しい。速く走るにはタイヤを正しいウインドウに入れることができなければならないし、毎回それを正しく行うのは難しい」

  • ジュリアーノ・アレジ、2019年にトライデントからF2に参戦

    ジュリアーノ・アレジ、2019年にトライデントからF2に参戦

    ジュリアーノ・アレジは、2019年にトライデントからF2に参戦することを発表した。

    フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーであり、元F1ドライバーのジャン・アレジと後藤久美子の息子であるジュリアーノ・アレジ(19歳)は、今年トライデントからGP3に参戦し、4勝を挙げてランキング7位でシーズンを終えていた。

    トライデントでの3シーズンのGP3を経て、ジュリアーノ・アレジは、2019年にF2にステップアップすることになった。

    ジュリアーノ・アレジは、先週行われたアブダビのヤス・マリーナー・サーキットで開催されたF2のポストシーズンテストにもトライデントから参加しており、トライデントとの4年目のリレーションシップとなる。

    「素晴らしい機会だ」とジュリアーノ・アレジはコメント。

    「まず最初にトライデントに感謝したい。彼らとF2でレースを続けることは楽しいだろうね。新しいカテゴリー、新しいアドベンチャーだし、本当に楽しみにしている」

    「今年は僕たち全員が望んでいたようにはいかなかったけど、2019年にトライデントと成功したシーズンを過ごせることを楽しみにしている」

    「この冬はハードワークをこなして、シーズン開幕戦にできるだけ強くなって戻ってきたい」

    2019年にはミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハもプレマから参戦することが決定しており、グリッドにシューマッハとアレジの名前が並ぶことになる。

  • F2 | アブダビテスト 最終日:L.デレトラズがトップ、松下信治は7番手

    F2 | アブダビテスト 最終日:L.デレトラズがトップ、松下信治は7番手

    F2のポストシーズンテストがヤス・マリーナ・サーキットで12月1日(土)に最終日を迎え、ルイ・デレトラズ(Carlin)がトップタイムをマークした。

    3日目は、リチャード・ヴェルショールがMP Motorsportから初参加。BWT Ardenが、ラルフ・ボスチャングとライアン・トブターを起用。佐藤万璃音が初日に走行したCampos Vexatec Racing、レオナルド・プルチーニがTrident、タニアナ・カルデロンがCharouz Racing Systemから参加した。

    トップタイムを記録したのはルイ・デレトラズ。3日間の最速タイムとなる1分49秒638をマークした。2番手にはルカ・ギオット(RUSSIAN TIME)、3番手にはニコラス・ラティフィ(DAMS)が続き、トップ3ドライバーは1分49秒台をマークした。

    松下信治(Carlin)は7番手タイム、佐藤万璃音は16番手タイム。ヨーロッパF3王者のミック・シューマッハ(Pertamina PREMA Theodore Racing)は10番手、GP3王者のアントワーヌ・ユベール(MP Motorsport)は14番手、ザウバーのテストドライバーを務めるタチアナ・カルデロンは19番手タイムだった。

    2018年 F2 ポストシーズンテスト 最終日 結果

    Pos Driver Team AM PM
    1 ルイ・デレトラズ Carlin 1分52秒402 1分49秒638
    2 ルカ・ギオット RUSSIAN TIME

    1分56秒292

    1分49秒904
    3 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分51秒312

    1分49秒976

    4 周冠宇 RUSSIAN TIME 1分55秒636 1分50秒036
    5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS 1分51秒379 1分50秒092
    6 ジュリアーノ・アレジ Trident

    1分55秒931

    1分50秒136

    7 松下信治 Carlin

    1分52秒051

    1分50秒139
    8 ニキータ・マゼピン ART Grand Prix 1分56秒312 1分50秒480
    9 リチャード・ヴェルショール MP Motorsport 1分51秒564

    1分50秒501

    10 ミック・シューマッハ Pertamina PREMA Theodore Racing 1分56秒595 1分50秒522
    11 ジャック・エイトケン Charouz Racing System 1分51秒594 1分50秒663
    12 レオナルド・プルチーニ Trident 1分51秒857

    1分50秒718

    13 ニック・デ・フリース ART Grand Prix 1分56秒114 1分50秒729
    14 アントワーヌ・ユベール MP Motorsport 1分51秒323 1分50秒790
    15 ショーン・ゲラエル Pertamina PREMA Theodore Racing 1分56秒145

    1分50秒841

    16 佐藤万璃音 Campos Vexatec Racing 1分53秒315 1分51秒202
    17 ライアン・トブター Arden International

    1分52秒731

    1分51秒309
    18 ホアン・マニュエル・コレア Campos Vexatec Racing

    1分51秒359

    1分54秒232
    19 タチアナ・カルデロン Charouz Racing System

    1分51秒583

    1分54秒924
    20 ラルフ・ボスチャング Arden International 1分52秒520

    1分51秒750

  • F2 | アブダビテスト 2日目:J.コレアがトップ、松下信治は5番手

    F2 | アブダビテスト 2日目:J.コレアがトップ、松下信治は5番手

    F2のポストシーズンテストがヤス・マリーナ・サーキットで11月30日(土)に2日目を迎え。ホアン・マニュエル・コレア(Charouz Racing System)がトップタイムをマークした。

    テスト2日目はMP Motorsportがドリアン・ボコラッチを起用。BWT Ardenがラルフ・アーロンと佐藤万璃音、Campos Vexatec Racingはがレオナルド・プルチーニとセバスチャン・フェルナンデス、Tridentがジュリアーノ・アレジとカラム・アイロット、 Charouz Racing Systemがジャック・エイトケンとホアン・マニュエル・コレアとドライバーシャッフルと新顔の参加があった。

    トップタイムを記録したのはGP3卒業生のアン・マニュエル・コレア。前日のトップタイムを更新する1分49秒958をマーク。2番手にはミック・シューマッハ(Pertamina PREMA Theodore Racing)、3番手にはルカ・ギオット(RUSSIAN TIME)が続いた。

    松下信治(Carlin)は5番手、佐藤万璃音は18番手だった。

    2018年 F2 ポストシーズンテスト 2日目 結果

    Pos Driver Team AM PM
    1 ホアン・マニュエル・コレア Campos Vexatec Racing 1分53秒529 1分49秒958
    2 ミック・シューマッハ Pertamina PREMA Theodore Racing 1分56秒659 1分50秒166
    3 ルカ・ギオット RUSSIAN TIME 1分52秒331 1分50秒168
    4 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS 1分56秒013 1分50秒223
    5 松下信治 Carlin 1分53秒040 1分50秒227
    6 ジャック・エイトケン Charouz Racing System 1分51秒424 1分50秒256
    7 ルイ・デレトラズ Carlin 1分52秒416 1分50秒283
    8 ドリアン・ボコラッチ MP Motorsport 1分52秒173 1分50秒394
    9 ニキータ・マゼピン ART Grand Prix 1分56秒263 1分50秒471
    10 カラム・アイロット Trident 1分52秒457 1分50秒475
    11 周冠宇 RUSSIAN TIME 1分51秒786 1分50秒575
    12 ニック・デ・フリース ART Grand Prix 1分57秒059 1分50秒582
    13 ジュリアーノ・アレジ Trident 1分51秒614 1分50秒657
    14 ショーン・ゲラエル Pertamina PREMA Theodore Racing 1分56秒596 1分50秒667
    15 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分55秒812 1分50秒673
    16 レオナルド・プルチーニ Charouz Racing System 1分52秒179 1分50秒685
    17 セバスチャン・フェルナンデス Campos Vexatec Racing 1分52秒845 1分51秒253
    18 佐藤万璃音 Arden International 1分52秒938 1分51秒539
    19 ラルフ・アーロン Arden International 1分53秒916 1分51秒793
    20 アントワーヌ・ユベール MP Motorsport 1分51秒116 1分52秒597
  • ミック・シューマッハ、F2マシンのパフォーマンスに興奮

    ミック・シューマッハ、F2マシンのパフォーマンスに興奮

    ミック・シューマッハは、11月29日(木)のポストシーズンテストでF2マシンを初走行。パフォーマンスに非常に感銘を受けたと語った。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハ(19歳)は、今年、ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。2019年はプレマ・レーシングと契約してF2にステップアップを果たす。

    F2は、11月29日(木)に3日間のポストシーズンテストを開始。ミック・シューマッハも新チームでの仕事を開始した。

    初日は新しい環境に慣れることに集中したミック・シューマッハだが、新たな愛車のパフォーマンスに感銘を受けたと語る。

    「信じられないくらいだった。とても興奮したよ!」とミック・シューマッハは Motorsport-Magazin.com にコメント。

    「F3マシンと比較してパフォーマンスとウエイトが最大の違いだし、直線でどれくらい速く走れるかについては驚くほどだった」

    「僕たちはマシンを改善させるために空力テストしかしなかったけど、限界まで何周か速いラップを走らせてみたい」

    ミック・シューマッハは、将来的なF1参戦を目指していることを認めつつも、F2に参戦することが合理的だと判断したと語り、F1への昇格は急いでいないと語る。

    「仕事のための準備はできていると感じているし、このカテゴリーでもプレマに残ることは理にかなっていた」

    「将来の残りの部分については見てみるつもりだ。一歩ずつ進めていきたいと思っている。急いではいない」

    Mick Schumacher