カテゴリー: FIA F2

  • F2 スペイン レース2 | ニック・デ・フリースが優勝 松下信治はリタイア

    F2 スペイン レース2 | ニック・デ・フリースが優勝 松下信治はリタイア

    2019年のF2選手権の第3戦のレース2が5月12日(日)にスペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで行われ、ニック・デ・フリース(ART Grand Prix)が優勝。松下信治(Carln)はリタイアでレースを終えた。

    午前11時30分にフォーメーションラップがスタート。天候は晴れで、気温18℃、路面温度32℃のコンディション。11番手から好スタートを切った松下信治は、10番手に浮上する。

    しかし、セクター2に入るとマシン後方から白煙を上げてスロー走行に。コースサイドにマシンを止め、リタイアとなった。一時出火もしましたが、松下は無事にマシンから脱出し、ケガなどはなかった。

    優勝はニック・デ・フリース。2位にはルカ・ギオット(UNI-Virtuosi Racing)、3位にはカラム・アイロット(Sauber Junior Team by Charouz)が続いた。

    FIA F2選手権第4戦は、5月23日(金)~25日(日)、モナコのモンテカルロ市街地コースで開催されます。

    松下信治(レース2・リタイア)
    「スタートはうまくいって、1コーナーまでに何台が抜くことができました。しかし、その後すぐにパワーがなくなって、しばらくして白煙に気がつき、マシンを止めました。チームと話し、セッティングを大きく変えて臨んだので、自分のドライビングのトライも含めて、それを試せなかったことはとても残念ですが、チームメートはよくなったと言っているようなので、少しは霧が晴れるかもしれません。次のモナコでは、いいキックオフになるようがんばります」

    2019年 F2 第3戦 スペインレース2

    Pos No. ドライバー チーム
    1 4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix
    2 8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing
    3 11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz
    4 7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing
    5 19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden
    6 16 ジョーダン・キング MP Motorsport
    7 15 ジャック・エイトケン Campos Racing
    8 10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing
    9 21 ラルフ・ボスチャング Trident
    10 1 ルイ・デレトラス Carlin
    11 9 ミック・シューマッハ PREMA Racing
    12 18 タチアナ・カルデロン BWT Arden
    13 3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix
    14 12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz
    15 20 ジュリアーノ・アレジ Trident
    16 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    17 5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS
    18 14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing
    19 17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport
    20 2 松下信治 Carlin
  • F2 スペイン レース1 | ニコラス・ラティフィが優勝 松下信治は11位

    F2 スペイン レース1 | ニコラス・ラティフィが優勝 松下信治は11位

    2019年のF2選手権の第3戦のレース1が5月11日(土)にスペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで行われ、ニコラス・ラティフィ(DAMS)が優勝。松下信治(Carln)は11位でレースを終えた。

    予選11番手の松下信治(Carlin)は、上位車のペナルティーによるグリッドダウンで1つ繰り上がり、5列目10番手からのスタートとなった。

    午後4時45分にフォーメーションラップがスタート。天候は晴れ、気温21℃、路面温度36℃のコンディションです。好スタートを決めた松下信治はポジションをアップ。その後、上位車にアクシデントがありセーフティカーが導入される。この1周目で、松下は6番手までポジションを上げた。

    3周目にレースが再開され、6周目にはスタート時にソフトタイヤを選択したマシンがピットインする。上位陣はこの戦略を採ったマシンが多く、松下信治も6周目にタイヤ交換を行った。早めのピットインを行うマシンがひと通りタイヤ交換を済ませた9周目、松下信治のポジションは10番手となり、レースは中盤に入る。

    中盤、後続にパスされ11番手にダウンするが、その後上位車のピットインなどで9番手までポジションを上げ、さらに上位を目指すす。しかし、ペースが上がらないまま、レースは終盤に向かった。31周目、タイヤ交換を遅らせたトップ2台がピットインしたが、松下信治はポジションを上げることができず、追い上げてきた後続にパスされ、35周目に11番手に後退。そのポジションで37周のレースを終えた。

    優勝はニコラス・ラティッフィ。2位にはジャック・エイトケン(Campos Racing)、3位には周冠宇(UNI-Virtuosi Racing)が続いた。

    レース2は12日(日)午前11時30分(日本時間午後6時30分)にスタートする。

    2019年 F2 第3戦 スペインレース1

    Pos No. ドライバー チーム
    1 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    2 15 ジャック・エイトケン Campos Racing
    3 7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing
    4 8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing
    5 4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix
    6 19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden
    7 16 ジョーダン・キング MP Motorsport
    8 11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz
    9 10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing
    10 21 ラルフ・ボスチャング Trident
    11 2 松下信治 Carlin
    12 1 ルイ・デレトラス Carlin
    13 18 タチアナ・カルデロン BWT Arden
    14 14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing
    15 9 ミック・シューマッハ PREMA Racing
    16 17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport
    17 3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix
    18 5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS
    19 12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz
    20 20 ジュリアーノ・アレジ Trident
  • F2 スペイン 予選 | ルカ・ギオットがPP獲得 松下信治は11番手

    F2 スペイン 予選 | ルカ・ギオットがPP獲得 松下信治は11番手

    2019年のF2選手権の第3戦スペインの予選が5月10日(金)にカタルニア・サーキットで行われ、ルカ・ギオット( UNI-Virtuosi Racing)がポールポジションを獲得。松下信治(Carln)は11番手だった。

    2019年FIA-F2選手権第3戦が、スペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで幕を開けた。第10戦のイタリアまでは、ヨーロッパのグランプリコースでの開催が続き、本格的なシーズンがスタートする雰囲気が漂う。

    カタルニア・サーキットでは、テストも行われており、一層し烈な争いが予想される。

    初日、午後1時からプラクティスが行われ、松下信治(Carlin)は、18周を走り込み、7番手のタイムでセッションを終えた。

    午後4時55分より予選が行われました。1セット目のアタックで、松下は1分29秒371をマークし、全車が1回目のアタックを終えた時点で11番手となる。2セット目のアタックで、1分28秒683とタイムアップを果たすが、僅差の争いの中、ポジションを押し上げることはできず、最終的に11番手で予選を終えた。

    レース1は11日(土)午後4時40分(日本時間午後11時40分)にスタート。松下は6列目11番手から、ポイント獲得を目指す。

    松下信治(予選11番手)
    「プラクティスからマシンのバランスが悪く、それでも7番手くらいだったので、これを直せばいけるという感じでした。予選でもバランスが全然直っていなくて、大きく変える時間もなく、順位を上げることはできませんでした。マシンのポテンシャル不足という感じでしたが、ドライバーとしてもまだできる部分があるかと思います。予選はハイスピードでのバランスがよくなかったです。でも、レースのシミュレーションは悪くないですし、17年には予選10番手から4位になり、レース2で勝ったという経験もあるので、レース1ではポイント獲得を目指してがんばります」

    2019年 F2 第3戦 スペイン予選

    Pos No. ドライバー チーム タイム
    1 8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing 1分28秒031
    2 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分28秒212
    3 7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing 1分28秒249
    4 4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix 1分28秒266
    5 15 ジャック・エイトケン Campos Racing 1分28秒355
    6 11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz 1分28秒470
    7 5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS 1分28秒550
    8 21 ラルフ・ボスチャング Trident 1分28秒580
    9 14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing 1分28秒581
    10 9 ミック・シューマッハ PREMA Racing 1分28秒605
    11 2 松下信治 Carlin 1分28秒683
    12 3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix 1分28秒758
    13 10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing 1分28秒761
    14 1 ルイ・デレトラス Carlin 1分28秒869
    15 19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden 1分28秒980
    16 16 ジョーダン・キング MP Motorsport 1分29秒023
    17 20 ジュリアーノ・アレジ Trident 1分29秒346
    18 18 タチアナ・カルデロン BWT Arden 1分29秒590
    19 12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz 1分30秒171
    20 17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport 1分30秒691
  • F2 | F1に先駆けて2020年から18インチタイヤを導入

    F2 | F1に先駆けて2020年から18インチタイヤを導入

    F2は、2021年からのF1への導入に先駆けて、2020年シーズンからピレリの18インチタイヤに切り替えることを発表した。

    F1のタイヤレギュレーションに先立ってF2で実戦投入することでピレリはタイヤ開発のデータを収集することができる。また、F1への昇格を目指すドライバーにとってF2は理想的なトレーニングの場となる。

    「これはF2にとっても、ドライバーにとっても大きなチャンスだ」とF2の最高責任者を務めるブルーノ・ミセルはコメント。

    「我々はF1のトレーニンググラウンドであり、F1で使用されるものと同じ種類のタイヤでレースをすることは重要なことだ」

    「2020年という早い段階で18インチタイヤでレースができることをとても嬉しく思う。2021年に我々の選手権からF1へと卒業するドライバーはさらに素早い対応が可能になる」

    「我々がF1のテストベッドとなるは今回が初めてではない。過去にも我々のレベルでいくつかの新しい要素が実装され、その後F1に適用されている」

    「次のステップは、来シーズンに向けてすべての準備が整っていることを確認するための集中的な開発プログラム、特に新しいタイヤに合わせた2018年マシンのアップグレードキットとなる」

    ピレリは、2019年シーズンを通して現行スペックのF2マシンを使用した集中的なテストプログラムを通してタイヤを開発するために協力していく。

    最初のシェイクダウンは今週水曜日にムジェロでで実施された。

    ピレリのF1およびカーレース責任者であるマリオ・イゾラは「この動きは、2021年に新世代のF1タイヤを開発する際に非常に役立つ。また、将来のF1のタイヤサイズの経験を早めに積んでおくことは来年のF2ドライバーにとても有益なものになるだろう」とマリオ・イゾラはコメント。

    ピレリは、今年の秋にF1マシンでの18インチタイヤのテストを予定しており、現時点では3チームが参加する予定となっている。

    彼らがフォーミュラ1での地位を達成することを目指しているので、

    「FIAフォーミュラ2選手権は、F1を目指す若いドライバーのキャリアにおける最終ステップとなる」とFIAシングルシーター委員会の会長であるステファノ・ドメニカリはコメント。

    「F1への導入に先立って来シーズン新しいタイヤプロファイルを導入し、テストし、開発するこれらの計画は、F22はトップドライビングの才能だけでなく、最新の技術を証明する場所であることを示している」

    「元F2ドライバーたちは、ここまでの2019年のF1シーズンで非常に印象的だった。F2をF1の技術面と競技面の哲学と一致させることができるほど、より準備ができた若いドライバーを輩出し、そしてモータースポーツのトップチャレンジに取り組むことができるようになるだろう。

    F1のスポーティングディレクターを務めるスティーブ・ニールセンもF2の動きを歓迎している。

    「素晴らしいステップだ。F2はドライバーフィーダーシリーズであることですでに有名だが、今は技術も共有している」

    「F1にとってもぴったりだ。この導入によって我々も将来的に恩恵を受けるだろう。F2は良いテストベッドであり、我々にとって良いニュースだ」

  • F2 アゼルバイジャン レース1 | J.エイトケンが優勝、松下信治は13位

    F2 アゼルバイジャン レース1 | J.エイトケンが優勝、松下信治は13位

    2019年のF2選手権の第2戦アゼルバイジャンのレース1が4月27日(土)にバクー市街地コースで行われ、ジャック・エイトケン(Campos Racing)が優勝。松下信治(Carlin)はマシントラブルもあり、13位でレースを終えた。

    29周もしくは60分間で争われるレース1は、3度のセーフティカー、7台がリタイアする荒れたレース展開となった。

    ポールポジションからスタートしたのは松下信治。しかし、1コーナーでニック・デ・フリース(ART Gand Prix)がホールショットを奪う。

    後方ではジュリアーノ・アレジとラルフ・ボスチャングのTridentの2台がストップ。1回目のセーフティカーが導入される。

    6周目、2番手を走行していた松下信治がスローダウン。ピットでの修復作業を強いられて戦線離脱となる。

    レース再開後、ミック・シューマッハ(PREMA Racing)が単独スピンを喫してコース上にストップ。バーチャルセーフティカーがッ導入される。

    その後、周冠宇(UNI-Virtuosi Racing)が縁石でフロントウイングを破損させて2度目のセーフティカー、レース再開後にも中団で接触があり3度目のセーフティカーが入る。

    度重なるセーフティカー出動により、レースは29周を消化できずに60分のタイムレースに。優勝は6番グリッドからスタートしたジャック・エイトケン、2位にはニック・デ・フリース、3位にはジョーダン・キング( MP Motorsport)が入った。松下信治はレース終盤にファステストラップを記録するも13位でレースを終えた。

    2019年 F2 第2戦 アゼルバイジャン レース1 結果

    Pos No. ドライバー チーム
    1 15 ジャック・エイトケン Campos Racing
    2 4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix
    3 16 ジョーダン・キング MP Motorsport
    4 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    5 14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing
    6 8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing
    7 10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing
    8 12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz
    9 3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix
    10 19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden
    11 17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport
    12 21 ラルフ・ボスチャング Trident
    13 2 松下信治 Carlin
    14 5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS
    15 1 ルイ・デレトラス Carlin
    16 11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz
    17 18 タチアナ・カルデロン BWT Arden
    18 7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing
    19 9 ミック・シューマッハ PREMA Racing
    20 20 ジュリアーノ・アレジ Trident
  • F2 | 松下信治、ポールポジション獲得 「本当にいい気分」

    F2 | 松下信治、ポールポジション獲得 「本当にいい気分」

    松下信治は、F2 第2戦 アゼルバイジャンGPの予選でポールポジションを獲得した。

    2019年FIA F2選手権第2戦が、アゼルバイジャン・バクーの市街地コースで幕を開けた。このコースは、世界遺産となっている旧市街の中を走る独特のレイアウトで、長いストレートが配され、ハイスピードの公道サーキットとして有名だ。

    松下信治(Carlin)は、得意とするこのコースで、プラクティスから好調にタイムを伸ばした。午後1時から45分間のプラクティスセッションで、松下信初は1分56秒919のベストタイムで、このセッション2番手となった。

    F1のフリー走行1でコース上にトラブルが発生し、その修復に時間を要したため、F2の予選は予定より30分遅れ、午後3時30分からスタートとなった。

    開始早々、全車が1回目のアタックに入ったタイミングで、コース上にストップしたマシンが出て、セッションは赤旗中断となる。約5分後に再開された1回目のアタックで、松下信初は1分55秒837をマーク。全車が1回目のアタックを終えた時点で3番手につけた。セッション終了間際の2回目のアタックで、松下信初はさらに速さをみせ、1秒以上のタイムアップとなる1分54秒555を叩き出し、2番手にコンマ4秒以上の差をつける大きな差で予選トップを獲得した。

    F2のレース1は27日(土)正午(日本時間午後5時)にスタート。松下信初はポールポジションから、レース1優勝を目指す。

    「本当にいい気分です。前回ここを走ったのは2017年でしたが、予選は本当にうまくいきました。レースが重要であることはわかっていますが、それでも嬉しですね」と松下信治はコメント。

    「フリープラクティスが本当にうまくいっていましたし、クルマはかなりいい感じでした。プラクティス後に多くのデータを分析して、予選にむけてすべてをまとめることができました」

    「重要なのはレースですし、最終ラップまで生き残ることが重要ですので、ポイントを獲得するためにあまり馬鹿げたミスはしないように集中したいと思います」

  • F2 アゼルバイジャン 予選 | 松下信治がポールポジション獲得

    F2 アゼルバイジャン 予選 | 松下信治がポールポジション獲得

    2019年のF2選手権の第2戦アゼルバイジャンの予選が4月26日(金)にバクー市街地コースで行われ、松下信治(Carln)がポールジションを獲得した。

    松下信治は1分54秒555をマークして自身2度目のポールポジションを獲得。ポールポジションに付与される4ポイントを得た。2番手にはニック・デ・フリース(ART Gand Prix)、3番手にはルカ・ギオット(UNI-Virtuosi Racing)が続いた。

    松下信治がポールポジションからスタートするレース1は明日27日(土)の17時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 F2 第2戦 アゼルバイジャン 予選

    Pos No. ドライバー チーム タイム
    1 2 松下信治 Carlin 1分54秒555
    2 4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix 1分54秒999
    3 8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing 1分55秒037
    4 5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS 1分55秒677
    5 16 ジョーダン・キング MP Motorsport 1分55秒704
    6 9 ミック・シューマッハ PREMA Racing 1分55秒797
    7 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分55秒835
    8 15 ジャック・エイトケン Campos Racing 1分55秒949
    9 19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden 1分56秒138
    10 21 ラルフ・ボスチャング Trident 1分56秒153
    11 11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz 1分56秒215
    12 1 ルイ・デレトラス Carlin 1分56秒326
    13 7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing 1分56秒454
    14 20 ジュリアーノ・アレジ Trident 1分56秒555
    15 3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix 1分56秒568
    16 14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing 1分56秒653
    17 12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz 1分56秒936
    18 18 タチアナ・カルデロン BWT Arden 1分58秒164
    19 17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport 2分00秒747
    20 10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing No Time
  • ルカ・ギオット 「アレクサンダー・アルボンのF1デビューは希望の光」

    ルカ・ギオット 「アレクサンダー・アルボンのF1デビューは希望の光」

    F2ドライバーのルカ・ギオットは、資金のなかったアレクサンダー・アルボンがトロロッソのF1シートを獲得できたことは、自分もF1で走る機会を得られるかもしれないという希望を与えてくれていると語る。

    ルカ・ギオットと同様にアレクサンダー・アルボンは定期的に資金に苦しんできた。昨年、アルボンはDAMSからF2に参戦したが、最初の3ラウンドはDAMSと1戦ごとの契約という崖っぷちの状況でスタートした。

    だが、アレクサンダー・アルボンは、最初の4レースのうち3レースでポールポジションを獲得して残りのシーズンの契約を確保し、最終的に4勝、4度の表彰台を獲得してジョージ・ラッセル、ランド・ノリスに次ぐランキング3位でシーズンを終了。

    日産e.damsとフォーミュラEへの参戦契約を結んでいたアレクサンダー・アルボンだが、過去にジュニアドライバーを外されていたレッドブルの目にとまり、トロロッソのF1シートを獲得することになった。

    「確かにアレックスのケースはそのひとつだし、僕もF1にたどり着くことができるという希望を与えてくれている」とルカ・ギオットは Autosport にコメント。

    「F1ではドライバーに多くの転機があるように思える。とにかく僕は仕事をして、ベストを尽くさなければならない。その上で何が起こるか見てみるつもりだ」

    「今年の目標はチャンピオンシップに勝つことでなければならない。他に言うことはない」

    「来年についてはずっとF1で場所を見つけられることを望んでいる。それがリストで一番のターゲットだからね」

    「頭が良くなければならない。僕には金持ちの家族がいないし、お金でF1に到達することはできない。チームからの援助が必要だ」

    アレクサンダー・アルボンと同様に、ルカ・ギオットも波乱のシングルシーターキャリアを送ってきた。2015年にはタイトルを獲得したエステバン・オコンには及ばなかったものの5勝を挙げている。翌年はトライデントからGP2に参戦して1勝を挙げ、2017年にはロシアン・タイムに移籍してランキング4位で終え、ウィリアムズでのF1テストの機会を得ている。

    だが、2018年にカンポス・レーシングへと移籍したルカ・ギオットはランキング8位に後退。だが、今季は旧ロシアン・タイムであるVirtuosi Racingに移籍。レース1ではポールポジションを獲得し、一時は8番手まで順位を下げながらも2位でフィニッシュ。レース2ではスプリントレースでピットインするという戦略をとって優勝。ランキング首位に立っている。

    「過去4年間で初めてGP3でオコンと戦っていた年のように感じることができた」とルカ・ギオットはコメント。

    「クルマは望んだとおりに走って切れたし、走っていて楽しかった。本当に楽しむことができた」

    「うまくいっていて、クルマが望んだは走りをさせてくれているときは、ドライバーとして世界で最高の気分だと思う。それが最終目標だ」

    「それをF2マシンで初めて感じることができた。この3年間は非常に厳しい状況だったけど、ようやく僕たちは良い状態にいる。僕もね」

  • F2 | 松下信治、レース2は12位 「クラッチにトラブルを抱えていた」

    F2 | 松下信治、レース2は12位 「クラッチにトラブルを抱えていた」

    松下信治は、F2開幕戦バーレーンのレース2を12位でフィニッシュした。

    午後2時15分にフォーメーションラップがスタート。5列目9番手から好スタートを決めた松下信治だったが、第1コーナーでアウトにはみ出てポジションを11番手に落とした。2周目に9番手、5周目に8番手、9周目には7番手にまでポジションを押し上げた。

    松下信治は、10周目にピットインし、ソフトタイヤに交換する。このピットインにより17番手となった松下は、タイヤの厳しくなった前車をパスし、20周目に10番手となった。しかし、22周目にコースアウトし12番手にダウン。そのまま23周のレースを終え、12位となった。

    F2第2戦はアゼルバイジャン・バクーの市街地コースで、4月26~28日に行われる。

    松下信治 (レース2・12位)
    「最初からクラッチにトラブルを抱え、まともに戦うことはできない状況でした。スタートは悪くなかったのですが、アウト側から行けると思って突っ込んだら、うまく止まれませんでした。タイヤ交換はレース前から決めていたことです。しかし、クラッチが滑るような状態では、ペースを上げられず、追い上げも難しかったです。レース1からセッティングを変えましたが、やはりタイヤが厳しくなる状況は変わらなかった。ドライビングの問題もあると思うので、その辺りを含めてデータを見て改善していきます」

  • F2 バーレーン レース2結果 | ルカ・ギオットが優勝、松下信治は12位

    F2 バーレーン レース2結果 | ルカ・ギオットが優勝、松下信治は12位

    2019年のF2選手権の開幕戦バーレーンのレース2が3月31日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、ルカ・ギオット(UNI-Virtuosi Racing)が優勝した。

    気温40℃、路面温度28℃のドライコンディションで23周のスプリントレースはスタート。ポールポジションのミック・シューマッハ(PREMA Racing)が1コーナーを制してレースをリードする。

    しかし、4周目にセルジオ・セッテ・カマラ、ルカ・ギオット、ニコラス・ラティフィがミック・シューマッハを抜いていき、翌周にはルカ・ギオットがトップに浮上する。

    ルカ・ギオットは13周目にピットインして6番手でコースに復帰。他のドライバーはステイアウトを選ぶもルカ・ギオットがフレッシュなタイヤでオーバーテイクショーを開始。21周目にトップに立ってチェッカーフラッグを受けた。

    2位にはセルジオ・セッテ・カマラ、3位にはニコラス・ラティフィとDMAS勢が続き、表彰台はレース1と同じメンバーが顔を揃えた。

    ミック・シューマッハは6位、9番グリッドからスタートした松下信治(Carlin)は12位でレースを終えた。

    2019年 F2 開幕戦 バーレーン レース2 結果

    Pos No. ドライバー チーム
    1 8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing
    2 5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS
    3 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    4 7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing
    5 1 ルイ・デレトラス Carlin
    6 9 ミック・シューマッハ PREMA Racing
    7 4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix
    8 16 ジョーダン・キング MP Motorsport
    9 19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden
    10 10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing
    11 15 ジャック・エイトケン Campos Racing
    12 2 松下信治 Carlin
    13 3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix
    14 21 ラルフ・ボスチャング Trident
    15 18 タチアナ・カルデロン BWT Arden
    16 11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz
    17 14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing
    18 20 ジュリアーノ・アレジ Trident
    19 12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz
    20 17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport