カテゴリー: FIA F2

  • FIA-F2 第9戦 レース2:ルンガーが優勝、佐藤万璃音が8位入賞

    FIA-F2 第9戦 レース2:ルンガーが優勝、佐藤万璃音が8位入賞

    FIA-F2 第9戦 イタリア大会のレース1が9月13日(日)にムジェロ・サーキットで行われた。

    23周のスプリントレース。優勝はクリスチャン・ルンガー(ARTグランプリ)で今季2勝目。2位にはルイ・デレトラズ(チャロウズ・レーシング・システム)、3位にはユーリ・ヴィップス(DAMS)が続いた。

    日本勢は佐藤万璃音(トライデント)が8位入賞。松下信治(MPモータースポーツ)は14位、角田裕毅(カーリン)は19位だった。

    イタリア大会を終えて、ランキングはシューマッハが161ポイントで首位。2位にカラム・アイロット(153ポイント)、3番手にクリスチャン・ルンガー(145ポイント)、4番手にロバート・シュワルツマン(140ポイント)。今大会をノーポイントで終えた角田裕毅は123ポイントで6位につけている。

    FIA-F2 イタリア大会 レース2 結果

  • 角田裕毅、痛恨のノーポイント 「セーフティカーで状況が変わった」

    角田裕毅、痛恨のノーポイント 「セーフティカーで状況が変わった」

    ホンダF1育成の角田裕毅(カーリン)は、FIA F2選手権第9戦はイタリア大会のレース1を16位で終えた。

    高速コースであるムジェロでのF2開催は初めてのことで、角田裕毅にとっても初めてのコースとなる。午後4時45分、フォーメーションラップがスタート。角田裕毅は6列目11番手から、ソフトタイヤを選択してスタートした。

    好スタートを切った角田裕毅はポジションを2つ上げて9番手に上がり、1周目を終えた。序盤ハイペースで前車に迫る角田裕毅は、4周目と7周目にオーバーテイクを決めてポジションアップし、11周目にタイヤ交換のためにピットインした。始めにハードタイヤを選択したクルマが多く、角田裕毅は後方の18番手でレースに復帰し、その後上位との差を詰めていった。

    ハードタイヤでもペースのいい角田裕毅は同じ戦略の上位陣に食いつき、オーバーテイクを決めて、全車がタイヤ交換を終えたレース後半に入る22周目には4番手にまで上昇する。ペースを上げる角田裕毅は3番手に迫り、表彰台獲得が見えた23周目、コースサイドにトラブルで止まったマシンが出たためバーチャルセーフティカーが導入された。このマシンの回収に手間取り、次周にはセーフティカーが導入。セーフティカーによる先導走行が4周に渡り、レースが再開された第1コーナーで集団に囲まれて行き場を失った角田裕毅は他のマシンと接触してしまいました。

    かろうじて4番手のポジションは守りましたが、その後ろで多重クラッシュが発生し、再びセーフティカーが導入される。セーフティカーが解除されたのは残り3周となった31周目で、タイヤが厳しい角田裕毅はペースの速いソフトタイヤ勢にポジションを奪われ、8番手でゴールするのが精一杯だった。さらに第1コーナーでの接触により角田裕毅には5秒のタイムペナルティーが科され、最終的な順位は16位となった。

    角田裕毅(16位)
    「スタートはよくて、ポジションを上げることができました。ソフトタイヤのペースもよく、いい位置でピットインすることができました。ピット作業もうまくいき、ハードタイヤのペースもよく、これからという時にバーチャルセーフティカーになりました。その後すぐにセーフティカーになったのですが、これによりタイヤの温度が下がってしまいました。セーフティカー明けの第1コーナーでは、自分に全くスペースのない状況で他車と当たってしまい、マシンにダメージはありませんでしたが、ペナルティーとなってしまいました。ペースはとてもよく、表彰台は確実に狙える展開だっただけに、レース後半のセーフティカーによって状況が変わってしまい残念です」

  • FIA-F2 第9戦 レース1:マゼピンが優勝、角田裕毅はノーポイント

    FIA-F2 第9戦 レース1:マゼピンが優勝、角田裕毅はノーポイント

    FIA-F2 第9戦 イタリア大会のレース1が9月12日(日)にムジェロ・サーキットで行われた。

    優勝はニキータ・マゼピン(ハイテックGP)で今季2勝目。2位にはルカ・ギオット(ハイテックGP)、3位にはルイ・デレトラズ(チャロウズ・レーシング・システム)が続いた。

    日本人勢は、松下信治(MPモータースポーツ)が11位、佐藤万璃音(トライデント)が14位、角田裕毅(カーリン)が16位とノーポイントに終わった。

    レース1を終えて、ポイントランキングはミック・シューマッハ(プレマ)が153ポイントで首位に浮上。2位にカラム・アイロット(149ポイント)、3位にロバート・シュワルツマン(140ポイント)、4位にクリスチャン・ルンガー(128ポイント)となり、角田裕毅(123ポイント)は6位に転落した。

    FIA-F2 第9戦 イタリア大会 レース1 結果

  • 【動画】 FIA-F2で珍事:メディカルカーが1位のボードの前に並ぶ

    【動画】 FIA-F2で珍事:メディカルカーが1位のボードの前に並ぶ

    F1イタリアGPのサポートレースとして開催されたFIA-F2 第8戦 イタリア大会のレース2で、メディカルカーがパルクフェルメの1位のボードの前に並ぶという珍事が発生した。

    F2イタリア大会のレース2では、ダニエル・ティクトゥムがトップでチェッカー。しかし、チェッカーを受けた後、ティクトゥムのマシンはコース脇でストップ。そのため、ティクトゥムはメディカルカーにピックアップされてパルクフェルメへと運ばれ、1位のボードの前で停止することになった。

    だが、そのストーリーには続きがあった。レース後、燃料から0.8kgの燃料サンプルを採取する必要があるが、ダニエル・ティクトゥムのマシンから採取できたのは0.05kgだった。そのため、技術規則違反となり、ティクトゥムは一転失格となった。

  • FIA-F2イタリア大会レース2:ティクトゥム優勝、角田裕毅は痛恨のリタイア

    FIA-F2イタリア大会レース2:ティクトゥム優勝、角田裕毅は痛恨のリタイア

    FIA-F2イタリア大会のレース2が9月6日(日)に行われ、ダニエル・ティクトゥム(DAMS)が優勝。角田裕毅(カーリン)はマシントラブルで痛恨のリタイア/ノーポイントでレースを終えたが、ランキング4位にとどまった。

    リバースグリッド形式の25周のスプリントレース。ポールポジションにはルイ・デレトラズ(チャロウズ・レーシング・システム)、2番グリッドにはダニエル・ティクトゥムが並んだ。角田裕毅は5番グリッドからのスタートとなる。

    スタートではダニエル・ティクトゥムがリードを奪う。角田裕毅も4番手にポジションアップする。しかし、3周目に角田裕毅はマシントラブルでスローダウン。ピットまで戻るもリタイア。痛恨のノーポイントとなった。

    レースはダニエル・ティクトゥムがリードを維持してトップでチェッカー。その後、マシンをストップしたことで、ティクトゥムを乗せたメディカルカーが1位のボードに並ぶという珍しい光景が見られた。

    2位にはカラム・アイロット(ユニ・ヴィルトゥオーシ)、3位にはクリスチャン・ルンガー(ARTグランプリ)が続いた。

    イタリア大会を終えてランキングはカラム・アイロットが146ポイントで単独首位に浮上。2位にミック・シューマッハ(141ポイント)、3位にロバート・シュワルツマン(138ポイント)、そして、4位には角田裕毅が123ポイントでなんとか踏みとどまった。

    FIA-F2イタリア大会 レース2l

  • 角田裕毅 「順位を取り戻そうとミスをしてしまったのが今回の反省点」

    角田裕毅 「順位を取り戻そうとミスをしてしまったのが今回の反省点」

    ホンダF1の育成ドライバーである角田裕毅は、FIA-F2 第8戦 イタリア大会のレース1で4位フィニッシュした。

    FIA-F2選手権第8戦はイタリア・モンツァで、レース1が行われた。午後4時45分のスタート時、気温30℃、路面温度36℃のコンディション。前日の予選でわずか0.03秒およばず2位となった角田裕毅は、フロントロウからのスタートする。

    スタートで若干で遅れた角田裕毅は第1コーナーまでの長い直線でポジションを奪われ、5番手にダウンする。その後ひとつポジションを回復し、1周目を4番手で終えました。5周目からは3台による激しい3番手争いとなり、7周目に前車をパスして3番手に上がると、後続との差を広げ始めた。

    ソフトタイヤでスタートした角田裕毅は11周目にピットインしタイヤ交換を行う。ミディアムタイヤでスタートしたクルマが多く、角田裕毅は16番手でレースに戻った。レース中盤の16周目から19周目にかけて全車がタイヤ交換を終え、その時点で角田裕毅は4番手を走行。後続との差は1秒以内の接近戦となり、レースは残り10周の終盤戦となる。

    なかなかペースが上がらず、3番手との差を詰められない角田裕毅に後続が迫る。終盤、タイヤの状態でペースが落ちるマシンも多いなか、タイヤをセーブしていた角田裕毅は自己ベストのラップタイムを出して後続を抑え、4位でフィニッシュした。

    リバースグリッドで行われるレース2では3列目5番手からスタートし、表彰台を目指す。

    角田裕毅(4位)
    「スタートでは、水温のアラームが出てしまい、クラッチのバイトポイントのアラームが見ない状態となって、出遅れてしまいました。ソフトタイヤでのスタートだったので、順位を取り戻そうとしましたが、アスカリシケインでオーバーステアを出し、ハーフスピンのような状態になってロスしてしまい、4番手とポジションを落としました。これは自分のミスで、今回の反省点です。ピット作業は普通に終えて、タイヤをセーブしながらもできるだけプッシュしましたが、思ったようにペースが上げられませんでした。レース終盤にかけても、セーブした分、もっと速いペースで前に追いつけるかと思いましたが、それほどのペースは得られずに終わりました。ディグラデーション自体がスパほど厳しくないようで、周りがけっこう保っていたので、マネージメントしたものが生きなかったようです。レース2では、エンジニアともペースのことなど話して、今日の反省を踏まえていいレースをしたいと思います」

  • FIA-F2 イタリア大会 レース1:シューマッハが優勝。角田裕毅は4位

    FIA-F2 イタリア大会 レース1:シューマッハが優勝。角田裕毅は4位

    FIA-F2イタリア大会のレース1が9月5日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、ミック・シューマッハ(プレマ)が今季初勝利。角田裕毅は4位でフィニッシュして、ランキングは4位に後退した。

    7番グリッドからスタートしたミック・シューマッハはピットストップでタイヤ交換組のトップに立つと後続を引き離してトップでチェッカー。今季初優勝、レース1で初勝利を挙げ、ランキング3位に浮上した。

    2番グリッドからスタートした角田裕毅はスタートで出遅れ、オープニングラップで5番手まで順位を落とすが、ファステストを連発して2周目に4番手、5周目に3番手まで順位を上げる。6周目の1コーナーへの飛び込みで挟まれるカタチとなり、一時的に順位を失うが、すぐに挽回して3番手まで持ち直す走りをみせていた。

    12周目にピットに入るとクリスチャン・ルンガーの後ろでコース復帰。その後にピットインしたルカ・ギオットにも前に入られて4番手まで順位を落とし、そこから挽回できずに4位でレースを終えた。

    松下信治(MPモータースポーツ)は15位、佐藤 万璃音は20位でレースを終えた。

    今回の結果で、ランキングは1位:ロバート・シュワルツマン(134)、2位:カラム・アイロット(134)、3位:ミック・シューマッハ(131)、4位:角田裕毅(123)、5位:クリスチャン・ルンガー(104)という順になった。

    FIA-F2 イタリア大会 レース1

  • 角田裕毅 「避けられない状況で接触してしまった」  / F2 第7戦レース2

    角田裕毅 「避けられない状況で接触してしまった」 / F2 第7戦レース2

    ホンダF1の育成ドライバーである角田裕毅は、FIA-F2選手権第7戦のレース2をアクシデントにより、9位でレース2を終える

    FIA-F2選手権第7戦のレース2がスパ・フランコルシャンで行われた。前日のレース1で優勝を果たした角田裕毅はリバースグリッドにより4列目8番手からのスタート。

    午前11時10分、気温13℃のコンディションでレースが開始された。スタート後の第1コーナーで行き場を失った角田はアウト側のコース外に逃れ、アクシデントを避けざるを得ない状況となる。その後、ケメルストレートでは背後を突かれポジションを11番手に落とした。その先の第7コーナーで前車と接触。さらにポジションを落とし、1周目を12番手で終えた。混乱する1周目には、他のアクシデントも発生しセーフティカーが導入される。

    3周目にセーフティカーが解除されレースが再開されるが、すぐにまたアクシデントが起こり再びセーフティカー導入となった。このアクシデントによって角田は10番手にポジションを上げている。

    6周目にレースが再開されると、接近した集団で角田は上位を狙う。9周目に9番手、13周目に8番手、14周目に7番手と前車をパスしてポジションを上げた。レース終盤、タイヤが厳しくなりながらもペースを保ち7番手でフィニッシュするが、他車との接触に5秒加算のペナルティーが科され、角田は9位に終わった。

    レース2ではノーポイントに終わったが、第7戦では予選ポイントとレース1優勝によって29ポイントを獲得し、シリーズランキングは3位となっている。

    角田裕毅(9位)
    「スタートはまあまあうまくいったのですが、外側だったので1コーナーで押し出されるのは仕方ないと思っていました。それで、その後のストレートでスリップにつかれて、サイドバイサイドになり、ポジションを落としてしまいました。第7コーナーで、前方にコースオフしたマシンが戻ってきて、そのため前のマシンが急ブレーキをかけ、避けられない状況で接触してしまいました。レース後、当たってしまったドライバーがチームに『自分が急ブレーキをかけてしまったので、ユーキも避けられなかったと思う』と言いに来てくれて、それには感謝しています。避けられない状況だったので、ペナルティーは少し厳しい裁定だという思いはあります。その後のペースはよく、前を抜くこともできました。7番手で終えられただけに残念なレースでした。今回のベルギーではポールポジションとレース1の優勝でポイントを重ねランキング3位になりましたが、まだ接戦が続くので、これからも自分にできることをしっかりやり、気を引きしめて今後のレースに臨みたいと思います。予選とレース1は、今回のようにやれればいいと思いますし、レース2では混戦をどのように切り抜けるかを勉強して臨みます」

  • FIA-F2 ベルギー大会 レース2:シュワルツマンが優勝、角田裕毅は9位

    FIA-F2 ベルギー大会 レース2:シュワルツマンが優勝、角田裕毅は9位

    FIA-F2 第7戦ベルギー大会のレース2が8月30日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、ロバート・シュワルツマン(プレマ)が優勝。注目の角田裕毅(カーリン)は9位でフィニッシュした。

    リバースグリッドとなるレース2は18周のスプリントレース。前日のレース1でクラッシュを喫した松下信治(MPモータースポーツ)はマシンの修復が間に合わず欠場となった。

    レースはインシデントの多い荒れたレースとなった。オープニングラップは減速したカラム・アイロットユニ・ヴィルトゥオーシ)に8番グリッドスタートの角田裕毅が追突。角田裕毅はレースを続行するが、アイロットはリタイアとなり、セーフティカーが導入される。

    4周目にはダニエル・ティクトゥム(DAMS)とロイ・ニッサニー(トライデント)が接触。ニッサニーのマシンは宙を舞ってバリアに激突。再びセーフティカーが導入される。

    残り4周ではユアン・ダルバラ(カーリン)が佐藤万璃音(トライデント)に追突。佐藤万璃音はリタイアとなる。

    優勝はロバート・シュワルツマン。今シーズン3勝目を挙げ、132ポイントでランキング首位のリードを広げた。2位にはミック・シューマッハ(プレマ)、3位には周冠宇(ユニ・ヴィルトゥオーシ)が続いた。

    第7戦を終えてポイントランキングはロバート・シュワルツマンが132ポイントでトップ。2位にはカラム・アイロット(122ポイント)、3位に角田裕毅(111ポイント)、4位にはミック・シューマッハ(106ポイント)となった。

    2020年 FIA-F2 第7戦 レース2 結果

  • F2:ニキータ・マゼピン 「5秒ペナルティを苛立たしく思う」

    F2:ニキータ・マゼピン 「5秒ペナルティを苛立たしく思う」

    ニキータ・マゼピンは、FIA-F2 第7戦スパ大会のレース1で5秒ペナルティを科せられたことで、トップでチェッカーを受けたものの、2位でフィニッシュ。“罰せられるようなことは何もしていないと感じている”と語った。

    ピットストップでアンダーカットに成功して角田裕毅の前に出たニキータ・マゼピンは、レース終盤に激しいプレッシャーを受けたが、トップでチェッカー。しかし、インを閉めた際に角田裕毅をコース外に押し出したとして5秒ペナルティを科せられ、2位に降格した。

    「僕に言える重要なことは、僕たちはチームとして再び強力なパフォーマンスを示したということだ」とレース後の記者会見でコメント。

    「僕はコース上でトップでフィニッシュした。インシデントに関しては、正直にいって、ペナルティを受けたことにかなり驚いている。罰せられるようなことは何もしていないと感じている」

    「僕はレースラインを守っていた。2度も動いてはいない。前にいたマシンは僕だし、ルールでも記されているように僕にはそうする権利があった。ペナルティは苛立たしいし、反対のことで5秒ペナルティを受けた先週末のバルセロナのフィーチャーレースのことを考えれば、さらに苛立たしく思う。まったく同じことをされて、コース外に押し出されて、安全に合流できなかった。それを見ていたし、すべてのラインでそのラインを使用して、マシンが前にいれば、そうする権利があることを学んだ。裕毅と接触したわけでも、ぶつかったわけでもない。本当に理解できない。残念ながらルールによって5秒ペナルティについて何もする方法はない」

    「今の僕の仕事は今回のインシデントと2週間前のバルセロナでのインシデントを分析することだ。違いを見極めて、そこから学んで理解していく。僕はまだ21歳だ。F1に到達することを目指しているし、スチュワードの視点を理解することが重要だと思う。実際に彼らのところに会いにいくかもしれない。これまでのところ、スチュワードとは良好な関係を築いているし、理解していない場合はドライバーとして疑問を投げかけることはできると思う」

    「でも、僕は5秒ペナルティによって2位でフィニッシュした。まだ良い結果だと思う。僕たちは強力なパフォーマンスを発揮できている。昨日の予選でのペースは良かったし、レースペースも良かった。残念ながら、ここではコーナーの組み合わせによってアウトサイドのスタートは良いスタートを切っても前に出るのはとても難しい。僕は2位でフィニッシュした。改善できることはあるし、見ていなければならないこともある。今日は勝利したようなものだし、そのために僕はここにいるので、ペナルティには苛立ちを感じている。でも、僕はドライバーだ。自分の仕事をして、スチュワードは彼らの仕事をする。そこは尊重する必要がある」

    レース終了後、ニキー・マゼピンは、パルクフェルメにマシンを停める際に2位のボードを跳ね飛ばした。その先には優勝した角田裕毅がいた。幸いにも角田裕毅に当たることはなかった。

    スチュワードはニキータ・マセピンに対して“潜在的に危険かつ非スポーツマン的行動”のため5グリッド降格ペナルティを科した。スチュワードはマゼピンが2位のマーカーと接触する前に非常に速いスピードでパルクフェルメに近づいていたと判断した。

    関連:F2:ニキータ・マゼピン、角田裕毅の方に2位のボードを跳ね飛ばす暴挙