カテゴリー: F1マシン

  • レッドブル、RB6を2月10日のヘレステストで発表

    レッドブル、RB6を2月10日のヘレステストで発表

    レッドブルは、2010年マシン「RB6」を2月10日に発表することを明らかにした。

    レッドブルとRB6は、初のプレシーズンテストとなる来週のバレンシアには参加しないが、2回目の合同テストとなるヘレスには参加する。

    レッドブルは昨年もRB5のデザインを調整するために初回のテストをスキップしており、クリスチャン・ホーナーは、2010年も単に同じ戦略に従っているだけだと語っている。

    「昨年は我々にとって非常にうまく働いた」

    「我々は1回目のテストに参加するよりも、むしろヘレスでの2回目のテストに集中した方がより多くのパフォーマンスを生み出せるとの決断をした。それは当初から計画に組み込まれていたことだ」

    ヘレステストは、2月10日(水)〜13日(土)の4日間行われる。

    関連:
    ・レッドブル RB6を発表 – 2010年2月10日
    ・レッドブル RB6 (主要諸元)

  • メルセデスGP 「MGP W01」ショーカーを発表

    メルセデスGP 「MGP W01」ショーカーを発表

    メルセデスGPペトロナスは、2010年参戦マシン「MGP W01」のショーカーを披露。伝統のシルバーアローのマシンカラーを披露した。

    シルバーアローは、1934年の国際アイフェル・レースで750kgの重量規定を満たすため、純白に塗られたW25の塗装を削り落したアルミニウム剥き出しの状態で優勝を収めたことが起源。

    MGP W01と名付けられたメルセデスGPの2010年F1マシンは、シルバーアローの伝統を現代版にアレンジ。

    ノーズ部分などには、初代シルバーアローの“削り”を思い起こさせるカーボン剥き出しのカラーリングを採用。リアウイングなどにはアルミ調のカラーリングが施されている。

    フロントウイングやサイドには、タイトルスポンサーであるペトロナスのエメラルドグリーンがぼかしで入れられ、シルバーの光沢を際立たせている。カーナンバーは赤で入れられる。

    メルセデスGP MGP W01 カラーリング

    メルセデスGP MGP W01 (画像) メルセデスGP MGP W01 サイドビュー ノーズ先端に輝くスリーポインテッド・スター (MGP W01) アルミ調のエンドプレート (MGP W01) メルセデスGP MGP W01 フロント メルセデスGP MGP W01 コックピット メルセデスGP MGP W01 サイドポンツーン メルセデスGP MGP W01 エンジンカバー

    関連:
    ・メルセデスGP、MGP W01を発表 – 2010年2月1日
    ・メルセデスGP MGP W01 (主要諸元)

  • トロ・ロッソ、2月1日にSTR5の発表会を実施

    トロ・ロッソ、2月1日にSTR5の発表会を実施

    トロ・ロッソは、2月1日にバレンシアで新車STR5の発表会を行うことを発表した。

    一週間前、すでにトロ・ロッソの広報はバレンシアテスト初日に新車を走らせる予定であることを明らかにしていた。

    トロ・ロッソはリリースを発表し、2月1日の午前9時からリカルド・トレモ・サーキットのピットレーンで発表会を行うことを発表した。

    発表会には、セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリ、チーム代表のフランツ・トスト、テクニカルディレクターのジョルジオ・アスカネリが参加する予定となっている。

    トロ・ロッソによると、STR5のステアリングを初めて握るのはセバスチャン・ブエミになるとのこと。

    「現時点では、セバスチャン・ブエミがTR5の初走行を行う予定だ。火曜日にもドライブを続け、水曜日には最近再確認されたハイメ・アルグエルスアリにステアリングを手渡す」

    関連:
    ・トロ・ロッソ STR5を発表 – 2010年2月1日
    ・トロ・ロッソ STR5 (主要諸元)

  • メルセデスGP、2010年マシンのカラーリングを披露

    メルセデスGP、2010年マシンのカラーリングを披露

    メルセデスGPは、2010年マシンのカラーリングを発表した。

    メルセデスGPの“シルバーアロー”が公開された。今回は、ブラウンGP昨年型マシンBGP001に2010年のカラーリングを施したマシンを披露。実際の新車MGP W01は、2月1日のバレンシア合同テストでお披露目となる。

    発表会には、ミハエル・シューマッハ、ニコ・ロズベルグの両ドライバー、ロス・ブラウン、ニック・フライ、メルセデス・ベンツのディーター・ツェッチェ会長、ノルベルト・ハウグが参加。

    ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグは、2010年のメルセデスGPのレーシングスーツも披露した。

    メルセデスGP 画像 メルセデスGP シルバーアロー ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグ ミハエル・シューマッハ

    関連:
    ・メルセデスGP、MGP W01を発表 – 2010年2月1日
    ・メルセデスGP MGP W01 (主要諸元)

  • メルセデスGP MGP W01 イメージ画像

    メルセデスGP MGP W01 イメージ画像

    メルセデスGPは、2010年マシン「MGP W01」のCG画像を公開した。

    CG画像のため、このままの形状が採用される保証はないが、昨年マシンに比べノーズが太くなり、コックピットに向かっていったん萎まった形状となっている。フロントウイングのフラップ内側の形状狭くなるフロントタイヤに合わせて変更になっているのも興味深い。

    また、ラジエーター吸気口の部分が大きくなっていることも確認できる。

    メルセデスGP MGP W01

    メルセデスGP MGP W01

    関連:
    ・メルセデスGP、MGP W01を発表 – 2010年2月1日
    ・メルセデスGP MGP W01 (主要諸元)

  • F1特集:ザウバー 歴代F1マシン Part 1

    F1特集:ザウバー 歴代F1マシン Part 1

    ペーター・ザウバーが撤退したBMWからチームを買い戻し、2010年から再びプライベートチームとして再出発することになったザウバー。ドライバーは小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサが務める。

    2010年マシンは『C29』になるとされ、再びCシリーズの名称が復活する。ちなみにCはペーター・ザウバーの妻であるクリスティーヌ(Christine)のイニシャルに由来する。

    そこで、BMWに買収されるまでのCのネーミングが採用されたザウバーF1マシンを画像で振り返ってみる。

    ザウバー C12 (1993年)

    ザウバー C12 ザウバー C12 画像
    ワークス計画を中止したメルセデス・ベンツのF1プロジェクトを引き継ぐ形でF1参戦を果たしたザウバーの初代F1マシン。イルモア製のエンジンをザウバーエンジンとして搭載。エンジンカウルには「Concept by Mercedes-Benz」の文字が入れられている。設計はレオ・ロスが担当。ドライバーはカール・ヴェンドリンガーとJ.J.レートが務めた。

    ザウバー C13 (1994年)

    ザウバー C13 ザウバー C13 画像
    メルセデス・ベンツがエンジン供給によるF1参戦を発表。前年のイルモア製エンジンの改良し、メルセデス・ベンツとして搭載。スイスの時計メーカーであるスウォッチがティソのブランドでメインスポンサーを務めた。

    ザウバー C14 (1995年)

    ザウバー C14 ザウバー C14 画像
    メルセデス・ベンツがマクラーレンとのエンジン契約を結んだだめ、フォード・コスワースのV8エンジンであるZETEC-Rを搭載。レッドブルがスポンサーとなり濃紺のカラーリングに変更。ハインツ・ハラルド・フレンツェンが3位表彰台を獲得した。

    ザウバー C15 (1996年)

    ザウバー C15 ザウバー C15 画像
    レッドブルがメインスポンサーを務め、新たにペトロナスが加わり、チーム名は「「レッドブル・ザウバー・ペトロナス」となる。ブルーとペトロナスグリーンのカラーリングが開始。フォード・コスワース初のV10エンジンを搭載。ドライバーは、ジョニー・ハーバートとハインツ・ハラルド・フレンツェン。

    ザウバー C16 (1997年)

    ザウバー C16 ザウバー C16 画像
    スチュワート・レーシングがフォードとの独占エンジン契約を結んだことで再びワークスエンジンを失い、フェラーリの1年落ちエンジンであるティーポ046/1にペトロナスのバッジをつけ「ペトロナスエンジン」として使用。エンジンは後藤治らが開発を担当。

    ザウバー C17 (1998年)

    ザウバー C17 ザウバー C17 画像
    ベネトンからジャン・アレジが加入。ジョニー・ハーバートとのコンビで戦う。特徴的なツインタワーウィングを装着するがのちに禁止となる。

    ザウバー C18 (1999年)

    ザウバー C18 ザウバー C18 画像
    新たにフェラーリ・ティーポ047をベースにしたペトロナスSPE03Aエンジンを投入。第3戦サンマリノGPでF1参戦100戦目を迎える。ドライバーは、ジャン・アレジとペドロ・ディニス。

    ザウバー C19 (2000年)

    ザウバー C19 ザウバー C19 画像
    ザウバーに復帰したウィリー・ランプのもと、セルジオ・リンランドが設計を行ったC19。7速ギアボックスを搭載するも信頼性に悩まされる。ドライバーは、ペドロ・ディニスとミカ・サロ。

    ザウバー C20 (2001年)

    ザウバー C20 ザウバー C20 画像
    ハの字型のウイングステーが特徴的なC20。発表直前に設計を担当したセルジオ・リンランドがチームを離脱。デビュー2年目のニック・ハイドフェルドとルーキーのキミ・ライコネンのコンビで参戦。ライコネンは4輪レース歴わずか23戦での大抜擢。そのため、経験不足として4戦限定の仮スーパーライセンスで出走したライコネンだが、デビュー戦オーストラリアGPで6位入賞。ハイドフェルドも活躍をみせ、コンストラクターズ4位でシーズンを終える。

    ザウバー C21 (2002年)

    ザウバー C21 ザウバー C21 画像
    ウィリー・ランプがデザインを担当。基本的にはC20の進化型。マクラーレンへ移籍したライコネンの後任としてユーロF3王者のフェリペ・マッサを起用。ニック・ハイドフェルドとコンビを組む。

    ザウバー C22 (2003年)

    ザウバー C22 ザウバー C22 画像
    これまでの流れとは異なり、エンジンを供給するフェラーリ風のデザインコンセプトに変更されたC22。ドライバーは、ニック・ハイドフェルドとハインツ・ハラルド・フレンツェン。ハイドフェルドはシーズン終了後にジョーダンへ移籍した。

    ザウバー C23 (2004年)

    ザウバー C23 ザウバー C23 画像
    2003年のフェラーリ・ティーポ053とフェラーリ製ギアボックスを搭載。設計はウィリー・ランプが担当するが、マシン全体がフェラーリの「F2003-GA」に酷似しており“青いフェラーリ”と揶揄された。ドライバーは、フェラーリのテストドライバーを務めるフェリペ・マッサが復帰。ジャンカルロ・フィジケラとコンビを組んだ。新たな風洞施設を建造。

    ザウバー C24 (2005年)

    ザウバー C24 ザウバー C24 画像
    ザウバー製ギアボックスを搭載し、ミシュランタイヤを採用するなど、ザウバー色が強まったC24。レッドブルが自チームを設立したことでスポンサーを離脱。資金な状況は厳しくなり、第9戦アメリアGPでBMWへの買収を発表。ドライバーはジャック・ヴィルヌーヴとフェリペ・マッサ。

    関連:BMWザウバー 歴代F1マシン

  • フェラーリ 2010年F1マシン カラーリング画像

    フェラーリ 2010年F1マシン カラーリング画像

    フェラーリの2010年F1マシンのカラーリング画像が続々と流出している。

    この画像は、2009年マシンF60に2010年のカラーリングを施したものであり、サンタンデール銀行がスペインのメディアに配布したもの。

    撮影は、フランスのポールリカールで行われ、2010年からフェラーリに移籍したフェルナンド・アロンソが走行を担当した。アロンソがフェラーリF1マシンをドライブしたのは、おそらくこれが初めてと思われる。

    すでに公開されたレーシングスーツの画像同様、2010年のフェラーリには新たにスポンサーに加わったサンタンデール銀行のロゴが大きくフィーチャーされる。ベースになるフロントウィングやリアウイング、バージボードなどのホワイトが特徴的だ。

    サンタンデール銀行は、2010年からフェラーリと年間4,000万ドルのスポンサー契約を結んでいる。

    エンジンカバーには、これまで同様、メインスポンサーであるマールボロのロゴがストロボライン仕様で入れられている。

    コードネーム281と呼ばれるフェラーリの2010年F1マシンは、1月28日に正式発表される。名称は明らかになっていないが、おそらく2008年以前の体系でF2010になると予想される。またマシンデザインは、昨年のレッドブルようなのデザイン要素が随所に取り入れられるのではとされている。

    フェラーリ 2010年F1マシン カラーリング (画像)

    フェラーリ 2010年F1マシン カラーリング 画像 エンジンカバーにはおなじみのマールボロのロゴも健在 2010年からフェラーリのスポンサーを務めるサンタンデール銀行のロゴが特徴的 F2010のデザインには昨年のレッドブルのようなコンセプトが採用されるとみられている。

    関連:
    ・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
    ・フェラーリ F10 (主要諸元)
    ・フェラーリ 2010年版レーシングスーツ (画像)

  • マクラーレン、MP4-25の発表会をインターネット中継

    マクラーレン、MP4-25の発表会をインターネット中継

    マクラーレンは、MP4-25の発表会をインターネット中継することを明らかにした。

    マクラーレンは、1月29日にMP4-25の発表会をニューベイにあるボーダフォンUKの本部で開催するが、当日の新車披露やジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンの記者会見といった発表会の模様は、マクラーレンの公式サイトでも配信される。

    発表会は、1月29日(土)の現地時間11時(日本時間20時)からスタートする。

    その後マクラーレンは、2月1日(日)からスタートするバレンシア合同テストに参加。テスト初日は“テストドライバー”が担当するとしている。

    関連:
    ・マクラーレン、MP4-25を発表 – 2010年1月29日
    ・マクラーレン MP4-25 (主要諸元)

  • フェラーリ、2010年F1マシンのカラーリング画像が流出?

    フェラーリ、2010年F1マシンのカラーリング画像が流出?

    フェラーリの2010年F1マシンのカラーリング画像をスペインのマルカが公開した。

    サンタンデール銀行が公開したというこの画像では、フロントウイング、リアウイングなど、大部分に白地に赤文字でサンタンデールのロゴが入れられている。

    サンタンデール銀行のロゴは本来、赤地に白文字だが、フェラーリの2010年のレーシングスーツでも同様の処理が採用されている。

    サンタンデール銀行は、2010年からフェラーリと年間4,000万ドルのスポンサー契約を結んでいる。

    フェラーリは、1月28日にマラネロで2010年F1マシンを発表する予定となっている。

    フェラーリ F2010 カラーリング フェルナンド・アロンソ 2010年 フェラーリ 画像 フェリペ・マッサ 2010年 フェラーリ 画像

    関連:
    ・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
    ・フェラーリ F10 (主要諸元)

  • USF1、初F1マシン名は『Type 1』

    USF1、初F1マシン名は『Type 1』

    USF1のF1マシンは『Type 1』と呼ばれるとRacecar Engineeringが報じている。

    Racecar Engineeringは、USF1のファクトリーを訪問。F1初シーズンに向けた準備の様子を取材した。

    レポートによると、USF1 Type1のデザインは「標準に逆らったもの」で「人々を驚かせる」ものになるとしている。

    コスワースエンジンを搭載するType 1は、2月初旬にアラバマの・バーバー・モータースポーツ・パークでデビューする予定となっている。