カテゴリー: F1シュタイアーマルクGP

  • F1、4566人が新型コロナウイルス検査を実施して感染者はゼロ

    F1、4566人が新型コロナウイルス検査を実施して感染者はゼロ

    F1は、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPにむけた新型コロナウイルスの検査結果を発表。7月9日(木)までに4566人がPCR検査を受け、感染者は出ていないことを発表した。

    2020年のF1世界選手権の再開にむけて、F1は厳格な衛生・安全対策を実施。サーキットに入る関係者は96時間おきにPCR検査を義務付けられ、移動や物流に関しては、「トラベル・バブル」と言う仕組みを採用し、それぞれが必要最小限の接触に留めるための方策が徹底されている。

    F1は、F1シュタイアーマルクGPの週末における新型コロナウイルスの検査結果を発表。これまでのところ、陽性反応を示した人はいないとした。

    FIAとF1は、7月3日(金)から7月9日(木)の間にドライバー、チーム、およびスタッフに対して4566件の新型コロナウイルスが行われたことを発表する。それらのうち、陽性反応を示した人はいない」

    「FIAとF1は、競争の完全性と透明性を目的として、この集約された情報を提供している。チームや個人に関する具体的な詳細はFIAまたはF1から提供されることはなく、結果は7日ごとに公開される」

  • ダニール・クビアト 「マシンはあまりいい感触とはいえない」

    ダニール・クビアト 「マシンはあまりいい感触とはいえない」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの初日を12番手で終了。「マシンはあまりいい感触とはいえない」とし、改善を目指していくと述べた。

    FP1ではターン3でスピンを喫するなど11番手で終えていたダニール・クビアトは、FP2でもマシンに苦戦。12番手で初日のセッションを終えた。

    「明日走行が可能かどうか分からなかったので、今日は多くのことを試し、いつもと違うレースウィークの金曜日になった。マシンはあまりいい感触とはいえないが、改善していける部分は多くあると思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「しかし、レースウィーク中に改善していくべき点を見つけることが、通常の金曜日のあり方だ。まずは今日のデータ解析に集中をして、できる限りの準備をしていく」

  • ダニエル・リカルド、大クラッシュも怪我はなし…ルノーF1に謝罪

    ダニエル・リカルド、大クラッシュも怪我はなし…ルノーF1に謝罪

    ルノーF1のダニエル・リカルドは、F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目に大クラッシュを喫したが、幸いにも怪我はなく、かなりの修復作業を強いてしまうことになったチームスタッフに謝罪した。

    ダニエル・リカルドは、FP2セッションの開始から間もなくして、ターン9でコントロールを失ってかなりのスピードで大クラッシュ。リカルドは自力でマシンを降りたが、メディカルセンターで検査を受けることになった。このクラッシュによって赤旗が提示され、約12分後にセッションは中断した。

    幸いにもダニエル・リカルドに怪我はなかったが、マシンは大きなダメージを負い、チームスタッフは大規模な修復作業を強いられることになった。

    「残念ながら、僕たちたちにとって非常に短い2回目のセッションになってしまった。あの最初のプッシュラップはターン9までかなりうまくいっていた。ミスをしてしまった。すべてかなり素早く起こったので、何がうまくいかなかったのかわからない」とダニエル・リカルドは語る。

    「とにかく、すぐにマシンのコントロールを失ってしまった。F1ではマシンにこのようなことが起こるのはわかっているし、異常なことではない」

    「僕は大丈夫だけど、チームのスタッフに申し訳なく思う。とにかく僕たちは前に進む。今朝、マシンは特に終盤に向けて調子がよかった。2回目のセッションは興味深いものになっていただろう。明日または日曜日にペースを確認する必要がある」

  • ピエール・ガスリー 「セットアップ変更でマシンへの理解が深まった」

    ピエール・ガスリー 「セットアップ変更でマシンへの理解が深まった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行を11番手で終了。「セットアップ変更でマシンへの理解が深まった」と手ごたえを語った。

    FP1ではターン9で縁石に乗り上げたときにマシンのボディパーツを破損したピエール・ガスリーだが、8番手というポジティブな位置で終了。FP2でもトップ10からわずか0.011秒差の11番手でセッションを終えた。

    「ポジティブなフリー走行を行うことができた一日になった! FP1は試すことがとても多く忙しいセッションになったが、予定していたテストはすべて行うことができたのではないだろうか。先週と違うセットアップを試したところ、マシンへの理解をさらに深めることができ、大きく前進できたと感じている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「兎にも角にも、いいレースウィークのスタートを切ることができた。明日の天候が心配だが、もし雨の中予選が行われることになれば、きっと面白い予選になることでだろう」

  • マックス・フェルスタッペン、安全策としてギアボックスを交換

    マックス・フェルスタッペン、安全策としてギアボックスを交換

    レッドブル・ホンダF1は、今週末のF1シュタイアーマルクGPにむけてマックス・フェルスタッペンのマシンに安全策として新品のギアボックスを搭載している。

    先週末のF1オーストリアGPで、マックス・フェルスタッペンはミディアムタイヤでスタートする戦略で2番手を走り、勝利のチャンスもあったが、11周目に技術的なトラブルによってリタイアを強いられた。

    今週末、レッドブル・レーシングは同じ問題を回避するためにホンダF1と競争で取り組んでいる。PU側の問題は解決したようだが、再びリタイアを強いられるリスクがないようにマックス・フェルスタッペンのRB16には新品のギアボックスが搭載された。

    前のグランプリをフィニッシュしていないため、マックス・フェルスタッペンはペナルティを科せられることなく、新品のギアボックスを取り付けることができる。

    同様に前戦でリタイアを喫したダニール・クビアト(アルファタウリ)、ランス・ストロール(レーシング・ポイント)も新しいギアボックスを搭載している。

  • アレクサンダー・アルボン 「出口でプッシュをしすぎてリアを失った」

    アレクサンダー・アルボン 「出口でプッシュをしすぎてリアを失った」

    レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、F1シュタイアーマルクGP初日にフリー走行を7番手タイムで終了。セッション中のスピンは「コーナー出口でプッシュをしすぎてリアを失った」と説明した。

    FP1で6番手タイムを記録したアレクサンダー・アルボンは、FP2は何度かスピンをしてしまいながらも7番手をマークした。マシンで異なることをいくつか試したが、好転したものも効果がないもあったと語る。

    「先週の開幕戦と比べて、今日は違うことをいくつか試した。好転したこともあったが、効果がないこともあり、よくも悪くもあった日だったと思う」

    「明日の天候が危ぶまれるが、もし走行が続行されるのであれば、ここでの雨は毎度モンスーンとなるため注意しなくてはならない。イレギュラーなレースウィークになりそうだが、通常の金曜日と変わらず、データの解析を進め明日予定されている予選に向けて準備をしていく」

    「セッション後半でスピンをしてしまったのは、コーナー出口でプッシュをしすぎてしまいリアを失ってしまったのが原因で、大したことではない。マックス(フェルスタッペン)の方が調子はよさそうなので、彼側からのフィードバックも受けて改善していきたいと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「先週と比べるとマシンの感触は格段にいい」

    マックス・フェルスタッペン 「先週と比べるとマシンの感触は格段にいい」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1シュタイアーマルクGPの初日のフリー走行でトップタイムをマーク。「先週と比べるとマシンの感触は格段にいい」と語った。

    FP1はロングランにフォーカスし、FP2は予選シミュレーションを主に行われた。マックス・フェルスタッペンはFP1を2番手、FP2ではバルテリ・ボッタス(メルセデス)を抑え1分03秒660でトップに立った。

    「先週と比べると格段に感触はよく、マシンのバランスも改良され先週から大きく進歩したと思う。まだ金曜日のフリー走行の段階ではあるので、メルセデス勢との勢力関係ははっきりとは分からないが、今日の結果には満足している」

    「マシンの理解を深めるために、今日は違う方向からいくつかのことを試した。方向性は正しい方に向かっていると感じている。明日の天候によって予選がどうなるか読めない状況ではあるが、予選が行えない場合は決勝レースで自分たちがどの程度の位置にいるのかを見つけ出さなくてはならない」

    「通常は予選のペースよりもレースペースのほうが競争力があるが、FP2でのたった1回のタイムアタックだけでは分からない。しかし先週の開幕戦で走行できた11周の感触もそう悪くはなかったので、いい方向に進んでいけるはずだ」

    「天候により明日行えない場合は、日曜日の朝に予選が行われる可能性があるし、FP2がトップタイムだからと言ってポールポジションを取れたとは考えていない」

  • ホンダF1 「4台ともPUに問題はなくポジティブなセッション」

    ホンダF1 「4台ともPUに問題はなくポジティブなセッション」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1シュタイアーマルクGPの金曜フリー走行を振り返り、「4台ともPUに問題はなくポジティブなセッション」だったと語った。

    先週末のF1オーストリアGPではレッドブル・ホンダF1の2台にPUトラブルが発生した。ホンダF1は2週連続開催となる今週末のF1シュタイアーマルクGPにむけて短い時間で問題解析と可能な限りの対策を施してセッションに挑んだ。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマーク。アレクサンダー・アルボンは7番。アルファタウリ・ホンダF1はピエール・ガスリーが11番手、ダニール・クビアトが12番手と上々のスタートを切った。

    「先週に続き、レッドブル・リンクでの第2戦が始まりました。開幕戦ではアストンマーティン・レッドブル・レーシングの2台にトラブルが発生したため、短い時間の中で問題解析を行い、可能な限りの対策を施して本日に臨みました。今日はその2台を含めた4台ともに問題なくセッションを走行できています。パフォーマンス向上のためにセッティングを変更した箇所も含め、今晩さらにデータをよく確認した上で、予選・レースに備えたいと思います」と田辺豊治はコメント。

    「明日はかなりの量の雨が予想されており、予選が実施されるか分かりません。そのため、今日は通常の金曜とは異なるプログラムでセッションを走行しました。その中でフェルスタッペン選手のP2でのトップタイムという結果は、ポジティブに捉えています。その他の3台も悪くない手ごたえを得ており、順調な一日になったと考えています」

  • ホンダF1 「PUに関連するすべての電気パーツを交換して対策」

    ホンダF1 「PUに関連するすべての電気パーツを交換して対策」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、開幕戦F1オーストリアGPにおけるレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンのトラブルについて説明した。

    先週末のF1オーストリアGPで、マックス・フェルスタッペンは11周目に電気系のトラブルによってリタイア。アレクサンダー・アルボンはルイス・ハミルトンとの接触で最後尾に落ちた後、同じく電気系のトラブルでリタイアした。

    田辺豊治は、マックス・フェルスタッペンの問題はホンダのF1パワーユニットに起因するものだが、アレクサンダー・アルボンの問題はルイス・ハミルトンとの衝突の結果であるとの見解を示した。

    「マックスに関してはPUの電気系の問題につながるメカニカルな問題が発生しました」と田辺豊治は金曜日にレッドブル・リンクで語った。

    「アレックスのマシンに関しては、彼がグラベルを走った後にいくつかデータに異常値が確認されました。それが我々の限界を超えたのでマシンを止めました」

    「前回のレースから今日までの期間は非常に短かったので、非常にシンプルで原始的な対策を適用しました。PUに関連するマシンのすべての電気パーツを交換しました」

    「データはまだ調査中ですが、この問題に関連する様々な原因を調査しています。今回のP1での走行からマシンは正常に走行しています。ロングランとレース中も、観察と監視を続けていきます」

    「ロギングデータを取得したらすぐにトラックでデータを分析しました。その後、マシンをチェックしました。特にアレックスのマシンについては、PUから部品を取り外し、一部は日本のHRD Sakuraに出荷され、一部はミルトン・キーンズに出荷されました」

    田辺豊治によると、疑わしいパワーユニットのすべての部分がダイナモでテストされ、同様の条件をシミュレート。現在そのデータは分析中だとした。

  • F1シュタイアーマルクGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    F1シュタイアーマルクGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目が7月10日(金)にオーストリアのレッドブル・リンクで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。

    午後もレッドブル・リンクには青空が広がり、気温が31度、路面温度53.6度に上昇。直前のF3で赤旗が出るインシデントがあったことで90分のFP2セッションは5分遅れてスタートした。

    シュピールベルクは土曜日に雨が予報されており、FP3と予選を行うことができず、さらに日曜日に午前にも予選を開催できなかった場合、フリー走行2回目の結果が決勝のグリッドとなる。各チームはそれを見越してセッションに臨むことになる。

    開始から13分が経過したところでダニエル・リカルド(ルノーF1)がターン9でコントロールを失ってかなりのスピードで大クラッシュ。リカルドは自力でマシンを降りたが、メディカルセンターで検査を受けることになった。このクラッシュによって赤旗が提示され、約12分後にセッションは再開した。

    前述のとおり、FP2の結果が決勝グリッドに直結する可能性があるため、各チームが序盤からタイムを出しに行く。45分経過時点ではセルジオ・ペレス(1分03秒877)がトップ、2番手にチームメイトのランス・ストロールが続く。

    一通りタイムを出した後、各チームは決勝を見据えたロングランのプログラムに移行した。

    F1シュタイアーマルクGP フリー走行2回目でトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(1分03秒660)。チームメイトのアレクサンダー・アルボンはコントロールを乱してコースオフを喫するなど精彩を欠き7番手に終わった。

    2番手には0.043秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手にはセルジオ・ペレス、4番手にはランス・ストロールとレーシング・ポイントF1の2台が続いた。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが11番手、ダニール・クビアトが12番手でセッションを終えた。

    F1シュタイアーマルクGP フリー走行3回目は7月11日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2020年 第2戦 F1シュタイアーマルクGP フリー走行2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分03秒660   27
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分03秒703 0.043 36
    3 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分03秒877 0.217 43
    4 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分03秒241 0.581 43
    5 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分04秒333 0.673 45
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分04秒348 0.688 27
    7 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分04秒437 0.777 29
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分04秒541 0.881 31
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分04秒706 1.046 35
    10 31 エステバン・オコン ルノー 1分04秒746 1.086 32
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分04秒757 1.097 37
    12 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分05秒050 1.390 34
    13 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分05秒152 1.492 23
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分05秒365 1.705 36
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分05秒588 1.928 34
    16 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分05秒613 1.953 40
    17 88 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分05秒655 1.995 49
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分05秒790 2.130 36
    19 8 ロマン・グロージャン ハース 1分06秒096 2.436 38
    20 3 ダニエル・リカルド ルノー     2