カテゴリー: F1ヨーロッパGP

  • ケータハム:F1ヨーロッパGP 初日のコメント

    ケータハム:F1ヨーロッパGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、ヴィタリー・ペトロフが17番手タイム、ヘイキ・コバライネンが19番手タイムだった。

    ヴィタリー・ペトロフ (17番手)
    「ポジティブな金曜日だった。FP1は予想通りトラックがグリーンな状態でスタートしたけど、それは全員に影響することだし、プログラムを実行し、グリップレベルが改善されたあとはバランスを見つけることに集中した」

    「新しいKERSのマップも試してうまく働いていたけど、バレンシアよりもストップ/ストップが少ないサーキットの方が適しているかもしれない。今夜、もう一度調べてみるつもりだし、FP3までにこのトラックのための適切な解決策を見つけられると確信している」

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「両方のセッションともに予定通りに進んだし、かなり良い金曜日だった。FP2では新しいバーションのフロントウイングを走らせた。最初の感覚は良かったね。どれくらい価値があるかを言うのはまだ早過ぎるけど、ファクトリーで予測していたことが、トラック上で働いているようなので良い兆候だ。次のレースではもっと多くのものが予定されているけど、良いステップを果たせそうだ」

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  • マルシャ:F1ヨーロッパGP 初日のコメント

    マルシャ:F1ヨーロッパGP 初日のコメント

    マルシャは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが21番手タイム、シャルル・ピックが22番手タイムだった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「僕にとっては楽なフリープラクティスではなかったけど、今日成し遂げた作業にはかなり満足している。ここ数日、胃がおかしくて、しばらく具合が悪かった。今日マシンに戻ってみて、少しは良くなっていたし、解放に向かっていることを期待している」

    「取り組んだプログラムに関して、マシンはうまく機能していたし、その点では良いスタートだった。これからの計画はデータを処理しつつ、明日回復することに集中して十分に眠ることだ」

    シャルル・ピック (22番手)
    「プログラムがいつもと少し異なっていて、とても興味深い一日だった。エンジニアはティモの回復を助けるためにかなりのものを入れ替えたので、僕がレースの準備作業をたくさんやることになった。僕にとって良いことだったし、より多様なプランができたことに満足している。最終的に良いセットアップの方向性が得られたと思うし、多くの走行を重ねたことで午後に分析するための多くのデータが得られた。それを調べて、明日に同期させることができれば、カナダで失ったものをいくらか取り戻せると思うし、再び前のマシンとのギャップに取り組んでいけると思う。僕にとっては良いスタートだったし、今週末に成し遂げられることがたくさんあることを嬉しく思っている」

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  • HRT:F1ヨーロッパGP 初日のコメント

    HRT:F1ヨーロッパGP 初日のコメント

    HRTは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、ナレイン・カーティケヤンが23番手タイム、ペドロ・デ・ラ・ロサが24番手タイムだった。

    ナレイン・カーティケヤン (23番手)
    「午前中はトラックがまだ使われておらず、とても汚れていたので、数周だけして、セットアップ作業とマシンの重量配分に取り組んだ。午後はトラックコンディションが良くなったのでいくつか他のことを試したけど、速いタイヤでのオプションタイヤの熱入れに苦しんだので、明日の予選でそれらを最大限に生かせるように取り組まなければならない」

    「それ以外は良い一日だったし、明日はそこを基にして、念願である予選で良いパフォーマンスを見つけることに取り組んでいかなければならない」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (24番手)
    「1回目のセッションでの僕たちの弱点はブレーキングだった。フロントタイヤとリアタイヤがロックしていた。午後はいくつか変更を施して著しく良くなったし、すぐにそれを感じることができた。セッションはうまくいったけど、ミスをしてコースオフしてしまい、残念ながらフロントサスペンション全体にダメージを負ってしまった。そこで僕のセッションは終わってしまったし、ソフトタイヤや決めていた多くのことをテストすることができなかった。でも、マシンが改善しているというポジティブな点は変わらない。調子はいいし、メカニックたちはすでにマシンを修理してくれている。彼らは驚異的なプロだし、明日は地元のファンの前で再びベストを尽くせるように全てが準備されているだろう」

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  • F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目が22日(金)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、そして3番手には小林可夢偉(ザウバー)が続いた。

    F1ヨーロッパGP フリー走行3回目は、明日23日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒334 33
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分39秒465 32
    3 小林可夢偉 ザウバー 1分39秒595 20
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分39秒601 27
    5 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分39秒644 34
    6 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分39秒700 32
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒733 34
    8 ロマン・グロージャン ロータス 1分39秒868 33
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分39秒901 30
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分39秒926 32
    11 キミ・ライコネン ロータス 1分39秒945 34
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒990 33
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分40秒075 29
    14 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分40秒147 25
    15 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分40秒244 35
    16 セルジオ・ペレス ザウバー 1分40秒511 29
    17 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分40秒963 20
    18 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分41秒121 32
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分41秒197 38
    20 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分41秒263 29
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分42秒424 21
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分42秒958 30
    23 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分44秒201 33
    24 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分43秒260 12
  • F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:パストール・マルドナドがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:パストール・マルドナドがトップタイム

    2012年 F1第8戦 ヨーロッパGPのフリー走行1回目が22日(金)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

    3戦連続の市街地レースの最後となるF1ヨーロッパGP。だが、高速なサーキット特性のため、他とは異なるレース展開が予想される。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのパストール・マルドナド。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1ヨーロッパGP フリー走行1回目 結果

    F1ヨーロッパGP フリー走行1回目 結果

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    カナダGPを振り返っていかがですか?
    金曜日は有望そうだったので、全体的に期待外れな週末だった。予選は不運だったし、それによってレースでの良い結果から遠ざかってしまったと思う。レースで発生した問題を理解することが重要だし、僕たちはそれらを解決できると思う。今日、もう一度あそこでレースをしていたら、もっと多くの結果を出せたと思う。

    バレンシアでのレースを楽しみにしていますか? 2010年の初レースにはどのような思い出がありますか?
    2010年は特に満足のいくレースではなかった。ボディワークが燃えて、最終的にリタイアしなければならなかった。好きなトラックだし、あそこでのオーバーテイクがどれくらい難しいかはわかっているけど、バレンシアに戻るのを楽しみにしている。ラップの最終セクターにいくつか特別なコーナーがあるし、走っていて楽しいトラックだ。25個のコーナーがあって、ラップはかなり長いので、完璧にラップをまとめるのはかなり難しい。

  • ポール・ディ・レスタ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ポール、バレンシア市街地サーキットでのレースの挑戦について話していただけますか?
    ストリートサーキットと通常のトラックがミックスされていて、多くのコーナーがある。たぶんカレンダーで最もコーナーの多いサーキットかもしれない。トラックはとてもスムーズだけど、セットアップをまとめるのが難しいし、このような長いラップでは、スウィートスポットを見つけられなければ、ラップタイムにかなり大きな差がついてしまう。

    様々なコーナーがあってマシンのセットアップは難しいですか?
    低速シケイン、そしてラップのハイスピードエンドで強いことが主な挑戦だ。大きなトラクションゾーンが続く、ビックブレーキング・ゾーンがいくつかあるので、デグラデーション率がかなり高いし、それによってレースを通してリアタイヤを管理するのが難しい。

    会場としてのバレンシアはいかがですか?
    訪問するのが楽しみな場所だ。都市の雰囲気は素晴らしいし、いくつか素晴らしいレストランがある。近辺にビーチがあるので、朝ジョギングに出かけたりする。市街地レースでのレース日は素晴らしい雰囲気を提供してくれるし、いつも多くのイギリス人ファンが来てくれて、応援してくれる。

  • ヘイキ・コバライネン:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
    「次はバレンシアでのヨーロッパGPだ。シーズンのなかでお気に入りのトラックではないけど、訪れるには素晴らしい都市だし、週末全体で街がF1を最大限に活用している会場なので、イベント全体の雰囲気は素晴らしい」

    「トラック自体は、仮説サーキットだし、セミ・ストリートサーキットだ。路面はとてもスムーズだし、縁石もそれほど問題ではないけど、かなりストップ&ゴーなので、タイトなコーナーに繋がるロングストレートの連続に対処するために素早く良いリズムを見つける必要があるし、ブレーキの摩耗率と冷却に注意を払わなければならない。バレンシアでのブレーキ冷却のオプションはカナダと似ているけど、トラックはモントリオールよりもレース週末にわたって大きく進歩するので、週末を通して適切なタイヤデグラデーションを管理できるようにセットアップオプションを細かく見ていくつもりだ」

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
    「バレンシアに戻れるのは常に嬉しいことだ。GP2でレースをしていたときに数年間住んでいたのでよく知っている都市だし、2007年にバレンシアでGP2初勝利を挙げているので、あそこでのレースには良い思い出がある。F1結果はそれほど良くないけど、良いチャレンジだし、ケータハムF1チームと戻ることを楽しみにしている」

    「バレンシアと次のシルバーストンは、僕たちにとってかなりポジティブなレースになると思う。次の2レースのためにマシンにいくつかアップデートが控えているし、徐々に前のチームとのギャップをどれくらい縮められるかを見続けている。それが今年の目標だ。前の数台とレースをしてポイントを獲得できるように懸命に作業しているし、そこからどの位置にいけるか確かめたい。カナダの予選はこれまでよりもQ2に近づいていたので、バレンシアとシルバーストンに持ち込むアップデートがどれくらい助けになるか様子をみたい」

  • ピレリ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ピレリ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ピレリが、2012年 第8戦 F1ヨーロッパGPが開催されるバレンシア市街地サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    今シーズンのF1カレンダーで3戦連続の市街地サーキットで行われるヨーロッパGPは、シーズン中で最も多いコーナー数(25)を有し、高い気温の下での走行が予想される。

    今回、ピレリはP Zero ホワイト・ミディアムタイヤとP Zero イエロー・ソフトタイヤを選択。この組み合わせは、オーバーテイクが非常に難しいサーキットにおいて、耐久性と性能を際立たせる。

    モナコ同様、予選が極めて重要となり、スターティンググリッドの上位を得るためには、ソフトタイヤのスピードが不可欠となるだろう。決勝では、ミディアムタイヤの強さと一貫性が、戦略上の重要な部分となる。

    コーナーの多くは、高速で流れるような構成で、オーバーテイクポイントは限られ、マシン間に大きなスピード差もないため、オーバーテイクは難しくなっている。最後の連続コーナーでは、マシンは時速290kmで走行し、最終コーナー手前でヘビーブレーキングが行われ、マシンは130mに満たない距離で時速310kmから時速60kmまで減速する。減速Gは、ピーク時5.2Gに達し、ホイールをロックアップするリスクを伴うが、ここでもコーナーレイアウトがオーバーテイクを難しくしている。

    このため、タイヤ戦略が重要になり、トラック上同様、各チームはピットストップによるオーバーテイクをトライする。昨年、上位勢は同じ戦略を採った。ソフトタイヤでスタートし、3回のピットストップを行い、採取うスティントをミディアムタイヤで走行した。今年はマシンスピードが接近しているため、昨年以上に正しい戦略が重要になる。

    全ての市街地サーキットと同様、週末を通しての路面の改善は、ラバーが乗るにつれて大幅に進んでいくだろう。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「バレンシアは、こあれまでの市街地サーキットと大きな違いはありません。ただ、より高速なサーキットでより高い気温の下で行われるため、タイヤには大きな負荷がかかります。市街地サーキット共通の特徴は、オーバーテイクが困難であることです。そのため、世sねの重要性が大きくなります。したがって、決勝はシンプルな流れになるものと思います。昨年は、1ストッパーに挑戦するチームもいましたが、2回もしくは3回ストップが主流になりそうです。気候は週末を通して、一貫して暖かくなりそうです。温度に関する非確定要素は少ないため、大きなサプライズは起こりにくいでしょう。これまでも、ソフトとミディアムの組み合わせは一番多く使用しています。この組み合わせは、性能と耐久性の間の完璧な妥協点を示してきました。これによって、各ドライバーは、必要なときにスピードが発揮できるだけでなく、決勝では長いスティントの走行が可能になります」