カテゴリー: F1エミリア・ロマーニャGP

  • 2024年F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP 決勝の結果速報。5月19日(日)にイモラ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は10位でフィニッシュした。

    2024年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 結果・順位表

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン
    10 22 角田裕毅 RB
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    13 3 ダニエル・リカルド RB
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ
    15 24 周冠宇 ザウバー
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ
    17 77 バルテリ・ボッタス ザウバー
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ
    19 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ

    2024年 第7戦 エミリア・ロマーニャGP 開催スケジュール
    ■5月17日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(17:00~18:00)
    ■5月18日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~13:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■5月19日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)

  • F1エミリア・ロマーニャGP:セナとラッツェンバーガーの没後30年トロフィー

    F1エミリア・ロマーニャGP:セナとラッツェンバーガーの没後30年トロフィー

    2024年F1エミリオ・ロマーニャGPでは、アイルトン・セナとローランド・ラッツェンバーガーがイモラ・サーキットで亡くなってから30周年にに特別な敬意を表したトロフィーが授与される。

    1994年のサンマリノGP週末に両ドライバーが命を落としてから今年で30年となる。イモラでは、昨年の同地域での大規模な洪水による中止以来、エミリア・ロマーニャ・グランプリでF1が復活する。

    決勝で表彰台に上がったドライバーには、特別なトロフィーが授与される。イモラ・サーキットを型取った形状のトロフィーには、レースの歴史上の優勝者や表彰台に立った選手の名前も刻まれている。

    壊滅的な洪水によりレースが開催できなくなったため、2023年のスペースはエミリア・ロマーニャ州の人々に捧げられる。

    F1エミリア・ロマーニャGP トロフィー アイルトン・セナ ローランド・ラッツェンバーガーF1エミリア・ロマーニャGP トロフィー アイルトン・セナ ローランド・ラッツェンバーガー

  • フェルナンド・アロンソ F1エミリア・ロマーニャGPでピットスタート

    フェルナンド・アロンソ F1エミリア・ロマーニャGPでピットスタート

    フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンがF1マシンに変更を加えたため、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝をピットレーンからスタートする。

    アロンソが予選19番手に終わったのは、路面が最も速く、アロンソのアストンマーティンが最適な燃料量まで落ちていたセッション終盤にマシンのトラブルでピットに呼ばれたことが原因だった。

    アロンソの予選での苦悩は、FP3でリヴァッツァでクラッシュを喫し、マシンを修復するためにアストンマーティンのメカニックはあらゆる手を尽くさなければならなかった後に続くものだった。

    しかし、いずれにしろアロンソはグリッド後方からのスタートとなったため、チームはサスペンションのセットアップを変更することを選択。パルクフェルメのルールに違反したため、アロンソはピットレーンスタートとなった。

    アロンソは予選で失敗した後、ピットレーンスタートも悪くないかもしれないとほのめかしていた。

    アストンマーティンはイモラに多数の車のアップグレードをもたらしたが、今後さらに検討する必要がある。さらに、タンブレロに向かうトラックの狭いじょうご状はスタート時に混乱を引き起こす可能性があるが、アロンソはそれを避けることができる。

    「ピットからスタートすれば、いくつかのメリットもある」とアロンソは語った。

    「F2でもスタート時にクラッシュしていた。F1チームが保有する部品の量を考えれば、そのようなことは避ける必要がある。だから、確かにそれは選択肢になるかもしれない」

    フェルナンド・アロンソ F1 アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

    アロンソは、イモラでオーバーテイクするのがいかに難しく、予想される1ストップレースでは戦略的選択肢が限られているように見えることを考えると、ポイントが獲得できる可能性は低いと感じている。

    「ポイント獲得は少し非現実的だ」とアロンソは付け加えた。 「そうだね。イモラは後方からスタートするには最悪の場所の一つだと思う」

    「モナコに次いでオーバーテイクが2番目に難しいサーキットだと思う。シンガポールはイモラよりもオーバーテイクしやすいサーキットだ。これがすべてを物語っている」

    「厳しいレースになるだろうけど、パッケージについても何かを学ぶことができるはずだ」

    チームメイトのランス・ストロールは予選13番手と振るわず、アストンのイモラ・パッケージが中盤で周囲のチームについていくには不十分だったことを示している。

  • 2024年F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、イモラ・サーキットにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)というレンジで最も軟らかいコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    DRSが一か所しかないためオーバーテイクが難しく、ピットストップによるタイムロスが大きいため、レースは1ストップが主流となる。

    エミリア・ロマーニャGP

    最速の戦略はミディアムでスタートしてハードに繋ぐ1ストップ。リバーストラテジーでハードでスタートする手もある。また、ハードでの第1スティントを延ばして、セーフティカーの可能性を待つという戦略もあり、残り周回数によってはソフトが登場する可能性もある。
    上位勢はほぼミディアムとハードの新品セットを残しており、下位勢はソフトの新品もあるため、興味深い展開になる可能性がある。

    F1 エミリア・ロマーニャGP

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「予選は各チームが互角の戦いを繰り広げ、今回もマックス・フェルスタッペンがトップに立った。レッドブル、マクラーレン、フェラーリのパフォーマンス差が非常に小さいことを考えると、明日のレースも同じように接戦が予想される。ピットレーンでのタイヤ交換にかかる時間が今季最長クラスの約28秒であることと、特にDRSゾーンが1つしかないことからオーバーテイクが非常に難しいため、1ストップはほぼ義務となっている。さらに未知の要素は、レースが無力化される可能性である。F2やF3で見られたように、グラベルトラップが増えたことで、コースアウトしたマシンがスタックする可能性が高くなった。我々はここに最も柔らかいコンパウンドのトリオを持ち込んだ。C5は、準備に関して特別な注意を必要とせずに、1回のフライングラップで優れたパフォーマンスを発揮することを確認した。 C3とC4はロングランでも競争力がありそうで、予想通り、レースでは最も人気のある選択肢となるだろう。特にセーフティカーが導入された場合、C5も最終的には終盤の選択肢となるだろう。それが起こると期待している人は、ミディアム、あるいは場合によってはソフトに切り替える前に、ハードから始めて最初のスティントをできるだけ延長する決定する可能性がある」

  • 角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP予選「Q2の方が速かったの悔しかったはず」とRB幹部

    角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP予選「Q2の方が速かったの悔しかったはず」とRB幹部

    ビザ・キャッシュアップRBのレーシングディレクターを務めるアラン・パーメインが、角田裕毅とダニエル・リカルドが今季初めて揃ってQ3進出を果たした2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGPの予選を振り返った。

    角田裕毅は、予選Q2に1セットのタイヤで1分15秒358をマークして一時2番手に名前が刻まれた。その後、タイヤを温存して3番手でQ3進出を果たした角田は、新品のソフトタイヤを2セット残していたことから、さらなる躍進が期待された。

    しかし、Q3では、Q2のベストタイムを上回ることができず、1分15秒465で7番手。それでもルイス・ハミルトン(メルセデス)を上回って見せた。

    「とても良い一日だった。裕毅はQ3よりQ2のほうが速かったから、少し悔しい思いでセッションを終えたと思う」とアラン・パーメインはコメント。

    また、今大会ではダニエル・リカルドも今季初となるQ3進出を果たして9番グリッドを獲得。ホームレースのRBにとっては2台ともトップ10内でスタートするダブル入賞の絶好の機会となる。

    「それでも、2台ともQ3に進出できるマシンを提供できたのは、ここと両拠点のみんなの努力の賜物だ。ダニエルにとっては今季初のQ3であり、これがさらに多くのQ3の最初であると確信している」

    「明日は何をするかについて賢明なプランがある。最も近いライバルの前にいるし、明日の目標はもちろん、2台ともポイント圏内に入れてチャンピオンシップのポジションを固めることだ」

    角田裕毅 エミリア・ロマーニャGP RB・フォーミュラワン・チーム

  • 2024年F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:暫定スターティンググリッド

    2024年F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:暫定スターティンググリッド

    2024年のF1世界選手権 第7戦エミリア・ロマーニャGP決勝の暫定スターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    ポールポジションはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。開幕から7戦連続はアラン・プロストに並び、昨年から8戦連続はアイルトン・セナに並ぶという記録ずくめの先頭スタートとなる。

    予選2番手だったオスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、Q1でケビン・マグヌッセン(ハース)を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられ、5番グリッドに降格。チームメイトのランド・ノリスがフロントロウに昇格。

    2列目にはシャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.のフェラーリ勢が並び。降格したピアストリは、ジョージ・ラッセル(メルセデス)とともに3列目に並ぶ。

    角田裕毅(RB)は、4列目でルイス・ハミルトン(メルセデス)を隣に従えて7番グリッドからスタート。その後ろにはチームメイトのダニエル・リカルドが並ぶ。

    F1エミリア・ロマーニャGPの決勝は、5月18日(日)の22時(現地時間15時)から行われる。

    2024年 F1エミリア・ロマーニャGP 暫定スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1 (-)
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 3 (↑1)
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4(↑1)
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 5(↑1)
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2(↓3)
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 6 (-)
    7 22 角田裕毅 RB 7 (-)
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 8 (-)
    9 3 ダニエル・リカルド RB 9 (-)
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 10 (-)
    11 11 セルジオ・ペレス レッドブル 11 (-)
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 12 (-)
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 13 (-)
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 14 (-)
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 15 (-)
    16 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 16 (-)
    17 24 周冠宇 ザウバー 17 (-)
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 18 (-)
    19 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 19 (-)
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 20 (-)

  • 2024年F1エミリア・ロマーニャGP 予選:FACTS AND STATS

    2024年F1エミリア・ロマーニャGP 予選:FACTS AND STATS

    マックス・フェルスタッペンはF1エミリア・ロマーニャGPの金曜日のイモラ・サーキットでは苦戦したかもしれないが、土曜日には堂々としたベストの状態に戻った。フェルスタッペンは、マクラーレンのオスカー・ピアストリとランド・ノリスのコンビから大きなプレッシャーにさらされていたにも関わらず、連続ポールポジション獲得を続け、非常に特別な記録を手に入れた。RBにとってもとても良い一日だった。2024年F1エミリア・ロマーニャGPの予選で得られたFACTS AND STATS。

    ■ フェルスタッペンはアイルトン・セナの8戦連続ポールポジションというF1記録に並んだ。

    ■ また、フェルスタッペンはアラン・プロストが持つF1シーズン開幕7戦連続ポールの記録にも並んだ。

    ■ ピアストリは2番手で、2023年の鈴鹿以来、自身2度目のフロントロウスタートが決まっていた。しかし、セッション終了後に妨害行為により3グリッド降格ペナルティが科せられた。

    ■ ノリスは3番手でコンマ1秒未満の差でポールポジションを逃した。ノリスはイモラに出場するたびに2つ上のポジションで予選を通過している(9番手、7番手、5番手、そして今回の3番手)。

    ■ ピアストリのペナルティにより、ノリスはマクラーレンにとって2005年のキミ・ライコネン以来となるイモラのフロントロー2番手でスタートする。

    ■ 4番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)がつけたが、彼はフロントロー以下からの優勝経験はない。

    ■ カルロス・サインツは5番手で、今季はチームメイトに4勝2敗で敗れている。

    エミリア・ロマーニャGP マックス・フェルスタッペンマックス・フェルスタッペンは今シーズンこれまでの7レースで7回目のポールポジションを獲得した。

    ■ ジョージ・ラッセルが予選6番手となり、メルセデスにとって開幕戦バーレーンGP以来となるトップ6入りを果たした。

    ■ 角田裕毅は今季ベストの7番手。RBチームメイトのダニエル・リカルドは今季初のQ3進出を果たした。

    ■ ルイス・ハミルトンはQ1敗退まであと0.022秒以内だったにもかかわらず、Q3に進出した。

    ■ ニコ・ヒュルケンベルグは10番手で、3戦連続のQ3進出を果たした。

    ■ セルジオ・ペレスは11番手にとどまり、2021年に初めてフロントロウを獲得したイモラで今年初めてQ3進出を逃した。

    ■ エステバン・オコンは12番グリッドを獲得し、アルピーヌの今季ベストスタートに並んだ。ピエール・ガスリーもマイアミGPで12番手となったが、今季チームメイトを上回ったのはこの時だけだ。

    エミリア・ロマーニャGP フェルナンド・アロンソフェルナンド・アロンソはイモラでの予選で19番手と振るわなかった。

    ■ ランス・ストロールは今季3度目、2戦連続でチームメイトを上回る予選順位を獲得した。

    ■ アレックス・アルボンは4戦連続で予選14番手。

    ■ バルテリ・ボッタスは今季4度目の予選16番手。

    ■ 周冠宇は今季まだQ1突破がなく、ケビン・マグヌッセンは4戦連続でQ1敗退。

    ■ フェルナンド・アロンソはアストンマーティンに加入して以来2回目のQ1敗退を喫した。前回は2023年のオースティンだった。

  • F1チーム代表 イモラでステファノ・ドメニカリ主催の晩餐会

    F1チーム代表 イモラでステファノ・ドメニカリ主催の晩餐会

    F1チームの代表10名は金曜日の夜、イモラでのコース上の熾烈な戦いを保留し、おいしい食事を囲んで団結のひとときを楽しんだ。

    F1CEOであり、イモラ出身のステファノ・ドメニカリが企画したこのディナーは、10ファミリーが軽妙なトークで盛り上がるという、非常に珍しい機会となった。

    「驚くほど楽しかった」とメルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフはSky Sports F1に語った。

    「最初はちょっと緊張したよ。みんなと話すつもりはなかったんだが、最後にはお互いに話して、ナイフはポケットにしまい込まれた」

    「ステファノは、このスポーツをプレーし、このスポーツに関われることがどれだけラッキーなことかと言っていた。それで、我々は非常に嬉しく楽しい時間を過ごすことができた」

  • 2024年F1エミリア・ロマーニャGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年F1エミリア・ロマーニャGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。今季開幕から7戦連続となるポールポジションを獲得。通算39回目。昨年の最終戦から数えると8戦連続であり、故アイルトン・セナの連続最多ポールポジション記録に没後30年となるイモラで並んだ。

    角田裕毅(RB)は、今季5度目のQ3進出を果たして7番グリッドを獲得。Q2では一時2番手タイムをマークして注目を集めた。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日はとても達成感のあるポールポジションだった。今週末はペースが足りず、マシンのバランスも手応えがなく、タフなレースウイークを過ごしていた。でも、あきらめずに改善に努めていたので、予選を迎えるとマシンバランスがだいぶよくなり状況は好転した。ここはすばらしいサーキットで、このようなコースでもっとレースができればいいのにと思う。僕がF1観戦やレースを始めたころに夢中になった、昔ながらのエキサイティングなサーキットでレースが今でも開催され、そこで予選を走れるなんて信じられないような気分だった。マクラーレンの調子がよさそうだけど、マシンに変更を加えたので明日のレースはさらに期待が持てそうだ。少し準備が足りないように感じている上、レースは決して容易ではないと分かっているけど、頑張るしかない。タフな週末にもかかわらず、ポールポジションを8大会連続で獲得できたことは特別だし、誇りに思っている。チームのみんなの力を合わせた結果です。とてもうれしいよ!」

    2番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「今日のパフォーマンスには本当に満足している。コース上ではポールにとても近かった。昨日コースインしたときからマシンのフィーリングはとても良かったし、ここでの初めてのGPウイークを楽しんでいる。この週末はずっとペースが良かったし、自信もあった。フロントロウを失い、5番手からスタートすることになったのは残念だ。オーバーテイクが簡単なコースではないからね。でも、順位を取り戻せるようベストを尽くし、表彰台を目指して戦うよ」

    3番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「チームとしてはとてもいい一日だったし、これまでのところ良い週末を過ごしている。3番手は決して悪い仕事ではないし、僕たちふたりはポールポジションからコンマ1秒以内にいる。ほんのわずかなマージンだ。オスカーもマックスも素晴らしい仕事をした。明日はいいレースになるだろう。クルマの中ではエキサイティングになるだろうし、見ている方もエキサイティングになることを期待している。ターン1、1周目、適切な戦略、そしてピットストップが重要だ。僕たちは近づいている。とてもエキサイティングだし、明日が待ちきれないよ」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日は目標を達成できなかった。ここ数戦、予選の第1セクターで最もマージンがあったことを考えれば、次のレースに向けてどこを改善できるかを検討しなければならない。ライバルたちは今日まで、自分たちのポテンシャルをフルに発揮することを控えていたようで、昨日から今日にかけては、彼らの方が我々よりも大きな一歩を踏み出していた。僕たちのアップグレードパッケージは期待通りに機能しているけど、パフォーマンスを最大限に引き出せる最適なウィンドウを見つけるには数セッションを要するだろう。今年の僕たちの強みはレースペースだから、明日のレースではティフォシに誇りに思ってもらえるように全力を尽くすよ」

    5番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「ここに来るときからとてもタイトな状況になることはわかっていた。ソフトで一貫性を維持するするのに苦労したし、正直なところ、予選はベストではなかった。それでも明日戦うには十分な位置にいるし、イモラでのオーバーテイクは簡単ではないけれど、チャンスに満ちたレースになる可能性もあるし、完全に集中する必要がある。チェッカーフラッグが振られるまで全力で戦い、ティフォシに素晴らしいショーを見せ、良いチーム結果で彼らのサポートに感謝したい」

    6番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「Q3での最後の頑張りにはとても満足している。本当に力強いラップだったし、全体的に見ればいいセッションだった。ライバルの1台と1ミリ秒差というのは明らかにイライラするけど、今日はそれが限界だったと思う。だから6番手は妥当な結果だと思う。ここでの追い抜きはとても難しいので、残念ながら明日はたくさんのオーバーテイクがあるとは予想していない。でもそれが間違いだと証明されて、ポジションを上げられることを願っている。マシンのフィーリングは最近のレースよりもずっといい。もちろん、ラップタイムがすべてだから、あとは作業を続けて改善していくだけだ。他のドライバーたちの進歩を目の当たりにして、それが励みになっている」

    7番手:角田裕毅(RB)
    「チームにとって、そしてリカルド選手にとってもうれしい予選結果になりました。マシンのペースのよさをみせることができ、想像以上にファクトリーのみんなが努力してくれたことが分かったので、彼らにとても感謝しています。ここまでのパフォーマンスは予想していませんでしたが、チームがマシンの改善に力を尽くしてくれたおかげで、安定感のある走りができました。新たなチームとして多くの新しいメンバーたちとスタートして、少し時間がかかりましたが、ようやくここまで来ることができ、ミスも少なくなっています。チームにとってホームレースであるこの地で、ファクトリーのみんながグランドスタンドから見守る中、この走りができたことはとても特別です。今日は予選Q3まで進出できると予想しておらず、最大限の力を発揮できませんでした。完ぺきな予選だったとはいえませんが、それでもとても満足しています。タイヤ1セットでQ2に進めたのは初めてで、ポジティブな成果になりました。Q3はもっといい走りができたはずなので、最高なラップだったとはいえません。ドライバーとして、一周をまとめきれずタイムに余裕が見えてしまうのは、とても悔しいことです。それでも、これまで堅実な週末にできているので、決勝ではパフォーマンスを最大限に発揮し、チームとしていい結果にできるようリカルド選手とともに頑張ります」

    8番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「金曜はクルマのフィーリングがすごく良かったけど、今日は同じレベルのグリップを見つけるのに苦労した。イライラしたし、予選に向けて行った小さな変更が大きく影響したと思う。とは言え、ジョージは素晴らしい仕事をしたし、ポールポジションからコンマ4秒差というのは、明らかに僕らにとって良い前進だ。でも残念ながら、僕にはペースが足りなかったので、それに匹敵することはできなかった。明日は少しでもポジションを上げられるように頑張りたい。今夜は何か改善できるかどうかを確認するためにいくつかの作業を行うつもりだけど、ここでオーバーテイクするのは非常に難しいので、特別なことが起こらない限り、少しずつしか順位を上げられないだろう」

    9番手:ダニエル・リカルド(RB)
    「両車ともQ3に進むことができ、チームとしてポジティブな予選になった。裕毅はフリー走行からマシンに手応えを感じていて、週末を通して調子がいいようだ。僕の方は、裕毅に比べて少し苦戦をしたけど、徐々に改善できて、予選が一番いいセッションになった。走るたびによくなってきてはいるものの、第1セクターではまだ苦戦している。そこで足を取られてしまっているので、今夜は引き続き改善に向けて取り組んでいく。それ以外はマシンに手応えを感じているし、いい位置につけているので、解決すべき課題は明白だ。いくつかのことは改善できたけど、上位勢と戦うにはまだ不十分だった。決勝は前方からスタートできるので、チームのホームレースで角田選手とともにポイントを獲得できるよう力を尽くす!」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「再びトップ10内に入れたことは間違いなく良いことだ。残念ながら最終ラップのQ3には完全に満足しているわけではないけど、ここイモラでの予選ラップはまさに一進一退の攻防戦だった。楽しかったし、今日はこの結果を受け入れて、もちろん明日はこのポジションを守りたい。昨日、僕たちのロングラン・データは問題なさそうだったし、ミッドフィールドチームはすべて非常に接近していることがわかったと思う。レースはかなり静的なものになる可能性があるため、今日の予選とコースポジションがさらに重要になる」

  • 2024年F1エミリア・ロマーニャGP 予選:11番手以下 F1ドライバーコメント

    2024年F1エミリア・ロマーニャGP 予選:11番手以下 F1ドライバーコメント

    2024年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャGPの予選で11番手以下だったドライバーのコメント。

    土曜日のイモラ・サーキットは風向きが変わり、Q2までに敗退したドライバーは特に追い風に苦戦した。フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)はQ1、セルジオ・ペレス(レッドブル)がQ2と、トップ10の常連が姿を消した。

    11番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「全体的にスムーズな週末ではなかった。マシンにいろいろ試してみたけおd、予選では最大限の力を発揮することができなかった。Q1であまり手応えを感じなかったのでニュータイヤを使用し、Q2はスクラブタイヤで挑むことになった。Q2最後のラップでは第7コーナーでリアのグリップが足りずロックしてしまい、0.25秒ほどロスしてしまった。本来ならもっといいペースで走れていたはずだ。フェルスタッペンがみせてくれたように、マシンはだいぶ改善されているけど、残念ながらQ3でその成果をみせることができなかった。イモラはオーバーテイクが難しいサーキットだけど、決勝がどうなるか楽しみだ。明日の目標は、今日起こった問題の再発を防いで堅実なレースをすることだ」

    12番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「マシンの全体的なバランスとフィーリングで週末をスタートしたところからチームとして状況を改善して、チームとして良い進歩を遂げることができた。トリッキーな週末でラップをまとめるのが難しかったけど、3回のプラクティスセッションのすべてを最適化し、セットアップのさまざまな変更でチームを忙しくさせた。各セッションでクルマのバランスと挙動を改善するためにうまくいったのはチームのおかげだ。フィールドは非常に近く、この短いサーキットではいつもより接近していたけど、最終的にQ3に進出するには十分なラップではなかった。Q1からQ2へ、他のチームと同じようなパフォーマンスを発揮できない理由を理解する必要があるし、それについては今後もさらに評価していく」

    13番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日は期待していたような結果ではなかった。少し残念だった。今の僕たちには必要なペースがないし、信じられないほどタイトなフィールドがそれを際立たせている。最終ラップはいい感じで走れたと思うけど、Q2進出には十分ではなかった。明日のレースに向けてやるべきことがある」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「週末を通してマシンのフィーリングは素晴らしく、バランスも思い通りになっていた。でも、予選に入るとコースは僕にとって大きく変わった。FP3を前にセットアップでポジティブな変化をいくつか試してみたけど、予選では風が強くなり、タイヤがヒートアップして、最後の2つのコーナーでラップタイムを大きくロスしてしまった。理想的な結果とは言えないけれど、セッションの間にクルマが大きく変わって、Q1敗退もあり得ると思っていたので、自分のラップには満足している。最後のコーナーで苦労しているようでは、レースはトリッキーなものになるだろうけど、明日は天候に恵まれることを願っている」

    15番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「予選では良いスタートを切り、Q1をトップ10以内で快適に終えることができたので、残りのセッションでその調子を固めることができなかったのは残念だ。 Q2では、最初の2つのセクターでかなり良いラップをすることができたけど、最終コーナーでトラフィックに遭遇してしまった。それは何よりもコーナーへのラインの注意をそらし、ラップタイムと順位を落とす可能性があった。特にマイアミのように、Q3進出に非常に近づいていたので、Q2で結果を残せなかったことには明らかにフラストレーションがある。これまで週末を通してクルマのフィーリングは良かったので、明日は力強いパフォーマンスを発揮できるようハードにプッシュするつもりだ。ここはオーバーテイクが難しいトラックなので、さまざまなシナリオに備えてポイント獲得に向けて準備を整えていきたいと思う」

    16番手:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「残念ながら、全体的に少し安定性に欠けていたし、僕たちにとっては楽な週末ではなかった。Q1敗退はいつだってタフだ。特に僅差ではなおさらだ。今週末は風が強く、突風が吹いていたので、コースを走るのはいつもより難しい状況だった。全体的に楽なセッションではなかったし、おそらくあと数百分の1は引き出せたはずだ。その上、2回目の走行では突然の追い風でターン12でタイムをロスしてしまった。ポジティブなことに、レースペースはそこそこあることだ。明日に向けて必要なのは、運と、さらに前進するためのアクションだ。難しいレースになるだろうけど、どんなチャンスでもものにする準備はできている」

    17番手:周冠宇(ザウバー)
    「残念なことに、週末全体は今のところベストではない。新しいフロアでスタートし、FP3ではチームメイトに1秒遅れをとってしまったため、いくつかの変更を余儀なくされたけど、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。決して楽なセッションではなかったし、テーブルの上にはもっと多くのことがあったと思う。アップグレードパッケージは、たとえ小さなものだったとしても、うまく機能しているし、僕たちのパフォーマンスを向上させるのに役立っているようだ。明日が楽しみだ。おそらく多くのチームが同じような戦略を取るだろうから、簡単なレースにはならないだろうけど、何が起こるかわからない昔ながらの素晴らしいサーキットだから、これまでのセッションのようにポジションを上げられるとポジティブに考えている」

    18番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今年は何が起こっているのかわからないけど、それが続いているし、最終的にストップしなければならなかった。タイムを計るという点では他と比べて変わったことはしていないようだけど、7回の予選セッションのうち、5回でトラフィックに見舞われ、まさにカウントすべきラップで問題を起こしてしまった。オーバーテイクが簡単なコースではないし、1ストップレースのようだから、どうなるか見てみよう」

    19番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「すべてがうまくいかなかった1日だった。FP3での大クラッシュから始まり、メカニックたちはQ1に向けてマシンを準備するために素晴らしい仕事をしてくれた。セッションが始まって数分後に予選に向かい、Q1をすべて走るために燃料を入れた。ベストラップを記録できたのは、マシンが燃料で重くなっていたときで、最後のアタックに入る直前のセッション終盤に問題が発生したためボックス走行を余儀なくされた。予選ではマシンのフィーリングも良かったし、ペースももう少しあったと思う。ここでのオーバーテイクはとても難しいので、厳しいレースになるだろうけど、明日は多くのことを学べるはずだ」

    20番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「ここまでトリッキーな週末だった。2日間の間に風向きが変わり、はFP3よりもグリップが低下して、僕を含む人々を窮地に追いやっていたし、予選前に路面がリセットされた。特にこのコースは、昔ながらのコースなのでバンプがあり、タイトで、マージンも少ない。それでも、僕たちはよく粘ってきたし、セッションを重ねるごとに良くなってきた。ベストを尽くすことに集中しているし、明日は最大限の力を発揮したい」