カテゴリー: バーニー・エクレストン

  • バーニー・エクレストン、チーム側のルール変更案を却下

    バーニー・エクレストン、チーム側のルール変更案を却下

    2010年のF1開幕戦が順位変動のない行列のようなレースになってしまったことで、F1チーム側はルール変更を提案しているが、バーニー・エクレストンは、参戦チームはルールを改正する立場になるべきではないと語る。

    給油が禁止となった2010年緒戦は、ある意味予測通りの見どころの少ないレースとなった。多くのドライバーやファンは、オーバーテイクの少ないレースに不満を漏らしている。

    「F1にとって、パニックでも危機でもない」とバーニー・エクレストンはタイムズ紙にコメント。

    「すぐにできることはない。反射的に変更すべきではないと考えている」

    FOTAはレース改善にむけて会議を行い、影響力のあるチーム代表などはレース中の2回のピットストップを義務化するなどのアイデアを提案しているが、バーニー・エクレストンは参戦チームはF1のルールブックを書き換える立場にいるべきではないと主張する。

    「チームを協議し、我々の業務について説明した」

    「レースをして、大衆を楽しませることが重要であり、コンピューターと戯れることや1周を速く走ることではなく、レースや大衆へ向けたエンターテインメントだ」

    「問題は、スポーティングレギュレーションやテクニカルレギュレーションの策定にチームを加えられないことだ。レギュレーションを作る一員にはなれない」

  • F1ローマGP、2013年の開催が内定

    F1ローマGP、2013年の開催が内定

    2013年からF1にローマGPが加わり、年間20戦になるとバーニー・エクレストンは発表した。

    バーニー・エクレストンは、以前から年間20戦にまでカレンダーを拡大させようとしており、ローマでの市街地レースを承認したことも知られていた。

    「ローマは2013年にカレンダーへ加わる。20戦が開催され、チームも満足するだろう」とのエクレストンはSpeedweekにコメント。

    これまで、ローマGPが開催されたとしても、長い歴史のあるモンツァでのイタリアGPがなくなることはないとみられていた。

    しかし、モンツァに近いミラノのレティツィア・モラッティ市長は、モンツァ国立公園内にあるアウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァでのレースがなくなることを心配しているという。

    「都市間の競争は良いことだと思うが、伝統を重んじることも同じくらい正しいことだ」とのモラッティのコメントをANSA通信が掲載している。

    またバーニー・エクレストンは、ニューヨークでのストリートレースという形でアメリカGPを復活させることも検討しているとされている。

  • バーニー・エクレストン 「チャンドックには時間を与えてあげよう」

    バーニー・エクレストン 「チャンドックには時間を与えてあげよう」

    バーニー・エクレストンは、カルン・チャンドックがF1に慣れて、スピードを得るために時間を与えてあげようとインドのプレスと市民に訴えた。

    カルン・チャンドックは、土壇場でヒスパニア・レーシングのシートを獲得したが、プレシーズンテスト走行することなくバーレーンGPに挑む。

    バーニー・エクレストンは、来シーズンに新たに開催するインドGPのために、カルン・チャンドックの登場を歓迎するが、非現実的な期待を抱くことについて警告している。

    「少し遅くはなったが、重要なことは彼がそこにいて、彼に安定性と学ぶチャンスを提供してくれるチームといることだ」とエクレストンは語る。

    「F1は、世界で最高のドライバーが最高のクルマ、そして世界で最もチャレンジングなサーキットで競争する非常にタフなビジネスだ。だからこそ、スポーツの頂点にいる。カルンがポテンシャルを示すにはシーズン中盤までかかると思うが、今シーズンの彼の幸運を祈っているし、今年インドのメディアと大衆が彼を支えることを楽しみにしている」

    インドはF1の将来の拡大のためには重要な市場であり、エクレストンは最適な時期にチャンドック登場したと認める。

    「インドは、世界のビジネス、文化、スポーツにおいて最も重要でパワフルなプレーヤーのひとつとして急速に成長している。FOMはインドを非常に真剣に注目している」

    「グリッドにはインドのF1チームがいるし、Jaypeeグループのおかげで2011年にインドGPを開催する予定となっている。だから、F1にインド人ドライバーがいるにはこれ以上最適な時期はないと思う」

  • カンポスとUSF1、序盤3戦を欠場?

    カンポスとUSF1、序盤3戦を欠場?

    バーニー・エクレストンは、カンポスとUSF1が序盤3戦を欠場する可能性があることをほのめかしている。

    エクレストンは、コンコルド協定で各チームがシーズンにつき3戦まで欠場することを許されていることに触れ、F1参戦への準備が遅れているカンポスとUSF1にとっては、有効な手段になるかもしれないと語る。

    「カンポスとアメリカ人のチーム(USF1)を見ることはないだろう」とエクレストンはExpress newspaperにコメント。

    「コンコルド協定では、3レースまでの欠場が認められている」

    またバーニー・エクレストンは、ステファンGPがレース参戦のための準備を十分に整えていると語っており、すでにこのプロジェクトを支援することを明かしている。

    「彼らはセルビア政府から資金を得ており、私も首相と話をした」

  • バーニー・エクレストン、ステファンGP参戦を後押し

    バーニー・エクレストン、ステファンGP参戦を後押し

    バーニー・エクレストンは、ステファンGPが2010年シーズンに参戦できるよう後押ししている。

    セルビアのゾラン・ステファノヴィッチが率いるステファンGPは、F1を撤退したトヨタのケルンにあるファクトリーを作業場としており、トヨタの2010年シャシーとエンジンで出走する準備をしている。

    トヨタのマシンとエンジンは「ステファン」と改名され、ドライバー中嶋一貴がレースシートのひとつに座るとみられている。

    ステファンGPは、F1参戦権を得ていないにもかかわらず、今月末にポルトガルでのテストを予定しており、シーズン開幕戦のバーレーンに向けて機材が発送される。

    バーニー・エクレストンは「USF1とカンポスが参戦できるとは思わない」とドイツのSport Bildにコメント。

    「その代わりに、ステファンとはよく連絡をとっているし、このチームが参戦できるよう頑張っている」

    「彼らにとっては、ラルフ・シューマッハが理想的なドライバーだろう。彼には経験があるし、チームを知っている」

    ラルフ・シューマッハは過去3年間トヨタからF1に参戦しており、兄ミハエルに続いてF1に復帰することを望んでいる。

    また、ミッドランド〜スパイカー〜フォース・インディアの元チーム代表コリン・コレスがステファンGPのプロジェクトに関与しているとされている。

    さらにマクラーレンの元デザイナーで“スパイ・ゲート”の共謀者であるマイク・コフラン、長年マクラーレンでチームマネージャーを務め「ライ・ゲート」の共謀者であるデイヴ・ライアンもステファンGPに関わっている。

  • ジェニイ・キャピタル、サーブ買収を断念

    ジェニイ・キャピタル、サーブ買収を断念

    ジェニイ・キャピタルは、サーブ売却の入札を取り下げたことを発表した。

    ルクセンブルグの投資会社ジェニイ・キャピタルとF1の最高権威者バーニー・エクレストンによるコンソーシアムは、今月初め、サーブ買収のオファーを出していた。

    しかし、ジェニイ・キャピタルは25日にリリースを発表。サーブ売却を断念したことを明らかにした。

    「残念ながら、ジェニイ・キャピタルは本日、サーブ入札過程のタイミングが将来に向けた強固なビジネス基盤ととなるための必要条件とは相容れないとの結論に達した」と述べた。

    この結果、サーブは閉鎖されるかスパイカー・カーズに売却される可能性が高まった。

    25日に正式にGMのCEOに就任したエドワード・ウィテカーは、「サーブ買収についてスパイカーとの交渉が進んでいる。しかし、今朝発表できるような契約はない。変化があればお伝えする」と述べた。

    スパイカーはすでにGMとの契約を結んだという噂がるが、スパイカー側はサーブ買収についてGMと依然交渉中であるとしている。

    ジェニイ・キャピタルは、先月ルノーF1チームの株式の大部分を買収し、バーニー・エクレストンおよびF1へ関与している。

  • バーニー・エクレストン、カスタマーカーと1台体制を提案

    バーニー・エクレストン、カスタマーカーと1台体制を提案

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、新規参戦チームにとって独自に設計した2台のマシンを走らせるという条件が障害になっていると考えており、カスタマーカーや、1台体制でのエントリーの選択肢を考えていると語る。

    2010年からUSF1、ヴァージン、ロータス、カンポス・メタの4チームが新たにF1の参戦権を獲得しているが、USF1とカンポスの参戦については多くの疑いの目が向けられている。

    バーニー・エクレストンは、それらのチームのためにカスタマーカーや1台体制での参戦が解決策になるかもしれないと考えている。

    「正直、これから入ってくる新チームの1〜2チームは他チームによって供給される1台のマシンを走らせた方が良いと思っている」とバーニー・エクレストンは語る。

    バーニー・エクレストンは、世界的な経済状況が新チームを困難の原因であると考えている。

    「1つの小さな問題は金融だ。予算がより現実的になったとしても、資金を集めることはそれらのチームにとって困難だ」

    「聞いているかもしれないが、世界は財政危機にあるのでまわりに多くのスポンサーが浮かんでいるようなことはまったくない」

    しかし、バーニー・エクレストンは、13チームがグリッドに並ばなくてもF1にとっては打撃にはならないと主張する。

    「問題はない。我々が本当に必要としている力強い10チームがある限りね」

  • クリスチャン・クリエンのザウバー加入を望むバーニー・エクレストン

    クリスチャン・クリエンのザウバー加入を望むバーニー・エクレストン

    バーニー・エクレストンは、クリスチャン・クリエンが2010年にザウバーで小林可夢偉のチームメイトになることを望んでいる。

    クリスチャン・クリエンは、過去2年間BMWザウバーのテストドライバーを務めてきたが、2009年のレースドライバーであるニック・ハイドフェルドやペドロ・デ・ラ・ロサなどの候補者と2010年のシートを争っている。

    ジャガーとレッドブルからグランプリに48回参戦したクリスチャン・クリエンは、F1シート獲得を望み、プジョーとのル・マンの契約を保留にしていることを明らかにしていている。

    バーニー・エクレストンは「クリスチャンがザウバーのコックピットに座れば素晴らしいだろう」とオーストリアの国営放送ORFにコメント。

    「クリスチャンのことはずっと応援している。間違いなく彼にぴったりのチームだ」

  • バーニー・エクレストン 「新チームの2つは参戦できないだろう」

    バーニー・エクレストン 「新チームの2つは参戦できないだろう」

    バーニー・エクレストンは、2010年から新規F1参戦をすることになっている4チームのうち2チームは実際にグリッドに並ぶことはないと予想している。

    タイムズ紙は、その2チームとはカンポスとUSF1を想定した発言だとしている。

    「我々がうまくやると思っているチームはそうなるだろうし、うまくやれないと思っているチームはそうならないだろう」

    しかし、バーニー・エクレストンは、2010年開幕戦バーレーンGPのグリッドには24台のマシンが並ぶとも予想している。

    現在の13チーム26台から2チーム4台が参戦できないとなるとグリッドは22台になるはず。

    ひとつの可能性としては、ステファンGPの参戦が考えられる。ステファンGPは、トヨタの2010年マシンの設計を正式に買収し、テストするとされており、来年または2011年のデビューが期待されている。

  • バーニー・エクレストン 「ドニントンの望みは消えた」

    バーニー・エクレストン 「ドニントンの望みは消えた」

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、ドニントン・バークでのイギリスGP開催の望みはなくなったことを明らかにした。

    ドニントン・ハークは、月曜日までに財政状況を解決しなければならなかったが、1億3,500万ポンド(約202億円)の保証金を揃えることはできなかった。

    「ドニントンはない。我々は彼らのために最終期限を延ばし続けたが、彼らはそれを逃した」とバーニー・エクレストンは語る。

    「正直、彼らにとっては不運だった。信用問題だった。彼らの考えは良かったし確かだったからね」

    「トム・ウィートクロフトは長年の友達なので、彼にとっては良くないことだ」

    バーニー・エクレストンは、2010年にイギリスGPを開催するためにシルバーストンとまだ交渉中であると主張し、ボールはシルバーストンの役員会になることを示唆した。

    「我々は話し合っている。彼らが望むなら、契約は実現するだろう」と語るエクレストンは、契約内容については意見の相違はなかったと付け加えた。

    「私に関する限り、問題はない」