カテゴリー: F1オランダGP

  • FP2:マクラーレンのノリスが0.023秒の僅差でF1オランダGP初日最速

    FP2:マクラーレンのノリスが0.023秒の僅差でF1オランダGP初日最速

    2023年のF1世界選手権 第14戦オランダGPのフリー走行2回目が8月25日(金)にザントフォールト・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)が初日のトップタイムをマークした。

    ノリスは、予選シミュレーションで1分11秒330をマークし、2度のF1ワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を0.023秒上回ってタイムシートのトップに立った。

    アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が印象的なラップで3番手、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がノリスから0.390差で4番手となった。

    今週末、F1史上最多記録に並ぶ9連勝を目指すフェルスタッペンは、セッション序盤にニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)とニアミス。ヒュルケンベルグがフェルスタッペンを妨害した形となった。

    セッションは、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)とダニエル・リカルド(アルファタウリ)がバンクしたターン3のエイペックスのバリアにそれぞれ接触するという奇妙なインシデントにより、早い段階で赤旗中断となった。

    ピアストリはコントロールを失ってバリアに激突。後続のリカルドはラインを塞がれるかたちとなりクラッシュした。

    心配なことに、このインシデントでピアストリは手を負傷したことをチーム無線でほのめかしているようだった。

    リカルドのアルファタウリのチームメイトである角田裕毅は、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、ランス・ストロール(アストンマーティン)を抑えて5番手となった。

    バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)とフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がトップ10を占め、フェラーリの両ドライバーとメルセデスのジョージ・ラッセルは今回もトップ10入りを逃した。

    2023年F1オランダGPの2日目となる明日8月26日(土)は、18時30分(現地時間11時30分)からフリー走行3回目、予選が22時(現地時間15時)から行われる。土曜日のザントフォールトは雷雨が予報されており、初日とは異なる展開が予想される。

    2023年 F1オランダGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒330   30
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒353 0.023 26
    3 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分11秒599 0.269 31
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒638 0.408 27
    5 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分11秒720 0.390 31
    6 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分11秒766 0.436 30
    7 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分11秒817 0.487 29
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分11秒835 0.505 31
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分11秒857 0.527 31
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分11秒863 0.533 31
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒915 0.585 30
    12 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分11秒934 0.604 32
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒001 0.671 30
    14 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒009 0.679 28
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 1分12秒074 0.744 30
    16 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分12秒093 0.763 31
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒404 1.074 28
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒693 1.363 31
    19 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒901 1.571 6
    20 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分13秒096 1.766 7

     

  • F1オランダGP フリー走行2回目:ランド・ノリス最速 角田裕毅が5番手

    F1オランダGP フリー走行2回目:ランド・ノリス最速 角田裕毅が5番手

    2023年F1第14戦オランダGP フリー走行2回目の結果。8月25日(金)にザントフォールト・サーキットでオランダグランプリのフリープラクティス2が行われた。

    プラクティス2は、開始早々にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がターン3のバンクでバリアにクラッシュ。後続のダニエル・リカルド(アルファタウリ)はライン上に止まったピアストリを回避して同じ場所でクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。

    トップタイムは、ランド・ノリス(マクラーレン)が記録した1分11秒330。2番手には0.023差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がトップから0.276差で続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は、トップから0.390秒差の5番手でセッションを終えた。

    2023年 F1オランダGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒330
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒353
    3.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分11秒599
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒638
    5.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分11秒720
    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分11秒766
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分11秒817
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分11秒835
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分11秒857
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分11秒863
    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒915
    12.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分11秒934
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒001
    14.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分12秒009
    15.周冠宇(アルファロメオ) – 1分12秒074
    16.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分12秒093
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒404
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分12秒693
    19.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分12秒901
    20.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分13秒096

  • 【結果】 2023年F1第14戦オランダGP フリー走行2回目

    【結果】 2023年F1第14戦オランダGP フリー走行2回目

    2023年F1第13戦オランダGP フリー走行2回目の結果とタイム。

    8月25日(金)にザントフォールト・サーキットで2023年のF1世界選手権 第14戦 オランダグランプリのフリー走行2回目が行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマーク。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は5番手でセッションを終えた。

    2023年 F1オランダGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分11秒330
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒353
    3 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分11秒599
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒638
    5 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分11秒720
    6 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分11秒766
    7 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分11秒817
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分11秒835
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分11秒857
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分11秒863
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒915
    12 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分11秒934
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒001
    14 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒009
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 1分12秒074
    16 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分12秒093
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒404
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒693
    19 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒901
    20 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分13秒096

     

  • メルセデスF1のルイス・ハミルトン 「コンストラクターズ2位は大きな成果」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトン 「コンストラクターズ2位は大きな成果」

    ルイス・ハミルトンは、コンストラクターズ選手権2位はメルセデスF1にとって「大きな成果」になると宣言した。

    V6ターボハイブリッド時代には圧倒的な強さを誇っていたメルセデスだが、2シーズンにわたるパフォーマンスの低迷を招いたコンセプトのミスからまだ立ち直れていない。

    メルセデスF1は、2022年に「ゼロポッド」哲学を導入したが、今年のモナコGPでBスペックのW14を投入し、そのプロジェクトを断念した。

    その後、成績は好転し、好調なスタートを切ったアストンマーティンの勢いが鈍化した後、メルセデスF1はコンストラクターズランキングで2位となった。ドイツ勢は現在、3位に対して51ポイントのアドバンテージを持ってF1オランダGPに臨む。

    「大きな功績だと思うし、正直に言えば、少し見過ごされてきたことだと思う」とハミルトンは語った。

    「より集中している。とにかく勝ちたいという理由だけでね。これまでで最もポジティブな物語はなかったと思う。でも、僕は去年とほとんど同じクルマだと感じていたところから、これだけの変更を加え、進歩し、ステップを踏んできたチームを本当に誇りに思っている」

    「今後の数レースに向けて、いくつかの小さな調整を進めている。今週末、マシンにいくつかの小さなパーツを追加した。ダウンフォースひとつとっても、その小さな積み重ねが違いを生む」

    「だから、困難な時期でも努力を続け、いつかはそこに到達できると信じて集中し続けてくれたファクトリーのみんなにとても感謝している」

    「良い仕事を続けるだけだ。コンストラクターズ選手権で2位につけていることは、マクラーレンの大逆転、アストンの素晴らしいスタートなど、他のチームが今年どのようなスタートを切ったかを考えれば、とても素晴らしいことだと思う。かなり素晴らしいことだと思うし、ファクトリーにいる素晴らしい人たち、そしてここにいるクルーのおかげだ」

    「ドライバーも悪くない仕事をしている! 僕の目標はチームがランキング2位をキープできるようにすること、そしてドライバーズ選手権で2位に食い込むことだ。それが僕の目標だ」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

    メルセデスがランキング2位をキープしていることをポジティブに捉えようとする一方で、ランキング首位のレッドブルとの差は今季の成績に影を落としている。

    フェラーリのシャルル・ルクレールは以前、レッドブルのアドバンテージを2026年までに覆すのは「非常に難しい」と警告していた。

    その回答を求められたハミルトンは「ルールの変更があるわけではないので、そうならないことを願っている」と答えた。

    「でも、彼らが先行しているのは事実だし、チャンピオンシップで100ポイントも200ポイントもリードしているnだから、他の誰よりも1カ月も早く来年のマシンを開発しているはずだ。したがって、チャールズが正しい可能性は非常に高い。

    「しかし、我々は急勾配で開発を進め、ギャップを縮めようと取り組んでいる。来年それができるかどうかはその証拠になるだろうし、できることを願っている」

  • FP1:地元マックス・フェルスタッペンがF1オランダGPの週末を最速スタート

    FP1:地元マックス・フェルスタッペンがF1オランダGPの週末を最速スタート

    2023年のF1世界選手権 第14戦 オランダGPのフリー走行1回目が8月25日(金)にザントフォールト・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がオープニングプラクティスでトップタイムを記録して2023年F1シーズンの後半戦をスタートさせた。

    土曜日のザントフォールトは雨と雷雨が予想されているが、この日のプラクティス開始時には太陽が輝き、F1チームは今週末に導入された数々のアップグレードを検証するため、ドライコンディションのセッションを楽しめることに安堵した。

    セッション開始時にはハードとミディアムタイヤが選択され、ドライバーたちはソフトコンパウンドを後回しにした。

    ヒュルケンベルグはターン13でリアを失い、バリアにマシンをぶつけて赤旗が提示された。ダメージは軽微だったようだが、VF-23のフロアを入念にチェックする必要がある。

    セッションは残り10分で再開され、大半のドライバーは高速周回が期待できるソフトタイヤを選択。すぐにフェルスタッペンがトップに立ち、フェルナンド・アロンソのアップグレードされたアストンマーティンよりも0.278秒速かった一方、メルセデスのルイス・ハミルトンはフェルスタッペンのベンチマークに0.373秒差の3番手につけた。

    今週末の地元ザントフォールトでのレースで記録的な9連勝を狙うフェルスタッペンは、セッションの終了を告げるチェッカーフラッグが振られたとき、フェルスタッペンは短時間のコースオフを喫したが、ホームレース・ウィークエンドに向けて好調なスタートを切った。

    レッドブルのチームメイトであるセルジオ・ペレスは0.5秒近く離されて4番手となり、アレックス・アルボン(ウィリアムズ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、そしてローガン・サージェント(ウィリアムズ)が続いた。

    オスカー・ピアストリ(マクラーレン)、角田裕毅(アルファタウリ)、エステバン・オコン(アルピーヌ)がトップ10入りした。角田裕毅は、13番手だったチームメイトのダニエル・リカルドに0.241秒差をつけた。

    ジョージ・ラッセルは、メルセデスのチームメイトであるハミルトンとタイムシートのトップに並ぶことはできず、1秒近いタイム差をつけられた。

    オランダグランプリ

    プラクティス1回目は、残り20分のところでニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)がバンクのある最終コーナーでハースをクラッシュさせ、赤旗中断となったことを除けば、平穏なセッションだったが、シャルル・ルクレール(フェラーリ)にとって16番手と低調な結果に終わった。

    ルーキーFP1ルールを消化するためにフェラーリのレギュラードライバーであるカルロス・サインツの代理を務めたロバート・シュワルツマンは19番手に終わった。

    ランス・ストロール(アストンマーティン)はわずかな周回数しか走行していなかったが、チームとドライバーがマシンのパワーユニットから異音が発生していることを確認したため、ピットに呼び戻された。そして、エンジントラブルの疑いが生じたためラップタイムを記録できなかった。

    2023年F1オランダGP フリー走行2回目は、23時(現地時間16時)から行われる。

    2023年 F1オランダGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒852   31
    2 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒130 0.278 22
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒225 0.373 24
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒323 0.471 27
    5 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒447 0.595 25
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒460 0.608 22
    7 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒617 0.765 30
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒658 0.806 21
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分12秒749 0.897 21
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒802 0.950 29
    11 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒813 0.961 23
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒896 1.043 30
    13 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分12秒990 1.138 26
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒322 1.470 30
    15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒448 1.596 30
    16 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分13秒519 1.667 26
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 1分13秒826 1.974 20
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分14秒023 2.171 13
    19   ロバート・シュワルツマン フェラーリ 1分14秒803 2.951 25
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン No Time   2
  • F1オランダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速

    F1オランダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速

    2023年F1第14戦オランダGP フリー走行1回目の結果。8月25日(金)にザントフォールト・サーキットでオランダグランプリのフリープラクティス1が行われた。

    現地時間12時30分からスタートした60分間のFP1セッションでは、フェラーリがカルロス・サインツに代えてロバート・シュワルツマンを起用。セッションは残り20分でニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)がターン13のバリアにクラッシュ。約10分間の赤旗中断となった。

    トップタイムは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録した1分11秒852。2番手には0.278差でフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップから0.373差で続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は9番手、チームメイトのダニエル・リカルドは13番だった。ランス・ストロール(アストンマーティン)はパワーユニットのトラブルでわずか2周の走行でセッションを終えた。

    2023年F1オランダGP フリー走行2回目は、23時(現地時間16時)から行われる。

    2023年 F1オランダGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒852
    2.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒130
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒225
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒323
    5.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分12秒447
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒460
    7.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分12秒617
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分12秒658
    9.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分12秒749
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒802
    11.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分12秒813
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分12秒896
    13.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分12秒990
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分13秒322
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分13秒448
    16.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分13秒519
    17.周冠宇(アルファロメオ) – 1分13秒826
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分14秒023
    19.ロバート・シュワルツマン(フェラーリ) – 1分14秒803
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン) – No Time

  • 【結果】 2023年F1第14戦オランダGP フリー走行1回目

    【結果】 2023年F1第14戦オランダGP フリー走行1回目

    2023年F1第13戦オランダGP フリー走行1回目の結果とタイム。

    8月25日(金)にザントフォールト・サーキットで2023年のF1世界選手権 第14戦 オランダグランプリのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は10番手でセッションを終えた。

    2023年 F1オランダGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒852
    2 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒130
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒225
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒323
    5 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒447
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒460
    7 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒617
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒658
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分12秒749
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒802
    11 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒813
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒896
    13 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分12秒990
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒322
    15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒448
    16 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分13秒519
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 1分13秒826
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分14秒023
    19   ロバート・シュワルツマン フェラーリ 1分14秒803
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン No Time

     


    2023年 F1オランダグランプリ フリー走行1回目

  • 角田裕毅 「リカルドに敗北した感情をF1後半戦に引きずりたくなかった」

    角田裕毅 「リカルドに敗北した感情をF1後半戦に引きずりたくなかった」

    角田裕毅は、アルファタウリでチームメイトのダニエル・リカルドに敗北した感情をシーズン後半に持ち越したくなかったとし、スパでのポイントは重要だったと語る。

    角田裕毅はアルファタウリでの2023年F1シーズンの2レースでダニエル・リカルドに対して自分の力を証明する必要があった。ハンガリーGPでの初対決では、8度のグランプリウイナーであるダニエル・リカルドに完敗。

    だが、夏休みに入る前、角田裕毅はスパ・フランコルシャンで適切なタイミングで適切な答えを見つけた。角田はチャンピオンシップポイントを獲得し、いい気分で休暇を過ごすことができた。今週末のザントフォールトでは、契約延長に向けた次の論拠を提示したいと考えている。

    角田裕毅は、将来について何の心配もしていないが、リカルドを上回ることは悪くないと感じている。

    「久しぶりにまたポイントを獲得できてよかったです」と、今年3度の10位フィニッシュしか経験していない23歳の角田裕毅は語った。

    スパでのポイント獲得は7戦連続の低迷に終止符を打った。

    「チームにとっても良かった。レース後、みんなが笑顔になっているのを見たし、幸せな気持ちで夏休みを迎えることができた。僕たち全員にとって良かったです」

    2023年シーズンは中団後方で奮闘するアルファタウリだが、シーズン前半戦の彼の立ち位置に疑問の余地はなかった。ルーキーのチームメイトであるニック・デ・フリースがつまずき、角田が鞍上にしっかりと座った。しかし、ハンガリーGPの前にレッドブルの経営陣がデ・フリースを解雇し、ダニエル・リカルドと交代させて以来、今季のチームリーダーは新たな競争状況に直面している。

    「自分に何ができるかわかっているので、プレッシャーはあまりありません」と角田裕毅は割り切っている。

    とはいえ、ハンガロリンクでの初対決でリカルドに敗れたことには完全に無関心ではいられなかった。

    「スパでのパフォーマンスはとても重要でした。この(敗北の)感情を後半に持ち越したくありませんでした」と角田裕毅は振り返る。

    「僕が無視できない力であり、ポイントを獲得するドライバーであり、彼らが信頼できる人であることをチームに示したかった。だから、良いことであり、重要でした。チームの全員が努力しているのを目にしていましたし、チームのみんなが僕のパフォーマンスに満足しているのがわかりました」

    リカルドとの比較よりも自身の成長が重要
    アルファタウリの成功請負人であるピエール・ガスリーが去った後、角田裕毅はレッドブルの姉妹チームで3年目を迎えた。前シーズンはいずれも契約更新を勝ち取らなければならなかったが、今年もまた、将来を見据えたレースをしている。

    「シーズン後半は、自分自身の何を改善すべきかに集中している。どのポイントも重要ですが、ポイントのことを考える前に、まず何をしなければならないかわかっています」と角田裕毅は説明する。

    角田裕毅の最大の課題は、常に精神面である。短気と思わている角田は、その性格がしばしば邪魔になることを知っている。

    「無線でのコミュニケーションは僕にとって最大の問題です。このような行動をするとすぐにリズムを崩してしまい、レースウイーク全体に影響を及ぼしてしまいます」と、グランプリ54回出場の角田裕毅は自身の最大の弱点について語った。ハンガリーでダニエルがやってきて、レースで僕の前に出たとき、少しプレッシャーになったかもしれない。

    最初はリカルドの到着が気を散らすものだったと角田裕毅は認める。

    「そこに集中していましたが、ダニエルがハンガリーに来て、レースで僕の前にいたとき、それが少しプレッシャーを感じてたかもしれなません。でも、自分の実力はわかっているし、ポイントも獲れることはわかっています」

    34歳のリカルドは、デ・ブリースが失敗したあとのアルファタウリで、単なる「つなぎ役」として期待されているわけではない。マクラーレンでの苦難の2年間を経て、リカルドは中団チームでの評判を立て直し、レッドブルでのポジション獲得に向けて自らをアピールしたいところだ。

    レッドブルではセルジオ・ペレスがシーズン序盤の好調から一転して大崩れした。リカルドには有効な契約があり、クリスチャン・ホーナーやヘルムート・マルコといったレッドブルの経営陣が全面的にバックアップしている。もしレッドブルへの移籍がうまくいかなかったとしても、2024年には姉妹チームでの活躍の場もあるはずだ。

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ

    リカルドを絶賛する角田裕毅
    「そうなったら素晴らしいことだと思います。彼は今、マシンにもチームにも馴染んでいると思います。マクラーレンの状況とは違った形で彼のポテンシャルを目にしています」と角田裕毅はリカルドについて語る。

    「彼はマシンとセットアップに満足しているようだし、僕にとってはレッドブルでセバスチャン・ベッテルやマックスとともに戦ったダニエルのままです。また、彼のスタイルはレッドブルにとても合っています」

    一方、レッドブルの後輩たちはすでにアルファタウリのコックピットを求めて列を作っている。日本のスーパーフォーミュラではリアム・ローソンがタイトルを争い、F2では角田の同胞である岩佐歩夢がランキング3位につけている。

    しかし、それでも角田裕毅に将来への不安はない。「このチームではドライバーとしての立場がまったく違うので、去年ほど不安は少ないです。今のところ、レッドブルからは満足していると聞いているし、もっといいドライバーになるために何ができるかもわかっています」と角田裕毅は語る。

    彼自身の成長に加えて、アルファタウリを中盤の成功に戻すためにリカルドと協力することが角田裕毅の最優先事項だ。

    「F1は常にチームスポーツです。特に後方で戦っている今は、チームメイトを倒すことだけに集中したいわけではありません」と角田裕毅は語った。

    だが、それでも角田裕毅は取り残されることを望んでいない。

    「チームとして常にできるだけ多くのポイントを獲得したいと思いますが、同時に数字はどちらが優れているかを示している。それはレースがどれだけ幸運かによって左右されることもあります。昨年(アルピーヌで)フェルナンドとオコンでそれを見ています」

  • ジョージ・ラッセル 「メルセデスF1の2023年は決して失敗ではない」

    ジョージ・ラッセル 「メルセデスF1の2023年は決して失敗ではない」

    ジョージ・ラッセルは、メルセデスF1の2023年シーズンが「失敗」だったという認識を厳しく批判し、そうすることは「現実から大きく乖離」することになると主張した。

    チャンピオンシップ8連覇を達成していたメルセデスは、昨年のコンストラクターズチャンピオンシップで3位に低迷し、タイトル争いに復帰することを期待して今シーズンに臨んだ。

    しかし、チーム代表のトト・ヴォルフがコンセプト変更が必要だと宣言し、開幕戦を終えた時点でメルセデス勢がタイトル争いに加われないことはすぐに明らかになった。
    モナコで改良型マシンを投入して以来、メルセデスはレッドブルの後続集団をリードし、56ポイント差でランキング2位をキープしている。

    チームは残り少ない今季のレースで勝利したいとは考えているものの、メルセデスの目標は2位をキープすることだとラッセルは語った。

    「僕たちはチームとして前進し続けたいんだ。僕たちはコンストラクターズ選手権で2位という良いポジションにいる」とラッセルは語った。

    「進歩はしている。アストンマーティンと争っている。マクラーレンがかなり強そうなのは明らかだけど、僕たちは改善を続けたいと思っている」

    「もちろん今年レースに勝ちたいと思っているけど、マックスとレッドブルは本当に本当に強いし、我々の今の目標はコンストラクターズで2位を獲得することだと思っている」

    2013年、レッドブルはここまで開催された12戦すべてで優勝し、F1史上最多連勝記録を更新した。

    しかし、ラッセルはメルセデスのアップグレードされたW14は、マックス・フェルスタッペンとレッドブルがどのような局面でもスリップアップを喫するようなことがなければ、勝利を手にすることができると考えている。

    レッドブルのコンビに不運が降りかかった場合、メルセデスはそれを利用できる絶好のポジションにいると思うかと質問sれたラッセル「ああ、もちろんだ」と答えた。

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

    ラッセルはまた、メルセデスの2023年シーズンは決して「失敗」ではなかったと断言する。

    「チームとして、今シーズンは力をつけてきたと思う。 今シーズンに向けて多くの期待が寄せられていた。おそらく人々が僕たちのシーズンを少し失敗だと呼んでいるのはそれが理由だ。もちろん、チャンピオン争いをしたいし、望んでいた位置にはほど遠い。でも、ランキング2位、現時点で3位に50ポイント差をつけていることを『失敗』と呼ぶのは現実離れしている」とラッセルは主張した。

    「まだまだ改善しなければならないことがたくさんある。僕たちは本当に良い進歩を遂げてきたし、シーズン後半戦に向けて、うまくいけばどんなピースも拾えるはずだ」

    「でも、まだわからない。昨年はシンガポールが後半戦の唯一の勝利のチャンスだろうというメンタリティを持っていたし、シンガポールで勝てなかったときは苦い失望を味わった。ブラジルに入るときには何の期待もなかったけど、そこで勝利を思っている。だから僕たちはすべてのレースをチャンスだと思っている」

    ブラジルで優勝を飾ったことはさておき、メルセデスは昨年、今週末のレース会場であるザントフォールトで、厳しい2022年シーズンの中でも最高のパフォーマンスのひとつを見せた。

    メルセデスは優勝争いに加わっていたが、終盤のセーフティカーがレッドブルとフェルスタッペンに有利に働き、ラッセルが2位となった。

    W14がこのサーキットで前モデルと同じような競争力を発揮することを期待しているかと質問されたラッセルは「そうでない理由はないと思う。こういうタイプのサーキット、ハイダウンフォースのサーキットでは、僕たちはうまくいく傾向があると思う。ブダペストでは速かった」と答えた。

    「ここは、おそらくブラジルと並んで最も競争力のあるサーキットの一つだった。でも、週末がどうなるかはわからない」

    「天候は、今回もアップダウンが激しいようだけど、コンディションは関係ないと思う。力強い週末を過ごせると感じている」

  • セルジオ・ペレス 「スランプ脱出のためにドライビングスタイルを変えた」

    セルジオ・ペレス 「スランプ脱出のためにドライビングスタイルを変えた」

    セルジオ・ペレスは、今年初めの不振を食い止めるために、自身のドライビングスタイルを深く検証し、適応する必要があったことを認めた。

    ペレスは開幕から4戦中2勝を挙げて以来、勝利を挙げることができず、夏休み前の8戦で表彰台に上ったのは4回だけだった。

    ペレスのトラブルの根本的な原因は、モナコGPからイギリスGPまで5戦連続で予選Q3に進めなかったことにあった。

    しかし、夏休みに先立つハンガリーとベルギーの最後の2戦で表彰台に復帰したペレスは、苦悩をどう乗り越えたかを明かした。

    「そうだね、最後の2レースを好調に終えることは非常に重要だった。特にクルマの開発には秘密がなかったので、もう少し苦労した」とセルジオ・ペレスは語った。

    「特にマシンが進化するにつれて、僕は少し苦戦を強いられるようになり、物事が自然にこなせなくなった。 自分のドライビング・スタイルを深く追求し、それに適応し、変えていかなければならなかった…単純にマシンが変わってしまったからだ。その点では過去2レースはずっと良かったと思う」

    ペレスの予選の問題はウェットコンディションで特に顕著に表れ、ペレス自身もRB19で最も自信を欠いていたのはそのようなコンディションにおいてだったと認めた。

    「非常に複雑で、僕が望んでいる以上に詳しく説明する必要があるだろう」とペレスはクルマの変更について語った。

    「基本的には切れ味の問題で…中速と高速に苦労していた」

    「特にトリッキーなコンディションになったときに、自信を失ってしまった。でも、大丈夫だ。僕にとっては新たなチャレンジだし、楽しみにしている。

    今季の途中でドライビングスタイルを変えるのはどれほど大変だったかと質問されたペレスは「プラクティスの量によって、ある意味でひとつの方向性に従うことになるし、週末はずっとそれに縛られることになるので簡単ではなかった。ドライバーにとってはそれは簡単な状況ではない」と答えた。

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング

    ドライバーズ選手権でマックス・フェルスタッペンに125ポイントの大差をつけられているペレスは、シーズン中盤に成績が低迷したのはマシンが自分から離れていったからだと主張する。

    自分のドライビングスタイルに合わないクルマの開発に陥っていたのかとの質問されたペレスは「ある意味、そうだと思う」と答えた。

    「それが起こった。再び起こった」

    それはチームと話さなければならないことかと質問されたペレスは「僕たちは多くのことを理解している。特に開発面では、どうすればいいのかわかるだろう…チームは僕が何が好きで、どこが居心地がいいのか本当によくわかっている」と答えた。

    「夏休みの間に、僕がより快適に感じられるように改良を加えてきたので、シーズン後半には良い改善を見せられることを願っている」

    ペレスは絶好調で中断期間に入ったことを喜んだが、シーズン終了までに「望んでいる場所」に到達するためにはまだ努力していると主張した。

    自分の魅力を再発見したかと尋ねられたペレスは「でも、シーズン序盤のような、もっと自然体でプレーできる状態にはまだ至っていない」と答えた。

    「でも、さっき言ったように、僕たちはある程度の努力をしてきたので、これからも改善し続けるだけだと信じている」