カテゴリー: F1ドライバー

  • F1バルセロナテスト2 – 2日目 | ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト2 – 2日目 | ドライバーコメント

    2019年のF1バルセロナテスト2回目が2月27日(水)に2日目を迎え、カルロス・サインツ(マクラーレン)がトップタイムをマークした。

    ホンダ勢はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が6番手、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は7番手で2日目のセッションを終了。ホンダのF1エンジンは合計で239周を走り込んだ。

    この日はフェラーリにアクシデントが発生。セバスチャン・ベッテルがクラッシュを喫してマシンにダメージを負い、午後から走行を予定していたシャルル・ルクレールは最後に1周のインスタレーションラップを走っただけでタイムは記録できなかった。

    1番手:カルロス・サインツ (マクラーレン)
    「良い一日だった。今日も多くの周回数を走り込めたし、ほぼ完全なレースシミュレーションをこなすことができた。起きてほしくなかった小さな問題やストップもあったけど、コースに出るたびに少しずつ信頼性は高まっているし、正しい方向に進んでいる。全体的に今日は走行時間を最大に生かすことができたし、満足している。まだタイムシートは重要ではない。他と比べて自分たちがどこの位置にいるかを計算することに時間を費やすのではなく、とにかく走行プランとテストに集中している。オーストラリアにみんなが何を持ち込んで来るのかがわかればパフォーマンスを比較できるようになるだろう。これからエンジニアと一緒に6日間を振り返って、何が良くて何が駄目だったかを考えて、運転する最終日となる金曜日にベストな状態で臨めるようにしていきたい」

    2番手:セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    「少しスロースタートだったけど良い一日だった。いろいろと小さな問題があったし、赤旗も役には立たなかったけど、それでも最終的に多くの情報を得ることができた。先週はマイレージがかなり限られてしていたので、ようやくロングランができてよかった。ピレリのタイヤレンジの柔らかいコンパウンドも試せたし、タイヤのグリップには満足している。感触もいい。ほとんどのサーキットで機能するだろうs、今シーズンはタイヤをしっかりと使いこなせることを期待している。メルボルンまでに僕自身がしっかりと準備を整えるためにも運転する最終日となる金曜日はトラブルフリーな良い一日になることを願っている」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もちろん、望んでいたほど多くは走れることができなかった。でも、それでもマシンからはポジティブな感触を得られていると言いたい。先週はたくさんのマイレージを稼いで本当に生産的だったし、昨日も、午前中に失った走行時間を埋め合わせられている。アクシデントについては、ターン3に向かっていて、マシンの左フロントのコーナーに違和感があって、そこから僕には衝撃を避けるために為すすべはなかった。良かったことは僕がまったく問題なかったこと、メカニックの素晴らしい仕事のおかげで今日の終わりにはなんとかコースに戻れたことだ」

    4番手:キミ・ライコネン (アルファロメオ・レーシング)
    「今日は予定していたプログラムを完了することができたし、さらに進歩できたと思っている。チームはモチベーションが高いし、協力して取り組んでいる。シーズン開幕戦までの最後のテスト日となる金曜日にまたマシンに戻るのを楽しみしている」

    5番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「しっかり走り込めたし、良い1日だった。午前は少しスロースタートだったけど、それを乗り越えた後はやりたかったプログラムができた。異なるコンディションでクルマをは走らせた。それでも感触は本当にいい感じだったし、反応もとても良かった。日に日に改善されている部分がたくさんある。チームは素晴らしい仕事をしているし、正しい方向に進んでいると思う。今週さらに走り込んでいくのを楽しみにしている」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル・レーシング)
    「パーフェクトな日だったとは言えないけど、良い一日だったと思う。(ギアボックスの状態確認について)何かが壊れるまで走り続けるよりは、その前にきちんと時間をかけて状態を確認したほうが良いと思っている。午後は(コースアウトのダメージを確認するために)ガレージ内でのマシンの状態確認に多くの時間を費やしたが、セッション終盤にはコースに戻ることもできた。少し遅れを取ってしまったが、120周の走行を完了することができたので、非常にポジティブな一日だったと思う。周回を重ねれば重ねただけ充実した一日になっていくものだけど、その意味で今日は多くの走行ができたし、満足している」

    7番手:ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「今日はテストとしてはいい一日になったと思う。多くの有効なテストアイテムをこなすことができ、いいラップを記録することもできた。もちろん、常に可能な限り多くの周回を走りたいのと思うものだけど、細かい問題が多々発生してしまい、時間を取られてしまった部分もあった。全体としては、今日は実りある日だったと言えると思う。多くの有益なテストを行うことができたので、次の日のテストに集中することができそうだ。ライバルは皆それぞれ違うプログラムをテストでは行っているので、タイムについてはあまり気にしていないけど、マシンにはかなりいい手応えを感じている。今日予定していたテスト項目はほぼすべてこなせたので、今日入手したたくさんの有益なデータを、これからエンジニアと見返していく。僕が乗れるのはあと一日なので、メルボルンに向かう前にその時間を最大限に活かしたいと思う」

    8番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「ポジティブな1日だった。午前中に74周を走り、セットアップ作業に集中しながらしっかりと進歩できた。今夜はさらにセットアップを改善して、明日に向けて最適なプログラム用意するために調べるデータが大量にある。今日はたくさんの学べたし、明日も多くを学べるようにしたい」

    9番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はかなりの周回数を走れたのでその点は良かったけど、もう少し対応していかなければならないことがあるし、今はそこに取り組んでいる。その原因を理解できるように全力を尽くしている。テストはそういうことのためにある。全員が全力で頑張っているし、乗り越えられると確信している。自分たちが取り組むべき作業を観いタスためにもこういった日は必要だ」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「2日連続でかなりの周回数を走り込めたし、今日も堅実なセッションだった。長めの走行で空力評価に取り組んだ。できるだけ早くマシンを開発していけるようにチームが本当に頑張ってくれている。自分たちの進歩には満足している」

    11番手:ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    「データ収集の点では良い1日を過ごせた。時間がなくなってきているし、ドライバーとしてクルマであまり作業ができていないので、まだ様々なことを見い出していかなけれまならない。初戦までの時間はもうほとんどない。エンジニアリングの観点からも自分たちが望んでいたポジションにはいない。でも、今後数日でマシンに変更を加えながらどのように反応をするのかを見ていきたい。とにかく最大限の努力で取んで、改善し続けていかなければならない。今はシーズンをスムーズにスタートできることを願っている」

    12番手:ダニエル・リカルド (ルノー)
    「今日も忙しく仕事をしたし、70周以上を走れたことは本当に励みになっている。赤旗中断で少し妨げられてしまったけど、プログラムを進めることはできたし、レースシミュレーションもしっかりとできた。チームとして前進しているし、2日目も130周以上を走れたことは本当に素晴らしいと思う。明日もマシンに乗るし、さらに周回数を重ねて、ドライブフィールを高めていくつもりだ」

    13番手:シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    コメントなし

  • F1バルセロナテスト2 1日目 | ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト2 1日目 | ドライバーコメント

    2019年のF1バルセロナテスト2回目が2月26日(火)に初日を迎え、マクラーレンのランド・ノリスがトップタイムを記録した。

    ホンダ勢はピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が2番手タイム、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)は6番手タイムで初日のセッションを終了。ホンダのF1エンジンは2台合せて239周を走り込んで高い信頼性を発揮した。

    一方、メルセデスとフェラーリには信頼性トラブルが発生。フェラーリは午前中に冷却システムのチェックのためガレージ作業を続け、午前中で最少の29周の走行に留まった。

    メルセデスは、午後の開始直後に午後のセッション開始直後に油圧のトラブルでパワーユニット交換を強いられえ、残り7分でようやくコースに復帰。午後の走行を担当したバルテリ・ボッタスは残り7分でようやくコース復帰。7周しかできなかった。メルセデスは、は“球根”状のノーズ、改良版のフロントウイング、サイドポッド、フロア、エンドプレートなどを含めた空力アップデートを投入している。

    1番手:ランド・ノリス (マクラーレン)
    「全体的に良い一日だった。期待していたほど多くは走り込めなかったけどね。先週から、少しクルマを改善できている。特にロングランが良くなっているし、正しい方向に進んでいる。ポジティブだ。これを続けていくことが重要だ。全体的にさらに準備を進められることができたと思う。クルマに乗るのは木曜日の最終セッションだけなので、メルボルンまですべてを整えていきたい」

    2番手:ピエール・ガスリー (レッドブル)
    「今日は一日で多くのことをこなしたけど、重視したのはマシンの挙動を理解することだった。チームにとってはたくさんの空力テストとアイテムの評価を行うことができいたけどど、僕もマシンをさらに快適に乗りこなすことができるようになった。周回ごとによくはなったものの、まだたくさんの課題が残っていると思う。ペースは悪くはないと思うけど、さらに自分たちのことに集中し、各日に用意したプログラムを着実にこなさなければいけないと思う。多くの走行距離も稼ぐことができ、計画通りに遂行できているので、今のところはポジティブなテストにできているのではないだろうか。ポテンシャルは確実に感じているので、できることに全力を注ぎ、引き続きチーム一丸となって努力していきたいと思う」

    3番手:ランス・ストロール (レーシングポイント)
    「ここまでで最もスムーズなテストデーだったし、貴重なマイレージを稼くことができた。クルマの感触は良いし、正しい方向に進んでいると思う。このような時間は自信をつけて、新車でグリップを得られるようにすることが重要になってくるけど、新しい環境に慣れることも重要だ。ガレージのクルーとも本当にうまく仕事ができている。みんな素晴らしい人たちだし、全員が懸命に取り組んでいる。今日はいくつかタイヤで走り、様々なテストアイテムを試した。ガレージの雰囲気は良いし、今日の自分たちの作業には満足している」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「忙しい午後だったけど、午前中に失ったラップは埋め合わせることができいたので良かった。僕たちはクルマを理解しようとしているところだし、様々なセットアップを試している。今日の午後はさらに情報を得られるように初めてスーパーソフトコンパウンドを試した。僕らたちにとってはここからの数日が重要だ」

    5番手:アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    「今日も生産的な一日にだったし、テストの2週目をポジティブなカタチでスタートすることできた。99周を走り込めたし、クルマの感触もいい。僕たちが成し遂げている進歩には満足している。現場で過ごす一日一日を通してチームとして自分たちの強みを学び続けているし、このまま進めていこうとやる気になっている。木曜日にまたクルマに乗るのを楽しみにしている」

    6番手:アレクサンダー・アルボン (トロロッソ)
    「今日は悪くなかったと思う。朝に問題が見つかり、出だしは少し遅れてしまったけど、すぐに挽回し、多くの周回を走ることができた。午後のセッションでは大きく前進することができた。マシンについて多くのことを学び、ロングランでの挙動も把握できたので、明日は今日得た成果を活かせればと思う。僕自身まだマシンに慣れている途中で、勉強しなくてはいけないこともいくつかあるけど、チューニングして合わせ込んでいけると思う。高速時のマシンコントロールやレース中の『いつプッシュできるか、できないか』の見極めも、これからもっと走ればつかめてくると思う。マシンにとってなにがベストか、そしてあと数週間でやってくる僕の初レースに向けて着実に準備ができたセッションになった」

    7番手:シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    「今朝は予定していたよりかなり少ない周回数だったけど、今後数日間で失った作業を埋め合わせられると確信している。今日は路面コンディションが初回のテストとは少し違っていたので、それに順応するのに少し時間がかかった」

    8番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「多くの周回数を走り込めた良い一日だった。トラブルフリーな一日を過ごせたことにも本当に満足している。何の問題もなく丸一日走れることができたので満足だ。このようなカタチで1週間をスタートさせることができてよかった。これくらいの周回数を走れたのも良かったし、クルマに信頼性があることにも満足している。クルマの感触はいい。様々なタイヤでロングランを走ることもできた。全体的に本当にポジティブな一日だった」

    9番手:ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
    「良い一日だった。僕たちのプランはできるだけ多くのラップを走り込んで、トラブルがないようにすることだったし、その通りにできた。軽い燃料や重い燃料でクルマについて多くのことで学んでいるから、今後数日で前進するための良い方向性をもたらしている。全体的に今日のような一日を過ごすことができて本当にホッとしているし、望んでいた通りにテストプランを完了することができた」

    10番手:ダニエル・リカルド (ルノー)
    「今日は良いマイレージを稼ぐことができた。長めの走行で周回数を重ねて、いくつか空力テストも完了できた。僕にとってクルマを学んで知識を造り上げていくためにも数時間クルマに座っていられるのは良いことだ。ニコも午前中に多くの周回数を走り込んでいたし、今日はどのチームよりも多くのマイレージするを重ねることができた。そこはポジティブだ。先週は周回数という点では少し逃していたので、今日多くの周回数を走り込めたのは重要だった」

    11番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    先週の4日間の信頼性は完璧だったけど、残念ながら、最初のアウトラップで油圧に問題が発生してパワーユニット交換しなければならなかったので、一日の大部分を待機していなければならなかった。それでも数周できて良かったし、チームはクルマを再びコースに戻るために本当に素晴らしい仕事をした。新しい空力パッケージを少し感じることができたのは重要だった。もちろん、僕の走行は限られてしまったけれど、改善しているように思う。今夜、様々なことをもう少し見直していかなければならないし、明日の朝にプログラムを続けることを楽しみにしている」

    12番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「バルセロナの天気は良いし、今日はさらにファンが見に来てくれたのでうれしい。僕たちは走行プログラムを完了できたし、クルマの感触はいい感じだ。先週から改善されているし、良いステップだ。路面温度が少し高くなっているので、タイヤもうまく機能している。すべてを分析し、プッシュし続けていかなければならない」

    13番手::ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「今日は多くの周回数を重ねてロングランをベースにセットアップを煮詰めていくというシンプルなプランだった。クルマの特性の理解を深めているし、多くのポジティブなデータを収集している。異なるセットアップでのクルマの反応を確認して、ある程度のパフォーマンスを見い出すことができたのでよかった。いい午前だったし、コンディションも素晴らしかった。進捗にはかなり満足している。今後数日間でクルマでテストしていくことはもっとたくさんある」

  • 2019年 F1バルセロナテスト2回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2019年 F1バルセロナテスト2回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2019年のF1世界選手権に向けた2回目のプレシーズンテストが2月26日(火)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで4日間にわたって行われる。

    先週行われた1回目のテストは、パフォーマンスよりも新車のシステムチェックや信頼性を築き上げることに焦点が置かれたが、最後のプレシーズンテストとなる今回のテストでは、各チームが開幕戦に向けてパフォーマンスを重視したセッティング作業により専念することになる。

    1回目のテストではルノーのニコ・ヒュルケンベルグが総合トップタイムを記録したが、フェラーリが最多周回数を走り、硬いコンパウンドでレベルの高いパフォーマンスを披露。今季の優勝候補と目されている。

    メルセデスは、例年通り、信頼性とロングランに焦点を当てており、2回目のテストでどこまでポテンシャルを示してくるかが注目だ。

    同様にレッドブル・ホンダの状況にも注目が集まる。レッドブル・ホンダは1回目のテストではフェルスタッペンが総合9番手、クビアトが総合10番手とタイム面でも素行距離でも姉妹チームのトロロッソの後塵を拝したが、マシンに搭載されるパーツを含め、どのようなパフォーマンスを発揮しているか興味深い。

    今回のテストでは全10チームがレースドライバーを起用。メルセデス、フェラーリ、ルノーが午前と午後にドライバーを交代させるシフトとなり、残りのチームは1日交代でテストを実施する。

    2019年の第2回 F1バルセロナテストは、2月26日(月)から3月1日(金)までの4日間にわたって行われる。各日、現地時間9:00~13:00(日本時間17:00~21:00)の午前と、14:00~18:00(日本時間22:00~26:00)の午後の2回のセッションが予定されている。

    2019年 F1バルセロナテスト2回目 参加ドライバー&テスト日程

    メルセデス
    2月26日(火) ルイス・ハミルトン (AM) / バルテリ・ボッタス (PM)
    2月27日(水) バルテリ・ボッタス (AM) / ルイス・ハミルトン (PM)
    2月28日(木) ルイス・ハミルトン (AM) / バルテリ・ボッタス (PM)
    3月1日(金) バルテリ・ボッタス (AM)/ ルイス・ハミルトン (PM)

    フェラーリ
    2月26日(火) シャルル・ルクレール (AM) / セバスチャン・ベッテル(PM)
    2月27日(水) セバスチャン・ベッテル (AM) / シャルル・ルクレール (PM)
    2月28日(木) シャルル・ルクレール (AM) / セバスチャン・ベッテル(PM)
    3月1日(金) シャルル・ルクレール (AM) / セバスチャン・ベッテル(PM)

    レッドブル・ホンダ
    2月26日(火) ピエール・ガスリー
    2月27日(水) マックス・フェルスタッペン
    2月28日(木) ピエール・ガスリー
    3月1日(金) マックス・フェルスタッペン

    ルノー
    2月26日(火) ニコ・ヒュルケンベルグ (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    2月27日(水) ダニエル・リカルド (AM) / ニコ・ヒュルケンベルグ (PM)
    2月28日(木) ニコ・ヒュルケンベルグ (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    3月1日(金) ダニエル・リカルド (AM) / ニコ・ヒュルケンベルグ (PM)

    ハースF1チーム
    2月26日(火) ケビン・マグヌッセン
    2月27日(水) ロマン・グロージャン
    2月28日(木) ケビン・マグヌッセン
    3月1日(金) ロマン・グロージャン

    マクラーレン
    2月26日(火) ランド・ノリス
    2月27日(水) カルロス・サインツ
    2月28日(木) ランド・ノリス
    3月1日(金) カルロス・サインツ

    レーシングポイント
    3月1日(金) セルジオ・ペレス
    2月26日(火) ランス・ストロール
    2月27日(水) セルジオ・ペレス
    2月28日(木) ランス・ストロール

    アルファロメオ・レーシング
    2月26日(火) アントニオ・ジョビナッツィ
    2月27日(水) キミ・ライコネン
    2月28日(木) アントニオ・ジョビナッツィ
    3月1日(金) キミ・ライコネン

    トロロッソ・ホンダ
    2月26日(火) アレクサンダー・アルボン
    2月27日(水) ダニール・クビアト
    2月28日(木) アレクサンダー・アルボン
    3月1日(金) ダニール・クビアト

    ウィリアムズ
    2月26日(火) ジョージ・ラッセル
    2月27日(水) ロバート・クビサ
    2月28日(木) ジョージ・ラッセル
    3月1日(金) ロバート・クビサ

  • F1バルセロナテスト 最終目 | ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト 最終目 | ドライバーコメント

    2019年のF1バルセロナテスト1回目が2月21日(木)に最終日を迎え、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが最速タイムをマーク。ホンダ勢はアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)が2番手、ピエール・ガスリーが11番手でテストを終えた。

    4日間の2019年最初のテストも今日が最終日。前日からようやくウィリアムズが加わり、全10台がコース上で走行を行った。

    1番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「今日はいくつか良い走行ができた。ショートランでのクルマの感触を確かめて、挙動や異なるセットアップでのパフォーマンスを評価できてよかった。今日は望んでいたほど多くの周回を重ねることができなかったえど、それもテストの一部だし、そのようなことは起こるものだ。コース上でストップして一日を締めくくることになったのは残念だけど、何位が起こったのかを調べていく」

    2番手:アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    「一昨日と今日の2日間で、初めてのF1テストを楽しむことができた。午前中にトップタイムを出すことができたけど、まだテストで、ほかのチームのことは分からない。それでも今後に向けたいいサインだと思う。初日はスタート直後にスピンを喫するなどトリッキーなスタートになったが、チームのお陰でいい雰囲気の中でプログラムをこなせた。ファクトリーで分析を行うエンジニアにとって重要となるマイレージの目標を達成できたし、予定通りに進んでいるけど、クルマにはついては理解を進めているところだ。グリップが強くて慣れるのに時間がかかりったけど急速に学ぶことはできていると思う。まだ完全にリズムを掴みきってはいないけど、来週のテストを終えればレースの準備が整うと考えている」

    3番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「クルマに乗るたびにいフィーリングはどんどん快適になってきている。午前中に計画していたほど多くのラップを端r込むことができなかったけど、それがテストだし、小さな問題をキャッチアップするためにガレージ内に留まっていた。タイムは良さそうだけど、秩序立ててラップタイムを読み取るのは不可能だ」

    4番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「信頼性の点で、最初のテストウイークはとても良かった。新車で多くのマイレージを稼げたし、大きなトラブルは経験していない。今日は何度かショートランに取り組んだし、W10からパフォーマンスを引き出そうとしたときにどんな感じになるかを少しだけ確かめた。週末を通して進歩しているし、クルマは毎日感触が良くなっている。来週が楽しみだ。さらに進歩を遂げられることを願っている。チームのみんなに感謝している。素晴らしい初テストだった。2回目のテストでもっと改善するために全員が気合をいれているよ」

    5番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    午前中はかなり気温が低かったので、誰にとってもタイヤは少し難しかったと思う。全般的に今日のクルマはフィーリングが良くなってきていたし、まとまってきている。でも、まだ僕たちが施した変更とデータとを分析しながら深く掘り下げていく必要がある。信頼性は本当に堅実だし、ファクトリーの全員が行ってきたすべてのハードワークが如実に表れている。でも、僕たちはプッシュし続けなければなららない。ライイバルは非常に強く見えるからね。今週はずっと天気が良かったから、プログラムを完了できたし、ファンにも会えてうれしかった。来週また戻ってくるのを楽しみにしている」

    6番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「まだテストに過ぎないので、あまり多くのことを話すつもりはないけど、クルマ感触は本当にいい。多くのラップを走れたし、信頼性もあり、毎日プログラムを完了することができた。チームの進めからなど、まだ慣れなければならないことはいくつかあるけど、クルマを快適に感じている。すでに安心して運転することができている。セブ(ベッテル)も言っていたけど、新車ではないみたいだ。すでにかなり確立されたクルマのようだ。本当にドライバビリティは素晴らしいし、堅実なクルマをここに持ち込むために冬の間にチームが最高の仕事をしてくれた。バルセロナに到着してすぐ“仕事”モードに切り替えることができたし、仕事に取り組むためにできるだけ感情も忘れるようにした。結果? そういうことにはあまり焦点を当てていない。自分のことに集中しているし、ベストを尽くして、すべてのラップで改善することに取り組んでいる」

    7番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日はテストデーではもっと多くの周回を走ったと思う。それに一貫性のある走行という点では今週で最もクリーンな日でもあったし、非常に生産的だった。今日は多くのレースシミュレーションに取り組んだし、2日間の運転で多くのことを学ぶことができたのは確かだ。一週間を通して改善を果たしているけど、まだやらなければならないことはたくさんある。全体的には良い一週間だった。冬の間、誰もがクルマを仕上げるために素晴らしい仕事をしてくれた。テストは本当にスムーズにいったと思う。このクルマの方向性について良いアイデアが得られているし、長所も弱点もあるけど、来週はそのような弱点に取り組んでいきたい」

    8番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ・レーシング)
    「クルマでまたフルに一日を過ごしてみて、今週の僕たちが果たした進歩には満足しているし、全体的にチームは学んだことにモチベーションを高めている。クルマもチームも快適に感じているし、僕たち全員亜が建設的に作業している。来週もテストがあるので、さらに進歩できるように集中して、新車についてもっと学んでいきたい。すでにコースに戻るのが楽しみにしている」

    9番手:ロマン・グロージャン(ハースF1チーム)
    「良い午前を過ごすことができた。予定していたプログラムのすべてを完了できた。スケジュールよりも早く終わったくらいなのでいい感じだ。クルマに問題はない。最初の数日だということを考えれば、もちろん、それは僕らが求めていたことだ。常にクルマの感触はいい。まだ試したいことはあるし、テストしたいこともある。マイレージも稼がなければならない。自分たちのポジションにはそれなりに満足している」

    10番手:ケビン・マグヌッセン (ハースF1チーム)
    「午後にかなり走り込めむことができて良かったし、何より重要なのはクルマの感触が良いことだ。クルマの改善しているのがわかるし、今日は両方のセッションで一貫した走りを楽しむことができた。もちろん、まだやらなければならないことはたくさんあるけど、来週またVF-19を運転するのを楽しみにしている。多くのポジティブなことが得られたし、それを土台にして2回目のテストにむけて準備していく」

    11番手:ピエール・ガスリー(ハースF1チーム)
    「今日はとても有意義な一日だった。ロングランやテストを行い、146周を走った。クルマの感触は全体的に非常にいい感じだ。今日はそれほど早いタイムは出なかったけど、これはあくまでテストだし、自分が今どんな項目に取り組んでいるかを理解しているので、内容には満足している。テスト1は全体を通して良くできたと思う。多くの周回を重ねることができたし、クルマや新しいエンジニアに慣れることもできた。メルボルンに向けて、今週は全員がいい仕事をしたけど、まだ来週はさらにやるべきことが沢山ある」

    12番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「1週間テストができたのは素晴らしいことだし、ポジティブな気分だ。今日はかなりのマイレージを稼げたし、テストプログラムの大部分を終えることができた。良いスタートを切れたと思うし、来週はここを土台にすることができる。チームに対する自信と快適さは高まっている。彼らはドライバーとして僕が必要なすべてのツールを与えてくれている。彼らはとても協力的だし、それは自分自身とクルマからベストを引き出す助けになっている。来週を楽しみにしているし、可能な限り速いクルマをメルボルンに持ち込めるようにもっと多くのセットアップ作業を進していく」

    13番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「マイレージを稼いでクルマの感触をつかむことがとても重要だった。そうすれば、自分たちのポジション、限界や、来週に向けて何に取り組むべきかをより理解できる。クルマは安定しているし、感触もいいけれど、まだクルマのフルパフォーマンスを発揮できるところまでいっていない。僕たちは火曜日にまたコースに出ることにワクワクしているけど、キャチアップしなければならないので、まずは問題なく周回を重ねられるようにいクルマをできる限りベストな状態にするためにやらなければならない作業がたくさんある」

    14番手:ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    「このクルマでの初走行だったので、テストの4日目というよりも初日のような感覚だった。午前中はデータ収集とエンジニアリング部門のテストに取り組み、クルマでマイレージを稼げるように頑張った。新車で12周しかパフォーマンスランをしていなので、まだフィーリングについて話すには早すぎる。来週になればもっとはっきりするだろう。オーストラリアまであまり時間はないし、ドライバーとクルマの両方の観点でもっと多くクルマに乗る時間を過ごせた方が良かったかもしれないね。チーム内の誰も自分の仕事に取り組んでいる。開幕戦で可能な限りベストな状態に整えられるように、僕鵜も自分の仕事に集中しければならない」

  • F1バルセロナテスト 3日目 | ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト 3日目 | ドライバーコメント

    2019年のF1プレシーズンテストが2月20日(水)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎え、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトがトップタイムを記録した。

    3日目にはウィリアムズが新車FW42でコースデビューを果たし、2019年のF1世界選手権に参戦する10台が走行を行った。

    午前中にはキミ・ライコネン(アルファロメオ・ザウバー)が1分18秒の壁を破り、1分17秒762をマーク。そして、終了間際にはダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)がそのタイムを0.058秒上回り、3日間の総合トップタイムとなる1分17秒704を記録した。

    1番手:ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「初日にあまり走行できなかった分を今日は挽回できたと思う。できるだけ周回を重ねてプログラムを消化することが重要と考えていたので、予定していたよりも多く走行できて充実した一日になった。ガレージで働く仲間たちも自分たちの仕事に満足していると思う。ハイレベルな走行を続け、周回を重ねて自信を付けていきたい。マシンからは良い手応えを感じていて、走行を重ねるごとにフィーリングが良くなっていると感じている。できるだけ周回を重ねるのが重要なの で、できれば200周したいぐらいだった。体は悲鳴を上げてしまうと思うけどね(笑)。いいタイムは出せたけど、それに満足することなく努力を続けることが重要だ。正しい方向に向かって、するべきことをする。まだプレシーズンテストだけど、いいスタートが切れていると思う」

    2番手:キミ・ライコネン (アルファロメオ・レーシング)
    「今日も良い一日だった。クルマは進歩しているし、しっかりとしたラップタイムも刻めている。クルマの感触は良い。いろいろとポジティブだし、来週またコースに戻るのを楽しみにしている」

    3番手:ダニエル・リカルド (ルノー)
    「今日は一貫性のある走行で堅実に周回数を重ねることができたので満足している。過去数日はクルマでリズムを掴めていなかったのでポジティブだった。3つの異なるコンパウンドを試したけど、それを経験して理解できたのも良いことだ。改善を維持できると考えている部分を突き進めていきたい。肝心なのは80周を走り込めたことだ。それは本当に重要なことだし、今日の求められる全てだ」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日マシンに戻って、自分の走行距離を伸ばすことができて良かった。また忙しい一日だったし、なんとかプログラムを完了することができた。月曜日と比べて、新しいアイテムがいくつかあった。セットアップに集中しつつ、いくつかのことも試した。初日のポジティブな印象は強まるばかりだ。これで303周を走り込めたし、僕たちはクルマの進歩に満足していると堂々と言っていいと思う」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル・レーシング)
    「今日はとてもポジティブな一日だった。テストで100周以上走行できれば、いい日と言えるだろう。ホンダとのコミュニケーションは良好で、それぞれのチームメンバーも自分がやるべきことを分かっているし、集中しながらいい仕事ができている。何よりも、今日は多くの周回を走行できて、さまざまなセッティングを試すことができた。レギュレーションの変更があったので、自分たちが今どこを目指し、何の作業に取り掛かっているのかを正確に理解することが重要だ。現時点で自分たちの実力を測ることは難しいけど、メルボルンでようやくわかるものと思っている。それでも、マシンからは良い感触を得ている」

    6番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「今日の午前中も生産的なセッションだった。異なるセットアップと空力パーツを評価するためにより長めの走行をやってみた。DRSなしでの走行だったけど、それでも新車の理解をさらに深めることができた。ここまで忙しい一週間を過ごしているし、多くの周回数を運転しているけど、それがテストでは重要なことだ。学ばなければならないことはもっとたくさんあるし、もっと開発をしていかなければならないけど、僕はそれを楽しんでいるし、忙しい一週間を締めくくるために明日も良い一日にしたい」

    7番手:ロマン・グロージャン (ハースF1チーム)
    「公平に言って、悪い日ではなかった。コース上でクルマを止めなければならず、何度か平台トラックに乗せられて戻ってきたのは確かだけど、テストとはそういうものだ。限界がどこなのか、どこを改良できるかを探るのがテストだ。理想的ではないし、もっとマイレージを稼ぎたかったけど、運転すればするほどクルマは良くなっているのを感じている。クルマに乗った感じはいい。月曜日に乗ってからポジティブな進歩を果たしている。そのときもすでに満足していたけど、今はもっと満足している。目標に届きつつある。これまでの仕事のすべてにとても満足している」

    8番手:ピエトロ・フィッティパルディ (ハースF1チーム)
    「生産的な午前だった。かなりの周回数を走ることができたし、最初のテストではそれが最も重要なことだ。クルマに搭載した多くのことをテストするために大規模な走行プランを実施している。いくつか興味深いことが見つかった。僕にとっては、またクルマに戻れてよかった。去年のアブダビでは一日フルで走れたわけではなかったけど、素早く適応できたと感じていた。昨日少し走れたのも、かなり役立った。あれがシェイクダウンみたいな感じだった。火曜日の走行の後、ペダルを調整しなければならなかったけど、一晩でそれが終えることができた良かった。今日はそのことで時間をロスせずに済んだ。自分の走行には満足している、ペースも悪くなかったけれど、距離を走れたことがもっと重要だ」

    9番手:カルロス・サインツ (マクラーレン)
    「昨夜からマシンにいくつか変更を加えたけど、すべての準備を終えるためにスタートが遅れてしまい、今日はちょっとチャレンジングな一日だった。でも、ほぼレース距離を走れることができたし、収集した情報からすでにその利益が得られている。特にロングランからは貴重なデータを得ることができたし、今は明日の最終日にランドがスムーズに走り続けられることを願っている

    10番手:セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    「今日は良い進歩を遂げられたし、また一歩前進できたと思う。午後の遅くにクルマに小さなトラブルが発覚し、期待していたより短い一日になってしまった。駆動を失ってしまったけど、なんとかピットには戻ることができた。プログラムをすべて完了させることはできなかったれど、それでもクルマのことを知ることができたし、改善できていると思う。2日間走ったけど、基本的には満足感がある。初日からバランスは良かったし、それが重要だ。来週までもう走らないけど、今日のような作業を続けられれば、メルボルンに向けた準備に満足できるはずだ」

    11番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「過去2日間と同じように午前中は空力測定をさらに進めた。新車で初めてフルでレース距離を走ったけど、66周の間、問題なく走り続けることができた。W10についてより多くのことを学ぶことができているし、今日も昨日より良くなっている。まだ改善の余地はあるけど、毎日進歩している」

    12番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日も多くのマイレージを稼ぐことができたし、バルテリも僕もレース距離を走り切ることができたので、信頼性の点では良い一日だった。僕たちはクルマを深堀して理解仕様としている。毎年の序盤と同じだ。毎年、チャレンジに挑めるのは嬉しい。新車に乗るのは新しい人に出会うようなもの感覚だ。良いのか悪いのかわからないけど、そのマシンと共に歩んでいける道のりは本当に特権的な立場だと思う。今、チームと過ごす7年目なんて信じられない。今年は僕たちのパートナーシップで最もチャレンジングな一年になりそうだし、とてもワクワクしている。僕はレースが大好きだし、そこは何も変わっていない」

    13番手:ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
    「やっとFW42を運転することができてとても嬉しい。今日は純粋にインストールラップ、クルマのシェイクダウン、データ収集に焦点を置いた。僕たちの焦点はパフォーマンスランではなかったので、クルマの全体的なポテンシャルは判断できないけど、明日僕たちが丸一日走行できることに興奮している」

  • F1バルセロナテスト 2日目 | ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト 2日目 | ドライバーコメント

    2019年のF1バルセロナテスト1回目が2月19日(火)に2日目を迎え、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録。ホンダ勢はアレクサンダー・アルボン(トロロッソ)が4番手、ピエール・ガスリー(レッドブル)が7番手でセッションを終えた。

    2日目になってもウィリアムズはコース上に姿を現さず、残りの9チームでテストセッションは行われた。

    2日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。この日最多となる157周を走行し、前日にセバスチャン・ベッテルが記録したタイムに0.086秒に迫る1分18秒247をマークした。

    2番手にはマクラーレンのランド・ノリス、3番手にはハースF1チームのケビン・マグヌッセンとトップ3チームは初日と同じ顔触れとなった。

    1番手:シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    「今日の出来にはとても満足している。何度か赤旗中断があったけど、プログラムをすべて完了することができたし、157周を走り込んで多くの有益なデータを集めることができた。SF90の感触については乗ってすぐに快適に感じることができたし、とても楽しかった。気持ち的に? フェラーリを運転することは常に何かしら思うところはあるけど、今日はチームのためにやるべき仕事があったので、そのことは横においておいた。今後数日間もこの調子を保てることが願っている。コース上での限られたテスト機会を最大に生かすことが重要だ」

    2番手:ランド・ノリス (マクラーレン)
    「このクルマに乗るのは初めてだったけど、今日の出来にはとても満足している。すべてをまとめるためにチームは本当に素晴らしい仕事をしたと思うし、この2日間でかなりのマイレージを稼ぐことができている。僕たちに望めるベストな結果だ。タイムは重要ではない。やらなければならないプランに取り組めるかどうかが重要だ。特にシーズンのこの時期はクルマでテストしなければならない新しいものが大量にある。これまでロングランやピットストップはあまりやったことがなかったので、僕にとってはスピードに乗りながらエンジニアと会話することが一番重要だった。そこは今後2週間で対応していかなければならない部分だ。クルマを知ることはもちろんのこと、ラップ、マイレージ、信頼性が一番の課題だ。まだ引き続き取り組んでいかなければならないことがたくさんあるし、今後数日間で改善すべき部分もある。作業は進んでいる」

    3番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「VF-19の第一印象はとても良かった。クルマのハンドリングはいい感じだし、一貫性を示している。間違いなくいい感じのスタートが切れたと思う。もちろん、細かい部分で言えばまだやるべきことはたくさんあるけど、現時点で心配することは何もない」

    4番手:アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「今日は人生で最高の一日と言っても過言ではない。本当にいい一日だった。最初は、自分に『午前中はスピンしてはいけない』と言い聞かせてスタートしたんだけど、懸念したとおりになってしまった。路面温度が低く、スロー走行するとタイヤが冷えてしまうのでスピードを落とすことも出来ないし、挙動が予測しづらく、まるで氷の上を走っているようだった。リズムをつかめてからはスムーズに走行できるようになり、問題も全く起きなかった。その後スピンを喫したことはあったものの、マシンの限界を探っている中で起こったものだ。水曜日にフィルミングデーで数周走行したので、F1マシン初走行というわけではないし、シミュレーターでの経験も多いので、マシンがどのように動くかは頭に入っていた。でも、このマシンでの高速走行の経験はすごく新鮮で、いい刺激を受けて大いに楽しむことができた。マシンを降りても笑顔のままだけど、明日までずっとこの気持ちが続くのではないかと思う」

    5番手:アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ・レーシング)
    「初めて自分のF1マシンを運転するのは素晴らしい経験だったし、今シーズンを通してチームと一緒に開発していくのを楽しみしている。テストプロセスを開始したばかりなので、クルマの挙動を学ぶために様々な空力構成を試した。感触はとても良かったし、かなりの周回数を走ることができた。全体的にポジティブな1日だったし、木曜日にまたクルマの乗るのを楽しみにしている」

    6番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日もかなりの距離を走り込んで走行プランを完了させることができた。走るたびにW10をかなり学ぶことができてるし、セットアップの理解も深まっている。昨日よりもバランスは良くなっているけど、まだ少し改善の余地がある。ラップタイムからわかるように、僕たちはロングランの作業に集中している。明日は午前中にドライブするので忙しい夜になりそうだ。今日の作業から学んだすべてを確認しなければならない。今のところはノーマルなテストができえいる。幸い、クルマの信頼性が素晴らしい。良いニュースだ」

    7番手:ピエール・ガスリー (レッドブル)
    「今日はいい一日だった。ウインターブレイクが明けてまたコースへ戻ってこられてうれしかった。マシンの感触はよく、快適に走ることができて、90周以上を消化した。午後には、プッシュした走行中にターン10でコースアウトを喫しまったけど、これは加速をしながら5速へシフトアップした際にリア(のグリップ)を失ってしまったことによるものだ。これによってラスト1時間の走行ができず、もったいないことをしてしまった。それを除けば、多くのことをテストできて、情報収集がはかどり、いいポテンシャルがあることが分かった。もちろん、残り6日間のテストでやるべきことは多くあるけど、僕にとっては最高の初日となった」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「95周を走り込めたという点では堅実な午後だった。たぶんテストセッションでのパーソナルベストかもしれない。様々な走行やセットアップで多くのラップを走り込むことができた。様々なエリアで多くのデータを収集することができたので、改善しなければならないポイントを特定してプッシュしていくことができるはずだ。現段階では満足できると思う」

    9番手:ダニエル・リカルド (ルノー)
    「DRSによって走行を早めに切り上げなければならず、望んでいたよりも短い一日だった。先立ってポジティブに感じていたし、午前中の作業には満足している。タイヤとクルマの挙動、フィーリングはいい感じだし、順調に進んでる。まだすべてに慣れているところだ。このクルマでどのようにバランスを取るかを学び、様々なセットアップ変更を実施している。初期の走行でのフィーリングの方が代表的だったし、快適に感じられた。ニコが午後にいくつか長めの走行ができたのはポジティブだし、チームは状況を調べ、明日に向けて夜に評価することができる。もう少し走行距離を稼げることを期待している」

    10番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「全体的に良い1日だった。午前中はかなり気温が低かったので、タイヤを交換するのがちょっとトリッキーだったけど、他にも同じような問題を抱えていた人はいると思う。僕たちは走行プランを進めることに集中していたし、やりたかっことはすべてやることができた。大量のマイレージを稼げているのは良いことだし、今後数日でクルマの特性を見いだしながらさらに伸ばしていきたい。とてもエキサイティングな作業だ。新しいことを学び、別のチャレンジに直面する。全員が懸命に取り組んでいるし、7年続けてみんなと一緒にここにいられることを本当に嬉しく思う。僕たちが挑んでいる今の旅路もワクワクする」

    11番手:ランス・ストロール (レーシングポイント)
    「数カ月ぶりにクルマに戻り、仕事に取りかかることができたとても嬉しい。新車でピットレーンを出て、リミッターを外す瞬間は特別な気分だ。基本的な第一印象はポジティブだし、プログラムを通して優れた信頼性を発揮して多くの周回数を重ねることができた。チームと一緒に現場で仕事をするのはまだ初めてなので、一部のクルーとはまだ関係を築いているだし、チームがどのようなアプローチを取るるなどを理解しているところ。でも、すでに快適さを感じている。トラフィックの中であまり走っていないので、まだ新しい空力ルールに良い感触は得られていないけど、今後数日で理解を深められると思う」

  • F1バルセロナテスト 初日 | ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト 初日 | ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権にむけた1回目のプレシーズンテストが2月18日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。

    2019年のF1シーズンがいよいよスタート。新車の準備が間に合わなかったウィリアムズを除く9チームが、新しい空力レギュレーションで開発した2019年F1マシンで本格テストを開始した。

    1日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。この日最多となる169周を走行したセバスチャン・ベッテルは午前中に1分18秒161をマーク。2番手にはマクラーレンのカルロス・サインツ、3番手にはハースのロマン・グロージャンが続いた。

    4番手タイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ホンダのF1エンジンを初搭載するRB15で128周を走行して、トップから1.265秒差となる1分19秒426を記録した。同じホンダのF1エンジンを搭載するトロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが77周を走行。トップから1.303秒差との6番手タイムとなる1分19秒464をマーク。ホンダのF1エンジンはまずまずのスタートを切った。

    1番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「これ以上の一日は望めない。信じられなかったと思う。クルマは本当にうまく機能していたし、妨げられるような問題もなかった。実際、僕たちは望んでいた通りにプログラムを完了することがでいたし、もう少し搾り出すことができたとさえ思っている。クルマは機能しているように思う。快適に感じている。数カ月間運転していなかったので、当然ながらまだ少し錆びてはいるけど、どんどん良くなっていったし、今日は十分な周回数を重ねることができたのは確かだ。今夜はよく眠れそうだね。クルマはうまく機能しているし、望んだ走りをしてくれるのでとても満足している。現時点ではとても満足している。当然ながら、まだ初日にだし、非常に早い段階だ。数週間だけでは意味をなさない。でも、現時点ではファクトリーにいるみんなを心から称賛したいと思う。彼らが新しいルールやレギュレーションにどのように取り組んできたか、そして、彼らが今日トラックで仕上げてくれたものは、走行初日としては完璧に近い。僕たちが走り込んだ周回数、チームがクルマをどのように扱っていたか、もちろん、昨年のクルマと比較してすべてが取り澄まされている。でも、言ったように大きなドラマはなかった。その観点では僕たちはとても良い準備ができたと思う」

    2番手:カルロス・サインツ (マクラーレン)
    「今日は僕たちのハードワークが報われたように感じている。大きな問題もなく走れたし、非常にポジティブなスタートになった。いくつかマシンのセットアップを変更し、分析するためのデータを集め。初日に119周は良いステップだし、みんなが良い仕事をしてくれた。マシンを改善するにはまだかなりの伸びしろがある。今日の作業を終えて、自分たちが進めていくための方向性がさらにはっきりした。情報を得ることができたし、この後のデブリーフィングはしっかりできると思うので、引き続き、取り組んで前進していきたい」

    3番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「クルマの感触に関しては今日の出来には満足していいとと思う。午前中はスムーズな走行ができなかったけど、午後は順調に進めることができた。走行時間をかなり失ってしまったけど、良い走行を重ねて埋め合わることができた。改めて、ドライブするのに最高のマシンを生み出してくれたチームは本当によくやってくれた。もちろん、まだやらなければならない作業はたくさんあるし、クルマを理解していかなければならないけど、今は自分たちのやってきたことに本当に満足している」

    4番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「テスト初日に128周を走行できたことは、本当によかったし、満足している。多くのデータを収集できたので、これを今夜分析して、明日のピエールの走行で何が改善できるのかを見つけていく。僕もデータを細かい部分まで見て、次回どこを向上させられるかを検討していく。ここまではいい感じだし、これだけ多くの周回を重ねられてうれしい。残りのテストも楽しみにしている」

    5番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「すぐにはクルマにあまり多くのことはしないものだし、とにかくいろいろなことを試そうとしている。実際、とても満足している。冬の間にみんながとても良い仕事をしたと思うし、僕たちには取り組んでいけるパッケージがある。もっと良くしていくことができる。すべてが正常だと感じたし、昨年末に試したザウバーのクルマと比較して、大きなステップを果たしているのは確かだ。「寒いコンディションでスタートするのはいつだって難しい。でも、それ以外はすべてがスムーズに進行した。クルマはとってもポジティブだ。まだ初期段階だけど、ここまではいい感じだ」

    6番手:ダニール・クビアト(トロロッソ)
    「実りある一日となったし、こうしてコースへ戻ってこられてよかった。テスト初日なので、走行距離を伸ばしていきながら、マシンの挙動を確認した。まだ断言するには早いとは思うけど、今日のセッションである程度の基本データが取れているので、これを元に今後もいいテストを継続していく必要があると思う。コースでは、どの走行もスムーズで、オペレーションのレベルも高かった。僕が走行できるのは残り3日間なので、今日の取り組みをさらに向上させていけると思う。このあとデータを確認して、次回走行する水曜日にどうすればいいかを見極めたい。新しいエンジニアと組んでいるけど、お互いとてもよく理解しあえている。とてもいいスタートになったね!」

    7番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「確認のための作業が多く、あまり走らない典型的なテスト初日だった。事実上、僕たちのシェイクダウンだったし、予想していたよりも少し短い1日になってしまったけど、マシンにはすぐに満足感を得ることができた。走行距離は多くなかったけど、それでも有望なスタートだったと思う。クルマから引き出すことができたパフォーマンスやバランスには満足している。コンディションはベストとは言えなかったしね。路面はかなり冷えていたし、最初はグリーンだったけど、初日をポジティブな感触で終えることができた。できるだけクルマを理解していくことが重要だったし、僕にとってはドライバーとして快適に感じてることが重要だった」

    8番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「午前中はかなり楽しかった。コースに戻れてうれしい。69周を走り、クルマに大きなトラブルはなかったので、相対的に順調に走れたと思う。完全に新しいクルマなので、バランスと挙動を改善する方法はすぐに見つけることができたし、今後数日で取り組んでいくつもりだ。クルマがしっかり走っているのはうれしいことだし、ブラックリーとブリックスワース、それから現場にみんな、チーム全体が最高の仕事をした証だ。明日の午後にまたマシンで過ごす時間を楽しみにしている」

    9番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「クルマに戻れてよかったし、クルマがスムーズに走っているのを見るのは素晴らしいことだ。去年と比較して感触はかなり異なっているし、今はそこを把握し、バランスを理解し、僕たちが取り組んでいくための特性を理解しようとしているところだ。ポジティブな初日だったし、走行プランを完了させることができた。新車について学ぶことはたくさんあるし、僕たちはそこに取り組んでいく」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「F1マシンの運転を再開できて良かったし、本当に楽しかった。クルマがどれほど速いかを忘れていたよ。ここは特にターン3とターン9がすごいし、またクルマに戻れてとても嬉しい。第一印象は有望だ。午前中はあまり問題はなかったし、おかげで大量のラップを走り込むことができた。今日はしっかりとスタートすることを求めていたので、65周の走行は良かったと思う。取り組んでいくことはたくさんあるし、今後数日を通して作業を続けていくのを楽しみにしている」

    11番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「長かった冬の待ち時間を終えて、またF1マシンのステアリングを握れることができていい気分だ。今日はその感触を取り戻すのが重要だったし、僕自身、新しいマシンと新しいチームについての学習を続けた。いい感じの午後だった。マイレージを増やし続けることが重要だった。分析することはたくさんあるけど、有望な最初の公式日だった。再びコースに出て、この新しい関係を築いていくことに興奮している」

  • 2019年 F1バルセロナテスト1回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2019年 F1バルセロナテスト1回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2019年のF1世界選手権に向けた最初のプレシーズンテストが2月18日(金)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。

    2019年のF1世界選手権では、オーバーテイクを増加させることを目指して空力レギュレーションに大幅な変更が加えられ、フロントウイング、リアウイング、バージボードなど重要なエリアが変更となる。

    そのため、各チームが忙しい冬を過ごしており、ウィリアムズは新車『FW42』の完成が遅れて初日の走行をキャンセルすることを発表している。

    今年と同じドライバーラインナップを継続するのはメルセデスとハースF1チームだけとなり、6名がチームを移籍、4名がF1フル参戦デビュー、2名がF1復帰を果たす。また、フォース・インディアがレーシングポイント、ザウバーがアルファロメオ・レーシングに名前を変えて参戦する。

    2019年のF1世界選手権では3名のルーキーが下位カテゴリーのF2から昇格。チャンピオンを獲得したジョージ・ラッセルはウィリアムズ、2位のランド・ノリスがマクラーレン、そして、3位のアレクサンダー・アルボンがトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たす。アントニオ・ジョビィナッツィがアルファロメオ・レーシングで初のF1フル参戦を果たす。

    また、2名がF1復帰。ダニール・クビアトがトロロッソ・ホンダ、そして、ロバート・クビサがウィリアムズで9年ぶりにF1グリッドに復帰する。

    チームを移籍するのは6名。ダニエル・リカルドがレッドブル・レーシングからルノー、カルロス・サインツがルノーからマクラーレン、キミ・ライコネンがフェラーリからアルファロメオ・レーシング、シャルル・ルクレールがザウバーからフェラーリ、ピエール・ガスリーがトロロッソからレッドブル、そして、ランス・ストロールがウィリアムズからレーシングポイントに移籍する。

    2019年の第1回 Fバルセロナテストは、2月18日(月)から21日(木)までの4日間にわたって行われる。各日、現地時間9:00~13:00(日本時間17:00~21:00)の午前と、14:00~18:00(日本時間22:00~26:00)の午後の2回のセッションが予定されている。また、18日(月)にはアルファロメオ・レーシングが午前8時(日本時間16時)から新車発表会を開催する。また、レッドブル・ホンダも2019年仕様のレースカラーリングで参加すると見られている。

    大部分のチームが2019年のレースドライバーを起用するが、ハースF1チームはピエトロ・フィッティパルディ、ウィリアムズはニコラス・ラティフィと開発ドライバーのが2日間で半日のセッションを担当する。

    2019年 F1バルセロナテスト1回目 |参加ドライバー&テスト日程

    メルセデス
    2月18日(月) バルテリ・ボッタス (AM)/ ルイス・ハミルトン (PM)
    2月19日(火) ルイス・ハミルトン (AM) / バルテリ・ボッタス (PM)
    2月20日(水) バルテリ・ボッタス (AM) / ルイス・ハミルトン (PM)
    2月20日(水) ルイス・ハミルトン (AM) / バルテリ・ボッタス (PM)

    フェラーリ
    2月18日(月) セバスチャン・ベッテル
    2月19日(火) シャルル・ルクレール
    2月20日(水) セバスチャン・ベッテル
    2月20日(水) シャルル・ルクレール

    レッドブル・ホンダ
    2月18日(月) マックス・フェルスタッペン
    2月19日(火) ピエール・ガスリー
    2月20日(水) マックス・フェルスタッペン
    2月20日(水) ピエール・ガスリー

    ルノー
    2月18日(月) ニコ・ヒュルケンベルグ (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    2月19日(火) ダニエル・リカルド (AM) / ニコ・ヒュルケンベルグ (PM)
    2月20日(水) ニコ・ヒュルケンベルグ (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    2月20日(水) ダニエル・リカルド (AM) / ニコ・ヒュルケンベルグ (PM)

    マクラーレン
    2月18日(月) カルロス・サインツ
    2月19日(火) ランド・ノリス
    2月20日(水) カルロス・サインツ
    2月20日(水) ランド・ノリス

    トロロッソ・ホンダ
    2月18日(月) ダニール・クビアト
    2月19日(火) アレクサンダー・アルボン
    2月20日(水) ダニール・クビアト
    2月20日(水) アレクサンダー・アルボン

    ウィリアムズ
    2月18日(月) キャンセル
    2月19日(火) ジョージ・ラッセル (AM) / ニコラス・ラティフィ (PM)
    2月20日(水) ニコラス・ラティフィ (AM) / ロバート・クビサ (PM)
    2月20日(水) ロバート・クビサ (AM) / ジョージ・ラッセル (PM)

    レーシングポイント
    2月18日(月) セルジオ・ペレス
    2月19日(火) ランス・ストロール
    2月20日(水) セルジオ・ペレス
    2月20日(水) ランス・ストロール

    アルファロメオ・レーシング
    2月18日(月) キミ・ライコネン
    2月19日(火) アントニオ・ジョビナッツィ
    2月20日(水) キミ・ライコネン
    2月20日(水) アントニオ・ジョビナッツィ

    ハースF1チーム
    2月18日(月) ロマン・グロージャン
    2月19日(火) ケビン・マグヌッセン
    2月20日(水) ロマン・グロージャン (AM) / ピエトロ・フィッティパルディ (PM)
    2月20日(水) ピエトロ・フィッティパルディ (AM) / ケビン・マグヌッセン (PM)

  • 2019年 F1ドライバーの年俸 … ルイス・ハミルトンがトップ

    2019年 F1ドライバーの年俸 … ルイス・ハミルトンがトップ

    2019年のF1世界選手権に参戦する20名のF1ドライバーの推定年俸を F1 Weekends が公開している。

    2019年のF1世界選手権はグリッドが大きく様変わりする。昨年と同じドライバーラインナップを継続するのはメルセデスとハースのみで、6名がチームを移籍、4名がF1フル参戦デビュー、2名がF1復帰を果たす。

    2019年のF1ドライバーのなかでの最高年俸は、5回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)の5700万ドル(約62億3400万円)。2位にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが4500万ドル(約49億2100万円)。残りの18名のドライバーの合計は約6,500万ドル(約71億円)となり、二人だけが突出している。

    そして、今年ルノーのワークスチームに移籍したダニエル・リカルドが3位に浮上。レッドブル時代の元チームメイトであるマックス・フェルスタッペンを上回る1700万ドル(約18億5900万円)と推定されている。

    フェラーリ時代には700万ドル(約7億6500万円)を稼いでいたとされるキミ・ライコネンは、ザウバーに移籍したことで給料が大幅に削減され、400万ドル(約4億9200万円)でルノーのニコ・ヒュルケンベルグと並ぶ6位となっている。

    マクラーレンに移籍したカルロス・サインツは400万ドル(約4億3700万円)、フェラーリに移籍したシャルル・ルクレールは350万ドル(約3億8200万円)と大幅アップを果たしている。

    今年、F1デビューおよびF1復帰するなかでの最高はロバート・クビサ(ウィリアムズ)の57万ドル(約6230万円)。ラリーで事故に遭う2010年にはルノーから750万ドル(約8億2000万円)を受け取っていた。

    ルーキーのなかではマクラーレンのランド・ノリスが26万ドル(約2840万円)でトップ。全ドライバーのなかで最低はトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たすアレクサンダー・アルボンの17万ドル(約1850万円)となっている。

    ドライバー チーム 年俸
    ルイス・ハミルトン メルセデス $57,000,000 約62億3,400万円
    セバスチャン・ベッテル フェラーリ $45,000,000 約49億2,100万円
    ダニエル・リカルド ルノー $17,000,000 約18億5,900万円
    マックス・フェルスタッペン レッドブル $13,500,000 約14億7,600万円
    バルテリ・ボッタス メルセデス $8,500,000 約9億2,900万円
    キミ・ライコネン ザウバー $4,500,000 約4億9,200万円
    ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー $4,500,000 約4億9,200万円
    カルロス・サインツ マクラーレン $4,000,000 約4億3,700万円
    シャルル・ルクレール フェラーリ $3,500,000 約3億8,200万円
    セルジオ・ペレス レーシングポイント $3,500,000 約3億8,200万円
    ロマン・グロージャン ハース $1,800,000 約1億9,600万円
    ピエール・ガスリー レッドブル $1,400,000 約1億5,300万円
    ランス・ストロール レーシングポイント $1,200,000 約1億3,100万円
    ケビン・マグヌッセン ハース $1,200,000 約1億3,100万円
    ロバート・クビサ ウィリアムズ $570,000 約6,230万円
    ダニール・クビアト トロロソソ $300,000 約3,280万円
    ランド・ノリス マクラーレン $260,000 約2,840万円
    アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー $230,000 約2,510万円
    ジョージ・ラッセル ウィリアムズ $180,000 約1,960万円
    アレクサンダー・アルボン トロロソソ $170,000 約1,850万円
  • ルイス・ハミルトン、F1ドライバーが選ぶ2018年最優秀ドライバーに選出

    ルイス・ハミルトン、F1ドライバーが選ぶ2018年最優秀ドライバーに選出

    ルイス・ハミルトンは、同僚のF1ドライバーが選ぶ2018年の“ドライバー・オブ・ザ・イヤー”に輝いた。

    F1公式サイトは、現役ドライバーたちに2018年に優れたパフォーマンスを示したドライバーのトップ10を選出してもらい、現在のF1ポイントシステムと同様に1位から10位まで25ポイントから1ポイントを与えてランキングを作成した。

    投票は無記名で行われ、ドライバーは自分自身にも投票することができるルール。2018年のF1世界選手権に参戦した20名のドライバーのうち、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス(メルセデス)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)を除く16名が投票に協力した。

    F1ドライバーからの投票によって1位を獲得したのは2018のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトン(メルセデス)。今年、11勝、11回のポールポジションを獲得する圧倒的な強さをみせたルイス・ハミルトンは、自身5回目のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    2位に選出されたのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペン。序盤は苦戦を強いられたものの、2勝を挙げ、シーズン後半は5連続表彰台を獲得するパフォーマンスをみせた。

    3位に選出されたのは、マクラーレンのフェルナンド・アロンソ。今シーズン限りでF1キャリアに一旦ピリオドを打つフェルナンド・アロンソだが、予選でチームメイトのストフェル・バンドーンに一度も負けることなく、その実力を示した。

    4位にはランキング2位で終えたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、5位には来季からルノーに移籍するダニエル・リカルド(レッドブル)、6位にはザウバーで目覚ましいF1デビューを飾り、来季からフェラーリに移籍するシャルル・ルクレール、7位にはピエール・ガスリー(トロロッソ)、8位にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、9位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、10位にはセルジオ・ペレス(フォースインディア)が続き、ドライバーズランキングとは一味違ったランキングとなった。

    F1ドライバーが選出した2018年トップ10ドライバー
    1位:ルイス・ハミルトン(メルセデス/1位)
    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル/4位)
    3位:フェルナンド・アロンソ(マクラーレン/11位)
    4位:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ/2位)
    5位:ダニエル・リカルド(レッドブル/6位)
    6位:シャルル・ルクレール(ザウバー/13位)
    7位:ピエール・ガスリー(トロロッソ/15位)
    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー/7位)
    9位:キミ・ライコネン(フェラーリ/3位)
    10位:セルジオ・ペレス(フォースインディア/8位)

    圏外
    バルテリ・ボッタス(メルセデス/5位)
    カルロス・サインツ(ルノー/10位)
    ロマン・グロージャン(ハース/14位)
    ケビン・マグヌッセン(ハース/9位)
    ストフェル・バンドーン(マクラーレン/16位)
    エステバン・オコン(フォースインディア/12位)
    ブレンドン・ハートレー(トロロッソ/19位)
    マーカス・エリクソン(ザウバー/17位)
    ランス・ストロール(ウィリアムズ/18位)
    セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ/20位)