投稿者: dbcheck

  • ジェンソン・バトン:インタビュー

    ジェンソン・バトン:インタビュー

    ジェンソン、あなたは2003年からホンダに在籍していて、いろいろなスタッフが出入りするのを見てきたました。ロス・ブロウンが責任者になってまだ日が浅いですが、彼は何を達成しましたか?
    この6ヶ月間にわたるのチームの変化は、今年進歩するために必要なことだった。ふさわしいスタッフがいて、ホンダからの大きなサポートとリソースがあるので、目標が達成できるという自信はあるよ。ロスはRA108の設計プロセスの最終段階に加入したので、彼はチーム運営のあらゆる分野について僕らが前進するために適材適所であるかどうかを確認することに専念している。ロスと一緒に働くのは本当に楽しいし、開発の経験が豊富なので、彼がテストに来てくれるのは素晴らしいことだ。

    現時点でのホンダチームはどのあたりにいると思いますか?
    目標を達成するために、たくさんすることがあるし、一晩でできるようなものではない。しかし、チームには優秀なスタッフがいるので、1年を通じて進歩できると確信しているよ。

    今シーズンはホンダでの6年目ですね。満足していますか?
    これからのF1キャリアで一緒に仕事をするのにこれ以上のチームは想像できないよ。

    自動車メーカーのホンダは、トラック上の成功に関しては非常に我慢強いようですね。成功に対するプレッシャーは増えていますか?
    自分たちでかけているプレッシャーだけだよ。我々はみな、成功するチームを作り上げようとしているし、チーム全体が懸命に仕事をしている。

    これまでのテストでは苦労していますね。特定の理由を指摘できますか?
    RA108は完全に新しいので、セットアップ開発に関してはゼロからということになる。また、新しいECUに適応するためにドライバビリティにも取り組んでいる。これらチャレンジは、バルセロナのテストデビューでのスピード、特にシングルラップのスピードに影響したけど、ロングランでは一貫性をみせた。マシンの基本性能は良く、空力や他の部分には開発の余地があり、次のテストでは問題を解決する明確なプランを持っている

    アレキサンダー・ヴルツがテスト・ドライバーとしてチームに加わりました。彼の貢献が実を結ぶのはいつだと思いますか?そして彼のインプットはどんな分野で重要だと思いますか?
    アレックスはいろいろなチームで長い時間F1にいたので、彼のフィードバックは素晴らしい。彼はチームにたくさんの経験をもたらし、すでに貢献をしているよ

    2008年マシンはどうですか?2006年ハンガリーGPの優勝を再現できると思いますか?
    この先、まだいくつかの重要なテストがあるから、現時点ではどんな答えでも単なる憶測にすぎないよ。でも、開発は正しい方向に進んでいる自信があるし、結果はすぐに出るだろう。

    メルボルンのレースまで30日しかありません。チームの最優先事項は何ですか?
    例年どおり、可能な限りよい位置でメルボルンに到着できるように、残りのテストで全力を尽くすつもりだ。

    最初のフライアウェイ3戦のどう予想しますか?良さそうですか?悪そうですか?
    いつものように、前向きな気持ちで最初の3戦に臨むつもりだ。そしてレースが進むごとに、信頼性と改善がうまくいくよう期待しているよ。

  • フェラーリ:バーレーンテスト 最終日

    フェラーリ:バーレーンテスト 最終日

    フェラーリは11日、バーレーンでのテストの最終日を迎えた。

    この日は、キミ・ライコネンとフェリペ・マッサがあわせて900km以上を走破し、予定通りのプログラムを完了した。トラブルが起こることもなく、F2008のセットアップと全体的な開発作業を行った。

    フェリペ・マッサは91周を走行し、ベストタイムは1分31秒189。キミ・ライコネンは85周を走行し、ベストタイムは1分31秒329だった。

    フェラーリは次回、バルセロナで2月20日(水)テストに参加する予定。

  • ウィリアムズ FW30、特別カラーリング第4弾

    ウィリアムズ FW30、特別カラーリング第4弾

    ウィリアムズは、今週のヘレステストにて、ウィリアムズ30周年を記念した特別カラーリングの第4弾を披露する。特別カラーリング2台のFW30に施される。冬季テスト用の特別カラーリングは、合計で6種類用意される

    第4弾となる今回の特別カラーリングには、過去30年にわたってチームが達成した数値が飾られる。

    今季のウィリアムズのレースカラーリングはメルボルンで3月16日に開催されるシーズン開幕戦オーストラリアGP前に披露される予定。

    ■今回のカラーリングに刻まれるウィリアムの記録

    233,787: レース総走行距離
    49,634: レース総周回数
    49,634: 先頭を走った総距離
    7,470: 先頭を走った総周回数
    2,552.5: 総獲得ポイント
    485: グランプリ参戦総数
    295: 表彰台獲得総数
    216: 先頭を走ったレース総数
    129: ファステストラップ記録総数
    125: ポールポジション獲得総数
    113: 総優勝回数
    68: ポール・トゥ・ウイン総数
    61: フロントロー独占総数(歴代最多)
    45: 終始トップを走って優勝したレース総数
    33: 1-2フィニッシュ達成総数
    24: 連続ポールポジション獲得記録(1992年〜1993年/歴代最多)
    15: 年間最多ポールポジション獲得数(16戦中15戦1992年〜1993年の2年連続で達成/"歴代最多タイマクラーレン")
    12: 年間最多優勝回数(1996年)
    9: コンストラクターズ選手権優勝回数
    7: ドライバーズ選手権優勝回数
    7: 連勝記録(1993年)
    5: エンジン提携企業数
    3: 選手権平均順位
    2: 英女王輸出功績賞受賞回数
    2: フランク・ウィリアムズが受勲者名簿に名を連ねた回数。フランク・ウィリアムズは英国女王からナイト爵団を与えられた唯一のF1チーム代表であり、1986年にはCBE(大英勲章第3位)を授かった。
    1と100: 初優勝と100勝目はホームグランプリであるシルバーストンで達成
    1: フランク・ウィリアムズはF1で最も任期の長いチーム代表である
  • トヨタ:バーレーンテスト 最終日

    トヨタ:バーレーンテスト 最終日

    パナソニック・トヨタ・レーシングは、3日間づつ2回に渡って行われたF1バーレーン合同テストの日程を全て終了した。最終日もレースドライバーのヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックがテストを担当し、昨日、成功裏に終えたグランプリシミュレーションに引き続き、メカニカル面と空力面でのセットアップ作業に集中した。

    2台共にトラブルに見舞われることなく、ヤルノ・トゥルーリ、ティモ・グロックは、セットアップ比較の全てのプログラムを完了した。また、セッション終盤に、チームはウォームアップ走行の練習及びグリッドからのスタート練習も行うことが出来た。

    バーレーンGP決勝へと、チームは4月6日に再び中東へと戻るが、次のテストは2月19日(火)から3日間で、F1バルセロナ合同テストに参加する予定。

    ヤルノ・トゥルーリ : TF108/03
     ベストラップ:1分31秒689 順位:4位 周回数:86周
    「ここバーレーンでのテストはとても好印象だった。今日も順調に一日を過ごし、多くの周回を走破することが出来た。これから“TF108”を改良するためにデータを解析するが、もちろんこれからも更に、改良のためにハードな努力を続けていかねばならない。全体的に今回の2回に渡るバーレーンテストは、多くのセットアップ作業をこなして良い進歩を遂げることが出来、満足している」

    ティモ・グロック : TF108/02
     ベストラップ:1分31秒209 順位:2位 周回数:71周
    「我々にとって良い一日となった。セットアップ面で多くの作業をこなし、いくつかの項目について試したことで、価値ある結果を得られ、満足している。サーキット及びファクトリーにおけるスタッフの懸命な作業のお陰で進歩を遂げることが出来、とても感謝している。今日は、より長い距離でのセットアップについてテストを行い、いくつかの改善を見たが、まだハードに作業をする必要がある。ここバーレーンでは重要なテストを行うことが出来、それは上手く行った。より高い気温でテストを行う良い機会が得られ、冷却系だけでなく暖かいコンディションにおけるバランスも見出すことが出来た」

    ディーター・ガス : レース&テスト・チーフ・エンジニア
    「セットアップ作業において更なる有意義な一日を過ごすし、順調に進んだバーレーン合同テストを、良い結果で終えることが出来た。“TF108”のセットアップ変更に伴う反応について多くを学ぶことが出来、その結果、パフォーマンスで明らかな改良を果たすなど、我々のこなして来た作業には満足している。“TF108”は今回のテストの間、非常に高い信頼性を示し、シーズン開幕へ向けて、とても勇気づけられる結果となった。また、昨年型の“TF107”よりも明らかに改良が進んでいることも確認出来た」

  • フェラーリ F2008、バルセロナで新パーツをテスト

    フェラーリ F2008、バルセロナで新パーツをテスト

    バーレーンのテストでライコネンがその速さを示していえるF2008だが、フェラーリは、オーストラリアGPに向けて、F2008にさらに新たなパーツをテストするようだ。

    イタリアのAutosprint誌によると、F2008のオーストラリアGP仕様が最終決定される前に、スペインで、F2008のフロント部にユニークなソリューションをテストするという。

    伝えられるところによると、新パーツはフロントノーズの、現在Bridgestone”のBのロゴがある場所に開口部があるという。

    レッドブルのテクニカル・ディレクター、ジェフ・ウィリスは「なるほど、面白いアイデアだね。おそらく、フロントウィングの中央部分をより有効に活用するということだろう。」とコメントした。

    チーム・マネージャーのルカ・バルディセッリはすでにF2008の冬季テストの成績に「非常に満足している」と言うが、フェラーリは来週バルセロナのサーキットで行われるテストで、新しいウィング、バージボード、エンジンカバーなどをテストするという。

  • フェラーリ:バーレーンテスト 5日目

    フェラーリ:バーレーンテスト 5日目

    フェラーリは、バーレーンにて今週5日目となるテストを行った。

    この日は信頼性の問題が発生し、両ドライバーにとって最高の一日とはならなかった。F2008の開発とセットアップ作業を担当していたライコネンは、オイル漏れによって走行を止めている。レース・シュミレーションを行っていたマッサは、エンジントラブルにより作業を中断した。そのため、キミ・ライコネンとフェリペ・マッサは、予定していたプログラムを完了することなく走行を終了した。

    フェリペ・マッサは70周を走行し、ベストタイムは1分30秒190。キミ・ライコネンは、61周を走行し、ベストタイム1分30秒015たっだ。

    明日11日もテストは続けられ、キミ・ライコネンとフェリペ・マッサが走行を担当する。

  • トヨタ:バーレーンテスト 5日目

    トヨタ:バーレーンテスト 5日目

    トヨタは、F1バーレーン合同テスト後半2日目を行い、2008年シーズンへ向けた準備へと、更に作業を進めた。ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックは実際のレースウィークにおける、公式練習、予選、決勝レースを含めた距離の中で、給油とタイヤ交換のピットストップ作業のシミュレーションもこなした。

    午前中は予選セッションのシミュレーションを行う前に公式練習について作業を行った。一方、午後1時半ちょうどに決勝レースを想定した走行を開始し、両ドライバーともグリッドに向かった。“TF108”はこの日も高い信頼性を見せ、2007年シーズン最後のレースからほぼ4ヶ月ぶりとなる作業にも関わらず完璧な作業をこなしたピットクルーに応え、チームがシーズン開幕前に“TF108”のパッケージを最適化する為のデータ収集を助けた。

    ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックは、F1バーレーン合同テストの最終日となる明日、再びセットアップの比較テストを行う。

    ヤルノ・トゥルーリ : TF108/03
     ベストラップ:1分30秒944 順位:3位 周回数:91周
    「良い一日だった。我々は多くの周回をこなし、レース距離のシミュレーションをトラブル無くこなすことが出来た。午前中はいくつかのセットアップ作業を行い、ラップタイムも向上した。まだやるべきことはあるが、我々は間違いなく正しい方向に進んでおり、前途は有望だ。今日はロングランもこなしたが、仕上がりにはかなり満足している。まだ改良の余地があることは確かだが、我々は得られたデータから学び、“TF108”を改良するために努力を続ける」

    ティモ・グロック : TF108/02
     ベストラップ:1分31秒213 順位:4位 周回数:93周
    「午前中は予選シミュレーションを行ったが、私にとっては数年振りの予選を想定した走行であった。予選第1セッションをシミュレーションした走行は大変上手く行き、その後、予選第3セッションのシミュレーションで、更に若干の燃料を積んだ状況で走行した際にも、順調に良いタイムをマーク出来た。しかし、決勝レースへ向けたシミュレーションでは、理想的なセットアップを見出せなかった。最初の数ラップは良かったが、その後ハンドリングが若干低下して、望み通りに行ったとは言えなかった。しかしながら、私にとっては良い経験となり、レース距離における正しいセットアップの方向性を理解するために役立つだろう。また、私は2004年以来、GPウィーク全ての走行を経験するのは久しぶりであったが、肉体的には全く問題なく、とても有意義な経験であった」

    ディーター・ガス : レース&テスト・チーフ・エンジニア
    「今日のタイムは、昨年のレースにおける“TF107”のタイムと比較して、“TF108”が大きな進歩を遂げていることを示しており、とても勇気付けられる結果となった。シミュレーションの中で異なるセッティングを試し、レース中においても安定しているということを、特に、ヤルノ・トゥルーリの走行で確認出来たのは良かった。レースシミュレーションを行う中で、“TF108”の異なる局面における挙動について学び、そして2台を比較出来たことで更に有意義な情報を得られた。これまでのところ常に“TF108”は高い信頼性を示しており、ピットクルーも、レースを想定した4回のピットストップを上手くこなした」

  • ジャンカルロ・フィジケラ ヘルメット (2008年)

    ジャンカルロ・フィジケラ ヘルメット (2008年)

    ジャンカルロ・フィジケラの2008年のヘルメット。2008年、ルノーからフォース・インディアへの移籍に伴って、ヘルメットのカラーリングも若干変更されましたね。基本デザインは変わっていませんが、ルノー時代の派手なラメはなくなり、イエローのラインやトップのブルー、フィジケラの特徴である黄緑がよりシックな色へと変わりました。枠線が白になったころも落ち着いた印象を与えますね。

    ジャンカルロ・フィジケラ
    「デザイン自体は、86か87年に友人と一緒に考えたんだ。僕の好きな白と緑、青。黄色を使って、少し変わったデザインでなおかつ、簡単に見分けがものにしたかった。年によって少しずつマイナーチェンジはしたけどね」


    <ジャンカルロ・フィジケラ ヘルメット (2007年 ルノー)>
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  • エイドリアン・スーティル ヘルメット (2008年)

    エイドリアン・スーティル ヘルメット (2008年)

    エイドリアン・スーティルの2008年のヘルメット。チームがフォース・インディアとなり、白のスペースが増し、新たにグリーンが加わりましたね。トップもグリーンに変更されています。デザインもサイドラインの処理が若干変更になっていますね。前面にも縦のラインが加わり、シャープな印象を与えます。上部から見ると、ドイツのカラーであるレッドとイエローのラインが、エイドリアン・スーティルの「A」となるデザイン。

    エイドリアン・スーティル
    「フォーミュラBMWを戦っている頃から、赤、青、オレンジの暖色に青ベースで、デザイン自体もそれほど変えはしなkったけど、ユーロ、全日本選手権時代にマイナーチェンジをして、F1に上がったときに白の部分を増やしたんだ」


    エイドリアン・スーティル ヘルメット (2007年 スパイカー)
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    エイドリアン・スーティルの2007年のヘルメット。カラーリングのモチーフは彼の母国であるドイツの赤と黄色だと思われます。その2色のグラディエーションが派手な印象を与えますね。背面にはドイツの国旗ともうひとつ国旗が。アルゼンチン風ですが・・・調べておきます。

  • フェラーリ:バーレーンテスト 4日目

    フェラーリ:バーレーンテスト 4日目

    フェラーリは9日、バーレーンでのテストを再開した。キミ・ライコネンとフェリペ・マッサの両ドライバーがF2008の開発作業とクルマの最適なセットアップを追求した。

    ライコネンはトラブルのない一日を過ごしたが、マッサのプログラムはハイドロリック系のトラブルにより午後に中断された。

    ライコネンは66周を走行し、ベストタイムは1分30秒914。マッサは53周を走行し、ベストタイムは1分31秒174だった。

    テストは10日も続けられ、キミ・ライコネンとフェリペ・マッサが再び作業を担当する。