投稿者: dbcheck

  • レッドブル:マレーシアGPフリー走行 トラブル続きの一日

    レッドブル:マレーシアGPフリー走行 トラブル続きの一日

    レッドブルは、第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、両ドライバーがトラブルを抱えた。

    デビッド・クルサードは、午前中のセッションでフロントのサスペンションが壊れ、グラベルに突っ込み、マシンは激しく損傷した。これによりセッションは赤旗中段となった。クルサードは、原因の解明と明日のセッションに備え、午後の走行を回避した。

    ウェバーは、午前中にエンジンのトラブルが発生しエンジンを交換した。午後は問題なく37周を走行した。

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 17番手 1分38秒707
    フリー走行2回目 16番手 1分37秒346
    「僕たちは最初のセッションでエンジンが故障したことによって多くの走行を失った。2回目のセッションではうまくいったし、かなりの周回を重ね、今夜実施するためのたくさんのデータを集めた。僕たちはまだもっと速さが必要だ。」

  • トロ・ロッソ:マレーシアGPフリー走行 ベッテルが5番手

    トロ・ロッソ:マレーシアGPフリー走行 ベッテルが5番手

    トロ・ロッソは、第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、セバスチャン・ベッテルが5番手タイムを記録した。セバスチャン・ブルデーは、午後のセッションが開始してすぐにエンジンを壊してしまい、走行することができなかった。

    ベッテルは午前中はブレーキに問題を抱えスピンしてコースオフする場面が見られたが、午後のセッションでは5番手タイムとなる1分36秒474を記録した。一方ボーデは、午後のセッションの前にギアボックスのレシオを変更したことが原因でエンジンを壊してしまい、走行することができなかった。

    セバスチャン・ベッテル
    フリー走行1回目 15番手 1分38秒219
    フリー走行2回目 5番手 1分36秒474
    「ラップタイムは必ずしも全てを語らない。しかし、午後は多くの周回を重ね満足できた。残念ならが、午前中はプレーキに問題があったけど、最終的に時間それほど犠牲にならなかったし、午後にはプログラムを続けることが出来た。僕たちは、ほとんどの時間をマシンの微調整と正しいバランスを見つけること、タイヤ選択の整理に費やした。素晴らしい一日だったし、明日のために研究するためのたくさんのデータを得た。」

    セバスチャン・ブルデー
    フリー走行1回目 18番手 1分38秒798
    フリー走行2回目 21番手 No Time
    「このサーキットはとても素晴らしいし、とても速く、本当によいトラックだ。しかし、あまりグリップがなかったから、状況を完全に理解するのが難しかった。状況はどんどん変化していったので、トラックが良くなるのを待ったんだ。残念ながら、午後のちょうどスタートのときにギアボックスに問題が生じた。レシオを変更したら、この我々の手違いでエンジンを壊してしまった。マシンは今朝そんなに悪くなかったと思った。午後は異なるタイヤをどう感じるか理解する計画していたが、できなかった。」

  • ウィリアムズ:マレーシアGPフリー走行 中嶋一貴が10番手

    ウィリアムズ:マレーシアGPフリー走行 中嶋一貴が10番手

    ウィリアムズは、第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、中嶋一貴が110番手、ニコ・ロズベルグが12番手タイムを記録した。

    午前中のセッションでは、中嶋一貴のマシンにトラブルが発生。クラッチ・リリース・ベアリングの問題であったが、チームは素早く対処し、その後は問題なくセッションを続けた。

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 4番手 1分36秒578
    フリー走行2回目 12番手 1分36秒908
    「新しいアスファルトのおかげで、ここのトラックはまったく違うものになった。だから、いろんな意味で、みんなにとってゼロからのスタートと思う。今日は1日フルにトラックを走行して、僕たちにとって、オーストラリアから良い進歩を遂げたと思う。パフォーマンス面では、クルマは最初からとても良かったし、僕たちが達成したことにとても満足しているよ。何がどうなるかを理解するために、多くのことを試した。でも、特に2回目のセッションで、トラックはかなり良くなったから、セットアップを決めるのがとても難しくなるだろう。でも、今日の今日の作業にはとても満足している」

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 12番手 1分37秒649
    フリー走行2回目 10番手 1分36秒838
    「今日はかなり暑かったね!もちろん、午前中に起きた問題で時間をロスしたは残念だ。それでも、午前中のセッションの最後の30分で15周の計速ラップをなんとか走ることができたから、それほど大きなロスにはならなかった。明日はクルマのセットアップについてまだいくつかのことをしなければならないけど、2回目のセッションを通して改善されたし、90分の最後の方では、より良いバランスを見つけ始めていた」

    サム・ミッシェル テクニカル・ディレクター
    「生産的な一日の走行だった。我々は2台のマシンですべてのプログラムを実施し、冷却をチェックし、日曜の戦略で2つの異なるタイヤをどうように使うか決めた。最初のセッションでは、カズキのマシンにクラッチ・リリース・ベアリングに問題があった。メカニックが本当に良い仕事をして、最小限の時間ロスにするために素早く完了させた。これからデータをみて、今日のデータをもとに明日のためにどんなセットアップを加えるかを考えるつもりだ」

  • マクラーレン:マレーシアGPフリー走行 ハミルトンが全体トップ

    マクラーレン:マレーシアGPフリー走行 ハミルトンが全体トップ

    マクラーレンは第2戦マレーシアGPの初日フリー走行で、ルイス・ハミルトンが2回目のセッションでこの日トップとなる1分35秒055を記録。ヘイキ・コバライネンは7番手だた。

    午前中はセッションの終わりにわずかな問題が生じたハミルトンだが、午後のセッションではこの日のトップを記録。コバライネンもトラブルフリーな一日を過ごした。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 5番手 1分36秒626
    フリー走行2回目 1番手 1分35秒055
    「今日の結果にはかなり満足している。マシンはセンションを通して一貫性をみせたいし、全体的なスピードも良かった。残念ながら午前中のセッションはパーフェクトではなかった。ちょうど最後にわずかな問題があった。しかし、これは僕たちが計画したタイヤの評価とレースのセットアップ作業のプログラムには何の影響もなかったよ」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 3番手 1分36秒556
    フリー走行2回目 7番手 1分36秒512
    「週末のための良い、しっかりとしたスタートだった。ここでのマシンはかなり運転しやすく感じたし、レースのためのセットアップで素晴らしい進歩を果たした。トラックの表面はつい最近舗装しなおされており、その結果2つのセッションを通して絶えず進化した。ここのコンディションはいつも気温と湿気がかなり極端だが、マシンのパフォーマンスには影響しなかった。これまで行ったすべてにとても満足している。」

  • BMW:マレーシアGPフリー走行 クビサが8番手

    BMW:マレーシアGPフリー走行 クビサが8番手

    BMWは第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、ロバート・クビサが8番手、ニック・ハイドフェルドが13番手だった。

    クビサは午前中のセッションでギアボックスを交換したことにより時間をロスしたが、両方のセッションで8番手タイムを記録。ハイドフェルドは計画通りに通常の金曜のセットアップ作業を行った。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 8番手 1分37秒218
    フリー走行2回目 8番手 1分36秒671
    「ギアボックスの問題で午前中のセッションはかなりの時間を失ったが、午後は主に異なるダウンフォース形状の評価とタイヤの比較に集中した。僕たちは多くの有益なデータがあるので、これから残りの週末のために正しい決定をするために分析し、理解しなければならない。僕たちはまだセットアップ作業にあまり時間を使っていないので、もと良くなるだろう」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 11番手 1分37秒649
    フリー走行2回目 13番手 1分37秒106
    「金曜のセッションはとても満足できるものだ。ここでのマシンのバランスは、実際にはまだ良くないけど、メルボルンの金曜日に比べると初めから良いね。オーストラリアでしたように、土曜日のためにいくつかのセットアップの改善をみつけることを期待している。トラックは再舗装されているけど、常にというわけではないが、グリップレベルはかなり良いね。大きな疑問点は天候だ。ここでは正確な雨の予報は難しい。どんな雨も嫌だし、実情は正反対だ。だが、レースでは熱帯のスコールはさらに望まない。もしそうなったら、何も見えなくなって、ひどいアクアプレーニングになるんだ」

    ウィリー・ランプ テクニカル・ディレクター
    「我々は今日、レースの準備に集中し、タイヤに関して多くのデータを収集した。我々はまた異なる空力形状をテストした。これから我々はデータを分析する予定だ。ロバートのマシンでギアボックスの圧力が高すぎたので対策をした。冷却システムがダメージを負う危険があったので、セッションを続けられるようにリアエンドを変更することに決めた。メカニックは良い仕事をした。初日は晴れていたが、残りの週末は雨が降ると予想している」

  • フェラーリ:マレーシアGPフリー走行 ライコネンの停止はガス欠

    フェラーリ:マレーシアGPフリー走行 ライコネンの停止はガス欠

    第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、フェラーリはキミ・ライコネンとフェリペ・マッサが合計で約100周の走行を完了。マッサが2番手、ライコネンが3番手につけた。

    チームは通常の金曜の作業にのっとり、マシンの最適なセッティングの調整と、2種類のタイヤの比較作業を行った。

    午前中、キミ・ライコネンは、ピットウォールの誤解により、ガス欠でトラック上に停止し、わずか8周の走行に終わった。しかし、それ以外は問題なくプログラムを完了させている。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 1番手 1分35秒392
    フリー走行2回目 2番手 1分35秒206
    「それぞれ2つのセッションともとても満足している。マシンは、とても速く、両方のタイヤで安定性を示した。ハミルトンの後ろにいたとき、彼がゆっくり走っていたため、2セット目のソフトタイヤを使い切ることができなかったのは残念だ。僕たちは予選とレースのために正しい方向に働いているよ。」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 2番手 1分36秒459
    フリー走行2回目 3番手 1分35秒428
    「今朝はチーム内のコミュニケーションの問題で時間をロスしてしまった。だが、僕たちは2回目のセッションで補うことができた。マシンは良くなっていると思うし、僕たちが行った作業には満足している。主にハードタイヤでの作業だったが、ソフトタイヤでも競争力があると思う。ライバルと比較してどうかを語るのは常に難しいが、残りの週末には自信があるよ。」

  • スーパーアグリ:マレーシアGPフリー走行 琢磨は20番手

    スーパーアグリ:マレーシアGPフリー走行 琢磨は20番手

    第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、スーパーアグリは、佐藤琢磨が20番手、アンソニ・デビッドソンが21番手だった。19番手のジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア)とは1秒近い差があり、厳しい幕開けとなった。

    午後のセッションは、開始早々にトロロッソのセバスチャン・ブルデーが、エンジンブローでストップ。またデビッド・クルサード(レッドブル)は午前中に破損したマシンの修理が間に合わず、計20台での走行となった。

    2人はともに30周近い周回をこなし、佐藤19番手、デビッドソン20番手となった。

    佐藤琢磨
    フリー走行1回目 20番手 1分40秒178
    回目フリー走行2回目 19番手 1分39秒021
    「今日はとてもいい金曜日のフリー走行だった。制限された周回数の中でも、予定していたほとんどのことができた。オーバーヒートの問題は少しあったが、周回ごとに問題を解決でき、着実に進歩することができた。また、終盤にはクルマもグリップを増し、いくつかのセットアップを試した。今日はクルマに関してさらに理解を深めることができたので、明日の午前中は、予選に向けてスピード面を強化したい」

    アンソニー・デビッドソン
    フリー走行1回目 21番手 1分40秒351
    フリー走行2回目 20番手 1分39秒361
    「今日はメルボルンのどのセッションと比べても、はるかに収穫の多い一日だった。クルマの信頼性もあり、2人のドライバーで建設的なタイヤのテストもすることができた。今日のところのクルマのバランスに比較的満足している。新しいエンジニアのリチャードをはじめ、みんな、今日はすばらしい仕事をしてくれたと思う」

    グラハム・テーラー スポーティングディレクター
    「今になって、冬のテスト不足が響いてきて、スタート時点では、両ドライバーともにクルマのバランスには特に満足していなかったが、今日は幅広い分析を行った。引き続き、セッティングを詰めていきたい」

  • ホンダ:マレーシアGPフリー走行 バトンが4番手

    ホンダ:マレーシアGPフリー走行 バトンが4番手

    第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、ホンダのジェンソン・バトンは、マクラーレンのルイス・ハミルトン、フェラーリの2台に次ぐ4番手に付けた。ルーベンス・バリチェロは11番手だった。

    午前中のホンダ勢は、プライム(ハード側)タイヤでのセットアップを行い、終盤はオプション(ソフト側)タイヤで走行した。バトンは17周を走って9番手。バリチェロは20周で、13番手だった。

    2回目フリー走行の始まる午後2時。気温は33℃、路面温度は54℃まで上昇した。そんな暑さのせいか、セッション序盤は、午前中をしのぐタイムが出ない。しかし終盤には、続々と1分36秒台に突入していく。プライムとオプションタイヤ両方でのロングランを行った2人は、バトンがチェッカー間際、1分35秒台に手が届きそうな1分36秒037の好タイムで4番手に。バリチェロは、11番手で午後を終えた。

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 9番手 1分37秒282
    フリー走行2回目 4番手 1分36秒037
    「ここセパンの路面は、完全に再舗装された。だから、このことでどのくらい違いが出てくるのかを知るのがとても重要だった。また、通常のタイヤ比較とセットアップ作業も行って、たくさん周回をこなすことができたのもよかった。全体的に、今後に向けた準備としては、とても価値のあるテストができた。一日を通じて、とても前進できたし、マシンやバランスに満足している。とてもポジティブだ。金曜の時点で、ライバルとの位置関係を推測することはとても難しいが、今夜、そして明日、まだまだよくなっていくと期待している」

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 13番手 1分37秒776
    フリー走行2回目 11番手 1分36秒879
    「午後に中古タイヤで走行したセットアップにはとても満足した。ロングランのペースについては、いい仕事ができた。しかし、新品タイヤでのセットアップには苦労しているので、今夜データを見ながら、明日に向けて改善していく必要がある。メルボルンではいい週末を送ることができた。だが、油断せずに、できるかぎり懸命な作業が必要だ。マシンはとてもドライブしやすく、明日は予選に向けたセットアップをしっかり決め、トップ12に入ることを目指す。そうできれば、そこからいいレースができる自信がある」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当ヘッド・エンジニア
    「非常に高い気温を予測してマレーシアに入ったが、メルボルンで経験したほどの例外的な暑さはまだ感じない。天候はマシンの信頼性を左右するが、これとは別に、ドライバーにとっては湿度対策が課題だ。身体の熱が下がりにくくなるため、熱そのものより湿度の方が厳しい問題になる。レース中には、脱水症が深刻な問題で、彼らは水分摂取量の管理を懸命に行う必要がある。また、熱と再舗装された路面がタイヤにストレスを与え、フロントもリアもオーバーヒートするのではないかと見ている。これまでのところ、とても勇気づけられる結果が出ている。バランスは期待値に達していないので、これからも変更を加えていく。しかしながら、ペースは非常によく、特にレースを想定し、燃料を積んだときがいい。現時点では楽観的といえるが、明日は予選の最終セッションに残れるような走りができることを期待している」

  • ルノー:マレーシアGPフリー走行 アロンソにギアボックストラブル

    ルノー:マレーシアGPフリー走行 アロンソにギアボックストラブル

    ルノーは21日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで初日のフリー走行を実施した。両ドライバーは、セットアップ作業とタイヤの評価を完了させた。

    フェルナンド・アロンソは午後、ギアボックスの2速を失うという問題に妨げられた。しかしチームは計画していたプログラムを続けるためにギアボックスを変更しなかった。その後、ギアボックスは完全に壊れたが、ペナルティなしに交換することができる。

    ネルソン・ピケJr.はトラブルフリーの一日を過ごし、合計で71周を走行。マイレージを稼いだ。

    フェルナンド・アロンソ
    「初日の今日は暑い一日だったね。午後にギアボックスに問題が生じてしまい、プログラムが少し妨げられたけど、何とか続けることができ、明日の予選のためのいくつかの興味深いデータとともに初日を終えることができた。僕たちは今晩、明日の最後のフリー走行を最大限に活用するために努力し、分析するだろう。予選でのパフォーマンスを改善することは常に課題であり、この部分を懸命に作業している。」

    ネルソン・ピケJr.
    「今日はたくさんの周回を重ね、計画通りに完了することができた。それ本当に大きな変化だ。サーキットを知っていたことが助けになったのも事実だし、多くのことを学び、快適に感じた。マシンの挙動には満足しているので、日曜までこの状態が続くことを望むよ。まだやるべきことはたくさんあるけど、初日の結果は全体的にかなり励みになったよ」

    パット・シモンズ エグゼクティブ・エンジニアリング・ディレクター
    「フェルナンドはギアボックスのトラブルを経験し、2速ギアを使うことができなかった。それはセパンではかなり不利だ。新しいギアボックスのレギュレーションを考えて、テストのギアボックスではあったが、そのままにしておき、何が起こったかを理解するために走行し続けることを決断した。セッションが終わる前にギアボックスは完全に壊れた。ネルソンはサーキットを学ぶための一日となった。彼の初期のパフォーマンスはよても良かった。しかし、我々の今日の重点は、彼とマシンの両方を発展させることにあった。だから、ラップタイムに最適なものではなく。、学ぶことのに最適なタイヤの使い方を選んだ」

    デニス・シュヴリエ エンジン・トラック・オペレーションズ責任者
    「最初のセッションは赤旗でわずかに身近くなったが、我々にとってうまくいった。2回目のセッションではフェルナンドがギアボックスに問題を抱えたが、なんとか続けることができた。ネルソンは忙しくプログラムだったが、なんとか完了し、励みになった。通常通り、金曜日だけをみることはあまり重要視していない。エンジン部門として、すべてがうまく行ったし、特になにも心配はしていない。我々は、明日の予選セッションに向けて、これから使わなければならない多くの情報を記録した」

  • トヨタ:マレーシアGPフリー走行 トゥルーリが6番手

    トヨタ:マレーシアGPフリー走行 トゥルーリが6番手

    トヨタは21日、マレーシアGPのフリー走行を終えた。

    オーストラリアGPでのティモ・グロックのヘビークラッシュに伴い、チームは今週末のためにスペアカークアラルンプールに持ち込んだ。

    ヤルノ・トゥルーリは、問題のない走行で、フリー走行2回目で6番手を獲得。ティモ・グロックもテクニカルな問題はなく、フリー走行2回目で17番手につけた。

    ヤルノ・トゥルーリ
    フリー走行1回目: 10番手 1分37秒540 24周
    フリー走行2回目: 6番手 1分36秒493 38周
    「大まかに言えば、スムーズな一日で、進み具合には満足しているよ。もっと競争力を持たせるために解決すべき、いくつかの問題はまだあるけど、練習1回目と2回目の間にいくつかの変更をしたら、大きな変化をもたらしたんだ。それは良さそうだったし、実際に良いステップを踏めたと思う。もちろん、まだ金曜日だから判断するのは難しいけどね。けれど、いつもここでは良いパフォーマンスが出来ているから、メルボルンでの失望を跳ね返すことができる自信がある。 唯一の問題は、ここは雨が非常に激しい場合があって、今週末の天候も不安定だと言うことだ。ドライコンディションでのレースが好ましいけど、どんな天気になろうとも、その時の天候に合わせて対処しなければならないけどね。」

    ティモ・グロック
    フリー走行1回目 14番手 1分37秒782 27周
    フリー走行2回目 17番手 1分37秒512 35周
    「車はそんなに悪くないんだけど、最初の周回ではまだタイヤを最大限に活用できなかった。全体的に見てあまりに滑りすぎていたんだ。何が問題なのかがはっきりしないから、今晩のうちに調べなければならない。 幸い、先週のクラッシュからの影響は全くないし、手も問題ないよ。 先週の我々のペースは力強かったから、新しいマシンには自信がある。けれど、もっと良くするためには更に作業する必要があるよ。我々のチームは、接近戦を争っているグループの間にいるから、強い結果を出すために、すべてのことをちゃんとやっていく必要があるんだ。」

    ディーター・ガス レース&テスト チーフエンジニア
    「今日は、私が本当に好きなタイプの金曜日だったね。我々は、両方の車に関して、少しの問題もなくプログラムをこなした。 また、セットアップで車同士に非常に良い情報交換もできて、1台の車からもう片方の車に移し変えることで興味深い結果も入手した。欲しかったすべてのタイヤデータを集めることができた。そして、ヤルノはセッションの終わりに、非常に良い長距離走行をしたんだ。 ティモは、最初の周回でタイヤを最大限に活用するために苦闘し続けているよ。でも、今夜データを慎重にチェックして改善できると確信している。 サーキットは1日を通してとても良くなっていったけど、新しいコース表面になっても大きな差はないね。今は、残りの週末で強いスタートを目指すつもりだ。」

    新居章年 技術コーディネーション担当ディレクター
    「今日は空力、そしてメカニカルなセットアップ、タイヤの比較と忙しい一日だったがトラブルもなく順調に走行を進めることが出来た。またメルボルンと同様の暑い気温の中で信頼性の確認も行うことが出来た。ロングランのタイムも順調であり明日の予選ではヤルノ、ティモとも上位のポジションを取ってくれると思う。」