投稿者: dbcheck

  • キミ・ライコネン、引退説を否定せず

    キミ・ライコネン、引退説を否定せず

    キミ・ライコネンは、噂されている引退説を否定しなかった。

    パドックでは、キミ・ライコネンが2010年にF1を引退し、フェルナンド・アロンソがフェラーリに移籍するとの噂が絶えない。

    キミ・ライコネンは、モントリオールの記者会見の場で来年以降の予定は何も決めていないと語った。

    「どうするかはわからない。何も決めていないんだ。たぶん、今年には決断すると思う。」

    「後で惜しいと思うようなら辞めない。僕は何かしらやることを見つけるだろうし、それをより楽しむだろうけどね」

    「楽しくないことがたくさんあるようになれば、去るべき時なんだよ」

  • F1 シンガポールGPのスケジュールを変更へ

    F1 シンガポールGPのスケジュールを変更へ

    F1初のナイトレースとなるシンポールGPだが、夜間におけるドライバーのフリー走行の時間を増やすために、スケジュールが変更されることになる。

    初のナイトレース開催にも関わらず、当初のスケジュールでは、金曜フリー走行1回目が16時、2回目が20時から、土曜フリー走行は17時からに設定されており、ドライバーが夜間での走行を行えるのは実質、金曜フリー走行2回目の90分のみで、走行時間の少なさが懸念されていた。

    FIAはスケジュールの変更に同意し、チームに通知したようだ。

    スケジュールの主な変更点は、金曜日と土曜日に実施されるフリー走行の開始時間であると見られている。

    日曜の決勝スタート時間は変更されないが、予選は土曜夜10時からのスタートとなる予定である。

  • F1、新しいセーフティカー・システムをテスト

    F1、新しいセーフティカー・システムをテスト

    F1の新しいセーフティカー・システムがフランスGPの週末にテストされる予定だ。

    F1チームは、6月21日のフランスGPの金曜日にセーフティカー導入時のピットレーン閉鎖に対する論争を解決すべく、新しいシステムを試すことになる。

    F1ではセーフティカー導入のルールの改変が提案されている。現在のルールでは、セーフティカー導入後、隊列が揃うまでの間の給油は禁止され、その間に給油を行ったドライバーは、10秒間のストップ&ゴー・ペナルティが科せられる。

    F1のスポーティング・ワーキンググループとFIAのチャーリー・ホワイティングは、まずセーフティカーが導入された際に最小限のセクタータイムを設定するシステムを支持している。このアイデアは、マシンをモニターする標準ECUを使って開発され、セーフティカー導入時にドライバーの速すぎる走行を防ぎ、ピットをオープンなままにしておくことを可能にする。

    このシステムは、セーフティカーがコースインしたという情報を各ドライバーに知らせるため、メッセージを送るという機能のようなもの。各ドライバーは、メッセージを承諾したというボタンを押すと、ECUはセーフティカーモードに変更となる。

    システムの導入には、各F1チームが満場一致することが必要となるが、FIA関係者は、近い将来導入されると信じている。

    「取決めはされていない。まずは機能するかどうかをみなければならない。我々はそれを試すことに同意した。それが全てだ。しかし、マニクールですべてがうまく機能したら、そのあとすぐに実施することができるだろう。

    当初、このシステムはモナコGPの木曜日にテストされることが期待されたが、カナダGPとフランスGPの間のバルセロナテストでチームがソフトウエアを試すために日程は変更になった。その後、マニクールでレース状況をシミュレーションし、システムがテストされることになる。

  • フェリペ・マッサ(カナダGPプレビュー)

    フェリペ・マッサ(カナダGPプレビュー)

    モナコGPを3位で終えたフェリペ・マッサは、昨年より大きく改善されたフェラーリ F2008の戦闘力に自信をみせた。

    「3位で終えたモナコのあと1週間にわたってブラジルの家にいる。ポールからスタートしたのは残念だったけど、今はレースのポジティブにとらえることができる。でも、最もポジティブなのは、フェラーリ F2008がモナコでとても競争力があるのを証明できたことだ。ここ数年で初めてだった。」

    「ここ数年は期待はずれだったから、モナコに行く前はレースがどうなるかあまり確信が持てなかった。実際には3位に一人が入っただけだけど、通常のコンディションでのレースだったら、ストリートサーキットで勝てたかもしれないといっても過言ではないだろうね。簡単に勝てただろうとはいえないけど、週末は勝利が当然の結論になっていただろう。1番手と2番手からスタートして、ベストな戦略もあったのだから、結局は、クレイジーなレースに負けたということだよ」

    「モナコについて言ったことに基づけば、過去にはあまりうまくいかなかったけど、今回のレースを成功した週末に変えることには楽観的だよ。一見すると、曲がりくねったモナコのストリートサーキットとモントリオールのトラックはほとんど共通点はないようにみえるけど、実際には多くの類似点があるんだ。スタートということに関して言えば、両方とも週末の初めはいつもとても汚れていて、グリップが不足している。モナコのように、僕たちは非常に軟らかいタイヤを使うし、モナコではまた、マシンの優れたトラクションと安定性が必要になる。優れたメカニカルグリップを持つことが非常に効果的なんだ。」

    「カナダのサーキットは気に入ってるし、僕のキャリア初期、2005年にザウバーで走っていたときに4位でフィニッシュすることができた。去年はピットレーン出口の信号の件があってあまりよくなかった。レース中に黒旗を振られてカナダを離れるのは良い気分ではなかった。」

    「面白いトラックだし、すべてのチームがモナコGP前に行われたポール・リカールテストで“モントリオール・コース”の日を雨で逃しているから条件は同じだ。モントリオールの街も雰囲気も好きだし、トラック上でも外でもいい時間を過ごせるのを楽しみにしている。」

  • キミ・ライコネン(カナダGPプレビュー)

    キミ・ライコネン(カナダGPプレビュー)

    モナコGPではノーポイントに終わったキミ・ライコネン。しかし、ライコネンはチャンピオンシップに向けて気持ちを切り替え、カナダGPに挑む。

    「モナコは過ぎたことだ。大きな打撃となったけど、どうすることもできない。ウェットのトラックでグリップを得るのに苦労した。通常、僕はあのようなコンディションで運転するのが得意なんだ。だから原因を調べなければならない。9位もノーポイントも好ましくなかった。今シーズンポイントを逃した初めてのレースだ。同じことを繰り返してはいけない。チャンピオンシップ争いはとても激しいものだからね」

    「カナダGPのための特別な準備は、ポール・リカールのテストの最終日に計画していた。残念なことに、その日は雨で、あまり多くのことができなかった。でも、全員が同じ条件だ。フェラーリはカナダで偉大な伝統を持っているし、そこでのバランスがいいと期待している」

    「予選はさらに重要なものになる。可能な限りマシンをベストなセッティングにするために、週末の初めからうまく作業することが重要だ。モナコではギャップがかなり小さく、上位5台はコンマ2秒のなかにいた。

    「モントリオールではブレーキキングと縁石を乗り越えるときのスタビリティがかなり重要になる。F2008は、昨年のマシンと比べて、それらの部分が大きく改善されている。もちろん、それを確認するには金曜の最初のプラクティスセッションまで待たなければならないけどね」

    「ニュートラルなグランプリの記憶がないし、次の日曜日もそうなると予想している。もしそうなったら、集団のバランスのために、戦略に本当に注意しなければならない。実際にルールを考えると、このような状況で勝つには、運が本当に重要になる。セーフティカーの導入がチャンスになることを願っている。」

    「シーズンの始まりに行ったように、タイトルは最後の瞬間までわからないと思う。シーズンの3分の1が過ぎて、僕たちは35ポイントを獲得し、2番手にいる。多かれ少なかれ予想どおりだ。何も勝っていないし、何も失っていない。モナコのレースの後、うろたえても仕方がない。去年に比べると、状況はずっといいからね。週末に向けてアプローチを変えるつもりはない。勝つことが目標だし、ベストを尽くすよ。」

  • フォース・インディアの共同オーナー、株式売却か

    フォース・インディアの共同オーナー、株式売却か

    フォース・インディアの共同オーナーで、チームの50%の株式を保有するミッシェル・モルが、株式を売却すると報じられた。

    ドイツの実業家であるミッシェル・モルは、ビジェイ・マリヤとともにスパイカーを買収。富豪である父親のジャンと共同でフォース・インディア株を保有しているとみられている。

    報道によると、モルはフォース・インディアの株式を売りに出しており、彼のグランプリへの投資は間もなく終わるという。

    “De Tlegraaf”紙によると、モルが提示している売値は、当初の買値に比べてかなり低い金額であるという。

    しかし、モルは「記事をすべて信じるべきではない」と否定している。

  • ハミルトンの父、ポルシェ カレラGTで事故

    ハミルトンの父、ポルシェ カレラGTで事故

    ルイス・ハミルトンの父親、アンソニー・ハミルトンが、スーパースポーツカー、ポルシェ カレラGTで事故を起こした。

    息子でF1ドライバーのルイス・ハミルトンのマネージャーを勤めるアンソニー・ハミルトンは、ハートフォードシャーになる自宅から200mのところで、ポルシェ カレラGTを運転中にコントロールを失い、時速30kmで生垣と人気のない子供の遊び場に突っ込んだ。

    アンソニー・ハミルトンは、事故に関して、
    「ほぼ30年で初めてのクラッシュだ。他人の車で起こしてしまった。幸い、壊れたのは車と生垣だけだった。本当に申し訳なく思っている」
    と語った。

    ポルシェ カレラGTは、世界限定1,500台で販売された5.7リッターV10エンジンを搭載したスーパースポーツカー。当時の新車価格は5千万円を越えていた。

  • ルーベンス・バリチェロ(カナダGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(カナダGPプレビュー)

    モナコGPで今季初ポイントを挙げたルーベンス・バリチェロ。その勢いのまま、カナダGPに挑む。

    モナコで今季初ポイントを獲得して、ホッとしたのでは?
    「週末を通じてマシンの調子は悪くなかったから、あの結果には満足してる。モナコでいい成績を出すのは、格別だ。これをきっかけに、ぜひ波に乗りたいと思っている。もともとチーム自体には、高い潜在能力がある。だから掲げた目標からブレずに、努力を重ねることが重要だ。今後も最終戦まで、マシンがずっと進化し続けると信じている」

    低ダウンフォース仕様では、マシンの乗り味もかなり変わってしまうのでは?
    「超低速のモナコに比べて、全く特性が異なる。カナダでは、シーズンを通じて最もダウンフォースが低い仕様で走る。サーキットの特性に合わせたセットアップを行うために、初日、2日目のフリー走行がすごく貴重なセッションになる」

  • ジェンソン・バトン(カナダGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン(カナダGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンがカナダGPへの意気込みを語った。バトンは、カナダGP重要なポイントは縁石と語る。

    カナダGPに期待することは?
    「毎年のF1カレンダーの中でも、カナダは特にお気に入りの週末だ。サーキット周辺や町の雰囲気は、いつもすばらしい。サーキット自体も、走っていてすごく楽しい。前戦モナコとは、またがらっと変わる。カナダ用のテストは、悪天候でほとんどまともに走れなかった。だから金曜日に実際に走るまで、RA108がどんなパフォーマンスを発揮するかはわからない」

    2005年には、ポールポジションを獲得しているが、ここを速く走るためのコツは?
    「縁石に思いきって乗っていくことが重要で、クルマもそれを無難にこなせるように仕上げないとダメだ。そして狙ったポイントで、正確に縁石に乗る。もしそれに失敗したら、あっという間に壁の餌食になるだろう。ここで一番難しいのは、最終シケインだ。いくらそこまで完ぺきなドライビングで来ていても、最後の縁石で失敗したら、万事休すだ。レースでは、きれいにスタートすることも大事だ。最初の数コーナーは、かなりタイトだから。そこに20台がいっせいになだれ込むから、事故の危険も大きい。でもポジションを上げる、大きなチャンスだ。それ以外では、やはりターン10のヘアピンが、最大の抜きどころになる。ここはいつも、エキサイティングな光景が繰り広げられる」

  • キミ・ライコネン、年俸48億円で長者番付にランクイン

    キミ・ライコネン、年俸48億円で長者番付にランクイン

    キミ・ライコネンとフェルナンド・アロンソが、世界最高年俸スポーツ選手にランクインした。

    アメリカの有名スポーツ誌“Sports Illustrated”によるとF1世界チャンピオンであるキミ・ライコネン(フェラーリ)は、2007年に4,600万ドル(約48億円)を稼ぎ、アメリカ以外のスポーツ選手長者番付でサッカーのデービッド・ベッカムに続いて2位にランクされた。

    2度の元世界チャンピオンであるフェルナンド・アロンソは2007年には4000万ドル(約41億円)を稼いだ。この金額は、サッカーのロナウジーニョ(3750万ドル:約39億円)、テニスのロジャー・フェデラー(3510万ドル:約36億円)、MotoGPのバレンティーノ・ロッシ(3400万ドル:約35億円)を上回っていたとも同誌は述べている。

    ちなみに全世界を対象とした長者番付の1位はゴルフのタイガー・ウッズ(1億2800万ドル:約134億円)。2位はゴルフのフィル・ミケルソン(6,237万ドル:約66億)、3位はデビッド・ベッカム(4,820万ドル:51億円)でだった。同誌は、この金額は年俸/賞金プラスCM出演料であると説明している。