投稿者: dbcheck

  • ヘイキ・コバライネン、「初優勝を達成したい」

    ヘイキ・コバライネン、「初優勝を達成したい」

    マクラーレンに移籍した今シーズンは、不運にも見舞われ、印象的な結果を残せずにいるコバライネンだが、今シーズンの初優勝に自信をみせた。

    マニクールのサーキットをどう評価しますか?
    この場所でレースをするのはいつも楽しねよ。高速コーナーと高速シケインがあるように、レーシングドライバーにとって、ちょっとしたチャレンジだし、ただマシンでそれらに入るだけでは駄目で、正確さが求められる。そういうコーナーがあるところが本当に好きなんだ。

    今年、ベストレースのいくつかは不運に影響を受けていますが、それがあなたに影響を与えていますか?
    シーズンの間ずっと言っているように、たとえ結果にはつながっていなくても、徐々にこのマシンに手応えを掴んでいる。僕はマニクールが本当に好きだから、フリー走行を通して進歩し、レースでいいポジションにつけられることを楽しみにしている。

    チャンピオンシップにおいて、現在の順位をどう評価しますか?
    現時点では、ポイントランキングを見ていないよ。世界タイトルはまだオープンだし、フランスでポイントを獲得するチャンスがあることだけどが、僕の励みだ。僕は今でも自分の初優勝を達成できると確信しているよ。

  • ルイス・ハミルトン、10グリッド降格にも強気

    ルイス・ハミルトン、10グリッド降格にも強気

    フランスGPでは10グリッド降格が決定しているルイス・ハミルトン。しかし、ハミルトンは、良い戦略でポジションをあげられることに自信をみせた。

    10グリッド降格のペナルティはレースの準備にどんな影響を及ぼしますか?
    精神的に、早く克服することを学ばなければね。フランスGPの準備には影響しないよ。すでにポジションをあげるために戦略を最適化する方法を見出している。ポイント圏内にはいりたければ、マシン何台か追い越せばいいだけさ!

    サーキットの特性は、計画している攻めのレースで助けとなりますか?
    マニクールはオーバーテイクをしやすい場所ではないけど、可能なことは確かだ。アデレード・ヘアピンの内側に飛び込んだり、最後から2つ目のコーナーでもみられる。でも、僕らが本当に焦点をあてられる部分はは戦略だ。マニクールはピットレーンが短いから、レースではいくつかの戦略オプションが使えるんだ。

    ヨーロッパに戻っても、チームがモナコとカナダで示したような勢いを維持できる自信がありますか?
    もちろんだ。カナダの結果はがっかりだったけど、全体的なペースはチーム全体にとって大きな後押しとなった。昨年、僕たちは高速コーナーで少しペース不足だったけど、今年のマシンはそのような欠点を克服していると思う。いい状態だと思うね。

  • F1バルセロナテスト最終日:ネルソン・ピケJr.がトップタイム

    F1バルセロナテスト最終日:ネルソン・ピケJr.がトップタイム

    F1合同テストの最終日が14日(土)、スペインのバルセロナで行われた。

    最終日のトップタイムを記録したのはルノーのネルソン・ピケJr.。期待はずれなシーズンを過ごしているピケJr.は3日間のうち2日間テストを担当。今日は112周を走行し、シーズン後半へ挑む。ルノーは、イギリスGPでリアサスペンションのアップデートを予定している。

    2番手にはマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサが続いた。デラロサは、セッション終盤にフロントウィングのトラブルにより、この日5度目となる赤旗中断の原因となった。

    3番手タイムは、フェラーリのルカ・バドエルが記録。初日、2日目とトップタイムを記録していたパドエルはこの日、3度ストップしており、最後はガス欠でピットレーンで停止した。しかし、バドエルはこの3日間で得たものに達成感を語った。

    「全体的にポジティブなテストだった。僕たちはコンスタントに大きな問題もなく作業できた。いくつかの新しいコンポーネントから興味深い結果が見られた。次のレースで役に立つかもしれないね。また、エンジンの信頼性に関する作業もすべて予定通りだったよ」とルカ・バドエルはテストを振り返った。

    6番手に終わったBMWのニック・ハイドフェルドは、彼がここ最近抱えているタイヤのウォームアップに関する問題に手応えを感じているようだった。

    バルセロナF1合同テスト最終目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分20秒076 112
    2 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン 1分20秒402 82
    3 ルカ・バドエル フェラーリ 1分20秒680 63
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分21秒037 92
    5 ティモ・グロック トヨタ 1分21秒158 86
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒295 88
    7 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分21秒672 83
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分21秒674 60
    9 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分21秒880 72
  • ブリヂストン、F1第14戦までのタイヤスペックを発表

    ブリヂストン、F1第14戦までのタイヤスペックを発表

    ブリヂストンは、2008年F1の10戦から14戦までのタイヤ割当を発表した。

    ドイツGPでは、ハードとミディアムの組み合わせが初めて適用される。今年のドイツGPはホッケイハイムで開催される。昨年はここでレースが行われておらず、このサーキットでこれらのタイヤが使われるのも初めてとなる。

    初開催となるヨーロッパGPでは、ソストとスーパーソフトがチョイスされた。

    ベルギGPとイタリアGPでは、ハードとミディアムの組み合わせとなり、昨年のミディアム&ソフトより、硬い側のタイヤへ変更になった。ハンガリーGPは昨年と同様、ソフトとスーパーソフトの組み合わせとなる。

    浜島裕英 ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長
    「今年の最初の7戦で収集したデータから、次の5戦で使用するタイヤを決定しました。これらのレースうち、注目すべきはバレンシアとホッケンハイムです。昨年はホッケンハイムでレースがなかったため、現在のタイヤでレースをするのは初めてとなります。バレンシアは新しい市街地コースなので、データがない。コース特性を学ばなければならないので、みんなにとっては興味深いでしょう。スパとモンツァに関しては、2007年のミディアムとソフトの組み合わせから、1段階硬い方に変更しました。これは昨年のデータを分析して変更しました。この2つのトラックでは我々が予想していたよりもタイヤに厳しかったからです。最後の4戦のタイヤの組み合わせに関しては、今後また発表いたします」

    2008年中盤戦のタイヤコンパウンド
    第10戦 ドイツGP ハード&ミディアム
    第11戦 ハンガリーGP ハード&ミディアム
    第12戦 ヨーロッパGP ソフト&スーパーソフト
    第13戦 ベルギーGP ソフト&スーパーソフト
    第14戦 イタリアGP ハード&ミディアム

  • デラロサ、「新セーフティカーシステムはまだ初期開発段階

    デラロサ、「新セーフティカーシステムはまだ初期開発段階

    GPDAの会長を務めるペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)は、セーフティカー導入時に用いられる新しいエレクトロニクスシステムは、まだ初期開発段階だと語った。

    セーフティカー導入時に標準ECUを使ってマシンの速度を制限するという新しいソフトウェアが、バルセロナでテストされている。

    このシステムは、セーフティカー導入時に、最初にピットレーンが閉鎖されてしまういう現在のルールへの批判を受けて、導入される。

    現在のルールは、ドライバーが出来るだけ早くピットレーンに入るために、事故現場を全速力で通過しようとことを防ぐために設置されている。しかし、同時にガス欠寸前のドライバーは、10秒のストップ&ゴーペナルティを覚悟で、閉鎖されたピットレーンで給油を行わなければならない。

    マニクールで実際のレースを想定したテストが行われる予定だが、デラロサは、FIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングから、このシステムがまだ準備段階であることを知らされたという。

    「何がわかるかはわからないし、本当に初期段階だ。そのようにチャーリーがGPDAに話したんだ」

    「マニクールでは何も施行されないだろう。ただ試すだけさ。僕たちはチャーリーにセーフティカールールがどんな状況にあるか聞いた。彼はマニクールで新しいシステムを試す予定だが、それらは開発のための非常に初期段階だと言ったんだ」

    デラロサは、テスト中にシステムを少し使用しただけだと語る。

    「予定していたし、いくらかセーフティカー走行を行った。でも、1周だけだよ。」

    彼はまた、可能な限り早くルールを変更したいというGPDAの要望を繰り返した。モントリオールのピットレーン出口でキミ・ライコネン、ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグが起こしたクラッシュが、セーフティカー導入時に多くのドライバーがピットに入ることの危険性を証明していると語った。

    「GPDAは、それらがレースに運をもたらしてしまうと考え、現在のセーフティカールールに満足していない。レースが運によって決定されたくない。さらに、すべてのマシンがセーフティカーの後に同時にピットに入れば、ピットレーンは非常に忙しく、危険だと思う。」

    「カナダで見たように潜在的に危険な状況がある。特にカナダのようにピットレースが非常に短いときはね。赤ランプはピットレーンの出口を赤にさせる。燃料がなくてピットに入らなければない場合、ストップ&ゴーペナルティを受ける。それは公平ではないと思っている。」

  • BMW、クビサを特別扱いせず

    BMW、クビサを特別扱いせず

    ロバート・クビサはカナダGPで初優勝を飾り、ドライバーズ選手権でトップに躍り出た。しかし、BMWのチーム代表マリオ・タイセンは、戦略を変更せず、これまで通りドライバーを平等に扱う方針を語った。

    カナダGPの優勝で、ロバート・クビサはドライバーズ・チャンピオンシップでトップに躍り出た。

    クビサはレース後、「僕たちは今、ドライバーズ・チャンピオンシップをリードしている。最後のレースまでこのポジションを守れるよう、チームが100%のサポートをしていることを望んでいる」と語った。

    しかし、タイセンはハイドフェルドがサポート役に回る可能性を否定した。

    「我々は、これまで通りの戦っていく。今後のレースで戦略を変えるつもりはない。2人のドライバーは、まったく同じマシンを与えられ、チームからまったく同じ待遇を受ける」

    またタイセンは、グランプリ中の予選セッション終了後に、レース戦略を決定してることを示唆した。2008年シーズンはこれまで、全レースでクビサが予選グリッドでハイドフェルドを上回っている。

    「彼らの予選結果を冷静に分析してから、レース戦略を組み立てたい」

  • アンソニー・デビッドソン、「マシンの違いを実感した」

    アンソニー・デビッドソン、「マシンの違いを実感した」

    アンソニー・デビッドソンは、ホンダでの久々のF1ドライブを行ったバルセロナテストを振り返った。

    アンソニー・デビッドソンは、今週末ルマンに参戦しているホンダのサードドライバー、アレキサンダー・ブルツの代役として、ホンダのバルセロナテストに参加。スーパーアグリの撤退以来、久しぶりにF1のトラックに復帰した。

    デビッドソンは、「再びドライブしていることは、素晴らしいことだね」とテストの完走を述べた。

    「数ヶ月、ドライブしないで、グランプリを観戦することは、フラストレーションが溜まった。だらか戻ってこれて嬉しいし、前と同じように怒りの運転しているよ」

    「将来について考えている。前に言ったように、F1に残りたいのは明らかだ。僕の居場所だと思っている。僕のドライビングは、F1のマシンに適応していたし、それが僕の仕事だ。だからF1に残りたいし、パドックに場所があると思っている。待ってみないみないとわからない。」

    「確かにレースが僕のゴールだ。まだ仕事をやり残していると感じているし、もっと良いマシンで、もっとたくさん見せられる。ここでこのマシンを運転して、F1は大部分がドライバーではなくマシンだと実感したよ。このマシンを運転して、本当にF1ではマシンによって差があると理解したんだ。」

    しかし、デビッドソンは、スーパーアグリでは厳しい期間を後悔しておらず、スーパーアグリから多くを学んだと感じている。

    「エキサイティングな経験だったし、多くの人がテストドライバーではなくレーシングドライバーをして僕を見ていると思う。僕は予選でスピードを証明できたと思っている。そして、ここに戻ってきて、僕はレースの経験があるから、洗練された経験のあるドライバーだとさえ感じた。僕はチームと共に大きくマシンを改善させ、変化させた。」

  • F1バルセロナテスト2日目:ルカ・バドエルが再びトップタイム

    F1バルセロナテスト2日目:ルカ・バドエルが再びトップタイム

    F1合同テストの2日目が13日(金)、スペインのバルセロナで行われた。

    2日目は、午前中に雨が降ったが、大部分がドライの状況で行われた。トップタイムは昨日に引き続き、フェラーリのテストドライバーであるルカ・バドエルが記録した。バドエルは残りのシーズンのための新しいエアロで作業を行い、昨日より1秒タイムを縮めた。

    2番手はマクラレーンのペドロ・デ・ラ・ロサ。そのあとには、ティモ・グロック(トヨタ)、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、デビッド・クルサード(レッドブル)といったレースドライバーが続いた。

    ロバート・クビサは、フランスGPへ向けたF1.08のエアロダイナミスクとメカニカル部分のセットアップを行い、2日間のプログラムを終了。BMWは明日、ニック・ハイドフェルドがテストを引き継ぐ。

    今日は3度の赤旗中断があった。午前中にはネルソン・ピケJr.(ルノー)がギアボックストラブルでストップ。午後にはルカ・バドエルがハイドロリック系のトラブルで、ティモ・グロックも同様のトラブルで赤旗中断の原因となった。

    バルセロナテストは明日で最終日を迎える。

    バルセロナF1合同テスト2日目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルカ・バドエル フェラーリ 1分21秒013 95
    2 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン 1分21秒374 111
    3 ティモ・グロック トヨタ 1分21秒573 97
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分21秒614 86
    5 デビッド・クルサード レッドブル 1分21秒669 86
    6 ロバート・クビサ BMW 1分21秒761 114
    7 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分21秒950 122
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分22秒037 129
    9 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分22秒395 101
  • F1バルセロナテスト初日:テストドライバーが多数参加

    F1バルセロナテスト初日:テストドライバーが多数参加

    F1合同テストが12日(木)、スペインのバルセロナでスタートした。

    バルセロナテストにはフォース・インディアを除く9チームが参加。初日は、多くのチームでテストドライバーが参加した。

    トップタイムはフェラーリのルカ・バドエルが記録。終盤の雨で、走行時間は削られたが、フェラーリは、一日のほとんどをエアロダイナミクスの開発に費やした。

    2番手は、カナダGPで初勝利をあげたBMWのロバート・クビサが続いた。クビサは、序盤にメカニカルトラブルでストップしたが、修理をし、走行を続けることができた。

    3番手はレッドブルのデビッド・クルサード。また、レッドブルのテストドライバーであるセバスチャン・ブエミが、トロ・ロッソのドライバーとしてテストに参加。4番手タイムを記録した。

    トピックとして、元スーパーアグリのドライバー、アンソニー・デビッドソンが、ホンダのテストドライバーとしてF1に復帰。6番手タイムを記録した。

    バルセロナF1合同テスト初日

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルカ・バドエル フェラーリ 1分22秒412 82
    2 ロバート・クビサ BMW 1分22秒682 69
    3 デビッド・クルサード レッドブル 1分22秒724 21
    4 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分22秒764 79
    5 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分22秒938 36
    6 アンソニー・デビッドソン ホンダ 1分23秒203 81
    7 ニコ・ヒュンケンベルグ ウィリアムズ 1分23秒619 112
    8 小林可夢偉 トヨタ 1分23秒899 60
    9 ルーカス・ディ・グラッシ ルノー 1分24秒442 82
  • ロバート・クビサ、F1初勝利を振り返る

    ロバート・クビサ、F1初勝利を振り返る

    カナダGPで劇的な初勝利を遂げたロバート・クビサ。F1参戦29戦で手にしたこの勝利は、同時にBMWザウバーにとっての初勝利ともなった。クビサは、この勝利を振り返ると共に、残りのシーズンに対する意気込みを語った。

    レースから4日経ちましたが、グランプリ初勝利をどう感じていますか?
    素晴らしい気分だ。僕にとってだけでなく、チーム全体、勝利に貢献したみんなにとってね。もちろん、日曜日は少し運が良かった。でも、僕たちは素晴らしい幸運を手に入れた。最終的に僕たちは1-2フィニッシュを祝うことができ、ニック(ハイドフェルド)も役割を果たした。素晴らしい結果だったし、大きなモチベーションをチームにもたらした。

    レースのどの時点で、勝利を手に入れられると思いましたか?
    ルイス(ハミルトン)とキミ(ライコネン)が最初のピットストップでレースから脱落したとき、僕は2ストッパーの先頭に立った。でも、セーフティカーの導入は、1ストップ戦略のドライバーに有利だと思った。僕は彼らが最後のピットストップに入るまで、かなり長い時間、遅いクルマの後ろにはまっていた。そのあと、やっとプッシュして、リードを広げることができた。2回目のピットストップがスムーズにいったとき、初めて安心した。ピットクルーは、再び完璧な仕事をしてくれた。僕がまだニックの前だとわかったとき、初めて勝利を意識した。僕はスピードを落として、最後の15周でどんなミスもしないようにすべてに集中した。とても長かったけど、これまでの僕のF1キャリアで最もリラックスしたラップでもあった。プレッシャーはなかったし、マシンをホームに戻すことだけが必要だった。

    勝利のあとはどんな日々でしたか?
    あまり時間はなかった。ただエネルギーを回復しようとしていたよ。少しトレーニングをして、残りはリラックスした時間を過ごした。木曜日と金曜日は次のマニクールでのレースに向けてテストをするために、水曜日にはバルセロナに旅立った。

    今週、あなたはワルシャワでBMWザウバーのピットレーンパークでF1カーをドライブしますね。ポーランドのファンに会うのは楽しみですか?
    天気が良ければいいね。そうなれば、きっとエキサイティングなイベントになるよ。僕たちは一年前にそこにいって、休みにもかかわらず、信じられない数の人々がきてくれた。今回はさらに多くの人がくるみたいだ。僕にとっては、かなり忙しい週末になるだろうね。まず2日間テストをして、金曜日の午後にワルシェワへ飛び立ち、日曜の午前中にはすべてが始まる。でも、ファンが楽しんでくれるなら、努力の全てが価値あるものになるだろう。

    あなたは今、ドライバー世界選手権をリードしています。現実的にタイトルを獲得するチャンスがある思いますか?
    7レースを終えた時点でチャンピオンシップをリードしているとは予想していなかった。僕たちのマシンはグリッドで絶対的な最速というわけではない。でも、僕たちには全体的に信頼性がある。昨年、僕たちはまだこの部分に少しの問題を感じていたけど、それから大きく改善した。それに加えて、ピットクルーは素晴らしい仕事をしているし、チームの誰もがそうだ。今年、僕はこれまで定期的にポイントを獲っているけど、それが続くかはもちろんわかならい。僕はひとつずつグランプリに集中して、あらゆる状況で最大限のポイントを獲りたい。もちろん、一貫性が重要な要因だし、僕たちはマシンに更なる改善をもらすことができると思っている。そうすれば僕たちは良い結果を達成できる。どんなことが起っても、僕たちはその状況を最大限に利用できるようにあらゆることをしなければならない。結局のところ、再び今回のようなチャンスを得られるかは誰もわからない。ひとつだけ確実なのは、僕は全力を尽くすということだ。