投稿者: dbcheck

  • F1ヘレステスト2日日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヘレステスト2日日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1合同テストが18日(水)、スペインのヘレスサーキットで行われた。

    昨日に引き続き、8チームが参加したヘレステスト2日目。この日は、トロ・ロッソのテストに参加した佐藤琢磨、中嶋一貴、小林可夢偉という3名の日本人ドライバーが顔を揃えた。

    気温は昨日より低かったが、路面コンディションは改善しており、昨日よりラップタイムは短縮。しかし、ランチタイムにサーキットには雨が降り注ぎ、各チームの走行を制限することとなった。

    トップタイムは、前日に引き続きレッドブルのマシンをドライブしたセバスチャン・ベッテルの1分18秒001。初日より1秒以上タイムを縮めた。2番手タイムは、BMWのニック・ハイドフェルドが記録した。

    3番手タイムはルノーのルーカス・ディ・グラッシが記録した。ディ・グラッシは昨日より2秒近くタイムを縮めた。ディ・グラッシは、雨となった午後には走行を行わなかった。

    注目の佐藤琢磨は、49周を走行し、6番手タイムとなる1分19秒574でセッションを終えた。

    明日のヘレスも今日と同じような天候が予報されている。

    ヘレスF1合同テスト2日日 (2008年9月18日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分18秒001 37
    2 ニック・ハイドフェルド BMW 1分18秒167 70
    3 ルーカス・ディ・グラッシ ルノー 1分18秒999 88
    4 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン 1分19秒281 52
    5 アレキサンダー・ブルツ ホンダ 1分19秒499 79
    6 佐藤琢磨 トロ・ロッソ 1分19秒574 49
    7 小林可夢偉 トヨタ 1分19秒863 47
    8 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分21秒892 60
  • 速報:佐藤琢磨のトロ・ロッソでのテストがスタート

    速報:佐藤琢磨のトロ・ロッソでのテストがスタート

    佐藤琢磨のトロ・ロッソでのテストが遂にスタートした。まさに今、佐藤琢磨はトロロッソのレーシングスーツに身を包み、前戦イタリアGPの優勝マシンであるSTR3のステアリングを握っている。

    18日(木)、佐藤琢磨がスーパーアグリの撤退以来、実に5ヶ月ぶりにF1のトラックに帰ってきた。今回のテストは、トロ・ロッソの2009年のドライバーを決めるためのテストとされ、F1復帰を目指す琢磨にとっては重要なテストとなる。

    昨日はもう一人の候補であるセバスチャン・ブエミがテストを実施し、1分20秒209という好タイムをマークしている。ヘレスサーキットは、舗装がやり直されていることから、過去のデータは比較対象にならないとされ、琢磨にとってはこのセバスチャン・ブエミのタイムが一つの参考値になるだろう。

    トロ・ロッソは、今回のテストでシンガポールGPを含めた残りのレースのテストを実施している。佐藤琢磨に求められるのは、速さとフィードバック。100戦近いレースを戦ってきた琢磨の経験と勝負力が評価となるだろう。

    テストが終了次第、佐藤琢磨の結果とコメントを掲載予定。乞うご期待!

    佐藤琢磨 トロロッソ テスト画像 (2008年9月18日)

    トロ・ロッソのガレージ バイザーには「GIVE YOU WINGS」の文字 佐藤琢磨、いざトラックヘ! 佐藤琢磨 トロ・ロッソSTR3を駆る トロ・ロッソのレーシングスーツ姿の佐藤琢磨 トロ・ロッソのスタッフと会話する佐藤琢磨

  • ブリヂストン、F1シンガポールGPの展望

    ブリヂストン、F1シンガポールGPの展望

    ブリヂストンが、新しい公道コースで行われる第15戦シンガポールGPでのF1史上初の展望を語った。ブリヂストンはF1初のナイトレースに備え、スーパーソフトとエクストリームウェットに蛍光塗料によるマーキングを施す。

    シンガポールでは、このイベントのために市内のマリーナ湾地区を縫うように進む全長5.067kmの公道コースを新設。ブリヂストンは、今シーズンのF1では5回目且つ最後の公道コースでのシンガポールGPでレースにソフトとスーパーソフトで挑む。

    シンガポールのサーキットはドライバーにエキサイティングな課題を呈する。1周を通じて随所に低速、中速、高速コーナーが見られ、その一方で最高時速は約300kmに達すると予想される。

    シンガポールGP用タイヤ

    シンガポールGPは、まるで新しいサーキットについて学ぶだけでは不十分であるかのように、開催時間が夜間に設定され、F1史上初めて日の光の中で行われないレースになる。コースは人工照明で照らるが、それでもドライバーにとって夜間走行は未知の世界を探検するようなもの。

    今回ブリヂストンは、暗い中でもドライタイヤとウェットタイヤのそれぞれ2種類のコンパウンドを識別できるよう、スーパーソフトとエクストリームウェットに蛍光塗料によるマーキングを施した。

    浜島裕英 ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長
    −−シンガポールの見どころは何ですか?
    「レイアウトがチャレンジングですね。まだ誰もレースをしたことがないので、いずれのチームも実際にF1マシンがコースを走るまではシミュレーションだけが頼りになるでしょう。他の公道コースと同じように、週末を通じてグリップ・レベルが変化し、その中で多くのチームが適正なグリップを見出すことに集中すると予想しています。サーキットのレイアウトは面白そうですし、とてもエキサイティングでユニークなコースになるでしょう。」

    −−ナイトレースに特に必要な配慮は何ですか?
    「夜間に開催されるレースについて様々な面から検討を重ねてきましたが、特に心配な点はありません。ブリヂストンは、自動車耐久レースで夜間走行を何度も経験していますので、これが役に立ちました。日中よりも温度は下がるでしょうし、太陽光の放射による発熱もないでしょう。しかしそれでも気温、路面温度共に27℃程度になると予想していて、その場合は日中にレースが行われた複数のサーキットよりも温度が高くなります。結局、夜であっても、タイヤは昼間と同じように機能することになるでしょう。」

    開催日程:シンガポールGP

  • セバスチャン・ベッテル、2009年の年棒は倍増

    セバスチャン・ベッテル、2009年の年棒は倍増

    セバスチャン・ベッテルの年棒が、2009年は現在の倍以上になると言われている。

    イタリアGPで最年少優勝を記録したセバスチャン・ベッテル。2009年にレッドブルへの移籍が決まっているが、それによりベッテルの年棒は約2億6,000万円(150万ユーロ)にまで上昇するという。

    スイスの “Motorsport Aktuell”は、ベッテルは現在20人のF1ドライバーの年棒のうち、低い方から3番目の60万ユーロ(約9,000万円)で、中嶋一貴よりも低いと報じている。

    ミハエル・シューマッハのマネージャーであるウィリ・ウェバーは、ベッテルはキャリアを通じて1億ユーロ(約150億円)を稼げると信じているが、ベッテル自身はマネージャーを雇うつもりはないと主張している。

    ベッテルは、F1では珍しく自ら雑用もこなすそうで、父親のノルベルトは「あの子は何でも自分でするよ」と語っている。

    レッドブルと2年契約を結ぶ際も弁護士を一人しか使わなかったベッテルは、「何も変えるつもりはないよ。全くね。なぜ今違ったやり方をしなければらなないかわからないね。」とコメントしている。

    関連:F1ドライバーの年俸 (2008年)

  • ルノー、F1への予算を増額

    ルノー、F1への予算を増額

    ルノーは、F1予算を増額させたことを明らかにした。チームの予算は現在の世界的不況に影響されないという。

    ルノーの社長カルロス・ゴーンはコスト削減のプロであり、現在のルノーF1チームはライバルのマニュファクチャラーよりも予算が少ない。

    しかしルノーのチーム代表であるブリアトーレによると、チーム予算は30〜40%増額されたという。

    「ゴーン氏はチームを完全にサポートしてくれている」

    「あらゆる企業にとって今は非常に難しい時期だ。しかし、ゴーン氏は迷うことなくチームの予算を30%から40%も引き上げてくれた」

  • トロ・ロッソ 公式リリース (ヘレス・テスト1日目:セバスチャン・ブエミ)

    トロ・ロッソ 公式リリース (ヘレス・テスト1日目:セバスチャン・ブエミ)

    今日は、レッドブル・レーシングのテスト及びリザーブ・ドライバーを務めるセバスチャン・ブエミが、2009年のドライバー・オーディションの一環としてSTR3のハンドルを握った。先週の日曜日のイタリアGPでセバスチャン・ベッテルが歴史に残る初勝利を挙げたことで、チームの基準が大幅に高まったことは間違えない!

    今回のシーズン最後のテストセッションはクルマにメカニカルなトラブルが発生したためにスタートで出遅れてしまったが、ブエミは空力セットアップや一般的なセットアップ作業を行いながら最後に長距離走行を1回行っている。ブエミは1日を通してミスを犯すこともなく、チームに有益な情報を提供してくれた。

    「とても満足している。とても良い1日だった。クルマをテストする機会を与えてくれたレッドブルに心から感謝している」と、テストを終えたセバスチャンはコメントした。

    明日は日本人ドライバーの佐藤琢磨がテストを行う予定だ。

    ドライバー: セバスチャン・ブエミ
    シャシー: STR3-02
    ベストタイム: 1分20秒209 (88周)

    (トロ・ロッソ公式サイトより)

  • セバスチャン・ブエミ、「かなり満足している」(ヘレステスト)

    セバスチャン・ブエミ、「かなり満足している」(ヘレステスト)

    セバスチャン・ブエミは、トロ・ロッソの2009年のドライバーオーディションのためにヘレステストに参加。ブエミはSTR3のステアリングを握り3番手タイムとなる1分20秒209を記録し、自身のドライビングに手応えをみせた。

    レッドブルのテスト&リザーブドライバーを務めるセバスチャン・ブエミ。現在GP2シリーズに参戦しているブエミは、レッドブル・ジュニアのドライバーとして期待されている。

    この日テストを担当したセバスチャン・ブエミは、いくつかのエアロ構成と一般的なセットアップを担当し、一日を通してミスもなくチームにフィードバックを提供した。終盤にはロングランも行った。

    「かなり満足しているよ。非常に良い初日だった。マシンをテストするチャンスを与えてくれたレッドブルに本当に感謝している。」

    今回のトロ・ロッソのヘレステストは、2009年のドライバー選択の一部として設定され、セバスチャン・ブエミと佐藤琢磨がテストを行う。

    明日は、いよいよ佐藤琢磨がSTR3のステアリングを握り、5か月ぶりにF1に帰ってくる。トロ・ロッソは、特別なプログラムを設定しているわけではなく、安定した速さとフィードバックを琢磨に期待しているという。この日、ブエミが記録した1分20秒209というタイムが、明日の琢磨の一つの目安となることは間違いない。

  • F1ヘレステスト初日:クリスチャン・クリエンがトップタイム

    F1ヘレステスト初日:クリスチャン・クリエンがトップタイム

    F1合同テストが17日(水)、スペインのヘレスサーキットで本格的にスタートした。

    シーズン最後の合同テストとなるヘレステストが本格的にスタートした。前日に3チームがテストを行っていたが、この日はフォース・インディアと独自にテストを行うフェラーリを除く8チームが参加し、残りのシーズン、そして2009年に向けての様々なテストを行った。

    トップタイムは、BMWザウバーのテストドライバー、クリスチャン・クリエンが記録した1分19秒537。

    2番手タイムは、2009年に移籍が決まっているレッドブルのドライバーとして参加したセバスチャン・ベッテルが記録。しかし、ベッテルはギアトラブルによりコース上にマシンを止めた。

    3番手は、2009年のドライバー候補としてトロ・ロッソのテストに参加したセバスチャン・ブエミ。トロ・ロッソのピットには明日テストを行う佐藤琢磨も姿を見せた。ブエミの記録した1分20秒209は、琢磨にとって、一つのターゲットタイムとなるだろう。

    2009年仕様のリアウィングが装着されたFW30をドライブした中嶋一貴は、1分23秒171というタイムだった。

    明日はいよいよ佐藤琢磨がF1のコックピットに戻り、トロ・ロッソでテストを行う。

    ヘレスF1合同テスト初日 (2008年9月17日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 クリスチャン・クリエン BMW 1分19秒537 84
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒878 60
    3 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分20秒209 88
    4 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分20秒602 52
    5 小林可夢偉 トヨタ 1分20秒759 94
    6 ルーカス・ディ・グラッシ ルノー 1分20秒853 90
    7 アレキサンダー・ブルツ ホンダ 1分21秒123 71
    8 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分23秒171 61

    ヘレスF1合同テスト初日 (画像)

    コース上にマシンを止めたセバスチャン・ベッテル レッドブルのレーシングスーツに身を包むセバスチャン・ベッテル トロ・ロッソのテストに参加したセバスチャン・ブエミ サーキットに姿を現わした佐藤琢磨 ウィリアムズがテストした2009年のリアウイング 中嶋一貴がテストを担当

  • ウィリアムズ、2009年仕様のリアウィングをテスト

    ウィリアムズ、2009年仕様のリアウィングをテスト

    ウィリアムズは、17日(水)のヘレステストで、2009年仕様のエアロパッケージをテストした。

    2009年のレギュレーションでは、F1マシンのダウンフォースは約50%まで削減されるとされ、リアウィングは、より狭く高さのあるものになるとされている。

    中嶋一貴がドライブするFW30には、見慣れないサイズのリアウィングが装着された。

    下記の写真を見比べると、そのサイズの違いは一目瞭然だろう。
    (左が今日のテストでのFW30、右が2か月前のヘレステストでのFW30)

    ウィリアムズ FW30(2008年9月) ウィリアムズ FW30(2008年7月)

    ウィリアムズのチーム代表フランク・ウィリアムズは、チームの焦点はすでに2009年マシンの開発にシフトしていることを認めている。

    「今年のクルマは、エアロダイナミクスの大幅な改良を除いては、すでにほぼ最大限まで開発している。来年のクルマに我々の希望を託したい。」

    ウィリアムズは、今回のヘレステストでKERSのテストも行う。

  • 佐藤琢磨、トロ・ロッソのテストに合流

    佐藤琢磨、トロ・ロッソのテストに合流

    佐藤琢磨が、トロ・ロッソのチームウェアに身を包み、ヘレスサーキットで行われている合同テストに合流した。

    スーパーアグリ撤退以降、F1のパドックから遠のいていた佐藤琢磨。この日、前戦イタリアGPの優勝チームであるトロ・ロッソのチームウェアを着用し、ヘレスで行われているF1合同テストのパドックに久々に姿をみせた。

    17日(水)は8チームが参加し、本格的にスタートしたヘレステスト。トロ・ロッソは、今回のテストで2009年のドライバー選定を目的として、佐藤琢磨とセバスチャン・ブエミをテストする。佐藤琢磨は、イタリア・ファエンツァのテストを訪れシート合わせを行っていたことを自身のサイトで明らかにしていた。

    本日はセバスチャン・ブエミがテストを実施。佐藤琢磨はガレージの中でライバルの走りを見つめることになる。

    佐藤琢磨は明日9月18日(木)、いよいよトロ・ロッソSTR3のステアリングを握る。