投稿者: dbcheck

  • フェラーリの冬季テストマシンの名前は「F2008K」

    フェラーリの冬季テストマシンの名前は「F2008K」

    フェラーリが冬季テストで使用するマシンは「F2008K」と呼ばれることが明らかになった。

    2008年マシン“F2008”の改良版であるF2008Kの“K”は、2009年に導入されるKERSシステムを表しているとみられる。

    F2008Kは、KERSの完全なオペレーションの評価、そして、KERSの重量をシュミレーションするためにバラストを使用した変動など、いくつか重要なる仕様が施されると思われる。

    F2008Kは、フィオラノでのフェラーリ独自のテストでまもなくデビューすると思われ、来週のバルセロナではテストドライバーのルカ・バドエルがテストを担当する。

  • アロンソ、2009年までテストに参加せず

    アロンソ、2009年までテストに参加せず

    フェルナンド・アロンソは、2009年までルノーのテストに参加しないようだ。

    他チームのほとんどがそうするように、フェルナンド・アロンソは、来週バルセロナで開始する冬季テストには参加しない予定だという。

    アロンソは、2009年マシンが到着する1月までテストサーキットに姿を見せないものと思われる。それまでスイスのモンシュル・ロールの自宅、そしてスペインの実家で過ごすとされている。

    しかし、2009年のキーとなる特質の多くが稼動可能となる12月のヘレスでテストする可能性もまだ残されているという。

    ルノーの2009年マシンR29は、1月末の発表が予想されている。

  • GP2:小林可夢偉がテスト初日の最速タイム

    GP2:小林可夢偉がテスト初日の最速タイム

    小林可夢偉が、フランスのポールリカールサーキットで開始したGP2テスト初日に最速タイムをマークした。

    初日となる11日は、ウェットコンディションでの走行となったが、小林可夢偉が1分15秒434でタイムシートのトップに立った。

    トヨタF1チームのサードドライバーを務める小林可夢偉は、現在GP2アジアシリーズにDAMSから参戦しており、開幕戦中国GPの第1レースでは2位表彰台を獲得している。

    小林可夢偉は、9月のポールリカールと上海と、今季参加した全てのテストセッションで最速タイムを記録している。

    この日は、ホンダの支援を受けるドライバーである塚越広大も参加。GP2テスト2回目ではあるが3番手タイムを記録した。

  • フェラーリ社長、F1のKERS導入を批判

    フェラーリ社長、F1のKERS導入を批判

    フェラーリの社長ルカ・ディ・モンテゼーモロは、来年のF1へのKERS導入を批判した。

    モンテゼーモロは、KERSが費用がかかり過ぎであり、市販車技術を改善させる価値があるかどうか疑問に思っている。

    F1チームは、来シーズンのスタートからKERSを走行させることが許されることになる。KERSは、F1の環境への対応と自動車メーカーのエネルギー回生システムに関する知識を向上を目的として導入される。

    しかし、モンテゼーモロは、テクノロジーを開発するコストが非常に高いためKERSの導入は間違っていると、その動きに反対意見を述べた。

    「将来は、これらの新しいレギュレーションのため非常に複雑に思える。我々は、F1が技術的進歩のきっかけになるとには賛成しているが、今年KERSを導入することは間違いだと感じている。レースにおけるエネルギー回生システムは、市販車システムとは非常にことなる」

    「しかながらし、コストが法外な高さなのは事実であり、FOTAともに我々は支出削減に関してマックス・モズレーの要求に応じるために、重要な案を調べている。1000万ユーロのエンジンを3レースで使用することで、コストは2008年と比較して半分になる。2011年には500万ユーロにするつもりである。4年前の2000万ユーロとは比較にならないほどだ。それに加え、テストの走行距離を15,000kmまで削減する」

    「我々は良識に頼る必要があると思う。一般的なものと、FIA評議会のものだ。我々が承認した2009年の提案は、模範を示した。我々は2つの目的を持っている。小さなチームを助けること、そして、F1そして燃料供給下に研究と革新を許すことだ。大手自動車メーカーが、その他で造られたエンジンに予算を目留めるとは考えられない」

    KERSの2010年の導入に関しては、BMWザウバーを除くほぼ全てのチームが来年の導入に対して、異論を唱えているという。

    フェラーリはKERSの開発で難航。初期設計に欠陥があることがわかり、スクラップにしたことで遅れをとっていると伝えられている。

    関連:KERS

  • トロ・ロッソ、バルセロナで琢磨を含む3名のドライバー候補をテスト

    トロ・ロッソ、バルセロナで琢磨を含む3名のドライバー候補をテスト

    トロ・ロッソは、来週のバルセロナテストで2つのレースシートをかけて、佐藤琢磨を含む3名のドライバー候補を走らせることを明らかにした。

    2009年のドライバーラインナップの可能性を評価するため、トロ・ロッソは、レッドブルが支援するセバスチャン・ブエミ、2008年のレースドライバーであるセバスチャン・ブルデー、そして元ホンダとスーパーアグリのレーサーである佐藤琢磨の3名に、テストのためのシートを与える。

    佐藤琢磨とセバスチャン・ブルデーは、半分ずつクルマをシェアし、セバスチャン・ブエミは3日間すべて1台のクルマを利用する。

    佐藤琢磨は月曜と火曜に走行し、セバスチャン・ブルデーは火曜の午後と水曜日にテストを担当する。

    今年のGP2チャンピオンであるジョルジオ・パンターノの走行も議論されたようだが、トロ・ロッソはパンターノを走らせないことを明らかにした。

    トロ・ロッソは、セバスチャン・ベッテルがレッドブルに昇格するため、まだ来シーズンのドライバーを決定していない。今回の3名に加え、ブルーノ・セナも候補に挙がっているが、ブルーノはバルセロナではホンダのトライアウトに参加することになっている。

    バルセロナテストは、11月17日(月)〜19日(水)の3日間で行われる。

  • セバスチャン・ブルデー、2008年シーズンを振り返る

    セバスチャン・ブルデー、2008年シーズンを振り返る

    セバスチャン・ブルデーが2008年シーズンを振り返った。

    チャンプカー世界チャンピオンからF1入りしたブルデーは、初レースでポイントを獲得。しかし、シーズン中盤は新車STR3に苦しむなど、4ポイントの獲得でドライバーズランキング17位でF1初シーズンを終えた。

    セバスチャン・ブルデーは、まだ2009年のシートを確保できていないが、トロ・ロッソでレースを続けられることを期待している。

    セバスチャン・ブルデー

    2008年のハイライトは、まだ待っているところだ。2009年もトロロッソで運転できるかどうかが決定していないからね。F1をトロロッソで続けていきたい。シーズンの最後の三分の一でようやくクルマを乗りこなすことができたような気がした。モナコで初めて走らせた後の数レースはSTR3との格闘だったんだ。

    今シーズンは運が悪すぎたと思う。メルボルンのデビュー戦からついていなかった。4位へ向かって走っていたのに、クルマのトラブルで順位を下げてしまった。最後の6レースで5回Q3に進出できたのは良い思い出だ。ブラジルの予選ラップは今年のぼくの最高のパフォーマンスだと思う。グリッド・ポジションとしてはモナコの2列目が最高だけどね。

  • ミカ・ハッキネン、ドライバーマネジメント業を開始

    ミカ・ハッキネン、ドライバーマネジメント業を開始

    ミカ・ハッキネンは、ドライバーマネジメントという新しいキャリアをスタートすることを発表した。

    1998年と1998年に2度のF1ワールドチャンピンに輝いたミカ・ハッキネンは、アセス・マネジメント・グループに所属し、彼の長年のマージャーでありアセス・マネジメント・グループの取締役であるデディエ・コトンと共に働くことになる。

    ハッキネンの役割は、若手ドライバーの発掘と養成になる。

    2001年シーズン末にF1レーシングを引退したハッキネンは。「非常にチャレンジングな新しいプロジェクトだし、責任は重大だよ」と述べた。

    「僕の職業的成功において重要な役割を果たし、今もそうであるディディエと密接に仕事を続けることて嬉しいよ」

    「僕自身の経験から、トップに上り詰めるには何が必要か、そしてスポーツマンのキャリアにおいて信頼のおけるプロフェッショナルな集団が周りにいることがいかに重要なのかをわかっている。2度のワールドタイトル優勝で学んだことを、野心にあふれた才能ある若手ドライバーと共有するのが待ちきれないね。」

    コトンは「我々アセスは、ミカとの提携の範囲を広げ、彼のキャリアの新しい章の一部になることに非常に興奮している」と述べた。

    「ドライバーとしての彼の才能は疑いようもないし、2度のワールドチャンピオンになるために必要だった献身、集中力、素早い決断という才能を新しい仕事に活用してくれるだろう。そして、彼がその知識を将来のチャンピオンと共有したがっていることも知っている」

    「我々は、ここ数週間にわたって契約をまとめていた。このような形で彼が参加することは素晴らしい」

  • マクラーレン、「フォース・インディアにドライバーを強要することはない」

    マクラーレン、「フォース・インディアにドライバーを強要することはない」

    マクラーレンは、フォース・インディアにドライバーを強要する考えはないことを明らかにした。

    フォース・インディアは、マクラーレンと5年間のパートナー契約を結んだことを発表。メルセデス・ベンツエンジン、ギアボックス、KERSの提供を受けることになった。

    フォース・インディアとマクラーレンの間で話し合いが行われている間、マクラーレンが、メルセデス・ベンツDTMレーサーのポール・ディ・レスタとテスト・ドライバーのデドロ・デ・ラ・ロサを2009年のフォース・インディアのシートに座らせるという憶測がなされてきた。

    しかし、マクラーレンのCEOであるマーティン・ウィットマーシュは、ドライバーを推薦はするものの、それをフォース・インディアに強要することはないとの考えを述べた。

    「このパートナーシップに縛りはない。ビジェイは、彼の関与とこのパートナーシップと我々への投資に多くの自信を示している」

    「我々は座って、開発プロセスとパワートレインの拡大など、プログラムのあらゆる面を話している。我々はこれらすべてのことにおいて、共に作業している」

    「パフォーマンス強化すると我々が考える提案と推薦はするつもりだ。ビジェイは、多くの分野で多くの成功をおさめた企業家だ。彼がそれらの注意をすべてF1に向ければ、彼は我々全員にとって恐ろしい競争相手となるだろう」

    「事実、彼はF1の外側に莫大なビジネスの責務があると思うし、この分野のプロフェッショナルな専門家である我々に、前進するのに必要なあらゆる推薦を期待していると考える」

    「最終的に、我々はフォース・インディアが相応しいチームであることに敬意を持っている。彼らはパートナーで、提案や推薦はするだろうが、チームが決定しなければならない。決定権は彼らにある」

    「これはマクラーレンによる乗っ取りではない。我々が協力する独立チームであり、我々はこの編成がビジネスの利点を持ち込むことができると期待している」

    フォース・インディアのビジェイ・マリヤは、マクラーレンのドライバーに関するアドバイスを聞くことを認めている。

    「マーティンは非常にうまく提案している。彼らは我々のチームの最も関心のあることを推薦するだろうし、彼らのアドバイスを無視するのは一苦労だろうね」

    「まず、我々はクルマを作らなければならない。もし我々がクルマを持っていなければ、ドライバーを持てる状態ではないんだ! 現在の全ての計画は、まずクルマを得ることだ。既に外枠は進めているので、我々はクルマに集中する必要がある。ドライバーはその次だ」

    「我々はそれらを話している。マクラーレンは、私と同じくフォース・インディアに誇りを持ってくれているし、マーティンの提案は最も興味がある真面目な話だ。我々はそれについて話している。ドライバーはひとつの要素だ。」

  • マクラーレンのサイモン・ロバーツがフォース・インディアのCOOに就任

    マクラーレンのサイモン・ロバーツがフォース・インディアのCOOに就任

    マクラーレンのオペレーション・ディレクターを務めるサイモン・ロバーツが、フォース・インディアのCOO(最高執行責任者)へ就任することが明らかとなった。

    フォース・インディアとマクラーレンの技術パートナー契約が発表されたが、加えて、フォース・インディアは、マクラーレンから“事業サポート”も受けることが明らかになった。

    フォース・インディアは、チーム代表のコリン・コレスと技術最高責任者のマイク・ガスコインが離脱しており、組織の再編成が進められている。

    サイモン・ロバーツは、2003年からマクラーレンに在籍し、マネージング・ディレクターを務めていた。

  • フォース・インディア、マクラーレンとの技術パートナー契約を発表

    フォース・インディア、マクラーレンとの技術パートナー契約を発表

    フォース・インディアは、来年メルセデス・ベンツエンジンおよびマクラーレンのギアボックスを使用することを発表した。

    フォース・インディアは、先週、フェラーリとのエンジン供給契約を1年早めて終了することに合意することを発表していた。

    フォース・インディアの2009年マシンVJM02は、メルセデスがマクラレーン以外のシャシー製造者に初めて供給することになるメルセデス・ベンツ ハイパフォーマンスエンジンズによって設計・製造されたエンジンを搭載する。

    V10エンジンは、マクラーレン・アプライド・テクノロジーによって提供されるマクラーレン・レーシング・ギアボックスと油圧システムと組み合わされる。

    またフォース・インディアは、マクラーレンとメルセデスによって開発されるKERS(運動エネルギー回生システム)を搭載し、事業サポートも受ける。加えて、フォース・インディアは、マクラーレン・グループのネットワークにアクセスすることになる。

    「我々は非常に嬉しく思っている。」とフォース・インディアのチーム代表であるビジェイ・マリヤは語る。

    「マクラーレンとメルセデス・ベンツは、長年にわたって、グランプリ・レーシングで素晴らしい成功を達成した、モータースポーツの歴史の中で最も有名な名前の2つだ。最も最近では、おそらくF1史上最もドラマチックなワールドチャンピオンシップで素晴らしい勝利をおさめた。」

    フォース・インディアはまた、まもなく航空宇宙企業EADSと共同でブラックリーの空力センター設備のコンピューター流動力学の範囲を拡大することも発表した。

    「新しいリソースと開発は、我々の技術的蓄えを大きく後押しするだろう。その結果は、我々は2009年そしてそれ以降、素晴らしい進歩を果たすことを大いに期待している。」

    「フォース・インディア・フォーミュラ1チームは、まだ1年しか存在していない。必然的に我々の最初のシーズンは、学習期間となった。しかし、初めに我々が言ったように、我々は単に参戦することだけに興味があったわけではない」

    「上記の新しい開発とリソースに基づく新しい技術パートナーシップの発表は、明白に我々が言ったことを強調している。この取引を通して、援助と支援をしてくれた個人的にバーニー・エクレストンとFIAのマックス・モズレーに感謝したい。」