投稿者: dbcheck

  • ホッケンハイムでのF1ドイツGP開催が危機

    ホッケンハイムでのF1ドイツGP開催が危機

    ホッケンハイム・サーキットの役員は、政府の財政的支援がない限り、ホケンハイムでのF1開催はないだろうと語る。

    「国からの補助金がなければ、これ以上ホッケンハイムでのF1はないだろう。」とホッケンハイムの社長であるカール・ヨーゼフ・シュミットは語る。

    F1ドイツGPは、ホッケンハイムとニュルブルクリンクでの隔年開催となっており、来年はホッケンハイムでの開催はない。

    報道によると、ホッケンハイムは、今年のF1ドイツGP開催後に530万ユーロの損失を出した。

    すでにカナダとフランスが財政的な理由で2009年のF1カレンダーから消滅している。

    シュミットは、彼らが良い取引ができない限り、F1レースを主催するよう余裕があるのはアラブ諸国だけだと主張する。

    「ホッケンハイムからだけでなく、ドイツ全体からF1は消え、その後、アラブ諸国でのみ開催されるようになるだろう」

    ドイツは今年、5人のドイツ人ドライバーがグリッドに並んでおり、加えてメルセデス・ベンツとBMWというドイツ企業が参戦している。

  • ニコラス・プロスト 「目標はフェラーリのF1テスト」

    ニコラス・プロスト 「目標はフェラーリのF1テスト」

    ニコラス・プロストは、フェラーリでF1テストを受けることが目標だと語る。

    ヨーロッパF3000のチャンピオンとなったニコラス・ブロストは、4度の世界チャンピオンであるアラン・プロストの息子。27歳のニコラスは、イタリアのマジョーネ・サ−キットで王座を手にした。

    ニコラス・トストのレースキャリアは22歳からと遅め
    だが、ジュニアカテゴリーで経験を積んでからは、ル・マン、そしてA1グランプリのフランス代表として参戦している。

    「このタイトルが将来の役に立つことを望んでいるし、フェラーリでテストをしたい」とニコラスは語る。

    1990年、1991年とフェラーリでタイトルを獲得した父親のアラン・プロストは、フェラーリでのテストがニコラスの“夢”であり、“なにができるか調べてみるつもり”であることを認めたが、「27歳でシートを得るのは、簡単なことではない」とも付け加えた。

  • セバスチャン・ベッテル 「フェラーリとの契約は“夢”」

    セバスチャン・ベッテル 「フェラーリとの契約は“夢”」

    セバスチャン・ベッテルは、将来フェラーリでF1レースをすることをが“夢”であることを認めた。

    21歳のベッテルは、2009年、トロ・ロッソからレッドブルへ移籍する。

    世界チャンピオンなるかフェラーリと契約したいかを問われ、「世界チャンピオンになることだ」と答えたベッテルだが、チャンピオンを獲得するには、競争力のあるマシンが必要だと語る。

    「でも、現実的に、最高のクルマに乗っていない限り成し遂げることはできない。フェラーリは、それらを作る方法を知っていることを示した」

    「もちろん、それらの1台でレースをするのは夢だ」

  • ベルガー、トスト、アスカネッリがフォース・インディア移籍?

    ベルガー、トスト、アスカネッリがフォース・インディア移籍?

    ゲルハルト・ベルガーが、早くもF1に復帰するとの報道がなされている。

    ゲルハルト・ベルガーは、先週、自身が保持していたトロ・ロッソの50%の株式をレッドブルに売却し、トロ・ロッソから離れたばかり。

    しかし、ベルガーをはじめ、フランツ・トスト(トロ・ロッソ チーム代表)、ジョルジオ・アスカネッリ(トロ・ロッソ 技術責任者)のトロ・ロッソ首脳3名がフォース・インディアに移籍するとの噂がささやかれている。

    フォース・インディアは、マクラーレンとの業務提携に前後して、コリン・コレス(チーム代表)とマイク・ガスコイン(技術責任者)を解雇している。

    報道によると、ベルガーはここ数週間、F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンと会っていたという。

    また、ベルガーがセバスチャン・ベッテルのマネージャーになるとの噂もあがっている。

    以前ベッテルは「マネージャーは要らない」と話してたが、「適任者がやって来るなら、ノーはは言わないだろう」と答えている。

  • 佐藤琢磨 トロ・ロッソ STR3を語る

    佐藤琢磨 トロ・ロッソ STR3を語る

    佐藤琢磨が、テストで走行したトロ・ロッソのF1マシン STR3の印象を語った。

    22日に都内でトークショーを開催した佐藤琢磨。F1の世界では機密事項を明かさないというのは基本中の基本。そのため、琢磨側もトロ・ロッソ側も最低限のスペックでのやり取りとなったという。特にフェラーリエンジンに関しては、チーム代表から「絶対にコメントしてくれるな。一切、触れては駄目」と釘を刺されたという。

    「今回のトロ・ロッソをテストするにあたって、すべてのマニューファクチャー、チームをリスペクトしなければいけないので、直接比較はしない。僕もするべきではないと思うし、チームもそういう風に言ってきた。僕が契約した暁には事情聴取が始まるとは思うんだけど、基本、機密事項は明かさないというのは鉄則。今回のテストに関しても、僕は必要最低限のスペック聞いていない。具体的には数値では話さなかった。」

    そんな条件下ではあるが、ファンのために佐藤琢磨がトロロッソ STR3の印象を語ってくれた。

    「凄い速くて、ここ2年半くらい、わりとイージーなクルマというか・・・余裕だったんですけど、久し振りに喝を与えられた。バルセロナから帰っても体が凄い痛かった。」

    「クルマからやってくる情報量が違う。初めてF1マシンに乗ったような気分になった」

    「トロ・ロッソのクルマは、当たり前のように空力がしっかりと働いている。ダウンフォースとドラッグの効率が凄くいい。ストレートで速くて、なおかつクルマを路面に抑えつける力も強い」

    「しっかりとタイヤも発熱してきて、それを受け止めるサスペンションもしっかりしているから、クルマが横に滑らないで前に進む。その辺りが当たり前にできているクルマは、タイヤがしっかり働きだして、凄い運転しやすい。今まではそういうところが見えないで、目隠しされて運転していたようなものだから、それに比べたら全然違う」

    「高い速度で走って、コンペティティブなタイムを刻んでいる時でも、もちろん多少クルマがスライドするんだけど、それが凄い簡単に修正できる。限界点が見つけやすい。確かにあのクルマはあるフランス人ドライバーが文句いってたけど、確かにナーバスなのかなという一面はあるんだけど・・・“なに甘いこといってんだよ”と。めちゃくちゃスタビリティーがある。僕としては、最初のヘレスに行く前に“このクルマには乗れない”って言ってたから、どんだけ凄いんだろうと思って。で、乗ったら、すっごい路面に吸いついちゃって離れない。2年半、前の方で走れなかったけど、良い勉強させてもらったかな」

    「今まではバックミラーを見る癖があったんだけど、トロ・ロッソのクルマは、バックミラーが本当に見えない。レッドブルは変えたけど、トロ・ロッソは空力的なアドバンテージを考慮しているとは思うけど、あえて動かさない。ほとんど見えなかったし、見る必要がなかったね、今回のテストは。いっつも抜かれていることを気にしなければならなかったのに、今回は、走るために前に追いつくっていう。すっごい楽しかった。レースでも楽しくなれらないいなと思ってるんだけどね」

  • マーク・ウェバー 「RB5の初走行までに回復させたい」

    マーク・ウェバー 「RB5の初走行までに回復させたい」

    マーク・ウェバーは、2月のレッドブル RB5の初テストに間に合うようにF1へ復帰することを目標にしていると語る。レッドブルは2月10日に新車RB5の初走行を予定している。

    「初テストでRB5をドライブすることを目指している。それが可能かどうかはわからない。でも、シーズン全体のためにもう1週間か10日間待たなければならないなら、そうするつもりだ」

    マーク・ウェバーは、先週タスマニアで開催したチャリティイベントでマウンテンバイクで走行中、自動車と正面衝突。右足を複雑骨折する重傷を負った。

    ウェバーは日曜に手術を受け、彼の足にはロッドが挿入された。

    「開幕戦で最高の状態でいれることを確実にするつもりだ」

    「両方の骨が折れているけど、複雑骨折したのは脛骨で、骨が露出していた。それは事態を少し複雑にしているけど、現在、松葉杖で動き回れるように学んでいるところだ」

    「クルマを運転することに関しては、初めて出ていくときまでどのように感じるかはわからない」

    「僕たちはどれくらい早くからドライブできるか調べてみるつもりだ。メルボルンに行くのに3つのしっかりとしたテストをすることができたら、メルボルンの最終予選と日曜のレースでチームを失望させないことに集中するよ」

    「長い道のりだ。3月の最終週だからね。僕にとっては貴重な時間だ」

    ウェバーは、彼よりも重い怪我を負った元レーサーに刺激を受けていることを認めた。

    「アレックス・ザナルディなどのことを考えている。ミック・ドゥーハンもね。インスピレーションのようだ。もっと酷い状況もありえた」

    「おかしなことに、僕は進歩を見るのを楽しみにしている。これまでの人生で僕はこんな局面におかれたことはなかった。僕の周りには素晴らしい人たちがいる。チームは驚くほどだ。僕たちが一緒にシームレスに懸命に作業することを確信しているよ」

  • ジャンカルロ・フィジケラ、2009年のシートを確信

    ジャンカルロ・フィジケラ、2009年のシートを確信

    ジャンカルロ・フィジケラは、2009年のフォース・インディアのシートに変更はないと語る。

    フォース・インディアは、今月マクラーレンと技術パートナー契約を発表。組織変更をはじめ、バルセロナではペドロ・デ・ラ・ロサがフォース・インディアに参加するなど、ドライバーラインナップの変更も噂されている。

    しかし、フィジケラは、すでにマクラーレンとのパートナーを前提に契約を更新しており、来年はより力強いパッケージでレースをすることに期待していると語る。

    ジャンカルロ、2008年はおそらくあなたのF1キャリアで最もタフなシーズンだったかもしれません。18レースから何を得ましたか?
    タフになるのはわかっていたし、始めはなにも見込みはなかった。チームの将来を確立する計画だったし、確かに大きな期待は抱いていなかった。だから、落胆してはいないと言える。特に自分自身のパフォーマンスにはね。

    チームは、経験豊富な技術陣を登用しましたが、それでも得点することはできませんでした。クルマはそんなに操縦するのが難しかったのですか?
    僕たちはつまり競争力のあるクルマをもっていなかったんだ。僕たちは2度ポイント圏内にした。エイドリアン(スーティル)はモナコで、僕はブラジルで8位にいたけど、ドライバーのミスで得点できなかった。

    2週間前、チームオーナーのビジェイ・マリヤは、思い切った組織改革をして、2009年からマクラーレン・メルセデスとのパートナーシップを発表しました。それはチームのドライバーにとって何を意味しますか?
    パートナーシップは、将来、競争力を見い出すための最大のステップだ。ビジェイは、しっかりとしたプラットフォームを確立しているし、前進している。だから、エイドリアンと僕は本当のパフォーマンスをみせる機会を与える。

    来シーズン、あなたのレースシートが決まっていないかもしれないという多くの推測があります。あなたの契約状況はどうですか?
    元々、9月にマクラーレンとの取引を取り入れるために精査した2年契約にサインした。手短にいうと、チームは僕により良いクルマと異なるパッケージを提示した。僕は彼らの提案を受け入れ、両者は、シンガポーツと中国の間に新しい文書にサインした。そういうわけで、マリヤは上海で発表したんだ。

    先週のバルセルナテストでマクラーレンのテストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサが2日間VJM01をドライブし、フォース・インディアのドライバーが変更されるとの噂を引き起こしました。何人かはデ・ラ・ロサは“おとり”でポール・ディ・レスタがあなたのシートの本当のライバルであると考えています。どう思いますか?
    僕がわかっているのは、僕たちは9月にペドロがテストすることを伝えられていて、公式になる前に言うことができなかったということだけだ。だから、まったく驚かなかったよ。残りに関しては ―― F1のゴシップにはまったく興味はないね!

    VJM02は完全に異なるクルマになります。先週のパルセロナテストではどんなプログラムを実行しましたか?どんなデータが来シーズンの役に立つのでしょうか?
    バルセロナで、僕たちはタイヤをテストするためにフェラーリエンジンでの最後の走行を利用した。マシンのためというより、ドライバーのためのテストだったね。

    チームは、おそらくマクラーレンのコンポーネントを完備した2009年マシンが使えるようになる3月までテストをしないことをほのめかしました。あなたのシーズン前の準備において何を意味しますか?
    長い休日・・・でも、懸命にドレーニングして、それを最大限に活用したいね。

    フォース・インディアで過ごすにあたり、ワールドチャンピオンを獲得したチームとの協力することになにを期待しますか?
    競争力のあるパッケージ、それが僕が望む全てだし、期待していることだ。それは2009年チームのためにドライブする非常に正当な理由だ。

    フォース・インディアは、いつ2009年のドライバーラインナップを決定するかあなたに示していますか?彼らがあなたではない決定をした場合のBプランはありますか?
    ラインナップはビジェイによって10月に発表されている。信用しているよ。

  • エディ・ジョーダン、F1メダル制を批判

    エディ・ジョーダン、F1メダル制を批判

    エディ・ジョーダンが、バーニー・エクレストンが提案するF1へのメダル制の導入を痛烈に批判した。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、F1にオリンピック・スタイルのメダル制を導入しようとしており、チームもこの案を全面的に支持していると語った。

    しかし、元ジョーダンのチームオーナーであるエディ・ジョーダンは、「(提案は)ナンセンスだ」と批判した。

    「まともな考えとは思えない。特に今回のはね。彼はコスト削減に集中するべきで、他のことを考えるべきではない。あとのことは飾りに過ぎなん」

    ジョーダンは、数年前にポイント獲得者を上位の6人から8人まで拡大された現在のポイントシステムを完全に廃止するのがよいアイデアだとは思っていない。

    「私は、ポイントを8位まで拡大するよう主張したチーム代表のひとりだ。マクラーレンやフェラーリにとっての優勝に匹敵するほど1ポイントが重要なチームにいたのでね」

    「彼は理解できないことをいじくり回している。彼は優勝しか重要ではないと考えているんだ」

    「彼はこのことをあまり深く考えていないね。全チームから全面的な承認を受けていると言っているが、申し訳ないが私には信じられない」

  • レッドブルのテストドライバー候補にブレンドン・ハートレー

    レッドブルのテストドライバー候補にブレンドン・ハートレー

    ブレンドン・ハートレーの名が、2009年のレッドブルのテストドライバー候補にあげられている。

    ハートレーのエージェントであるピーター・ジョンストンは、今年のイギリスF3で3位だったブレンドン・ハートレーが、12月のヘレステストで骨折したマーク・ウェバーの代役として、レッドブルのテストに参加する可能性であることを明らかにした。

    「彼のパフォーマンス次第では、2009年にレッドブルのフルタイムテストドライバーになれるかもしれない」とジョンストンは語る。

    19歳のニュージーランド人ドライバーであるブレンドン・ハートレーは、レッドブルのジュニアドライバープログラムの精鋭であり、2008年にもSTR3のシェイクダウンなどレッドブルやトロ・ロッソで限られたテストを行っている。

    「レッドブルのテストは、F1という彼の夢に向かっての新たな一歩だ。彼にとっては、すべて勉強になる」

    ハートレーは、今週イギリスのミルトンキーンズにあるレッドブルのファクトリーを訪れ、シート合わせを行った。

    今年のレッドブルでテストドライバーは、2009年にトロ・ロッソでレースシートを獲得するみられているセバスチャン・ブエミが務めた。

  • ゲルハルト・ベルガー 「トロ・ロッソはミナルディ時代に戻る」

    ゲルハルト・ベルガー 「トロ・ロッソはミナルディ時代に戻る」

    ゲルハルト・ベルガーは、レッドブルがトロ・ロッソを売却したがっているので、トロ・ロッソのプロジェクトを断念したという報道を認めた。

    レッドブルは今週、ゲルハルト・ベルガーが所有するトロ・ロッソの50%株式を買い戻したこと発表した。

    ベルガーは「ディディ(マテシッツ)が、レギュレーションが変わるのでチームを売りたいと言った」ので、手を引くことを考え始めたと語った。

    「トロ・ロッソの運営を喜んで続けるつもりだった。しかし、一人では資金を調達することができなかった」

    ベルガーは、レッドブルの支援がなければ、トロ・ロッソは他のチームと戦うより、むしろ生き残りのための日々を送ったミナルディ時代に戻るだろうと語る。

    「もはや次の段階に進めるような状況ではない。存在するためだけにF1にいるのは私のスタイルではない」

    トロ・ロッソは、2005年にレッドブルがミナルディを買収して設立されたチーム。2006年には、ゲルハルト・ベルガーが株式の50%を取得して、共同オーナーに就任。レッドブルが財政面の責任を担い、ベルガーがチームの技術部門について集中して取り組んできた。