ホンダがF1活動に関する緊急会見を開く。
ホンダは5日の午後1時半から“F1レース活動についての緊急記者会見”を開くことが発表された。
会見は、午後1時30分からホンダ本社で行なわれ、福井威夫社長と大島裕志モータースポーツ担当執行役員が出席する。
すでに多くのメディアで、ホンダがF1から撤退するとの報道がなされており、会見の場で正式に発表となると思われる。
会見の内容が入り次第、当サイトでもお伝えしていく。

ホンダがF1活動に関する緊急会見を開く。
ホンダは5日の午後1時半から“F1レース活動についての緊急記者会見”を開くことが発表された。
会見は、午後1時30分からホンダ本社で行なわれ、福井威夫社長と大島裕志モータースポーツ担当執行役員が出席する。
すでに多くのメディアで、ホンダがF1から撤退するとの報道がなされており、会見の場で正式に発表となると思われる。
会見の内容が入り次第、当サイトでもお伝えしていく。

ホンダがF1から撤退するとの報道がなされている。
詳細は不明であるが、ホンダは、チームを売却するか、年末までに買い手が見つからなければF1を撤退し、チームを解散するという。
5日(金)に、ホンダはなんらかの声明を発表するとされている。
チームは、今週、毎年恒例となっているメディア昼食会を“厳しい経済的圧力”により中止することを発表していた。
ホンダはF1に1964年から68年まで単独チームで参戦。1983年から1992年にかけてはエンジン供給の形で参加した。2000年には再びエンジン供給でF1活動を再開。2006年から再び単独参戦したが、最近2シーズンは低迷していた。
2007年、ホンダはF1に約210億万円のコストをかけていたとされる。そのうち約10億万円がスポンサーからの金額で、残りは本田技研工業株式会社が投資していた。
2008年シーズンは、ホンダは14ポイントの獲得で10チーム中9位でシーズンを終えている。
ホンダが資金や技術供給を行ったスーパーアグリも2008年途中に消滅している。ホンダが撤退した場合、日本からF1に参戦するのはトヨタだけとなる。
2009年のF1日本グランプリは、3年ぶりにホンダ傘下の鈴鹿サーキットで開催されることが決まっている。

トロ・ロッソは、12月9日(火)から3日間行われる次回のF1ヘレステストで、再びセバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ブルデー、佐藤琢磨の3名のドライバーをテストすることを発表した。
トロ・ロッソは、前回のバルセロナテストでもセバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ブルデー、佐藤琢磨をテストしていた。
バルセロナ同様、ヘレスでも佐藤琢磨とセバスチャン・ブルデーは、半分ずつクルマをシェアし、セバスチャン・ブエミは3日間すべて1台のクルマを利用する。
バルセロナとは逆で、セバスチャン・ブルデーが、初日と2日目の午前中を走行。佐藤琢磨は、2日目の午後と最終日のテストを担当する。
来週のヘレスの天気予報は、
12月9日(火) 晴時々雨 最高気温15℃ 降水確率95%
12月10日(火) 晴れ 最高気温13℃ 降水確率5%
12月11日(水) 晴時々曇 最高気温10℃ 降水確率5%
となっている。
セバスチャン・ベッテルの後任ドライバーとしてはセバスチャン・ブエミが第一候補としてみられており、佐藤琢磨とセバスチャン・ブルデーがもう1つのレースシートを争っていると考えられている。

F1のチーム代表らが4日、FOTAの会議のためにスイスのジュネーブを訪れた。
F1の全10チームの代表は、バーニー・エクレストンの提案した「メダル」制について初めて話し合うとともに、予選方式の変更も検討する予定である。
しかし、FIA会長のマックス・モズレーは、チームが有効な節約提案を出すことができなければ厳格な措置をとると警告しており、緊急の議題はコスト削減となる。
モズレーはすでにエンジンの標準化を進めており、FOTAは来週のFIA世界モータースポーツ評議会までに包括案をまとめなければならない。
フェラーリのスポークスマン、ルカ・コラジャンニは「2009年に関しては多くのことが決まっているが、2010年と2011年はコスト削減とショーの改善のためにさらに多くのことが決まるだろう。これらが主な方針だ」と語った。
今回の議題の中で最も抜本的な提案は、2011年に2.4リッターV8エンジンから低燃費の1.8リッター・ターボエンジンへの移行だと見られている。
現在のエンジンより燃料が約30%良くなるため、レース中の給油禁止が可能になるかもしれない。

フェルナンド・アロンソは、2009年に3度目のワールドチャンピオンを目指す。
2008年、アロンソとルノーは厳しいシーズンスタートを経験いたが、シーズン後半はシンガポールと日本での2連勝するなど、パフォーマンスを向上させた。
「勝てないと思いながらシーズンをスタートすることなんて受け入れられないよ」
「僕とチームの目標はタイトルだ。時間の経過とともに見直さなければならないかもしれないけれど、非常に明白な目標だ。でも、12月の時点での目標はとってもはっきりしている。」
「来年、チャンピンを目指す。昨シーズンの後半、僕たちは復調したし、僕はルノーを離れなかった。物事が正しく進行しているときは、心地よく感じられるものだ。そして、僕が快適に感じているとき、ルノーは物凄いチームなんだ」

アンソニー・デビッドソンは、2009年に世界スポーツプロトタイプカー世界選手権に転向する予定である。
スーパーアグリのF1撤退により、2008年シーズン半ばで突如F1のレースシートを失ったアンソニー・デビッドソン。
2008年のチームメイトだった佐藤琢磨はF1のレースシートを目指しているが、デビッドソンは一度ホンダのテストを行ない、英国ラジオ局で数回レースコメンテーターを務めただけだった。
デビッドソンは、スポーツカーの世界に目を向け、最近プロトタイプ・プジョーのテストを受けた。
プジョーのチーム・マネージャーであるセルジュ・ソルニエはデビッドソンは2009年のドライバー候補であると述べた。
「彼は我々のマシンをテストした。他のドライバーもテストしている」
「彼はよくやった。このテストの目的は、マシンの感触を試してもらうことだった。今はマシンとチームのことがわかったので、我々が協力を検討する場合にこちらのことは理解してもらえるだろう」

佐藤琢磨が、次回のヘレステストで3度目となるトロ・ロッソのテストに参加することが決定した。
12月10日〜11日にスペイン・ヘレスで行われるトロ・ロッソのテストに、再び佐藤琢磨が参加することが発表された。
それ以外の詳細は伝えられていないが、トロ・ロッソはいまだドライバーを決定できていないのは明らかで、とりあえず佐藤琢磨のトロ・ロッソ入りの可能性は残ったカタチだ。
琢磨のコマーシャルマネジャーであるマシュー・ウィンターは、「今回のテスト参加はポジティブなステップだととらえているが、2009年のレーシングシーズンに関してはまだ一切決まっていない」 と述べた。
セバスチャン・ベッテルの後任ドライバーとしてはスイス人ドライバーのセバスチャン・ブエミが第一候補として見られており、琢磨はセバスチャン・ブルデーともう1つのレースシートを争っていると考えられている。
佐藤琢磨は、9月にヘレスで行われたトロ・ロッソのテストに参加。午後からの雨により午前中のみの走行で終わった。
しかし、11月には再びトロ・ロッソからバルセロナテストへ招かれ、バルセロナでは初日のトップタイムを記録。午前中のみの走行に終わった2日目も全体の2番手タイムを記録するなど、トラック上にいる間は常にトップタイムを記録するパフォーマンスをみせていた。
トロ・ロッソは、ゲルハルト・ベルガーが、所有していたチームの株式50%をレッドブルに売却し、オーナーの座を退いたばかり。
チームは、来季のために予算が必要とされており、持参金を持ち込めるドライバーがシートを得るとの推測がなされている。

レッドブルのテクニカル・ディレクターを務めるジェフ・ウィリスは、来シーズンF1にKERSを導入しても、オーバーテイクはそれほど変わらないだろうと語る。
ジェフ・ウィルスは、回収したエネルギーを利用するブーストボタンの効果を疑問視しているが、その代わりに新しい空力規約がオーバーテイクを増やすと考えている。
「チームは、KERSの使用方方法や最適化の方法をすぐに学ぶだろう。しかし、あまりオーバーテイクの役には立たないだろうね」
「市販車向けに開発された技術は、F1での応用は限られるはずだ」
「新しい空力規約が、新たにオーバーテイクのチャンスを増やすことにより、レースを変える最大の要素になるだろう」
「リアウイングのサイズが縮小され、スリップストリームでのダウンフォースの低下は大きくないので、ドライバーはより接近してレースをすることができるだろう」
しかし、ウィリスは、チームは意図的にライバルがスリップストリームに入るのを難しくするようなマシンを開発するだろうと語る。
「自分のチームのマシンをオーバーテイクしづらくするために、意図的に後続マシンへの気流を混乱させるような空力開発が行われるはずだ」
関連:KERS

F1に参戦する2つのドイツ車メーカーであるBMWとメルセデス・ベンツは、F1カレンダーにドイツが残らなければならないと主張している。
現在、F1ドイツGPでは、ホッケンハイムとニュルブルクリンクとの間で隔年開催されている。
しかし、今週、厳しい財政状態のホッケンハイムは、州からの支援がなければレース開催を続けられないことを明らかにした。
BMWのスポークスマンは、「BMWにとってドイツは重要なマーケットであり、大きなファン層がある。F1は伝統的な開催地を失うべきではない。解決策を見つけなければならない」と語る。
メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長のノルベルト・ハウグも「もちろん、ドイツのF1ファンは、ドイツで少なくとも1回はグランプリが開かれることに興味を持っている。特に最近までは1シーズンに2戦が行われていた」と述べている。
F1ではグリッドの4分の1にあたる、5人のドイツ人ドライバーが参戦中であり、トヨタチームも本拠地をケルンに構えている。

ヘイキ・コバライネンは、2008年シーズン、マクラーレンのアプローチによってレース優勝を逃したと考えている。
コバライネンは、決定的な予選Q3でチームメイトのルイス・ハミルトンより重い燃料で走ったことについて、冬の間に上層部と相談したいと語った。
コバライネンは、マクラーレンでの最初のシーズンを、舞台裏の出来事によって「好成績が不可能」になったことがあったことを認めた。
「僕がルイスより燃料が軽かったのは一度だけだった。それは僕はポール・ポジションを獲得したシルバーストンだ」
「他の予選の全てで僕は燃料をより多く積んでいたんだ。上位6〜7位のなかで一番重いこともよくあった」
「これがレースにも影響を与えたのは明らかだ」とコバライネンは主張。トラックでの順位、タイヤの磨耗、渋滞でのタイムロスなどで妥協を強いられたと指摘した。
今年のコバライネンの精彩を欠くパフォーマンスのため2009年のシートが危ういという噂が高まっていたが、コバライネンは自分の立場に疑問を抱くことはなかったという。
「何が起こっているのかチームは正確に知っていた。僕がもっと前にいたら、もっと勝っていただろう」
「だから、来年はそのことを考えなければならない」