投稿者: dbcheck

  • ホンダ、恒例のメディア昼食会を中止

    ホンダ、恒例のメディア昼食会を中止

    ホンダは、シーズンオフに行っている恒例のメディア昼食会を昨今の世界的金融危機により中止した。

    ホンダは今週末、ブラックレーから30分ほどのオックスフォード近くにあるLe Manoir aux Quat’Saisons restaurantで、40人のゲストを招いて行うメディア昼食会を開催する予定だった。

    しかし、金融危機やコスト削減によって新車発表会を取りやめるトヨタに続き、ホンダもこの昼食会を中止することに決めたようだ。

    ホンダF1チームのCEOであるニック・フライは、謝罪メールで「厳しい経済的圧力」により計画を変更したと説明していた。

    「他と同じように、ホンダも短期間で生産高をあげることを余儀なくされている」

    「これを考慮して、我々は昼食会を続けることが適切ではないと判断した」

  • アロンソ 「ブリヂストンのグルーブタイヤは苦手だった」

    アロンソ 「ブリヂストンのグルーブタイヤは苦手だった」

    フェルナンド・アロンソは、ブリヂストンのグルーブタイヤが苦手だったことを認めた。

    アロンソは、ブリヂストンがグルーブタイヤの単独サプライヤーとなったここ2シーズンが困難だったと語った。

    2009年は、ブリヂストンが単独サプライヤーであることに違いはないが、ドライタイヤに1997年以来となるスリックタイヤが導入される。

    「独特な方法でクルマを運転しなければならなかったので、これまでよりも難しかった」

    「タイヤはブレーキング時に敏感で、ほとんどグリップしなかったし、カーブでは変な感覚だった」

    「それらはミュシュランと競争していたときとは非常に異なっていた」

  • ルノー R29の発表は1月20日

    ルノー R29の発表は1月20日

    ルノーは、2009年マシンの新車“R29”を1月20日(火)に発表する。

    今季マシンR28は、昨年からの空力面の問題が尾を引いたことで、シーズン前半は苦戦した。しかし、後半はアロンソの2勝を含め大きな改善を見せ、ルノーはコンストラクターズ4位でシーズンを終えた。

    2度の世界チャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、シーズン後半のパフォーマンス改善を評価し、新たに2010年までチームとの契約を更新した。

    アロンソは、ライバルを打ち負かすためなら、クルマの準備が遅れることに問題はないと語る。

    「今回のチャンピオンシップはこれまでより遅くにスタートする。より準備されたクルマを得るのは遅くなるだろうね。2月に良いクルマがあったら、他のみんなは4月までにそれらをコピーするだろう。だから、マシンの到着は遅い方が良いんだ」

    アロンソは、1月20日にR29が発表となることを明らかにしたが、開幕戦を戦うマシンは別のものになると語る。

    「実際、我々が1月20日に発表するクルマは、開幕戦に到着するものとは無関係だ」

    関連:ルノー、R29を発表 (2009年1月19日)

  • ゲルハルト・ベルガー、フォース・インディア加入を否定

    ゲルハルト・ベルガー、フォース・インディア加入を否定

    ゲルハルト・ベルガーは、フォース・インディアに加入するという噂を否定した。

    ゲルハルト・ベルガーは、トロ・ロッソの50%の株式を売却したあと、チームの同僚らとフォース・インディアに移籍するとの報道がなされていた。

    「そういったことはない。交渉もしていないし興味もない」とベルガーは語る。

    ベルガーは、フォース・インディア加入は否定したものの、将来F1パドックに復帰することはあり得るとしている。

    「いやいや。逆に、あらゆることに対してオープンだ。F1は私の人生だからね」

    しかし、現在の噂に関しては「今のところ検討しているものはない」と述べた。

  • 中嶋一貴、2008年シーズンを振り返る

    中嶋一貴、2008年シーズンを振り返る

    中嶋一貴が、初のF1フルシーズンを振り返るとともに、冬の間の過ごし方と、来シーズンへ向けての意気込みを語った。

    一貴、シーズンが終わって1ヶ月経ちました。よい休暇でしたか?何をしていました?
    本当に素敵な時間だったよ!シーズンが終わって、休暇のために3週間くらい日本に帰国していた。しばらく会っていなかった家族や友人に会えて楽しかったよ。天候もかなり良くった。今は英国に戻ってきて、クリスマスまでファクトリーでの時間を過ごし、ヘレスでの2回のテストを行なう予定だ。

    今年はF1でのルーキーシーズンでしたね。振り返ってどうですか?
    完璧ではなかった、良い1年目だったと思う。マシンがトラックに合っていないときは大変だったけど、1年を通じて自分自身進歩しているのを感じた。それはルーキーイヤーに本当に重要なことだ。

    良かったこと、悪かったことは?
    ベストレースはたぶんシンガポールだと思う。素晴らしいイベントだった。雰囲気も最高で、チームとニコが再び表彰台に上がり、僕も難しいレースでポイントを獲得した。最悪のレースは、スタートでアンチ・ストールが始動しなかったバーレーンかな。それで最後尾になって、そのあとスピンしてしまし、レースの大半を最後尾から戦った。

    今シーズン、1つ教訓を学んだとしたら、それは何ですか?
    F1ドライバーでいるには何が必要なのか、たくさんのことを学んだ。でも、まだ常に学ぶことはあるね。

    来週はヘレステストのためにスペインに向かい、初めて暫定シャシーで新しいエアロパッケージ、スリックタイヤの組み合わせを経験します。来年のマシンは根本的に違いますが、走りはどうなると思いますか?
    今年のマシンとは非常に異なる感じがするだろうね。前回ヘレスでのFW30Bのテストの経験から言うと、ハイブリッド版だったのでバランスが良くなくて、かなり難しかった。でも、来年、新マシンになったときはもっと良くなっていると確信している。

    新しい空力規約をどう思いますか?
    まず、クルマはあまり魅力的には見えないよね。でも、新規約がオーバーテイクを促進するなら、価値はあると思う。

    スリックタイヤの復活を楽しみにしていますか?
    はい。マシンをドライブするのがずっと楽しくなると思う。

    来年の目標は?
    今年よりも良い結果を出して、できれば表彰台に上りたい。そうなれば本当に素晴らしいだろうね。

    今は英国に戻ってきますが、冬の間の予定は?
    テスト以外では、主な目標はトレーニングプログラムをこなすことだ。そのためにも、良い天気を願っていまるよ!

    冬の間にファクトリーでエンジニアと一緒に過ごすことはどれくらい重要ですか?
    非常に重要なことだと思う。テストできる量が減っているので、できるだけエンジニアと一緒に過ごすことはとても重要だ。マシンをもっと良く理解できるからね。

    シーズン開幕前、どのトレーニングに集中するのですか?
    全部だよ。来シーズン、ベストな状態でいれるように、冬の間はフィジカルトレーニングに厳しく取り組むつもりだ。いつものように、冬季トレーニングの最も重要な点は、マレーシアやバーレーンのような暑い場所でのレースに合わせることなので、トレーナーと一緒に取り組むつもりだ。

  • ブリアトーレ 「アロンソを保持するには勝てるクルマが必要」

    ブリアトーレ 「アロンソを保持するには勝てるクルマが必要」

    フラビオ・ブリアトーレは、2009年以降もフェルナンド・アロンソをルノーに留めるには、契約だけでは十分ではないことを認めた。

    ルノーは、先月、フェルナンド・アロンソと2010年まで契約を延長したことを発表した。

    しかし、フラビオ・ブリアトーレは、勝てるクルマを与えない限り、アロンソ残留の保証はないと語った。

    「我々は彼にそれ以外を提供することができない」

    「もし、クルマが悪ければ、素晴らしいドライバーを保持ことはできない」

    「我々の目標は2009年にフェルナンドと再びワールドチャンピオンになることだ。我々には良いチャンスがあると思っている」

  • ニュルブルクリンク、F1の継続を希望

    ニュルブルクリンク、F1の継続を希望

    ニュルブルクリンクのF1サーキットの責任者ヴァルター・カフィッツは、ドイツがF1カレンダーから脱落するかもしれないという噂を否定した。

    現在、ニュルブルクリンクは、ホッケンハイムと隔年でF1ドイツGPを開催している。

    ホッケンハイムは州の支援がなければ2010年以降レースを開催できないと言われている。ニュルブルクリンクも同様に財政損失を出しているものの、カフィッツはニュルブルクが今後もグランプリ開催を喜んで継続すると語った。

    「ホッケンハイムは明らかに我々より悪い状況にある」

    彼は、ホッケンハイムがなくなったとしても、ニュルブルクリンクは2011年から隔年でF1を開催する新契約を求めることを明らかにした。

    「2年ごとのレースは地域の利益と我々のコストとの間の良い妥協案だと考えている」

  • マクラーレン MP4-24の発表は1月16日

    マクラーレン MP4-24の発表は1月16日

    マクラーレンは、2009年の新車“MP4-24”を1月16日に発表する。

    ルイス・ハミルトンが2008年のワールドチャンピンを獲得したことにより、来年のマクラーレンのF1マシン MP4-24には、カーナンバー1とカーナンバー2が付けられる。

    MP4-24の新車発表会は、マクラーレン・テクノロジー・センターで行われる予定。

    フィンランドでチームのフィットネスキャンプルに備えているイス・ハミルトンは「今月の初めにシート合わせを行った。現在、1月にテストを開始する予定になっている。本当に待ちきれないよ」と語る。

    「すでに新車を近くで見たし、その後ろでエンジニアが哲学と来年どのようなことが異なるかを説明してくれたんだ」

    関連:マクラーレン MP4-24 (2009年1月16日)
    関連:マクラーレン、「MP4-24」を発表 (2009年1月16日)

  • バリチェロ、マッサのカート大会で優勝

    バリチェロ、マッサのカート大会で優勝

    ルーベンス・バリチェロが、ブラジルで行われたマッサ主催のカートイベント“インターナショナル・チャレンジ・オブ・ゴーカート・チャンプス”で優勝した。

    2009年のF1残留が危ぶまれているバリチェロは、ブラジル・フロリアノーポリスでフェリペ・マッサが主催したカートイベントに参加。レース1でルーカス・ディ・グラッシを打ち負かし、もう1つのレースでも5位に入って総合優勝を果たした。

    バリチェロは2009年もホンダ・レーシングF1のレースドライバーとして残留することを狙っているが、先日のバルセロナテストではルーカス・ディ・グラッシがホンダ RA108をドライブしていた。ディ・グラッシは、レース1でポールポジションを獲得したものの、バリチェロにわずか1ポイント足りず総合2位だった。

    名だたるドライバーたちを抑えて勝利したバリチェロは、「映像をすぐにでもHonda Racing F1に送ったほうがいいかな?」と上機嫌にコメント。

    しかし、ルーカス・ディ・グラッシのドライビングには「誰もがこのレースで勝ちたいだろう。しかし、これはチャリティイベントだ。相手にぶつけてはいけない」と不満を述べた。

    また、フェラーリ時代にバリチェロのチームメイトで、レース1で4位、レース2ではリタイアを喫して総合8位だったミハエル・シューマッハにも文句がある様子。

    「シューマッハはまるで戦争に参加しているかのようだった。戦っている舞台が戦場ではなく、ブラジルだということを忘れていたんだろうね」

    このカートイベントには1万2,000人の観客が訪れた。上記のほかにも、ルカ・バドエル(フェラーリ テストドライバー)、ヴィタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア テストドライバー)、ルチアーノ・ブルティ(元F1ドライバー)、アントニオ・ピッツォニア(元F1ドライバー)などが参加した。

    最近、ブラジル南部では大洪水と泥流によって100人以上の尊い命が失われた。チャリティイベントの主催者でありレース2では勝利を収めたフェリペ・マッサは、被害者のために約2万2,000ドル(約207万円)を寄付する。

    「お金はぼくのポケットマネーだ。それからオークションに出品するために、レーシングスーツにサインをしたよ。被害に遭われた方々に僕らができる最低限のことさ」

  • FOTA、F1メダル制を討議

    FOTA、F1メダル制を討議

    FOTAは、今週、F1のメダル制について討議をするという。

    BMWザウバーのチーム代表マリオ・タイセンは、FOTAの会議でバーニー・エクレストンが提唱するメダル制について話し合うことを明らかにした。

    「チームは、今週、この話題を初めて取り上げることになる」

    マリオ・タイセンは、メダル制が支持される可能性はあるものの“賛否両論”があると述べた。

    なお、ポールポジションにポイントを付与するなどの予選システムの変更については、チームの支持が得られそうである。