投稿者: dbcheck

  • セバスチャン・ブルデー、ル・マン24時間にも参戦

    セバスチャン・ブルデー、ル・マン24時間にも参戦

    トロ・ロッソ残留が決定したばかりセバスチャン・ブルデーだが、2009年にル・マン24時間にも参戦することを間もなく発表するという。

    チーム広報は、2009年ル・マンのプジョーのラインナップにブルデーが入っているとする報道を認めた。

    プジョーは、月曜日の午後にフランスの本部で正式発表する予定。

    元F1レーサーやテストドライバーがル・マンに参戦したことはあるが、現役F1ドライバーが、同じシーズンにF1とル・マンに参戦するのは近年では初となる。

    セバスチャン・ブルデーは、ジュニアクラス時代とチャンプカー時代に6度ル・マンに参戦しており、2007年には2位を獲得している。

    ブルデー自身も今年のプジョーからル・マンに参戦することを強く匂わしており、「記者会見で話すため、月曜日はプジョーと共にいるだろう。」と話っている。

    「でも、ル・マンに参戦なら、それは勝つためだ」

  • レッドブル RB5を先行公開

    レッドブル RB5を先行公開

    レッドブルは、2009年マシン「RB5」をCGで先行公開した。

    レッドブル RB5は、2月9日(金)にヘレスで発表されるが、それに先駆けてレッドブルは、CG動画でレッドブル RB5の姿を公開した。

    まだCGで描かれたRB5であるが、いくつかの特徴は確認できる。

    レッドブル RB5 リアウイング

    フロントノーズは、細目で高めに設定され、ノーズの先端はマクラーレンMP4-24のように細長く先端はラウンドし、前方に延ばされている。フロントウイングもマクラーレンMP4-24のような大きな2枚のフラップを持つ。

    サイドポッドは、前面を短くし、ポッドウイングが装着されている。

    他のチームと最も異なるのはリアウイング。エンドプレートが、地面すれすれまで延ばされている。

    動画では、セバスチャン・ベッテルが2009年のレギュレーション、KERSやスリックタイヤなどを解説している。

    レッドブル RB5 CG動画

    関連
    レッドブル RB5:主要諸元表 – 2009年2月9日
    レッドブル、RB5を発表 - 2009年2月9日

  • 佐藤琢磨、トロ・ロッソでのF1復帰ならず

    佐藤琢磨、トロ・ロッソでのF1復帰ならず

    佐藤琢磨は、期待されていたトロ・ロッソでの2009年F1復帰はならなかった。

    昨年、トロ・ロッソのテストに参加し、印象的なパフォーマンスを見せていた佐藤琢磨だが、本日トロロッソが2009年のドライバーとしてセバスチャン・ブルデーを起用することを発表。佐藤琢磨の2009年のF1復帰は絶望的となった。

    佐藤琢磨の今後の活動は未定。現時点で2009年のF1シートを発表していないのは、売却先を探している旧ホンダF1チームのみとなっている。

    佐藤琢磨
    「自分自身の未来がどうなるかは現時点ではまだわかりませんが、次にどのようなステップを選ぶべきか、今後マネジャーとともに検討していくことになります。いずれにしても、僕のF1での活動が終わったとは到底思うことができず、まだ多くのことができると信じています。トップレベルのモータースポーツで今後も活動する決意でいますし、可能性がある限り、F1への復帰を最優先して行動していくつもりです。いつも熱心に僕を応援してくれるすべての皆さんに心からお礼の言葉を申し上げます。これまで皆さんとの間に築いてきた素晴らしい関係はこれからも忘れることがないでしょうし、このご恩をいつかお返ししたいと思っています」

    アンドリュー・ギルバート・スコット (マネージャー)
    「スクデリア・トロロッソが2009年のレースドライバーとして佐藤琢磨を選ばなかったことにひどく落胆しています。参加した3回のテストを通じ、琢磨は類い稀なスピードと献身振りを示し、速いドライバーであることを充分に証明したと私は信じています。チームの財政を支えるため、彼らが多額の資金を持ち込めるドライバーを起用する必要があったことは広く知られているとおりでした。我々は懸命に努力し、チームのサポートについて数多くのスポンサーと交渉を進めてきましたが、残念ながらシートを獲得するには充分といえなかったようです。これまでと変わらず支援し続けて下さっているスポンサーの皆様や新規のスポンサーの皆様、そしてたくさんの琢磨ファンの皆様には、琢磨がレースシートを獲得できるよう様々な面でご尽力くださったことに心より感謝申し上げます。今後、我々は新たな可能性を探ることになります。」

  • トロ・ロッソ、セバスチャン・ブルデーの起用を発表

    トロ・ロッソ、セバスチャン・ブルデーの起用を発表

    トロ・ロッソは、セバスチャン・ブルデーを2009年のレースドライバーとして起用することを発表した。

    昨年、チャンプカー4年連続チャンピオンとしてトロ・ロッソからF1デビューを果たしたセバスチャン・ブルデーだが、初年度はパフォーマンスを見せられず2009年のF1シートは未定となっていた。

    トロ・ロッソの残りのシートに関しては様々な推測がなされていたが、昨日セバスチャン・ブルデーが来週のヘレステストに参加することが明らかになり、セバスチャン・ブエミのチームメイトとしての発表は間近とみられていた。

    トロ・ロッソは、シーズン後にセバスチャン・ブルデーと佐藤琢磨をテストしていたが、パフォーマンスと同様にスポンサーが重要視されており、最終的にブルデーがレースシートを勝ち取った。

    セバスチャン・ブルデー
    「とても長く厳しい冬だったが、ようやく結論が出た。スクーデリア・トロロッソで再びF1に挑戦できることをとても嬉しく思っている」と、セバスチャン・ブルデは言う。「昨年大きな進歩を遂げたスクーデリア・トトロッソでドライバーを続けるチャンスを与えてくれたレッドブルとデートリッヒ・マシテッツに感謝したい。これで来たるシーズンに備えて準備に専念することができる。ルール変更でおもしろいシーズンになるはずだ。セバスチャン・ブエミと良いチームメイトの関係を築き、チームやレッドブルのために2人でベストを尽くしたいと思う」

    フランツ・トスト
    「セバスチャンを再びチームに迎えることができて嬉しく思っている。トロロッソで過ごした昨年度の経験を生かしてくれることを期待している。彼はすでにF1を取り巻く環境やサーキットやチームのことを良く理解している。また、今年F1に戻ってくるスリックタイヤも彼のドライビングスタイルに良くマッチすると思う。今シーズンはより経験豊富なドライバーとして活躍してくれるだろう。これは、レッドブル・ジュニア・プログラムからF1に上り詰めたチームメイトのセバスチャン・ブエミがF1ルーキーであることを考えると特に重要だ」

  • FIA、ウィリアムズとトヨタのディフューザを承認

    FIA、ウィリアムズとトヨタのディフューザを承認

    FIAは、ウィリアムズとトヨタのディフューザを承認した。

    ウィリアムズとトヨタのディフューザ設計は、ライバルと異なるコンセプトを採用しており、ライバルチームはレギュレーションに則しているかその明確化を求めていた。

    ウィリアムズFW31とトヨタTF109のディフューザは、後部衝突構造に巧妙な空力デザインを施しており、頂点が最大高の175mmを越えているように見える。

    FIA会長のマックス・モズレーはその「巧妙な」なデザインを合法だと語る。

    「規約が変わると、このようなことは常に起こる」

    「FIAは、ウィリアムズとトヨタが規約の文言を巧妙に解釈したと考えている」

    「ある意味、面白いアイデアだ。2つの表面は認められていないが、表面を1つにして、もう片方をサスペンションで支えないことで表面としていない。我々の技術者はこれをOKだと考えている」

    しかし、モズレーはシーズン開幕戦のオーストラリアGP中に異議申し立てがある可能性を認めている。

    「しかし、他チームが異議を申し立てて、スチュワードが異なる見方をする可能性はある」

  • フェルナンド・アロンソ 「目標はタイトルのみ」

    フェルナンド・アロンソ 「目標はタイトルのみ」

    フェルナンド・アロンソは、ルノーの2009年の目標は両方のタイトルのために戦うことでなければならないと語る。

    2008年シーズンを力強く締めくくったフェルナンド・アロンソは、今年導入される大幅なレギュレーション変更に関わらず、2009年シーズンを楽観的に考えており、トップを目指していることを認めた。

    「2009年の目標は高く持たなければならない」

    「僕たちのゴールは、チャンピオンシップに勝つことだ。それが簡単ではないことはわかっているけどね」

    「ドライバータイトルを獲得して、コンストラクターズタイトルに勝つことはより特別なことだ。だから、両方のタイトルを獲ることが僕たちの目標だ。昨年に成し遂げるのは非常に難しかったが、最終レースで僕たちは強く、僕たちの目標は変わった」

    「シーズン開幕前の今、僕たちは楽観する必要がある。両方のタイトルが僕たちの目標だ」

    アロンソは、新しいレギュレーションの導入により誰がタイトルの本命かを予測するのは難しいと語る」

    「新しいレギュレーションによって、どんなことでも起こり得るし、どんなチームも速くなる可能性があるので、今年のドライバーズチャンピオンシップは非常にオープンだ」

    「でも、タイトルを争うのは、フェラーリやマクラーレン、BMWのような最も強いチームになるだろう」

    アロンソはまた、ルノーのKERSの力強さに自信を持っており、チームがシーズンの開幕戦からKERSを使用するだろうと考えている。

    「僕たちのシステムは本当に素晴らしいし、問題なくうまく働いている。僕たちはKERSを搭載してチャンピオンシップをスタートすると思うけど、大きな心配はないよ」

    「KERSが今年、問題を引き起こす可能性があるのは事実だ。でも、僕たちはこのシステムでのトラブルを避けなければならない。僕たちは、シーズンが始まる前にもっと多くのテストをする必要がある」

  • USF1誕生を歓迎するハンス・ヨアヒム・シュトック

    USF1誕生を歓迎するハンス・ヨアヒム・シュトック

    ドイツ人元F1レーサーのハンス・ヨアヒム・シュトックは、2010年のF1参戦を目指すアメリカのF1チーム“USF1”のニュースを歓迎している。

    4日、アメリカを本拠地に置き、アメリカの技術とアメリカ人ドライバーを起用するオールアメリカンチーム“USF1”が正式に発表されることが明らかになった。

    70年代にF1に参戦し、現在はフォルスワーゲンのレース活動の責任者を務めるハンス・ヨアヒム・シュトックは、F1に多くのアメリカ人が関わることは良いことだと語る。

    「アメリカが含まれないワールドチャンピオンシップは、真のチャンプオンシップではない」

    「彼らの成功を祈りたい」

    「アメリカでレースが開催されず、アメリカのチームの参戦がないままでは、アメリカのF1への関心は低いままだ」

    昨年、ケン・アンダーソンがカナダGPを訪れ、ホンダのロス・ブロウンとニック・フライと会っていたことから、アメリカの新しいF1チームがホンダと交渉していると報じられていた。

    現在、ホンダF1チームは売りに出されているが、シュトックは、アンダーソンよピーター・ウィンザー率いるUSF1がホンダを買収すべきだと考えている。

    「トロ・ロッソを買収するよりも、インフラが優れているホンダを買収した方が良いだろう」

  • セバスチャン・ブルデー、来週トロ・ロッソのテストに参加

    セバスチャン・ブルデー、来週トロ・ロッソのテストに参加

    セバスチャン・ブルデーは、来週ヘレスでトロ・ロッソのテストに参加。2009年のトロ・ロッソのシートを獲得する可能性が高まったと報じられている。

    ここ最近の報道では、セバスチャン・ブルデーがトロ・ロッソの残りのシート獲得はほぼ確実といわれているが、トロ・ロッソはまだ公式発表を行っていない。

    トロ・ロッソの広報は“まもなく”発表があるだろうと語る。

    「状況はブルデーにとって、かなり良いと思われます。決定はまもなくなされるでしょう」

    トロ・ロッソの残りのシートに関しては、セバスチャン・ブルデーと佐藤琢磨が争っているとみられており、佐藤琢磨は昨年3度トロ・ロッソのテストに参加しており、印象的なパフォーマンスをみせていた。

    しかし、セバスチャン・ブルデーとレッドブルの強い結びつきが、彼を当確線上に押し上げたと言われている。

  • 国本京佑、A1GPに韓国チームより参戦

    国本京佑、A1GPに韓国チームより参戦

    国本京佑が、A1GPに韓国チーム「A1 Team Korea」のドライバーとして参戦すると予定であることが明らかになった。

    A1GPは、各国の代表チームが参加する「モータースポーツにおけるワールドカップ」という独自のスタイルで開催されているレースで、マシンはフェラーリの2004年マシン「フェラーリ F2004」をベースとしたマシンが使用される。

    日本国籍の国本京佑だが、父が韓国国籍を持っているため韓国チームからの参戦が可能だという。

    チームコリアの関係者は「日本国籍だが、彼には韓国人の血が流れている。彼もチームコリアの名前を付けて走ることを快く受け入れた。大会規定上、韓国人の血統があれば韓国代表として走ることができる」と説明している。

    ドライバーネームは韓国名表記の「Kyoung-Woo Lee:李京佑〈イ・キョンウ)」で参戦するとのこと。

    国本京佑は、昨年のマカオGPで2001年の佐藤琢磨以来の日本人ドライバー優勝を果たしている。

  • レッドブル RB5は「他チームとは異なる外観」

    レッドブル RB5は「他チームとは異なる外観」

    レッドブルは、来週月曜日に新車RB5を発表するが、チーム関係者は、新車、特にそのルックスには自信を持っている。

    2009年のレギュレーションでは、ボディワークのデザインが大きく制限されたため、2009年F1マシンはどこか違和感を感じさせるが、レッドブルのレースドライバーであるマーク・ウェバーは、RB5が美しく、レッドブルが今季の傾向を打ち破るだろうと語る。

    「RB5は、おそらく2009年で最も美しいマシンだろう。新しいレギュレーションでは、とても難しいことだけどね。

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムートマルコも、エイドリアン・ニューウェイによるRB5へのウェバーの主張に賛同している。

    「我々のマシンは、これまで他のチームが発表してきた新車とは異なった外観になるだろう」とマルコは語る。

    大きなレギュレーション変更のあった1998年には、エイドリアン・ニューウェイがデザインしたマクラーレンが優勝している。

    マルコは、ルールの大幅な変更は、F1マシンのパフォーマンスを大きく変動させるチャンスとなると語る。

    「我々は、比較的、自信を持っている」

    関連
    レッドブル RB5:主要諸元表 – 2009年2月9日
    レッドブル、RB5を発表 - 2009年2月9日