投稿者: dbcheck

  • フォース・インディア、リーボックとアパレル契約

    フォース・インディア、リーボックとアパレル契約

    フォース・インディアは、リーボックとの5年間のアパレル契約を発表した。

    リーボックは、フォース・インディアF1チームのチームウェア全般を支給。またファンのためにシューズやTシャツなども制作する。

    フォース・インディアは、今年からサフランと緑を基調にしたカラーリングを採用している。

    ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア代表)
    「フォース・インディアは、インドの、特に若者の想像力を素早く捕えている。それは、何百万人ものインドのファンにアピールするために我々が継続的に努力していることだ。世界には、スポーツ商品に大きな需要があり、ファンとチーム、そしてスポーツのアイコンをつなげる最も人気のある方法だ。我々はリーボックのような強力なブランドとパートナーになれることを非常に嬉しく思っているし、リーボックの流通力だけでなく、消費者やカテゴリーのノウハウの影響力を楽しみにしている。我々は、フォース・インディアのファンが着用し、応援するための衣類とアクセサリー商品を発表することに興奮している。インドをヒントにした商品は、インドのファンがインド唯一のF1チームを応援することと同じく、全てのインド人のプライドを強めると思っている」

  • フォース・インディア、VJM02を発表

    フォース・インディア、VJM02を発表

    フォース・インディアは、2009年のF1マシン「VJM02」を発表した。

    フォース・インディア VJM02は、マクラーレン・メルセデスとの提携により、メルセデスエンジン、マクラーレンのギアボックスやKERSを搭載するを搭載する。

    カラーリングもVJM02とは大きく異なり、インドのナショナルカラーであるオレンジとグリーンがフィーチャーされている。ドライバーのレーシングスーツもオレンジのカラーリングに変更となった。

    チームはすでにシルバーストンでVJM02のシェイクダウンを完了させており、来週からスタートするヘレス合同テストに参加する。

    フォース・インディア VJM02 画像

    VJM02 (画像) VJM02 画像 (正面) フォース・インディア VJM02 サイド (画像)

    主要諸元表:フォース・インディア VJM02

  • ジェンソン・バトン、報酬カットに同意

    ジェンソン・バトン、報酬カットに同意

    ジェンソン・バトンは、旧ホンダF1チームが存続した場合、報酬を半分に減額することに合意した。

    旧ホンダF1にチームは、これまで様々な噂が飛び交っているが、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトに落ち着くとみられている。

    しかしその場合、700名いるブラックリーのスタッフの300名が解雇され、ジェンソン・バトンは、契約済みの1,500万ドル(約14億6500万円)の報酬の半分を自主的にカットさせるという。

    だが、ブラックリーのスタッフは、ロス・ブロウンのマネジメント・バイアウトに不満を抱いており、ストライキの構えもあるという。

    ホンダF1チームが解散になった場合は適切な解雇手当を受け取ることになるが、ブロウンによる買収が成立すると多くのスタッフが解雇されることになり、充分な手当ても受けられないだろう。また、リストラを免れても給料カットに直面することになる。

  • ウィリアムズ、FW31のカラーリングを正式発表

    ウィリアムズ、FW31のカラーリングを正式発表

    ウィリアムズは、2009年を戦うFW31の正式カラーリングを発表した。

    カラーリングよりも注目なのが、コックピットの両側に垂直に立てられたフィン。「エイのヒレ」と呼ばれているこのフィンは、狭くて高い2009年仕様のリアウイングへの気流を改善するために設計された。

    フロントノーズも発表時より高くて細いノーズが採用されている。

    カラーリング自体は、先に流出した画像と大きな違いはない。昨年マシンであるFW30は紺色×白のカラーリングだったが、FW31は青×白の配色になっている。

    また、昨年に比べるとペトロブラスやレノボといったスポンサーを失い、スポンサーロゴの減少が目立つ。今週はRBSが2010年末にF1から撤退することを発表している。

    ウィリアムズ FW31

    ウィリアムズ FW31 画像 ウィリアムズ FW31 サイドビュー ウィリアムズ FW31 写真

    主要諸元表:ウィリアムズ FW31

  • ホンダの新チーム名は“ブラックリーF1”が有力

    ホンダの新チーム名は“ブラックリーF1”が有力

    旧ホンダF1チームは、「ブラックリーF1」というチーム名で2009年に並ぶことになりそうだ。

    報じられたところでは、旧ホンダF1はブラックリーF1として5日(木)にまっさらなカラーリングの2009年マシンをシルバーストンでシェイクダウンするという。またシェイクダウンは、ジェンソン・バトンが担当することをチーム内部の人間が明らかにしている。

    いまだ正式発表がない旧ホンダF1だが、ロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトが本田技研の役員会にて承認されたとされている。

    また本田技研の役員会はチーム名称変更を要求しているとされ、ブラックリーF1が最終候補だという。

    開幕まで合同テストはあと2回行われるが、ブラックリーF1は少なくとも1回はテストに参加するとみられており、来週のシェクダウンでは、メルセデスエンジンを搭載したマシンが走行するという。

    ドライバーに関しては、ジェンソン・バトンの採用は確実とされている。しかし、もう1名のドライバーに関しては、有力候補とされてきたブルーノ・セナではなく、ルーベンス・バリチェロが残留する可能性が高いとみられている。

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

  • F1ドライバー、スーパーライセンス料の支払いに同意

    F1ドライバー、スーパーライセンス料の支払いに同意

    F1ドライバーは、FIAとの論争を避けるためにスーパーライセンス料を支払うことに決めたようだ。

    F1ドライバーは、2008年に行われたスーパーライセンス料の大幅な値上げに不満を抱いており、ドライバーの組合であるGPDAは、メンバーに対してライセンス料の支払いを保留するよう呼び掛けていた。

    報道では、全ドライバーがライセンス料の支払いに同意しており、すでに6名のドライバーがチームに申請を済ませているという。まだスーパーライセンスを申請していないドライバーも来週中には手続きが完了するという。

    スーパーライセンス料を支払った6名のドライバーのうち3名はウィリアムズのドライバーであることが明らかになっている。

    ウィリアムズのCEOであるアダム・パーは「料金の支払いを済ませた」と述べた。

    しかし、ドライバー達はこの件にオーストラリアGP前にFIAのマックス・モズレーと話し合うことを望んでいる。

    ニコ・ロズベルグは、「僕たちドライバーが団結したときの力を過小評価してはならない。F1には僕らが、僕ら全員が必要だ。僕らを過小評価してはいけない」と語っている。

  • ブリヂストン、2009年F1序盤戦のタイヤスペックを発表

    ブリヂストン、2009年F1序盤戦のタイヤスペックを発表

    ブリヂストンは、2009年F1の開幕戦から第5戦までのタイヤスペックを発表した。

    スリックタイヤが復活する2009年、ブリヂストンはタイヤの組み合わせを変更。スーパーソフト/ソフト/ミディアム/ハードの4種類を用意することに変わりはないが、去年までのように連続した2種類のコンパウンド(スーパーソフトとソフト)ではなく、ワーキングレンジの異なる2つのコンパウンド(スーパーソフトとミディアム)を1レースで使用することになった。

    それにより、昨年はソフト側とハード側のタイヤでタイムや耐久性にあまり差がないレースがあったが、今年は2つのコンパウンドの特性を明確に分けることにより、各チームのタイヤ戦略にも変化が予想される。

    また、ブリヂストンはソフト側のタイヤのサイドウォールに緑色のラインを採用することも発表した。

    2009年 F1 タイヤコンパウンド

    開幕戦 オーストラリアGP スーパーソフト&ミディアム
    第2戦 マレーシアGP ソフト&ハード
    第3戦 中国GP スーパーソフト&ミディアム
    第4戦 バーレーンGP スーパーソフト&ミディアム

  • ブリヂストン、タイヤ識別用に緑色のラインを使用

    ブリヂストン、タイヤ識別用に緑色のラインを使用

    ブリヂストンは今年、2つのコンパウンドを区別するために、タイヤのサイドウォールに緑色のラインを使うことを明らかにした。

    溝付きタイヤが使用されていた昨年までは、ソフト側のタイヤの溝に白線をペイントすることで異なるタイヤを示していた。

    しかし、スリックタイヤが復活する今年はその方法が不可能なため、代わってソフト側のタイヤのサイドウォールに緑色のマーキングが施されることになった。

    フロントタイヤには、内側と外側の両方にペイントが施され、正面から見た場合、またはオンボードカメラでも使用タイヤが判別しやすくなる。リアタイヤは外側だけとなる。

    またブリヂストンは、今年のレースで使用される2つのコンパウンド間の差をよりはっきりさせることも明らかにしている。

    これまでは、例えば、スーパーソフトとソフトのようにブリヂストンのレンジの中で連続するタイヤを使用されていた。

    しかし、今シーズンはレース中に全てのマシンが、スーパーソフトとミディアムといった組み合わせを使用することになる。

    ブリヂストンの浜島裕英は、その変化がレースをよりエキサイティングにすると考えている。

    「レースに連続しない組み合わせを持ち込めるよう、組み合わせの計画を変更しました」

    「コンパウンドは、硬さだけではなく、ワーキングレンジも異なります。1つのタイヤは温まりやすく、すぐに速いタイムが出ます。もう1つのタイヤはワーキングレンジがより高いため、すぐには速いタイムが出ませんが、作動温度に入ると非常に一貫性があり、パフォーマンスは長持ちします」

    「もちろん、2008年に大きな要因となった天気は言うまでもなく、マシンやドライバーによっても変わってきます」

  • USF1、秋までにF1マシンを準備

    USF1、秋までにF1マシンを準備

    USF1のチーム代表であるケン・アンダーソンは、USF1の初F1マシンを秋までに組み立て、来シーズンの冬季テストが解禁となる1月にトラックデビューさせたいと考えている。

    元リジェとオニキスのテクニカル・ディレクターを務めたケン・アンダーソンは、USF1のF1へのエントリーのスケジュールは、来月になればより明らかになると語っているが、彼らが2010年シーズンのスタートに備えるのは十分に時間があると確信している。

    「静的なリグテストを開始するために9月〜10月にはマシンを用意するつもりだ」

    「エンジンサプライヤーと契約がいつ始まるかなど、現在、まだいくつかのことが宙に浮いている」

    「状態は流動的だし、それら全てのことは4〜6週間後に明らかになるだろう。しかし、現在の規約では、最後のレースから1月1日までマシンで走行はできないだろうから、実際のマシンでの走行は来年の1月まで予定していない。それでも、いずれにしろ開幕戦まではほぼ3カ月ある」

    USF1チームのスポーティング・ディレクターであるピーター・ウィンザーは、USF1の最初の2シーズンの目標は保守的なものになるだろうと語る。

    「2010年の成功は、まずアメリカ合衆国でF1マシンを土台から出発し、効率的かつクリーンに設計・製造できることを証明することだ。しかし、我々は信頼性のある2台の素晴らしいマシンを生産できると思っているし、レースをフィニッシュし、1年目にそれなりの結果を出せるかもしれない」

    「2年目はいくつかポイントを獲得できると思いたい。それはトップ10、トップ8でフィニッシュすることを意味する。そのあとは、上限はない。かなり保守的だと思う。新しいチームだし、走る前に少しずつ移動する必要があるからね」

    ピーター・ウィンザーはまた、USF1がヨーロッパに第2の拠点を持つつもりであることを認めたが、噂されたスペインのエプシロン・エウスカディとの契約はまとまっていないと語る。

    「我々は主にトラック、モーターホーム、ピット設備とテストの際の準備のためにヨーロッパに拠点を持つつもりだ。それは物流のためだが、大きくはないし、どこでもよい」

    「まず第一に、人々、特に投資家やパートナーが訪れたくなるような世界の素敵な場所にしたい。スペインは素晴らしいし、南フランスや北イタリアならスポンサーの妻が行きたがるだろう。物流のための拠点なので、かなり自由に決定できる」

    「エプシロンのホアン・ヴィラデルプラットとセルジオ・リンランドが非常に素晴らしい活動をして、良さそうなので、スペインはリストの中でかなり上位だ。我々のチームに必要なのはプラグインのオペレーションだ。しかし、契約はまとまっていないし、今年の後半までは決定するつもりはない」

  • ホンダ、ヴァージンの提案を拒否

    ホンダ、ヴァージンの提案を拒否

    ホンダは、ヴァージンの買収提案を拒否し、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトを受け入れるという。

    ホンダF1チームの選択肢は、リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループ、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウト、そしてF1チーム解散の3つとされてきたが、日本の複数の情報筋によると、ホンダはヴァージン・グループの買収を拒否したという。

    本田技研の取締役会は、ロス・ブロウンによる1億2000万ポンドの取引を受け入れて、最後の法的な障害も解決されているという。

    ホンダF1チームは、テストに向けて準備を進めており、バルセロナあるいはヘレスで、メルセデスエンジンを搭載するマシンをテストするとされ、その前にシェイクダウンが実施される可能性もある。

    ドライバーは、ジェンソン・バトンを起用するとみられ、もう一つのシートに関しては、スポンサーを持ち込むとされるブルーノ・セナが有力視されている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日