投稿者: dbcheck

  • 新チーム「ブラウンGP」誕生

    新チーム「ブラウンGP」誕生

    ホンダF1チームは新たにブラウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として2009年にスタートを切ることになった。

    本田技研は6日、ホンダ・レーシングF1チームの株式をロス・ブラウンに売却することを発表した。

    メルセデス・ベンツがエンジンを供給し、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロがドライバーを務める。

    ロス・ブラウン
    「ここ数ヶ月、チームにとって非常にチャレンジングな時だったが、今日の発表はとても嬉しい。まず、長くやってきたホンダと、もう一緒にやれないことは残念だ。今回のこの過程での彼らの協力とサポートに感謝したい。バトンとバリチェロが2009年の我々のラインナップとなることを嬉しく思う。」

    大島裕志 常務執行役員 広報・モータースポーツ担当
    「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブロウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」

    チームカラーが黄色、黒、白となるブラウンGPは、6日日(金)シルバーストンで非公開のシェイクダウンを行い、来週のバルセロナ、再来週のヘレスでテストを行う予定。

    また、噂ではフォース・インディアを解雇されたマイク・ガスコインがテクニカル・ディレクターに就任するという。

  • ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表

    ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表

    ホンダは、ホンダ・レーシングF1チームを、これまでチームプリンシパルを務めていたロス・ブラウンに売却したことを発表した。

    これまで英国においてホンダ・レーシングF1の持ち株会社として、ホンダのF1レース活動全ての業務を管理してきた、ホンダ・ジーピー・ホールディングス・リミテッド(Honda GP Holdings Ltd.)保有のホンダ・レーシングF1の株式100%を、ブラウン氏に売却した。これによりチームの所有権はブラウン氏に移行し、今後はブラウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として、今シーズンのF1グランプリ開幕戦から参戦する計画である。

    大島裕志 常務執行役員 広報・モータースポーツ担当
    「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブロウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」

  • F1チーム、新しいコンコルド協定に合意

    F1チーム、新しいコンコルド協定に合意

    FOTAの会長を務めるルカ・ディ・モンテゼーモロは、すべてのF1チームと自動車メーカーが新しいコンコルド協定に調印する準備ができていると語る。

    昨年からF1の最高権威者であるバーニ・エクレストンとF1チームの間で、コンコルド協定をまとめる交渉が行われてきた。

    これまで以上にF1チームは結束を深めており、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、新しいコンコルド協定の締結はまもなくだろ語る。

    「全てのチームもしくは全ての自動車メーカーから書面で確証を得たわけではないが、ご存じの通り、私は同僚と多くの話をし、フィアット会長として話をしている。すべての自動車メーカーが2012年末までの新しいコンコルド協定に調印する準備ができていると言いたい」

    「我々は現在、FOA法務部との最新の問題を解決するための議論の最中であり、シーズン開始前、とにかく3月18日より前にコンコルド協定に調印できる状況になるように考え、願っている。」

  • ニック・フライ 「まもなくチームの将来が発表される」

    ニック・フライ 「まもなくチームの将来が発表される」

    ニック・フライは、元ホンダF1チームが救済されることを認め、まもなくチームの将来が発表されると述べた。

    ニック・フライは、チーム代表のロス・ブロウンの代理としてジュネーブで行われたFOTAの記者会見に参加。

    「間もなく発表がある・・・今言えるのはそれだけだ」

    またニック・フライは、FOTAの協力がなければチームは生き残れなかっただろうと語る。

    「我々のチームは、2つの意味でFOTAに助けられたと言える。まず1つは、今後2〜3年間チームが直面するチャレンジにおいて、コスト削減が非常に役立つことは明らかだ。そしてコスト削減と同じくらい、全チームからのサポートのレベルも重要と思う。」

    「特にホンダがF1撤退を発表した日には、我々は個人的にルカ・ディ・モンテツェモロからのサポートを受けた。ロン・デニスからも無条件のサポートがあった」

    「舞台裏ではさまざまな活動が行われている。私自身とロス、そして700人の従業員は全員が、これに感謝している。だから(FOTAがなければチームは消滅していたかという質問の)答えはイエスだ」

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

  • フラビオ・ブリアトーレ 「ルノーは2012年までF1を継続する」

    フラビオ・ブリアトーレ 「ルノーは2012年までF1を継続する」

    ルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレは、ルノーがF1を撤退するとの報道を否定した。

    「私はルノーでの初日から常にコストについて非常に心配していたと思う」

    「FOTAに起こったことは、まさしくルノーがF1に望んでいることだ。我々は、F1がより効率的になるなら、2012年まで継続するとのカルロス・ゴーン氏の公約を得ている」

    「ゴーン氏は我々の会長であるルカ・ディ・モンテゼーモロに確約した・・・ペタラ氏が言ったことは全く普通のことだ。我々は収入と支出のバランスをとる必要がある」

    「現在のような状況では、彼の言ったことは普通のことだし、特別なことだとは思っていない」

  • F1ヘレステスト最終日:ニック・ハイドフェルドがトップタイム

    F1ヘレステスト最終日:ニック・ハイドフェルドがトップタイム

    F1ヘレス合同テストが5日(木)、スペインのヘレスサーキットで最終日を迎えた。

    この日は昨日でテストを切り上げたルノーとフォース・インディアを除く6チームがテストを実施。今朝サーキットには雨が降り、風の強い一日となった。

    最終日の最速タイムを記録したのは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルド。123周を走破したハイドフェルドは2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)に約コンマ3秒の差をつける1分20秒252を記録した。

    3番手タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。しかし、トップタイムのハイドフェルドからは1秒以上遅れた。ハミルトンは突風でマシンのコントロールを失い、後方からクラッシュ。リアウイングを損傷し、58周で走行を終えた。

    4番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、5番手には中嶋一貴(ウィリアムズ)が続いた。

    最下位のヤルノ・トゥルーリは、縁石を越えた際にフロントウイングにダメージを負い、わずか38周でテストを切り上げた。

    チームは来週、バルセロナでテストに挑む。

    ヘレスF1合同テスト最終日 (2009年3月5日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分20秒052 123
    2 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分20秒404 112
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分21秒272 58
    4 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分22秒219 47
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分22秒226 54
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分23秒119 38

    F1 ヘレス合同テスト 最終日 画像

    クラッシュしたルイス・ハミルトンノマシン マクラーレン MP4-24:新しいフロントウイング エアロペイントを施して装着するマクラーレン レッドブル RB5:シャークフィンを追加

  • ブラウン・レーシングが明日シェイクダウン

    ブラウン・レーシングが明日シェイクダウン

    旧ホンダF1改めブラウン・レーシングが明日6日、シルバーストンで2009年マシンのシェクダウンを行う。

    報じられたところでは、ロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトは成功し、ブラウン・レーシングの名でメルセデスエンジンを搭載するマシンが2009年のF1に参戦するという。

    シェイクダウンはジェンソン・バトンが担当するとされる。

    マシンは黄色、黒、白のカラーリングで登場するとみられ、来週のバルセロナ合同テストに参加する予定。

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

  • FOTA、ポイントシステムの変更を提案

    FOTA、ポイントシステムの変更を提案

    F1チームの組合であるFOTAは、5日にプレスカンファレンスを開催し、F1世界選手権のポイントシステムの変更などを提案した。

    ジュネーブで行われたFOTAのプレスカンファレンスの場で、FOTAは新しいポイントシステムを提案。優勝したドライバーを現在の10ポイントから12ポイントにあげ、2位に9ポイント、3位に7ポイントを与えるという案を発表した。

    4位〜8位は、これまで通り5-4-3-2-1ポイントとした。

    マクラーレンのチーム代表であるマーティン・ウィットマーシュは、FOTAの市場調査の結果、ドライバーが勝利よりポイントフィニッシュを狙わないためには1位と2位のポイント差を広げることが必要だと語る。

    「観客はレース勝者がチャンピオンシップだと評価することを望んでおり、我々の提案はレース勝者により大きな報酬を提供するものだ」

    この提案は、バーニー・エクレストンのメダル制を代わるものだ。

    また、FOTAはグランプリをより容易にするためにレース前にそれぞれのクルマのスタート時の燃料量を公開するというスポティングレギュレーションの変更も提案。

    しかし、それらをスポーティングレギュレーションの変更は、FIA世界評議会の承認が必要となる。

    「これらの提案をFIA世界評議会に提出するつもりだ。我々は彼らの支持を求める。」

    FOTAはまた、2010年は観客により多くのパフォーマンスデータを公開すること、それぞれのレースで最速ピットスタートをしたチームにコンストラーズポイントを与えること、レース距離は、250kmに減らすか最大1時間40分にすることも提案した。

    予選方式に対する提案はなかった。

  • ブルーノ・セナ 「ロス・ブラウンの考えを尊重する」

    ブルーノ・セナ 「ロス・ブラウンの考えを尊重する」

    新ホンダF1からのF1デビューの夢を失ったブルーノ・セナだが、彼を選ばなかったロス・ブラウンの決断を尊重すると語る。

    ブルーノ・セナは、ジェンソン・バトンのチームメイトとして経験豊富なルーベンス・バリチェロを選んだロス・ブラウンの考えを理解できると述べた。

    「ロスが決断したようだね。彼はチームの安全を考えんだと思う。長年一緒に働いてきたルーベンスを起用する方がずっと簡単だったのだろう」

    「ロスは昨年末の僕のテストに満足していたけど、僕がF1の準備ができていることを証明するには準備ではなかったようだ。彼の意見を尊重するし、状況を考えれば当然の成り行きだったと思う」

    この決定により、ブルーノ・セナの2009年の予定は不透明になった。ブルーノ・セナは、もう1シーズンGP2シリーズに参戦してもほとんど得ることはないと考え、iSportやカンポスからのオファーを断った。しかし、できるだけ早くF1に昇格することを決意している。

    「今はかなり多くのことを検討している。F1内外からいくつものオファーがある。ベストな方法を考える必要があるので大変だ」

    「何をするにしても、今年そして今後もF1と関係を持ち続けることがとても重要だ。今回のことで、正しいときに正しい場所にいなければならないということを学んだ」

    ブルーノ・セナは、メルセデスのモータースポーツ責任者ノルベルト・ハウグとドイツのDTMツーリングカー・チャンピオンシップ参戦について交渉をしていることを認めた。

    「ノルベルトと話をしたけど、まだ雑談から進んではいない。前回話をしたときは、ホンダからF1に参戦する可能性がかなり高かった。だからほとんど何も言えなかった。(DTMに関しては)あまり交渉していない」

    「もちろん検討するけど、もっと話をしなければならない。何をするにしても真剣に取り組むつもりだ。自分のすることで成功したい」

    「GP2はF1に昇格するとてもよい準備になった。でも一部シリーズはF1への道から外れてしまう。どんなチャンスでも成功できると思う。よい戦略を持って、何をするにしてもF1とつながりを持つことが重要だ。これは簡単なことではない」

  • 佐藤琢磨、レッドブルとのリザーブドライバー交渉は不成立

    佐藤琢磨、レッドブルとのリザーブドライバー交渉は不成立

    佐藤琢磨は、レッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーとしての契約が合意に至らなかったことを明らかにした。

    トロ・ロッソのシートを逃して以来、佐藤琢磨は2009年のためにレッドブルのリザーブドライバーとして交渉しており、契約間近とされてきた。

    しかし、佐藤琢磨は声明を発表し、交渉が成立しなかったことを明らかにした。

    佐藤琢磨
    「トロロッソもしくはレッドブルとのサードドライバー就任に関する交渉は、もはや行なっていません。彼らと合意に至ることができなかったのはとても残念ですが、この先、何が起きるかはわかりません。皆さんもご存知のとおり、僕は決して諦めることなく、これからも自分の将来にとってベストな道筋を探し求めていくつもりです」