投稿者: dbcheck

  • オスカー・ピアストリ マクラーレンF1苦戦認める「何をしても7番手だった」

    オスカー・ピアストリ マクラーレンF1苦戦認める「何をしても7番手だった」

    オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、2026年F1モナコGP予選を7番手で終え、ライバル勢との大きな差に落胆した様子を見せた。

    マクラーレンは週末を通じて苦戦が続き、予選でもメルセデス、フェラーリ、レッドブルの上位勢に太刀打ちできなかった。ピアストリは全セッションで7番手に終わり、ポールポジションを獲得したアンドレア・キミ・アントネッリから0.574秒差をつけられた。

    「グリップ不足は簡単に解決できない」
    ピアストリは、金曜日から続いているグリップ不足が最大の課題だったと説明した。

    「僕たちは他と比べてグリップが足りない」とピアストリはコメント。

    「昨日と比べると、クルマはかなり運転しやすくなっていた。それは良かったと思う」

    「でも、それだけ改善してもこれだけ離されているのは良くないことだ」

    「少し近づくことはできたし、感触も良くなった。でもグリップが足りないと、その差を埋めるために使える手段はあまり多くない」

    予選後の別のインタビューでも、結果について率直な評価を下している。

    「たぶん、もう少しラップタイムは残っていたと思う。でも今日は何をしても7番手だったと思う」

    「昨日はバランスに苦しんでいた。今日はクルマの感触は少し良くなっていたけど、他と比べるとグリップが足りないように見える。できることはあまり多くなかった」

    「間違いなく少し驚きだった。ここで僕たちがすごく良いとは思っていなかったけど、ここまで悪いとも思っていなかった。間違いなく調べるべきことがある」

    限界まで攻めた代償
    Q3ではラスカスで大きく姿勢を乱す場面もあったが、ピアストリはそれもマシンの限界を超えて攻める必要があった結果だと説明した。

    「あれはQ3最初のラップだった」

    「そこまではかなり良かった。でも僕たちはかなりプッシュしていたし、他と戦うためにはかなりタイムを見つけなければいけない状況だった。そうなるとミスや危ない瞬間は起こるものだ」

    「2回目のラップは少しクリーンだった。完璧ではなかったけど、仮にそこをまとめられたとしても6番手に少し近づけた程度だったと思う。それでも7番手だっただろう」

    オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

    新フロントウイングより大きな問題
    マクラーレンは今週末、新しいフロントウイングの評価作業も続けていた。カナダGPで試験投入された後に一度見送られた仕様だが、モナコでも比較テストが行われている。

    しかしピアストリは、今回の苦戦の原因がフロントウイングにあるとは考えていない。

    「僕たちは以前のフロントウイングに戻した」

    「まだ評価を続けている段階だし、正直モナコは判断するのが簡単な場所ではない。だから今も作業は続いている」

    「でもコンマ6秒も遅れている状況であれば、問題はフロントウイングではない」

    決勝はモナコらしい展開を予想
    昨年のモナコGPでは、チームメイトのピットストップを助けるために意図的に隊列をコントロールする戦術が見られた。

    同様の展開が今年も起こる可能性について問われたピアストリは、状況次第だと語った。

    「可能性はあると思う。まだグリッド全体を見ていない」

    「本来いるべき位置にいないクルマがいたりすれば、そういうことは起きるかもしれない。でも僕たちにはできることがあまりないから、レースがどうなるか見てみよう」

    さらに2026年型パワーユニットの運用も決勝の鍵になると指摘した。

    「パワーユニットの管理は依然として重要になると思う。ペースや全開区間の長さ、ブレーキングの量にとても敏感なんだ。まるで朝起きた時の気分にまで左右されるみたいにね」

    「そこは重要な管理項目になる。でも誰かが大きく失敗しない限り、結局はいつも通りのモナコのレースになると思う」

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    ・F1モナコGP 予選 結果・タイムシート:アントネッリがポールポジション

  • ジョージ・ラッセル F1モナコGP予選6番手「何も噛み合っていない」

    ジョージ・ラッセル F1モナコGP予選6番手「何も噛み合っていない」

    ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1モナコGP予選で6番手に終わり、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリに大きく水をあけられた。

    アントネッリが自身4度目のポールポジションを獲得した一方で、ラッセルはW17のフィーリングに苦しみ、予選後には自身のドライビングスタイルとマシンの相性に課題があると認めた。

    ラッセル「自分でもよく分からない」
    金曜日はフェラーリが優勢に見えたが、土曜日のFP3ではアントネッリがトップタイムを記録し、その勢いを予選にも持ち込んだ。ラッセルは同じメルセデスを駆りながらも快適さを欠き、アントネッリから約0.4秒差の6番手にとどまった。

    予選後、金曜日からなぜ前進できなかったのかを問われたラッセルは、率直に苦境を語った。

    「正直、自分でもよく分からない。ここ数戦は、ラップをまとめるだけでも本当に難しい状況が続いている」とラッセルはコメント。

    「シーズン最初の2戦では、プラクティスでも予選でも、自分が走るラップはいつも1番手か2番手だったのを覚えている。でも今は何も噛み合っていない。いくつか考えはあるけど、今のところ僕のドライビングスタイルがこのマシンとうまく機能していない。だから、それを理解する必要がある」

    ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ) F1 モナコGP

    W17がラッセルの持ち味を引き出せていない
    ラッセルは現在のW17に対して十分な自信を持てていないと認め、マシン側の開発か、自身の適応のどちらかが必要だと説明した。

    「今はマシンにあまり自信を持てていない。なぜそうなのか、いくつか考えはある。でも現時点では分からない。分からないんだ」

    「メルセデスで過ごしてきたすべての年を通じて、自分のドライビングスタイルについて理解するために良い作業はしてきた。でも、このマシンは僕のベストを引き出していないと思う」

    「だから、僕がそれに合わせて調整する必要があるのか、もっと自然にドライブできるように開発面で変更を加える必要があるのか、そのどちらかだ。今は頭を抱えているような状態だ」

    アントネッリがポールポジションを獲得したことで、メルセデスのポテンシャル自体は明確に示された。その一方で、ラッセルにとっては、モナコの狭い市街地コースで自信を欠いたまま決勝を迎える厳しい予選となった。

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    ・F1モナコGP 予選 結果・タイムシート:アントネッリがポールポジション

  • ガブリエル・ボルトレト F1モナコGP予選クラッシュを謝罪「リスクを取りすぎた」

    ガブリエル・ボルトレト F1モナコGP予選クラッシュを謝罪「リスクを取りすぎた」

    アウディは2026年F1モナコGP週末を通じて好調なペースを示していたが、予選では期待した結果を残せなかった。ガブリエル・ボルトレトはQ1終盤にクラッシュを喫し、ニコ・ヒュルケンベルグもQ2敗退。金曜から見えていた“ベスト・オブ・ザ・レスト”争いの勢いを決勝グリッドにつなげることはできなかった。

    特にボルトレトはFP1から一貫してトップ10圏内を走行し、FP3でも7番手を記録。Q3進出も十分狙える状況だっただけに、自らのミスによるクラッシュを強く悔やんでいる。

    好調だった週末で痛恨のQ1クラッシュ
    モンテカルロの金曜日、アウディは先頭4チームに続く位置につけていた。ボルトレトとヒュルケンベルグは両プラクティスでトップ10入りを果たし、予選でも上位進出が期待されていた。

    その流れは土曜日も続き、ボルトレトはFP3で7番手、ヒュルケンベルグも10番手を記録。しかし予選Q1でボルトレトはヌーベルシケイン付近のバリアに接触。サスペンションを破損してマシンを止め、赤旗の原因となった。

    幸いにもそれまでのタイムでQ2進出は決まっていたが、マシン修復は不可能で予選は終了。最終的に16番手に分類された。

    「予選では良い仕事ができなかったと思う。正直、それ以外に言うことはあまりない」

    「Q1であれほどリスクを取る必要はなかったと思う」

    「FP1からトップ10のペースがあることは分かっていた。それなのにリスクを取りすぎてしまった。壁に触れてサスペンションを壊してしまった」


    チームへの謝罪を口にしたボルトレト
    モナコではオーバーテイクが極めて難しいため、後方グリッドからの挽回は簡単ではない。

    それでもボルトレトは諦めるつもりはないとしながら、自身のミスによってチームの努力に応えられなかったことを申し訳なく感じていると語った。

    「モナコはモナコだ。ここで追い抜くのは難しい」

    「僕たちは諦めない。でもチームにふさわしい位置へマシンを持っていけなかったのは残念だ」

    「申し訳なく思うのはチームに対してだけだ。彼らは今週末、本当に素晴らしい仕事をしてくれた」

    「予選トップ10に入るだけの力があったことは理解している。でも僕はそれを実現できなかった」

    ガブリエル・ボルトレト(アウディ) F1 モナコGP

    ヒュルケンベルグも期待外れの13番手
    一方のニコ・ヒュルケンベルグはQ2進出を果たしたものの、13番手に終わった。

    予選終盤のアタックではトラフィックの影響も受けたと明かしたが、それだけが原因ではないと認めている。

    「何が起きたのか分からない」

    「最後のランではトラフィックの影響を受けて少し不運だった。タイミングとしては最悪だったが、それについてはどうすることもできない」

    「それ以外については分からない」

    「僕たちはラップタイムやグリップをさらに引き出すことに苦労していた。他のチームがさらにペースを上げられたのに対し、僕たちは、あるいは僕自身がそれを見つけられなかった」

    「なぜなのか考えなければならない。もっと有望に見えていただけに、確かに失望している」

    アウディはプラクティスで示した競争力を予選結果につなげることができなかった。しかしボルトレトとヒュルケンベルグのコメントからは、マシン自体のポテンシャルへの手応えもうかがえる。追い抜きが難しいモナコだけに決勝は厳しい戦いが予想されるが、セーフティカーや戦略によるチャンスを待ちながらポイント獲得を目指すことになる。

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    ・F1モナコGP 予選 結果・タイムシート:アントネッリがポールポジション

  • ホンダ F1モナコGP予選 折原伸太郎「期待したグリッドに届かなかった」

    ホンダ F1モナコGP予選 折原伸太郎「期待したグリッドに届かなかった」

    アストンマーティン・ホンダF1は、2026年F1第6戦モナコGP予選で苦戦を強いられた。フェルナンド・アロンソは21番手、ランス・ストロールは22番手に終わり、2台揃ってQ1敗退という厳しい結果となった。

    モナコ入り前には予選での上位進出も期待されていたが、狭く曲がりくねった市街地コースで十分なパフォーマンスを発揮できず、後方グリッドから決勝に臨むことになった。

    ホンダ F1トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、予選後に次のように振り返った。

    「モナコ入りする前は、予選でもう少し良い結果を期待していました。全体的なパフォーマンス向上に向けて取り組むべきことは多く、FP1から継続して改善に取り組んできました」

    「ドライバビリティの向上を図り、ドライバーがより自信を持ってコーナーへ進入できるよう努めましたが、今回は期待していたグリッドポジションには届きませんでした」

    「今後に向けてさらに改善を進める必要がありますが、明日の決勝では何が起こるかわかりません。あらゆる状況に備え、適切な判断と対応ができるよう準備を進めます」

    モナコでは予選順位が結果を大きく左右する一方で、セーフティカーやアクシデントによって展開が大きく変わることも少なくない。アストンマーティン・ホンダF1は厳しいグリッドからのスタートとなるが、決勝での巻き返しを目指す。

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

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    ・F1モナコGP 予選 結果・タイムシート:アントネッリがポールポジション

  • キミ・アントネッリ F1モナコGP初ポール獲得 フェルスタッペンとの激戦制す

    キミ・アントネッリ F1モナコGP初ポール獲得 フェルスタッペンとの激戦制す

    アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が2026年F1モナコGP予選でポールポジションを獲得した。Q3終盤の激しいタイム更新合戦を制し、1分12秒051を記録してマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とルイス・ハミルトン(フェラーリ)を抑えた。

    アントネッリはQ3最初のアタックでトップに立ったものの、セッション終盤にはシャルル・ルクレール、フェルスタッペンが相次いでタイムを更新。しかし最後のアタックで1分12秒051を叩き出し、モンテカルロで自身初のポールポジションを手にした。

    フェルスタッペンを0.043秒差で抑えたアントネッリ
    フェルスタッペンはレッドブルで1分12秒094を記録し、アントネッリからわずか0.043秒差の2番手に入った。ハミルトンはフェラーリで3番手となり、トップから0.2秒強の差でフロントロウには届かなかった。

    地元の期待を背負ったルクレールは波乱のQ3となった。複数回のアタックを途中で取りやめた後、一時はトップタイムを記録したが、最後のアタックで首位奪回を狙った際にウォールにヒットし、4番手にとどまった。

    ハジャーが5番手、マクラーレン勢は7・8番手
    アイザック・ハジャー(レッドブル)は堅実な走りで5番手を獲得。ジョージ・ラッセル(メルセデス)は難しいセッションとなり6番手に入った。

    マクラーレン勢はオスカー・ピアストリが7番手、ランド・ノリスが8番手。ピエール・ガスリー(アルピーヌ)が9番手、リアム・ローソン(レーシングブルズ)が10番手でQ3を終えた。

    ウィリアムズ勢はQ3進出ならず
    アレックス・アルボンとカルロス・サインツJr.のウィリアムズ勢はQ3進出を逃し、11番手と12番手に終わった。ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)が13番手、フランコ・コラピント(アルピーヌ)が14番手に続いた。

    アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)は15番手、ガブリエル・ボルトレト(アウディ)は16番手。ボルトレトはQ1でバリアに接触した影響により、Q2には出走しなかった。

    ハース勢は苦しい予選となり、エステバン・オコンが17番手、オリバー・ベアマンが19番手でQ1敗退。両者の間にはセルジオ・ペレス(キャデラック)が18番手で入った。バルテリ・ボッタス(キャデラック)は20番手、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとランス・ストロールは21番手と22番手に沈んだ。

    F1 モナコGP 予選

    Q1:ルクレール最速 ボルトレトのクラッシュで赤旗
    予選最初の18分間は、22台が一斉にコースへ向かう混雑したスタートとなった。全車がソフトタイヤを装着し、フェルスタッペンのみ少し遅れて走行を開始した。

    最初のアタックではシャルル・ルクレールが1分14秒141を記録して首位に立ち、ランド・ノリスとアンドレア・キミ・アントネッリが続いた。交通量の多い中でアタックしたフェルスタッペンは5番手だった。

    その後もルクレールはタイムを更新し、1分13秒293まで短縮。セッション中盤にはジョージ・ラッセルが17番手まで沈む場面もあったが、徐々に順位を回復した。

    終盤にはガブリエル・ボルトレトがヌーベルシケインでバリアに接触してストップ。黄旗の後に赤旗が提示され、セッションは残り2分11秒で再開された。

    最後のアタックではカルロス・サインツJr.が10番手まで浮上。一方でエステバン・オコンが17番手へ後退し、セルジオ・ペレス、オリバー・ベアマン、バルテリ・ボッタス、フェルナンド・アロンソ、ランス・ストロールとともに敗退した。

    ■ Q1敗退
    17位 エステバン・オコン(ハース)
    18位 セルジオ・ペレス(キャデラック)
    19位 オリバー・ベアマン(ハース)
    20位 バルテリ・ボッタス(キャデラック)
    21位 フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    22位 ランス・ストロール(アストンマーティン)

    Q2:フェルスタッペンが終盤に最速タイム
    Q2開始直後には、ピットレーンでサインツJr.がフェルスタッペンの進路へ出そうになり、ウィリアムズのアンセーフリリースが記録されたものの、審議対象にはならなかった。

    ボルトレトを除く15台がコースへ出ると、まずフェルスタッペンがトップに立ったが、ルクレールが1分12秒928で更新。さらにノリス、そしてアントネッリが1分12秒778を記録して首位に浮上した。

    フェルスタッペンはアントネッリから0.062秒差まで接近したものの、アントネッリは再びタイムを更新。ラッセルは8番手付近に留まり、チームメイトほどの速さを見せられなかった。

    終盤に入るとガスリーが10番手へ浮上。その直後、フェルスタッペンが1分12秒499を記録してトップを奪還した。アイザック・ハジャーも3番手に入り、レッドブル勢が存在感を示した。

    下位勢は逆転できず、アルボン、サインツJr.、ニコ・ヒュルケンベルグ、フランコ・コラピント、アービッド・リンドブラッド、ボルトレトが敗退した。

    ■ Q2敗退
    11位 アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
    12位 カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    13位 ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
    14位 フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    15位 アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
    16位 ガブリエル・ボルトレト(アウディ)

    Q3:アントネッリが最後の一撃で初ポール
    ポールポジションを争うQ3には、メルセデス、フェラーリ、レッドブル、マクラーレンの2台に加え、ガスリーとリアム・ローソンが進出した。

    最初のアタックではアントネッリが1分12秒375を記録してトップに立つ。フェルスタッペンはわずか0.001秒差の2番手につけ、ハミルトンが3番手だった。

    一方のルクレールは最初のアタックを中断したためタイムを残せず、単独でコースへ向かう戦略を選択。しかし次の周回もトラフィックに阻まれた。

    それでもルクレールは渾身のアタックで1分12秒351を記録し、一時的にポールポジションへ浮上。地元モナコで4度目のポール獲得へ期待が高まった。

    しかし最後のアタックでフェルスタッペンがトップを奪うと、ハミルトンも2番手へ浮上。その直後、アントネッリが1分12秒051を叩き出し、再び首位を奪還した。

    ルクレールは最後のアタックで逆転を狙ったが、タバックでウォールに接触。そのままラスカス付近でマシンを止め、挑戦は終わった。

    アントネッリはフェルスタッペンを0.043秒差で抑え、モナコで自身初となるポールポジションを獲得。ハミルトンが3番手、ルクレールが4番手に続いた。

    ■ Q3結果
    1位 アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) 1分12秒051
    2位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1分12秒094
    3位 ルイス・ハミルトン(フェラーリ) 1分12秒279
    4位 シャルル・ルクレール(フェラーリ) 1分12秒351
    5位 アイザック・ハジャー(レッドブル)
    6位 ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    7位 オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    8位 ランド・ノリス(マクラーレン)
    9位 ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10位 リアム・ローソン(レーシングブルズ)

  • 山越陽悠 FIA F3モナコ戦初優勝が幻に 技術違反で失格処分

    山越陽悠 FIA F3モナコ戦初優勝が幻に 技術違反で失格処分

    ファン・アメルスフォールト・レーシングの山越陽悠が、FIA F3モンテカルロ戦スプリントレースの失格処分を受けた。山越陽悠はモンテカルロ市街地コースで行われたレースでトップチェッカーを受け、FIA F3初優勝を飾っていたが、レース後の技術検査でマシンの規則違反が発覚した。

    スチュワードは、14号車が2026年FIA F3テクニカルレギュレーションに適合していなかったと判断。これにより山越陽悠の優勝記録は取り消され、モンテカルロでの初勝利は幻となった。

    左右のフロントプッシュロッドを逆に装着
    テクニカルデリゲートは、左側用のフロントプッシュロッドLH-CPLがマシン右側に、右側用のフロントプッシュロッドRH-CPLがマシン左側に装着されていたとして、14号車をスチュワードに付託した。

    これは2026年FIA F3テクニカルレギュレーション第1.5.3条および第17.1条への違反にあたる。

    スチュワードはファン・アメルスフォールト・レーシングのチーム代表者から事情を聴取し、該当部品がマシンの誤った側に取り付けられていたと判断した。

    シェがスプリント勝利を継承
    山越陽悠の失格により、DAMSルーカスオイルのジェラード・シェがモンテカルロ戦スプリントレースの勝利を継承することになった。

    ファン・アメルスフォールト・レーシングのブルーノ・デル・ピノが2位、ロダン・モータースポーツのペドロ・クレロが3位に繰り上がった。

  • MotoGP:マルク・マルケス ハンガリーGPスプリントを制覇 アコスタに完勝

    MotoGP:マルク・マルケス ハンガリーGPスプリントを制覇 アコスタに完勝

    マルク・マルケス(ドゥカティ)は、バラトンパークで行われた2026年MotoGPハンガリーGPスプリントで圧巻の走りを披露し、今季3度目のスプリント優勝を飾った。

    右肩手術からの復帰後初勝利となったマルケスは、ポールポジションからスタートすると序盤からレースを支配。ペドロ・アコスタ(KTM)に1.548秒差をつけてチェッカーを受けた。

    マルケスが序盤から独走
    マルケスはスタートでホールショットを奪い、アコスタが2番手、6番グリッドから順位を上げたマルコ・ベッツェッキが3番手につけた。

    わずか2周を終えた時点で、マルケスはアコスタに対してすでに1秒のリードを築き、その後も数周にわたって差を広げていった。

    アコスタはマルケスの首位を脅かすことができず、ドゥカティのマルケスは終盤にペースを落とすまで一時2秒以上のリードを確保した。

    マルケスはこのスプリントで唯一の1分37秒台となる1分37秒901を2周目に記録。アコスタのベストは1分38秒332だった。

    ベッツェッキが3位でリード拡大
    3位争いは序盤、グレシーニ・ドゥカティのフェルミン・アルデゲルとベッツェッキの間で展開されたが、ベッツェッキがポジションを守った。

    アルデゲルは4周目のターン9で転倒寸前となり、5番手に後退。前を走るベッツェッキとトラックハウス・アプリリアのラウル・フェルナンデスより速さはあったものの、5位から順位を上げることはできなかった。

    ホルヘ・マルティンはファクトリー・アプリリアで序盤にコースオフを喫し、6位でフィニッシュ。LCRホンダのディオゴ・モレイラが7位、テック3 KTMのエネア・バスティアニーニが8位、ファクトリー・ドゥカティのフランチェスコ・バニャイアが9位で最後のポイントを獲得した。

    VR46ドゥカティのファビオ・ディ・ジャンアントニオは再びスタートで出遅れ、10位でポイント圏外に終わった。

    タイトル争いではベッツェッキが20点リード
    ベッツェッキは3位表彰台により、ランキングでマルティンに対するリードを20ポイントに拡大した。

    一方、スプリントを制したマルケスはランキング7位で、首位ベッツェッキとは97ポイント差となっている。

    MotoGP ハンガリーGP スプリント

    2026年MotoGPハンガリーGP スプリント結果
    1位 マルク・マルケス(ドゥカティ)
    2位 ペドロ・アコスタ(KTM) +1.548秒
    3位 マルコ・ベッツェッキ(アプリリア) +2.722秒
    4位 ラウル・フェルナンデス(トラックハウス・アプリリア) +3.973秒
    5位 フェルミン・アルデゲル(グレシーニ・ドゥカティ) +4.366秒
    6位 ホルヘ・マルティン(アプリリア) +5.708秒
    7位 ディオゴ・モレイラ(LCRホンダ) +6.285秒
    8位 エネア・バスティアニーニ(テック3 KTM) +7.587秒
    9位 フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ) +8.237秒
    10位 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46ドゥカティ) +8.469秒
    11位 小椋藍(トラックハウス・アプリリア) +11.609秒
    12位 ルカ・マリーニ(ホンダHRC) +12.070秒
    13位 トプラク・ラズガットリオグル(プラマック・ヤマハ) +14.173秒
    14位 ジャック・ミラー(プラマック・ヤマハ) +15.799秒
    15位 ジョアン・ミル(ホンダHRC) +15.961秒
    16位 ブラッド・ビンダー(KTM) +16.376秒
    17位 ファビオ・クアルタラロ(ヤマハ) +17.070秒
    18位 イケル・レクオナ(グレシーニ・ドゥカティ) +17.381秒
    19位 マーベリック・ビニャーレス(テック3 KTM) +19.490秒
    20位 フランコ・モルビデリ(VR46ドゥカティ) +20.662秒
    21位 アレックス・リンス(ヤマハ) +24.063秒
    22位 カル・クラッチロー(LCRホンダ) +30.947秒

    ベッツェッキは今回の3位により、ランキング2位のマルティンとの差を20ポイントに拡大。一方のマルケスは復帰後初勝利を挙げたものの、ランキングでは首位から97ポイント差の7位となっている。

  • F1モナコGP 予選 結果・タイムシート:アントネッリがポールポジション

    F1モナコGP 予選 結果・タイムシート:アントネッリがポールポジション

    2026年F1モナコGP 予選の結果・タイムシート。6月6日(土)にモンテカルロ市街地コースで2026年のF1世界選手権 第6戦 モナコグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソは21番手、ランス・ストロールが22番手だった。

    ■ アントネッリが0.043秒差でポール獲得 フェルスタッペンとの激戦制す
    FP3最速の勢いそのままに、アンドレア・キミ・アントネッリが最後のアタックで逆転。マックス・フェルスタッペンを0.043秒差で上回り、1分12秒051を記録してポールポジションを獲得した。フェルスタッペンが一度はトップに立ったものの、選手権首位のアントネッリがモナコの市街地で圧巻の走りを見せた。

    ■ ルクレールは母国ポール目前で壁に接触
    シャルル・ルクレールはセッション終盤に暫定ポールとなるタイムを記録。しかし最後のアタックではトラフィックの影響を受けながら限界を攻め、最終的にウォールへ接触してタイム更新に失敗した。フェラーリは3番手ハミルトン、4番手ルクレールと好位置を確保したが、母国ポールはあと一歩届かなかった。

    ■ フェラーリ勢は予選を通じて優勝候補の速さ
    Q1ではルクレールが最速、Q2でも上位争いを展開。ハミルトンもQ3で3番手に入り、フェラーリは2台ともフロントロー争いに加わった。週末を通じて見せてきた競争力を予選でも証明し、決勝では勝利争いの中心となる。

    ■ ハジャー5番手 レッドブル勢は2台が上位進出
    フェルスタッペンがフロントローを確保した一方で、アイザック・ハジャーも5番手を獲得。Q1では無線で苛立ちを見せる場面もあったが、決勝進出後は安定した走りを披露した。レッドブルはモナコで2台揃って好位置を確保した。

    ■ ラッセル苦戦もQ3進出 アントネッリとの差は依然大きく
    ジョージ・ラッセルは週末を通じてマシンへの苦戦が続き、Q2時点ではアントネッリから大きく離される展開となった。それでも最終的には6番手まで挽回。しかしチームメイトとの差は依然として大きく、メルセデス内で明暗が分かれた予選となった。

    ■ マクラーレンは予想以上に伸び悩む
    ランド・ノリスとオスカー・ピアストリはQ3進出を果たしたものの、それぞれ8番手と7番手。FP3までの苦戦から改善は見られたが、ポール争いには加われなかった。ザク・ブラウンCEOが語った「2列目狙い」にも届かず、決勝では追い上げが求められる。

    ■ ローソンとガスリーが中団争いを制してQ3進出
    Q2ではリアム・ローソンとピエール・ガスリーが終盤のアタックでトップ10入り。ウィリアムズ勢やアウディ勢を上回り、厳しい中団争いを勝ち抜いた。特にローソンはQ1終盤にピットレーン待機を選ぶなど冷静な判断が光った。

    ■ ボルトレトのクラッシュがQ1最大の波乱
    ガブリエル・ボルトレトはQ1終盤、ヌーベルシケインでイン側のバリアに接触しフロントサスペンションを破損。赤旗の原因となった。Q2進出は果たしたものの走行できず16番手。週末を通じて好調だったアウディにとって大きな痛手となった。

    ■ アストンマーティンは2台揃ってQ1敗退
    フェルナンド・アロンソ21番手、ランス・ストロール22番手とアストンマーティンは厳しい結果に終わった。ギアボックス問題に苦しんでいたアロンソは改善を見せられず、モナコの狭いコースで苦戦が続いた。

    ■ モナコ決勝はアントネッリ対フェルスタッペンが軸に
    フロントローにはアントネッリとフェルスタッペン、2列目にはハミルトンとルクレールが並ぶ。抜きにくいモナコだけに予選順位の重要性は極めて高く、スタートからターン1までの攻防が勝敗を左右する決勝になりそうだ。

    F1 モナコGP 2026年のF1世界選手権

    F1 モナコGP 予選 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分13秒599 1分12秒704 1分12秒051
    2 3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒490 1分12秒499 1分12秒094
    3 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分13秒777 1分12秒934 1分12秒279
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分13秒293 1分12秒774 1分12秒351
    5 6 アイザック・ハジャー レッドブル 1分14秒408 1分12秒722 1分12秒434
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分14秒214 1分13秒238 1分12秒445
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分14秒159 1分12秒983 1分12秒624
    8 1 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒630 1分12秒919 1分12秒765
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分14秒469 1分13秒762 1分13秒226
    10 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分14秒498 1分13秒471 1分13秒4132
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分14秒321 1分13秒787  
    12 55 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分14秒348 1分13秒815  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ 1分13秒923 1分13秒902  
    14 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分14秒573 1分13秒995  
    15 41 アービッド・リンドブラッド レーシングブルズ 1分14秒685 1分14秒248  
    16 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 1分14秒683 No Time  
    17 31 エステバン・オコン ハース 1分14秒722    
    18 11 セルジオ・ペレス キャデラック 1分14秒747    
    19 87 オリバー・ベアマン ハース 1分14秒814    
    20 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 1分15秒283    
    21 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分15秒349    
    22 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分16秒061    
  • F1モナコGP予選Q2:フェルスタッペン最速 ハジャー3番手でQ3進出

    F1モナコGP予選Q2:フェルスタッペン最速 ハジャー3番手でQ3進出

    2026年F1第6戦モナコGPの予選Q2が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。上位勢の差はわずかで、ポールポジション争いは混戦模様のままQ3へ持ち込まれることになった。

    フェルスタッペンに続いてアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が2番手、アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)が3番手に入り、レッドブル勢が高い競争力を示した。

    フェラーリ勢のシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトン、マクラーレン勢のランド・ノリスとオスカー・ピアストリも順当にQ3進出を決めている。

    フェルスタッペンが終盤に最速タイム
    Q2開始直後はシャルル・ルクレールが1分12秒928を記録して首位に立った。

    しかしランド・ノリスがこれを0.009秒上回ると、今度はアンドレア・キミ・アントネッリがノリスを0.141秒上回ってトップへ浮上。セッション中盤まではメルセデス、フェラーリ、マクラーレンによる接戦となった。

    終盤になるとマックス・フェルスタッペンがアタックをまとめ、アントネッリを約0.2秒上回るタイムでトップを奪取。そのままQ2最速でQ3進出を決めた。

    アイザック・ハジャーが3番手
    アイザック・ハジャーはQ2で3番手タイムを記録し、トップ争いに加わった。

    レッドブル・レーシングはフェルスタッペンとハジャーの2台がトップ3に入り、モナコでの予選に向けて好位置を確保。Q3ではポールポジション争いの有力候補として臨むことになった。

    ローソンとガスリーがQ3進出
    中団勢によるQ3最後の枠を巡る争いも激しかった。

    リアム・ローソンは終盤のアタックで9番手に浮上しQ3進出を確定。ピエール・ガスリーも10番手で最終セッション進出を決めた。

    一方でアレクサンダー・アルボン、カルロス・サインツJr.、ニコ・ヒュルケンベルグらはトップ10入りを果たせず敗退となった。

    ボルトレトは出走できず
    Q1終盤にヌーベルシケインでクラッシュしたガブリエル・ボルトレトは、マシン修復が間に合わずQ2に参加できなかった。

    そのため実質15台で争われたQ2だったが、アウディ勢はヒュルケンベルグが13番手に終わり、2台ともQ3進出を逃している。


    Q2敗退ドライバー
    11位 アレクサンダー・アルボン

    12位 カルロス・サインツJr.

    13位 ニコ・ヒュルケンベルグ

    14位 フランコ・コラピント

    15位 アービッド・リンドブラッド

    16位 ガブリエル・ボルトレト

    フェルスタッペンが最速、アントネッリが2番手、アイザック・ハジャーが3番手でQ3へ進出。フェラーリ、マクラーレン、メルセデスも有力勢を揃え、モナコGPのポールポジション争いは最終セッションで決着する。

  • F1モナコGP予選Q1:ボルトレトがクラッシュで赤旗 ルクレール首位でQ2へ

    F1モナコGP予選Q1:ボルトレトがクラッシュで赤旗 ルクレール首位でQ2へ

    2026年F1第6戦モナコGPの予選Q1が行われ、ガブリエル・ボルトレト(アウディ)のクラッシュによる赤旗中断を挟む波乱のセッションとなった。

    18分間のQ1では下位6台が脱落。シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録し、地元モナコで好調を維持した。

    ルクレールがトップタイムを記録
    予選開始直後から各車が新品ソフトタイヤを投入。モナコ特有のトラフィックを避けるため、多くのドライバーが早めにコースインした。

    残り11分の時点でルクレールが1分14秒141を記録して首位に浮上。ランド・ノリス(マクラーレン)、キミ・アントネッリ(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。

    ルクレールはその後も力強い走りを見せ、残り5分にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)に約0.2秒差をつけてトップを維持した。

    ラッセルは苦戦 アルボンも下位に沈む
    ジョージ・ラッセル(メルセデス)はマシンに苦戦し、トップから約1.5秒遅れの10番手付近にとどまった。

    ウィリアムズ勢も厳しい展開となり、アレクサンダー・アルボンは残り8分の時点で15番手まで後退。カルロス・サインツJr.も12番手で終盤を迎えた。

    ボルトレトがクラッシュ 赤旗中断
    残り2分11秒、ボルトレトがヌーベルシケインでイン側のバリアに接触。左フロントサスペンションを破損し、そのままマシンを停止させた。

    これを受けてセッションは赤旗中断となった。

    元F1ドライバーのジョリオン・パーマーは中継で「大きな接触ではないが、フロント左のトラックロッドを壊すには十分だった」とコメント。好調だった週末だけに、アウディにとっては痛いアクシデントとなった。


    サインツJr.が土壇場で逆転突破
    セッション再開後は最後のアタック合戦となった。

    フランコ・コラピントはピット出口の列に並べずタイム更新の機会を失ったが、それまでのタイムで生き残りに成功した。

    一方、サインツJr.はプレッシャーのかかる最終アタックで10番手へ浮上。これによりエステバン・オコン(ハースF1チーム)が脱落圏へ押し出された。

    Q1敗退ドライバー
    17位 エステバン・オコン(ハースF1チーム)
    18位 セルジオ・ペレス(キャデラック)
    19位 オリー・ベアマン(ハースF1チーム)
    20位 バルテリ・ボッタス(キャデラック)
    21位 フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    22位 ランス・ストロール(アストンマーティン)

    アストンマーティンは2台揃ってQ1敗退。ペレス、ボッタス、オコンらも脱落する厳しいセッションとなった。一方でルクレール、ハミルトン、アントネッリ、フェルスタッペンら有力勢は順当にQ2進出を決めている。