カテゴリー: ダニール・クビアト

  • ダニール・クビアト 「いつもの決勝のようなマシンの感触のよさがなかった」

    ダニール・クビアト 「いつもの決勝のようなマシンの感触のよさがなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第6戦 F1スペインGPの決勝レースを12位で終えた。

    ダニール・クビアトは、12番手からのスタートだったが、チームはペースが優勢と見てソフトタイヤでのスタートを選択。ガスリーと同じ21周目に、チームはダブルピットストップを難なくこなすと、クビアトはそこからロングスティントを走行してポイント圏内を走行する。

    46周目に2度目のピットストップを行ったが、その直後にブルーフラッグを無視したとして5秒加算のペナルティーを科されられる。クビアトは10位から約6.7秒差の12位で完走。ポイントまであとわずかな位置でレースを終えた

    「今日はフラストレーションの溜まる展開で、満足いくレースとは言えない」とダニール・クビアトはコメント。

    「いつもの決勝で感じるようなマシンの感触のよさが、今日はなかった。詳細を確認して、なぜそうだったのかを理解する必要があるけど、タイヤの使い方も適切ではなかったかもしれない」

    「スタートはよく、フェラーリ勢やリカルド(ルノー)といいバトルができたので、今日はそこからさらに上に行っていいポジションでフィニッシュできると思っていた。今週末でいくつか学んだことがあるので、次のレースではもっとうまくやれるはずだ」

  • ダニール・クビアト 「新品タイヤを生かしてトップ10以内を狙いたい」

    ダニール・クビアト 「新品タイヤを生かしてトップ10以内を狙いたい」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第6戦 スペインGPの予選を12番手で終えた。

    0.026秒差でQ2でノックアウトとなり、今季初のQ3進出は叶わなかったダニール・クビアトは「午前中のフリー走行ではマシンのフィーリングがよくなくて苦しんだが、予選では改善することができました」とコメント。

    「いい走りができたので満足している。タイムもよかったし、決勝は12番手からスタートで新品のタイヤも使えるので、ポイントも狙えると思う。明日はいい走りをして、トップ10以内でフィニッシュしたい」

    関連:F1スペインGP 予選:ハミルトンがPP獲得でメルセデスが1列目独占。レッドブルF1のフェルスタッペンは0.7秒差の3番手

  • ダニール・クビアト 「実りのあるレースウイークの初日となった」

    ダニール・クビアト 「実りのあるレースウイークの初日となった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第6戦 F1スペインGPの初日を15番手で終えた。

    「今朝のセッションではトラブルなく走ることができ、実りのあるレースウイークの初日になった」とダニール・クビアトはコメント。

    「FP1の序盤に走ることができなかったのは残念だが、FP2で遅れを取り戻すことができた。今日得たデータを集約して、明日の予選は自信を持って挑めそうだ」

    「現状のマシンの状況を理解し、トップ10入りを目指してコンマ数秒の差を縮めるべく、今夜チームと共に解析に努める」

    関連:F1スペインGP フリー走行2回目:ハミルトン首位でメルセデスが1-2。レッドブルF1のフェルスタッペンは0.8秒差の3番手

  • ダニール・クビアト 「マシンのすべてを引き出すことができた」

    ダニール・クビアト 「マシンのすべてを引き出すことができた」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPで10位入賞を果たした。

    ハードタイヤで16番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは19周目で初めてピットイン。35周目でミディアムタイヤに履き替えると10位に入り、ポイントを獲得した。

    「今日はとても満足している。チームはすばらしい仕事をして、マシンのすべてを引き出すことができた」とダニール・クビアトはコメント。

    「先週とは違って、あらゆるチャンスをものにすることができた。通常、日曜日は調子がいいが、土曜日の予選でもしっかりと結果を出し、よりよいポジションからスタートができれば、もっと頻繁にポイント争いに食い込むことができるだろう」

    「それでも今日は、16番手スタートから10位でフィニッシュし、1ポイントを獲得できてよかった」

  • ダニール・クビアト、今季2度目のQ1敗退 「突風でコースオフしてしまった」

    ダニール・クビアト、今季2度目のQ1敗退 「突風でコースオフしてしまった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPで今季2度目となるQ1敗退を喫して16番手で予選を終えた。

    ダニール・クビアトは、最終アタック中にターン14のチャペルでわずかにふくらみ、そこでフロアへのダメージを認識する。その後のストウ(ターン15)ではコースオフを喫し、これがコース外走行(トラックリミット規定違反)と判定され、このラップのタイムが取り消された。

    この結果、ダニール・クビアトは16番手となり、ここでグリッドが確定した。

    「今日の予選では不運に見舞われた。かなりいいラップを走行していたのに、突風によってターン15でコースオフしてしまい、タイムを失った」とダニール・クビアトはコメント。

    「ポジティブな面に目を向ければ、これまで予選で不調でも日曜には巻き返してきたので、このままプッシュし続けていけば、明日はいいレースができて、ポイント争いに絡めるはずだ」

  • ダニール・クビアト、70周年記念GPでF1参戦100戦目の節目

    ダニール・クビアト、70周年記念GPでF1参戦100戦目の節目

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPでF1参戦100戦目という節目を迎える。

    金曜フリー走行を終えたダニール・クビアトは「実りのある走行ができて、いい金曜日になった。引き続きタイヤの分析を進め、理解を深めていきたい。今日集めたデータを解析し、予選と決勝をいい状態で走りたいと思う」と語った。

    ロシア・バシコルトスタン共和国のウファに生まれたダニール・クビアトは、多くのトップカートレーサーと同じように、故郷を離れイタリアの熾烈なカートシーンへ身を投じた。

    カート時代に『KF3ヨーロッパ選手権』総合3位・『WSKインターナショナルシリーズ』総合2位という実績を残したあと、『フォーミュラBMW』へ進んでシングルシーターデビューを果たす。

    2010年シーズンに『フォーミュラBMWヨーロッパ選手権』で総合10位に入ったダニールは、『フォーミュラBMWパシフィックシリーズ』にゲストドライバーとしてスポット参戦、8戦2勝・表彰台3回を記録した。

    2014年シーズンはスクーデリア・トロ・ロッソからF1デビューを果たすと、翌2015年シーズンにはレッドブル・レーシングへ昇格。その後、2016年シーズン開幕4戦後にマックス・フェルスタッペンとシートを交換する形で古巣のスクーデリア・トロ・ロッソに復帰すると、復帰初戦の『スペインGP』で同チーム史上初のファステストラップを記録した。

    2017年シーズンもカルロス・サインツの僚友としてトロ・ロッソからF1参戦するが、第15戦終了後に短期間ながら開発ドライバーとしてフェラーリへ移籍し、チームを離脱。しかし、2019年シーズンにトロ・ロッソに電撃復帰する。

    彼のトロ・ロッソでのキャリアは2019年シーズン中盤から実を結び始めており、『ドイツGP』での堅実なパフォーマンスは彼に3位表彰台をもたらした。

  • ピレリ 「クビアトのクラッシュはタイヤ自体の問題が原因ではなかった」

    ピレリ 「クビアトのクラッシュはタイヤ自体の問題が原因ではなかった」

    F1の公式タイヤサプライヤーであるピレリは、F1イギリスGPのダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)のクラッシュの分析結果を発表。クラッシュはタイヤがパンクしたことで発生したが、タイヤ自体に問題があったわかではなく、ホイールリム内のメカニカルな問題が原因だったと述べた。

    ダニール・クビアトは、F1イギリスGPの12周目に高速コーナーのマゴッツ(ターン10)からベケッツ(ターン13)にかけてのセクションでマシンのコントロールを突然失ってクラッシュ。

    レース後の映像ではリアタイヤのパンクが見られたため、ピレリはダニール・クビアトが装着していたタイヤをミラノに送り、追加のチェックを実施した。

    ピレリは、クラッシュはタイヤが原因であったとしても、インシデントを引き起こしたのはタイヤではなかったと述べた。原因はホイールリム内部の別のメカニカルな問題が原因でタイヤのビードが故障し、クラッシュにつながったと説明した。

    「スクーデリア・アルファタウリとともに、F1イギリスGPの12周目にダニール・クビアトがウォールに衝突したインシデントの正確な原因について調査を終えた」とピレリは声明で述べた。

    「別のメカニカルな問題により、右リアホイールリムの内側が過熱し、タイヤのビード(タイヤのゴムとホイールを接続している部分)が焼けた。その結果、ビードはタイヤをリムにシールできなくなった」

    「これがその後のパンクを引き起こした原因であり、タイヤ自体は事故の原因に関与してない」

    ダニール・クビアトは、F1イギリスGPでのクラッシュについて「振り返ってみると、クラッシュを回避するために僕ができることは何もなかった、ギアボックスに問題があり、その瞬間に多くのスイッチを押していた」とダニール・クビアトは語った。

    「すべてのラップでそうしていたし、クラッシュまでの2〜3周では多くの変更を行っていた」

    「パンクしてタイヤが壊れた瞬間をスクリーンを見ていた。何が起こったのか本当に理解できなかった。とても奇妙で紛らわしい出来事だった。キャリアの中でこれほど高速コーナーでタイヤが壊れたことは一度もなかった」

    「最初は縁石や芝生が原因かもしれないと思ったけど、もちろん、振り返ってみると、僕ができることはまったくなかった。硬いウォールではなく、タイヤバリヤにヒットしたのは幸いだった。あと数メートルで固いウォールにヒットしていたからね」

    今週末の70周年記念GPにむけて、主催者はコーナーに追加なバリアを追加し、ピレリのラバーの切り込みを減らすために、様々なコーナーの縁石を変更している。

  • ダニール・クビアト 「僕のコントロールが及ばない範囲で何かが起こった」

    ダニール・クビアト 「僕のコントロールが及ばない範囲で何かが起こった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第4戦 イギリスGPの決勝レースをリタイアで終えた。

    19番グリッドからスタートしたダニール・クビアトだが、スタートで順位を上げ、ポイント圏内が目前となる位置で走行。アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)をオーバーテイクして、12番手で追い上げを目指す。

    しかし、その直後の11周目にクビアトがクラッシュ。高速コーナーのマゴッツ(ターン10)からベケッツ(ターン13)にかけてのセクションでマシンのコントロールを突然失った。幸いにもケガはなかった。クラッシュの原因についてはレース後に調査が行われている。

    「わずかな時間で終わってしまったけど、今日はとても強いレースができたと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「スタートはよく、ペースはかなりよかったので、いくつもオーバーテイクをして追い上げていくことができた」

    「いい結果が出せると思っていたところ、突然ターン10でマシンのリアを失った。普段から、まずは自分に責任があると考えるので、原因は自分だと思ったが、映像を見返すと僕のコントロールが及ばない範囲で何かが起こっているように見えたので、データをすべてチェックして何が問題だったのかを理解する必要がある」

    「今日はポイントが獲得できるはずだったので残念だが、また来週トライしていく」

  • 【動画】 ダニール・クビアト、時速290kmで大クラッシュ

    【動画】 ダニール・クビアト、時速290kmで大クラッシュ

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、F1イギリスGPの決勝レースで大クラッシュを喫した。

    ギアボックス交換によるペナルティで19番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは、好きスタートを切って14番手まで順位を上げた。だが、12番手まで順位を上げていた13周目に事故は起こった。

    クリーンエアで走行していたダニール・クビアトだが、ターン11(マゴッツ)で突然マシンのコントロールを失ってクラッシュ。時速290kmという高速でのクラッシュでマシンは大きく損傷。最初はクビアトが動かず心配されたが、幸いなことに怪我はなさそうであり、歩いて戻った。

    Sky Sportsのマーティン・ブランドルは、アームコに突き刺さる前に右リアタイヤがパンクしていたと分析。しかし、ダニール・クビアトは無線でチームに謝罪している。

    このクラッシュでセーフティカーが入り、結果的にほぼ全車がタイヤ交換を行うことになる。

    レッドブルF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーは「幸い、ダニールは大丈夫なように見えるが、大きな事故だった。事故を起こすにはかなり厄介な場所だ」と語った。

  • ダニール・クビアト 「気持ちを切り替えてポイントを目指したい」

    ダニール・クビアト 「気持ちを切り替えてポイントを目指したい」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、F1イギリスGPの予選でQ2敗退を喫して14番手。“気持ちを切り替えてポイントを目指したい”と語った。

    ダニール・クビアトはQ3進出から0.2秒遅れとなる14番手だったが、ギアボックス交換のペナルティーで決勝は19番グリッドからスタートする。

    「今日よりも昨日のほうがいい走りができたが、明日の決勝が重要だ」とダニール・クビアトはコメント。

    「FP3であまり走行ができなかったので、予選でスピードを掴むのに苦労した。風向きが頻繁に変わり、それに対応したセッティングも必要なので、簡単ではなかった」

    「予選Q2はとても拮抗していて、少しのタイム差が大きなグリッド順の違いになった。明日のスタートは自由なタイヤ選択ができるし、それを活かしてポイントを獲得できるよう気持ちを入れ替えて走る」

    関連:F1イギリスGP 予選:ハミルトンPP獲得でメルセデスが1列目独占。3番手のフェルスタッペンとは1秒差