カテゴリー: ダニール・クビアト

  • ダニール・クビアト 「スリップストリームの成否が勝負を分けた」

    ダニール・クビアト 「スリップストリームの成否が勝負を分けた」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの予選を11番手で終えた。

    ダニール・クビアトは、0.1秒差の11番手でQ2ノックアウトとなり、またもQ3進出を逃した。しかし、クビアトは、スタート時のタイヤを自由に選べる形でレースを戦う。

    「今日の予選はスリップストリームの取り合いになり、それが成功したかしなかったかが勝負を分けた」とダニール・クビアトはコメント。

    「運が悪いことに前を走っていたマグヌッセン(ハース)がコースアウトし、スリップストリームをうまく使えなかった。それでも明日は11番手からのスタートなので、ポイント獲得を目指してレースに臨む」

  • ダニール・クビアト 「すべてに満足ではないけどいい仕事ができた」

    ダニール・クビアト 「すべてに満足ではないけどいい仕事ができた」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第8戦 F1イタリアGPの初日のフリー走行を7番手で終えた。

    ダニール・クビアトは、午前中のFP1で4番手タイム、午後のFP2では7番手タイムを記録した。

    「まずまずの金曜だったと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    ショートランとロングランに取り組み、特に問題なく多くのラップを周回することができた。ショートランのすべてに満足できているわけではないけど、それでも今日はいい仕事ができたと感じている」

    「本当に重要になってくる明日以降のセッションに向けて、改善のための作業を続けていく」

  • ダニール・クビアト、ピットレーン速度違反で罰金 / F1イタリアGP

    ダニール・クビアト、ピットレーン速度違反で罰金 / F1イタリアGP

    F1イタリアGPのレーススチュワードは、ダニール・クビアトがフリー走行1回目にピットレーンの速度違反を犯したとしてアルファタウリ・ホンダに200万ユーロの罰金を科した。

    モンツァ・サーキットのピットレーンの最高速度は時速80kmに制限されているが、ダニール・クビアトはフリー走行1回目に時速1.1kmを超過した。

    F1イタリアGPのスチュワードは、F1競技規則の22条10項に則り、アルファタウリ・ホンダに200ユーロの罰金を科した。

    ダニール・クビアトは、FP1を4番手、FP2を7番手で終えた。

    第22条10項
    ピットレーンにおいて、競技会全体の間、80km/hの速度制限が適用される。しかしながら、FIA F1セーフティーデリゲートからの勧告があれば、レースディレクターがこれら制限値を変更できる。
    一切のプラクティス走行(フリー走行、予選)の間、速度制限を超えたドライバーのチームは、制限を超える各km/h毎に100ユーロ、最大で1,000ユーロまでの罰金が科せられる。

  • アルファタウリ・ホンダF1、ホームレース2連戦に意気込み

    アルファタウリ・ホンダF1、ホームレース2連戦に意気込み

    イタリアに拠点を置くアルファタウリ・ホンダF1にとって、今週末のF1イタリアGP(モンツァ)と翌週のF1トスカーナGP(ムジェロ)は、ホームレース2連戦となる。

    ピエール・ガスリーは、モンツァの近くに住んでおり、ダニール・クビアトもジュニア時代をイタリアで過ごしているため、チーム全体にとって特別なに連戦となる。

    「モンツァではファンのことを恋しく思うはずだ」とピエール・ガスリーは語る。

    「ここは僕たちのチームのホームレースでもあるので、そこでの雰囲気は本当に特別なものだ。その次にムジェロでのレースがある。チームにとってホームレースが2度続くことになる。もちろんモンツァの近くに住んでいる僕にとってもホームレースだ」

    「この3連戦は特別なものになるでしょう。そしてその次のムジェロに行くのが待ちきれない。ムジェロのような初めてのサーキットでF1マシンを駆るのは常にエキサイティングな体験だ。チームはこのコースのデータを持っていないので、ドライバーもチームも皆、どんなコースなのかを見極めることになるだろう。スリリングなレイアウトだし、F1マシンで走ればなおさらだろう。僕は2013年にここでレースをしたけど、F1マシンだとまったく違う、印象的なコースになるだろう。特に2つの右カーブが超高速になるはずだ。F1マシンに何ができるかを実感できるコースだし、ドライビングの観点からもすばらしいコースになるだろう」

    ダニール・クビアトは「イタリアでレースをするのは大好きなので、本当にうれしい」と語る。

    「モンツァでは、コーナーでのダウンフォースとストレートスピードのバランスを探るのが定石だ。これも、金曜日に正しい方向性をつかめるかにかかっている」

    「そして、ムジェロはいい思い出がたくさんあり、かなり昔だがフォーミュラルノーでの優勝も経験した。僕は高速コーナーが大好きで、ムジェロには数多くある。とても面白いコースなのでドライビングも楽しく、一番印象に残っているサーキットといっても過言ではない。F1マシンでここを走るのはとても特別な経験になると思う。現代のマシンのダウンフォースレベルでドライブするのは最高だろうね」

    「再びの3連戦となるが、こうした新様式でのレースにも慣れていくはずだ。僕が目指すのはドライビングを楽しむことで、それがいい仕事になるということが変わるわけではない。もちろん、サーキットでファンの皆さんが作り出してくれる雰囲気は特別なもので、それが恋しいとは思うけど、いつの日か必ず戻ってくる。それまでは、マシンを走らせているとき以外の仕事が少なくなるので、ドライバーズルームでギターの練習時間を多くとれるね(笑)」

  • 「ダニール・クビアトを見限るのはまだ早い」と同郷の元F1ドライバー

    「ダニール・クビアトを見限るのはまだ早い」と同郷の元F1ドライバー

    アルファタウリ・ホンダのF1ドライバーを務めるダニール・クビアトを見限るのはまだ時期尚早だと、クビアトと同じロシア出身のF1ドライバーであるヴィタリー・ペトロフは語る。

    最近、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニール・クビアトが“期待を下回っている”と語っており、多くの人が2021年にホンダF1がサポートする角田裕毅を昇格させるためにクビアトがチームを出ていくことになると予想している。

    現在、F1スーパーライセンス取得可能なF2でランキング3位につけている角田裕毅は、F1アブダビGP後の若手ドライバーテストでアルファタウリを走らせることが確認されており、アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストも「遅かれ早かれ我々のマシンに乗ることになる」と今後のF1ドライバーとしての角田裕毅の抜擢を示唆している。

    しかし、ヴィタリー・ペトロフは「シーズンは長い」と Izvestia に語る。

    「ダニールはまだ流れを変えることができると思う。数レースを待たなければならないだろう」

    「私はクビアトに関するファンの懸念を理解している。しかし、F1に参戦したドライバーとして、私は一般の人々には隠されている詳細がいくつあるかを知っている。何が起こっているのかさえ知らないと思う」

    「チームのボスまたはダニール自身だけが知っていることはたくさんある。問題が自分自身であるのか、外的要因であるのか、セッティングであるのかといったね。そして、おそらくダニールは契約によって真実をすべて伝えることはできない」

    「しかし、フランツ・トストはダニールを擁護し、彼のスピードについて話している」

  • ダニール・クビアト 「不運にも僕が機能しないほうの戦略となった」

    ダニール・クビアト 「不運にも僕が機能しないほうの戦略となった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPの決勝を11位で終えた。

    ミディアムタイヤを履いたダニール・クビアトは12番手でレースを進めた。セーフティカー中のピットインでトップ10圏内までポジションを上げるも、終盤にペースで上回るピエール・ガスリーを前へ出し、11位でレースを終えた。

    「今日は正しい戦略を採れなかったと思うので、しっかりと振り返っていく」とダニール・クビアトはコメント。

    「レース前には判断がつかなかったので、僕らは2台で戦略を分けたけど、不運にも僕が機能しないほうの戦略となった。硬めのタイヤでスタートできればもっといい結果が出せたと思うし、スパのようなコースでは古いタイヤでペースを維持するのが難しいけど、今日はレース中常に間違ったタイミングとポジションだったように感じた」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポール・トゥ・ウィン。レッドブルF1のフェルスタッペンが3位表彰台

  • ダニール・クビアト、今季初めてガスリーを上回る「力強い走りができた」

    ダニール・クビアト、今季初めてガスリーを上回る「力強い走りができた」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第7戦 ベルギーGPの予選で0.008秒差でQ3進出を逃したが、今季初めてチームメイトのピエール・ガスリーを上回り、11番手でセッションを終えた。

    「予選では終始力強い走りができた。マシンの状態も昨日から徐々によくなってきており、エンジニアたちとともにいい方向に調整ができているので、金曜日から土曜日にかけての進歩に満足している」とダニール・クビアトはコメント。

    「明日はいいレースができると思うので、そのためにベストを尽くす。決勝は長いレースになるし、スパなので、天気に左右される可能性もある。雨になり、どんなことが起きてもライバルに負けないように、いい状態で走れるように最善を尽くす」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ハミルトンが圧巻のポールでメルセデスが1列目独占。フェルスタッペンは2番手まで0.015秒差

  • ダニール・クビアト 「バランスを向上させてQ3進出につなげたい」

    ダニール・クビアト 「バランスを向上させてQ3進出につなげたい」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPの初日を12番手タイムで終えた。

    チームメイトのピエール・ガスリーから約0.2秒差でセッションを終えたダニール・クビアトは「上々の金曜日だったと思う。普段通りの段取りで、なるべく多くの周回を走行できるように取り組んだ」とコメント。

    「今日はマシンをうまくまとめられたので、今夜は明日に向けてバランスを向上させるための作業ができるはずだ。それが予選でのQ3進出につながればと思う」

    関連:F1ベルギーGP フリー走行2回目:ホンダPUのフェルスタッペンが初日首位

  • ダニール・クビアト 「マシンパフォーマンスには比較的満足している」

    ダニール・クビアト 「マシンパフォーマンスには比較的満足している」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトが、2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    「バルセロナでの週末は、僕にとってはいい結果にはならなかったけど、今後のレースではうまくやれると思うので、マシンに戻るのが楽しみだ」とダニール・クビアトは語る。

    「スパは常にレースが楽しめるコースで、伝統があり、さらに最高にエキサイティングなコーナーを持つレイアウトが好きだ。オー・ルージュについての話題が多いけど、コース全体が素晴らしいし、実際のレースでもファンに多くの興奮を提供できるのもいいことだ」

    「スパでのレースウイークのカギは、金曜日に正しいセットアップを見つけることだ。願わくは、コースの状態を正確に把握し、マシンがきちんと機能するようにできればと思う。今季ここまでのマシンパフォーマンスには比較的満足しているけど、今まで以上にスムーズなレースウイークにできれば、好結果を目指せると思う」

    「スパ、モンツァ、ムジェロと続く3連戦は面白くなると思うし、実は、今シーズンの中でも僕がとても楽しみにしている期間だ。イタリアでレースをするのは大好きなので、本当にうれし。モンツァでは、コーナーでのダウンフォースとストレートスピードのバランスを探るのが定石だ。これも、金曜日に正しい方向性をつかめるかにかかっている。そして、ムジェロはいい思い出がたくさんあり、かなり昔だけどフォーミュラルノーでの優勝も経験した。僕は高速コーナーが大好きで、ムジェロには数多くある。とても面白いコースなのでドライビングも楽しく、一番印象に残っているサーキットといっても過言ではない。F1マシンでここを走るのはとても特別な経験になると思う。現代のマシンのダウンフォースレベルでドライブするのは最高だろうね」

    「再びの3連戦となるけど、こうした新様式でのレースにも慣れていくはずだ。僕が目指すのはドライビングを楽しむことで、それがいい仕事になるということが変わるわけではない。もちろん、サーキットでファンの皆さんが作り出してくれる雰囲気は特別なもので、それが恋しいとは思うけど、いつの日か必ず戻ってくる。それまでは、マシンを走らせているとき以外の仕事が少なくなるので、ドライバーズルームでギターの練習時間を多くとれるね(笑)」

  • レッドブルF1上層部 「ダニール・クビアトは期待を下回っている」

    レッドブルF1上層部 「ダニール・クビアトは期待を下回っている」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは“期待を下回っている”と厳しい意見を口にした。

    今シーズン、ピエール・ガスリーは非常に印象的なパフォーマンスを見せている。ほぼ毎週末のレースでミッドフィールドとのレースに勝ち、予選では6戦中4戦でQ3に進出。そのうちの2回でレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンを上回っている。

    だが、ダニール・クビアトは、予選でピエール・ガスリーを一度も上回ることができておらず、パフォーマンス面で匹敵することができていない。

    ヘルムート・マルコは、ダニール・クビアトのパフォーマンスに失望していると認めるが、今すぐにシートを奪うことは考えていないと語る。

    「ダニールが期待どおりのパフォーマンスを発揮していないのは確かだ。しかし、シーズンはまだ落ち返してさえいない」

    レッドブルの育成ドライバーには、F1スーパーライセンス獲得に近づいているドライバーがいる。その筆頭株が日本人ドライバーの角田裕毅だ。

    「現在、角田裕毅はF2でF1シートを獲得するのに十分な成績を収めている。また。リアム・ローソンもF3で順調に進んでいる」とヘルムート・マルコはコメント。

    「だが、現時点ではクビアトを置き換えられることについては考えていない」