カテゴリー: ダニール・クビアト

  • アルファタウリ・ホンダF1代表 「クビアトは良いレースをしてくれた」

    アルファタウリ・ホンダF1代表 「クビアトは良いレースをしてくれた」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストが、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの決勝を振り返った。

    チームにとってホームレースとなったイモラ・サーキットでアルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが4番グリッド、ダニール・クビアトが8番グリッド、今シーズン最高の予選結果で決勝を迎えた。

    だが、ピエール・ガスリーは5番手を走行していたレース序盤にラジエーター破損によってリタイアとなる。一方、ダニール・クビアトは粘り強くレースを進め、セーフティカー後のリスタートで3台をオーバーテイクする果敢な走りで4位でフィニッシュ。今季のベストリザルトを達成した。

    「我々のホームトラックであるここイモラにいることは素晴らしい気分だった」とフランツ・トストはコメント。

    「昨日の予選ではピエールが4番手、ダニールが8番手で終え、今シーズンここまでで最も成功したものだった。彼ら二人ともレースで良いスタートを切った。ピエールは1コーナー前にハミルトンにブロックされ、リカルドにオーバーテイクされ、5番手に後退した。残念ながら、ラジエーター故障が彼のレースを止めることになった。今日、彼は非常に良い結果を達成できる可能性があったと確信しているので
    残念だ」

    「ダニールは今日良いレースをしてくれた。彼は8番手でかなりの時間を過ごしていたが、ベースタイヤに交換するために14周目にピットに入れることを決断するまで6番手まで順位を上げていた。そこからは非常に速いラップタイムを刻み、トラックで最速のドライバーのひとりだった。彼はサインツをかなりうまくコントロールすることができていたし、アルボンとのギャップを縮めていた

    「55周目にセーフティカーが導入され、我々はオプションタイヤに交換するためにピットインさせる決断をした。それは戦略グループによる素晴らしい決断だった。1コーナーまでにダニールはペレスとアルボンをすぐにオーバーテイクすることができ、その後の数コーナーでルクレールに追従することができた。その段階でダニールは4番手だったが、残念ながら、レースはあまりに早く終わってしまった。あと数周あればリカルドをオーバーテイクできていだろう。それでも、4位は今年のダニールにとってベストレースリザルトだし、チームは予選とレースの両方で非常に優れたパフォーマンスを示した」

    「我々はシーズンの頃位のレースにむけて準備が整っていると思う。イスタンブールで勢いを維持することを楽しみにしている」

  • ダニール・クビアト、4位入賞「勇敢なレースをしなければならなかった」

    ダニール・クビアト、4位入賞「勇敢なレースをしなければならなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPで4位入賞。そのためには“勇敢なレース”をしなければならなかったと述べた。

    F1エミリア・ロマーニャGPでは、チームメイトのピエール・ガスリーが5位走行中にラジエーターの破損によってリタイア。だが、ダニール・クビアトは4位でフィニッシュしてアルファタウリ・ホンダのために大きなポイントを救った。

    8番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは、セーフティカーが解除されてレースが再開された残り6周の時点では7番手だった。

    だが、フレッシュなソフトタイヤを装着していたダニール・クビアトは、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)を抜いてリスタート後の1周目に4番手まで浮上。残念ながら、ダニエル・リカルド(ルノー)から3位を奪うことはできなかた。

    ダニール・クビアトにとって、昨年のF1ドイツGPで3位表彰台を獲得していらのベストリザルトとなった。

    「良いレースだった。それは良い結果だし、素晴らしい結果だ」とダニール・クビアトはレース後に語った。

    「もちろん、表彰台はとても近かったので、今はより表彰台について話したり考えたりしているけどね」

    「リスタートは本当に難しかったけど、なんとか良いムーブができた。ダニエルははタイヤをうまく温めていた」

    「最後までとてもハードにプッシュしたし、かなり接近していた。でも、今日は勇敢なレースをしなければならなかった。今日は楽しかった」

    特に大胆だったシャルル・ルクレールへの追い抜きについてダニール・クビアトは「リスタート後に『今行くしかない』と自分に言い聞かせた」とコメント。

    「自信を感じていたし、僕はオールドスクールなトラックが好きだ。僕は間違った時代を生きるオールドスクールな男かもしれないね!」

    ダニール・クビアトは、アルファタウリ・ホンダはAT01の理解を深めるづけており、ここ数週間で改善を感じていると語る。

    アルファタウリ・ホンダは現在、コンストラクターズ選手権で7位に位置しており、わずか14ポイント差のフェラーリを倒すことを目標としている。

    「常に自分たちのポテンシャルをますます信じられるようになってきている。チームとして、そして、僕はドライバーとしてね。シーズンを通してマシンのフィーリングは良くなり続けている」とダニール・クビアトは語った。

    「理解していることがいくつかある。ガレージの僕サイドが理解しているという意味でね。序盤は僕たちがマシンをもっと良くする方法をもう少し理解できることを願っていた。でも、スパ以来、本当にそこにたどり着いている。良い一歩だった」

    「ピエールは今年とても速かった。でも、スパ以降を見れば、僕たちは本当に拮抗していたし、とても競争力があった。そして、今日は良いレースができた。非常に強い結果、非常に強いレースだったし、このウエイトを取り除くことは僕にとって非常に重要だった。満足している」

    「今日は数ポイントしか挽回できなかった。でも、何もないよりはましだ。もちろん、フェラーリとは最後まで非常に接戦になると思う。ペースは似ているように思う」

    「予選では彼らが印象的なときもあるけど、レースでは僕たちが追いつている。チャンピオンシップで彼らを倒すために最善を尽くす。もちろん、それは目標だ。でも、簡単なことではないし、考えすぎてもよくない。僕たちは自分の仕事に集中する必要がある」

  • ダニール・クビアト、今季初のQ3進出「自分の走行に文句はない」

    ダニール・クビアト、今季初のQ3進出「自分の走行に文句はない」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1アイフェルGPの予選で今シーズン初となるQ3進出を果たして8番グリッドを獲得した。

    「予想していたとおり、今朝のFPはとても忙しい時間になった。リズムを掴むために、走行を重ね色々なことを試した」とダニール・クビアトは語る。

    「予選での自分のラップには満足している。とても僅差の戦いとなり、セッション終盤でのマージンはさほどなかった。0.15秒ほどミスをしなければ、もっといい結果となったはずだけど、それでもこの予選での自分の走行には文句はない」

    「今日の走行から、トラックリミットには注意しなくてはならないと思った。グラベルまでワイドにはみ出してしまうとペナルティーとなるオールドスクールなサーキットは、僕自身好きなタイプのコースだ。Q3ではようやくリミットギリギリまで攻めることができた」

    「明日のスタートポジションはいいチャンスとなるので、最大に活かして結果に結びつけられるよう、明日の決勝ではベストを尽くして戦う」

  • ダニール・クビアト 「2021年についてはまだすべてがオープン」

    ダニール・クビアト 「2021年についてはまだすべてがオープン」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2021年のF1シートがまだ不透明な状況となっているが、2020年シーズンが終了するまで“戦い続ける”と語る。

    2014年にF1デビューしたダニール・クビアトは、F1で105回のスタートを切り、キャリアの大部分をトロロッソ/アルファタウリで過ごしてきたが、2021年のシートは脅威にさらされている。

    アルファタウリ・ホンダは、日本人ドライバーである角田裕毅の2021年のF1昇格を見越して準備を強化している。

    現在、FIA-F2でランキング3位の角田裕毅は、すでにアルファタウリ・ホンダでシート合わせを行い、12月の若手ドライバーテストに先立ち、来週イモラで2018年F1マシンをドライブする予定となっている。

    そして、10月28日(水)にはピエール・ガスリーが2021年もアルファタウリ・ホンダに残留することが発表された。

    「正直なところ、まったく心配していない」とダニール・クビアトは語る。

    「来年F1ににいられれば、それは良いことだ。そうでない場合はそういうことだ」

    「すべてがまだオープンだ。このようなクレイジーな状況では何が起こるか分からない。最後まで戦い続けて、チャンスを掴む必要がある」

    「とにかく自分のベストを尽くしているし、残りの5レースでベストを尽くしていく。何が起こっても、年末に何が起こるかに基づいて決定を下すつもりだ」

    今季、ダニール・クビアトは、チームメイトのピエール・ガスリーと比較して控えめなシーズンを過ごしている。

    ピエール・ガスリーがF1イタリアGPでの優勝を含めて63ポイントを獲得したランキング9位につけているのに対し、ダニール・クビアトは14ポイントの14位となっている。

  • ダニール・クビアト 「1周目でポジションを落としたことが響いた」

    ダニール・クビアト 「1周目でポジションを落としたことが響いた」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの決勝を19位で終えた。

    13番手のダニール・クビアトはミディアムタイヤを選択してスタートしたが、オープニングラップで小雨が舞ったこともあり、序盤はソフトタイヤ勢の優位が目立つ展開となった。

    ポイント圏内を目指すべくプッシュしていたダニール・クビアトだったが、トラックリミット違反の裁定を受けて5秒加算のタイムペナルティーもあり、19位でレースを終えた。

    「今日はよくないレースだった。1周目でポジションを落としてしまい、そこからあまりできることはなかった」とダニール・クビアトは語る。

    「タイヤの感覚が悪く、熱が十分に入らない感じがして、序盤はグリップに苦しんだ。風もあったので簡単な状況ではなかったし、こういう中でのレースはいつも難しいものだ。いいレースができるときもあれば、悪いときもあり、僕にとって今日は悪いレースになった」

    「今日の走りを分析し、序盤の数周でタイヤ温度も含めてなにがあったかを見直した上で、来週はより強くなって戻ってこなければならない」

  • ダニール・クビアト 「バランスがよくない上に風の影響も受けやすかった」

    ダニール・クビアト 「バランスがよくない上に風の影響も受けやすかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの予選を13番手で終えた。

    Q2では風が強くなり、Q1よりもさらに難しいトラックコンディションとなった。ダニール・クビアトはQ1よりもタイムを上げたものの、Q3進出とはならなかった。明日の決勝ではタイヤ選択の自由がある13番手からスタートする。

    「今日は難しい予選だった。バランスがあまりよくない上に風の影響も受けやすかったので、あまり自信を持ってプッシュすることができなかった」とダニール・クビアトはコメント。

    「少しプッシュするたびにラインを外れてしまうので、今日の走り以上はできなかったと思っている。これだけ難しいコンディションはここのところあまりなかったけど、決勝は混戦になると思うので、僕たちにも入賞するチャンスがあると思う」

  • ダニール・クビアト 「最適なバランスを理解するために調整が必要」

    ダニール・クビアト 「最適なバランスを理解するために調整が必要」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGP初日のフリー走行を17番手で終えた。

    FP1でチームメイトのピエール・ガスリーと約0.1秒差の13番手につけたダニール・クビアトは、FP2で予選シミュレーションができなかった。「FP2ではリズムに乗るのが難しかったので、まだ見えていない部分が残っており、分析しなければならない」とダニール・クビアトは語る。

    「現時点では路面がまだ滑りやすい状態なので、マシンの感触はよくないが、こうしたコンディションでなにが有効なのかを理解するためにも、詰めていかなければならない点がある」

    「今日はグリップがあまりなくてドライビングを楽しめなかった。マシンがスライドしていたので、明日はまた違った展開になると思います。このコースで最適なバランスを理解するために、調整しなければならない」

  • ダニール・クビアト 「アルガルベは面白いチャレンジになるはず」

    ダニール・クビアト 「アルガルベは面白いチャレンジになるはず」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトが、2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPへの意気込みを語った。

    「ニュルブルクリンクでのレースは、不運にも12周目にアルボン選手にヒットされたことでうまくかなったが、これもレースだ。彼はペナルティーを受けたが、僕のレースも、そのときにマシンに負ったダメージで苦しいものになった」とダニール・クビアトは前戦F1アイフェルGPを振り返る。

    「それまではポイントを目指して戦っていましたし、予選でのラップも満足のいくものだった。でも、自分ではコントロール外の出来事であり、今年はなかなか運が回ってこない。なにもしなければ得られるものはない。すべてにおいてハードワークを続けていくのみだ」

    「そして、新たな戦いへと進んでいく。エンジニアと掘り下げながら取り組んでおり、毎週末のこうしたアプローチ方法に満足している。マシンの理解はかなり進んでいるので、よくなっていくと思う。ここ数戦はいい感じで、ポイントを逃したのは前回だけだ」

    「次戦が行われるポルティマオには行ったことがなく、全く新しい経験だけど、ほとんどのドライバーが同じはずなので、面白いチャレンジになる。しばらく前にシミュレーターでアルガルベ・サーキットを何周かしたけど、あまり覚えていない。金曜と土曜のフリー走行で懸命に取り組み、できる限り学びを進める必要がある。新鮮な感覚だ!」

    「かなり変わったレイアウトで、高低差が激しいので、普段とは違う部分が出てくるはずだ。この時期の天候としては暖かく、気温は20℃前半になりそうなので、ニュルブルクリンクでの厳しい天候よりもだいぶいいはずだ」

  • ダニール・クビアト 「アルボンとの接触までは力強いレースができていた」

    ダニール・クビアト 「アルボンとの接触までは力強いレースができていた」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPの決勝を15位で終えた。

    13番手からミディアムタイヤでスタートしたダニール・クビアトは、16周目にはアレクサンダー・アルボンに接触されてフロントウイングを破損。この状態で1周走行した後、ピットインして新しいウイングを装着し、ハードタイヤに履き替えて追い上げを狙う。

    残り15周で入ったセーフティカーでソフトタイヤに交換したクビアトだが、前を行くマシンもフレッシュなタイヤを装着していたことから、順位を上げることはできず、15位でのフィニッシュとなった。

    「アルボンと接触した瞬間から後方での戦いになり、いい結果にはならなかった。彼がどうしたかったのかは分からないけど、結果として僕のフロントウイングは破損してしまい、フロアとブレーキダクトにも大きなダメージが残った」とダニール・クビアトはコメント。

    「さらに、ピットへ入るまではフロントウイングなしで低速走行せねばならず、当然ウイング交換にも時間がかかるわけで、そのあと僕にできることはあまり残されていなかった。マシンはダウンフォースを大きく失っており、苦しかった」

    「雨が降るなど挽回できるチャンスを願っていたが、何も起こらなかった。アルボンとのインシデントまではとても力強いレースができていると感じていただけに、残念です。もっといい結果を残せたはずだと思う」

  • ダニール・クビアト 「ポイントを獲得するチャンスは十分にあると思う」

    ダニール・クビアト 「ポイントを獲得するチャンスは十分にあると思う」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトが、2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPの予選を13番手で終えた。

    「今日は本当に寒かった! FP3後にすぐ予選が迫っていたので、この寒いコンディションで何がベストなセットアップ、走行ラインなのかをすぐに解析する必要があった」とダニール・クビアトは語る。

    「チャレンジングなコースは走行していて楽しかった。しかし、ペースに関しては“素晴らしい”とはいえず、“まずまず”であったと感じている。とはいえ、今日の自分の走行ラップには満足していますし、あれ以上のタイムは出せなかったと思う。Q3進出へのタイム差は、いつもよりも大きく開いていたようだった」

    「僕たちはいつも予選よりも決勝で力を発揮することができているので、明日の決勝もポイントを獲得するチャンスは十分にあると思う。ここニュルブルクリンクでの一戦がいいものにできるよう、チーム一丸となって戦う」